JP4959658B2 - スケジュール情報生成装置、スケジュール情報生成方法、コンテンツ処理装置、コンテンツ処理方法、スケジュール情報生成プログラム、コンテンツ処理プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
複数のコンテンツを処理するコンテンツ処理装置が処理スケジュールを決定するために参照するスケジュール情報を生成するスケジュール情報生成装置であって、
上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行なうかを指定するモード情報とを関連づけて記録したスケジュール情報を生成する生成手段を備えていることを特徴としている。
複数のコンテンツを処理するコンテンツ処理装置であって、上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および当該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行なうかを指定するモード情報とを関連付けて記録したスケジュール情報に基づいて、上記複数のコンテンツの各々に対する処理を実行するタイミングを決定する処理タイミング決定手段と、上記処理タイミング決定手段により決定された処理に基づいて、上記複数のコンテンツに対する処理を実行する処理実行手段と、を備えていることを特徴としている。
上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行なうかを指定するモード情報とを関連づけて記録したスケジュール情報を生成する生成ステップを含むことを特徴としている。
複数のコンテンツを処理するコンテンツ処理方法であって、上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および当該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行なうかを指定するモード情報とを関連付けて記録したスケジュール情報に基づいて、上記複数のコンテンツの各々に対する処理を実行するタイミングを決定する処理タイミング決定ステップと、上記処理タイミング決定ステップにより決定された処理に基づいて、上記複数のコンテンツに対する処理を実行する処理実行ステップと、を含むことを特徴としている。
本実施形態では、コンテンツ処理装置の詳細な説明に先立って、本発明に係るコンテンツ処理装置を含めたコンテンツ処理システムの概要について、図2を参照しつつ以下に説明する。図2は、コンテンツ処理システムを模式的に示す模式図である。
次に、コンテンツ処理装置100の構成について、図1を参照しつつ以下に説明する。図1は、コンテンツ処理装置100の要部構成を示すブロック図である。図1に示すように、コンテンツ処理装置100は、RF受信部10、データ復調部11、通信部12、操作入力部13、再生制御部14、処理制御部15、コンテンツデータベース50およびスケジュール管理部51を備えている。なお、表示装置130については、コンテンツ処理装置100の構成に含まれるものではないが、便宜上、図1に図示している。これらの部材について、以下に説明する。
RF受信部10は、放送局から送出される放送波を受信する。データ復調部11は、RF受信部10において受信するデータを、放送波に変調される前の放送形式のデータに復調する。なお、データ復調部11は、ISDB−TおよびDBV−Hなど各国において利用されている様々な形式のデータのいずれを復調できるものでもよい。
通信部12は、ネットワークを介してコンテンツ処理装置100に接続されている外部装置との間でデータの送受信を行う。より具体的には、通信部12は、外部装置からコンテンツを受信し、コンテンツデータベース50に記録したり、コンテンツデータベース50に記録されているコンテンツを読み出し、読み出したコンテンツを外部装置へと送信したりする。
操作入力部13は、コンテンツ処理装置100に対する指示をユーザーから受け付けるインターフェースである。操作入力部13は、キーボートのようなキー入力によるインターフェースであってもよし、マウスのように表示装置130上に表示されるポインタを動作するインターフェースであってもよい。また、表示装置130をタッチすることにより入力が可能なタッチパネルであってもよい。
再生制御部14は、処理制御部15からの指示を受けて、コンテンツの再生処理全般を制御する。より具体的には、再生制御部14は、再生するコンテンツをコンテンツデータベース50から読み出すと共に、読み出したデータを適切な映像形式に変換する。例えば、表示装置130がテレビである場合には、デジタル放送形式のMPEG2-TSフォーマットまたはビデオ信号などに変換する。また、表示装置130がPC(パーソナルコンピュータ)である場合には、WMVフォーマットまたはQuickTimeフォーマットに変換すればよい。そして、変換したデータを表示装置130に対して出力する。
処理制御部15は、コンテンツ処理装置100における処理全般を制御するものであり、図1に示すように、取得部20、生成部21、変換部22、合成部23および編集部24を備えている。これらの各部材について以下に説明する。
取得部20は、データ復調部11において復調されたデータから当該データに含まれる電子番組表データを取得する。なお、電子番組表データとは、放送を介して伝送される放送コンテンツの放送順序を示す番組表のデータである。
生成部21は、スケジュール情報を生成する。スケジュール情報には、コンテンツと、当該コンテンツの処理開始時刻と、当該コンテンツに対して実行する処理と、コンテンツの処理時間の重複する場合におけるコンテンツの処理モード情報とが関連付けて設定されている。生成部21におけるスケジュール情報の生成については下記に詳述する。
変換部22は、生成部21において生成したスケジュール情報のデータ形式を、取得部20において取得した電子番組表データのデータ形式と同一のデータ形式に変換する。
合成部23は、変換部22において変換したスケジュール情報を、取得部20において取得した電子番組表データに合して1つのデータとする。
編集部24は、スケジュール管理部51に記録されているスケジュール情報を変更する。編集部24におけるスケジュール情報の変更については、下記に詳述する。
コンテンツデータベース50は、データ復調部11において復調されたコンテンツまたは通信部12においてネットワークを介して受信したコンテンツを記録する。また、スケジュール管理部51は、生成部21において生成したスケジュール情報を記録する。
次に、コンテンツ処理装置100の処理動作について、図3を参照しつつ以下に説明する。図3は、コンテンツ処理装置100の処理動作を示すフローチャートである。
次に、コンテンツ処理装置100におけるスケジュール情報の生成動作について、図4を参照しつつ以下に説明する。図4はスケジュール情報を生成する生成動作を示すフローチャートである。
次に、生成部21において生成され、スケジュール管理部51に登録されているスケジュール情報の一例について、図5を参照しつつ以下に説明する。図5は、スケジュール管理部51に記録されているスケジュール情報の一例を示す図である。
ここで、コンテンツ処理装置100におけるコンテンツに対する処理実行動作について、図7を参照しつつ以下に説明する。図7は、コンテンツ処理装置100におけるコンテンツに対する処理実行動作を示すフローチャートである。
スケジュール情報を生成する際の表示装置130における表示例について、図9(a)〜(c)を参照しつつ以下に説明する。図9(a)〜(c)は、スケジュール情報の生成時における表示装置130の表示例を示す図であり、(a)はスケジュール情報の生成前の状態であり、(b)は番組2をスケジュール情報に設定する際の動作を示しており、(c)は番組2を設定した後の状態である。
以上説明したように、コンテンツ処理装置100は、コンテンツと、コンテンツの処理開始時刻と、コンテンツに対して実行する処理と、コンテンツの処理時間が重複する場合における処理モード情報とを関連付けたスケジュール情報を生成する生成部21と、コンテンツに対して処理を実行する際に、スケジュール情報を参照して、各コンテンツに対する処理を決定する処理制御部15とを備えている。
次に、スケジュール情報を電子番組表データに合成して表示装置130に表示する処理動作について、図11を参照しつつ以下に説明する。図11は、スケジュール情報を電子番組表データに合成して表示装置130に表示する動作を示すフローチャートである。
ここで、スケジュール情報を合成した電子番組表データに示される電子番組表を表示装置130に表示した場合における表示例について、図12および13を参照しつつ以下に説明する。図12は、スケジュール情報を合成した電子番組表データに示される電子番組表の表示例を示す図である。
以上説明したように、スケジュール情報を電子番組表データに合することにより、ユーザーは、電子番組表を表示した際に、自らが設定したスケジュール情報を確認することができる。これによって、自らが設定したスケジュール情報を確認するために、他の操作を行うという煩雑な操作を不要にすることができる。
編集部24は、操作入力部13を介したユーザーの処理に基づいて、生成部21において生成したスケジュール情報を編集する。図14(a)〜(d)は、スケジュール情報の編集時におけるマイCh.の表示例を示す図であり、(a)はスケジュール情報の編集前の状態であり、(b)は番組1を選択した状態であり、(c)は番組1を番組3の位置に動かした状態であり、(d)は番組1の位置と番組3の位置とが変更された状態である。
上述したスケジュール情報の編集動作は、ユーザーが操作入力部13を介してスケジュール情報の変更を指示することによりスケジュール情報を編集する場合を示しているが、編集部24は、動的にスケジュール情報を編集することもできる。本項では、編集部24におけるスケジュール情報の動的な編集動作について説明する。
以上説明したように、コンテンツ処理装置100は、スケジュール情報において空き時間が生じている場合であっても、空き時間を0にするように動的にスケジュール情報が変更される。これによって、コンテンツ処理装置100において何のコンテンツも処理されていない時間(すなわち、空き時間)が生じてしまうことを防止することができる。
ここで、編集部24におけるスケジュール情報の変更の詳細について説明する。まず、空き時間を0にするように、次のコンテンツの処理開始時刻をずらす場合について、図17(a)および(b)を参照しつつ以下に説明する。図17(a)および(b)は、空き時間を0にするように、番組n+1の処理開始時刻をずらす場合のスケジュール情報の変更を模式的に示す図であり、(a)は変更前の状態を示し、(b)は変更後の状態を示している。
次に、空き時間を埋めるように、空き時間に新たなコンテンツを挿入する場合について、図19(a)および(b)を参照しつつ以下に説明する。図19(a)および(b)は、空き時間を埋めるように、新たなコンテンツを挿入する場合のスケジュール情報の変更を模式的に示す図であり、(a)は変更前の状態を示し、(b)は挿入したコンテンツの再生所要時間が空き時間よりも長い場合の変更後の状態を示し、(c)は挿入したコンテンツの再生所要時間が空き時間よりも短い場合の変更後の状態を示している。
上述したように、編集部24が動的にスケジュール情報を変更した場合には、スケジュール情報が変更されたことをユーザーに対して通知することが好ましい。例えば、図21(a)に示すように、スケジュール情報を更新した旨の通知メッセージを現在再生している番組に重畳して表示するようにすればよい。また、図21(b)に示すように、変更した後のスケジュール情報を電子番組表として表示するようにしてもよい。
なお、本実施形態では、生成したスケジュール情報に基づいて、コンテンツを処理するコンテンツ処理装置100を説明しているが、再生制御部14に関する機能を別体の装置としたスケジュール情報生成装置としてもよい。この場合であっても、ユーザーがコンテンツの処理開始時刻を設定する際に、各コンテンツの処理時間が重複しないようにコンテンツの処理開始時刻を設定しなければならないという煩雑さを回避することができる。
最後に、コンテンツ処理装置100に含まれている処理制御部15は、ハードウェアロジックによって構成すればよい。または、次のように、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
11 データ復調部
12 通信部
13 操作入力部
14 再生制御部(処理実行手段)
15 処理制御部(処理タイミング決定手段)
20 取得部
21 生成部
22 変換部
23 合成部
24 編集部(スケジュール情報編集手段)
50 コンテンツデータベース(記録部)
51 スケジュール管理部
100 コンテンツ処理装置
130 表示装置
Claims (14)
- 複数のコンテンツを処理するコンテンツ処理装置が処理スケジュールを決定するために参照するスケジュール情報を生成するスケジュール情報生成装置であって、
上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行なうかを指定するモード情報とを関連づけて記録したスケジュール情報を生成する生成手段を備え、
上記モード情報は、処理中の他のコンテンツに対する処理を継続しつつ、当該処理開始時刻に当該コンテンツに対する処理を開始するか否かを示す情報であることを特徴とするスケジュール情報生成装置。 - 上記スケジュール情報において、あるコンテンツの処理終了時刻と当該あるコンテンツの次のコンテンツの処理開始時刻との間に空き時間が生じている場合に、当該空き時間がなくなるように、上記生成手段において生成したスケジュール情報を変更するスケジュール情報編集手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載のスケジュール情報生成装置。
- 上記スケジュール情報編集手段は、あるコンテンツの処理終了時刻を処理開始時刻とするコンテンツを上記スケジュール情報にさらに登録することにより、上記スケジュール情報を変更することを特徴とする請求項2に記載のスケジュール情報生成装置。
- 上記スケジュール情報編集手段は、上記次のコンテンツの処理開始時刻を当該空き時間分だけ早めることにより、上記スケジュール情報を変更することを特徴とする請求項2に記載のスケジュール情報生成装置。
- 上記スケジュール情報編集手段は、上記次のコンテンツの処理開始時刻以降に処理開始時刻の設定されている各コンテンツの処理開始時刻を一様に上記空き時間分だけ早めることを特徴とする請求項2に記載のスケジュール情報生成装置。
- 複数のコンテンツを処理するコンテンツ処理装置であって、
上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行うかを指定するモード情報とを関連付けて記録したスケジュール情報に基づいて、上記複数のコンテンツの各々に対する処理を実行するタイミングを決定する処理タイミング決定手段と、
上記処理タイミング決定手段により決定された処理に基づいて、上記複数のコンテンツに対する処理を実行する処理実行手段とを備え、
上記モード情報は、処理中の他のコンテンツに対する処理を継続しつつ、当該処理開始時刻に当該コンテンツに対する処理を開始するか否かを示す情報であることを特徴とするコンテンツ処理装置。 - 放送を介して伝送される放送コンテンツの放送順序を示す放送情報を取得する取得手段と、
上記スケジュール情報を、上記取得手段において取得した放送情報に合する合成手段と、をさらに備えており、
上記処理実行手段は、上記放送情報および上記スケジュール情報を時系列に沿って表示装置に表示させるように、コンテンツと共に表示装置に対して出力することを特徴とする請求項6に記載のコンテンツ処理装置。 - 上記コンテンツを記録する記録部をさらに備えており、
上記処理実行手段は、上記スケジュール情報を参照して、上記記録部から処理を実行するコンテンツを取得することを特徴とする請求項6または7に記載のコンテンツ処理装置。 - 上記コンテンツは、動画像データ、静止画像データ、音データ、表示可能なスクリプトデータおよび実行可能なプログラムデータの少なくともいずれかであることを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載のコンテンツ処理装置。
- 複数のコンテンツを処理するコンテンツ処理装置が処理スケジュールを決定するために参照するスケジュール情報を生成するスケジュール情報生成方法であって、
上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行なうかを指定するモード情報とを関連づけて記録したスケジュール情報を生成する生成ステップを含み、
上記モード情報は、処理中の他のコンテンツに対する処理を継続しつつ、当該処理開始時刻に当該コンテンツに対する処理を開始するか否かを示す情報であることを特徴とするスケジュール情報生成方法。 - 複数のコンテンツを処理するコンテンツ処理方法であって、
上記複数のコンテンツの各々について、当該コンテンツに対する処理を開始すべき処理開始時刻と、当該コンテンツに対する処理および当該処理開始時刻において処理中の他のコンテンツに対する処理のいずれを優先して行なうかを指定するモード情報とを関連付けて記録したスケジュール情報に基づいて、上記複数のコンテンツの各々に対する処理を実行するタイミングを決定する処理タイミング決定ステップと、
上記処理タイミング決定ステップにより決定された処理に基づいて、上記複数のコンテンツに対する処理を実行する処理実行ステップとを含み、
上記モード情報は、処理中の他のコンテンツに対する処理を継続しつつ、当該処理開始時刻に当該コンテンツに対する処理を開始するか否かを示す情報であることを特徴とするコンテンツ処理方法。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載のスケジュール情報生成装置が備えているコンピュータを動作させるプログラムであって、上記コンピュータを上記の各手段として機能させるためのプログラム。
- 請求項6から9のいずれか1項に記載のコンテンツ処理装置が備えているコンピュータを動作させるプログラムであって、上記コンピュータを上記の各手段として機能させるためのプログラム。
- 請求項12または13に記載のプログラムを記録しているコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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