JP4105465B2 - ラベル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベル基材の裏面に粘着剤が塗布されたラベルに関し、特にグラデーション印刷が施されたラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来のラベルの構成を示す図であり、(a)は、断面図であり、(b)は、上面図であり、(c)は、グラデーション領域の拡大図である。
従来、グラデーションのあるデザインを印刷されたラベルは、図5(a)に示すように、ラベル基材1の表面にグラデーション印刷2が印刷が施され、ラベル基材1の裏面に形成された粘着剤層3と台紙4とが仮着されている。図5において、グラデーション印刷2が施されたグラデーション領域は、左側から右側にかけて順次色濃度が漸減し、グラデーション印刷2がない無地領域に至るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術のグラデーション印刷2では、印刷ドット7の大きさもしくはドット密度によって色濃度の濃淡を表しているが、凸版印刷で印刷できる印刷ドット7の最小の大きさが決まっているため、色のうすい、すなわちドット密度の少ない領域の印刷ドット7は、非印刷領域8と比べて目立つので印刷ドット7の形状(図5(c)においては丸形状)が見えてしまう。また、特に色濃度が低いグラデーション領域と無地領域とが接している場合には、図5(b)に示すグラデーション領域と無地領域との境界線付近で印刷ドット7が目立って境界線が明確になってしまい、なめらかなグラデーション印刷2を得ることができないという問題点があった。
【0004】
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、グラデーション領域のドット密度の少ない領域で印刷ドットが目立つことがないと共に、色濃度が低いグラデーション領域と無地領域とが接している場合にも、グラデーション領域と無地領域と境界線付近で印刷ドットが目立つことなく、なめらかなグラデーション印刷を実現することができるラベルを提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。請求項1記載の発明の要旨は、透光性のあるラベル基材と、該ラベル基材の裏面に印刷され、印刷ドットの大きさ又はドット密度を調整したグラデーション印刷と、該グラデーション印刷を覆うように前記ラベル基材の裏面側に形成された粘着剤層と、前記ラベル基材の表面に透光性のあるインクで印刷されたベタ印刷層とを具備し、前記ラベル基材およびベタ印刷層は、前記グラデーション印刷からの反射光を拡散することを特徴とするラベルに存する。また請求項2記載の発明の要旨は、透光性のあるラベル基材と、該ラベル基材の裏面に透光性のある粘着剤を用いて形成された粘着剤層と、該粘着剤層に印刷され、印刷ドットの大きさ又はドット密度を調整したグラデーション印刷とを具備し、前記ラベル基材および前記粘着剤層は、前記グラデーション印刷からの反射光を拡散することを特徴とするラベルに存する。
また請求項3記載の発明の要旨は、前記ラベル基材の表面に透光性のあるインクで印刷され、前記グラデーション印刷からの反射光を拡散するベタ印刷層を具備することを特徴とする請求項2記載のラベルに存する。また請求項4記載の発明の要旨は、前記グラデーション印刷を除くラベルデザインは、前記ラベル基材の表面側に印刷されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のラベルに存する。また請求項5記載の発明の要旨は、前記グラデーション印刷が施されている領域を囲むように前記グラデーション印刷が施されていない領域がレイアウトされている請求項1乃至4のいずれかに記載のラベルに存する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
(第1の実施の形態)
図1は、本発明に係るラベルの第1の実施の形態の構成を示す断面図である。
【0008】
第1の実施の形態は、図1を参照すると、ラベル基材1と、ラベル基材1の裏面に印刷されたグラデーション印刷2と、グラデーション印刷2を覆うようにラベル基材1の裏面側に形成された粘着剤層3と、ラベル基材1の表面に印刷されたベタ印刷層5と、ベタ印刷層5の上に印刷された通常印刷6とからなり、粘着剤層3が台紙4に仮着されている。
【0009】
ラベル基材1には、光を透過する透光性のある部材が用いられ、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリピプロピレン、塩化ビニル等のフィルム状の部材が用いられる。
【0010】
グラデーション印刷2は、網点印刷の印刷ドットの大きさ又はドット密度を調整することにより色濃度に変化をつけた印刷であり、図1においては、グラデーション領域は、左側から右側にかけて順次色濃度が漸減、すなわち印刷ドットが小さく又はドット密度が低くなっており、無地領域に至っている。また、グラデーション印刷2は、ラベル基材1の裏面に印刷されるため、所望のデザインが逆印刷されている。なお、逆印刷とは、ラベル基材1の目視したときに所望のデザインとなるように、ラベル基材1の裏面に印刷することをいう。
【0011】
ベタ印刷層5は、光が透過する透光性のあるインクによって印刷されており、グラデーション印刷2は、ラベル表面からベタ印刷層5とラベル基材1とを介して目視される。従って、印刷ドットが小さく又はドット密度が低い色濃度が低いエリアでも、印刷ドットを目視により識別することができなくなり、グラデーション領域(ラベル基材1にグラデーション印刷2が施されている領域)の色濃度が低いエリアと隣接する無地領域(ラベル基材1にグラデーション印刷2が施されていない領域)との境界線が明確になることがない。すなわち、グラデーション印刷2からの光(反射光)は、ラベル基材1とベタ印刷層5とを通過する間にそれぞれの層で拡散されると共に、ラベル基材1とベタ印刷層5との接合面Aにおいて屈折されるため、グラデーション印刷2は、ぼんやりとした印刷として目視される。
【0012】
ベタ印刷層5は、少なくともグラデーション印刷2が印刷されているグラデーション領域の全域を覆うように印刷されている。
【0013】
粘着剤層3としては、例えばエマルジョン系、ゴム系、アクリル系の透光性のある粘着剤が用いられる。また、通常印刷6は、ラベルデザインの内、グラデーション印刷2部分以外の印刷であり、ベタ印刷層5の上、すなわちラベル基材1の表面側に印刷される。
【0014】
(第2の実施の形態)
図2は、本発明に係るラベルの第2の実施の形態の構成を示す断面図である。
【0015】
第2の実施の形態は、図2を参照すると、透光性のあるラベル基材1と、ラベル基材1の裏面に形成された透光性のある粘着剤層3と、粘着剤層3に印刷されたグラデーション印刷2と、ラベル基材1の表面に印刷された通常印刷6とからなり、粘着剤層3が台紙4に仮着されている。
【0016】
ラベル基材1の裏面側に印刷されたグラデーション印刷2は、ラベル表面からラベル基材1と粘着剤層3とを介して目視される。従って、印刷ドットが小さく又はドット密度が低い色濃度が低いエリアでも、印刷ドットを目視により識別することができなくなり、グラデーション領域(粘着剤層3にグラデーション印刷2が施されている領域)の色濃度が低いエリアと隣接する無地領域(粘着剤層3にグラデーション印刷2が施されていない領域)との境界線が明確になることがない。すなわち、グラデーション印刷2からの光(反射光)は、粘着剤層3とラベル基材1とを通過する間にそれぞれの層で拡散されると共に、ラベル基材1と粘着剤層3との接合面Bにおいて屈折されるため、グラデーション印刷2は、ぼんやりとした印刷として目視される。
【0017】
なお、第2の実施の形態では、粘着剤層3のグラデーション領域(粘着剤層3にグラデーション印刷2が施されている領域)は、被着材との間の粘着力が低下するため、グラデーション領域を無地領域(粘着剤層3にグラデーション印刷2が施されていない領域)で囲むようにレイアウトすると好適である。
【0018】
(第3の実施の形態)
図3は、本発明に係るラベルの第3の実施の形態の構成を示す断面図である。
【0019】
第3の実施の形態は、第1の実施の形態と第2に実施の形態とを組み合わせた構成となっており、図3を参照すると、透光性のあるラベル基材1と、ラベル基材1の裏面に形成された透光性のある粘着剤層3と、粘着剤層3に印刷されたグラデーション印刷2と、ラベル基材1の表面に印刷された透光性のあるベタ印刷層5と、ベタ印刷層5の上に印刷された通常印刷6とからなり、粘着剤層3が台紙4に仮着されている。
【0020】
ラベル基材1の裏面側に印刷されたグラデーション印刷2は、ラベル表面からベタ印刷層5、ラベル基材1および粘着剤層3を介して目視されるされる。従って、印刷ドットが小さく又はドット密度が低い色濃度が低いエリアでも、印刷ドットを目視により識別することができなくなり、グラデーション領域(粘着剤層3にグラデーション印刷2が施されていない領域)と無地領域(粘着剤層3にグラデーション印刷2が施されていない領域)との境界線が明確になることがない。すなわち、グラデーション印刷2からの光(反射光)は、粘着剤層3、ラベル基材1およびベタ印刷層5を通過する間にそれぞれ層で拡散されると共に、ラベル基材1とベタ印刷層5との接合面Aと、ラベル基材1と粘着剤層3との接合面Bとにおいて屈折されるため、グラデーション印刷2は、ぼんやりとした印刷として目視される。
【0021】
次に、第1乃至第3の実施の形態のラベルの製造方法について図4を参照して詳細に説明する。
図4は、本発明に係るラベルの実施の形態を製造する製造装置の構成を示す側面図である。
【0022】
第3の実施の形態のラベルを製造する製造装置について説明する。製造装置は、図4を参照すると、ラベル基材1がロール状にされているラベルロール10と、粘着剤を塗布する粘着剤塗布ユニット11と、紫外線を照射する紫外線ランプ12と、グラデーション印刷を行うグラデーション印刷ユニット13と、台紙4がロール状にされている台紙ロール14と、ラベル基材1の表面に印刷を行う印刷ユニット15、16と、ラベルを切り離すダイカット部17とからなる。
【0023】
まず、粘着剤塗布ユニット11により、ラベルロール10から供給されたラベル基材1の裏面に紫外線硬化型の粘着剤を塗布して粘着剤層3を形成し、紫外線ランプ12により紫外線を照射して粘着剤層3を硬化させる。
【0024】
次に、グラデーション印刷ユニット13により、紫外線硬化型のインクを用いて粘着剤層3にグラデーション印刷2を印刷し、紫外線ランプ12により紫外線を照射してグラデーション印刷2を硬化させる。
【0025】
次に、台紙ロール14から台紙4を供給して粘着剤層3と台紙4とを仮着させた後、ラベル基材1の表面に印刷を行う。ラベル基材1の表面への印刷は、まず、少なくともグラデーション印刷2が施されているグラデーション領域に印刷ユニット15により紫外線硬化型のインクを用いてベタ印刷層5を印刷し、紫外線ランプ12により紫外線を照射してベタ印刷層5を硬化させる。
【0026】
次に、印刷ユニット16により紫外線硬化型のインクを用いて通常印刷6を印刷し、紫外線ランプ12により紫外線を照射して通常印刷6を硬化させる。
【0027】
次に、ダイカット部17によりラベル基材1および粘着剤層3を所定の形状にダイカットし、カス上げしてカスをカス巻きロール18で巻き取り、図3に示す第3の実施の形態のラベルが完成する。ラベルは、巻き取りロール19でロール形状に仕上げても良く、ラベル間を所定数毎にカットして仕上げても良い。
【0028】
以上、第3の実施の形態のラベルを製造方法について説明したが、第2の実施の形態のラベルを製造する場合には、印刷ユニット15によるベタ印刷層5を印刷を行わず、また、第1の実施の形態のラベルを製造する場合には、粘着剤塗布ユニット11とグラデーション印刷ユニット13との順序を入れ替える。
【0029】
以上説明したように、本実施の形態によれば、グラデーション印刷2をラベル基材1の裏面側に印刷し、ベタ印刷層5、ラベル基材1および粘着剤層3の3つの層、もしくはラベル基材1を含むいずれか2つの層を透過して目視させるように構成することにより、グラデーション領域のドット密度の少ない領域で印刷ドットが目立つことがないと共に、色濃度が低いグラデーション領域と無地領域とが接している場合にも、グラデーション領域と無地領域と境界線付近で印刷ドットが目立つことなく、なめらかなグラデーション印刷を実現することができるという効果を奏する。
【0030】
さらに、本実施の形態によれば、グラデーション印刷2をラベル基材1の裏面側に印刷し、通常印刷6をラベル基材1の表面側に印刷するため、ラベルデザインに立体感がでて、高品質なラベルを実現することができるという効果を奏する。
【0031】
さらに、本実施の形態によれば、グラデーション印刷2を粘着剤層3に印刷するため、グラデーション印刷2に使用するインクの定着性が向上するという効果を奏する。
【0032】
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
【0033】
【発明の効果】
本発明のラベルは、グラデーション印刷をラベル基材の裏面側に印刷し、ベタ印刷層、ラベル基材および粘着剤層の3つの層、もしくはラベル基材を含むいずれか2つの層を透過して目視させるように構成することにより、グラデーション領域のドット密度の少ない領域で印刷ドットが目立つことがないと共に、色濃度が低いグラデーション領域と無地領域とが接している場合にも、グラデーション領域と無地領域と境界線付近で印刷ドットが目立つことなく、なめらかなグラデーション印刷を実現することができるという効果を奏する。
【0034】
さらに、本実施の形態によれば、グラデーション印刷をラベル基材の裏面側に印刷し、通常印刷をラベル基材の表面側に印刷するため、ラベルデザインに立体感がでて、高品質なラベルを実現することができるという効果を奏する。
【0035】
さらに、本実施の形態によれば、グラデーション印刷を粘着剤層に印刷するため、グラデーション印刷に使用するインクの定着性が向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベルの第1の実施の形態の構成を示す断面図である。
【図2】本発明に係るラベルの第2の実施の形態の構成を示す断面図である。
【図3】本発明に係るラベルの第3の実施の形態の構成を示す断面図である。
【図4】本発明に係るラベルの実施の形態を製造する製造装置の構成を示す側面図である。
【図5】従来のラベルの構成を示す図であり、(a)は、断面図であり、(b)は、上面図であり、(c)は、グラデーション領域の拡大図である。
【符号の説明】
1 ラベル基材
2 グラデーション印刷
3 粘着剤層
4 台紙
5 ベタ印刷層
6 通常印刷
7 印刷ドット
8 非印刷領域
10 ラベルロール
11 粘着剤塗布ユニット
12 紫外線ランプ
13 グラデーション印刷ユニット
14 台紙ロール
15、16 印刷ユニット
17 ダイカット部
18 カス巻きロール
19 巻き取りロール

Claims (5)

  1. 透光性のあるラベル基材と、
    該ラベル基材の裏面に印刷され、印刷ドットの大きさ又はドット密度を調整したグラデーション印刷と、
    該グラデーション印刷を覆うように前記ラベル基材の裏面側に形成された粘着剤層と、
    前記ラベル基材の表面に透光性のあるインクで印刷されたベタ印刷層とを具備し、前記ラベル基材およびベタ印刷層は、前記グラデーション印刷からの反射光を拡散することを特徴とするラベル。
  2. 透光性のあるラベル基材と、
    該ラベル基材の裏面に透光性のある粘着剤を用いて形成された粘着剤層と、
    該粘着剤層に印刷され、印刷ドットの大きさ又はドット密度を調整したグラデーション印刷とを具備し、前記ラベル基材および前記粘着剤層は、前記グラデーション印刷からの反射光を拡散することを特徴とするラベル。
  3. 前記ラベル基材の表面に透光性のあるインクで印刷され、前記グラデーション印刷からの反射光を拡散するベタ印刷層を具備することを特徴とする請求項2記載のラベル。
  4. 前記グラデーション印刷を除くラベルデザインは、前記ラベル基材の表面側に印刷されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のラベル。
  5. 前記グラデーション印刷が施されている領域を囲むように前記グラデーション印刷が施されていない領域がレイアウトされている請求項1乃至4のいずれかに記載のラベル。
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