JP2006016106A - 着検板の流用方法 - Google Patents

着検板の流用方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006016106A
JP2006016106A JP2004193493A JP2004193493A JP2006016106A JP 2006016106 A JP2006016106 A JP 2006016106A JP 2004193493 A JP2004193493 A JP 2004193493A JP 2004193493 A JP2004193493 A JP 2004193493A JP 2006016106 A JP2006016106 A JP 2006016106A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
car
new
sensor unit
detection sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004193493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Hori
祐介 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
Priority to JP2004193493A priority Critical patent/JP2006016106A/ja
Publication of JP2006016106A publication Critical patent/JP2006016106A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

【課題】 リニューアル工事時に発生する着検板の調整作業を軽減するとともに、作業性を向上させ、リニューアル(改修)工事におけるエレベータ停止時間を削減する。
【解決手段】 リニューアル工事で、少ない数の近接センサ15を用いた新たな着検センサ部16を使用する必要が生じたとき、既存の着検板7を構成している鉄板6に対し、新たな鉄板13を取り付けるとともに、既存の鉄板6を検出することなく、新たな鉄板13を検出することができる位置に、着検センサ部16を取り付け、乗りかご8の位置を検知する。
【選択図】図5

Description

本発明は、エレベータシステムをリニューアル(改修)するとき、既存の着検板を再利用する着検板の流用方法に関する。
一般的に、高層建築に設置されたエレベータシステムは、高速性、省電力性、および制御の知能性、運転精度などの技術レベルに、安全性、意匠性などを加味した様々な要素で評価され、その総合的な商品価値が決定されている。
また、最近のエレベータシステムは、電子技術の採用によってサービス機能が著しく進歩するとともに、意匠面においても現代感覚に合ったものとなり、安全で快適な輸送設備として、その普及はめざましいものがある。
特開2001−192181号
ところで、老朽化したエレベータシステムに対しての改造、改修、リニューアル工事も必要不可欠であり、その既設のエレベータシステムと、新設のエレベータシステムとを入れ替えるという特異な工事形態の上では、エレベータの利用者、あるいは設置作業者の安全性や作業性を向上させるには様々な技術が必要となる。
図12は、従来から使用されている一般的なエレベータシステムの概要を示す概略構成図である。
この図に示すエレベータシステム100では、ビルの各エレベータ停止階101に対応するように、昇降路102内に複数の着検板103を設置し、乗りかご104側に設置された着検センサ部105が前述の着検板103を検知することで、ハード的に乗りかご104の上下位置を検出し、乗りかご104の減速開始位置や停止位置を決定する。
また、各着検板103、着検センサ部105などによって構成される乗りかご位置検出機構は、エレベータ機械室に設置されているモータの回転数検出器などの情報から算出されるエレベータ位置情報のリセットに用いられるほか、エレベータシステム100の制御電源が失われた場合などに、乗りかご104の上下位置をハード的に把握する手段として欠かすことのできない機構となっている。
そして、このようなエレベータシステム100をリニューアル(改修)する場合、新しい制御で必要な着検板の寸法と、エレベータシステム100で使用されている既存の着検板103の寸法とが異なることが多い。
このため、エレベータシステム100をリニューアル(改修)するとき、既存の各着検板103を全て取り外して、新たな着検板を取り付けなければならない。
この際、エレベータ停止階101の全てに対応するように、昇降路101内に新たな着検板を各々、取り付けなければならず、建物の階床数だけ着検板の交換作業を行わなければならない。
また、このようなエレベータシステム100では、各階に乗りかご104を停止する最終的な位置検出などに各着検板103を用いていることから、着検板103の交換を行うとき、取り付け位置に細心の注意を払い、厳密な調整作業を行わなければならない。
このため、エレベータシステム100のリニューアル工事を行うとき、着検板103の交換などに時間と、手間とがかかり過ぎて、リニューアル工事の価格を低く抑えることが難しいばかりでなく、短い納期でリニューアル工事を完了することが難しいという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、リニューアル工事時に発生する着検板の調整作業を軽減することができるとともに、作業性を向上させ、リニューアル(改修)工事におけるエレベータ停止時間を削減することができる着検板の流用方法を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明は、請求項1に記載した着検板の流用方法では、乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、近接センサ方式の新たな着検センサ部に変更するとき、エレベータシステムの乗りかご位置検出で使用される既存の着検板に、新たな磁性部材を取り付けるとともに、この磁性部材に対応させて、前記乗りかご側に、近接センサ方式の新たな着検センサ部を取り付けることを特徴としている。
また、請求項2に記載した着検板の流用方法では、乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、光電方式の新たな着検センサ部に変更するとき、エレベータシステムの乗りかご位置検出に使用される既存の着検板に、反射板を取り付けるとともに、この反射板に対応させて、前記乗りかご側に光電方式の新たな着検センサ部を取り付けることを特徴としている。
また、請求項3に記載した着検板の流用方法では、乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、超音波方式の新たな着検センサ部に変更するとき、エレベータシステムの乗りかご位置検出に使用される既存の着検板の所定部分に吸音材を取り付けるとともに、この着検板の吸音材を除いた部分に対応させて、前記乗りかご側に超音波方式の新たな着検センサ部を取り付けることを特徴としている。
上記の構成において、請求項1に記載した着検板の流用方法では、乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、近接センサ方式の新たな着検センサ部に変更するとき、エレベータシステムの乗りかご位置検出で使用される既存の着検板に、新たな磁性部材を取り付けるとともに、この磁性部材に対応させて、前記乗りかご側に、近接センサ方式の新たな着検センサ部を取り付けることにより、リニューアル工事時に発生する着検板の調整作業を軽減するとともに、作業性を向上させ、リニューアル工事におけるエレベータ停止時間を削減する。
また、請求項2に記載した着検板の流用方法では、乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、光電方式の新たな着検センサ部に変更するとき、エレベータシステムの乗りかご位置検出に使用される既存の着検板に、反射板を取り付けるとともに、この反射板に対応させて、前記乗りかご側に光電方式の新たな着検センサ部を取り付けることにより、リニューアル工事時に発生する着検板の調整作業を軽減するとともに、作業性を向上させ、リニューアル工事におけるエレベータ停止時間を削減する。
また、請求項3に記載した着検板の流用方法では、乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、超音波方式の新たな着検センサ部に変更するとき、エレベータシステムの乗りかご位置検出に使用される既存の着検板の所定部分に吸音材を取り付けるとともに、この着検板の吸音材を除いた部分に対応させて、前記乗りかご側に超音波方式の新たな着検センサ部を取り付けることにより、リニューアル工事時に発生する着検板の調整作業を軽減するとともに、作業性を向上させ、リニューアル工事におけるエレベータ停止時間を削減する。
以上説明したように本発明によれば、リニューアル工事時に発生する着検板の調整作業を軽減することができるとともに、作業性を向上させ、リニューアル(改修)工事におけるエレベータ停止時間を削減することができる。
図1は本発明による着検板の流用方法が適用されるエレベータシステムの一実施形態を示す概略側面図である。
この図に示すエレベータシステム1は、図2に示すように、ボルト4、ナット5などにより、支持部3に対し、上下位置が調整自在に取り付けられる鉄板6などによって構成され、ビルの各エレベータ停止階2と対応するように、ビルの昇降路17内に取り付けられる複数の着検板7と、昇降路17内に昇降自在に配置される乗りかご8と、図3に示すように、乗りかご8に取り付けられるセンサ支持部9、センサ支持部9に対し、所定間隔で取り付けられる複数の近接センサ10などによって構成され、乗りかご8が昇降して、各近接センサ10が着検板7の鉄板6に接近したとき、これを検出して、位置検出信号を出力する着検センサ部11と、この着検センサ部11の出力、乗りかご8に設けられた呼び入力装置の出力、各ホールに設けられた呼び入力装置の出力など基づき、機械室のモータなどを制御して、乗りかご8を昇降、停止する制御盤12とを備えている。
このようなエレベータシステム1に対し、リニューアルが行われて、着検センサ部11と、各着検板7との関係を変更する必要が生じたとき、例えば着検板7の長さ“S1”を長さ“S2”に変更する必要が生じたとき、図4の(a)、(b)に示すように、鉄板6に、長さが“S2”にされた、“L”字型の鉄板13を取り付けるとともに、図5、図6に示すように、元の鉄板6を検出することなく、新たな鉄板13を検出することができる位置に、鉄板13の長さ“S2”に対応する長さの支持部14、少ない数の近接センサ15などによって構成される、新たな着検センサ部16を取り付ける。
この際、リニューアル後の着検板7については、元の支持部3、元の鉄板6などが正確に位置出しされていることから、元の鉄板6に対し、新たな鉄板13を正確に取り付けるだけで、着検板7の位置出しを行わせることができる。
このように、この実施形態では、リニューアル工事で、少ない数の近接センサ15を用いた新たな着検センサ部16を使用する必要が生じたとき、既存の着検板7を構成している鉄板6に対し、新たな鉄板13を取り付けるとともに、既存の鉄板6を検出することなく、新たな鉄板13を検出することができる位置に着検センサ部16を取り付け、乗りかご8の位置を検知するようにしているので、リニューアル工事時に発生する着検板7の調整作業を軽減することができるとともに、作業性を向上させ、リニューアル(改修)工事におけるエレベータ停止時間を削減することができる。
また、上述した実施形態では、リニューアル工事で、既存の着検センサ部11を取り外して、近接センサ15を用いた着検センサ部16を使用する場合を例にして、本発明による着検板7の流用方法を説明したが、既存の着検センサ部11を他の検出形式の着検センサ部に代える場合、例えば反射式の着検センサ部に代える場合には、図7に示すように、着検板7を構成している鉄板6に、板状の反射板21を取り付けるとともに、乗りかご8側から着検センサ部11を取り外し、図8、図9に示すように、反射板21を検出することができる位置に取り付けられる支持部22と、反射板21側に向けて光を出射し、反射光の有無によって、反射板21の有無を検出する光電センサ23とを備えた、新たな着検センサ部24を取り付ける。
この際、リニューアル後の着検板7については、元の支持部3、元の鉄板6などが正確に位置出しされていることから、元の鉄板6に対し、反射板21を正確に取り付けるだけで、着検板7の位置出しを行わせることができる。
このように、この実施形態では、着検板7を構成している鉄板6に対し、反射板21を取り付けるとともに、反射板21を検出することができる位置に光電式の着検センサ部24を取り付けるようにしているので、リニューアル工事時に発生する着検板7の調整作業を軽減することができるとともに、作業性を向上させ、リニューアル工事におけるエレベータ停止時間を削減することができる。
また、既存の着検センサ部11を他の検出形式の着検センサ部、例えば超音波式の着検センサ部に代える場合には、図10に示すように、着検板7を構成している鉄板6に、吸音材31を取り付けるとともに、乗りかご8側から着検センサ部11を取り外す。そして、図11に示すように、鉄板6の音波反射部分(吸音材31が取り付けられていない部分)を検出することができる位置に取り付けられる支持部32と、鉄板6に向けて超音波を出射し、反射超音波の有無によって、鉄板6の有無を検出する超音波センサ33とを備えた新たな着検センサ部34を取り付ける。
この際、リニューアル後の着検板7については、元の支持部3、元の鉄板6などが正確に位置出しされていることから、元の鉄板6に対し、吸音材31を正確に取り付けるだけで、着検板7の位置出しを行わせることができる。
このように、この実施形態では、着検板7を構成している鉄板6に対し、吸音材31を取り付けるとともに、鉄板6のうち、吸音材31が取り付けられていない部分で、超音波が反射されるよう、超音波センサ式の着検センサ部34を取り付けるようにしているので、リニューアル工事時に発生する着検板7の調整作業を軽減することができるとともに、作業性を向上させ、リニューアル工事におけるエレベータ停止時間を削減することができる。
本発明による着検板の流用方法の第1実施形態が適用されるエレベータシステムの一例を示す概略側面図である。 図1に示す着検板の詳細な構成例を示す正面図である。 図1に示す着検センサ部の詳細な構成例を示す正面図である。 本発明による着検板の流用方法のうち、請求項1に対応する着検板の流用方法の適用例を示す着検板側の概略構成図である。 本発明による着検板の流用方法のうち、請求項1に対応する着検板の流用方法の適用例を示す着検板、着検センサ部の正面図である。 図5に示す着検板、着検センサ部の詳細な位置関係を示す上面図である。 本発明による着検板の流用方法のうち、請求項2に対応する着検板の流用方法の適用例を示す着検板、着検センサ部の正面図である。 図7に示す着検板、着検センサ部の詳細な位置関係を示す上面図である。 図7に示す着検板、着検センサ部間で授受される投光、反射光の一例を示す上面図である。 本発明による着検板の流用方法のうち、請求項3に対応する着検板の流用方法の適用例を示す着検板、着検センサ部の正面図である。 図10に示す着検板、着検センサ部の詳細な位置関係を示す上面図である。 一般的なエレベータシステムの構成例を示す概略構成図である。
符号の説明
1:エレベータシステム
2:エレベータ停止階
3、14、22、32:支持部
4:ボルト
5:ナット
6:鉄板
7:着検板
8:乗りかご
9:センサ支持部
10、15:近接センサ
11、16、24、34:着検センサ部
12:制御盤
13:鉄板(磁性部材)
17:昇降路
21:反射板
23:光電センサ
31:吸音材
33:超音波センサ

Claims (3)

  1. 乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、近接センサ方式の新たな着検センサ部に変更するとき、
    エレベータシステムの乗りかご位置検出で使用される既存の着検板に、新たな磁性部材を取り付けるとともに、
    この磁性部材に対応させて、前記乗りかご側に、近接センサ方式の新たな着検センサ部を取り付ける、
    ことを特徴とする着検板の流用方法。
  2. 乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、光電方式の新たな着検センサ部に変更するとき、
    エレベータシステムの乗りかご位置検出に使用される既存の着検板に、反射板を取り付けるとともに、
    この反射板に対応させて、前記乗りかご側に光電方式の新たな着検センサ部を取り付ける、
    ことを特徴とする着検板の流用方法。
  3. 乗りかごの位置検出で使用される着検センサ部を、超音波方式の新たな着検センサ部に変更するとき、
    エレベータシステムの乗りかご位置検出に使用される既存の着検板の所定部分に吸音材を取り付けるとともに、
    この着検板の吸音材を除いた部分に対応させて、前記乗りかご側に超音波方式の新たな着検センサ部を取り付ける、
    ことを特徴とする着検板の流用方法。
JP2004193493A 2004-06-30 2004-06-30 着検板の流用方法 Pending JP2006016106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004193493A JP2006016106A (ja) 2004-06-30 2004-06-30 着検板の流用方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004193493A JP2006016106A (ja) 2004-06-30 2004-06-30 着検板の流用方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006016106A true JP2006016106A (ja) 2006-01-19

Family

ID=35790700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004193493A Pending JP2006016106A (ja) 2004-06-30 2004-06-30 着検板の流用方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006016106A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102344062A (zh) * 2011-06-28 2012-02-08 苏州新达电扶梯部件有限公司 电梯轿厢平层装置
JP2014073890A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの着床検出装置
CN108423515A (zh) * 2018-03-22 2018-08-21 日立电梯(中国)有限公司 电梯制停系统及其阻挡装置
JP2020172392A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 東芝エレベータ株式会社 エレベータの着床検出装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0781860A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Mitsubishi Electric Corp エレベータの位置検出装置
JPH11278767A (ja) * 1998-03-27 1999-10-12 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの新旧制御装置の交換方法及びそれに用いるモダニゼーション用遮へい板
JP2000344433A (ja) * 1999-06-02 2000-12-12 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータ用位置検出装置およびその改修方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0781860A (ja) * 1993-09-13 1995-03-28 Mitsubishi Electric Corp エレベータの位置検出装置
JPH11278767A (ja) * 1998-03-27 1999-10-12 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの新旧制御装置の交換方法及びそれに用いるモダニゼーション用遮へい板
JP2000344433A (ja) * 1999-06-02 2000-12-12 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータ用位置検出装置およびその改修方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102344062A (zh) * 2011-06-28 2012-02-08 苏州新达电扶梯部件有限公司 电梯轿厢平层装置
JP2014073890A (ja) * 2012-10-03 2014-04-24 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの着床検出装置
CN108423515A (zh) * 2018-03-22 2018-08-21 日立电梯(中国)有限公司 电梯制停系统及其阻挡装置
JP2020172392A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 東芝エレベータ株式会社 エレベータの着床検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3315443B1 (en) Elevator virtual hall call panel systems and methods of operation
US20190322485A1 (en) Mechanism for improving safety for an elevator system
US20070131486A1 (en) Earthquake control operation system for elevator and elevator system
JP2008230770A (ja) エレベーターの安全システム
JP2008184282A (ja) マンコンベア
JP2009256018A (ja) エレベーターの制御装置及び制御方法
JP2011063354A (ja) エレベータシステム
JP2007320717A (ja) エレベータのかご位置検出装置
JP2009120370A (ja) エレベータ
JP2006016106A (ja) 着検板の流用方法
JP6450265B2 (ja) エレベータの地震管制運転制御システムおよびその方法
JP2009113937A (ja) エレベータの管制運転装置
CN104816990A (zh) 一种电梯错层快速平层自救方法
JPH05319720A (ja) エレベータの強風管制運転方式
WO2014141366A1 (ja) エレベータ装置
JP6749860B2 (ja) エレべーター制御システム
JP2006256795A (ja) エレベータの運転制御方法
CN204588346U (zh) 一种电梯错层快速平层自救装置
JP2007084213A (ja) 着床検出装置
JP2013147347A (ja) エレベータシステム
JP2011126615A (ja) エレベータの乗り場呼び釦点検装置
JP2006256784A (ja) エレベータの伝送制御システム
JP3927268B2 (ja) エレベータかごの姿勢検出装置
JP2016094290A (ja) エレベータシステム及び行先階登録制御方法
JP2006016098A (ja) エレベーターの制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070320

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100303

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100309

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100706

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02