JP4080463B2 - 受信装置点検システム - Google Patents

受信装置点検システム Download PDF

Info

Publication number
JP4080463B2
JP4080463B2 JP2004203589A JP2004203589A JP4080463B2 JP 4080463 B2 JP4080463 B2 JP 4080463B2 JP 2004203589 A JP2004203589 A JP 2004203589A JP 2004203589 A JP2004203589 A JP 2004203589A JP 4080463 B2 JP4080463 B2 JP 4080463B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
signal
reception
signal processing
units
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004203589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006025348A (ja
Inventor
正男 中重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2004203589A priority Critical patent/JP4080463B2/ja
Publication of JP2006025348A publication Critical patent/JP2006025348A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4080463B2 publication Critical patent/JP4080463B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

この発明は、例えば、常時、周囲の外来電波を受信監視する必要がある受信装置における作動確認、不具合時の故障ユニットを判定するための受信装置点検システムに関するものである。
一般に、受信装置で、起動時等に全体作動機能を確認する場合、空中線で外来からの信号を受信して確認するか、フロントエンドのユニットに信号発生器を設け、その信号を受信確認するBIT(Built In Test)機能(自己診断機能)を用いて確認を行っている。このような受信機の自己診断機能とは、例えば、受信機の各構成の回路の入力端に高周波(RF)信号、またはIF信号を切替で入力できるようにし、その試験信号を後段から入力して、回路のチェックを行うものであった。
従来、このような自己診断機能を有するシステムとして、試験信号を複数段のユニットの各入力に加え、後段から前段の回路に順に入力して試験を行うようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開平2−75228号公報
しかしながら、上記従来のシステムでは、試験信号を後段から前段の回路に順に入力していくものであるため、初めの後段の試験時に異常であった場合、その後段の試験信号を入力した回路の故障は判明するが、それより前段の回路は、正常かあるいは同様に故障しているかの判定はできなかった。また、後段から前段に順次作動させないと、受信機全体の確認ができなかった。このように、従来のシステムでは、自己診断で不合格時に、どのユニットが不具合であるかが不明であり、故障ユニットの判定やユニット交換に時間がかかっていた。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、不具合のユニットを容易に探索することができる受信装置点検システムを得ることを目的とする。
この発明に係る受信装置点検システムは、複数段の受信信号処理ユニットからなる受信系を複数系統設け、かつ、各受信信号処理ユニットに、テスト信号発生手段を設ける。また、各受信信号処理ユニット間に、テスト信号を分波し、かつ、前段側の複数系統の受信信号処理ユニットからの出力を選択する分波・選択ユニットを設けると共に、テスト信号発生手段からのテスト信号を各系統の後段で受信するための結果出力手段を設けたものである。
この発明の受信装置点検システムは、複数系統の受信系とし、かつ、各受信信号処理ユニットでテスト信号を発生させるようにすると共に、テスト信号を複数系統で切り換えるための分波・選択ユニットを設けるようにしたので、不具合のユニットを容易に探索でき、かつ、不具合のユニットの交換時、他の受信系を作動させることにより、受信処理を継続して行うことができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による受信装置点検システムを示す構成図である。
図において、受信装置点検システムは、複数段の受信信号処理ユニットからなる受信系が2系統設けられたものであり、空中線101、前置増幅ユニット102、同調ユニット103、分析ユニット104からなる系統(以下、A系統として説明する)と、空中線201、前置増幅ユニット202、同調ユニット203、分析ユニット204からなる系統(以下、B系統として説明する)を備えている。また、前置増幅ユニット102,202と同調ユニット103,203とは、接続ケーブル105,205を介して、また、同調ユニット103,203と分析ユニット104,204とは接続ケーブル106,206を介して接続されている。更に、各受信系の後段側には、操作・表示・制御部300が設けられ接続ケーブル107,207を介して分析ユニット104,204と接続されている。
前置増幅ユニット102,202、同調ユニット103,203、分析ユニット104,204のそれぞれには、BIT信号発生回路108,208が設けられている。また、接続ケーブル105,205上にはRF信号分波・選択ユニット301が設けられ、接続ケーブル106,206上には、IF信号分波・選択ユニット302が設けられている。
空中線101,201は、無線信号を受信するアンテナである。前置増幅ユニット102,202は、それぞれ空中線101,201からの受信RF信号を入力し、この受信RF信号を増幅する回路である。同調ユニット103,203は、前置増幅ユニット102,203から出力された増幅RF信号を入力して同調処理を行う回路である。分析ユニット104,204は、同調ユニット103,203から出力された同調IF信号を入力して受信分析を行う回路である。尚、これら各受信系における前置増幅ユニット102,202、同調ユニット103,203および分析ユニット104,204の機能は従来と同様である。
BIT信号発生回路108,208は、テスト信号発生手段を構成する回路であり、操作・表示・制御部300からのBIT制御信号に基づいて、テスト信号を発生する回路である。
図2は、BIT信号発生回路108の詳細を示す構成図である。
図示のように、BIT信号発生回路108は、BIT信号発振器108aと切換スイッチ108bを備えている。BIT信号発振器108aは、試験信号を発生させる機能部である。切換スイッチ108bは、操作・表示・制御部300からのBIT制御信号に基づいて、外来波とBIT信号発振器108aからの発生信号とを切り換えるスイッチである。尚、同調ユニット103,203および分析ユニット104,204中に設けられたBIT信号発生回路108,208も図2と同様の構成であるため、ここでの説明は省略する。
図1に戻り、操作・表示・制御部300は、BIT制御信号によって、いずれかのBIT信号発生回路108,208からテスト信号を発生させ、また、RF信号分波・選択ユニット301およびIF信号分波・選択ユニット302を制御して、それぞれの組み合わせ時の合格/不合格を出力する機能を有している。即ち、操作・表示・制御部300は、いずれかのBIT信号発生回路108,208でテスト信号を発生させた場合、そのテスト信号が正常に受信できたか否かを出力する結果出力手段を実現している。また、操作・表示・制御部300は、点検モードを指示するためのキーボード等からなる操作部や、点検結果を表示するための表示部を含んでいるものである。
RF信号分波・選択ユニット301は、前段である前置増幅ユニット102,202の出力をA系統とB系統に分波すると共に、操作・表示・制御部300からの図示しない制御信号に基づいて、後段である同調ユニット103,203に対してA系統とB系統のいずれかを選択して出力する機能を有している。また、IF信号分波・選択ユニット302は、前段である同調ユニット103,203の出力をA系統とB系統に分波すると共に、操作・表示・制御部300からの図示しない制御信号に基づいて、後段である分析ユニット104,204に対してA系統とB系統のいずれかを選択して出力する機能を有している。即ち、これらRF信号分波・選択ユニット301およびIF信号分波・選択ユニット302は、複数の系統の前段の受信信号処理ユニットから出力されたテスト信号を分波し、かつ、前段側のテスト信号を複数の系統から選択する分波・選択ユニットを構成している。
次に、実施の形態1の動作について説明する。
先ず、通常の受信動作については、A系統またはB系統のいずれかの系統によって受信処理が行われる。即ち、各BIT信号発生回路108(208)における切換スイッチ108bは外来波を選択する側に接続され、前置増幅ユニット102(202)は、空中線101(201)からのRF信号に基づく増幅RF信号を同調ユニット103(203)に出力する。同調ユニット103(203)は同調IF信号を分析ユニット104(204)に出力し、分析ユニット104(204)から受信分析データが出力される。尚、これらの処理については従来と同様であるため、ここでの詳細な説明は省略する。
次に、点検時の動作について説明する。ここでは、一例としてA系統の点検を行うとして説明する。
図3は、A系統の点検時の処理を示す説明図である。
図において、「合格」と記されているユニット以降のユニットは正常であると判定できることを意味している。例えば、(1)の場合は、前置増幅ユニット102のBIT信号発生回路108からBIT信号を発生させ(BIT信号発生回路108において、BIT制御信号に基づいて切換スイッチ108bでBIT信号発振器108a側を選択し)、これを操作・表示・制御部300で正常に受信できたか否かを示している。この場合、最前段である前置増幅ユニット102以降は全て正常であるため、システムは正常であると認識することができる。
尚、点検時におけるBIT信号発生回路108,208の制御やRF信号分波・選択ユニット301およびIF信号分波・選択ユニット302の制御は、ユーザからの指示に基づいて操作・表示・制御部300が行う。
次に、(2)の場合は、前置増幅ユニット102のBIT信号発生回路108でBIT信号を発生させた場合は、操作・表示・制御部300において正常に受信できず、次に、同調ユニット103のBIT信号発生回路108でBIT信号を発生させた場合に正常に受信できた場合である。この例では、同調ユニット103以降のユニットは正常であると考えられるため、前置増幅ユニット102が異常であると認識することができる。
次に、(3)の場合では、前置増幅ユニット102と同調ユニット103のBIT信号発生回路108からBIT信号を発生させた場合に「不合格」、分析ユニット104のBIT信号発生回路108からBIT信号を発生させた場合にのみ「合格」であった例である。このような場合、A系統だけでは、同調ユニット103が異常であることは判明するが、その前段である前置増幅ユニット102が異常であるか否かは不明である。そこで、このような場合は、A系統の前置増幅ユニット102からのBIT信号出力をB系統の同調ユニット203に入力するようRF信号分波・選択ユニット301によって選択する。これが図中の(3)−1および(3)−2に示す状態である。
(3)−1に示すように、前置増幅ユニット102からのBIT信号が操作・表示・制御部300において正常に受信できた場合、前置増幅ユニット102は正常であると判定することができる。
一方、(3)−2に示すように、前置増幅ユニット102からのBIT信号が操作・表示・制御部300において正常に受信できなかった場合は、前置増幅ユニット102は異常であると判定することができる。尚、このようなA系統のBIT信号をB系統に入力させる場合、B系統の各ユニットは正常であることが予め確認されているとする。
次に、図中、(4)に示すように、前置増幅ユニット102、同調ユニット103および分析ユニット104の全てが「不合格」であった場合、分析ユニット104が異常であることは判明するが、これより前段側の前置増幅ユニット102および同調ユニット103は不明である。そこで、このような場合は、A系統の同調ユニット103からのBIT信号出力をB系統の分析ユニット204に入力するようIF信号分波・選択ユニット302によって選択する。これが図中の(4)−1および(4)−2に示す状態である。
(4)−1に示すように、同調ユニット103からのBIT信号が操作・表示・制御部300において正常に受信できた場合、同調ユニット103は正常であると判定することができる。
一方、(4)−2に示すように、同調ユニット103からのBIT信号が操作・表示・制御部300において正常に受信できなかった場合は、同調ユニット103は異常であると判定することができる。
このように、前段のユニットでのBIT信号による試験の不合格時に、後段側のユニットでBIT信号による試験を行い、また、異常か正常か不明なユニットがある場合、複数系列の受信系で、正常な受信系にBIT信号を入力するよう制御し、順次、BIT信号による試験を進めることによって、不具合の故障ユニットを限定して分離することができるようになる。
また、不具合故障ユニットを交換している場合、もう一方の受信系を作動させることにより、交換時も受信を継続して実施することができる。
また、同様の方法で、接続ケーブル105〜107,205〜207の異常も判定することが可能である。即ち、上記の(3)−1の場合は、RF信号分波・選択ユニット301より前側の接続ケーブル105も正常である。また、(3)−2の場合は、前置増幅ユニット102か接続ケーブル105の少なくとも一方が異常であると判定することができる。また、(4)−1の場合は、IF信号分波・選択ユニット302より前側の接続ケーブル106も正常である。また、(4)−2の場合は、同調ユニット103か接続ケーブル106の少なくとも一方が異常であると判定することができる。
以上のように、実施の形態1によれば、それぞれが独立した複数の受信系を構成し、順次後段側への信号出力を行う複数段の受信信号処理ユニットと、各受信信号処理ユニットに設けられたテスト信号発生手段と、複数段の各受信信号処理ユニット間にそれぞれ設けられ、複数の受信系の前段の受信信号処理ユニットから出力されたテスト信号を分波し、かつ、前段側のテスト信号を複数の受信系から選択する分波・選択ユニットと、全ての受信系の受信信号処理ユニットの後段側に設けられ、各受信信号処理ユニットにおけるいずれかの受信信号処理ユニットのテスト信号発生手段でテスト信号を発生させた場合、テスト信号が正常に受信できたか否かを出力する結果出力手段とを備えたので、不具合のユニットを容易に探索でき、かつ、不具合のユニットの交換時、他の受信系を作動させることにより、受信処理を継続して行うことができる。
即ち、常時、周囲の外来電波を受信監視する必要がある受信装置の場合、受信運用を極力停止させないことが必要である。従って、ユニット故障が発生した場合は、早急に故障箇所の分離と正常なユニットへの交換によって受信装置を正常化しなければならない。実施の形態では、上記の構成により不具合のユニットを容易に判定することができると共に、受信系が2系統であるため、不具合のユニットを交換する場合も他の受信系によって受信を継続することができることから、このような受信運用を極力停止させないような受信装置に対して特に有効である。
また、実施の形態1によれば、同一受信系の各受信信号処理ユニット間を接続する接続ケーブルを備え、分波・選択ユニットは接続ケーブル上の信号を分波および選択するよう接続されているため、ユニットだけでなく接続ケーブルも含めて異常判定を行うことができる。即ち、受信装置では、例えば、定期整備等により、各受信信号処理ユニット(空中線101,201、前置増幅ユニット102,202〜分析ユニット104,204)が外される場合があり、これを再度組み付ける場合、各ユニット間の配線ミスも考えられる。このような場合、ユニットだけでなく、接続ケーブルも含めて点検することができるため、配線ミス等があった場合でも、容易にこれを探索することができる。
尚、上記実施の形態では、複数の受信系として2系統としたが、これに限定されるものではなく、3系統以上であってもよい。
この発明の実施の形態1による受信装置点検システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による受信装置点検システムにおけるBIT信号発生回路の詳細を示す構成図である。 この発明の実施の形態1による受信装置点検システムの点検時の処理を示す説明図である。
符号の説明
102,202 前置増幅ユニット(受信信号処理ユニット)、103,203 同調ユニット(受信信号処理ユニット)、104,204 分析ユニット(受信信号処理ユニット)、105,106,107,205,206,207 接続ケーブル、108,208 BIT信号発生回路(テスト信号発生手段)、300 操作・表示・制御部(結果出力手段)、301 RF信号分波・選択ユニット(分波・選択ユニット)、302 IF信号分波・選択ユニット(分波・選択ユニット)。

Claims (2)

  1. それぞれが独立した複数の受信系を構成し、順次後段側への信号出力を行う複数段の受信信号処理ユニットと、
    前記各受信信号処理ユニットに設けられたテスト信号発生手段と、
    複数段の前記各受信信号処理ユニット間にそれぞれ設けられ、複数の受信系の前段の受信信号処理ユニットから出力されたテスト信号を分波し、かつ、前段側のテスト信号を複数の受信系から選択する分波・選択ユニットと、
    前記全ての受信系の受信信号処理ユニットの後段側に設けられ、前記各受信信号処理ユニットにおけるいずれかの受信信号処理ユニットのテスト信号発生手段でテスト信号を発生させた場合、当該テスト信号が正常に受信できたか否かを出力する結果出力手段とを備えた受信装置点検システム。
  2. 同一の受信系の各受信信号処理ユニット間を接続する接続ケーブルを備え、
    分波・選択ユニットは前記接続ケーブル上の信号を分波および選択するよう接続されることを特徴とする請求項1記載の受信装置点検システム。
JP2004203589A 2004-07-09 2004-07-09 受信装置点検システム Expired - Fee Related JP4080463B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004203589A JP4080463B2 (ja) 2004-07-09 2004-07-09 受信装置点検システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004203589A JP4080463B2 (ja) 2004-07-09 2004-07-09 受信装置点検システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006025348A JP2006025348A (ja) 2006-01-26
JP4080463B2 true JP4080463B2 (ja) 2008-04-23

Family

ID=35798270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004203589A Expired - Fee Related JP4080463B2 (ja) 2004-07-09 2004-07-09 受信装置点検システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4080463B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108604203B (zh) * 2016-02-24 2022-03-18 索尼公司 信号处理装置、信号处理方法和存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006025348A (ja) 2006-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7791531B2 (en) VOR monitoring receiving apparatus and VOR monitor receiving method
KR100441684B1 (ko) 반도체 집적 회로를 위한 테스트 장치
JP4080463B2 (ja) 受信装置点検システム
JP2009187284A (ja) ボード間接続監視装置
WO2016084881A1 (ja) 統合監視制御装置、統合監視制御システム及び監視制御装置
JP2012146020A (ja) 信号処理回路
JP2019029893A (ja) 判定装置
KR100263923B1 (ko) 신호 처리 이중화 회로
KR100981047B1 (ko) 발전기에서 전기 출력 신호 선택 장치
JP2921343B2 (ja) 電力機器用絶縁監視装置
JP2015175765A (ja) レーダシステム、それに用いるアクティブフェーズドアレイアンテナ装置及び送受信モジュール
KR20090088908A (ko) 자기 테스팅 디바이스 컴포넌트
JP6234388B2 (ja) 2重系制御装置
JP2016091393A (ja) オンライン試験方法
JPH03122577A (ja) 電気回路の試験方法
JPH07115435A (ja) パケット処理装置
JP4941746B2 (ja) Rfソース・レシーバとその自己診断装置
JPH05284133A (ja) 信号処理システム
JP2004086706A (ja) 分散制御システム
KR20020004735A (ko) 프로세서 보드의 공통버스 버퍼회로
JP2002343985A (ja) 光信号取出器
KR100634911B1 (ko) 제어 장치의 테스트 방법 및 테스트 시스템
JPH07147572A (ja) 伝送装置及びそのプロテクション方式
JP2006254031A (ja) テレビジョン受像機
JPH06104878A (ja) 受信回路における自己診断方式

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060116

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080206

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140215

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees