JP4080469B2 - コンテンツ再生装置、コンテンツ再生プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

コンテンツ再生装置、コンテンツ再生プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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Description

本発明はコンテンツの再生スケジュールをユーザの嗜好や行動スケジュールに応じて作成し、複数のコンテンツを同じ時間帯に同時進行で再生するコンテンツ再生装置に関する。
ユーザは、テレビを視聴している場合、コマーシャルや視聴したくない場面などでチャンネルを裏で放送されている他のチャンネルに切り替えながら複数のテレビ番組を視聴すること、また興味がある番組が同時刻に複数存在する場合などにおいても、チャンネルを切り替えながら複数の興味のあるテレビ番組を視聴することなどをよく行う。このような視聴方法はザッピング視聴と呼ばれている。
特許文献1には、放送されている番組、記録した番組という意識を持たなくても、現在視聴可能な全番組を切り替えて視聴することができる番組視聴装置が開示されている。この装置は、例えば電子番組表から所望の番組Aが選択された場合、これに応じて番組Bを番組Aに切り替える際に、現在再生している番組Bの切り替え時の再生箇所を記憶しておき、再度番組Bが選択された時に、先に記憶した再生箇所から番組Bを再生するものである。
特開2000−287179号公報(平成12年10月13日公開)
しかしながら、特許文献1では、番組切り替え時の再生箇所を記憶しておき、その箇所で再生が中断している状態であるので、同時進行で再生されている映像や音楽などの複数のマルチメディアファイルを切り替えながら視聴するというザッピング視聴本来の目的を果たすことができないという問題がある。
さらに、特許文献1では、ザッピング視聴するために他のマルチメディアファイルに切り替える際、ユーザは数多くの保存されたマルチメディアファイルから選択する必要があり、ユーザに煩雑な作業を強いることになる。
それゆえに、本発明の目的は、煩雑な操作を必要とすることなく、再生中の複数のコンテンツを容易にかつ効率よく切り替えて出力することができるコンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、コンテンツ再生プログラム、およびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
本発明のコンテンツ再生装置は、入力されたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段と、コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成手段と、再生スケジュールに従って同時に複数のコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、コンテンツ再生手段にて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力するコンテンツ出力手段とを備える。
本発明のコンテンツ再生方法は、入力されたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積ステップと、コンテンツ蓄積ステップにて蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成ステップと、再生スケジュールに従って同時に複数のコンテンツを再生するコンテンツ再生ステップと、コンテンツ再生ステップにて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判別して出力するコンテンツ出力ステップとを含む。
上記の構成によれば、複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成し、作成された再生スケジュールに従って複数のコンテンツを同時に再生し、再生されている複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力する。
これにより、煩雑な操作を必要とすることなく、再生中の複数のコンテンツを容易にかつ効率よく切り替えて出力することができる。この結果、再生されたコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、コンテンツ蓄積手段において蓄積されるコンテンツは、過去に放送され記録されたコンテンツ、現在放送中であるコンテンツ、外部記録メディアから読み出されたコンテンツ、もしくはネットワーク経由でダウンロードされたコンテンツの少なくとも一つの種類である。
このため、コンテンツ蓄積手段で蓄積・管理されるコンテンツは、過去に記録されたコンテンツに限らず、現在放送中であるコンテンツであってもよいし、外部記録メディアから読み出されたコンテンツであってもよいし、ビデオオンデマンド(VoD)のようにネットワーク経由で配信され、ダウンロードされるコンテンツであってもよい。ただし、ネットワークは、有線であってもよいし、無線であってもよい。また、コンテンツとは、テレビ番組や記録メディア等に記録された映像メディアだけでなく、ラジオ番組や音楽などの音楽メディアも含む、マルチメディアコンテンツ全般を指すものとする。この結果、あらゆるマルチメディアコンテンツを快適にザッピング視聴することができるコンテンツ再生装置を提供することができる。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、コンテンツ蓄積手段によって蓄積されているコンテンツに関する情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、コンテンツを使用するユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、コンテンツ情報取得手段とユーザ情報取得手段との少なくとも一方にて取得された情報に基づいて、コンテンツの再生優先度を算出するコンテンツ評価手段とを備え、再生スケジュール作成手段は、再生優先度に基づいて再生スケジュールを作成する。
上記の構成によれば、コンテンツ蓄積手段によって蓄積されているコンテンツに関する情報、もしくはコンテンツを使用するユーザに関する情報の少なくとも一方にて取得された情報に基づいて、コンテンツの再生優先度を算出し、算出された再生優先度に基づいて再生スケジュールを作成する。
これにより、再生スケジュールは、コンテンツに付与されたメタ情報とユーザの各種情報の少なくとも一方を使用して算出された再生優先度から作成されているため、ユーザはより好ましい再生スケジュールに従って再生されたコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
ここで、各コンテンツに付与されるメタ情報とは、当該コンテンツの内容・詳細等を示すための情報である。例えば、コンテンツのタイトル、出演者、コンテンツの内容、コンテンツ再生時間、コンテンツが属するジャンル情報等が含まれるが、必ずしもこれに限るものではない。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、ユーザ情報取得手段が取得するユーザに関する情報は、ユーザの嗜好情報、ユーザの行動スケジュール情報、コンテンツに対するユーザの過去の鑑賞履歴情報、ユーザの行動履歴情報、ユーザの個人情報、およびユーザ自ら入力した情報のうちの少なくとも一つである。
このため、コンテンツを使用するユーザの嗜好情報や行動スケジュール情報、コンテンツに対する過去の鑑賞履歴情報、行動履歴情報、個人情報、自ら入力した情報の少なくとも一つを利用して再生スケジュールを作成するため、より好ましい再生スケジュールを作成することができる。
ここで、ユーザの嗜好情報は、ユーザが予め入力しておく方法でも構わないし、ユーザの操作履歴や行動履歴等を利用して、ユーザの嗜好を学習していく方法であっても構わない。
また、ユーザの行動スケジュール情報は、ユーザが予め入力しておく方法でも構わないし、スケジュール管理ソフト等と連携して、ユーザの行動スケジュールを入手する方法であっても構わない。
また、コンテンツに対するユーザの過去の鑑賞履歴情報とは、ユーザが過去に鑑賞したコンテンツに関する情報であり、鑑賞したコンテンツのメタ情報や、当該コンテンツ鑑賞時のユーザの操作指示内容を管理しておくことで、これらの情報を入手しても構わない。
また、ユーザの行動履歴とは、ユーザの種々の行動に関する履歴情報であり、例えばコンテンツの録画操作時の行動が含まれる。
また、ユーザの個人情報は、住所、性別、年齢等の個人に関する情報に関するものであり、ユーザが予め入力しておく方法であっても構わないし、他で管理されている個人情報を利用する方法であっても構わない。
また、ユーザ自ら入力する情報は、予めユーザに入力してもらう方法であっても構わないし、コンテンツ再生装置の動作中に適宜ユーザが情報を入力したり、もしくはコンテンツ再生装置からの行為に対してユーザが応答した情報であっても構わない。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、コンテンツ蓄積手段が蓄積すべきコンテンツの指示入力を手動操作にて行うための入力手段を備え、コンテンツ評価手段は、入力手段の手動操作に基づきコンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツに対する重み付けを、外部機器からのコンテンツの入力に基づいて自動的にコンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツに対する重み付けよりも大きくして再生優先度を算出する。
上記の構成によれば、蓄積すべきコンテンツを手動操作にてコンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツに対する重み付けを、機器が保持するコンテンツの自動録画機能により自動にてコンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツに対する重み付けよりも大きくして再生優先度を算出する。
これにより、ユーザによる手動操作にて蓄積されたコンテンツが優先されるように作成された再生スケジュールに従ってコンテンツが再生されるため、ユーザは自らの手動操作にて蓄積したコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
ここで、機器が保持するコンテンツの自動録画機能とは、ユーザの嗜好情報や過去のコンテンツの録画履歴情報などから、機器側で自動的に録画するコンテンツを決定し、自動で当該コンテンツを録画する機能を指す。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、コンテンツ評価手段は、コンテンツが蓄積される際の画質に影響する録画モードが高画質になる程、重み付けを大きくして再生優先度を算出する。
このため、画質に影響する録画モードが高画質で録画されたコンテンツは、低画質で録画されたコンテンツよりも重み付けを大きくして再生優先度を算出することができる。例えば、録画モードが「高画質」、「標準」、「低画質」の3種類存在する場合、「低画質」で録画されたコンテンツよりも「標準」で録画されたコンテンツの方の重み付けを大きくし、さらに「標準」で録画されたコンテンツよりも「高画質」で録画されたコンテンツの方の重み付けを大きくすることで、再生優先度を算出することができる。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、コンテンツの重要度をユーザの嗜好に対するコンテンツの適合度合いに基づいて判定する重要度判定手段を備え、コンテンツ評価手段は、重要度が大きくなる程、重み付けを大きくして再生優先度を算出する。
上記の構成によれば、ユーザの嗜好に対するコンテンツの適合度合いに基づいてコンテンツの重要度を判定し、重要度が大きくなる程、重み付けを大きくして再生優先度を算出する。
これにより、ユーザの嗜好に対するコンテンツの重要度が大きいコンテンツが優先されるように作成された再生スケジュールに従ってコンテンツが再生されるため、ユーザは自らの嗜好に適したコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
ここで、コンテンツの重要度とは、ユーザの嗜好情報やユーザ自ら入力した情報などからユーザの嗜好にどれだけあっているかを示す評価値であって、コンテンツの重要度が大きいほど、ユーザの嗜好に合っているものとする。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、コンテンツ蓄積手段に蓄積されるコンテンツに対する、所定の条件に基づく自動消去、もしくは自動消去の禁止を指示する消去情報を設定する消去情報設定手段と、消去情報に基づいてコンテンツの消去動作を行うコンテンツ消去手段とを備え、コンテンツ評価手段は、消去情報の内容に応じて重み付けを行い、再生優先度を算出する。
上記の構成によれば、所定の条件に基づく自動消去を指示する消去情報、もしくは自動消去の禁止を指示する消去情報のそれぞれの内容に応じて重み付けを行い、再生優先度を算出する。
これにより、自動消去を行うという設定、自動消去を行わず当該コンテンツを保護するという設定、1日後に消去するという設定、もしくは1週間後に消去するという設定のそれぞれの消去情報に関する設定に対して、それぞれ異なる重み付けを行い、再生優先度を算出することができる。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、コンテンツ評価手段は、コンテンツ蓄積手段によって蓄積された日時からの経過時間に応じて重み付けを行い、再生優先度を算出する。
このため、現在日時と当該コンテンツが蓄積された日時を比較して、当該コンテンツがコンテンツ蓄積手段によって蓄積された日時から現在日時までの経過時間に応じて重み付けを行い、再生優先度を算出することができる。
例えば、蓄積日時から1日後のコンテンツは蓄積日時から1週間後のコンテンツよりも重み付けを大きく、もしくは小さくして、再生優先度を算出することができる。
ただし、経過日時が同じであっても、当該コンテンツが属するジャンル等によって重み付けを変えるようにしても構わない。
例えば、ニュース番組のような毎日放送されるコンテンツと、ドラマのように毎週放送されるコンテンツでは、同じ1週間経過した場合でも経過日時に対する意味は互いに大きく異なるため、コンテンツ蓄積日時からの経過時間が同じであっても、コンテンツによって重み付けを変えるようにしても構わない。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、コンテンツ評価手段は、コンテンツの再生優先度をコンテンツの再生が行われる時間帯によって変化させる。
このため、同じコンテンツであっても再生が行われる時間帯によってコンテンツの再生優先度を変えることができる。この結果、適した時間帯に適したコンテンツを再生させるような再生スケジュールを作成することが可能になり、マルチメディアコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、コンテンツ評価手段は、コンテンツの再生優先度をコンテンツが属するジャンルに応じて変化させる。
このため、ニュース番組のように時事性の強いコンテンツは、コンテンツ蓄積部に蓄積された当日、もしくは翌日に再生されるように、再生優先度を変化させるような再生優先度の算出方法にしておくことで、より好ましい再生スケジュールを作成することができる。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、コンテンツ再生手段にて再生された各コンテンツについてのコンテンツ出力手段からの出力時間を測定する出力時間測定手段を備え、コンテンツ評価手段は、出力時間測定手段にて測定されたコンテンツの出力時間と、コンテンツの全再生時間に対する出力時間の割合との少なくとも一方に基づいて重み付けを行い、再生優先度を算出する。
上記の構成によれば、コンテンツ出力手段からの出力時間を測定し、測定された出力時間、もしくはコンテンツの全再生時間に対する出力時間の割合との少なくとも一方に基づいて重み付けを行い、再生優先度を算出する。
このため、コンテンツ蓄積手段によって、蓄積・管理されているコンテンツが過去にザッピング視聴としてユーザに出力された時間を、当該コンテンツと対応させて記憶させておくことで、当該コンテンツの出力時間、もしくは当該コンテンツの全再生時間に対する当該コンテンツの出力時間の割合との少なくとも一方に基づいて重み付けを行い、当該コンテンツの再生優先度を算出することができる。この結果、過去の鑑賞履歴情報に応じて、再生スケジュールを作成することができる。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、再生スケジュール作成手段は、再生優先度が所定の閾値以上のコンテンツ同士の再生時間帯が重複しないように再生スケジュールを作成する。
このため、再生優先度が所定の閾値以上であるコンテンツ同士の再生時間帯が重複しないように再生スケジュールを作成することで、再生優先度の高いコンテンツの再生時間が重複しているために、ユーザが一つのコンテンツしか視聴することができなくなることを避けることができ、マルチメディアコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、再生スケジュール作成手段は、再生スケジュールにおいて同じ時間帯には同じジャンルのコンテンツを配置しない。
これにより、それぞれの時間帯において、異なるジャンルのコンテンツが再生されているため、ユーザは異なるジャンルのコンテンツのザッピング視聴を行うことができる。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、再生スケジュール作成手段は、作成した再生スケジュールを一定期間毎に更新する。
このため、再生スケジュールは、1日毎、1週間毎といった一定期間毎に更新されるので、よりユーザの嗜好やユーザの行動スケジュール情報を反映した再生スケジュールを作成することができるため、マルチメディアコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
上記のコンテンツ再生装置において、好ましくは、再生スケジュール作成手段は、作成した再生スケジュールをユーザ情報取得手段にて取得された情報が変更される毎に更新する。
このため、例えば、ユーザの行動スケジュールが急遽変更され、再生コンテンツが割り振られた時間帯に用事が入った場合であっても、変更後の行動スケジュールを基に、再度再生スケジュールが作成されるため、より好ましい再生スケジュールを作成することができる。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、ユーザにて入力操作が行われる複数の入力操作部を有する入力手段を備え、各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、コンテンツ出力手段は、入力操作された入力操作部に対応づけられたコンテンツを出力し、再生スケジュール作成手段は、各時間帯の中で最も再生優先度が高いコンテンツを同じ入力操作部に割り当てるように再生スケジュールを作成する。
上記の構成によれば、複数の入力操作部が存在し、各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、各時間帯の中で最も再生優先度が高いコンテンツを同じ入力操作部に割り当てるような再生スケジュールを作成する。
これにより、ユーザはある1つの入力操作部に割り振られたコンテンツを視聴していれば、その時間帯において最も再生優先度が高いコンテンツを視聴することができる。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、ユーザにて入力操作が行われる複数の入力操作部を有する入力手段を備え、各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、コンテンツ出力手段は、入力操作された入力操作部に対応づけられたコンテンツを出力し、再生スケジュール作成手段は、同じジャンルに属するコンテンツを同じ入力操作部に割り当てるように再生スケジュールを作成する。
上記の構成によれば、複数の入力操作部が存在し、各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、同じジャンルに属するコンテンツを同じ入力操作部に割り当てるような再生スケジュールを作成する。
これにより、あるジャンルを視聴したい場合は、そのジャンルに割り当てられた入力操作部を選択するだけで、希望のジャンルのコンテンツを視聴することができる。
上記のコンテンツ再生装置は、好ましくは、再生スケジュール作成手段にて作成された再生スケジュールを出力する再生スケジュール出力手段と、ユーザにて入力操作が行われる複数の入力操作部を有する入力手段とを備え、各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、コンテンツ出力手段は、入力操作された入力操作部に対応づけられたコンテンツを出力し、再生スケジュール出力手段から出力される再生スケジュールは、各入力操作部に割り当てられた各コンテンツを示す情報が入力操作部毎にその再生順に一方向に並べて配置され、各時間帯において同時に再生される各コンテンツを示す情報が前記一方向と垂直な方向に並べて配置されている。
上記の構成によれば、複数の入力操作部が存在し、各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられており、再生スケジュールは各入力操作部に割り当てられた各コンテンツを示す情報が入力操作部毎にその再生順に一方向に並べて配置され、各時間帯において同時に再生される各コンテンツを示す情報が前記一方向と垂直な方向に並べて配置された形で出力される。
これにより、ユーザは再生スケジュール作成手段において作成された再生スケジュールを視覚的に容易に把握することができるようになる。
本発明のコンテンツ再生装置は、コンテンツ蓄積手段と、コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成手段と、コンテンツ再生手段と、コンテンツ再生手段にて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力するコンテンツ出力手段とを備えている構成である。
これにより、煩雑な操作を必要とすることなく、再生中の複数のコンテンツを容易にかつ効率よく切り替えて出力することができる。この結果、再生されたコンテンツを快適にザッピング視聴することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の一実施の形態について説明する。なお、以下の説明に用いる図面では、同一の部品に同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同一である。従って、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
(機能的構成)
図1には、本実施の形態に係るコンテンツ再生装置100の機能的構成のブロック図を示す。図1に示すように、コンテンツ再生装置100は、受信部101、入力部102、入力部103および出力指示受理部104を備えている。さらに、コンテンツ再生装置100は、コンテンツ蓄積処理部105、コンテンツ蓄積部106、ユーザ情報格納部107、コンテンツ情報取得部108、ユーザ情報取得部109、コンテンツ評価部110、再生スケジュール作成部111、再生スケジュール出力部12、コンテンツ再生処理部113、コンテンツ表示処理部114、出力時間測定部115、消去情報設定部116およびコンテンツ消去処理部117を備えている。コンテンツとは、テレビ番組や記録メディア等に記録された映像メディアだけでなく、ラジオ番組や音楽などの音楽メディアも含む、マルチメディアコンテンツ全般を指す。
受信部101は、ネットワーク経由などからコンテンツ10を受信する。ただし、ネットワークの形態は限定されない。有線であっても無線であっても構わない。入力部102は、記録媒体11からコンテンツを入力するためのものである。入力部103は、各種ユーザ情報12を入力するためのものである。ここで、各種ユーザ情報12とは、ユーザの嗜好情報、ユーザの行動スケジュール情報、ユーザの過去の鑑賞履歴情報、ユーザの行動履歴情報、ユーザの個人情報、およびユーザ自ら入力した情報のうちの少なくとも一つの情報である。
出力指示受理部104は、ユーザからの出力指示13を入力するためのものである。コンテンツ蓄積処理部105は、受信部101もしくは入力部102を介して入力されたコンテンツの蓄積処理を行う。
コンテンツ蓄積部106は、コンテンツ蓄積処理部105において蓄積処理されたコンテンツを蓄積する。なお、コンテンツにメタ情報が付属している場合、コンテンツ蓄積部106は、当該コンテンツと対応付けてメタ情報も蓄積する。ここで、メタ情報とは、当該コンテンツの内容・詳細等を示すための情報である。例えば、コンテンツのタイトル、出演者、コンテンツの内容、コンテンツ再生時間、コンテンツが属するジャンル情報等が含まれるが、必ずしもこれに限るものではない。
ユーザ情報格納部107は、入力部103を介して入力された、ユーザの嗜好情報、ユーザの行動スケジュール情報、ユーザの過去の鑑賞履歴情報、ユーザの行動履歴情報、ユーザの個人情報、およびユーザ自ら入力した情報のうち少なくとも一つの情報である各種ユーザ情報12を記憶する。
コンテンツ情報取得部108は、コンテンツ蓄積部106にて蓄積・管理されている各コンテンツのメタ情報を取得する。ユーザ情報取得部109は、ユーザ情報格納部107にて格納されている各種ユーザ情報12を取得する。
コンテンツ評価部110では、コンテンツ情報取得部108において取得した情報、とユーザ情報取得部109において取得した情報の少なくとも一つの情報を使用して、各コンテンツの再生優先度を算出する。さらに、コンテンツ評価部110では、コンテンツ情報取得部108において取得したコンテンツのメタ情報とユーザ情報取得部109において取得したユーザ情報から当該コンテンツの重要度を判定し、当該コンテンツの重要度を使用して各コンテンツの再生優先度を算出する。
再生スケジュール作成部111では、各コンテンツの再生優先度に基づいて、再生スケジュールを作成する。再生スケジュール出力部12は、再生スケジュール作成部111にて作成された再生スケジュールを表示装置14に出力し、表示させる。コンテンツ再生処理部113は、再生スケジュール作成部111において作成された再生スケジュールに従って、同時に複数のコンテンツの再生処理を行う。コンテンツ表示処理部114は、コンテンツ再生処理部113において再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示13と再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して表示装置14に表示させる。
また、出力時間測定部115は、コンテンツ表示処理部114の処理に基づいて表示装置14に表示されるコンテンツの出力時間を測定し、当該コンテンツとその出力時間を対応させて、コンテンツ蓄積部106にて管理する。
消去情報設定部116は、ユーザからの蓄積指示16、もしくはコンテンツ評価部110の判断の少なくとも一つの情報に基づいて、コンテンツ蓄積処理部105がコンテンツ蓄積手段にコンテンツを蓄積する際に設定する消去情報を設定する。
コンテンツ消去処理部117は、ユーザからの消去指示15、もしくはコンテンツ評価部110の判断の少なくとも一つの情報に基づいて、コンテンツ蓄積部106において蓄積されているコンテンツを消去する。この場合、コンテンツ蓄積処理部105は、消去情報設定部116において設定された消去情報と共に、当該コンテンツをコンテンツ蓄積部106に蓄積し、コンテンツ評価部110は、設定された消去情報を基に当該コンテンツを消去するか否かの判定を行う。
(コンテンツ再生装置100を実現するコンピュータシステムの構成)
本実施の形態に係るコンテンツ再生装置100は、実質的には、コンピュータハードウェアと、そのコンピュータハードウェアにより実行されるプログラムと、コンピュータハードウェアに格納されるデータとにより実現される。図2に、このコンピュータシステム200の内部構成を示す。
図2を参照して、このコンピュータシステム200は、光ディスクドライブ201および磁気ディスクドライブ202を有するコンピュータ220と、モニタ203と、リモートコントローラ(以下、「リモコン」と呼ぶ)204とを含む。
コンピュータ220は、光ディスクドライブ201および磁気ディスクドライブ202に加えて、リモコン204からの信号を受信するリモコンインタフェース(I/F)205と、CPU(中央処理装置)206と、リモコンインタフェース205、CPU206、光ディスクドライブ201および磁気ディスクドライブ202に接続されたバス207と、バス207に接続され、ブートアッププログラム等を記憶する読出専用メモリ(ROM)208と、同じくバス207に接続され、プログラム命令、システムプログラム、および作業データ等を記憶するランダムアクセスメモリ(RAM)209とを含む。
ここでは示さないが、コンピュータ220はさらにローカルエリアネットワーク(LAN)への接続を提供するネットワークアダプタボードを含んでもよい。
コンピュータシステム200にコンテンツ再生装置100の機能を実現させるためのプログラム、コンテンツ10(図1参照)、および各種ユーザ情報12はいずれも、光ディスクドライブ201又は磁気ディスクドライブ202に挿入される光ディスク210又は磁気ディスク211に記憶され、さらにハードディスク212に転送される。又は、プログラム、コンテンツ10、および各種ユーザ情報12は図示しないネットワークを通じてコンピュータ220に送信されハードディスク212に記憶されてもよい。プログラムは実行の際にRAM209にロードされる。光ディスク210から、磁気ディスク211から、又はネットワークを介して、直接にRAM209にプログラムをロードしてもよい。
このプログラムは、コンピュータ220に本実施の形態に係るコンテンツ再生装置100の機能を実現させる複数の命令を含む。これら機能を実現させるのに必要な基本的機能のいくつかはコンピュータ220上で動作するオペレーティングシステム(OS)又はサードパーティのプログラム、若しくはコンピュータ220にインストールされる各種ツールキットのモジュールにより提供される。したがって、このプログラムはこの実施の形態に係るコンテンツ再生装置100の機能を実現するのに必要な機能全てを必ずしも含まなくてよい。このプログラムは、命令のうち、所望の結果が得られるように制御されたやり方で適切な機能又は「ツール」を呼出すことにより、上記したコンテンツ再生装置100の制御を実行する命令のみを含んでいればよい。コンピュータシステム200の動作は周知であるので、ここでは繰り返さない。
なお、コンテンツ再生装置100の機能を実現するためのプログラム、コンテンツ10(図1参照)、又は各種ユーザ情報12が記録される記録媒体は、CD−ROM(コンパクトディスク読取専用メモリ)、MO(Magneto−Optical disc)、MD(Mini Disc)、およびDVD(Digital Versatile Disc)等の光ディスク210、FD(フレキシブルディスク)およびハードディスク等の磁気ディスク211に限らない。磁気テープおよびカセットテープ等のテープ、IC(Integrated Circuit)カードおよび光カード等のカード型記録媒体、並びにマスクROM、EPROM(Erasable Programable ROM)、EEPROM(Electrically Erasable Programable ROM)、およびフラッシュROM等の半導体メモリのいずれかでもよい。ただし、コンピュータシステム200は、これら記録媒体からの読出を行うための読出装置を実装する必要がある。
(全体動作の概要)
本実施の形態に係るコンテンツ再生装置100は、再生スケジュールに基づいて、コンテンツの再生を行い、またユーザからの出力指示に基づいて、指示されたコンテンツの再生を行う。
以下に、コンテンツ蓄積部106に格納されているコンテンツに対する再生スケジュールを作成し、作成された再生スケジュールに基づいてコンテンツを再生する動作と、ユーザからの出力指示に基づいて、コンテンツを再生する動作を含むコンテンツ再生装置100の全体動作の概要について説明する。
コンテンツ再生装置100において、受信部101にて受信され、あるいは記録媒体11から入力部102を介して入力されたコンテンツ(コンテンツ10)は、コンテンツ蓄積部106において蓄積・管理される。
また、ユーザの嗜好情報、ユーザの行動スケジュール情報、ユーザの過去の鑑賞履歴情報、ユーザの行動履歴情報、ユーザの個人情報、およびユーザ自ら入力した情報のうちの少なくとも一つの情報である各種ユーザ情報12は、入力部103を通してユーザ情報格納部107に格納される。
コンテンツ情報取得部108は、コンテンツ蓄積部106にて蓄積されている各コンテンツのメタ情報を抽出し、ユーザ情報取得部109は、ユーザ情報格納部107に格納されている各種ユーザ情報を抽出する。
コンテンツ評価部110は、コンテンツ情報取得部108が取得したコンテンツのメタ情報、ユーザ情報取得部109が取得した各種ユーザ情報の少なくとも一つの情報に基づいて、各コンテンツの再生優先度を算出する。また、コンテンツ評価部110は、コンテンツ情報取得部108において取得したコンテンツのメタ情報とユーザ情報取得部109において取得したユーザ情報から当該コンテンツの重要度を判定し、当該コンテンツの重要度から各コンテンツの再生優先度を算出する。
コンテンツ蓄積部106にて蓄積された全コンテンツに対して、コンテンツ評価部110が再生優先度を計算し終えると、再生スケジュール作成部111は、再生スケジュールを作成する。
作成された再生スケジュールを基に、コンテンツ再生処理部113は同時に複数のコンテンツを再生する。再生された複数のコンテンツは、コンテンツ表示処理部114の処理により表示装置14に出力すべきコンテンツを判定して、表示装置14に表示される。この時、出力時間測定部115において、コンテンツの出力時間の測定を開始する。
また、コンテンツ再生装置100は現在再生表示中のコンテンツから別のコンテンツに切り替えるというユーザからの出力指示13を受けると、出力指示受理部104はその出力指示13を受理する。
その後、コンテンツ表示処理部114は、ユーザから出力指示13から再生すべきコンテンツを判別し、ユーザから指示されたコンテンツを表示装置14に表示する。
この時、出力時間測定部115は、それまで再生されていたコンテンツの再生が終了したため、再生が中止されたコンテンツの出力時間の測定を中止する。そして、出力時間測定部115は、当該コンテンツの出力時間を算出し、コンテンツ蓄積部106は、当該コンテンツとその出力時間を対応付けて管理する。そして、出力時間測定部115は、新たに再生を開始したコンテンツの出力時間の測定を開始する。
(主要動作の概要)
図3は、コンテンツ再生装置100の主要動作の概要を示すフローチャートである。
図3を参照して、コンテンツ再生装置100の電源が入れられると、プログラム300は起動し、ステップS301に進む。
ステップS301では、再生スケジュールを更新するか否かを判定する。最新の再生スケジュールがコンテンツ再生装置100に既に存在するため更新する必要がない場合、もしくは再生スケジュールを更新できないような場合はステップS303に進む。再生スケジュールを更新する場合、もしくはコンテンツ再生装置100に再生スケジュールが存在せず新しく再生スケジュールを作成する場合は、ステップS302に進む。
ステップS302では、コンテンツが保持するメタ情報、もしくはユーザの各種情報の少なくとも一方を利用して、コンテンツの再生優先度を算出した後、再生スケジュールを作成し、ステップS303に進む。なお、再生スケジュール作成処理の詳細については後述する。
ステップS303では、ステップS302において作成された再生スケジュールに基づいて、コンテンツの再生処理を行う。なお、コンテンツ再生処理の詳細については後述する。
(再生スケジュール作成処理)
図4は、図3に示すステップS302で実行される再生スケジュール作成処理を示すフローチャートである。図4を参照して、再生スケジュール作成処理350が開始されると、ステップS351では、ユーザ情報取得部109はユーザ情報が存在するか否かの判定を行う。ユーザ情報が存在する場合は、ステップS352に進み、ユーザ情報が存在しない場合は、ステップS353に進む。
ステップS352では、図1に示すユーザ情報格納部107にて管理されている各種ユーザ情報をユーザ情報取得部109が読み込み、ステップS353に進む。
ここで、各種ユーザ情報とは、ユーザの嗜好情報、ユーザの行動スケジュール情報、ユーザの過去の鑑賞履歴情報、ユーザの行動履歴情報、ユーザの個人情報、およびユーザ自ら入力した情報のうち少なくとも一つの情報であり、コンテンツを視聴するユーザに関係のある各種情報群全てを指す。なお、ユーザ情報取得部109がユーザ情報格納部107から取得するユーザの情報は、上記各情報のうちの少なくとも一つであってもよい。
ステップS353では、図1に示すコンテンツ情報取得部108がコンテンツのメタ情報が存在するか否かの判定を行う。コンテンツのメタ情報が存在する場合は、ステップS354に進み、コンテンツのメタ情報が存在しない場合は、ステップS355に進む。
ステップS354では、図1に示すコンテンツ蓄積部106にて管理されているコンテンツが保持するコンテンツのメタ情報をコンテンツ情報取得部108が読み込み、ステップS355に進む。
ここで、コンテンツのメタ情報とは、コンテンツ名、当該コンテンツが属するジャンル情報、当該コンテンツの開始時刻や終了時刻、当該コンテンツの内容、出演者情報のうち少なくとも一つの情報であり、当該コンテンツに関係のある各種情報群全てを指す。
ステップS355では、ステップS352において読み込まれた各種ユーザ情報、もしくはステップS354において読み込まれたコンテンツのメタ情報の少なくとも一方を利用して、図1に示すコンテンツ評価部110が当該コンテンツの再生優先度を算出する。
ステップS356では、コンテンツ評価部110が図1に示すコンテンツ蓄積部106にて管理されている全コンテンツに対して再生優先度を算出したか否かの判定を行う。全コンテンツに対して再生優先度を算出し終えた場合は、ステップS357に進む。再生優先度を算出していないコンテンツが存在する場合は、ステップS353に処理を戻し、上記の動作を繰り返し行う。
ステップS357では、ステップS356において算出した再生優先度を基に、図1に示す再生スケジュール作成部111が再生スケジュールを作成し、再生スケジュール作成処理を終了する。
(コンテンツ再生処理)
図5は、図3に示すステップS303で実行されるコンテンツ再生処理の詳細を示すフローチャートである。図5を参照して、コンテンツ再生処理400が開始されると、ステップS401では、コンテンツ表示処理部114がコンテンツの表示を行い、ステップS402に進む。
ステップS402では、図1に示す出力時間測定部115において、ステップS401で再生開始されたコンテンツの出力時間の測定を開始し、ステップS403に進む。
ステップS403では、出力指示受理部104はユーザからの出力指示が行われるのを待ち、ユーザからの出力指示が行われると、ステップS404に進む。
ステップS404では、コンテンツ表示処理部114は、ユーザからの出力指示が、表示するコンテンツの変更を行うための指示、またはコンテンツの再生終了の指示のどちらであるかの判定を行う。判定の結果、表示するコンテンツの変更を行うための指示、即ちボタン変更の指示である場合はステップS405に進み、コンテンツの再生終了の指示である場合はステップS409に進む。
ここで、上記ボタンは、コンテンツ再生装置100(図12参照)あるいはコンテンツ再生装置100を遠隔操作するためのリモートコントローラ(図13参照)、またはこれら両者に設けられている。複数のボタンにはそれぞれ選択可能なコンテンツが割り振られており、それらボタンを操作することにより、再生するコンテンツを切り替え可能(変更可能)となっている。
ステップS405では、出力時間測定部115が、現在まで再生してきたコンテンツの出力時間の測定を中止し、ステップS406に進む。
ステップS406では、出力時間測定部115が、現在まで再生してきたコンテンツの出力時間を算出し、コンテンツ蓄積部106において当該コンテンツとその出力時間とを対応付けて管理し、ステップS407に進む。
ステップS407では、コンテンツ表示処理部114がユーザから指示されたボタンに該当するコンテンツを判定して該当するコンテンツを表示装置14に表示させ、ステップS408に進む。
ステップS408では、出力時間測定部115が、ステップS407で再生開始されたコンテンツの出力時間の測定を開始し、ステップS403に処理を戻す。
一方、ステップS409では、出力時間測定部115が、現在まで再生してきたコンテンツの出力時間の測定を中止し、ステップS410に進む。
ステップS410では、出力時間測定部115が、現在まで再生してきたコンテンツの出力時間を算出し、コンテンツ蓄積部106において、当該コンテンツとその出力時間を対応付けて管理し、コンテンツ再生処理を終了する。
以下、コンテンツ再生装置100の具体的な動作として実施例1から実施例5を例示する。
(実施例1)
以下に示す実施例1では、コンテンツ蓄積部106に蓄積されているコンテンツに対して再生優先度を算出し、算出された再生優先度に応じて、再生スケジュールを作成する動作を例示する。また、再生スケジュールに従ってコンテンツを再生している際に、ユーザからの出力指示が行われた際のコンテンツ再生装置100の動作を例示する。
図6に、コンテンツ蓄積部106に蓄積されているコンテンツと、当該コンテンツに付与されているメタ情報の一部を示す。図6では、メタ情報としてコンテンツ名500、ジャンル501、放送日502、開始時刻503および終了時刻504がそれぞれコンテンツに対応付けて管理されている。例えば、「コンテンツ名」が「ニュースA」であるコンテンツは、「ジャンル」が「社会・報道」に属しており、「放送日」が「2004年4月6日」で、「開始時刻」が「7:00」、「終了時刻」が「8:00」であることを示している。ただし、コンテンツ蓄積部106で管理しているメタ情報は、必ずしもこれに限定されない。例えば、当該コンテンツの内容、出演者もしくはキーワード等も含んでいても構わない。
また、図6に示すコンテンツは、過去に放送されていて、それを録画したコンテンツを対象として示しているが、必ずしもこれに限定されない。例えば、現在放送中のコンテンツ、外部の記録媒体から読み出されたコンテンツ、あるいはネットワーク経由でダウンロードされたコンテンツであっても構わない。
図7はユーザ情報格納部107にて格納されているユーザ情報の一つであり、ある期間において、ユーザが視聴したコンテンツを時間帯毎にジャンル別に累計した結果を表形式で表したもの(以降、時間帯/ジャンル別鑑賞履歴表と称する)である。図7において、520列は時間帯を示し、521列から525列までは各ジャンルにおける時間帯毎に視聴した時間を分単位で示している。526列は時間帯毎に視聴した合計時間を、527行はジャンル毎に視聴した合計時間を、それぞれ分単位で示している。例えば、21時台(21:00〜22:00)には、ユーザは「ジャンル」が「ドラマ」であるコンテンツを「240分」視聴しており、「ジャンル」が「バラエティ」であるコンテンツを「100分」視聴していることを表している。
図8は、2004年4月7日のユーザの行動スケジュールを表している。例えば、8:00から18:00までは、ユーザは会社にいて仕事をしており、18:00から20:00までは自宅にいて自由に過ごしていることを示している。なお、この行動スケジュールは、コンテンツ再生装置100の外部において作成され、入力部103を介して各種ユーザ情報12としてコンテンツ再生装置100に入力される。
ここでは、2004年4月7日のユーザの再生スケジュールを作成する場合について説明する。
その際のコンテンツ再生装置100の動作を表すフローチャート540を図9に示す。
ステップS541では、ユーザ情報取得部109が図7に示す時間帯/ジャンル別鑑賞履歴表を読み込み、ステップS542では、ユーザ情報取得部109が図8に示す2004年4月7日のユーザの行動スケジュールを読み込み、ステップS543では、コンテンツ情報取得部108が図6に示すコンテンツのメタ情報を読み込む。
ステップS544では、コンテンツ評価部110において、これらの情報から各コンテンツの再生優先度を算出する。算出した結果を図10に示す。図10では、560列は再生優先度の「順位」を、561列は「再生優先度」を、562列は「コンテンツ名」を示す。例えば、「バラエティA」というコンテンツは「再生優先度」が「95」で「1位」であることを示している。なお、「再生優先度」は0から100までの数値で示しているものとする。
ここで、再生優先度の算出方法は限定しない。例えば、コンテンツのタイトルやジャンル、また図6では図示していないが、各コンテンツが保持するコンテンツの内容、出演者等から抽出したキーワード、ユーザの嗜好情報、ユーザの過去の鑑賞履歴情報、およびユーザ自ら入力した情報のうち少なくとも一つの情報を利用して、再生優先度を算出してもよい。
また、ジャンル毎に再生優先度の算出方法を変えるようにしても良い。すなわち、「ニュース番組」のように時事性の強いコンテンツでは、コンテンツ蓄積部106に蓄積された当日、もしくは翌日に再生されるように再生優先度が高くなるように重み付けを行い、逆に、2日、3日後では当該コンテンツの視聴価値が低下するため、再生優先度が小さくなるように重み付けを行うようにしてもよい。
また、同じコンテンツであっても、コンテンツ蓄積部106に蓄積された日時からの経過時間によって重み付けを行い、再生優先度を算出するようにしてもよい。
さらに、コンテンツ再生装置にコンテンツの自動録画機能が付属している場合、自動録画されたコンテンツとユーザによる手動操作で録画されたコンテンツのそれぞれに異なる重み付けを行って、再生優先度を算出しても構わない。また、高画質モードで録画されたコンテンツは低画質モードで録画されたコンテンツよりも重み付けを大きくするようにしても構わないし、ユーザが設定した当該コンテンツに対する重要度、当該コンテンツに対する自動消去に関する設定内容情報から重み付けを行い、再生優先度を算出するようにしても構わない。
なお、上記のコンテンツの自動録画機能とは、ユーザの嗜好情報、もしくは過去のコンテンツの録画履歴情報、もしくは過去のコンテンツの再生履歴情報などから、機器側で自動的に録画するコンテンツを決定し、自動で当該コンテンツを録画する機能のことである。
また、上記のコンテンツに対する重要度とは、ユーザの嗜好情報やユーザ自ら入力した情報などからユーザの嗜好にどれだけあっているかを示す評価値であって、コンテンツに対する重要度が大きいほど、ユーザの嗜好に合っているものとする。なお、コンテンツに対する重要度は、コンテンツ評価部110が判定した後に設定しても構わないし、コンテンツ再生装置100の外部機能において設定され、コンテンツ再生装置100に入力されるようにしても構わない。
また、上記自動消去に関する設定内容情報としては、例えば自動消去を行うという設定、自動消去を行わず当該コンテンツを保護するという設定、1日後に消去する、もしくは1週間後に消去するなどの設定情報であり、このような上記自動消去に関する設定内容は当該コンテンツをコンテンツ蓄積部106に蓄積する際に消去情報設定部116において設定され、コンテンツ蓄積部106において当該コンテンツと対応付けて管理される。また、コンテンツに対する上記の自動消去に関する設定内容情報に従い、コンテンツ消去処理部117は、当該コンテンツの消去を行う。例えば、消去情報設定部において、1日後に消去すると設定されてコンテンツ蓄積部106に蓄積されたコンテンツは、1日後にコンテンツ消去処理部117によって消去される。
また、コンテンツ蓄積部106に蓄積されているコンテンツは当該コンテンツが蓄積された日時を保持している。したがって、コンテンツ評価部110は、そのコンテンツ蓄積日時と現在日時と比較することで、当該コンテンツが蓄積された日時からの経過時間を算出することができる。これより、算出された経過時間を基に、コンテンツ評価部110は重み付けを行い、再生優先度を算出することができる。
また、過去の当該コンテンツの出力時間、もしくは当該コンテンツの全再生時間に対する当該コンテンツの出力時間の割合などの情報を利用して重み付けを行い、再生優先度を算出するようにしても構わない。例えば、「30分」番組の「コンテンツA」において、「コンテンツA」は以前に「24分」出力している場合は、「コンテンツA」の出力時間「24分」、もしくは「コンテンツA」の全再生時間に対する「コンテンツA」の出力時間の割合「0.8」のいずれかの情報を利用して、重み付けを考慮して、再生優先度を算出するようにしても構わない。なお、上記の各重み付け、および全再生時間に対する当該コンテンツの出力時間の割合の計算はコンテンツ評価部110が行う。
上記のように、再生優先度を算出した後、図9に示すステップS545では、図10に示す再生優先度を基に、再生スケジュール作成部111が再生スケジュールを作成する。
図11には、作成された「2004年4月7日」の再生スケジュールを示す。図11では、同時に3つのコンテンツを再生できるようになっており、それぞれのコンテンツに対して1対1に前述のボタンが割り当てられている。これらボタンはそれぞれ「ボタン1」、「ボタン2」、および「ボタン3」であるとする。図11において、580列は時間帯を、581列は「ボタン1」に割り当てられた再生スケジュールを、582列は「ボタン2」に割り当てられた再生スケジュールを、583列は「ボタン3」に割り当てられた再生スケジュールを示す。例えば、時間帯「7:00〜8:00」において、「ボタン1」では「ドラマB」が、「ボタン2」では「音楽A」が、「ボタン3」では「ニュースC」がそれぞれ再生されることを示している。
ここで、上記ボタンはコンテンツ再生装置100あるいはコンテンツ再生装置100を遠隔操作するためのリモートコントローラ、またはこれら両者に儲けられている。
図12には、コンテンツ再生装置100に設けられたボタンの一部を示す。図12において、本体600には、電源ボタン601、チャンネルを切り替えるためのボタン602、音量を調整するためのボタン603、上述の「ボタン1」に対応するボタン604、上述の「ボタン2」に対応するボタン605、および上述の「ボタン3」に対応するボタン605のそれぞれが備えられている。
さらに、図13には、コンテンツ再生装置100を遠隔操作するためのリモートコントローラ620に設けられたボタンの一部を示す。図13において、リモートコントローラ620には、電源ボタン621、チャンネルを切り替えるためのボタン622、音量を調整するためのボタン623、上述の「ボタン1」に対応するボタン624、上述の「ボタン2」に対応するボタン625、および上述の「ボタン3」に対応するボタン625のそれぞれが設けられている。
例えば、本体600に設けられた「B1」ボタン604、もしくはリモートコントローラ620に設けられた「B1」ボタン624を押すと、「ボタン1」に割り当てられたコンテンツに再生を変更することができる。
図11に示す再生スケジュールは、図7に示す時間帯/ジャンル別鑑賞履歴表において最も視聴時間の合計が長い時間帯から順に再生優先度の高いコンテンツを割り当てている。例えば、図7において、最も視聴時間が長い時間帯は「22時台」の「420分」であるため、図10において、最も再生優先度が高い「バラエティA」を「22時台」の「ボタン1」に割り当てている。
さらに、「ボタン1」には、その時間帯の中で最も再生優先度が高いコンテンツを配置している。このため、ユーザは「ボタン1」に割り振られているコンテンツを視聴すると、その時間帯で最も再生優先度が高いコンテンツを視聴することができる。
さらに、図11に示す再生スケジュールでは、再生優先度が「90」以上のコンテンツの再生時間が重複しないように作成されている。すなわち、図10より、再生優先度が「90」以上である「バラエティA」と「ドラマC」と「ニュースA」と「ニュースB」の4つのコンテンツの再生時間は重複しない。ただし、必ずしも再生優先度が「90」以上のコンテンツに限定するものではない。
なお、再生スケジュールの作成方法は必ずしもこれに限定されない。
また、図11に示す再生スケジュールは、図8に示すユーザの行動スケジュールの中でユーザが在宅しており、コンテンツを視聴するであろう時間帯にコンテンツの配置を行ったが、全ての時間帯にコンテンツの配置を行っても構わない。
また、シリーズ番組は番組順序を考慮して再生スケジュールを作成するようにしてもよい。すなわち、連続ドラマにおいて、「第2話」の再生は「第1話」の再生よりも時間的に後になるように配置を行う。これにより、シリーズ番組は順番どおりに再生されるため、ユーザは正しい順番でコンテンツを視聴することができる。
また、ボタンを押すと、異なるジャンルに属するコンテンツを視聴することができるように、同じ時間帯には同じジャンルに属するコンテンツを配置しないようにしても構わない。図11に示す再生スケジュールでは、「18:00〜19:00」の「ボタン1」と「ボタン2」に対して、バラエティに属するコンテンツが割り当てられているが、それ以外の時間帯では、同じジャンルに属するコンテンツが重複しないように配置している。
上記に示す処理のように、再生スケジュール作成部111はステップS545での再生スケジュールの作成を行い、再生スケジュールの作成に関する処理を終了する。
そして、コンテンツ再生装置100は、コンテンツ再生処理部113において、図11に示す再生スケジュールに従ってコンテンツの再生を行い、コンテンツ表示処理部114はコンテンツを表示装置14に表示させる。
ここで、ユーザから図11に示す再生スケジュールの表示を求められた場合、再生スケジュール出力部12は図11に示す再生スケジュールを表示装置14に出力する。なお、表示装置14上での再生スケジュールの表示の仕方は限定されない。例えば、図11に示すように、「ボタン1」から「ボタン3」までの入力操作部を横方向に並べて配置し、各時間帯において同時に再生される各コンテンツを示す情報を縦方向に並べて配置した形で出力しても構わない。
次に、21時からユーザが「ボタン1」に割り振られている「ニュースA」を視聴している時に、ユーザがボタン操作を行い、「ボタン2」に切り替えた場合のコンテンツ再生装置100の処理動作を表すフローチャート640を図14に示す。
ステップS641では、「ボタン1」に割り当てられた「ニュースA」を視聴している。
ステップS642では、ユーザからの出力指示13が行われたことを出力指示受理部104が検知し、コンテンツ表示処理部114がその操作は「ボタン2」に切り替えるものと認識し、処理をステップS643に移す。
ステップS643では、出力時間測定部115が「ニュースA」の出力時間を算出し、算出した出力時間は「ニュースA」と対応付けてコンテンツ蓄積部106において管理される。
ステップS644では、コンテンツ表示処理部114が再生スケジュールから現在の時刻に「ボタン2」で再生されているコンテンツを調べ、それが「ドラマA」であることを認識する。
ステップS645では、コンテンツ表示処理部114は表示装置14に「ドラマA」を表示し、出力時間測定部115は、「ドラマA」の出力時間の測定を開始する。
さらに、ステップS650では、再生スケジュール出力部12は、再生スケジュールの表示が求められているか否かの判定を行う。ユーザから再生スケジュールの表示を求められた場合、ステップS651では、再生スケジュール出力部12は、再生スケジュール作成部111で作成された再生スケジュールを出力し、表示装置14に表示させる。
これにより、ユーザはどの時間にどのコンテンツがどのボタンで再生されるのかを視覚的に容易に把握することができる。
なお、図11に示す再生スケジュールは一定期間毎に更新されるものであり、毎日、もしくは1週間毎に自動更新されるものであっても構わない。
実施例1では、ユーザの好み・嗜好情報やユーザの行動スケジュール情報を考慮して再生スケジュールを作成することで、より好ましいザッピング視聴を行うことができる。
(実施例2)
以下に示す実施例2では、コンテンツ評価部110において時間帯毎に再生優先度を算出し、それに基づいて再生スケジュールを作成する動作を例示する。
この実施例では、図9に示すフローチャート540に従って処理を進め、ステップS544において再生優先度を算出する。この再生優先度の算出処理では、単位時間毎の再生優先度を算出する。具体的には、ステップS542において読み込んだ図8に示す2004年4月7日のユーザの行動スケジュールのうち、ユーザが在宅していると思われる時間帯の1時間毎の再生優先度を算出する。
図15の例では、単位時間毎に再生優先度を算出し、その上位5つのコンテンツ名を提示している。図15において、660列は再生優先度の「順位」を、661列は「再生優先度」を、662列は「コンテンツ名」を示す。ここでは、図7に示した時間帯/ジャンル別鑑賞履歴表からユーザが時間帯毎にどのジャンルのコンテンツをよく視聴しているかを調べ、その傾向を基に再生優先度を算出している。なお、単位時間を1時間として、1時間毎に再生優先度を算出しているが、必ずしも1時間毎には限定されない。
例えば、図7の時間帯/ジャンル別鑑賞履歴表において、「21時台」のジャンル別の視聴時間は、「ドラマ」が「240分」、「バラエティ」が「100分」、「社会・報道」と「スポーツ」がそれぞれ「30分」となっており、「21時台」にはユーザは、主に「ドラマ」もしくは「バラエティ」を視聴していることがわかる。そこで、「21時台」では「ドラマ」や「バラエティ」のコンテンツが他のジャンルのコンテンツよりも再生優先度が大きくなるように重み付けを行い、再生優先度を算出する。このため、図15に示すように、「21:00から22:00」までの再生優先度の上位5つは「ドラマ」と「バラエティ」のジャンルに属するコンテンツが占めている。ただし、再生優先度の算出方法はこれに限定されない。なお、上記の重み付けはコンテンツ評価部110が行う。
図9に示すフローチャートのステップS545では、図15に示す時間帯毎の再生優先度を基に「2004年4月7日」の再生スケジュールを作成する。
図16には、作成された再生スケジュールを示す。図16では、同時に3つのコンテンツが再生できるようになっており、それぞれのコンテンツに対して1対1に前述のボタンが割り当てられている。これらボタンはそれぞれ「ボタン1」、「ボタン2」、および「ボタン3」であるとする。図16において、680列は「時間帯」を、681列は「ボタン1」に割り振られた再生スケジュールを、682列は「ボタン2」に割り振られた再生スケジュールを、683列は「ボタン3」に割り振られた再生スケジュールを示す。
ここで、図15に示すように、異なる時間帯に渡って再生優先度が上位であるコンテンツが存在する。例えば、「バラエティA」は「0:00〜1:00」と「19:00〜20:00」と「23:00〜24:00」では再生優先度が1位である。しかしながら、ステップS545において再生スケジュールを作成する際には、図16に示すように、それら全ての時間帯に「バラエティA」を配置するのではなく、互いの時間帯で、例えばユーザが視聴する可能性が高い時間帯に「バラエティA」が配置されるように、コンテンツの配置を調整する。この場合、図7に示す時間帯/ジャンル別鑑賞履歴表から、「0時台」、「19時台」、「23時台」の視聴時間の合計はそれぞれ「200分」、「410分」、「380分」であり、ユーザはこれら3つの時間帯では「19時台」に最もよく視聴することが分かるため、図16に示すように「19時台」に「バラエティA」を配置する。なお、再生スケジュールの作成方法は必ずしもこれに限定されない。
また、図15に示すように時間帯毎に再生優先度を算出する際に、図7に示す過去の鑑賞履歴情報を用いているが、ユーザ自ら時間帯毎に再生して欲しいジャンル、もしくはジャンル毎の重み付けを指定するようにしてもよい。
ユーザ自ら時間帯毎に再生して欲しいジャンルを指定する場合の入力画面例を図17に示す。なお、この入力画面は例えばコンテンツ評価部110によって作成され、各種ユーザ情報12として入力部103を介してコンテンツ再生装置100に入力される。
図17では、700において入力したい時間帯を選択する。この場合は、1時間単位で入力できるような形になっているが、必ずしもこれに限定されない。701には、チェックボックスとジャンルが示されており、700で選択した時間帯に視聴したいコンテンツのジャンルを指定する場合は、702に示すようなチェック記号を入力する。図17では、チェックボックスをクリックすると、702に示すようなチェック記号が入力されるようになっているが、必ずしもこれに限定されない。
また、ユーザ自ら時間帯毎に再生して欲しいジャンルの重みを指定する場合の例を図18に示す。
図18では、時間帯毎に与えられた数値の合計を10とし、この10を各ジャンルに割り振ったものであり、720列には「時間帯」を、721列から725列には各ジャンルに割り振られた数値を、726列には「時間帯」毎の合計を示している。今の場合、726列は常に10になっている。
ただし、ユーザ自ら時間帯毎に再生して欲しいジャンルの重みを指定する方法は、必ずしもこれに限定されない。例えば、時間帯毎に再生して欲しいジャンルをそれぞれ10段階で入力するようにしてもよい。
図17、もしくは図18の情報を基に、図9に示すフローチャートに従って再生優先度を算出し、再生スケジュールを作成する方法でも構わない。
実施例2では、ユーザにとって時間帯毎に再生して欲しいジャンルを推定し、もしくはユーザ自ら入力し、それに応じて再生スケジュールを作成することで、より好ましいザッピング視聴を行うことができる。
(実施例3)
以下に示す実施例3では、ザッピング視聴中の複数のコンテンツのうち、ユーザが何れかのコンテンツを後日視聴することを希望する場合のコンテンツ再生装置100の動作を例示する。
具体的には、図19に示すように、再生スケジュールに従い、「ボタン1」に割り振られた「ドラマA」、「ボタン2」に割り振られた「バラエティB」、および「ボタン3」に割り振られた「ニュースC」のそれぞれをユーザがザッピング視聴している時、「ボタン1」に割り振られた「ドラマA」は現在視聴したいが、「ボタン2」に割り振られた「バラエティB」は後日視聴したいという場合について説明する。
この時のコンテンツ再生装置100の動作を示すフローチャート740を図20に示す。
ステップS741では、ユーザは「バラエティBを後日視聴したい」という旨をコンテンツ再生装置100に通知する。この通知方法として、例えば、「後日視聴したい」場合に押すボタンを用意しておくという方法でも構わないが、必ずしもこれに限定されない。
ステップS742では、コンテンツ再生装置100は、ユーザからその旨の通知を受けると、次回、再生スケジュールを作成する際にこの通知情報を考慮するために、当該コンテンツの重み付けを大きくして、この重み付け情報と「バラエティB」を対応付けてコンテンツ蓄積部106にて管理する。
その結果、再生スケジュールを新しく作成する、もしくは再生スケジュールを作成しなおす際、「バラエティB」の再生優先度が大きくなり、ユーザの好みに合った時間帯に「バラエティB」を割り当てることができる。
また、ステップS741において、ユーザが「後日視聴したい」という旨をコンテンツ再生装置100に通知する際に、再生日時を指定できるようにしてもよい。その場合、指定された日時の再生スケジュールが既に作成されている場合は、再度、再生スケジュールを作成しなおしても構わない。
実施例3では、作成された再生スケジュールに従ってコンテンツが再生されている時に、同じ時間帯に複数の視聴したいコンテンツが重複して存在している場合に有効である。この場合には、「後日視聴したい」というコンテンツをコンテンツ再生装置100に通知するだけで、コンテンツ再生装置100はその旨を考慮して、再生スケジュールを作成しなおすことで、後日、再生スケジュールに基づいて当該コンテンツを優先的に視聴することができる。
(実施例4)
以下に示す実施例4では、ユーザの行動スケジュール情報が変更された場合、再生スケジュールを作成しなおすコンテンツ再生装置100の動作を例示する。
例えば、図8に示すように、「2004年4月7日」のユーザの行動スケジュールを基に、再生スケジュールを作成した結果、図16に示すような再生スケジュールが作成されたものとする。この時、ユーザの行動スケジュールが、図21に示すような行動スケジュールに急遽変更されたとする。
この時、変更されたユーザの行動スケジュールを基に、再生スケジュールを作成しなおす場合について説明する。
コンテンツ再生装置100では、図9に示すフローチャート540に従って再生スケジュールの作成を行う。ステップS542では、図21に示す変更後のユーザの行動スケジュール情報が、入力部103を介してユーザ情報格納部107に格納される。
そして、ステップS544において再生優先度を算出し、ステップS545において再生スケジュールを作成しなおす。
ステップS545において作成しなおされた「2004年4月7日」の再生スケジュールを図22に示す。図22では、同時に3つのコンテンツを再生できるようになっており、それぞれのコンテンツに対して1対1に前述のボタンが割り当てられている。これらのボタンはそれぞれ「ボタン1」、「ボタン2」、および「ボタン3」であるとする。
図22において、760列は「時間帯」を、761列は「ボタン1」に割り振られた再生スケジュールを、762列は「ボタン2」に割り振られた再生スケジュールを、763列は「ボタン3」に割り振られた再生スケジュールを示す。
このように、ユーザの行動スケジュール情報が急遽変更された場合であっても、再生スケジュールを作成しなおすので、より好ましい再生スケジュールに従って、コンテンツの再生を行うことができる。
なお、コンテンツ再生装置100は、ユーザの行動スケジュールが変更になるたびに再生スケジュールを作成しなおす構成には限定されない。例えば、ユーザ自ら再生スケジュールの変更希望を入力するようにし、ユーザからの再生スケジュールの変更希望があった場合にのみ再生スケジュールを作成しなおすようにしてもよい。
実施例4では、ユーザの行動スケジュール情報が急遽変更された場合であっても、変更後の行動スケジュールに従って、再生スケジュールを作成しなおすことができるため、より好ましい再生スケジュールに従ってコンテンツを視聴することができる。
(実施例5)
以下に示す実施例5では、ユーザが入力したキーワードに応じて、再生スケジュールを作成するコンテンツ再生装置100の動作を例示する。
例えば、図16に示す再生スケジュールが作成された後、ユーザの要求に基づき「ボタン1」には「Aさん」関連の番組を配置する場合について説明する。
この時のコンテンツ再生装置100の動作を表すフローチャート780を図23に示す。
ステップS781では、キーワードと当該キーワードに関係するコンテンツを配置するボタンを入力する。その際の入力画面の一例を図24に示す。なお、この入力画面は例えばコンテンツ評価部110によって作成される。
図24では、800で配置したいボタンを選択し、801にキーワードを入力する。801にキーワードを入力した後、それでよければ802のボタンを押し、キャンセルしたい場合は803のボタンを押すような入力画面になっている。なお、前記ボタンは、コンテンツ再生装置100あるいはコンテンツ再生装置100を遠隔操作するためのリモートコントローラ、またはこれら両者に設けられている構成としてもよい。
802のボタンが押されると、コンテンツ再生装置100は再生スケジュールを作成しなおす。
ここで、図25に、コンテンツ蓄積部106に蓄積されているコンテンツと当該コンテンツに付与されているメタ情報の一部を示す。図25では、コンテンツ名820、開始時刻821、終了時刻822、コンテンツ内容823、および出演者824がそれぞれコンテンツに対応付けて管理されている。ただし、コンテンツ蓄積部106で対応付けて管理している情報は、必ずしもこれに限定されない。
図23に示すフローチャートのステップS783では、図25に示すコンテンツのメタ情報を読み込み、ステップS784において各コンテンツの再生優先度を算出する。
ステップS785において、再生スケジュール作成部111は、「Aさん」に関連する番組を「ボタン1」に配置するような再生スケジュールを作成する。ここで、図25に示すコンテンツ内容823と出演者824から「Aさん」に関連するコンテンツは、「ドラマA」、「バラエティA」、「バラエティD」、「バラエティE」、「音楽A」、および「音楽C」である。
そこで、再生スケジュール作成部111では、これらの番組を指定された「ボタン1」に配置する。
ステップS785において作成しなおされた「2004年4月7日」の再生スケジュールを図26に示す。図26では、同時に3つのコンテンツを再生できるようになっており、それぞれのコンテンツに対して1対1に前述のボタンが割り当てられている。これらのボタンはそれぞれ「ボタン1」、「ボタン2」、および「ボタン3」であるとする。
図26において、840列は「時間帯」を、841列は「ボタン1」に割り振られた「Aさん」に関連したコンテンツの再生スケジュールを、842列は「ボタン2」に割り振られた再生スケジュールを、843列は「ボタン3」に割り振られた再生スケジュールを示す。
このように、ユーザから指定されたキーワードに従い、指定されたキーワードに関するコンテンツのみをあるボタンに配置することができるので、ユーザはそのボタンに登録されたコンテンツを視聴するだけで、指定したキーワード関連のコンテンツを視聴することができる。
なお、図24ではキーワードを入力する欄は1つであったが、複数の入力欄を設けても構わない。さらに、複数のキーワードのAND、OR、およびNOTなどの論理演算を指定できるようにしても構わない。
さらに、指定したキーワードに関するコンテンツを配置するためのボタンを別途、専用に用意しておいても構わない。
また、図26では「ボタン1」に「Aさん」に関連するコンテンツを配置する際、全ての再生スケジュールを作成しなおしたが、ユーザが指定したボタンのみを作成しなおすようにしても構わない。さらに、ユーザが指定したボタンが「ボタン1」である場合、「ボタン1」に割り当てられた再生スケジュールを「ボタン2」に、「ボタン2」に割り当てられた再生スケジュールを「ボタン3」に移動させても構わない。
なお、「ボタン1」には「Aさん」がキーワードであるコンテンツのみを配置しているが、ジャンル毎に配置するようにユーザが指定するものであっても構わない。例えば、「ボタン1」には「ドラマ」に属するコンテンツを配置し、「ボタン2」には「スポーツ」に属するコンテンツを配置するようにユーザが指定しても構わない。
実施例5では、ユーザが入力したキーワードなどの情報に応じて、キーワードなどの情報に関連するコンテンツのみをあるボタンに配置することができるため、ユーザはそのボタンに登録されたコンテンツを視聴するだけで、ユーザ自ら指定した内容に関連するコンテンツを視聴することができる。
(変形実施例)
コンテンツ再生装置100がコンテンツ編集機能を保持している場合、コンテンツ蓄積部106に蓄積されたコンテンツを一部編集して、編集されたコンテンツに対して再生スケジュールを作成するようにしてもよい。
例えば、再生スケジュールを作成する際に、1時間枠しか空いていない所に、70分のコンテンツを配置したい場合、70分のコンテンツの中でコマーシャルメッセージ(以下、CMと呼ぶ)の箇所を除いた時に当該コンテンツが60分におさまるものとする。
この時、コンテンツ再生装置100に付属しているコンテンツ編集機能を使ってCMを削除したコンテンツを作成し、そのコンテンツに対して、再生スケジュールを作成することで、1時間枠に本来70分のコンテンツを割り当てるようにしても構わない。
また、過去にザッピング視聴した箇所を除くことで、再生枠内に収まるようにコンテンツを編集してもよい。
さらに、コンテンツ再生装置100がコンテンツ内容を解析する機能を保持している場合、コンテンツ内の各箇所のコンテンツ内容を解析し、ユーザにとって興味がないような箇所を除くことで、再生枠内に収まるようにコンテンツを編集してもよい。
コンテンツ内容を解析する方法としては、コンテンツが複数のパートに分割されており、各パートが当該パートのメタ情報を保持している場合、当該メタ情報を解析することで、当該パートの内容を把握して、ユーザにとって興味があるかどうかを判定することができるが、必ずしもこれに限るものではない。
このように、再生スケジュールを作成する際に、再生枠に収まるようにコンテンツを編集することで、再生枠に収まりきらないコンテンツも快適にザッピング視聴することができる。
以上のように、本発明のコンテンツ再生装置によると、複数のコンテンツを再生するための再生スケジュールを作成し、作成された再生スケジュールに従って複数のコンテンツを同じ時間帯に同時進行で再生することができるため、ユーザは快適にザッピング視聴することが可能になる。
また、コンテンツは過去に録画されたコンテンツ、現在放送中であるコンテンツ、外部記録メディアから読み出したコンテンツ、もしくはネットワーク経由で配信されたコンテンツなどあらゆるマルチメディアコンテンツを含むため、ユーザは全てのマルチメディアコンテンツを快適にザッピング視聴することが可能になる。
さらに、コンテンツ蓄積手段によって蓄積されたコンテンツに付与されたメタ情報、ユーザの嗜好情報、ユーザの行動スケジュール情報、ユーザの過去の鑑賞履歴情報、ユーザの行動履歴情報、ユーザの個人情報、もしくはユーザ自ら入力した情報等を考慮して再生スケジュールを作成するため、その時間帯に最もふさわしいマルチメディアコンテンツが再生されるような再生スケジュールが作成され、ユーザは快適にザッピング視聴することが可能になる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本願発明は、煩雑な操作を必要とすることなく、再生中の複数のコンテンツを容易にかつ効率よく切り替えて出力できるため、快適にザッピング視聴することができ、コンテンツ再生機能を保持する機器などの用途にも適用できる。
本発明の一実施の形態に係るコンテンツ再生装置の機能的構成を示すブロック図である。 本実施の形態に係るコンテンツ再生装置の各機能部を実現するコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の主要動作を示すフローチャートである。 図3のステップS302で実行される再生スケジュール作成処理を示すフローチャートである。 図3のステップS303で実行されるコンテンツ再生処理を示すフローチャートである。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例1に関し、コンテンツ蓄積部にて蓄積・管理されているコンテンツのメタ情報を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例1に関し、ユーザが過去に視聴したコンテンツの時間帯/ジャンル別鑑賞履歴表を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例1に関し、ユーザの1日の行動スケジュール例を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例1、実施例2、および実施例4に関し、図8の行動スケジュールに基づくコンテンツ再生装置の再生スケジュール作成処理を示すフローチャートである。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例1に関し、図6に示した全コンテンツに対してコンテンツ評価部が作成した再生優先度を示す図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例1に関し、再生スケジュール作成部が作成した再生スケジュールの一例を示す説明図である。 入力操作部を有する図1に示したコンテンツ再生装置の斜視図である。 図1に示したコンテンツ再生装置が備える、入力操作部を有するリモートコントローラを示す平面図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例1に関し、ユーザからのコンテンツの出力指示を受けたコンテンツ再生装置の動作を示すフローチャートである。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例2に関し、コンテンツ評価部が時間帯毎に算出した再生優先度を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例2に関し、再生スケジュール作成部が作成した再生スケジュールの一例を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例2に関し、ユーザ自ら時間帯毎に再生して欲しいジャンルを指定する場合の入力画面例を示す図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例2に関し、ユーザ自ら時間帯毎に再生して欲しいジャンルの重み付けを指定する場合の一例を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例3に関し、同じ時間帯に視聴したい再生コンテンツが重複している場合を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例3に関し、同じ時間帯に視聴したい再生コンテンツが重複している場合のコンテンツ再生装置の処理を示すフローチャートである。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例4に関し、図8に示したユーザの行動スケジュールに対する変更後の行動スケジュールを示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例4に関し、図21に示した行動スケジュールに基づき、再生スケジュール作成部が作成した再生スケジュールの一例を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例5に関し、ユーザ自ら入力したキーワードに関連するコンテンツを、指定したボタンに配置させた再生スケジュールを作成する際のコンテンツ再生装置の動作を示すフローチャートである。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例5に関し、再生スケジュールを作成するために、ユーザ自らキーワードを入力する場合の入力画面例を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例5に関し、コンテンツ蓄積部にて蓄積・管理されているコンテンツ情報を示す説明図である。 図1に示したコンテンツ再生装置の実施例5に関し、再生スケジュール作成部が作成した再生スケジュールの一例を示す説明図である。
符号の説明
10 コンテンツ
12 各種ユーザ情報
100 コンテンツ再生装置、
104 出力指示受理部(入力手段)、
105 コンテンツ蓄積処理部105、
106 コンテンツ蓄積部(コンテンツ蓄積手段)
107 ユーザ情報格納部、
108 コンテンツ情報取得部(コンテンツ情報取得手段)、
109 ユーザ情報取得部(ユーザ情報取得手段)、
110 コンテンツ評価部(コンテンツ評価手段、重要度判定手段)、
111 再生スケジュール作成部(再生スケジュール作成手段)、
112 再生スケジュール出力部、
113 コンテンツ再生処理部(コンテンツ再生手段)、
114 コンテンツ表示処理部(コンテンツ出力手段)、
115 出力時間測定部(出力時間測定手段)、
116 消去情報設定部(消去情報設定手段)、
117 コンテンツ消去処理部(コンテンツ消去手段)、
200 コンピュータシステム、
201 光ディスクドライブ、
202 磁気ディスクドライブ、
203 モニタ、
204 リモコン、
205 リモコンI/F、
206 CPU、
207 バス、
208 ROM、
209 RAM、
210 光ディスク、
211 磁気ディスク、
212 ハードディスク、
220 コンピュータ

Claims (19)

  1. 入力されたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段と
    前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成手段と、
    前記再生スケジュールに従って同時に複数のコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、
    前記コンテンツ再生手段にて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と前記再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力するコンテンツ出力手段と
    前記コンテンツ蓄積手段によって蓄積されているコンテンツに関する情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、
    前記コンテンツを使用するユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記コンテンツ蓄積手段が蓄積すべきコンテンツの指示入力を手動操作にて行うための入力手段と、
    前記コンテンツ情報取得手段と前記ユーザ情報取得手段との少なくとも一方にて取得された情報に基づいて、前記コンテンツの第1の再生優先度を算出し、前記入力手段の手動操作に基づき前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツに対する重み付けを、外部機器からのコンテンツの入力に基づいて自動的に前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツに対する重み付けよりも大きくして、前記第1の再生優先度に対して重み付けを行い、第2の再生優先度を算出するコンテンツ評価手段とを備え、
    前記再生スケジュール作成手段は、前記第2の再生優先度に基づいて前記再生スケジュールを作成することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  2. 入力されたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段と
    前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成手段と、
    前記再生スケジュールに従って同時に複数のコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、
    前記コンテンツ再生手段にて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と前記再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力するコンテンツ出力手段と
    前記コンテンツ蓄積手段によって蓄積されているコンテンツに関する情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、
    前記コンテンツを使用するユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記コンテンツ情報取得手段と前記ユーザ情報取得手段との少なくとも一方にて取得された情報に基づいて、前記コンテンツの第1の再生優先度を算出し、前記コンテンツが蓄積される際の画質に影響する録画モードが高画質になる程、重み付けを大きくして前記第1の再生優先度に対して重み付けを行い、第2の再生優先度を算出するコンテンツ評価手段とを備え、
    前記再生スケジュール作成手段は、前記第2の再生優先度に基づいて前記再生スケジュールを作成することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  3. 入力されたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段と
    前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成手段と、
    前記再生スケジュールに従って同時に複数のコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、
    前記コンテンツ再生手段にて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と前記再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力するコンテンツ出力手段と
    前記コンテンツ蓄積手段によって蓄積されているコンテンツに関する情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、
    前記コンテンツを使用するユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されるコンテンツに対する、所定の条件に基づく自動消去、もしくは自動消去の禁止を指示する消去情報を設定する消去情報設定手段と、
    前記消去情報に基づいて前記コンテンツの消去動作を行うコンテンツ消去手段と、
    前記コンテンツ情報取得手段と前記ユーザ情報取得手段との少なくとも一方にて取得された情報に基づいて、前記コンテンツの第1の再生優先度を算出し、前記消去情報の内容に応じて前記第1の再生優先度に対して重み付けを行い、前記第2の再生優先度を算出するコンテンツ評価手段とを備え、
    前記再生スケジュール作成手段は、前記第2の再生優先度に基づいて前記再生スケジュールを作成することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  4. 入力されたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段と
    前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成手段と、
    前記再生スケジュールに従って同時に複数のコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、
    前記コンテンツ再生手段にて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と前記再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力するコンテンツ出力手段と
    前記コンテンツ蓄積手段によって蓄積されているコンテンツに関する情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、
    前記コンテンツを使用するユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記コンテンツ情報取得手段と前記ユーザ情報取得手段との少なくとも一方にて取得された情報に基づいて、前記コンテンツの第1の再生優先度を算出し、この第1の再生優先度を前記コンテンツの再生が行われる時間帯によって変化させた第2の再生優先度を算出するコンテンツ評価手段とを備え、
    前記再生スケジュール作成手段は、前記第2の再生優先度に基づいて前記再生スケジュールを作成することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  5. 入力されたコンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積手段と
    前記コンテンツ蓄積手段に蓄積されたコンテンツのうちの複数のコンテンツを同時に再生するための再生スケジュールを作成する再生スケジュール作成手段と、
    前記再生スケジュールに従って同時に複数のコンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、
    前記コンテンツ再生手段にて再生された複数のコンテンツのうち、ユーザからの出力指示の入力と前記再生スケジュールとに基づいて、出力すべきコンテンツを判定して出力するコンテンツ出力手段と
    前記コンテンツ蓄積手段によって蓄積されているコンテンツに関する情報を取得するコンテンツ情報取得手段と、
    前記コンテンツを使用するユーザに関する情報を取得するユーザ情報取得手段と、
    前記コンテンツ再生手段にて再生された各コンテンツについての前記コンテンツ出力手段からの出力時間を測定する出力時間測定手段と、
    前記コンテンツ情報取得手段と前記ユーザ情報取得手段との少なくとも一方にて取得された情報に基づいて、前記コンテンツの第1の再生優先度を算出し、前記出力時間測定手段にて測定された前記コンテンツの出力時間と、前記コンテンツの全再生時間に対する前記出力時間の割合との少なくとも一方に基づいて前記第1の再生優先度に重み付けを行い、第2の再生優先度を算出するコンテンツ評価手段とを備え、
    前記再生スケジュール作成手段は、前記第2の再生優先度に基づいて前記再生スケジュールを作成することを特徴とするコンテンツ再生装置。
  6. 前記コンテンツ蓄積手段において蓄積されるコンテンツは、過去に放送され記録されたコンテンツ、現在放送中であるコンテンツ、外部記録メディアから読み出されたコンテンツ、もしくはネットワーク経由でダウンロードされたコンテンツの少なくとも一つの種類であることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  7. 前記ユーザ情報取得手段が取得するユーザに関する情報は、ユーザの嗜好情報、ユーザの行動スケジュール情報、コンテンツに対するユーザの過去の鑑賞履歴情報、ユーザの行動履歴情報、ユーザの個人情報、およびユーザ自ら入力した情報のうちの少なくとも一つであることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  8. コンテンツの重要度をユーザの嗜好に対するコンテンツの適合度合いに基づいて判定する重要度判定手段を備え、
    前記コンテンツ評価手段は、重要度が大きくなる程、重み付けを大きくして前記第1の優先度に対して重み付けを行い、前記第2の再生優先度を算出することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  9. 前記コンテンツ評価手段は、前記コンテンツ蓄積手段によって蓄積された日時からの経過時間に応じて前記第1の優先度に対して重み付けを行い、前記第2の再生優先度を算出することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  10. 前記コンテンツ評価手段は、コンテンツの前記第1の再生優先度を前記コンテンツが属するジャンルに応じて変化させて前記第2の優先度を算出することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  11. 前記再生スケジュール作成手段は、前記第2の再生優先度が所定の閾値以上のコンテンツ同士の再生時間帯が重複しないように再生スケジュールを作成することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  12. 前記再生スケジュール作成手段は、前記再生スケジュールにおいて同じ時間帯には同じジャンルのコンテンツを配置しないことを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  13. 前記再生スケジュール作成手段は、作成した前記再生スケジュールを一定期間毎に更新することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  14. 前記再生スケジュール作成手段は、作成した前記再生スケジュールを前記ユーザ情報取得手段にて取得された情報が変更される毎に更新することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  15. ユーザにて入力操作が行われる複数の入力操作部を有する入力手段を備え、
    前記の各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、
    前記コンテンツ出力手段は、入力操作された前記入力操作部に対応づけられたコンテンツを出力し、
    前記再生スケジュール作成手段は、各時間帯の中で最も前記第2の再生優先度が高いコンテンツを同じ入力操作部に割り当てるように前記再生スケジュールを作成することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  16. ユーザにて入力操作が行われる複数の入力操作部を有する入力手段を備え、
    前記の各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、
    前記コンテンツ出力手段は、入力操作された前記入力操作部に対応づけられたコンテンツを出力し、
    前記再生スケジュール作成手段は、同じジャンルに属するコンテンツを同じ入力操作部に割り当てるように前記再生スケジュールを作成することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  17. 前記再生スケジュール作成手段にて作成された再生スケジュールを出力する再生スケジュール出力手段と、
    ユーザにて入力操作が行われる複数の入力操作部を有する入力手段とを備え、
    前記の各入力操作部には同時に再生されるコンテンツが個別に対応付けられ、
    前記コンテンツ出力手段は、入力操作された前記入力操作部に対応づけられたコンテンツを出力し、
    前記再生スケジュール出力手段から出力される再生スケジュールは、各入力操作部に割り当てられた各コンテンツを示す情報が入力操作部毎にその再生順に一方向に並べて配置され、各時間帯において同時に再生される各コンテンツを示す情報が前記一方向と垂直な方向に並べて配置されていることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置。
  18. 請求項1から17の何れか1項に記載のコンテンツ再生装置を動作させるプログラムであって、コンピュータを上記の各手段として機能させるためのコンテンツ再生プログラム。
  19. 請求項18に記載のコンテンツ再生プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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