JP4099285B2 - 開放型ガス燃焼器具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、元止め式湯沸器等、燃焼用空気を室内から採り、燃焼ガスをそのまま室内に排出する開放型ガス燃焼器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記開放型ガス燃焼器具、例えば元止め式湯沸器では、室内の換気が不十分な場合や熱交換器のフィンの間隙が燃焼生成物の付着によって閉塞を起こした場合には、燃焼用空気が採り込みにくくなり、不完全燃焼に繋がる虞れがあることから、このような運転状態を監視する監視手段として、これらを事前に検知してガスの供給を遮断する不完全燃焼防止装置(以下「不燃防装置」と略称する)が具備される。具体的には、湯沸器のバーナの近傍に設置した一次熱電対と、バーナの上方で熱交換器の燃焼室窓に臨ませた二次熱電対とを、極性が逆向きになるように直列に接続し、ここで得られる合成起電力を、ガス流路に設けたマグネット電磁弁の保持に直接利用し、或はマグネット電磁弁を開閉制御するコントローラに監視させる構成となっている。よって、室内の酸素濃度が低下してきた場合は、バーナの炎のリフトや立ち消えにより一次熱電対の起電力が低下することで、又、長期使用により熱交換器のフィン閉塞が進行した場合は、燃焼排気熱により燃焼室窓の二次熱電対の起電力が高くなることで、何れも合成起電力が低下するため、マグネット電磁弁が直接、或はコントローラを介して閉弁され、ガスの供給が遮断されるものとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような不完全燃焼に繋がる原因を放置したまま使用を繰り返すと、室内の空気は発生COにより汚染されるため、特にフィンの閉塞の場合は、メンテナンスを行わずに使用を続けると、閉塞が進行し、熱交換器等に損傷を与えたり、炎が燃焼室の外部にあふれたりする虞れもあるため、上記合成起電力の低下を検知した後は、燃焼停止と共に器具の再使用を禁止するインターロック手段が更に具備される場合がある。
しかし、通常、湯沸器のようなガス燃焼器具は乾電池を電源としていることから、乾電池の交換等に伴う抜き差しによって、インターロックがかかっていてもそれがリセットされて再使用可能となってしまう。又、インターロック手段としては、一時的な燃焼停止を行う合成起電力の低下の回数をカウントし、異常発生のカウント数が所定回数に達するとインターロックをかけるものも知られているが、この場合も乾電池の抜き差しによって記憶されていたカウント数がリセットされてしまうため、最初からカウントし直しになって結局所定回数を超えて使用可能となり、インターロックが確実に実行できない。
【0004】
そこで、請求項1に記載の発明は、このような電源の中断に拘わらず、インターロックを確実に実行することができる開放型ガス燃焼器具を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、前記バーナの点火制御の後、立ち上がりに得られる前記合成起電力が所定の判定起電力を上回るか否かを異なるタイミングで2回判別して、後の判別で前記合成起電力が前記判定起電力を上回らない場合に前記インターロック手段を作動させる一方、
前記インターロック手段の作動情報を電源の中断に拘わらず保存可能な記憶手段を設けて、前記電源の復帰の際には前記記憶手段に保存された前記作動情報に基づいて前記インターロック手段が前記器具の使用禁止を続行可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、インターロック手段の作動条件が、後の判別で合成起電力が判定起電力を上回らない場合の所定の監視結果の所定回数の確認である場合は、記憶手段が前記所定回数までのカウント数を保存可能としたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、記憶手段に不揮発性メモリを用いたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、開放型ガス燃焼器具としての元止め式湯沸器(以下「湯沸器」という)の構造図、図2はその概略図で、湯沸器1は、燃焼室2内に、上水道に接続される給水管3からの水をバーナ4の燃焼熱で加熱し、出湯管6から湯として送り出す熱交換器5を備え、給水管3の上流には、操作ボタン7の押し操作によりレバー8を介して開閉制御される水栓9と、ダイアフラム10の一次圧室11とが配置され、一次圧室11の下流に形成したベンチュリー13を差圧管14を介してダイアフラム10の二次圧室12に接続させている。又、このダイアフラム10には、突棒15が連結されており、水栓9の開弁により給水管3内に通水されると、ベンチュリー13での通水によって二次圧室12の圧力が一次圧室11より低下してダイアフラム10が二次圧室12側へ動作することで、突棒15がその動作に連動し、バーナ4へのガス流路に配置されたマグネット電磁弁16の開弁機構16aを動作させてこれを開弁させ、続いて水圧応動弁17を開弁させるようになっている。尚、19,20は、夫々突棒15の動作に連動し、マグネット電磁弁16、水圧応動弁17の開弁に合わせて順次ONされる水圧スイッチ、21は、操作ボタン7の押し操作に伴いレバー8を介してONされるレバースイッチで、夫々のON信号はコントローラ22へ入力される。更に、ガス流路における水圧応動弁17の下流側には、操作ボタン7の押し操作に伴い開弁する器具栓18が設けられている。
【0007】
一方、コントローラ22には、バーナ4点火用の点火電極23とイグナイタ24、炎検知用のフレームロッド25が夫々接続される他、運転状態の監視手段として、バーナ4に併設したセンシングバーナ4aの近傍に設けられる一次熱電対26と、バーナ4の上方で燃焼室2における熱交換器5下部の内胴窓に臨ませて設けられる二次熱電対27とが、(+)(−)の極性を逆向きにして直列に接続され、一次,二次熱電対26,27の合成起電力がコントローラ22へ入力されるようになっている。尚、28は乾電池、29は電池交換時期の報知用のLEDランプ、30は作動異常の報知用のLEDランプである。
【0008】
又、図3はコントローラ22における制御回路のブロック図で、レバースイッチ21、水圧スイッチ19,20のONにより乾電池28から電源が供給されるマイクロコンピュータ(以下「マイコン」と略称する)31には、乾電池28の電圧監視回路32からの電圧検知信号の他、フレームロッド25の電流値を検知する炎検知回路33からの炎検知信号と、一次熱電対26と二次熱電対27との合成起電力を検知する起電力判定回路34からの判定信号とが入力される。35はイグナイタ24を動作させる点火回路、36はマグネット電磁弁16へ通電させる電磁弁駆動回路である。
更に、37は、読み出し及び書き込みが可能な不揮発性メモリで、後述する不完全燃焼防止制御におけるインターロック機能のON情報及び異常発生のカウント数を保存する記憶手段である。不揮発性であるから、乾電池28の交換に伴う抜き差しによっても保存データは消去しないが、マイコン31に設けられたリセットスイッチ38のONにより、外部から必要に応じて保存データを消去可能となっている。尚、ここでは、不揮発性メモリ37の最低作動電圧が高いため、昇圧回路39が設けられている。
【0009】
以上の如く構成された湯沸器1の動作を図4のフローチャートに従って説明する。まず、操作ボタン7を押し操作すると、S1で、レバースイッチ21がONすると共に、器具栓18及び水栓9が夫々開弁し、前述の如く給水管3の通水に伴う突棒15の動作でマグネット電磁弁16も開弁され、器具内への通水が行われる。次にS2の判別で、突棒15の動作に伴う水圧スイッチ19のONを確認すると、S3では、電圧監視回路32から得られる電圧検知信号によって電池電圧が1.9V以上か否かを判別する。ここで1.9Vを下回っていれば、S4でLEDランプ29を点灯させる。一方、1.9V以上であれば、S5でイグナイタ24を動作させて点火電極23を連続スパークさせると共に、電磁弁電流のONによりマグネット電磁弁16を開弁保持させる。次にS6の判別で、突棒15による水圧応動弁17の開弁と同時の水圧スイッチ20のON信号を確認するが、このON信号がS2での水圧スイッチ19のONから2秒以内に得られなければ、S7でイグナイタ24をOFFすると共に、電磁弁電流をOFFしてマグネット電磁弁16を閉弁させ、点火制御を停止する。
【0010】
尚、S7の燃焼停止に伴い、LEDランプ30による報知が行われるが、S8で後述するインターロック機能がONしているか否かが判別され、インターロック機能がONしていれば、LEDランプ30は点滅し(S9)、ONしていなければ、LEDランプ30は点灯する(S10)。ここではインターロック機能はONしていないので、LEDランプ30は点灯することになる。一方、S6において水圧スイッチ20のON信号が適正に得られれば、S11でフレームロッド25からのバーナ4の炎検知信号が、S6の水圧スイッチ20のONから0.7秒以内で得られるかを確認し、S12でS6の確認から0.7秒経過を判別すると、S13でイグナイタ24をOFFさせる。尚、着火ミス等が生じると、S11で炎検知信号が得られないため、S7でのイグナイタ24のOFFとマグネット電磁弁16の閉弁と、S10でのLEDランプ30の点灯とが実行される。
【0011】
続いて、マイコン31は、上記点火制御の後、立上りに入力される一次熱電対26と二次熱電対27との合成起電力を監視して、室内の酸素不足や熱交換器5のフィン閉塞による不完全燃焼の発生を防止すべく、S14以下の不完全燃焼防止制御(以下「不燃防制御」と略称する)を実行している。
まず、S14で、S6での水圧スイッチ20のON確認から6秒以内で合成起電力Vが判定起電力VO を上回るか否かを判別する。6秒以内で合成起電力Vが判定起電力VO を上回らなければ、酸素不足による炎のリフトや立ち消え等が生じたとして、S7でのガスの供給遮断とS10での報知とを行う。一方、合成起電力Vが判定起電力VO を上回る立上りを見せれば、次のS15で、同じくS6での確認から12秒以上30秒以下の間で合成起電力Vが判定起電力VO を上回るか否かを判別し、合成起電力Vが判定起電力VO を上回らなければ、S16においてフィン閉塞が発生しているとして異常発生1回が不揮発性メモリ37に記憶される。こうして記憶される異常発生のカウント数が、S17の判別で3回以下であれば、S7でマグネット電磁弁16を閉弁させて燃焼停止を行い、4回に達すれば、S18でインターロック機能をONしてS7で燃焼停止を行い、以後の器具の使用を禁止する。尚、この場合、インターロック機能のONによってS9でLEDランプ30は点滅し、そのON情報が不揮発性メモリ37に記憶される。
【0012】
但し、異常発生のカウント数が4回に達する前に、S15の判別で合成起電力Vの判定起電力VO 以上を確認すれば、正常な燃焼が行われているとして、S19で、S17で判別される異常発生のカウント数の累計がリセットされる。よってここでは、S16での異常発生のカウントが正常な燃焼を挟むことなく4回連続して行われた場合にのみ、S18でインターロックがかかることになる。尚、S15で正常な燃焼が確認できれば、S20で、燃焼室2の周囲に配設される図示しない温度ヒューズが正常か否かが判別される。即ち、燃焼室2の破損等により燃焼ガスが噴出して温度ヒューズが溶断すると、その抵抗値の増大を検知してS7で燃焼が停止されるものである。
【0013】
このように上記形態では、不揮発性メモリ37に異常発生のカウント数が保存されるから、乾電池28の交換等で湯沸器1から抜き差しされることがあっても、S16におけるカウント数はリセットされることがなく、記憶されていたカウント数から継続し、4回連続のカウントで確実にインターロックがかけられる。同様に、インターロックの状態で乾電池28が抜き差しされても、記憶されていたインターロック機能のON情報によってインターロックは続行され、湯沸器1が使用されるおそれはない。従って、インターロックを確実に実行できる信頼性の高い湯沸器1を得ることができる。
又ここでは、不揮発性メモリ37を用いたことで、記憶手段を簡単に構成することができる。更に、リセットスイッチ38を設けたことで、必要に応じて異常発生のカウント数やインターロックのON情報を消去でき、メンテナンス等に至便となる。
【0014】
尚、上記形態において、異常発生のカウント数が4回連続しないとインターロックをかけないようにしたのは、フィン閉塞以外の原因に伴う合成起電力Vの立上りの低下、即ちガス元栓の閉栓や風等による立ち消えに伴う合成起電力Vの低下が4回連続して起こる可能性が極めて少なく、逆にフィン閉塞の場合は複数回の途中で正常な立上りが得られる場合がないことから、異常発生を4回連続してカウントすることで、このようなフィン閉塞以外の原因を排除するためである。又、合成起電力Vの判定をS6から6秒以内と12秒以上30秒以下とで2回行うようにしたのは、酸素不足の場合は、一次熱電対26の起電力の立上りが遅いため、合成起電力Vが緩やかに上昇し、6秒で判定起電力VO に達することがなく、一方、フィン閉塞の場合は、一次熱電対26の起電力よりも二次熱電対27の起電力の立上りが遅いため、合成起電力Vは6秒以内で判定起電力VO に達する早い立上りを見せるものの、二次熱電対27の起電力の立上りに伴い、合成起電力Vは途中でピークをむかえて下降する傾向にあることから、6秒以内と12秒以上30秒以下とで合成起電力Vが判定起電力VO を下回ったのを夫々検知することで、酸素不足とフィン閉塞との区別を可能としたものである。
【0015】
尚、不燃防制御の具体例は、上記形態に限定するものでなく、不揮発性メモリ等の記憶手段を備えてインターロックの作動情報やそれに至る異常発生のカウント数を保存できるものであれば、カウント数の累計でインターロックをかけるものや、逆にカウントを行わずに合成起電力の低下で直ちにインターロックをかけるもの等でも本発明は適用可能である。又、不揮発性メモリの最低作動電圧が低ければ、昇圧回路はなくしても良い。
【0016】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、インターロック手段の作動情報を電源の中断に拘わらず保存可能な記憶手段を設けたことで、電源の中断があっても、保存されていた作動情報によってインターロックは確実に継続され、信頼性の高いガス燃焼器具を得ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、インターロック手段の作動条件が、後の判別で合成起電力が判定起電力を上回らない場合の所定回数の確認である場合であっても、記憶手段が前記所定回数までのカウント数を保存可能としたことで、電源の中断があってもカウント数はリセットされず、保存されていたカウント数から継続し、所定回数のカウントで確実にインターロックがかけられる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、記憶手段に不揮発性メモリを用いたことで、記録手段を簡単に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】湯沸器の構造図である。
【図2】湯沸器の概略図である。
【図3】制御回路のブロック図である。
【図4】点火制御及び不燃防制御のフローチャートである。
【符号の説明】
1・・湯沸器、2・・燃焼室、4・・バーナ、5・・熱交換器、7・・操作ボタン、16・・マグネット電磁弁、22・・コントローラ、25・・フレームロッド、26・・一次熱電対、27・・二次熱電対、31・・マイコン、37・・不揮発性メモリ。

Claims (3)

  1. バーナの火炎温度を検出する一次熱電対と、その一次熱電対と逆極性で直列に接続され、前記バーナの燃焼ガスの温度を検出する二次熱電対と、前記一次熱電対と二次熱電対との合成起電力の監視結果に基づいて器具の使用を禁止可能なインターロック手段とを備えた開放型ガス燃焼器具であって、
    前記バーナの点火制御の後、立ち上がりに得られる前記合成起電力が所定の判定起電力を上回るか否かを異なるタイミングで2回判別して、後の判別で前記合成起電力が前記判定起電力を上回らない場合に前記インターロック手段を作動させる一方、
    前記インターロック手段の作動情報を電源の中断に拘わらず保存可能な記憶手段を設けて、前記電源の復帰の際には前記記憶手段に保存された前記作動情報に基づいて前記インターロック手段が前記器具の使用禁止を続行可能としたことを特徴とする開放型ガス燃焼器具。
  2. インターロック手段の作動条件が、後の判別で合成起電力が判定起電力を上回らない場合の所定回数の確認である場合は、記憶手段が前記所定回数までのカウント数を保存可能とした請求項1に記載の開放型ガス燃焼器具。
  3. 記憶手段に不揮発性メモリを用いた請求項1又は2に記載の開放型ガス燃焼器具。
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