JP4105349B2 - コンバインの刈取駆動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
自走しながら植立穀稈を刈取り脱穀処理するコンバインの前面に、昇降自在に装着した刈取部の駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
刈取部の回転速度を走行速度に同調させたコンバインの伝動構造で、微速前進時に生じる刈刃低速の切断不良と、微量の搬送穀稈によって狭持空間が拡大し杆姿勢が乱れるが、これを補うために刈取回転速度の微速域をカットする一定の低速回転にした別途の入力駆動系を併設することで、走行速度が微速域を越えるまで動力伝達をし、定格回転以上になるとワンウエイクラッチが作動するようになって、自動的に同調速度に切替わるようにしたものが実開平4−21225号公報に記載されている。又、特開平09−074870号公報に脱穀クラッチを備えた動力分岐機構を介して油圧駆動装置に入力し、その主刈取伝動軸から刈取前処理装置に伝達する主刈取伝動機構と、脱穀クラッチより下流側の副刈取伝動軸から刈取前処理装置に伝達する副刈取伝動機構とを備え、主、副刈取伝動機構には動力伝達を遮断する主、副刈取クラッチを各々介装し、該副刈取クラッチに対するクラッチレバーをコンバインの運転席近傍に設置したものが記載されている
【0003】
収穫作業をする方向によって倒伏角の方向が反転するので杆姿勢が変化して乱れたり、搬送量の変動が大きい作物条件では一時停滞を生じたりするが、刈取搬送速度を高めた傾倒姿勢の修正や、倒伏湿材による停滞穀稈を一気に搬送する高速搬送の処置が取れずに詰まりの原因になる問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
走行速度と同調する刈取作業で搬送異常が生じても車速を減速させたり、同調速度の比率を転換する変速操作をせずに、作業能率を保持したまま刈取搬送速度を高速に切替えて傾倒姿勢の穀稈や停滞する穀稈を一気に搬送し、詰まりを防止するようにした刈取駆動装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
ミッションケースに併設した油圧変速機の動力を出力軸と変速機構を介して走行スプロケットに伝達する構成にし、前記出力軸をミッションケースの外方に延設させてワンウェイクラッチを内装する多条溝のクラッチプーリを装着し、該クラッチプーリから刈取部の入力プーリに入力ベルトを巻掛けて走行速度に同調する伝導系にするとともに、別途の駆動系から刈取搬送速度を高める伝動ベルトを前記クラッチプーリに巻き掛け、刈取部に一定の高速回転を入力可能のクラッチプーリにする手段を講じた。
【0006】
刈取部の入力プーリを駆動するクラッチプーリを多条溝に形設し、エンジンプーリに並設する小径プーリから伝動ベルトを巻掛け、ベルトクラッチAの断続によって、同調回転速度よりも高い回転速度を前記小径プーリからクラッチプーリに直接入力させた高速伝導系にする手段を講じた。
【0007】
【発明実施の形態】
【実施例】
以下、本発明による刈取駆動装置について実施例図を参照に説明すると、図6は刈取部(A)に動力伝達をするコンバインの要部側面図であって、機台(16)の右側に搭載したエンジン(E)からの動力伝達を先ずミッションケース(2)に併設した油圧変速機(18)に入力し、クローラ走行装置(17)による機体の前後進と速度変速をするとともに刈取部(A)に伝動する出力軸(20)を延設した走行駆動装置であって、脱穀部(B)は前記機台(16)の左側に配設してその前方に、回動支点(P)を立設させて刈取部(A)を昇降自在に装着したものである。回動部を構成する刈取ケース(47)の内端に設けた入力プーリ(4)には、走行同調回転と刈取高速回転を切換えて入力して植立杆を刈刃(21)で切断した後に、揚上搬送装置(22)によって脱穀部(B)に移送してフィードチェン(23)に受継がせ、穀稈を横送しながら扱胴(24)の回転によって脱粒処理するようにした刈取伝動構造である。
【0008】
運転座席の下部に配置したエンジンプーリ(5)からミッションケース(2)に併設した油圧変速機(18)に入力し、多段軸によって減速した回転を走行スプロケット(25)に伝達することによって係合する一対のクローラ(26)が転動して機体を前後進させるとともに、該ミッションケース(2)の中間部から出力軸(20)を延設させてクラッチプーリ(3)を設け、入力ベルト(8)を入力プーリ(4)に巻掛けて走行速度に同調した刈取入力回転にする伝動構造にしたものであって、その側方を刈取ケース(47)から分岐した支持パイプ(28)が斜降して下部駆動ケース(30)に連結し、刈取各部に動力配分するエ字形の刈取フレーム(31)を構成したものである。
【0009】
図1は、刈取部(A)に入力する伝動系統図であって、エンジン(E)のホイルに付設したエンジンプーリ(5)は、走行部(C)を駆動する油圧変速機(18)に入力する走行プーリ(32)と、脱穀部(B)を駆動するカウンター軸(10)に入力する脱穀プーリ(33)更に、刈取入力プーリ(4)を直接伝動する小径プーリ(34)の3連構造にしてあり、各方向にVベルトを巻掛けた伝達動力を断続するベルトクラッチA、B、C(7)、(13)、(14)を各々に装備したものである。
【0010】
ミッションケース(2)の中間部から延設した出力軸(20)には、ワンウエイクラッチ(1)を内装したクラッチプーリ(3)を設け、一方向の駆動力を伝達するようにしてあるので出力軸(20)よりも高速回転になると空転するプーリ構造であって、刈取部(A)の入力プーリ(4)に設けたベルトクラッチB(13)の断続操作で入力ベルト(8)を押圧し、前記出力軸(20)からの同調回転を刈取部(A)に入力する伝動構造にしたものである。
【0011】
刈取高速回転を同調回転よりも優先して入力切替えをする伝動手段を説明すると、クラッチプーリ(3)が一方向の駆動力を伝達する特性を利用し、エンジンプーリ(5)に並設してある小径プーリ(34)から多条溝のクラッチプーリ(3)に伝動ベルト(6)を巻掛けて、ベルトクラッチA(7)を断続することで同調速度以上の回転を生じた前記クラッチプーリ(3)は、出力軸(20)を空転して小径プーリ(34)の高速回転が前記クラッチプーリ(3)と、入力プーリ(4)に巻掛けた入力ベルト(8)で刈取部(A)に動力伝達するようにした伝動手段1の構造である。
【0012】
次に、脱穀部(B)を駆動するカウンター軸(10)に同着した高速プーリ(11)と入力プーリ(4)に増速ベルト(12)を直接巻掛け,ベルトクラッチC(14)を「入」にすると同時に片方の入力ベルト(8)のベルトクラッチB(13)を「切」になる交互切替の連動構造にすることで、刈取部(A)の高速回転を脱穀駆動側のカウンター軸(10)から直接入力するようにした伝動手段2の構造である。尚(51)は、選別駆動プーリ(50)から受動して起風する脱穀部(B)のファンである。
【0013】
図2は、エンジンプーリからクラッチプーリを介して刈取入力する伝動手段1の側面図であって、伝動ベルト(6)の背面を押圧して高速回転を伝達させるために、出力軸(20)を中心にテンションアーム(35)を回動するように装着してあり、アーム部を後方に延設してクラッチワイヤー(36)のワイヤーエンド(41)を軸支し、始端部に馬蹄金具下(46)を固着して電動モータ(38)の回転アーム(44)に連設したベルトクラッチ構造であって、ベルトクラッチA(7)が「入」になった状態を図示してあり、前記馬蹄金具下(46)が半回転し下降位置になってクラッチワイヤー(36)が伸長し引揚力が開放され、引張バネ(37)の押圧力が作用することで刈取部(A)に高速回転が伝達されるものである。
【0014】
動力伝達を「切」にするには、運転席に設けた切替スイッチ(15)と連設する制御装置(42)によって、矢印(イ)の方向に電動モータ(38)が半回転するようにしてあって、クラッチワイヤー(36)を引張しテンションプーリ(43)を引揚げて動力を遮断すると同時に、出力軸(20)の回転をクラッチプーリ(3)が受動し始めて同調速度に復帰するようになる同調駆動系と、前述する高速駆動系が切替わる伝動手段1の構造である。
【0015】
図3は、高速プーリから直接入力する伝動手段2を示す側面図であって、脱穀部(B)を駆動するカウンター軸(10)に同着した高速プーリ(11)と、入力プーリ(4)に増速ベルト(12)を巻掛け、その背面を押圧するテンションプーリ(43)が回動支点(P)を中心に扇動するように形設したベルトクラッチC(14)の構造である。図示する状態は、クラッチワイヤー(40)が伸長位置になって引揚力が開放され引張バネ(37)が作用し「入」になった高速回転側を示してあり、同調回転をする入力ベルト(8)のベルトクラッチB(13)が「入」であってもクラッチプーリ(3)は出力軸(20)の回転よりも高くなって空転するので、通常の収穫作業では刈取部(A)に高速回転が優先して伝達されるものである。
【0016】
しかし、路上走行の最高速度で刈取を作動させる誤操作では、同調回転よりも切換速度が低回転になることを想定し、高速回転を入力するベルトクラッチC(14)が[入]になると同時に連動して、同調回転をする入力ベルト(8)のベルトクラッチB(13)が「切」になる交互切替をするようにしてある。その連動構造は、電動モータ(38)に設けた回転アーム(44)の先端に、双方のクラッチワイヤー上、下(40)、(36)の始端部に固着した馬蹄金具上、下(45)、(46)を嵌着させ、前記回転アーム(44)が矢印(ロ)の方向に半回転する押し引きによってワイヤーが伸縮し、テンションプーリ(43)を交互に変動させて動力伝達を「入」、「切」する連動構造にしたものである。尚、矢印(ハ)は刈取入力の回転方向を示し、矢印(ホ)はベルトクラッチ(13)を「入」にする移動方向を示したものである。
【0017】
図4は、増速ベルトを押圧するベルトクラッチCの断面図であって、回動支点(P)を形設する刈取ケース(47)の外筒にテンションアーム(35)の基部を回動自在に嵌着させ、増速ベルト(12)を下方に押圧する引張バネ(37)を掛着し、相対側にクラッチワイヤー(40)のワイヤーエンド(41)を軸支してあり、電動モータ(38)の回転アーム(44)が半回転することでテンションプーリ(43)を引揚げ押圧力を開放して伝動力を遮断するようにしたベルトクラッチ構造である。
【0018】
図5は、電動モータの回動部を示す側面図であって、切替スイッチ(15)によって制御装置(42)が作動し、電動モータ(38)の回転を減速器(48)で軸方向を転換した回転アーム(44)を半回転するように制御してあり、その端部に重合するようにベルトクラッチB,C(13),(14)に接続する馬蹄金具上、下(45)、(46)を軸支したので、回転変動によってクラッチワイヤー(36)、(40)が相反する方向に移動し、交互に「入」と「切」が連動するようにした刈取部(A)の入力切替構造である。
【0019】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように刈取部に入力する回転を走行速度に同調させた伝動系と、高速回転を別途入力する伝動系にして作業中でも切替るようにしたので以下に記載する効果を奏でる。
【0020】
ミッションケースに併設した油圧変速機の動力を出力軸と変速機構を介して走行スプロケットに伝達する構成にし、前記出力軸をミッションケースの外方に延設させてワンウェイクラッチを内装する多条溝のクラッチプーリを装着し、該クラッチプーリから刈取部の入力プーリに入力ベルトを巻掛けて走行速度に同調する伝導系にするとともに、別途の駆動系から刈取搬送速度を高める伝動ベルトを前記クラッチプーリに巻き掛け、刈取部に一定の高速回転を入力させたので、別途に駆動プーリを設けずに刈取高速回転を入力切換えできる簡素化した構造になった。
【0021】
刈取部の入力プーリを駆動するクラッチプーリを多条溝に形設し、エンジンプーリに並設する小径プーリから伝動ベルトを巻掛け、ベルトクラッチAの断続によって、同調回転速度よりも高い回転速度を前記小径プーリからクラッチプーリに直接入力させ、刈取高速回転に切換えるようにしたので、湿材や軟弱杆の搬送停滞を高速移動させて解消し、搬送中の傾倒姿勢を作業中に修正できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 刈取部に入力する伝動系統図である。
【図2】 高速回転を入力する伝動手段1を示す側面図である。
【図3】 高速回転を入力する伝動手段2を示す側面図である。
【図4】 ベルトクラッチCの断面図である。
【図5】 電動モータの回動部を示す側面図である。
【図6】 刈取部に動力伝達するコンバインの要部側面図である。
【符号の説明】
A・・刈取部 B・・脱穀部
C・・走行部 P・・回動支点
E・・エンジン
1・・ワンウエイクラッチ 2・・ミッションケース
3・・クラッチプーリ 4・・入力プーリ
5・・エンジンプーリ 6・・伝動ベルト
7・・ベルトクラッチA 8・・入力ベルト
10・・カウンター軸 11・・高速プーリ
12・・増速ベルト 13・・ベルトクラッチB
14・・ベルトクラッチC 15・・切替スイッチ
17・・クローラ走行装置 18・・油圧変速機
20・・出力軸 25・・走行スプロケット
34・・小径プーリ 35・・テンションアーム
36クラッチアーム下 37・・引張バネ
38・・電動モータ 40・・クラッチワイヤー上
41・・ワイヤーエンド 42・・制御装置
43・・テンションプーリ 44・・回転アーム
45・・馬蹄金具上 46・・馬蹄金具下
47・・刈取ケース
矢印イ・・高速回転を「切」にする電動モータの半回転方向。
矢印ロ・・「入」、「切」を交互に切替える電動モータの回転方向。
矢印ハ・・刈取入力の回転方向。
矢印ホ・・同調回転を「入」にするテンションプーリの移動方向。

Claims (2)

  1. 刈取部(A)の回転速度を走行速度に同調させる動力伝達構造に、ベルトクラッチを装備したコンバインの刈取駆動装置において、ミッションケース(2)に併設した油圧変速機(18)の動力を出力軸(20)と変速機構を介して走行スプロケット(25)に伝達する構成にし、前記出力軸(20)をミッションケース(2)の外方に延設させてワンウェイクラッチ(1)を内装する多条溝のクラッチプーリ(3)を装着し、該クラッチプーリ(3)から刈取部(A)の入力プーリ(4)に入力ベルト(8)を巻掛けて走行速度に同調する伝導系にするとともに、別途の駆動系から刈取搬送速度を高める伝動ベルト(6)を前記クラッチプーリ(3)に巻き掛け、刈取部(A)に一定の高速回転を入力させたことを特徴とするコンバインの刈取駆動装置。
  2. 刈取部(A)の入力プーリ(4)を駆動するクラッチプーリ(3)を多条溝に形設し、エンジンプーリ(5)に並設する小径プーリ(34)から伝動ベルト(6)を巻掛け、ベルトクラッチA(7)の断続によって、同調回転速度よりも高い回転速度を前記小径プーリ(34)からクラッチプーリ(3)に直接入力させたことを特徴とする請求項1に記載のコンバインの刈取駆動装置。
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