JP2002107578A - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ

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JP2002107578A JP2000303318A JP2000303318A JP2002107578A JP 2002107578 A JP2002107578 A JP 2002107578A JP 2000303318 A JP2000303318 A JP 2000303318A JP 2000303318 A JP2000303318 A JP 2000303318A JP 2002107578 A JP2002107578 A JP 2002107578A
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Hiroaki Koshizuka
浩章 腰塚
Akira Ichimura
顕 市村
Osamu Ibaraki
修 茨木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光導波路を積層することにより光コネクタの
外形寸法を増大することなしに光ファイバ光導波路数を
増加する光コネクタを提供する。 【解決手段】 光導波路2、4は互いに平行な側面の一
方の先端近傍にテーパ部41が形成され、断面4角筒状
ハウジング3、4は互いに対向する表裏両面に長さ方向
全長に亘って光導波路固定溝50、50’が形成され、
光導波路固定溝50、50’は長さ方向の全長に亘って
屈曲のない平坦側面52、52’と、ハウジング衝合3
9、59’面側先端近傍において屈曲せしめ光導波路の
テーパ部41と衝合するテーパ係合面511、511’
が形成される屈曲側面51、51’と、底面53、5
3’より成り、平坦側面52、52’同志、屈曲側面5
1、51’同志はそれぞれ上下方向に整列して形成され
ている光コネクタ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光コネクタに関
し、特に、積層光導波路を有する光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】先行例を図3ないし図5を参照して説明
する。図3は光コネクタと光導波路を組み立てた状態を
示す図である。図4は光コネクタおよび光導波路の分解
斜視図である。図5は光導波路を説明する図である。4
は互いに平行な側面を有する光導波路であり、光導波路
延伸方向に沿って延伸する複数本の光ファイバ40を内
包している。光導波路4の先端近傍の一方の側面には光
導波路軸方向と15゜の角度をなすテーパ部41が形成
されている。
【0003】5は光コネクタプラグの断面4角筒状ハウ
ジングである。この断面4角筒状ハウジング5の表面に
は、断面4角筒状ハウジング軸方向に光導波路固定溝5
0が形成されている。この光導波路固定溝50は全長に
亘って屈曲のない平坦側面52と、ハウジング衝合面5
9側先端近傍において屈曲せしめ光導波路のテーパ部4
1と衝合するテーパ係合面511が形成される屈曲側面
51を有している。テーパ係合面511の屈曲は、光導
波路4のテーパ部41に対応して屈曲側面51の本体に
関して15゜の角度である。53は光導波路固定溝50
の底面を示す。54は押え板であり、その先端近傍の一
方の側面は、光導波路4のテーパ部41に対応して、長
さ方向と15゜の角度をなすテーパ部541が形成され
ている。6は光コネクタの衝合面であるハウジング衝合
面59に対して断面4角筒状ハウジングの長さ方向に平
行に取り付けられた1対のガイドピンである。55はガ
イドピン挿通固定孔である。
【0004】2は光導波路4に対応する同等の光導波路
であり、同様に、光導波路延伸方向に沿って延伸する複
数本の光ファイバを内包し、テーパ部が形成されてい
る。3は光コネクタレセプタクルの断面4角筒状ハウジ
ングである。この断面4角筒状ハウジング3の表面に
も、断面4角筒状ハウジング5と同様に、断面4角筒状
ハウジング軸方向に光導波路固定溝30が形成されてい
る。この光導波路固定溝30は全長に亘って屈曲のない
平坦側面32と、ハウジング衝合面39先端近傍におい
て屈曲せしめてするテーパ係合面311が形成される屈
曲側面31を有している。テーパ係合面311の屈曲
は、光導波路2のテーパ部に対応して、屈曲側面31の
本体に関して15゜の角度である。33は光導波路固定
溝30の底面を示す。34は押え板である。35はハウ
ジング衝合面39に形成されたガイドピン6が挿通嵌合
されるガイドピン嵌合孔である。
【0005】レセプタクル或はプラグの断面4角筒状ハ
ウジングに光導波路を接合固定するところを特に図4を
参照して説明するに、光導波路固定溝50の側壁および
底面に接着剤を塗布しておき、光導波路4をそのテーパ
部41を屈曲側面51のテーパ係合面511に係合させ
て底面53に載置する。次いで、押え板54をそのテー
パ部541を光導波路固定溝50のテーパ係合面511
に係合させた状態で光導波路固定溝50に圧入し、光導
波路4を下向きに圧しつける。光導波路4のテーパ部4
1を光導波路固定溝50のテーパ係合面511に係合さ
せることにより断面4角筒状ハウジング5に対する光導
波路4の取り付け位置精度を確保している。断面4角筒
状ハウジング3に対する光導波路2の取り付け位置精度
も以上と同様に確保している。
【0006】ここで、レセプタクルとプラグとを結合す
るには、互いに平行な1対のガイドピン6を断面4角筒
状ハウジング3に形成される1対のガイドピン嵌合孔3
5にそれぞれ挿通してハウジング同志の位置合わせを行
ない、押し込み嵌合して相互結合する。以上の光コネク
タにおいて、プラグ側に形成される光導波路4のテーパ
部41と、光導波路固定溝50のテーパ係合面511
と、押え板54のテーパ部541の組は、レセプタクル
とプラグとが結合衝合した状態において、レセプタクル
側に形成される光導波路2のテーパ部と、光導波路固定
溝30のテーパ係合面311と、押え板34のテーパ部
341の組と対向する位置関係に構成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図5を参照す
るに、光導波路4の幅は2mmであり、その中心軸を対
称軸として0. 25mmピッチで光ファイバ40を形成
し、テーパ部41の傾斜角度を中心軸方向に関して15
゜とする場合、形成することができる光ファイバ40の
芯数は4本が限界である。テーパ部41の傾斜角度は適
正であるものとして、形成する光ファイバ40の芯数を
増加するには、光導波路4の幅を拡大しなければならな
い。光導波路4の幅を拡大すると、これに対応して光コ
ネクタの外形寸法を増大することになる。
【0008】この発明は、光導波路を積層することによ
り光コネクタの外形寸法を増大することなしに光ファイ
バ接続芯数を増加する上述の問題を解消した光コネクタ
を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1:光導波路4を
断面4角筒状ハウジング3、4に保持した光コネクタに
おいて、光導波路2、4は互いに平行な側面の一方の先
端近傍にテーパ部41が形成され、断面4角筒状ハウジ
ング3、4は互いに対向する表裏両面に長さ方向全長に
亘って光導波路固定溝50、50’が形成され、光導波
路固定溝50、50’は長さ方向の全長に亘って屈曲の
ない平坦側面52、52’と、ハウジング衝合39、5
9’面側先端近傍において屈曲せしめ光導波路のテーパ
部41と衝合するテーパ係合面511、511’が形成
される屈曲側面51、51’と、底面53、53’より
成り、平坦側面52、52’同志および屈曲側面51、
51’同志はそれぞれ上下方向に整列して形成されてい
る光コネクタ構成した。
【0010】そして、請求項2:請求項1に記載される
光コネクタにおいて、光導波路固定溝50に嵌合して光
導波路4を押圧する押え板を更に具備する光コネクタを
構成した。また、請求項3:請求項1および請求項2の
内の何れかに記載される光コネクタにおいて、ハウジン
グ衝合面59に対して断面4角筒状ハウジングの長さ方
向に平行に取り付けられた1対のガイドピン6を具備す
る光コネクタを構成した。
【0011】そして、請求項4:請求項3に記載される
光コネクタにおいて、光導波路固定溝50、50’の底
面53、53’は1対のガイドピン6の中心軸を含む共
通面に関して対称に形成されている光コネクタを構成し
た。また、請求項5:請求項1および請求項2の内の何
れかに記載される光コネクタにおいて、ハウジング衝合
面39にガイドピン6が挿通嵌合されるガイドピン嵌合
孔35を形成した光コネクタを構成した。
【0012】更に、請求項6:請求項5に記載される光
コネクタにおいて、光導波路固定溝30、30’の底面
33、33’は1対のガイドピン嵌合孔35の中心軸を
含む共通面に関して対称に形成されている光コネクタを
構成した。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1およ
び図2の実施例を参照して説明する。図1は光コネクタ
と光導波路を組み立てた状態を示す図である。図2は光
コネクタおよび光導波路の分解斜視図である。実施例に
おいて、先行例における部材と共通する部材には共通す
る参照符号を付与している。光コネクタプラグの断面4
角筒状ハウジング5の表面における光導波路4の取り付
けに関する構成は先行例と全く同様に構成されている。
図1および図2の実施例においては、断面4角筒状ハウ
ジング5の表面における光導波路4の取り付けに関する
構成が断面4角筒状ハウジング5の裏面にも形成されて
いる。
【0014】即ち、4’は互いに平行な側面を有する光
導波路であり、光導波路延伸方向に沿って延伸する複数
本の光ファイバを内包している。光導波路4’の先端近
傍の一方の側面には光導波路軸方向と15゜の角度をな
すテーパ部41’が形成されている。ここで、光導波路
4’の一方の側面は、光導波路4の一方の側面と左右方
向に関して同一の側にある。換言すれば、光導波路4’
の一方の側面と、光導波路4の一方の側面は上下方向に
関して整列している。そして、断面4角筒状ハウジング
5の裏面には、断面4角筒状ハウジング軸方向に光導波
路固定溝50’が形成されている。光導波路固定溝5
0’は全長に亘って屈曲のない平坦側面52’である一
方の側壁と、固定溝先端近傍において屈曲せしめてテー
パ係合面511’が形成される屈曲側面51’である他
方の側壁を有している。テーパ係合面511’の屈曲
は、光導波路4’のテーパ部41’に対応して、屈曲側
面51’の本体に関して15゜の角度である。53’は
光導波路固定溝50’の底面を示す。54’は押え板で
あり、その先端近傍の一方の側面は、光導波路4’のテ
ーパ部41’に対応して、長さ方向と15゜の角度をな
すテーパ部541’が形成されている。ここで、断面4
角筒状ハウジング5の表面に形成される光導波路4のテ
ーパ部41と、光導波路固定溝50のテーパ係合面51
1と、押え板54のテーパ部541の組と、裏面に形成
される光導波路4’のテーパ部41’と、光導波路固定
溝50’のテーパ係合面511’と、押え板54’のテ
ーパ部541’の組とは、左右方向に関して同一の側に
あり、上下方向に関して整列して形成されている。
【0015】光コネクタレセプタクルについても、断面
4角筒状ハウジング3の表面における光導波路2の取り
付けおよび裏面における光導波路2’の取り付けに関す
る構成はプラグと同様に構成されている。但し、この場
合、プラグ側である断面4角筒状ハウジング5の表面に
形成される光導波路4のテーパ部41と、光導波路固定
溝50のテーパ係合面511と、押え板54のテーパ部
541の組は、レセプタクルとプラグとが結合衝合した
状態において、レセプタクル側である断面4角筒状ハウ
ジング3の表面に形成される光導波路2のテーパ部と、
光導波路固定溝30のテーパ係合面311と、押え板3
4のテーパ部341の組と対向する位置関係に構成され
る。そして、プラグ側である断面4角筒状ハウジング5
の裏面に形成される光導波路4’のテーパ部41’と、
光導波路固定溝50’のテーパ係合面511’と、押え
板54’のテーパ部541’の組も、レセプタクルとプ
ラグとが結合衝合した状態において、レセプタクル側で
ある断面4角筒状ハウジング3の裏面に形成される光導
波路2’のテーパ部と、光導波路固定溝30’のテーパ
係合面311’と、押え板34’のテーパ部341’の
組と対向する位置関係に構成される。
【0016】断面4角筒状ハウジングに対する光導波路
の接合固定は先行例と同様に実施され、光導波路テーパ
部を光導波路固定溝のテーパ係合面に係合させ、断面4
角筒状ハウジングの表裏両面において断面4角筒状ハウ
ジングに対する光導波路の取り付け位置精度を確保して
いる。
【0017】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明に依れ
ば、断面4角筒状ハウジングに対する光導波路の取り付
け位置精度を損なうことなく、光コネクタの外形寸法を
増大することなしに光ファイバの光導波路数を増加する
光コネクタを提供することができる。そして、断面4角
筒状ハウジングの互いに対向する表裏両面に長さ方向全
長に亘って光導波路固定溝を形成した光コネクタにおい
て、その平坦側面同志および屈曲側面同志はそれぞれ上
下方向に整列して形成すると共に、光導波路固定溝の底
面は1対のガイドピンおよび1対のガイドピン嵌合孔の
中心軸を含む共通面に関して対称に形成されているの
で、光導波路の位置精度を損なうことなしに、光コネク
タの外形寸法を変更せずに光ファイバの光導波路数を増
加することができる。先の光導波路であれば、光コネク
タの外形寸法を変更せずに光ファイバの光導波路数を4
芯から8芯まで増加することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を説明する斜視図。
【図2】実施例の分解斜視図
【図3】先行例を説明する斜視図。
【図4】先行例の分解斜視図。
【図5】光導波路を示す図。
【符号の説明】
2 光導波路 3 断面4角筒状ハウジング 30 光導波路固定溝 31 屈曲側面 311 テーパ係合面 32 平坦側面 33 底面 34 押え板 35 ガイドピン嵌合孔 4 光導波路 40 光ファイバ 411 テーパ部 5 断面4角筒状ハウジング 50 光導波路固定溝 51 屈曲側面 511 テーパ係合面 52 平坦側面 53 底面 54 押え板 55 ガイドピン挿通固定孔 6 ガイドピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 腰塚 浩章 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日本 航空電子工業株式会社内 (72)発明者 市村 顕 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 エ ヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株 式会社内 (72)発明者 茨木 修 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 エ ヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株 式会社内 Fターム(参考) 2H036 JA04 QA12 QA49 QA56

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光導波路を断面4角筒状ハウジングに保
    持した光コネクタにおいて、 光導波路は互いに平行な側面の一方の先端近傍にテーパ
    部が形成され、 断面4角筒状ハウジングは互いに対向する表裏両面に長
    さ方向全長に亘って光導波路固定溝が形成され、 光導波路固定溝は長さ方向全長に亘って屈曲のない平坦
    側面と、ハウジング衝合面側先端近傍において屈曲せし
    め光導波路のテーパ部と衝合するテーパ係合面が形成さ
    れる屈曲側面と、底面より成り、平坦側面同志および屈
    曲側面同志はそれぞれ上下方向に整列して形成されてい
    ることを特徴とする光コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される光コネクタにおい
    て、 光導波路固定溝に嵌合して光導波路を押圧する押え板を
    具備することを特徴とする光コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2の内の何れかに
    記載される光コネクタにおいて、 ハウジング衝合面に対して断面4角筒状ハウジングの長
    さ方向に平行に取り付けられた1対のガイドピンを具備
    することを特徴とする光コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載される光コネクタにおい
    て、 光導波路固定溝の底面は1対のガイドピンの中心軸を含
    む共通面に関して対称に形成されていることを特徴とす
    る光コネクタ。
  5. 【請求項5】 請求項1および請求項2の内の何れかに
    記載される光コネクタにおいて、 ハウジング衝合面にガイドピンが挿通嵌合されるガイド
    ピン嵌合孔を形成したことを特徴とする光コネクタ。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載される光コネクタにおい
    て、 光導波路固定溝の底面は1対のガイドピン嵌合孔の中心
    軸を含む共通面に関して対称に形成されていることを特
    徴とする光コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026458A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Mitsubishi Cable Ind Ltd コネクタ付き光ファイバシートおよびその製造方法
WO2021049540A1 (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 小池 康博 一括成型マルチ光伝送シートアセンブリ、接続構造体、光モジュール、アクティブ光ケーブルおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008026458A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Mitsubishi Cable Ind Ltd コネクタ付き光ファイバシートおよびその製造方法
WO2021049540A1 (ja) * 2019-09-13 2021-03-18 小池 康博 一括成型マルチ光伝送シートアセンブリ、接続構造体、光モジュール、アクティブ光ケーブルおよびその製造方法

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