JP4085172B2 - 光コネクタ - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、光コネクタに関し、特に、積層光導波路を有する光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
先行例を図3ないし図5を参照して説明する。図3は光コネクタと光導波路を組み立てた状態を示す図である。図4は光コネクタおよび光導波路の分解斜視図である。図5は光導波路を説明する図である。
4は互いに平行な側面を有する光導波路であり、光導波路延伸方向に沿って延伸する複数本の光ファイバ40を内包している。光導波路4の先端近傍の一方の側面には光導波路軸方向と15゜の角度をなすテーパ部41が形成されている。
【0003】
5は光コネクタプラグの断面4角筒状ハウジングである。この断面4角筒状ハウジング5の表面には、断面4角筒状ハウジング軸方向に光導波路固定溝50が形成されている。この光導波路固定溝50は全長に亘って屈曲のない平坦側面52と、ハウジング衝合面59側先端近傍において屈曲せしめ光導波路のテーパ部41と衝合するテーパ係合面511が形成される屈曲側面51を有している。テーパ係合面511の屈曲は、光導波路4のテーパ部41に対応して屈曲側面51の本体に関して15゜の角度である。53は光導波路固定溝50の底面を示す。54は押え板であり、その先端近傍の一方の側面は、光導波路4のテーパ部41に対応して、長さ方向と15゜の角度をなすテーパ部541が形成されている。6は光コネクタの衝合面であるハウジング衝合面59に対して断面4角筒状ハウジングの長さ方向に平行に取り付けられた1対のガイドピンである。55はガイドピン挿通固定孔である。
【0004】
2は光導波路4に対応する同等の光導波路であり、同様に、光導波路延伸方向に沿って延伸する複数本の光ファイバを内包し、テーパ部が形成されている。
3は光コネクタレセプタクルの断面4角筒状ハウジングである。この断面4角筒状ハウジング3の表面にも、断面4角筒状ハウジング5と同様に、断面4角筒状ハウジング軸方向に光導波路固定溝30が形成されている。この光導波路固定溝30は全長に亘って屈曲のない平坦側面32と、ハウジング衝合面39先端近傍において屈曲せしめてするテーパ係合面311が形成される屈曲側面31を有している。テーパ係合面311の屈曲は、光導波路2のテーパ部に対応して、屈曲側面31の本体に関して15゜の角度である。33は光導波路固定溝30の底面を示す。34は押え板である。35はハウジング衝合面39に形成されたガイドピン6が挿通嵌合されるガイドピン嵌合孔である。
【0005】
レセプタクル或はプラグの断面4角筒状ハウジングに光導波路を接合固定するところを特に図4を参照して説明するに、光導波路固定溝50の側壁および底面に接着剤を塗布しておき、光導波路4をそのテーパ部41を屈曲側面51のテーパ係合面511に係合させて底面53に載置する。次いで、押え板54をそのテーパ部541を光導波路固定溝50のテーパ係合面511に係合させた状態で光導波路固定溝50に圧入し、光導波路4を下向きに圧しつける。光導波路4のテーパ部41を光導波路固定溝50のテーパ係合面511に係合させることにより断面4角筒状ハウジング5に対する光導波路4の取り付け位置精度を確保している。断面4角筒状ハウジング3に対する光導波路2の取り付け位置精度も以上と同様に確保している。
【0006】
ここで、レセプタクルとプラグとを結合するには、互いに平行な1対のガイドピン6を断面4角筒状ハウジング3に形成される1対のガイドピン嵌合孔35にそれぞれ挿通してハウジング同志の位置合わせを行ない、押し込み嵌合して相互結合する。
以上の光コネクタにおいて、プラグ側に形成される光導波路4のテーパ部41と、光導波路固定溝50のテーパ係合面511と、押え板54のテーパ部541の組は、レセプタクルとプラグとが結合衝合した状態において、レセプタクル側に形成される光導波路2のテーパ部と、光導波路固定溝30のテーパ係合面311と、押え板34のテーパ部341の組と対向する位置関係に構成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、図5を参照するに、光導波路4の幅は2mmであり、その中心軸を対称軸として0. 25mmピッチで光ファイバ40を形成し、テーパ部41の傾斜角度を中心軸方向に関して15゜とする場合、形成することができる光ファイバ40の芯数は4本が限界である。テーパ部41の傾斜角度は適正であるものとして、形成する光ファイバ40の芯数を増加するには、光導波路4の幅を拡大しなければならない。光導波路4の幅を拡大すると、これに対応して光コネクタの外形寸法を増大することになる。
【0008】
この発明は、光導波路を積層することにより光コネクタの外形寸法を増大することなしに光ファイバ接続芯数を増加する上述の問題を解消した光コネクタを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1:光導波路4を断面4角筒状ハウジング3、4に保持した光コネクタにおいて、光導波路2、4は互いに平行な側面の一方の先端近傍にテーパ部41が形成され、断面4角筒状ハウジング3、4は互いに対向する表裏両面に長さ方向全長に亘って光導波路固定溝50、50’が形成され、光導波路固定溝50、50’は長さ方向の全長に亘って屈曲のない平坦側面52、52’と、ハウジング衝合39、59’面側先端近傍において屈曲せしめ光導波路のテーパ部41と衝合するテーパ係合面511、511’が形成される屈曲側面51、51’と、底面53、53’より成り、平坦側面52、52’同志および屈曲側面51、51’同志はそれぞれ上下方向に整列して形成した。
【0010】
た、ハウジング衝合面59に対して断面4角筒状ハウジングの長さ方向に平行に取り付けられた1対のガイドピン6を設けた
【0011】
そして、光導波路固定溝50、50’の底面53、53’は1対のガイドピン6の中心軸を含む共通面に関して対称に形成されている光コネクタを構成した。
また、請求項光導波路4を断面4角筒状ハウジング3、4に保持した光コネクタにおいて、光導波路2、4は互いに平行な側面の一方の先端近傍にテーパ部41が形成され、断面4角筒状ハウジング3、4は互いに対向する表裏両面に長さ方向全長に亘って光導波路固定溝50、50’が形成され、光導波路固定溝50、50’は長さ方向の全長に亘って屈曲のない平坦側面52、52’と、ハウジング衝合39、59’面側先端近傍において屈曲せしめ光導波路のテーパ部41と衝合するテーパ係合面511、511’が形成される屈曲側面51、51’と、底面53、53’より成り、平坦側面52、52’同志および屈曲側面51、51’同志はそれぞれ上下方向に整列して形成した。そしてハウジング衝合面39にガイドピン6が挿通嵌合されるガイドピン嵌合孔35を形成した
【0012】
更に、光導波路固定溝30、30’の底面33、33’は1対のガイドピン嵌合孔35の中心軸を含む共通面に関して対称に形成されている光コネクタを構成した。
そして、請求項3:請求項1又は2に記載される光コネクタにおいて、光導波路固定溝50に嵌合して光導波路4を押圧する押え板を更に具備する光コネクタを構成した。
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の形態を図1および図2の実施例を参照して説明する。図1は光コネクタと光導波路を組み立てた状態を示す図である。図2は光コネクタおよび光導波路の分解斜視図である。実施例において、先行例における部材と共通する部材には共通する参照符号を付与している。
光コネクタプラグの断面4角筒状ハウジング5の表面における光導波路4の取り付けに関する構成は先行例と全く同様に構成されている。図1および図2の実施例においては、断面4角筒状ハウジング5の表面における光導波路4の取り付けに関する構成が断面4角筒状ハウジング5の裏面にも形成されている。
【0014】
即ち、4’は互いに平行な側面を有する光導波路であり、光導波路延伸方向に沿って延伸する複数本の光ファイバを内包している。光導波路4’の先端近傍の一方の側面には光導波路軸方向と15゜の角度をなすテーパ部41’が形成されている。ここで、光導波路4’の一方の側面は、光導波路4の一方の側面と左右方向に関して同一の側にある。換言すれば、光導波路4’の一方の側面と、光導波路4の一方の側面は上下方向に関して整列している。そして、断面4角筒状ハウジング5の裏面には、断面4角筒状ハウジング軸方向に光導波路固定溝50’が形成されている。光導波路固定溝50’は全長に亘って屈曲のない平坦側面52’である一方の側壁と、固定溝先端近傍において屈曲せしめてテーパ係合面511’が形成される屈曲側面51’である他方の側壁を有している。テーパ係合面511’の屈曲は、光導波路4’のテーパ部41’に対応して、屈曲側面51’の本体に関して15゜の角度である。53’は光導波路固定溝50’の底面を示す。54’は押え板であり、その先端近傍の一方の側面は、光導波路4’のテーパ部41’に対応して、長さ方向と15゜の角度をなすテーパ部541’が形成されている。ここで、断面4角筒状ハウジング5の表面に形成される光導波路4のテーパ部41と、光導波路固定溝50のテーパ係合面511と、押え板54のテーパ部541の組と、裏面に形成される光導波路4’のテーパ部41’と、光導波路固定溝50’のテーパ係合面511’と、押え板54’のテーパ部541’の組とは、左右方向に関して同一の側にあり、上下方向に関して整列して形成されている。
【0015】
光コネクタレセプタクルについても、断面4角筒状ハウジング3の表面における光導波路2の取り付けおよび裏面における光導波路2’の取り付けに関する構成はプラグと同様に構成されている。但し、この場合、プラグ側である断面4角筒状ハウジング5の表面に形成される光導波路4のテーパ部41と、光導波路固定溝50のテーパ係合面511と、押え板54のテーパ部541の組は、レセプタクルとプラグとが結合衝合した状態において、レセプタクル側である断面4角筒状ハウジング3の表面に形成される光導波路2のテーパ部と、光導波路固定溝30のテーパ係合面311と、押え板34のテーパ部341の組と対向する位置関係に構成される。そして、プラグ側である断面4角筒状ハウジング5の裏面に形成される光導波路4’のテーパ部41’と、光導波路固定溝50’のテーパ係合面511’と、押え板54’のテーパ部541’の組も、レセプタクルとプラグとが結合衝合した状態において、レセプタクル側である断面4角筒状ハウジング3の裏面に形成される光導波路2’のテーパ部と、光導波路固定溝30’のテーパ係合面311’と、押え板34’のテーパ部341’の組と対向する位置関係に構成される。
【0016】
断面4角筒状ハウジングに対する光導波路の接合固定は先行例と同様に実施され、光導波路テーパ部を光導波路固定溝のテーパ係合面に係合させ、断面4角筒状ハウジングの表裏両面において断面4角筒状ハウジングに対する光導波路の取り付け位置精度を確保している。
【0017】
【発明の効果】
以上の通りであって、この発明に依れば、断面4角筒状ハウジングに対する光導波路の取り付け位置精度を損なうことなく、光コネクタの外形寸法を増大することなしに光ファイバの光導波路数を増加する光コネクタを提供することができる。
そして、断面4角筒状ハウジングの互いに対向する表裏両面に長さ方向全長に亘って光導波路固定溝を形成した光コネクタにおいて、その平坦側面同志および屈曲側面同志はそれぞれ上下方向に整列して形成すると共に、光導波路固定溝の底面は1対のガイドピンおよび1対のガイドピン嵌合孔の中心軸を含む共通面に関して対称に形成されているので、光導波路の位置精度を損なうことなしに、光コネクタの外形寸法を変更せずに光ファイバの光導波路数を増加することができる。先の光導波路であれば、光コネクタの外形寸法を変更せずに光ファイバの光導波路数を4芯から8芯まで増加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する斜視図。
【図2】実施例の分解斜視図
【図3】先行例を説明する斜視図。
【図4】先行例の分解斜視図。
【図5】光導波路を示す図。
【符号の説明】
2 光導波路
3 断面4角筒状ハウジング
30 光導波路固定溝
31 屈曲側面
311 テーパ係合面
32 平坦側面
33 底面
34 押え板
35 ガイドピン嵌合孔
4 光導波路
40 光ファイバ
411 テーパ部
5 断面4角筒状ハウジング
50 光導波路固定溝
51 屈曲側面
511 テーパ係合面
52 平坦側面
53 底面
54 押え板
55 ガイドピン挿通固定孔
6 ガイドピン

Claims (3)

  1. 光導波路を断面4角筒状ハウジングに保持した光コネクタにおいて、
    光導波路は互いに平行な側面の一方の先端近傍にテーパ部が形成され、
    断面4角筒状ハウジングは互いに対向する表裏両面に長さ方向全長に亘って光導波路固定溝が形成され、
    光導波路固定溝は長さ方向全長に亘って屈曲のない平坦側面と、ハウジング衝合面側先端近傍において屈曲せしめ光導波路のテーパ部と衝合するテーパ係合面が形成される屈曲側面と、底面より成り、平坦側面同志および屈曲側面同志はそれぞれ上下方向に整列して形成され
    ハウジング衝合面に対して断面4角筒状ハウジングの長さ方向に平行に取り付けられた1対のガイドピンを具備し、
    光導波路固定溝の底面は1対のガイドピンの中心軸を含む共通面に関して対称に形成されていることを特徴とする光コネクタ。
  2. 光導波路を断面4角筒状ハウジングに保持した光コネクタにおいて、
    光導波路は互いに平行な側面の一方の先端近傍にテーパ部が形成され、
    断面4角筒状ハウジングは互いに対向する表裏両面に長さ方向全長に亘って光導波路固定溝が形成され、
    光導波路固定溝は長さ方向全長に亘って屈曲のない平坦側面と、ハウジング衝合面側先端近傍において屈曲せしめ光導波路のテーパ部と衝合するテーパ係合面が形成される屈曲側面と、底面より成り、平坦側面同志および屈曲側面同志はそれぞれ上下方向に整列して形成され、
    ハウジング衝合面にガイドピンが挿通嵌合されるガイドピン嵌合孔を形成し、
    光導波路固定溝の底面は1対のガイドピン嵌合孔の中心軸を含む共通面に関して対称に形成されていることを特徴とする光コネクタ。
  3. 請求項1又は2に記載される光コネクタにおいて、
    光導波路固定溝に嵌合して光導波路を押圧する押え板を具備することを特徴とする光コネクタ。
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