JP4090106B2 - チップ型モータの端子構造 - Google Patents

チップ型モータの端子構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、簡単な工程で信頼性の高い外部導出端子を備えるチップ型モータの端子構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の小型モータは、図5に示すようにブラケット51に圧入固定された給電用のモータ端子52(ブラシとモータ内部で接続導通)に、外付端子53を半田付して接続固定していた。
【0003】
そして、基板等への実装時には、モータ本体60にホルダー61を取り付け、モータ固定と給電用の回路基板70に配設されたスルーホール71、72に外付端子53を挿入し、また、ホルダー61の足61a(図示されていないが複数箇所以上ある)をスルーホール73に挿入し、それぞれ半田付している。
【0004】
別の方法として、図示しないが、モータ端子2に直接リード線を半田付する方法もあり、大型モータ等に良く用いられる最も一般的な方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら図5に示す従来例では、モータ10を基板70のスルーホールに挿入し、基板の裏側から半田付する必要があり、コストアップの要因となる。更に、小型モータの場合には端子3の間隔が狭く、図5の構造では半田の作業性が悪くなり、半田付不良の原因にもなっている。
【0006】
また別法のリード線での半田付は、作業性の悪さが大きく、特に小型モータではそれが顕著であり、やはりコストアップの原因となっていた。
【0007】
更に、図5に示す従来例では、モータを基板に実装した半田付状態で装置を落下させる等の衝撃を与えると、ホルダー61とモータ本体60は大きな衝撃により相対的に変位することがある。この様な場合、ホルダー61、外付端子53が基板70に半田付固定されているのに、モータ本体60のみは変位するため、モータ端子52と外付端子53の間で大きな応力が作用し、半田付部やモータ端子52、さらにはそこに接続されているモータ内部のブラシ等に大きなダメージを与え、モータ特性に影響を与えてしまうといった不具合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上述した課題を解決することを目的としてなされたもので、上述の課題を解決する一手段として例えば以下の構成を備える。
【0009】
即ち、絶縁材料で形成されたブラケット1と、前記ブラケット1から突出した給電用のモータ端子2と、前記モータ端子2と電気的に接続される外付端子3とを備え、前記モータ端子2は、前記ブラケット1に形成された溝部の両壁面11、12間に縦長に配設されており、前記外付端子3は先端部に前記モータ端子2を挟み込み可能なスリット3a及びテーパ凸部3bを形成し、前記溝部の両壁面11、12間に前記スリット3aにより前記モータ端子2を挟み込むように圧入することにより前記壁面11、12に前記テーパ凸部3bが圧接されて前記モータ端子2と前記外付端子3が圧接して安定した導通が得られる様に構成したことを特徴とする。
【0010】
そして例えば、当該モータの少なくとも中央部周囲は、実装時の底部が偏平状の金属で形成され、前記外付端子3の先端部は当該モータの前記金属の偏平状底部面と略同一平面となるように折り曲げ成形され回路基板へのリフロー半田を可能とすることを特徴とする。
【0011】
また、例えば、前記ブラケット1の壁面11、12の少なくとも一方壁面にモータ軸方向へ前記外付端子3が逃げないようにアンダーカットの凸部41bを設けることを特徴とする。
【0012】
更に、絶縁材料で形成されたブラケット1の凹部内にモータのブラシ部に電気的に接続されているモータ端子2を所定量突出するように配設し、前記モータ端子2とモータ駆動電源とを接続するための外付端子3を横方向から前記凹部内のモータ端子2に挿入可能な様に、当該外付端子3の先端部にモータ端子2を挟持可能なスリット部3aとテーパ凸部3bを形成し、前記外付端子3のスリット部3a内に前記モータ端子2を挿入してブラケット1の凹部内壁面1aと前記テーパ凸部3bとを圧接させて前記テーパ凸部3bに対する内側圧力を加えてスリット部3aの幅を狭くしモータ端子2と外付端子3の接続を行うことを特徴とする。
[作用]
以上の構成において、特別な半田付けなどを行わなくてもモータ端子2に外付端子3を横方向から挿入するのみで、確実にモータ端子と外付端子3とを電気的に接続した状態を維持できる。このため、生産性の大幅な向上ができる。
【0013】
更に、衝撃が加わった際にモータ端子2と外付端子3との接続部分が変移することが可能であり、この変位によって衝撃を吸収でき、モータ端子2に無理な力の加わることを未然に軽減できる。
【0014】
更に、ブラケット1にアンダーカットの凸部41bを設けることにより、外付端子3がモータ軸方向に外れるのを防ぐことができ、より強固な接続状態を維持できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明に係る一発明の実施の形態例を詳細に説明する。
【0016】
[第1の実施の形態例]
図1乃至図3は本発明に係る一発明の実施の形態例のチップ型モータの端子構造部分を主として示す図であり、図1は本実施の形態例のチップ型モータ本体のブラケット部分の構造を示す図、図2は本実施の形態例の外付端子の構造を示す図、図3は本実施の形態例のチップ型モータに外付端子を装着した状態を示す図である。
【0017】
まず、図1を参照して本実施の形態例のチップ型モータ本体のブラケット部分の構造を説明する。図1において、1は本実施の形態例のブラケット、20はモータ本体である。本実施の形態例のチップ型モータにおいて、矢印Aで示す位置が実装時の基板側となる。
【0018】
ブラケット1は絶縁性材料で形成されており、ブラケット1の基板側は中央部分15を除きやや肉薄に形成され、反対側の肉厚部の中央部には所定距離離間してやや長方形状の2つの溝部が形成されている。溝部10の略中央部にはモータ本体20内の不図示のブラシ部と電気的に接続されている導電性材料で形成されたモータ端子2が配設されている。本実施の形態例では、モータ端子2は金属板で形成されている。
【0019】
本実施の形態例においては、モータ端子2には、該モータ端子2と実装基板上の配線パターン(モータ駆動電源パターン)間を電気的に接続する導電性材料で形成される外付端子が固着される構成であり、ブラケット1の中央部分15がそれぞれのモータ端子2に係止された外付端子間をセパレートする役割をになっている。
【0020】
この溝部10内に挿入される外付端子の構成を図2に示す。図2において。3が本実施の形態例で用いられる外付端子である。なお、本実施の形態例においては、外付端子3は金属板で形成されている。
【0021】
外付端子3の先端部の両外側にはテーパ凸部3bが形成されており、先端部の中心部にはモータ端子2を挟み込み可能なスリット3aが形成されている。そして基部には、当該外付端子3をモータ本体20の図1に示すモータ端子2に係止した時に略実装基板面となるように折り曲げられたリフロー部3cが形成されている。
【0022】
この外付端子3のブラケット1への装着状態を図3に示す。本実施の形態例においては、モータ端子2はブラケット1に形成された溝部の両壁面11、12間に縦長に配設されており、図2に示す外付端子3のモータ20への装着時には、スリット3aの中にモータ端子2を挟み込むようにして溝部10の両壁面11、12間に外付端子3先端部を圧入する。
【0023】
その結果、壁面11、12にテーパ凸部3bが圧接されてモータ端子2のスリット3aの幅が狭まる方向に圧力が加わり、外付端子3がモータ端子2に圧接した状態に維持され、特別の半田付けなどを行わなくても安定した固着状態が得られる。
【0024】
更に、図3に示すように、モータ本体20を実装基板上に固定するためのホルダー16には、モータ本体20が衝撃等で動かない様にフタ12が取付けられている。そして、外付端子3は、モータ端子2に圧入挿入され、ホルダー16の底面16bと、外付端子3のリフロー部3cは同じ面の高さか、少し外付端子3のリフロー部3cが基板パターンより浮く様に構成されている。
【0025】
本実施の形態例においては、図3に示すようにホルダー16の底面16b及びフタ17の上面は平面状に成形している。これは、自動搭載機による基板上への自動搭載を可能とするためである。この構造であるために、実装基板のモータ固定パターン部分にクリーム半田を乗せ、フタ17の上面の平面を自動搭載機の真空ピンセット等で本実施の形態例のモータを吸着させ、基板パターン上の定位置に乗せることができる。
【0026】
この状態でリフロー炉を通せば、底面16b部分がリフロー半田付され、基板上への固定が完了する。同時に外付端子3のリフロー部3cについても、同時に接続させることができる。
【0027】
本実施の形態例においては、チップ型モータの直径は約6φであり、これらの工程は、完全自動化することにより大幅なコストダウンとなる。即ち、一般の大型のモータや模型用等に用いられる直径が15mmあるいはそれ以上もあるようなモータと相違し、小型のモータにおいては半田付けなどが非常に難しく、少しでの半田の量を間違えると半田付け不良となっており、基板への実装時にもモータが小型であるために手動での位置決めが難しく非常に効率が悪かったが、自動搭載機による自動搭載が可能であるため、生産性の大幅な向上ができる。
【0028】
本実施の形態例における図3に示すモータは、例えば駆動軸に重心が偏心している分銅を取り付けて無線電話機内の制御基板に実装し、電話機に被呼信号が到達した時にモータを回転させて振動を発生させる用途などが考えられる。
【0029】
このように無線電話機などの様なコンパクトな持ち歩き製品の実装した場合には、誤って機械を取り落としたり、周囲にぶつけたりして思わぬ衝撃を受けることがある。本実施の形態例の上記構成によれば、このような場合にも衝撃の影響を最小限に抑えることができる。
【0030】
本実施の形態例のチップ型モータは、図3に示すように、モータ端子2と外付端子3とは直接半田付けされておらず、いわば外付端子3をモータ端子2に圧入した状態である。このため、衝撃に対しては、モータが浮き上がらない様に基板にリフロー半田で固定されたホルダー16及びフタ17が保護しているが、仮に、モータ本体が変位しても、モータ端子2と外付端子3は圧入で接続されているのみであり、衝撃が加わった際に接続部分が変移することが可能であり、この変位によって衝撃を吸収でき、モータ端子2に無理な力の加わることを未然に軽減できる。従って、リフロー半田部3c、16bやモータ端子2に大きな力が加わることは無い。
【0031】
以上説明したように本実施の形態例によれば、特別な半田付けなどを行わなくてもモータ端子2に外付端子3を横方向から挿入するのみで、確実にモータ端子と外付端子3とを電気的に接続した状態を維持できる。このため、生産性の大幅な向上ができる。
【0032】
更に、衝撃が加わった際にモータ端子2と外付端子3との接続部分が変移することが可能であり、この変位によって衝撃を吸収でき、モータ端子2に無理な力の加わることを未然に軽減できる。
【0033】
[第2の実施の形態例]
以上の説明においては、外付端子3のモータ20への装着は、スリット3aの中にモータ端子2を挟み込むようにして溝部10の両壁面11、12間に外付端子3先端部を圧入し、壁面11、12にテーパ凸部3bが圧接されて外付端子3がモータ端子2に圧接した状態に維持され、安定した固着状態が得られるものであった。
【0034】
しかし、本発明は以上の例に限定されるものではなく、更に、外付端子3とモータ端子2との固着状態を完全なものとした本発明に係る第2の発明の実施の形態例を詳細に説明する。
【0035】
図4は本発明に係る第2の発明の実施の形態例の外付端子3のブラケット1への装着状態を示す図である。図4において上述した図3に示す第1の実施の形態例と同様構成には同一番号を付し詳細説明を省略する。
【0036】
第2の発明の実施の形態例においては、溝部の両壁面の構造が相違している。図4において、40が第2の実施の形態例の溝部であり、ブラケット1の溝部40の両壁面の上部開口部にアンダーカットの凸部41bを設けている。
【0037】
こ両壁面の凸部41b配設位置は、少なくとも外付端子3の厚さ分以上上側であり、凸部41bの下側に外付端子3が入り込んで、外付端子3がモータ端子2の上側に向かって外れることがない構造としている。
【0038】
以上説明したように第2の実施の形態例によれば、第1の実施の形態例の作用効果に加え、ブラケット1の溝部40の壁面にモータ軸方向へ外付端子3が逃げないようにアンダーカットの凸部41bを設けることにより、凸部41bの下側に外付端子3が入り込んで、外付端子3がモータ軸方向に外れるのを防ぐことができ、より強固な接続状態を維持できる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明した様に本発明によれば、特別な半田付けなどを行わなくてもモータ端子2に外付端子3を横方向から挿入するのみで、確実にモータ端子と外付端子3とを電気的に接続した状態を維持できる。このため、生産性の大幅な向上ができる。
【0040】
更に、衝撃が加わった際にモータ端子2と外付端子3との接続部分が変移することが可能であり、この変位によって衝撃を吸収でき、モータ端子2に無理な力の加わることを未然に軽減できる。
【0041】
更に、ブラケット1にアンダーカットの凸部41bを設けることにより、外付端子3がモータ軸方向に外れるのを防ぐことができ、より強固な接続状態を維持できる。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一発明の実施の形態例におけるモータ本体のブラケット部分の構造を示す図である。
【図2】本実施の形態例のモータの外付端子の構造を示す図である。
【図3】本実施の形態例におけるモータに外付端子を装着した状態を示す図である。
【図4】本発明に係る第2の実施の形態例におけるモータに外付端子を装着した状態を示す図である。
【図5】従来のモータにおける基板への実装状態を示す図である。
【符号の説明】
1、51 ブラケット
2、52 モータ端子
3、53 外付端子
3a スリット
3b テーパ凸部
3c リフロー部
10、40 溝部
11、12 溝部の壁面
15 中央部分
16、61 ホルダー
16b ホルダーの底面
17 フタ
20、60 モータ本体
41b 凸部
61a ホルダーの足
70 回路基板
71、72、73 スルーホール

Claims (4)

  1. 絶縁材料で形成されたブラケット1と、
    前記ブラケット1から突出した給電用のモータ端子2と、
    前記モータ端子2と電気的に接続される外付端子3とを備え、
    前記モータ端子2は、前記ブラケット1に形成された溝部の両壁面11、12間に縦長に配設されており、前記外付端子3は先端部に前記モータ端子2を挟み込み可能なスリット3a及びテーパ凸部3bを形成し、前記溝部の両壁面11、12間に前記スリット3aにより前記モータ端子2を挟み込むように圧入することにより前記壁面11、12に前記テーパ凸部3bが圧接されて前記モータ端子2と前記外付端子3が圧接して安定した導通が得られる様に構成したことを特徴とするチップ型モータの端子構造。
  2. 当該モータの少なくとも中央部周囲は、実装時の底部が偏平状の金属で形成され、前記外付端子3の先端部は当該モータの前記金属の偏平状底部面と略同一平面となるように折り曲げ成形され回路基板へのリフロー半田を可能とすることを特徴とする請求項1記載のチップ型モータの端子構造。
  3. 前記ブラケット1の壁面の少なくとも一方壁面にモータ軸方向へ前記外付端子3が逃げないようにアンダーカットの凸部41bを設けることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のチップ型モータの端子構造。
  4. 絶縁材料で形成されたブラケット1の凹部内にモータのブラシ部に電気的に接続されているモータ端子2を所定量突出するように配設し、
    前記モータ端子2とモータ駆動電源とを接続するための外付端子3を横方向から前記凹部内のモータ端子2に接続可能な様に、当該外付端子3の先端部にモータ端子2を挟持可能なスリット部3aとテーパ凸部3bを形成し、
    前記外付端子3のスリット部3a内に前記モータ端子2を挿入してブラケット1の凹部内壁面1aと前記テーパ凸部3bとを圧接させて前記テーパ凸部3bに対する内側圧力を加えてスリット部3aの幅を狭くしモータ端子2と外付端子3の接続を行うことを特徴とするチップ型モータの端子構造。
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