JP4087962B2 - 建物ユニットの製造装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物用の床パネル、天井パネル、壁パネル等のパネルを用いる建物ユニットの製造に用いて好適な建物ユニットの製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、箱形状の建物ユニットを工場で製造し、これの複数を建築現場で上下左右に連結して建物とするユニット工法が知られている。この箱形状の建物ユニットを製造するには、特開昭60−135149号公報に記載されているように、天井パネルと床パネルを上下に配置し、これらの四隅に柱を連結して、箱形状の建物ユニットを形成している。
【0003】
この箱形状の建物ユニットを工場で生産する場合は、天井パネル製造ラインと床パネル製造ラインを並設し、更にその横に天井パネル反転装置を配し、これに続いて箱形建物ユニット総組立装置を設置していた。この建物ユニット総組立装置近辺では、上記各ラインの天井パネル組立治具、床パネル組立治具、天井パネル反転装置、建物ユニット総組立装置を、それぞれ独立させて、隣接配置していた。
【0004】
そして、この各組立治具で組み立てられた天井パネル及び床パネルの建物ユニット総組立装置への搬送は、ワイヤー、ナイロン製帯体等の吊り具を用いて、工場の天井走行クレーンにて吊り上げ、吊り降ろして行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の箱形建物ユニットの製造ラインでは、以下の問題があった。
【0006】
1)各組立治具(製造設備装置)の設置スペースが、それぞれ床面上に隣接配置しているので、広く必要となる問題があった。
2)各組立治具で組み立てられた天井パネル、床パネルの搬送が、ワイヤー等の吊り具を用いているので、吊り上げ時に、バランスがとれず、揺動し落下する危険があるなど、安全上の問題があり、そのための対策が必要であった。また、安全に、平行に吊るためには、吊り具の着脱に時間がかかる問題があった。
【0007】
尚、特開昭61−178127号公報に、床パネルの製造ラインに隣接して設けたパネルの反転装置が記載されている。しかし、このパネルの反転装置も、床パネルの製造ラインに隣接配置されるものであるので、場所を広く必要とする問題があった。
【0008】
本発明は、上記従来技術の問題を解消し、設置スペースを広く必要とせず、安全で搬送に時間がかからず、組立生産性のよい、建物ユニットの製造装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、天井パネル製造ラインの終わりの位置に設置された天井パネル組立装置内に、床パネル製造ラインの終わりの位置で前記天井パネル組立装置に並設された上部にパネル昇降装置を設けた床パネル組立装置上の床パネルの上に天井パネルを反転して供給する天井パネル反転装置が設けられ、前記床パネル組立装置上には、当該床パネル組立装置に隣接配置された内部に昇降装置を設けた建物ユニット総組立装置へ重なった前記天井パネルと前記床パネルを供給する門形に形成され、前記床パネル製造ライン上を移動可能なパネル搬送コンベアーが出入可能に設けられており、前記天井パネル反転装置により前記床パネル組立装置上で重なった前記天井パネルと前記床パネルとは、前記パネル昇降装置により前記パネル搬送コンベアーの上に載置され、当該パネル搬送コンベアーにより前記建物ユニット総組立装置内へ供給され、当該建物ユニット総組立装置内で、前記昇降装置により、前記天井パネルを上昇させ、前記床パネルは下降させ、この間の四隅に柱を連結させて、箱形状の建物ユニットを形成する構成とされていることを特徴とする建物ユニットの製造装置である。
【0012】
請求項1記載の発明において、建物ユニット総組立装置とは、天井パネル、床パネル、柱などから箱形状の建物ユニットに組み上げる装置のことである。
【0015】
(作用)
請求項1記載の建物ユニットの製造装置は、天井パネル組立装置内に、この装置に並設された床パネル組立装置上に天井パネルを反転して供給する天井パネル反転装置が設けられ、上記床パネル組立装置上に、この床パネル組立装置に隣接配置された建物ユニット総組立装置へ上記天井パネルを供給するパネル搬送コンベアーが出入可能に設けられているから、その設置スペースが、天井パネル組立装置と床パネル組立装置と建物ユニット総組立装置とになって、少なくてすみ、しかも、天井パネルが、天井パネル反転装置とパネル搬送コンベアーとによって安全、確実、迅速に建物ユニット総組立装置に搬送される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施例である建物ユニットの製造装置の斜視図である。図2はパネルの組立反転装置の斜視図であり、(a)はパネルの反転前の状態、(b)はパネルの反転途中の状態を示している。図3はパネルの搬送装置の斜視図であり、(a)はパネルの搬送前の状態、(b)はパネルの搬送途中の状態を示している。
【0017】
図1において、建物ユニットの製造装置は、左から天井パネル製造ラインA、床パネル製造ラインB、建物ユニット総組立装置Cの順で工場の床面に設けられている。天井パネル製造ラインAでは、矢印方向に進行しながら部材が組み付けられ、ラインの終わりの位置に天井パネル組立装置1が設置されている。床パネル製造ラインBでは、矢印方向に進行しながら部材が組み付けられ、ラインの終わりの位置に床パネル組立装置2が設置されている。
【0018】
天井パネル組立装置1は天井パネル反転装置3と一体化されており、天井パネル組立装置1内には、天井パネル反転装置3が、その反転腕31を待避可能に設けられている。床パネル組立装置2内には、パネル昇降装置4が設けられ、この床パネル組立装置2上に、床パネル製造ラインB上を移動可能になされた搬送コンベアー5、5が出入可能に設けられている。
【0019】
天井パネル組立装置1は、図2にも示すように、天井パネル6の長辺部にあたる桁梁61の位置決めを行ない、天井パネル6の短辺(妻)寸法を、2462mm、1350mm、1100mmなどの、それぞれに寸法変更できる機構を有している。天井パネル6の桁方向、妻方向のそれぞれに寸法が変わっても、常に天井パネル6の対角が変わらないように、長辺部の端部に基準当接部13が設けられている。
【0020】
天井パネル組立装置1の天板面11には、前記天井パネル反転装置3の反転腕31を収納待避できるように切欠き収納部12が設けられている。天井パネル組立装置1の側縁に沿って天井パネル反転装置3の回動軸32とモーター33が設けれ、回動軸32を軸として反転腕31を回動するようになっている。天井パネル6の組み立て時には、反転腕31がこの切欠き収納部12に収納され、反転腕31の上面が、天板面11より下に待機している。
【0021】
天井パネル反転装置3の回動軸32には、天井パネル6の各サイズに対応するように4本の反転腕31が設けられている。反転腕31にはそれぞれエアシリンダーにて開閉するクランプ311が設けられている。クランプ311は天井パネル6の桁梁61をしっかりと把持するようになっている。クランプ311の作動は、手動バルブによりエアーを一括して供給して行なうことができ、エアーシリンダに取付けたリードスイッチにて、把持完了の確認を電気的に行なう。反転動作は、クランプ311による把持完了の確認が出てからでないと、反転できないように、電気的にロックが設けられている。把持完了の確認が電気的に行われると、反転動作が可能になる。
【0022】
床パネル組立装置2は、天井パネル組立装置1とほぼ同じ機構のものに、床小梁の位置決めブロックが追加されている。この床パネル組立装置2に、床パネル組み立て後に床パネル7を持ち上げるためのエアーシリンダーからなるパネル昇降装置4を、桁梁71の下に位置する箇所に4個配置している。
【0023】
搬送コンベアー5、5は、図3にも示すように、門形に形成されて、床パネル製造ラインB上を移動可能になされ、床パネル組立装置2を妻方向に跨ぐ格好になっている。搬送コンベアー5の上面には、フリーローラー51が配置され、パネルを建物ユニット総組立装置Cの方向に搬送できるようになっている。搬送コンベアー5の接地脚部52には、V溝車輪が設けられ、等辺山形鋼からなるレール53上を桁方向に移動可能になっている。搬送コンベアー5、5は、床パネル7の上昇前は床パネル組立装置2の外側に移動待機しており、床パネル7の上昇後、床パネル7の下に移動し、昇降装置4を下降させ、搬送コンベアー5、5上に床パネル7を載置し、フリーローラー51により搬出可能にする。
【0024】
この建物ユニットの製造装置で、建物ユニットを製造する流れについて説明する。図2の(a)に示すように、天井パネル製造ラインAを進行して天井パネル組立装置1で天井パネル6が組み立てられる。同様に床パネル製造ラインBを進行して床パネル組立装置2で床パネル7が組み立てられる。
【0025】
天井パネル6、床パネル7が組み立てられると、図2の(b)に示すように、天井パネル反転装置3の反転腕31を回動させて、天井パネル6を反転させ、床パネル7の上に天井パネル6を載置する。
【0026】
次いで、図3の(a)に示すように、昇降装置4により、床パネル7と天井パネル6とを矢印で示すように上昇させ、それらの下に搬送コンベアー5、5を移動させる。昇降装置4を下降させて、床パネル7と天井パネル6とを搬送コンベアー5、5上に載置できたら、図3の(b)に示すように、フリーローラー51により床パネル7と天井パネル6とを(合計最大2000kg)、手押しで建物ユニット総組立装置Cに向け移動させる。建物ユニット総組立装置Cには、不図示のフリーローラーが設けられており、この床パネル7と天井パネル6とを受け入れる。
【0027】
建物ユニット総組立装置C内では、不図示の昇降装置により、床パネル7を降下させ、天井パネル6を上昇させ、その間に柱を供給して、それらの四隅に柱を連結して、箱形状の建物ユニットを形成するのである。
【0028】
この天井パネルの組立反転装置は、天井パネル組立装置1内に天井パネル反転装置3が設けられ、組み立てられる天井パネル6の下方に、上記パネル反転装置3の反転腕31が待避可能に設けられているから、天井パネル組立装置1と天井パネル反転装置3とが同じ設置スペースに設けられことになり、設置スペースが少なくてすむ。つまり、天井パネル反転装置3の設置スペースが別途いらない。しかも反転装置3の反転腕31が天井パネル6の組み立ての邪魔にならず、天井パネル6の反転がこの反転腕31を回動することにより、簡単に行なえる。しかも、天井パネル6の桁梁61を反転腕31のクランプ311がしっかり把持するので、天井パネル6が落下せず、安全である。
【0029】
この床パネルと天井パネルの搬送装置は、床パネル組立装置2内にパネル昇降装置4が設けられ、この床パネル組立装置2上に、床パネル製造ラインB上のパネル搬送コンベアー5、5が出入可能に設けられているから、床パネル組立装置2とパネル昇降装置4とパネル搬送コンベアー5とが同じ床パネル製造ラインB上に設けられて設置スペースが少なくてすみ、しかも床パネル7、天井パネル6の昇降、搬送が簡単に行なえる。
【0030】
この建物ユニットの製造装置は、天井パネル製造ラインA上の天井パネル組立装置1内に、この製造ラインAに並設された床パネル製造ラインB上に天井パネル6を反転して供給する天井パネル反転装置3が設けられ、上記床パネル製造ラインB上の床パネル組立装置2上に、この床パネル組立装置2に隣接配置された建物ユニット総組立装置Cへ上記天井パネル6と床パネル7とを供給するパネル搬送コンベアー5、5が出入可能に設けられているから、その設置スペースが、天井パネル製造ラインAと床パネル製造ラインBと建物ユニット総組立装置Cとになって、少なくてすむものとなる。天井パネル反転装置3の設置スペースなど約27m2 が削減された。しかも、天井パネル6が、天井パネル反転装置3とパネル搬送コンベアー5とによって安全、確実、迅速に建物ユニット総組立装置Cに搬送される。工場の天井走行のクレーンを必要としなくなり、この移動による電力費3.5kwの削減ができた。
【0031】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例では、搬送コンベアー5を駆動なしの手動で説明したが、駆動装置付きの自動コンベアーにしてもよい。また、天井パネル6と床パネル7とを一緒に搬送したが、天井パネル6のみを搬送コンベアー5で搬送し、床パネルは別途その下方でコンベアーにより、建物ユニット総組立装置Cに搬送してもよい。
【0034】
【発明の効果】
請求項1記載の建物ユニットの製造装置は、天井パネル組立装置内に、この装置に並設された床パネル組立装置上に天井パネルを反転して供給する天井パネル反転装置が設けられ、上記床パネル組立装置上に、この床パネル組立装置に隣接配置された建物ユニット総組立装置へ上記天井パネルを供給するパネル搬送コンベアーが出入可能に設けられているから、その設置スペースが少なくてすみ、しかも、天井パネルを、安全、確実、迅速に建物ユニット総組立装置に搬送できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例である建物ユニット製造装置の斜視図である。
【図2】 実施例の建物ユニット製造装置を構成するパネルの組立反転装置の斜視図であり、(a)はパネルの反転前の状態、(b)はパネルの反転途中の状態を示している。
【図3】 実施例の建物ユニット製造装置を構成するパネルの搬送装置の斜視図であり、(a)はパネルの搬送前の状態、(b)はパネルの搬送途中の状態を示している。
【符号の説明】
A 天井パネル製造ライン
B 床パネル製造ライン
C 建物ユニット総組立装置
1 天井パネル組立装置
2 床パネル組立装置
3 天井パネル反転装置
31 反転腕
4 パネル昇降装置
5 搬送コンベアー
6 天井パネル
7 床パネル
Claims (1)
- 天井パネル製造ラインの終わりの位置に設置された天井パネル組立装置内に、床パネル製造ラインの終わりの位置で前記天井パネル組立装置に並設された上部にパネル昇降装置を設けた床パネル組立装置上の床パネルの上に天井パネルを反転して供給する天井パネル反転装置が設けられ、前記床パネル組立装置上には、当該床パネル組立装置に隣接配置された内部に昇降装置を設けた建物ユニット総組立装置へ重なった前記天井パネルと前記床パネルを供給する門形に形成され、前記床パネル製造ライン上を移動可能なパネル搬送コンベアーが出入可能に設けられており、
前記天井パネル反転装置により前記床パネル組立装置上で重なった前記天井パネルと前記床パネルとは、前記パネル昇降装置により前記パネル搬送コンベアーの上に載置され、当該パネル搬送コンベアーにより前記建物ユニット総組立装置内へ供給され、当該建物ユニット総組立装置内で、前記昇降装置により、前記天井パネルを上昇させ、前記床パネルは下降させ、この間の四隅に柱を連結させて、箱形状の建物ユニットを形成する構成とされていることを特徴とする建物ユニットの製造装置。
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JP30866798A JP4087962B2 (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | 建物ユニットの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP4087962B2 true JP4087962B2 (ja) | 2008-05-21 |
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ID=17983843
Family Applications (1)
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JP30866798A Expired - Lifetime JP4087962B2 (ja) | 1998-10-29 | 1998-10-29 | 建物ユニットの製造装置 |
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CN104646994B (zh) * | 2015-02-13 | 2017-01-18 | 浙江大学台州研究院 | 阀芯静片的自动装配装置 |
-
1998
- 1998-10-29 JP JP30866798A patent/JP4087962B2/ja not_active Expired - Lifetime
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