JP2002040297A - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ

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JP2002040297A
JP2002040297A JP2000227410A JP2000227410A JP2002040297A JP 2002040297 A JP2002040297 A JP 2002040297A JP 2000227410 A JP2000227410 A JP 2000227410A JP 2000227410 A JP2000227410 A JP 2000227410A JP 2002040297 A JP2002040297 A JP 2002040297A
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JP
Japan
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wall
optical connector
section
alignment member
cross
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JP2000227410A
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Yuichi Koreeda
雄一 是枝
Atsushi Takeda
竹田  淳
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 相互接続されるべき両光コネクタを嵌合整列
する整列部材の2面と対向する両光コネクタのハウジン
グの2面の間に弾性体を介在させた光コネクタを提供す
る。 【解決手段】 断面4角筒状ハウジングを有する光コネ
クタにおいて、基準壁を構成する底壁72およびこれに
直交する基準壁を構成する一方の側壁73と、頂壁71
と、他方の側壁74より成る4角筒状整列部材7を具備
し、頂壁71に頂壁弾性部材75を一体形成すると共
に、他方の側壁74に側壁弾性部材76を一体形成した
光コネクタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光コネクタに関
し、特に、光コネクタ同志の位置合わせを行なう整列部
材を有する光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図6を参照して説明する。光コ
ネクタプラグの断面4角筒状ハウジング5に光ファイバ
4を接着剤により接着するか或いは一体に成型して取り
付けると共に、光コネクタレセプタクルの断面4角筒状
ハウジング3に光ファイバ2を接着剤により接着するか
或いは一体に成型して取り付け、断面4角筒状ハウジン
グ5と断面4角筒状ハウジング3の光導波路先端が露出
する衝合面同志を対向させて光ファイバを接続する光コ
ネクタは、JIS C 5981(F12)に規定され
ている。
【0003】断面4角筒状ハウジング5の衝合面59の
光導波路先端が露出する光導波路端面露出孔591と、
対向する断面4角筒状ハウジング3の衝合面39の光導
波路先端が露出する光導波路端面露出孔391とを精度
良く対向位置決めするには、断面4角筒状ハウジング5
の衝合面59にガイドピン挿通固定孔55を形成し、こ
れにφ:0. 7mmの1対のガイドピン6を一部突出し
て挿通固定する。一方において、断面4角筒状ハウジン
グ3の衝合面39に先の1対のガイドピン6に対応する
1対のガイドピン嵌合孔35を形成する。光コネクタレ
セプタクルと光コネクタプラグとを衝合結合するには、
互いに平行な1対のガイドピン6を断面4角筒状ハウジ
ング3に形成される1対のガイドピン嵌合孔35にそれ
ぞれ挿通して断面4角筒状ハウジングの光導波路端面露
出孔591と光導波路端面露出孔391相互の位置合わ
せを行ない、押し込み嵌合して相互結合する。
【0004】ところで、断面4角筒状ハウジング5内に
おいて光ファイバ4の内包する光導波路40は共通平面
内に配列固定されているが、この共通平面は断面4角筒
状ハウジング5の頂面56および底面56’と平行で等
距離のところに位置決めされると共に、光ファイバ4の
側面は断面4角筒状ハウジング5の基準側面から一定距
離のところに位置決めされていることを前提にしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の光コネクタは、
ガイドピン6の外径精度、断面4角筒状ハウジング3に
形成されるガイドピン嵌合孔35の精度、1対のガイド
ピン嵌合孔35の間の孔ピッチ精度の高いことが要請さ
れ、光コネクタの製造を困難にしている。光コネクタと
してガイドピン6が挿通固定されるプラグとガイドピン
嵌合孔35が形成されるレセプタクルの2種類を準備す
る必要がある。
【0006】この発明は、相互接続されるべき両光コネ
クタを嵌合整列する整列部材の2面と対向する両光コネ
クタのハウジングの2面の間に弾性体を介在させること
により上述の問題を解消した光コネクタを提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1:断面4角筒状
ハウジングを有する光コネクタにおいて、基準壁を構成
する底壁72およびこれに直交する基準壁を構成する一
方の側壁73と、頂壁71と、他方の側壁74より成る
4角筒状整列部材7を具備し、頂壁71に頂壁弾性部材
75を一体形成すると共に、他方の側壁74に側壁弾性
部材76を一体形成した光コネクタを構成した。
【0008】そして、請求項2:請求項1に記載される
光コネクタにおいて、4角筒状整列部材7は金属板をプ
レス加工により一体成形したものである光コネクタを構
成した。また、請求項3:請求項2に記載される光コネ
クタにおいて、断面4角筒状整列部材7の直交する基準
面である底壁72および一方の側壁73の結合部として
半円筒状交差結合稜部77を曲げ加工により外向きに突
出形成した光コネクタを構成した。
【0009】更に、請求項4:請求項1および請求項2
の内の何れかに記載される光コネクタにおいて、断面4
角筒状ハウジング5の直交する基準面である底面56’
と一方の側面57との間の交差稜線に、断面4角筒状整
列部材7の直交する基準壁である一方の側壁73と底壁
72とを接続する交差稜線の曲げ半径よりも大なる面取
り稜線部78’を形成し、対向する交差稜線である断面
4角筒状ハウジング5の頂面6と他方の側面58との間
の交差稜線に、断面4角筒状整列部材7の直交する基準
壁である一方の側壁73と底壁72とを接続する交差稜
線の曲げ半径よりも大なる面取り稜線部78を形成した
光コネクタを構成した。
【0010】また、請求項5:請求項4に記載される光
コネクタにおいて、面取りの形状は円弧状である光コネ
クタを構成した。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1およ
び図2を参照して説明する。図1(a)は光ファイバを
光コネクタに接続して組み立てたところを示す図であ
り、図1(b)は断面4角筒状整列部材に光コネクタの
ハウジングを嵌合したところの縦断面を示す図である。
図2(a)は断面4角筒状ハウジングの一方を断面4角
筒状整列部材に挿入嵌合したところを示す図であり、図
2(b)は相互接続されるべき両光コネクタの整列位置
関係を説明する図である。
【0012】この実施例は断面4角筒状整列部材7を使
用している。ここで、この実施例においても、断面4角
筒状ハウジング5内において光ファイバ4の内包する光
導波路40は共通平面内に配列固定されているが、この
共通平面は断面4角筒状ハウジング5の頂面56および
底面56’と平行で等距離のところに位置決めされると
共に、光ファイバ4の側面は断面4角筒状ハウジング5
の基準側面である一方の側面57から一定距離のところ
に位置決めされていることを前提にしている。光コネク
タ双方の断面4角筒状ハウジング5を断面4角筒状整列
部材7に対向嵌合して位置合わせするに際して、断面4
角筒状ハウジング5の衝合面59の光導波路端面露出孔
591は、図2(b)における実線の断面4角筒状ハウ
ジング5を矢印の通りに鉛直面内において回動し天地逆
転した鎖線の状態にある断面4角筒状ハウジング5’
と、実線の断面4角筒状ハウジング5とを4角筒状整列
部材7に嵌合して、断面4角筒状ハウジング5の一方の
側面57と底面56’を基準面として位置決めされる。
これら基準面は、4角筒状整列部材7の基準壁を構成す
る底壁72とこれに直交する一方の側壁73に接触せし
められる。この場合、双方の光コネクタの断面4角筒状
ハウジング5、5’の位置合わせ調整する部材として、
断面4角筒状整列部材7の頂壁71と断面4角筒状ハウ
ジング5、5’の頂面56との間に頂壁弾性部材75を
介在させると共に他方の側壁74と断面4角筒状ハウジ
ング5、5’の他方の側面58の間に側壁弾性部材76
を介在させる。頂壁弾性部材75および側壁弾性部材7
6は図示される通り、両開口に対称に形成されている。
これにより断面4角筒状ハウジング5、5’を下向きに
バイアスすると共に左向きにバイアスして断面4角筒状
ハウジング5、5’の基準面である底面56’と一方の
側面57とを4角筒状整列部材7の基準壁である底壁7
2および一方の側壁73に圧し付けて、この状態で両光
コネクタを断面4角筒状整列部材7に押し込むことによ
り断面4角筒状ハウジング5、5’の衝合面59の光導
波路端面露出孔591同志を精度良く位置合わせするこ
とができる。
【0013】この実施例の場合、双方の光コネクタの位
置合わせは、相互接続されるべき両光コネクタを嵌合整
列する整列部材の2面と対向する両光コネクタのハウジ
ングの2面の間に弾性体を介在させることにより、精度
良く実施することができる。そして、位置決めにガイド
ピンを使用しないので光コネクタの作り分けをする必要
がなくなる。第2の実施例を図3を参照して説明する。
図3(a)は光ファイバを光コネクタに接続して組み立
てたところを示す図であり、図3(b)は断面4角筒状
整列部材に光コネクタのハウジングを嵌合したところの
縦断面を示す図である。
【0014】第2の実施例の先の実施例と異なるところ
は、断面4角筒状整列部材7の直交する基準面である底
壁72および一方の側壁73の結合部として半円筒状交
差結合稜部77を曲げ加工により外向きに突出形成して
いるところである。ところで、断面4角筒状整列部材7
に光コネクタのハウジング5を嵌合せしめるに際して、
断面4角筒状ハウジング5の基準面を4角筒状整列部材
7の基準壁に頂壁弾性部材75および側壁弾性部材76
のバイアスにより接触せしめる場合に、断面4角筒状ハ
ウジング5の一方の側面57と底面56’の交差稜線
が、断面4角筒状整列部材7の底壁72と一方の側壁7
3の交差稜線に衝突して、先の基準面と基準壁の接触が
妨げられる恐れがあるが、半円筒状交差結合稜部77を
形成することにより、この恐れを解消することができ
る。
【0015】第3の実施例を図4および図5を参照して
説明する。図4(a)は光ファイバを光コネクタに接続
して組み立てたところを示す図であり、図4(b)は断
面4角筒状整列部材に光コネクタのハウジングを嵌合し
たところの縦断面を示す図である。図4(c)は光コネ
クタのハウジングを天地逆にして嵌合したところの縦断
面を示す図である。図5は断面4角筒状ハウジングを断
面4角筒状整列部材7に嵌合するところを説明する図で
ある。
【0016】第2の実施例は、断面4角筒状ハウジング
5の天地を逆に入れ替えても断面4角筒状整列部材7に
挿入嵌合することができるところから、誤嵌合を生ずる
恐れがある。ここで、この第3の実施例は断面4角筒状
ハウジング5の稜線に面取りを施すことによりこの恐れ
を解消するものである。断面4角筒状ハウジング5の直
交する基準面である底面56’と一方の側面57との間
の交差稜線に、断面4角筒状整列部材7の直交する基準
壁である一方の側壁73と底壁72とを接続する交差稜
線の曲げ半径よりも大なる面取りを施して面取り稜線部
78’を形成する。同様に、対向する交差稜線である断
面4角筒状ハウジング5の頂面6と他方の側面58との
間の交差稜線に、断面4角筒状整列部材7の直交する基
準壁である一方の側壁73と底壁72とを接続する交差
稜線の曲げ半径よりも大なる面取りを施して面取り稜線
部78を形成する。断面4角筒状ハウジング5の他の対
向する交差稜線には面取りを施さない。
【0017】以上の通りに形成した両面取り稜線部7
8、78’は、断面4角筒状整列部材7の直交する基準
壁を接続する交差稜線の曲げ半径よりも大であるので、
断面4角筒状整列部材7の交差稜線に決して係合するこ
とはない。従って、断面4角筒状ハウジング5は必ず断
面4角筒状整列部材7に挿入嵌合することができる。と
ころで、図4(c)を参照するに、断面4角筒状ハウジ
ング5を誤って天地を逆に入れ替えて断面4角筒状整列
部材7に挿入しようととすると、整列部材7の稜線部に
断面4角筒状ハウジング5の面取りを施されていない稜
線部が衝合して適正に嵌合することができない。
【0018】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明によれ
ば、断面4角筒状ハウジング5を嵌合する4角筒状整列
部材7の頂壁71に頂壁弾性部材75を一体形成すると
共に他方の側壁74に側壁弾性部材76を一体形成した
ことにより、双方の光コネクタの位置合わせを適正に実
施することができる。そして、この4角筒状整列部材7
で双方の光コネクタの位置合わせをすると、光コネクタ
の作り分けをする必要がなくなる。そして、断面4角筒
状ハウジング5の直交する基準面である底面56’と一
方の側面57との間の交差稜線およびこれに対向する交
差稜線に、断面4角筒状整列部材7の直交する基準壁で
ある一方の側壁73と底壁72とを接続する交差稜線の
曲げ半径よりも大なる面取り稜線部78を形成し、残る
2交差稜線の形状を異なるものとしたことにより、断面
4角筒状ハウジング5の誤嵌合を防止することができ
る。また、4角筒状整列部材7は金属板金をプレス加工
することにより簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する図。
【図2】図1の続き。
【図3】第2の実施例を説明する図。
【図4】第3の実施例を説明する図。
【図5】図4の続き。
【図6】従来例を説明する図。
【符号の説明】
2 光ファイバ 3 断面4角筒状ハウジング 39 衝合面 391 光導波路端面露出孔 4 光ファイバ 5 断面4角筒状ハウジング 5’断面4角筒状ハウジング 56 頂面 56’底面 57 一方の側面 58 他方の側面 59 衝合面 591 光導波路端面露出孔 7 断面4角筒状整列部材 71 頂壁 72 底壁 73 一方の側壁 74 他方の側壁 75 弾性部材 76 弾性部材 77 半円筒状交差結合稜部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面4角筒状ハウジングを有する光コネ
    クタにおいて、 基準壁を構成する底壁およびこれに直交する基準壁を構
    成する一方の側壁と、頂壁と、他方の側壁より成る4角
    筒状整列部材を具備し、 頂壁に頂壁弾性部材を一体形成すると共に、他方の側壁
    に側壁弾性部材を一体形成したことを特徴とする光コネ
    クタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される光コネクタにおい
    て、 4角筒状整列部材は金属板のプレス加工により一体成形
    したものであることを特徴とする光コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載される光コネクタにおい
    て、 断面4角筒状整列部材の直交する基準面である底壁およ
    び一方の側壁の結合部として半円筒状交差結合稜部を曲
    げ加工により外向きに突出形成したことを特徴とする光
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1および請求項2の内の何れかに
    記載される光コネクタにおいて、 断面4角筒状ハウジングの直交する基準面である底面と
    一方の側面との間の交差稜線に、断面4角筒状整列部材
    の直交する基準壁である一方の側壁と底壁とを接続する
    交差稜線の曲げ半径よりも大なる面取り稜線部を形成
    し、対向する交差稜線である断面4角筒状ハウジングの
    頂面と他方の側面との間の交差稜線に、断面4角筒状整
    列部材の直交する基準壁である一方の側壁と底壁とを接
    続する交差稜線の曲げ半径よりも大なる面取り稜線部を
    形成したことを特徴とする光コネクタ。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載される光コネクタにおい
    て、 面取りの形状は円弧状であることを特徴とする光コネク
    タ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005521094A (ja) * 2002-03-19 2005-07-14 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 光ファイバコネクタの位置合せを行うための装置

Cited By (2)

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