JP4091892B2 - 歌唱音声評価装置、カラオケ採点装置及びそのプログラム - Google Patents
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しかしながら、上述したように従来のカラオケ装置は、音高、音量、及びリズムのずれ度合いのみによって歌唱音声の巧拙を採点していたため、歌唱者自身の声質の良否を採点結果に反映させることができなかった。
本発明は、このような背景の下に案出されたものであり、歌唱音声から抽出したデータに基づいてその歌唱者の声質を評価し、その評価内容を採点結果に反映させるカラオケ装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照して、本発明の第1の実施形態について説明する。
<実施形態の構成>
図1は本発明の第1実施形態に係るカラオケ装置本体1の構成を示すブロック図であり、以下に各部を説明する。
CPU11は、RAM13をワークエリアとして利用し、ROM12に格納されている各種プログラムを実行することで装置各部を制御する。通信I/F(インタフェース)15は、楽曲データの配信元であるホストコンピュータ6より楽曲データを受信し、CPU11の制御のもとHDD(Hard Disk Drive)14へと転送する。また、DMA(Direct Memory Access)によるHDD14へのデータ転送も可能である。
この楽曲データは、ヘッダと複数のトラックとを有しており、ヘッダ部分には、楽曲を特定する曲番号データ、楽曲の曲名を示す曲名データ、ジャンルを示すジャンルデータ、および楽曲の演奏時間を示す演奏時間データなどが含まれている。一方、ヘッダに続く複数のトラックには、利用者が歌唱すべき旋律の内容を表すガイドメロディデータが記述されたガイドメロディトラック、カラオケ演奏音の内容を表す演奏データが記述された演奏トラック、歌詞の内容を表す歌詞データが記述された歌詞トラックがある。
利用者が楽曲指定操作を行うと、曲番号データを基にして、指定された楽曲データがHDD14から読み出され、RAM13内のMIDI(Musical Instrument Digital Interface:登録商標)記憶領域A1(図4参照)に転送される。CPU11は、MIDI記憶領域A1内の楽曲データを順次読み出して処理することで楽曲の演奏を進行する。
表示制御部17は映像データや歌詞などをモニタ2に表示させるための制御を行う。なお、映像データは、図示せぬ映像データ記憶部(DVD再生装置など)に記憶されており、曲のジャンルに応じた映像が読み出されるようになっている。歌詞は楽曲データ中の歌詞データを用いて表示され、楽曲の進行に応じて色変え(いわゆるワイプ)処理が行われる。
音源装置18は、CPU11から楽曲の進行に応じて順次読み出される楽曲データ(詳しくは、その中の演奏データ)に対応する楽音信号を生成し、効果用DSP19へ出力する。
特徴量抽出部20aは、マイク4から入力された歌唱音声の音声波形(図3(a)参照)から、ピッチ(基本周波数)と音量とを抽出し、歌唱ピッチデータSP、歌唱音量データSVとしてそれぞれ出力する。一方、FFT部20bは音声波形に高速フーリエ変換を施して周波数スペクトルを抽出する。更に、周波数成分抽出部20cはその周波数スペクトルから基本周波数成分とその倍数にあたる各周波数成分(以下、この成分を「倍音周波数成分」という)を抽出して出力する(図3(b)及び(c)参照)。
次に、上記構成からなるカラオケ装置の動作を説明する。
利用者が操作部16のテンキーやリモコン端末5を用いて楽曲指定操作を行うと、指定された楽曲の楽曲データがHDD14からRAM13のMIDI記憶領域A1へ転送される。CPU11はこの楽曲データのイベントを順次読み出すことによりカラオケ伴奏や歌詞表示処理を実行する。具体的には、楽音データの演奏トラックに記述されたイベントデータを音源装置18に出力すると共に、歌詞トラックの歌詞データを表示制御部17に出力する。この結果、カラオケ伴奏音がスピーカ3,3から出力される一方、表示制御部17が生成した歌詞がモニタ2に表示される。
まず、CPU11は、ピッチ、音量、リズムに関する差分値データを算出する(Sa1)。この処理の詳細は以下の通りである。
1.ガイドメロディピッチデータGPと歌唱ピッチデータSPとの差を検出し、ピッチ差分値データPDとしてRAM13の差分値記憶領域A2に蓄積記憶する。
2.ガイドメロディ音量データGVと歌唱音量データSVが表す音量との差を音量差分値データVDとして差分値記憶領域A2に蓄積記憶する。
3.ガイドメロディの発音タイミング(または消音タイミング)と歌唱音量データSVの立ち上がり(または立ち下がり)のタイミングの時間差をリズム差分値データRDとして差分値記憶領域A2に蓄積記憶する。以上の処理は音符毎に行う。
以上のようにして、ピッチ、音量、リズムに関する差分値データ、及び倍音周波数成分の基本周波数成分に対する比率が逐次蓄積される。
まず、CPU11は、RAM13の差分値記憶領域A2に蓄積されているピッチ差分値データPD、音量差分値データVD、及びリズム差分値データRDを読み出して各々集計し、この集計結果に応じた減点ポイントを算出する(ステップSb1)。利用者の歌唱が、ガイドメロディからずれるほど減点ポイントが大きくなるように算出される。すなわち、各差分値データPD,BD,RDの集計値が大きい値になるほど減点ポイントが大きくなる。
更に、ステップSb5に進んでボーナスポイント加算後の総合得点を表示制御部17に出力する。この結果、総合得点が表示制御部17の制御に従ってモニタ2に表示される。
以上の処理により、倍音を多く含む歌唱ほど高得点になる。これは、倍音が含まれている声は豊かな厚みのある声として心地よく響くからである。
続いて、本発明の第2の実施形態を説明する。
本実施形態にかかるカラオケ装置1は、音声処理用DSP20を除いて第1実施形態とその構成を同一にする。
図7を参照して、音声処理用DSP20の機能構成を説明する。同図に示すように、本実施形態における音声処理用DSP20は、特徴量抽出部20aと、FFT部20bと、バンドパスフィルタ20dと、周波数成分抽出部20cとからなる。
特徴量抽出部20aとFFT部20bの機能は第1実施形態と同様である。一方、本実施形態においては、FFT部20bによって抽出された周波数スペクトルがバンドパスフィルタ20dに入力される。このバンドパスフィルタ20dは、2000Hz乃至3500Hzの周波数帯域(以下、この帯域を「感度良好帯域」と呼ぶ。)の周波数成分のみを通過させるように設定されている。かかる周波数帯域は、人間の聴覚感度が最もよいとされている周波数帯域である。周波数成分抽出部20cは、このバンドパスフィルタ20dを通過した周波数成分を抽出する一方で、バンドパスフィルタ20dを通過する前の全周波数帯域の周波数成分も抽出し、これら両周波数成分をそれぞれ出力する。
図8に示すように、本実施形態における採点の準備にあたる処理は、ステップSa2がステップSa2´に示す処理に置き換わっている。ステップSa2´において、CPU11は、全周波数帯域に占める感度良好帯域の周波数成分の比率を算出する。
一方、本実施形態におけるスコア算出処理は、ステップSa2´で算出した比率の平均値を算出する点を除いて(ステップSb3)、図6を参照して説明したところと同様である。
次に、本発明の第3の実施形態を説明する。
本実施形態は、全周波数成分に対する基本周波数成分と倍音周波数成分の総計の比率に応じて、「しゃがれ声」の有無を判定する。これを図9を参照して説明する。図9(a)及び(b)は、いずれも所定の音声波形に高速フーリエ変換を施して得た周波数スペクトルを示す図である。図9(a)においては、基本周波数成分と倍音周波数成分の総計の、全周波数成分Zに占める割合が図9(b)よりも大きい。図9(a)に示すような周波数スペクトルとなる音声波形は、しゃがれ声ということになる。
本実施形態において、CPU11は、上記実施形態に示した動作によって声質の良否を判断してボーナスポイントを加算した後に(ステップSb4)、基本周波数成分と倍音周波数成分の総計を算出し、この総計の全周波数成分に対する比率を算出する。算出した比率が予め設定された比率よりも小さいときは、しゃがれ声であることを示すデータを表示制御部17に出力する。この結果、表示制御部17の制御により、「しゃがれた声です」といったメッセージが総合得点と共にモニタ2に表示される。
本発明の他の実施形態を以下に示す。
1.歌唱音声の声質が良好であった場合に、これをモニタ2に表示してもよい。例えば、加算されるボーナスポイントの合計が所定の点数(例えば10点)をこえるときは、「声質がGOODです。」や「深みのある声です。」といったメッセージを総合得点と共に表示するようにしてもよい。
Claims (9)
- 歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から基本周波数成分と倍音周波数成分とをそれぞれ抽出する特定周波数成分抽出手段と、
前記特定周波数成分抽出手段によって抽出された基本周波数成分に対する倍音周波数成分の比率に応じて、歌唱音声の評価を示す評価値を算出する評価手段と
を備える歌唱音声評価装置。 - 歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から予め設定された所定帯域内の周波数成分を抽出する特定周波数成分抽出手段と、
前記抽出手段が抽出した全周波数成分に対する前記特定周波数成分抽出手段が抽出した周波数成分の比率に応じて、歌唱音声の評価を示す評価値を算出する評価手段と
を備える歌唱音声評価装置。 - 歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から基本周波数成分と倍音周波数成分とを抽出する特定周波数成分抽出手段と、
前記抽出手段が抽出した全周波数成分に対する、前記基本周波数成分と前記倍音周波数成分の総計の比率に応じて、歌唱音声の評価を示す評価値を算出する評価手段と
を備える歌唱音声評価装置。 - 歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から基本周波数成分と倍音周波数成分とをそれぞれ抽出する特定周波数成分抽出手段と、
楽曲データに含まれた、歌唱の模範となる歌唱模範データを楽曲の進行に従って読み出し、読み出した歌唱模範データと前記歌唱音声信号とを比較することにより当該歌唱音声の評価を示すスコアを算出する算出手段と、
前記特定周波数成分抽出手段によって抽出された基本周波数成分に対する倍音周波数成分の比率に応じたポイントを算出し、前記スコアに加算または減算する加減算手段と
を備えるカラオケ採点装置。 - 歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から予め設定された所定帯域内の周波数成分を抽出する特定周波数成分抽出手段と、
楽曲データに含まれた、歌唱の模範となる歌唱模範データを楽曲の進行に従って読み出し、読み出した歌唱模範データと前記歌唱音声信号とを比較することにより当該歌唱音声の評価を示すスコアを算出する算出手段と、
前記抽出手段が抽出した全周波数成分に対する前記特定周波数成分抽出手段が抽出した周波数成分の比率に応じたポイントを算出し、前記スコアに加算または減算する加減算手段と
を備えるカラオケ採点装置。 - 歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から基本周波数成分と倍音周波数成分とをそれぞれ抽出する特定周波数成分抽出手段と、
楽曲データに含まれた、歌唱の模範となる歌唱模範データを楽曲の進行に従って読み出し、読み出した歌唱模範データと前記歌唱音声信号とを比較することにより当該歌唱音声の評価を示すスコアを算出する算出手段と、
前記抽出手段が抽出した全周波数成分に対する、前記基本周波数成分と前記倍音周波数成分の総計の比率に応じたポイントを算出し、前記スコアに加算または減算する加減算手段と
を備えるカラオケ採点装置。 - コンピュータ装置を、
歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から基本周波数成分と倍音周波数成分とをそれぞれ抽出する特定周波数成分抽出手段と、
楽曲データに含まれた、歌唱の模範となる歌唱模範データを楽曲の進行に従って読み出し、読み出した歌唱模範データと前記歌唱音声信号とを比較することにより当該歌唱音声の評価を示すスコアを算出する算出手段と、
前記特定周波数成分抽出手段によって抽出された基本周波数成分に対する倍音周波数成分の比率に応じたポイントを算出し、前記スコアに加算または減算する加減算手段と
して機能させるためのプログラム。 - コンピュータ装置を、
歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
当該抽出された周波数成分から予め設定された所定帯域内の周波数成分を抽出する特定周波数成分抽出手段と、
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前記抽出手段が抽出した全周波数成分に対する前記特定周波数成分抽出手段が抽出した周波数成分の比率に応じたポイントを算出し、前記スコアに加算または減算する加減算手段と
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歌唱音声信号の周波数成分を抽出する抽出手段と、
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楽曲データに含まれた、歌唱の模範となる歌唱模範データを楽曲の進行に従って読み出し、読み出した歌唱模範データと前記歌唱音声信号とを比較することにより当該歌唱音声の評価を示すスコアを算出する算出手段と、
前記抽出手段が抽出した全周波数成分に対する、前記基本周波数成分と前記倍音周波数成分の総計の比率に応じたポイントを算出し、前記スコアに加算または減算する加減算手段と
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