JP4097765B2 - エレベータの新旧制御装置の交換方法及びそれに用いるモダニゼーション用遮へい板 - Google Patents

エレベータの新旧制御装置の交換方法及びそれに用いるモダニゼーション用遮へい板 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はエレベータの新旧制御装置の交換方法及びそれに用いるモダニゼーション用遮へい板に関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベータの制御技術の向上に伴い、既設のエレベータの制御方式を最新のものにすべく、制御装置を新旧交換する作業が盛んに行われるようになってきている。
【0003】
旧制御方式のエレベータ制御装置において、各停止階にエレベータが到達したことを検出するためにエレベータ昇降路の停止階各々の位置には、図4に示すようにガイドレール1に固定金具2で固定された取付けアーム3に対して着床検出用旧遮へい板4がボルト・ナット5によって取付けられている。またかご6の取付け台7には、図5に示すように旧制御方式で採用されている旧着床検出装置8が取付けられている。また図示しない上階のエレベータ機械室には旧制御方式の制御盤が設置されている。
【0004】
そこで、従来、このような旧制御方式のエレベータ制御装置を新制御方式のエレベータ制御装置に交換する場合、既設の制御方式での着床検出タイミングと新設の制御方式での着床検出タイミングとが異なるために、制御盤と着床検出装置と遮へい板をすべて交換し終えなければエレベータを運転することができず、そのため、エレベータ運転を完全に停止して、エレベータ昇降路内の各停止階位置の着床検出用遮へい板4を図6に示すような新制御方式に対応した着床検出用新遮へい板40に交換し、またかご6上の旧方式の着床検出装置8を取付け台7と共に図3に示すように新制御方式の着床検出装置80及び取付け台70に交換し、さらにエレベータ機械室の旧制御方式の制御盤を新制御方式の制御盤に交換する作業を行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のエレベータの新旧制御方式の交換方法では、旧制御方式の着床検出用遮へい板、着床検出装置そして制御盤をすべて新制御方式のものに交換してしまうまではエレベータの運転を停止させておかなければならず、特にエレベータ昇降路側に設置される着床検出用遮へい板は停止階各々について交換して調整する必要があり、長期間のエレベータ停止が必要であり、利用者に不便をかける問題点があった。
【0006】
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、エレベータ制御方式の交換作業をエレベータ昇降路の着床検出用遮へい板のみを交換する第1段階の作業と、制御盤及び着床検出装置を交換する第2段階の作業とに分け、交換工事が完了していなくても第1段階と第2段階との間の期間は旧制御方式でエレベータの運行ができるようにし、部品調達、要員配置、行程管理に自由度を持たせることができるエレベータの新旧制御装置の交換方法及びそれに用いるモダニゼーション用遮へい板を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係るエレベータの新旧制御装置の交換方法は、エレベータのかごの着床位置を制御する制御方法を旧制御方法から新制御方法に移行する際に行うエレベータの新旧制御装置の交換方法であって、旧制御方法には、旧制御盤と、前記かごに取り付けられた旧着床検出装置と、前記エレベータの昇降路のガイドレールに固定された取り付けアームに対して第1の取り付け手段で固定された旧遮へい板と、が用いられ、新制御方法には、新制御盤と、前記かごに取り付けられる新着床検出装置と、前記取り付けアームに対して第1の取り付け手段で固定される新遮へい板と、が用いられており、前記旧制御方法から前記新制御方法に移行する際に、前記第1の取り付け手段による固定を開放して前記旧遮へい板を取り外し、前記新遮へい板と該新遮へい板に対して前記第1の取り付け手段とは異なる第2の取り付け手段により脱着可能に取り付けられたアタッチメント遮へい板とよりなるモダニゼーション用遮へい板を、前記旧制御方法に対応するよう位置調整して前記第1の取り付け手段により前記取り付けアームに固定することで、継続して旧制御方式でのエレベータ運転に供する第1段階と当該第1段階の後に、前記旧制御盤を前記新制御盤に交換する一方、前記かごに取付けられている旧着床検出装置を新着床検出装置に交換すると共に、前記第2の取り付け手段による取り付けを開放して前記モダニゼーション用遮へい板から前記アタッチメント遮へい板のみを取り外して前記新遮へい板により新制御方式のエレベータ運転に供する第2段階と、を有するものである。
【0008】
請求項2の発明に係るモダニゼーション用遮へい板は、エレベータのかごの着床位置を制御する新制御方式に対応した形状に形成され、ガイドレールに取り付けられた取り付けアームに対して第1の取り付け手段で固定される新遮へい板と、前記新遮へい板に対し、前記第1の取り付け手段とは異なる第2の取り付け手段で脱着可能に取り付けられたアタッチメント用遮へい板と、より成り、前記アタッチメント用遮へい板は、前記新遮へい板が前記取り付けアームに前記第1の取り付け手段で固定された状態において、前記かごの着床位置を制御する旧制御方式に対応可能な形状に形成されているものである。
【0009】
この請求項2の発明のモダニゼーション用遮へい板では、請求項1の発明のエレベータの新旧制御装置の交換方法において、旧制御方式で使用されていた着床検出用旧遮へい板を取付けアームから取外し、代わりに本発明のモダニゼーション用遮へい板を同じ取付けアームに取付けることにより、これに脱着可能に取付けられているアタッチメント用遮へい板を旧制御方式の着床検出用旧遮へい板として利用して、旧制御方式のエレベータ運転をその後も継続することができる。
【0010】
したがって、旧遮へい板のモダニゼーション用遮へい板への交換作業さえ完了すれば、その後、制御盤とかごの着床検出装置との新旧交換作業を始めるまでの間は必要に応じてエレベータを旧制御方式で継続して運転することができ、この期間だけ部品調達、要員配置、行程管理に自由度を持たせることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。図1は本発明のモダニゼーション用遮へい板400のガイドレール1への取付け状態を示し、図2は分解状態を示している。この実施の形態のモダニゼーション用遮へい板400は、新制御方式に対応した着床検出用新遮へい板41とこれに対して補助ボルト・ナット42によって脱着可能に取付けられたアタッチメント用遮へい板43から構成されている。
【0012】
アタッチメント用遮へい板43は、図6に示した従来の着床検出用旧遮へい板4と同様に旧制御方式の着床検出作用をするものであるが、取付けアーム3に対して当該モダニゼーション用遮へい板400を固定用ボルト・ナット5で固定した状態でも補助ボルト・ナット42を緩めることによって当該アタッチメント用遮へい板43のみが取外せるように切欠部44を形成し、固定用ボルト・ナット5の締着けがきかないようにしてある。
【0013】
次に、上記の構成のモダニゼーション用遮へい板400を用いて行う本発明のエレベータの新旧制御装置の交換方法について説明する。
【0014】
<第1段階>
図4に示すように旧制御方式での運用のために、エレベータ着床階それぞれの位置に対応して、エレベータ昇降路のガイドレール1に取付け金具2で固定されている取付けアーム3に着床検出用旧遮へい板4が取付けられているので、固定用ボルト・ナット5を緩めてこの旧遮へい板4をすべて取外して、図1に示すようにモダニゼーション用遮へい板400に交換する。この階床での着床用遮へい板の交換時には、アタッチメント用遮へい板43がちょうど旧遮へい板4に対応する位置になるように調整しながら交換作業を行う。
【0015】
こうして第1段階の遮へい板の交換作業が完了した状態では、かご6には図5に示す旧制御方式の着床検出装置7が取付けられたままであり、図示していないエレベータ機械室の制御盤も旧制御方式のものであるので、後述する第2段階の交換作業に入るまでは、引続き、旧制御方式でエレベータの運転を再開することができる。したがって、何らかの理由(例えば、次の休祝日まで作業を中断したり、作業要員の確保に日にちがかかるといった理由が考えられる)で作業を中断する必要があっても、その中断期間中、旧制御方式のままエレベータ運行を継続することができることになる。
【0016】
<第2段階>
第2段階では、エレベータ機械室に設置されている旧制御盤を新制御方式の制御盤に交換する。そして図2に示したように、エレベータ昇降路において、各停止階に設置されているモダニゼーション用遮へい板400すべてに対して、補助ボルト・ナット42を緩めてアタッチメント用遮へい板43を取外し、新制御方式に対応した新遮へい板41のみを残す。この作業時には、ガイドレール1に対して取付けアーム3を動かす必要はない。
【0017】
また図5に示したような旧制御方式の着床検出装置7を取付け台8と共にかご6から取外し、図3に示すように新制御方式の着床検出装置70を取付け台80によってかご6に取付ける。この際にも、新遮へい板41の取付け位置の調整を必要とせず、着床検出装置70側だけ、取付け位置の調整を行う。
【0018】
以上によって2段階に分けて新旧制御方式の違うエレベータ制御装置の交換作業が完了することになる。この交換作業では、上述したように旧遮へい板と同様の働きをするアタッチメント用遮へい板43が取付けられているモダニゼーション用遮へい板400を採用して、旧制御方式の着床用旧遮へい板4と交換する作業を第1段階にしているので、この第1段階の作業の後にはエレベータの旧制御方式による運転を継続することができて利用者に不便をかけることがなく、できるだけ短期間ですべての作業を完了しなければならないという従来の日程管理に対して交換工事の日程に自由度を持たせることができることになる。
【0019】
なお、上記の実施の形態では、モダニゼーション用遮へい板400においてアタッチメント用遮へい板43の新遮へい板41への脱着可能な取付け手段に補助ボルト・ナットを採用したが、これに限定されることはなく、蝶ナットを用いたり、爪掛け方式を用いることもできる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように請求項1の発明のエレベータの新旧制御装置の交換方法によれば、新旧制御装置の交換作業を2段階に分け、第1段階では旧遮へい板と同様の働きをするアタッチメント用遮へい板が取付けられているモダニゼーション用遮へい板を使用して、旧制御方式の着床用旧遮へい板と交換するので、この第1段階の作業の後にはエレベータを旧制御方式で継続して運転することができ、この後に作業を中断しても利用者に不便をかけることがなく、できるだけ短期間ですべての作業を完了しなければならないという従来の日程管理に対して交換工事の日程に自由度を持たせることができる。
【0021】
請求項2の発明のモダニゼーション用遮へい板によれば、旧制御方式で使用されていた着床検出用旧遮へい板を取付けアームから取外し、代わりに本発明のモダニゼーション用遮へい板を同じ取付けアームに取付けることにより、これに脱着可能に取付けられているアタッチメント用遮へい板を旧制御方式の着床検出用旧遮へい板として利用して、旧制御方式のエレベータ運転をその後も継続することができることになり、請求項1の発明の2段階に分けたエレベータの新旧制御装置の交換作業を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの新旧制御装置の交換方法に採用したモダニゼーション用遮へい板の取付け状態の斜視図。
【図2】上記のモダニゼーション用遮へい板からアタッチメント用遮へい板を取外した状態を示す分解斜視図。
【図3】上記のエレベータの新旧制御装置の交換方法における新制御方式の着床検出装置のかごへの取付け状態を示す正面図。
【図4】従来の着床検出用旧遮へい板の取付け状態の斜視図。
【図5】従来の着床検出装置の取付け状態の正面図。
【図6】従来の着床検出用遮へい板の交換作業を示す説明図。
【符号の説明】
1 ガイドレール
2 取付け金具
3 取付けアーム
41 新遮へい板
42 補助ボルト・ナット
43 アタッチメント用遮へい板
400 モダニゼーション用遮へい板
5 固定用ボルト・ナット
6 かご
70 着床検出装置
80 取付け台

Claims (2)

  1. エレベータのかごの着床位置を制御する制御方法を旧制御方法から新制御方法に移行する際に行うエレベータの新旧制御装置の交換方法であって、
    旧制御方法には、旧制御盤と、前記かごに取り付けられた旧着床検出装置と、前記エレベータの昇降路のガイドレールに固定された取り付けアームに対して第1の取り付け手段で固定された旧遮へい板と、が用いられ、
    新制御方法には、新制御盤と、前記かごに取り付けられる新着床検出装置と、前記取り付けアームに対して第1の取り付け手段で固定される新遮へい板と、が用いられており、
    前記旧制御方法から前記新制御方法に移行する際に、
    前記第1の取り付け手段による固定を開放して前記旧遮へい板を取り外し、前記新遮へい板と該新遮へい板に対して前記第1の取り付け手段とは異なる第2の取り付け手段により脱着可能に取り付けられたアタッチメント遮へい板とよりなるモダニゼーション用遮へい板を、前記旧制御方法に対応するよう位置調整して前記第1の取り付け手段により前記取り付けアームに固定することで、継続して旧制御方式でのエレベータ運転に供する第1段階と
    当該第1段階の後に、
    前記旧制御盤を前記新制御盤に交換する一方、前記かごに取付けられている旧着床検出装置を新着床検出装置に交換すると共に、前記第2の取り付け手段による取り付けを開放して前記モダニゼーション用遮へい板から前記アタッチメント遮へい板のみを取り外して前記新遮へい板により新制御方式のエレベータ運転に供する第2段階と、を有することを特徴とするエレベータの新旧制御装置の交換方法。
  2. エレベータのかごの着床位置を制御する新制御方式に対応した形状に形成され、ガイドレールに取り付けられた取り付けアームに対して第1の取り付け手段で固定される新遮へい板と、
    前記新遮へい板に対し、前記第1の取り付け手段とは異なる第2の取り付け手段で脱着可能に取り付けられたアタッチメント用遮へい板と、より成り、
    前記アタッチメント用遮へい板は、前記新遮へい板が前記取り付けアームに前記第1の取り付け手段で固定された状態において、前記かごの着床位置を制御する旧制御方式に対応可能な形状に形成されているモダニゼーション用遮へい板。
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