JP4079971B2 - 荷重測定機構 - Google Patents

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Description

本発明は、荷重変換部の四隅誤差等の偏置誤差を容易に調整可能とした荷重測定機構に関するものである。
例えば、ロバーバル機構を有するロードセルを使用して荷重を測定する場合に、秤量皿における偏置誤差の発生は免れ得ない。例えば、被秤量物を秤量皿上の端部に置くと所謂四隅誤差が発生し、測定精度上、無視できない誤差が生ずる。
この偏置誤差は個々の荷重変換器によりその特性が異なるので、それぞれ調整する必要があり、平行リンク部材を支持するフレクシャを削ったり、ねじにより高さ調整を行っている。
しかし、その調整は熟練を要すると共に、フレクシャを削る場合には、摩擦熱のため冷却するまで待たないと次の調整ができない。また、ねじで高さを調整する場合には、前述の摩擦熱の問題は生ずることはないが、高さを0.1μm単位で調整する必要があり、通常のねじのピッチではこれほどの微細な調整はなかなか困難である。
本発明の目的は、上述の問題点を解消し、フレクシャに対する加工を加えることなく、付設した機械的な偏置誤差調整レバーにより偏置誤差を調整し得る荷重測定機構を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る荷重測定機構は、基部と荷重受部との間を上下一対の平行リンク部材、可撓性を有する左右のフレクシャを介して連結したロバーバル機構である荷重変換部を有し、前記基部の上部に2個の偏置誤差調整レバーを左右並列に設け、前記基部、荷重受部、平行リンク部材、フレクシャ、偏置誤差調整レバーを一体の金属ブロックを刳り抜いて形成した荷重測定機構であって、前記各偏置誤差調整レバーの中央部を前記基部に対し薄肉の可撓部である支点により一体的に連結すると共に作用点部を前記左右のフレクシャの近傍にそれぞれ一体的に連結し、自由端である力点部を回転調整ボルトを介して前記基部に連結し、前記力点部と前記支点間の長さを前記支点と前記作用点部間の長さよりも大きくし、前記回転調整ボルトを回転して前記基部と前記偏置誤差調整レバーの力点部との間隔を変化させ、前記支点を用いたてこの作用によって前記作用点を介して前記フレクシャに偏力を加え前記フレクシャの高さを左右別個に変位させることにより偏置誤差を調整する調整手段を有することを特徴とする。
本発明に係る荷重測定機構によれば、偏置誤差調整レバーによりロバーバル機構のフレクシャに側方から力を加えて、その高さを変位させて容易に偏置誤差を調整することができる。
図1は実施例1のはかり機構の斜視図である。 図2は分解斜視図である。 図3は第1の力変換部の正面図である。 図4は第2の力変換部の正面図である。 図5は力センサの正面図である。 図6は実施例2のロバーバル部の斜視図である。
符号の説明
1、1’ ロバーバル部
2 基部
3 荷重受部
4、5 平行リンク部材
6、6’、6” フレクシャ
8 固定部
11、12 偏置誤差調整レバー
18 回転調整ボルト
30 第1の力変換部
60 第2の力変換部
80 力センサ
88 音叉振動子
図1は実施例1の斜視図、図2は分解斜視図であり、ロバーバル部1は1個の金属ブロックを刳り抜いて製作されている。ロバーバル部1の基部2に対し、荷重受部3が上下一対の平行リンク部材4、5を介して接続され、基部2と平行リンク部材4、5間、平行リンク部材4、5と荷重受部3間は計4個の薄肉部から成るフレクシャ6により連結されている。各フレクシャ6にはそれぞれ透孔7が設けられ、フレクシャ6の有効幅は狭くされている。そして、基部2から上下の平行リンク部材4、5間に固定部8が延在されている。
また、基部2の上部には、力点部11a、12aを自由端とした2つの第1、第2の偏置誤差調整レバー11、12が平行リンク部材4、5の方向にほぼ並行して、ロバーバル部1と一体的に設けられている。基部2と第1、第2のレバー11、12は、薄肉の可撓部である支点13、14(14は図示せず)により連結され、第1、第2のレバー11、12の作用点部11b、12bは、基部2側の上側のフレクシャ6の近傍上部に連結されている。なお、支点13、14の位置はレバー11、12の作用点部11b、12b寄りに設けられていて、レバー11、12の力点部11a、12aの変位が、作用点部11b、12bの変位として縮小して伝達されるようになっている。
作用点部11b、12b近傍のフレクシャ6の動きを容易とし、上下方向に平行運動をさせるために、基部2から左右別個に2つの薄肉部15、16を介してブロック17が延在され、このブロック17にフレクシャ6は接続され、このブロック17の上部に第1、第2のレバー11、12の作用点部11b、12bが連結されている。
第1、第2のレバー11、12の力点部11a、12aは基部2に対して、回転調整ボルト18により変位するようにされ、基部2に対する間隔が調整可能とされている。
また、回転調整ボルト18には力点部11a、12aの基部2に対する変位を微調整するために、差動ボルトが用いられている。即ち、力点部11a、12aを貫通した孔部19には、アジャストナット20が固定ねじ21により固定されている。回転調整ボルト18は根本が大径部18a、先端部は小径部18bとされ、大径部18aのねじピッチは小径部18bのねじピッチよりも大きくされている。そして、大径部18aはアジャストナット20に螺合され、小径部18bは基部2に設けられた穴部に螺合されている。
ロバーバル部1には、第1の力変換部30がロバーバル部1と直交する方向に連結され、更に第1の力変換部30に第2の力変換部60が第1の力変換部30に対し直交する方向、つまりロバーバル部1と平行する方向に連結され、第2の力変換部60には例えば音叉振動子を備えた力センサ80が取り付けられている。
第1の力変換部30の基部31は、下方のボルト32aを介してロバーバル部1の固定部8に固定されている。図3の正面図に示すように、第1の力変換部30は金属ブロックを刳り抜いて製作されており、多数の切込部を形成することにより幾つかのレバーが組み込まれている。
第1の力変換部30において、ロバーバル部1の荷重受部3に上方のボルト32bにより連結された力受部33は、支点34により基部31に対し端部が連結されたレバー35の中間部に連結片36を介して力点として連結されている。レバー35の反対端は作用点として、薄肉部37、連結片38、薄肉部39を介して上方のレバー40に接続されている。レバー40は支点41により基部31に支持され、薄肉部39はレバー40の端部に力点として連結され、レバー40の他端部は作用点として薄肉部42を介して鉛直方向の連結片43に接続され、連結片43は薄肉部44を介してレバー45の端部に力点として連結されている。レバー45は中間部の支点46により基部31に連結され、他端部は薄肉部47を介して作用点として、連結片48、薄肉部49を介して略円形状の連結部50に連結されている。
なお、基部31、力受部33、レバー35、40、45等の厚みは、この金属ブロックの厚みと同等とされているが、一部の薄肉部は幅狭とされている。
図4は第2の力変換部60の正面図を示し、1個の金属ブロックを刳り抜いて製作されている。この第2の力変換部60は基部61と力受部62、平行リンク部材63、64、4個のフレクシャ65によりロバーバル機構が構成されている。各フレクシャ65には透孔66が形成され、フレクシャ65の有効幅は狭くされている。
基部61は2個の透孔61aを介して2個のボルト67により、ロバーバル部1の固定部8に設けられた台座8aのボルト穴に固定され、第1の力変換部30の連結部50がボルト68により、力受部62の台座62aに連結されている。また、上下の平行リンク部材63、64間に、基部61からセンサ固定部61bが延在され、力センサ80を固定するためのボルト穴を設けた台座61c、位置決めピン穴61dが設けられている。更に、力受部62には力センサ80の荷重作用部を固定するためのボルト穴を有する台座62bが設けられている。また、第2の力変換部60の力受部62には、分銅載置部70がボルト71により固定されている。
図5は力センサ80の正面図を示し、1個の比較的薄肉の金属ブロックを刳り抜いて製作されている。基部81は第2の力変換部60に固定されるようにされ、力作用部82は連結片83、薄肉部84を介してレバー85の力点に連結され、レバー85は支点86により基部81に連結されている。レバー85の他端部は、薄肉部87を介して力点として音叉振動子88に連結され、音叉振動子88の他端は薄肉部89を介して基部81に連結されている。
基部81にはボルト挿通孔81a、位置決め用切欠溝81bが設けられ、力作用部82にはボルト挿通孔82aが設けられている。
この力センサ80の基部81は、ボルト90により第2の力変換部60の基部61の台座61cに固定され、力センサ80の力作用部82はボルト91により力受部62の台座62bに連結されている。なお、切欠溝81bには位置決めピン穴61dに圧入したピン92が挿通されている。
荷重の測定に際して、ロバーバル部1の荷重受部3に図示しない秤量皿を介して上方から荷重Wが加わると、荷重受部3は下方に沈み込むが、ロバーバル機構が構成されているので、基部2、平行リンク部材4、5とによる平行四辺形は維持される。
荷重受部3に加わる力は、ロバーバル部1の外側に配置した第1の力変換部30の力受部33に伝達され、更にレバー35に加えられ、レバー比に従って縮小された力が連結片38を介してレバー40の力点に伝達される。レバー40において、荷重Wは更に縮小されて連結片43を介してレバー45の力点に伝達される。レバー45においては荷重Wは更に縮小され、連結片48を介して連結部50に伝達され、この連結部50に作用する力は、更に別体の第2の力変換部60の力受部62に伝達される。
この第2の力変換部60はロバーバル機構となっているために、力受部62は基部61、平行リンク部材63、64と共に平行四辺形を維持しながら下方に変位する。この変位は力センサ80の力作用部82に伝達され、連結片83を介してレバー85に作用し、レバー85のてこ比に従って音叉振動子88に伝達される。音叉振動子88において、加わる張力は周波数の変化として検出され、力の大きさに変換される。
この実施例1においては、荷重受部3に加えられた荷重Wは、音叉振動子88への作用点においては、例えば約70分の1の力に減少されている。このように、ロバーバル部1の外側に力測定部を配設することにより、荷重Wの縮小率を大きくして、力センサ80への負荷を小さくしたり、或いは荷重測定範囲を大きくすることができ、はかり機構をコンパクトにまとめることができる。
また、分銅載置部70に基準分銅を載置し、第2の力変換部60の力受部62に荷重を加えることにより、力センサ80を校正することができる。上述のロバーバル部1、第1、第2の力変換部30、60、力センサ80は筐体に内蔵されており、基準分銅がモータにより自動的に分銅載置部70に載置されるので、校正ボタンによる操作だけで内部校正を行うことができる。この場合にも、第1の力変換部30における荷重Wの縮小率が大きくされているので、基準分銅の重さを小さくすることができる。
しかし、この状態のロバーバル部1においては、必ずしも偏置誤差の調整がなされていないために、秤量皿上に置かれた被秤量物の位置によって秤量値に偏置誤差が発生することがある。
本実施例1においては、左右両側の第1、第2の偏置誤差調整レバー11、12を用いて偏置調整を行う。即ち、回転調整ボルト18を回転して、例えば基部2に対して第1のレバー11の間隔を押し拡げ又は押し縮めると、その変位は支点13により作用点部11bを動かし、片側のフレクシャ6の高さを変位する。
偏置誤差の調整は微々たる変位量としてフレクシャ6に与えればよいので、回転調整ボルト18を回転しても、大径部18aと小径部18bとはピッチが異なり、回転調整ボルト18の基部2に対する動きは、大径部18aと螺合している第1のレバー11の力点部11aをさほど大きく変位させることはない。しかも、第1のレバー11の支点13を境とするてこ比は、力点部11aの変位が縮小して作用点部11bに伝達されるようになっているため、ブロック17には微小な変位として作用し、片側のフレクシャ6の高さを僅かに変位させることになる。
このように、基部2上に並列して配置した第1、第2の偏置誤差調整レバー11、12では、それぞれの回転調整ボルト18の回転を微小な変位量に変換して、フレクシャ6のそれぞれの側に与えることにより、ロバーバル部1の機械的特性が変化し偏置誤差の調整が可能となる。
また、力測定部を第1、第2の力変換部30、60に分けたが、第1の力変換部30のみを使用し、この第1の力変換部30に力センサ80を取り付けることもできる。力センサ80もレバー85等を備えていなくとも、例えば音叉振動子88のみから成っていてもよい。
図6は実施例2のロバーバル部1’の斜視図を示している。このロバーバル1’における上側の基部2側のフレクシャ6は透孔により4つに分割されており、両側のフレクシャ6’は比較的幅広とされ、中央の2つのフレクシャ6”は幅が狭く形成されている。そして、第1、第2のレバー11、12の作用点部11b、12bは中央のフレクシャ6”の近傍にそれぞれ連結されている。
従って実施例1と同様に、第1、第2のレバー11、12の力点部11a、12aの基部2に対する間隔をそれぞれ変化することにより、フレクシャ6”の高さを別個に変位させることができ、同様に偏値誤差の調整を行うことができる。

Claims (3)

  1. 基部と荷重受部との間を上下一対の平行リンク部材、可撓性を有する左右のフレクシャを介して連結したロバーバル機構である荷重変換部を有し、前記基部の上部に2個の偏置誤差調整レバーを左右並列に設け、前記基部、荷重受部、平行リンク部材、フレクシャ、偏置誤差調整レバーを一体の金属ブロックを刳り抜いて形成した荷重測定機構であって、前記各偏置誤差調整レバーの中央部を前記基部に対し薄肉の可撓部である支点により一体的に連結すると共に作用点部を前記左右のフレクシャの近傍にそれぞれ一体的に連結し、自由端である力点部を回転調整ボルトを介して前記基部に連結し、前記力点部と前記支点間の長さを前記支点と前記作用点部間の長さよりも大きくし、前記回転調整ボルトを回転して前記基部と前記偏置誤差調整レバーの力点部との間隔を変化させ、前記支点を用いたてこの作用によって前記作用点を介して前記フレクシャに偏力を加え前記フレクシャの高さを左右別個に変位させることにより偏置誤差を調整する調整手段を有することを特徴とする荷重測定機構。
  2. 前記一方の偏置誤差調整レバーは左右一方の前記フレクシャに偏力を加え、前記他方の偏置誤差調整レバーは左右他方の前記フレクシャに偏力を加えるようにした請求項1に記載の荷重測定機構。
  3. 前記回転調整ボルトは差動ボルトとした請求項に記載の荷重測定機構。
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