JP4102594B2 - 側溝 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は道路側部に沿って、又は道路を横断して埋設設置される側溝に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両などの通過騒音を解消する側溝は、特開平6−248688に開示されるように、溝蓋の接面部及び側溝本体の蓋受部を曲面とし、両曲面を線接触させるものが知られている。この側溝は、溝蓋の接面部の曲面及び側溝本体の蓋受部の曲面とが線接触するために、溝蓋と側溝本体とが密着して騒音が全く発生しないという特徴を有する。また、側溝本体の蓋受部が曲面であるので騒音発生の二次要因である小石などの異物が蓋受部の上に溜まることがない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来の側溝は騒音が全く発生しない優れた特徴を有するが、溝蓋の接面部及び側溝本体の蓋受部が全長に亘って曲面となっているため、型枠のコストが高くなるという問題がある。また、溝蓋の接面部と側溝本体の蓋受部とが曲面で接触しているために、溝蓋の端部に偏った荷重が作用すると溝蓋が回転するように跳ね上がりやすいという問題がある。
【0004】
本発明は、溝蓋のがたつきによる騒音を完全に防止すると共に、型枠コストを低減し、また溝蓋が跳ね上がることのない溝蓋付き側溝を開発することを課題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の発明は、概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、斜めに切り欠いた斜面部(2)を部分的に設けた溝と、この溝蓋を装着した側溝本体(5)からなり、側溝本体(5)の蓋受部(6)は前記斜面部(2)に対応する部分は凸の曲面をなす曲面部(7)で、該斜面部(2)と曲面部(7)とは線接触し、前記斜面部(2)以外に対応する部分は内向きの縦面(8b)と上向きの横面(8a)からなる段部(8)で、該横面(8a)と溝蓋の底面(1b)との間に隙間(t)が形成されることを特徴とする側溝である。斜面部は溝蓋の左右両側に左右対称に設ける。すなわち、斜面部は長さ方向の軸線に対して線対称である。また、斜面部は長さ方向の両端に設けてもよいし、中央に設けてもよい。
【0006】
本願の請求項2の発明は、請求項1の側溝において、前記溝蓋の斜面部(2)を、該溝蓋の長さ方向の左右下角部の両端に設けたことを特徴とする側溝である。
【000
請求項1又は2において、溝蓋は曲面を有しないため、型枠コストが安価となる。側溝本体は曲面部が全長ではなく部分的に設けられるので、やはり型枠コストが安価となる。溝蓋は斜面部において線接触により保持され、斜面部以外の部分においては非接触で保持されないので、がたつきによる騒音が完全に防止される。溝蓋の斜面部以外の部分においては、溝蓋及び側溝本体の蓋受部は曲面ではないので、溝蓋の端部に偏った荷重が作用しても溝蓋が回転することがなく、溝蓋の跳ね上がりが防止される。
【000
本願の請求項の発明は、概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、凹の曲面をなすように切り欠いた凹面部(12)を部分的に設けた溝と、この溝蓋を装着した側溝本体(5)からなり、側溝本体の蓋受部(6)は前記凹面部(12)に対応する部分は凸の曲面をなす曲面部(7)で、該凹面部(12)と曲面部(7)とは線接触し、前記凹面部(12)以外に対応する部分は内向きの縦面(8b)と上向きの横面(8a)からなる段部(8)で、該横面(8a)と溝蓋の底面(1b)との間に隙間(t)が形成されることを特徴とする側溝である。凹面部は溝蓋の左右両側に左右対称に設ける。すなわち、凹面部は長さ方向の軸線に対して線対称である。また、凹面部は長さ方向の両端に設けてもよいし、中央に設けてもよい。
【0009
本願の請求項の発明は、請求項側溝において、前記溝蓋の凹面部(12)を、該溝蓋の長さ方向の左右下角部の両端に設けたことを特徴とする側溝である。
【001
請求項3又は4において、溝蓋は曲面(凹面部)が全長ではなく部分的に設けられるので、型枠コストが安価となる。側溝本体も曲面部が全長ではなく部分的に設けられるので、やはり型枠コストが安価となる。溝蓋は凹面部において線接触により保持され、凹面部以外の部分においては非接触で保持されないので、がたつきによる騒音が完全に防止される。溝蓋の凹面部以外の部分においては、溝蓋及び側溝本体の蓋受部は曲面ではないので、溝蓋の端部に偏った荷重が作用しても溝蓋が回転することがなく、溝蓋の跳ね上がりが防止される。
【001
本願の請求項の発明は、概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、凸の曲面をなすように切り欠いた凸面部(22)を部分的に設けた溝と、この溝蓋を装着した側溝本体(25、25’)からなり、側溝本体(25、25’)の蓋受部(26)は前記凸面部(22)に対応する部分は凹の曲面をなす曲面部(27)または斜面部(29) で、該凸面部(22)と曲面部(27)又は斜面部(29)とは線接触し、前記凸面部(22)以外に対応する部分は内向きの縦面(28b)と上向きの横面(28a)からなる段部(28)で、該横面(28a)と溝蓋の底面(1b)との間に隙間(t)が形成されることを特徴とする側溝である。凸面部は溝蓋の左右両側に左右対称に設ける。すなわち、凸面部は長さ方向の軸線に対して線対称である。また、凸面部は長さ方向の両端に設けてもよいし、中央に設けてもよい。
【001
本願の請求項の発明は、請求項側溝において、前記溝蓋の凸面部(22)を、該溝蓋の長さ方向の左右下角部の両端に設けたことを特徴とする側溝である。
【001
請求項5又は6において、溝蓋は曲面(凸面部)が全長ではなく部分的に設けられるので、型枠コストが安価となる。側溝本体も曲面部が全長ではなく部分的に設けられるので、やはり型枠コストが安価となる。溝蓋は凸面部において線接触により保持され、凸面部以外の部分においては非接触で保持されないので、がたつきによる騒音が完全に防止される。溝蓋の凸面部以外の部分においては、溝蓋及び側溝本体の蓋受部は曲面ではないので、溝蓋の端部に偏った荷重が作用しても溝蓋が回転することがなく、溝蓋の跳ね上がりが防止される。
【001
【発明の実施の形態】
以下、実施例を表した図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1〜9は実施例の側溝0に関する。側溝0は側溝本体5に溝蓋1を被せたものである。
【001
溝蓋1は概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、斜めに切り欠いた斜面部2が部分的、すなわち長さ方向の両端に設けられている。斜面部2は左右対称に設けられている。中央部3は側面1a及び底面1bが切り欠かれることなく残存している。手掛部4は溝蓋1を側溝本体5から取り外すときに手を掛けるためのものである。
【001
側溝本体5は4個の溝蓋1を被せて使用される。側溝本体5の蓋受部6は、斜面部2に対応する部分は凸の曲面をなす曲面部7となっており、斜面部以外の中央部3に対応する部分は内向きの縦面8bと上向きの横面8aからなる段部8となっている。図8に示すごとく、斜面部2と曲面部7はP点においてのみ接触するがP点は長さ方向に連なるから、結局斜面部2と曲面部7とは線接触することとなる。図9に示すごとく、中央部3と段部8との位置関係において、横面8aと底面1bとの間に微小な隙間tが形成される。このため、溝蓋1は斜面部2と曲面部7との線接触部分のみで保持されることになり、これにより溝蓋のがたつきが完全に解消される。また、溝蓋1の端部に偏った荷重が作用して溝蓋1に回転力が作用すると、中央部3において、溝蓋1の側面1aが段部8の縦面8bに当接して溝蓋の回転が阻止され、したがって溝蓋の跳ね上がりが防止される。
【0017
図10〜17は実施例の側溝10に関する。側溝10は側溝本体5に溝蓋11を被せたものである。
【0018
溝蓋11は概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、凹の曲面をなすように切り欠いた凹面部12が部分的、すなわち長さ方向の両端に設けられている。凹面部12は左右対称に設けられている。中央部13は側面11a及び底面11bが切り欠かれることなく残存している。手掛部14は溝蓋11を側溝本体5から取り外すときに手を掛けるためのものである。
【0019
側溝本体5は4個の溝蓋11を被せて使用される。側溝本体5の蓋受部6は、凹面部12に対応する部分は凸の曲面をなす曲面部7となっており、凹面部以外の中央部13に対応する部分は内向きの縦面8bと上向きの横面8aからなる段部8となっている。図16に示すごとく、凹面部12と曲面部7とは、凹面部12と曲面部7の曲率が異なる(曲面部7の方が曲率が大きい)ために、P点においてのみ接触するが、P点は長さ方向に連なるから、結局凹面部12と曲面部7とは線接触することとなる。図17に示すごとく、中央部13と段部8との位置関係において、横面8aと底面11bとの間に微小な隙間tが形成される。このため、溝蓋11は凹面部12と曲面部7との線接触部分のみで保持されることになり、これにより溝蓋のがたつきが完全に解消される。また、溝蓋11の端部に偏った荷重が作用して溝蓋11に回転力が作用すると、中央部13において、溝蓋11の側面11aが段部8の縦面8bに当接して溝蓋の回転が阻止され、したがって溝蓋の跳ね上がりが防止される。
【002
図18〜26は実施例の側溝20に関する。側溝20は側溝本体25に溝蓋21を被せたものである。
【002
溝蓋21は概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、凸の曲面をなすように切り欠いた凸面部22が部分的、すなわち長さ方向の両端に設けられている。凸面部22は左右対称に設けられている。中央部23は側面21a及び底面21bが切り欠かれることなく残存している。手掛部24は溝蓋21を側溝本体25から取り外すときに手を掛けるためのものである。
【002
側溝本体25は4個の溝蓋21を被せて使用される。側溝本体25の蓋受部26は、凸面部22に対応する部分は凹の曲面をなす曲面部27となっており、凸面部以外の中央部23に対応する部分は内向きの縦面28bと上向きの横面28aからなる段部28となっている。図25に示すごとく、凸面部22と曲面部27とは、凸面部22と曲面部27の曲率が異なる(凸面部22の方が曲率が大きい)ために、P点においてのみ接触するが、P点は長さ方向に連なるから、結局凸面部22と曲面部27とは線接触することとなる。図26に示すごとく、中央部23と段部28との位置関係において、横面28aと底面21bとの間に微小な隙間tが形成される。このため、溝蓋21は凹面部22と曲面部27との線接触部分のみで保持されることになり、これにより溝蓋のがたつきが完全に解消される。また、溝蓋21の端部に偏った荷重が作用して溝蓋21に回転力が作用すると、中央部23において、溝蓋21の側面21aが段部28の縦面28bに当接して溝蓋の回転が阻止され、したがって溝蓋の跳ね上がりが防止される。
【002
前記の側溝20において、曲面部27に代えて、内側に向かって傾斜する斜面部29を設けてもよい。図27に示す側溝20’は溝蓋21と側溝本体25’からなり、側溝本体25’は曲面部27に代えて斜面部29が形成されている他は前記の側溝本体25と同じ構成である。この場合も、凸面部22と斜面部29とはP点においてのみ接触するが、P点は長さ方向に連なるから、結局凸面部22と斜面部29とは線接触することとなる。このため、溝蓋21は凹面部22と斜面部29との線接触部分のみで保持されることになり、これにより溝蓋のがたつきが完全に解消される。
【002
【発明の効果】
本願発明は、溝蓋及び側溝本体共に曲面部分が少ないので、型枠を安価に製造することができ、コストダウンとなる。また、溝蓋は斜面部・凹面部・凸面部において線接触により保持され、斜面部・凹面部・凸面部以外の部分においては非接触で保持されないので、がたつきによる騒音が完全に防止される。溝蓋の斜面部・凹面部・凸面部以外の部分においては、溝蓋及び側溝本体の蓋受部は曲面ではないので、溝蓋の端部に偏った荷重が作用しても溝蓋が回転することがなく、溝蓋の跳ね上がりが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 蓋1の斜視図である
【図2】 溝蓋1の平面図である。
【図3】 溝蓋1の底面図である。
【図4】 図3におけるAA線断面図である。
【図5】 図3におけるBB線断面図である。
【図6】 側溝本体5の斜視図である。
【図7】 実施例の側溝0の平面図である。
【図8】 図7におけるCC線断面図である。
【図9】 図7におけるDD線断面図である。
【図10】 蓋11の斜視図である
【図11】 溝蓋11の平面図である。
【図12】 溝蓋11の底面図である。
【図13】 図12におけるEE線断面図である。
【図14】 図12におけるFF線断面図である。
【図15】 実施例の側溝10の平面図である。
【図16】 図15におけるGG線断面図である。
【図17】 図15におけるHH線断面図である。
【図18】 蓋21の斜視図である
【図19】 溝蓋21の平面図である。
【図20】 溝蓋21の底面図である。
【図21】 図20におけるII線断面図である。
【図22】 図20におけるJJ線断面図である。
【図23】 側溝本体25の斜視図である。
【図24】 実施例の側溝20の平面図である。
【図25】 図24におけるKK線断面図である。
【図26】 図24におけるLL線断面図である。
【図27】 実施例の側溝20’の断面図である。
【符号の説明】
0 側溝
1 溝蓋
1a 側面
1b 底面
2 斜面部
3 中央部
4 手掛部
5 側溝本体
6 蓋受部
7 曲面部
8 段部
8a 横面
8b 縦面
10 側溝
11 溝蓋
11a 側面
11b 底面
12 凹面部
13 中央部
14 手掛部
20 側溝
21 溝蓋
21a 側面
21b 底面
22 凸面部
23 中央部
24 手掛部
25 側溝本体
26 蓋受部
27 曲面部
28 段部
28a 横面
28b 縦面
t 隙間
29 斜面部

Claims (6)

  1. 概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、斜めに切り欠いた斜面部(2)を部分的に設けた溝と、この溝蓋を装着した側溝本体(5)からなり、側溝本体(5)の蓋受部(6)は前記斜面部(2)に対応する部分は凸の曲面をなす曲面部(7)で、該斜面部(2)と曲面部(7)とは線接触し、前記斜面部(2)以外に対応する部分は内向きの縦面(8b)と上向きの横面(8a)からなる段部(8)で、該横面(8a)と溝蓋の底面(1b)との間に隙間(t)が形成されることを特徴とする側溝
  2. 請求項1の側溝において、前記溝蓋の斜面部(2)を、該溝蓋の長さ方向の左右下角部の両端に設けたことを特徴とする側溝
  3. 概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、凹の曲面をなすように切り欠いた凹面部(12)を部分的に設けた溝と、この溝蓋を装着した側溝本体(5)からなり、側溝本体の蓋受部(6)は前記凹面部(12)に対応する部分は凸の曲面をなす曲面部(7)で、該凹面部(12)と曲面部(7)とは線接触し、前記凹面部(12)以外に対応する部分は内向きの縦面(8b)と上向きの横面(8a)からなる段部(8)で、該横面(8a)と溝蓋の底面(1b)との間に隙間(t)が形成されることを特徴とする側溝
  4. 請求項側溝において、前記溝蓋の凹面部(12)を、該溝蓋の長さ方向の左右下角部の両端に設けたことを特徴とする側溝
  5. 概略四角板状をなし、長さ方向の左右下角部において、凸の曲面をなすように切り欠いた凸面部(22)を部分的に設けた溝と、この溝蓋を装着した側溝本体(25、25’)からなり、側溝本体(25、25’)の蓋受部(26)は前記凸面部(22)に対応する部分は凹の曲面をなす曲面部(27)または斜面部(29)で、該凸面部(22)と曲面部(27)又は斜面部(29)とは線接触し、前記凸面部(22)以外に対応する部分は内向きの縦面(28b)と上向きの横面(28a)からなる段部(28)で、該横面(28a)と溝蓋の底面(1b)との間に隙間(t)が形成されることを特徴とする側溝
  6. 請求項側溝において、前記溝蓋の凸面部(22)を、該溝蓋の長さ方向の左右下角部の両端に設けたことを特徴とする側溝
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