JP4104014B2 - カバー付樋支持具 - Google Patents

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本発明は、建物等に設置される雨樋を支持するためのカバー付樋支持具に関する。
一般に、建物等には、屋根上等からの雨水を排水するための雨樋が設置されているが、この雨樋は、これを支持する樋支持部と、当該樋支持部を建物等の適所に固定するための固定部と、からなる樋支持具によって前記建物等に設置されている(例えば、特許文献1参照。)。
この樋支持具は、雨樋の形状応じて適宜形成されるが、何れも、金属製或いは樹脂製で形成されてなる。
一方、近年のデザイン化に伴い、樋支持具は、その形状のみならず、雨樋や建物等の色・柄等に合せた様々な色目のものが開発されている。
具体的には、金属製樋支持具の場合では、その金属表面にカラー塗装して所望の色目に仕上げてなり、樹脂製樋支持具の場合では、樹脂原材料を所望の色目に配合したうえでこれを成形してなる。
特開2003−343051号
ところが、最近では、雨樋の高耐候性化が要求され、前記金属製樋支持具にカラー塗装したものでは、経年劣化によって前記カラー塗装の方が早く変色してしまうという問題がある。
そのため、耐候性のある塗料を塗装することも考えたが、コストが掛かるとともに、その塗装作業に手間と時間を要し、塗装作業が困難であるという問題がある。
更に、雨樋の色・柄等に対応した樋支持具を各色揃えておかねばならず、在庫スペースの確保が困難であるという問題もある。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、樋支持具本体に所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体を装着することを新規に創作したカバー付樋支持具を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係るカバー付樋支持具は、樋支持具本体に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体を着脱自在に装着してなるカバー付樋支持具において、前記カバー体の端部には、互いに係脱可能な係止部及び被係止部を各々形成してなり、前記カバー体の開放端の一方に、突起状の係止部を突設すると共に、他方には、この係止部に係止可能な孔部を複数開設させた被係止部を各々形成して、前記樋支持具本体に前記カバー体を着脱自在に装着してなる。
請求項2に係るカバー付樋支持具は、樋支持具本体に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体を着脱自在に装着してなるカバー付樋支持具において、前記カバー体の端部には、互いに係脱可能な係止部及び被係止部を各々形成してなり、前記カバー体の開放端の一方に、鋸歯状の係止部を突設すると共に、他方には、この係止部に係止可能な鋸歯状の被係止部を各々形成して、前記樋支持具本体に前記カバー体を着脱自在に装着してなる。
本発明によれば、樋支持具本体に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体を着脱自在に装着してなるので、樋支持具本体に耐候性を簡単に付与することできる。
また、樋支持具本体を共用できるので、雨樋の色・柄等に対応したカバー体だけを各色揃えておけば良く、在庫スペースを狭小にできる。
更に、カバー体の端部には、互いに係脱可能な係止部及び被係止部を各々形成した構造にしているので、樋支持具本体に係止する場所がなくても、カバー体を樋支持具本体に着脱自在に係止して装着できる。
以下、本発明に係るカバー付樋支持具Aを図面とともに説明する。
図1は、本発明の参考例であるカバー付樋支持具Aの一実施例を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。
このカバー付樋支持具Aは、樋支持具本体1に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体2を着脱自在に装着してなる。
この図1では、樋支持具本体1は、竪樋(不図示)を抱持して支持する抱持バンド11と、抱持バンド11を壁面等に固定する固定部12とからなる竪樋用樋支持具本体1’を例示している。
抱持バンド11は、竪樋(不図示)の形状に応じて形成されるが、ここでは、ヒンジ11aを介して開閉可能に略半円状に形成された2つ割の本体部11bと蓋部11cからなるものを例示している。
また、これら本体部11b及び蓋部11cの適所には、補強用のリブ(不図示)を形成することも可能である。
本体部11bと蓋11cの開放端には、竪樋(不図示)を抱持して係脱可能な係合手段11dを設けている。
固定部12は、その基端が本体部11bの中央に固着され、先端を釘状に形成したものを示しており、この先端を壁面等に打ち込んで固定するものである。
なお、竪樋用樋支持具本体1’は、本実施例に例示したような円パイプ状の竪樋(不図示)の他、角パイプ状の竪樋、その他種々の形状の竪樋にも適用できることは勿論であり、また、固定部12も本実施例に示したような先端釘状のものに限定されず、例えば、金属片等をネジ、釘等で固定する構造ものであっても良く、従来の竪樋用樋支持具本体1’を利用することができる。
カバー体2は、所望の耐候性、色・柄等を有する高耐候性樹脂等で形成している。
ここでは、カバー体2が、竪樋用樋支持具本体1’と同系色であって、この抱持バンド11を被覆するように一部が切り離された略円形に形成しており、このカバー体2の開放端21を弾性力に抗して外側に広げながら抱持バンド11に被覆すれば、カバー体2の弾性力で抱持バンド11を簡単に被覆できる。
また、図1では、カバー体2の上下端に、竪樋用樋支持具本体1’の抱持バンド11の上下端に係脱可能な係止部22、22を形成しておけば、この係止部22、22が抱持バンド11の上下端に係止されて、竪樋用樋支持具本体1’にカバー体2を着脱自在に装着できる。
もっとも、カバー体2は、竪樋用樋支持具本体1’が外被されている全ての部分を被覆することも可能であり、例えば、図示しないが、固定部12をカバー体2で被覆することも可能であるが、要は、少なくとも、竪樋用樋支持具本体1’を壁面等に取付けた際に外部から目視される部分にカバー体2が被覆されていれば良いのである。
このようなカバー付樋支持具Aによれば、竪樋用樋支持具本体1’に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体2を着脱自在に装着してなるので、複雑な塗装作業を行うことなく、竪樋用樋支持具本体1’に耐候性を簡単に付与することできる。
また、竪樋用樋支持具本体1’を共用できるので、雨樋の色・柄等に対応したカバー体2だけを各色揃えておけば良く、在庫スペースを狭小にできる。
図2及び図3は、本発明に係るカバー付樋支持具Aの実施例を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。
ここで、図1と共通する部位には、同一の符号を付し、その説明は省略する。
すなわち、図1では、カバー体2を竪樋用樋支持具本体1’の適所に係止させる構造であったのに対し、これら図2及び図3では、カバー体2の端部に、互いに係脱可能な係止部22a及び被係止部22bを各々形成し、竪樋用樋支持具本体1’にカバー体2を着脱自在に装着する構造のカバー付樋支持具Aを例示している。
図2では、カバー体2の開放端21の一方に、突起状の係止部22aを突設すると共に、他方には、この係止部22aに係止可能な孔部を複数開設させた被係止部22bを各々形成したものである。なお、22cは、固定部12を回避するために開設された長溝である。
図3では、カバー体2の開放端21の一方に、鋸歯状の係止部22aを突設すると共に、他方には、この係止部22aに係止可能な鋸歯状の被係止部22bを各々形成したものである。
これら図2及び図3で示すように、カバー体2の開放端の一方に設けた係止部22aを、他方の被係止部22bに係止させれば、図1と同様、竪樋用樋支持具本体1’に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体2を着脱自在に係止して装着することができるので、複雑な塗装作業を行うことなく、竪樋用樋支持具本体1’に耐候性を簡単に付与することできる。
図4は、竪樋用樋支持具本体1’の固定部12が、板状のものである場合に係止される係止部22a及び被係止部22bの参考例を示したカバー付樋支持具Aの分解斜視図及び組立て後の斜視図である。
このカバー体2では、一方の開放端21には、固定部12を跨いで延設された爪状の係止部22aを形成すると共に、他方の開放端21には、この係止部22aに係止される被係止部22bを形成した構造にしている。
このように、竪樋用樋支持具本体1’の固定部12の形状に応じて、カバー体2の係止部22a及び被係止部22bの構造を対応させることで、カバー体2を竪樋用樋支持具本体1’に対して確実に係止させることができるのである。なお、これら図2〜図4で示した係止部22a及び被係止部22bに、図1で示した係止部22を組み合わせることも勿論可能である。
図5(a)、(b)及び図6は、本発明の参考例であるカバー付樋支持具Aの更に他の実施例を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。
ここで、図1〜図4と共通する部位には、同一の符号を付し、その説明は省略する。
すなわち、図5及び図6では、樋支持具本体1が、軒樋(不図示)を支持する樋支持部13と、この樋支持部13を軒先等に固定する固定部14とからなる軒樋用樋支持具本体1’’である点で、図1〜図4のものとは相違するが、この軒樋用樋支持具本体1’’を軒先等に取付けた際に外部から目視される部分にカバー体2を被覆する点では同じである。
すなわち、図5(a)、(b)は、軒樋(不図示)を受け止めて支持する樋支持部13と、この樋支持部13を軒先等に固定する固定部14とからなり、図5(a)では、固定部14が、固定金具に差し込まれて取付けされる構造であるのに対し、図5(b)では、固定部14が直接固定される構造のものを示している。
図6で示すカバー付樋支持具Aは、軒樋(不図示)を吊り下げて支持する樋支持部13と、この樋支持部13を軒先等に固定する固定部14とからなり、ここでの固定部14は、図5(a)と同じく、固定金具に差し込まれて取付けされる構造のものを例示している。
これら図5(a)、(b)及び図6で示したカバー付樋支持具Aは、その軒樋用樋支持具本体1’’の構造が異なるものの、この軒樋用樋支持具本体1’’を軒先等に取付けた際に外部から目視される部分にカバー体2を被覆せんとする点では同じであり、これら軒樋用樋支持具本体1’’に使用されるカバー体2は、軒樋用樋支持具本体1’’に応じて形成される。
例えば、図5(a)のカバー体2は、軒樋(不図示)を受け止めて支持するので、外被される樋支持部13の下方を被覆するようにしており、カバー体2を樋支持部13の下面に接合させると共に、カバー体2の基端に設けた係止部22を、樋支持部13基端に係止させる構造にしたものである。
また、図5(b)のカバー体2は、板状の樋支持部13を回避するために、カバー体2の一部に長溝22dを形成したものであり、この長溝22dを設けることで、外被される樋支持部13の下方を被覆することができる。
一方、図6のカバー体2は、軒樋(不図示)を吊り下げて支持するため、樋支持部13が前記軒樋(不図示)によって軒下側には外被されないため、その樋支持部13の基端側と固定部14だけを外被するようにしたものである。
これら何れの構造の軒樋用樋支持具本体1’’であっても、これら軒樋用樋支持具本体1’’に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体2を着脱自在に装着している点では同じであり、そのため、軒樋用樋支持具本体1’’に耐候性を簡単に付与することできる。
また、軒樋用樋支持具本体1’’を共用できるので、雨樋の色・柄等に対応したカバー体2だけを各色揃えておけば良く、在庫スペースを狭小にできる。
本発明の参考例であるカバー付樋支持具Aの一実施例を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。 本発明に係るカバー付樋支持具Aの実施例(突起及び孔部)を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。 本発明に係るカバー付樋支持具Aの実施例(鋸歯状)を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。 本発明の参考例であるカバー付樋支持具Aの他の実施例(爪状)を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。 (a)、(b)は、本発明の参考例であるカバー付樋支持具Aの更に他の実施例(軒樋を受け止めて支持する構造)を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。 本発明の参考例であるカバー付樋支持具Aの更に他の実施例(軒樋を吊り下げて支持する構造)を示す分解斜視図及び組立て後の斜視図である。
符号の説明
A カバー付樋支持具
1 樋支持具本体
1’ 竪樋用樋支持具本体
1’’ 軒樋用樋支持具本体
11 抱持バンド
12 固定部
13 樋支持部
2 カバー体
21 端部
22 係止部
22a 係止部
22b 被係止部

Claims (2)

  1. 樋支持具本体に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体を着脱自在に装着してなるカバー付樋支持具において、
    前記カバー体の端部には、互いに係脱可能な係止部及び被係止部を各々形成してなり、前記カバー体の開放端の一方に、突起状の係止部を突設すると共に、他方には、この係止部に係止可能な孔部を複数開設させた被係止部を各々形成して、前記樋支持具本体に前記カバー体を着脱自在に装着してなるカバー付樋支持具。
  2. 樋支持具本体に、所望の耐候性、色・柄等を有するカバー体を着脱自在に装着してなるカバー付樋支持具において、
    前記カバー体の端部には、互いに係脱可能な係止部及び被係止部を各々形成してなり、前記カバー体の開放端の一方に、鋸歯状の係止部を突設すると共に、他方には、この係止部に係止可能な鋸歯状の被係止部を各々形成して、前記樋支持具本体に前記カバー体を着脱自在に装着してなるカバー付樋支持具。
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