JP4079280B2 - 街路灯の中空基礎 - Google Patents

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Description

本発明は、街路灯の中空基礎に関するもので、詳しくは、内部中央に収納空間を形成し、この収納空間を通過する電線を複数回巻いて巻線部を形成することで、都市ガス管路工事、上下水道工事、地中ケーブル工事、造景工事などの工事中に、掘削機などによって電線が引っ張られて断線することを防止できる街路灯の中空基礎に関するものである。
大韓民国登録実用新案20-0257937号(出願番号20-2001-0025917号)には、街路灯配線用マンホールが開示されている。
しかしながら、上記の従来技術においては、街路灯基礎の一側に街路灯電線用マンホールを設置し、このマンホールの内部で一側に連結される電線のみが巻線部を形成するので、掘削機などによって電線が引っ張られると、一端の電線のみが巻き解かれて電線が断線し、かつ、断線しない場合も電線の被覆が剥ける憂いがあった。そのため、街路灯基礎およびマンホールの設置が必修的となるが、これらが道路上で広い面積を占めるという問題点があった。
本発明は、上記の従来技術の問題点を解決するためになされたもので、街路灯基礎の内部中央に収納ボックスを形成し、この収納ボックスを通過する電線を複数回巻いて巻線部を形成した街路灯の中空基礎を提供することを目的とする。
上記の技術的課題を達成するために、本発明による街路灯の中空基礎は、開口部が形成された収納ボックスと;一端がコネクタによって前記収納ボックスの開口部を通して連結され、街路灯の中空基礎の外部に露出される電線管と;前記収納ボックスに付着された全ねじボルトと;前記収納ボックスを収容するように形成されたコンクリート基礎と;前記全ねじボルトに連結固定される街路灯柱と;を含み、前記街路灯柱の中央を通過して前記電線管に連結される電線は、前記収納ボックス内で複数回巻かれて巻線部を形成することを特徴とする。
本発明による街路灯の中空基礎においては、都市ガス管路工事、上下水道工事、地中ケーブル工事、造景工事などの工事中に、掘削機などによって各街路灯の間を連結する電線が引っ張られて電線が断線したり、被覆が剥けることで断電または漏電になることを防止できるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、これら図面は例示的なものに過ぎなく、本発明は、これに限定されるものではない。
図1は、本発明による街路灯の中空基礎を示した概略的な斜視図である。
図1に示すように、街路灯の中空基礎の中央部には収納ボックス10が位置する。
この収納ボックス10は、下辺が面取りされた六面体状をなしている。このような面取りは、収納ボックス10の内部に水を容易に集めるためのもので、下辺が必ず面取りされる必要はない。収納ボックス10の上部には、連結管12を連結するための開口部が形成され、収納ボックス10の側面下部には、電線管(図示せず)を連結するための4個の開口部(図示せず)が形成されるが、必要によっては2〜3個の開口部のみが用いられる。また、収納ボックス10の下部には、排水管14を連結するための開口部が形成される。ここで、収納ボックス10は、鉄板、ステンレス鋼板、合成樹脂などからなり、その形態は、中空円柱状および中空六角柱状などに多様に変形できる。
収納ボックス10の側面隅には、全ねじボルト30が溶接されて付着される。このとき、全ねじボルト30は、溶接以外の多様な方法によっても収納ボックス10に固定される。
全ねじボルト30の下端には銅板70が付着され、全ねじボルト30の上部は接地線72によって銅板70に接地される。
収納ボックス10の外部は、コンクリート基礎40によって取り囲まれる。図面には、コンクリート基礎40が断面正台形に形成されているが、必要によっては多様な形態に実現されうる。
街路灯柱50は、全ねじボルト30の上端に結合される。
連結管12は、街路灯柱50の中央通孔に挿入される。
図2は、本発明による街路灯の中空基礎を示した断面斜視図である。
図2における収納ボックス10、連結管12、排水管14、全ねじボルト30、コンクリート基礎40に対する説明は、図1に基づいた説明と同一である。
収納ボックス10の側面下部には2〜4個(図面には2個のみが示されている)の開口部が形成され、これら開口部を通して電線管20が連結される。
図面には、連結管12、排水管14、電線管20が収納ボックス10に直接連結されているが、収納ボックス10の開口部に容易に連結するためにコネクタ(図示せず)を用いることもできる。一方、開口部に管を連結するためのコネクタは、既に多様に公知されているので、本発明の図面ではこれを省略する。
銅板70の中央部には穴が形成されるが、この穴に排水管14の下端部が挿入されることで、排水管14の下端部が地中に露出されて排水が行われる。
図1に示されてない電線60は、街路灯柱(図示せず)から連結管12を経由して収納ボックス10の内部に挿入される。また、電線60は、収納ボックス10内で複数回巻かれて巻線部62を形成し、電線管20を経由してコンクリート基礎40の外部に抜け出ることで他の街路灯柱に連結される。前記他の街路灯柱も、本発明による街路灯の中空基礎によって形成される。いずれか一つの街路灯柱の左側および右側に他の街路灯柱があるため、電線60は2個であり、分岐点では3〜4個である。ここで、電線60は、電線ケーブルを意味する。
図3は、本発明による街路灯の中空基礎と街路灯柱との組み立て状態を示した斜視図である。
図3に示すように、全ねじボルト30は街路灯柱50の結合穴54に挿入され、ナット52は全ねじボルト30に結合される。
連結管12は街路灯柱50の中央通孔に挿入され、電線60は街路灯柱50の中央通孔を経由して街路灯(図示せず)に連結される。
掘削機などによって各街路灯柱50の間で電線が引っ張られると、コンクリート基礎40から街路灯柱50を分離した後、手や機構を連結管12に入れて電線を引っ張るか追加的に電線を連結する作業を行える。
連結管12は、現場の条件によっては図示したものよりも短くできる。浸水被害の憂いがない場合は、連結管12の高さを全ねじボルト30の高さ程度に低くしてもよい。
以下、本発明による街路灯の中空基礎の製作過程を、図1および図2に基づいて説明する。
まず、収納ボックス10を用意し、この収納ボックス10の四隅に全ねじボルト30を水平に溶接する。収納ボックス10の多数の開口部は、コネクタを用いて連結管12、排水管14、電線管20に連結される。
一方では、中央穴が形成された銅板70を用意する。
前記全ねじボルト30が含まれた収納ボックス10を銅板70の上部に位置させ、全ねじボルト30を銅板70に固定する。銅板70の中央穴は排水管14に合せられる。全ねじボルト30は、溶接によって銅板70に固定するか、または、全ねじボルト14に対応する位置の銅板70に穴を形成した後、ナットを用いて銅板70に固定する。必要によって、全ねじボルト30の上端部は、接地線72によって銅板70に連結される。
他方では、コンクリート基礎40の外観をなす鋳型を製作する。
収納ボックス10を前記鋳型の内部に挿入したとき、前記鋳型の適当な所に開口部が形成され、電線管20は、前記開口部に挿入されて鋳型の外部に露出される。
前記鋳型の内部にコンクリート(レミコンなど)を入れて所定時間の間養生した後、収納ボックス10から鋳型を取り除く。
前記街路灯の中空基礎の製作過程は、平地で行うこともでき、街路灯の位置する所を掘削した後、この掘削した位置で行うすることもできる。必要によって、収納ボックスは、工場で製作した後、街路灯の位置する所まで運搬することもできる。
鋳型の内部にコンクリートを入れるときは、バイブレータを用いてコンクリートに所定の振動を加えることで、鋳型にコンクリートをよく充填させることが好ましい。
本発明による街路灯の中空基礎は、開口部が形成された収納ボックスと;一端がコネクタによって前記収納ボックスの穴を通して連結され、街路灯の中空基礎の外部に露出される電線管と;前記収納ボックスに付着された全ねじボルトと;前記収納ボックスを収容して形成されたコンクリート基礎と;前記全ねじボルトに連結固定される街路灯柱と;を含み、前記街路灯柱の中央を通過して前記電線管に連結される電線は、前記収納ボックス内で複数回巻かれて巻線部を形成することを特徴とする。
前記街路灯柱の接地抵抗が規定に達しない場合は、前記コンクリート基礎の下部に銅板を位置させ、前記街路灯柱と前記銅板とを接地線によって連結することが好ましい。
前記収納ボックスの下部には、浸水および雨による満水に備えた排水穴が形成されており、一端が前記収納ボックスの前記排水穴にコネクタによって連結され、他端が前記コンクリート基礎及び/または前記銅板の下部に露出される排水管をさらに備えることが好ましい。
本発明による街路灯の中空基礎は、従来の街路灯基礎に取り替えられる。また、都市ガス管路工事、上下水道工事、地中ケーブル工事、造景工事などの工事中に、掘削機などによって各街路灯の間を連結する電線が引っ張られて電線が断線したり、電線の被覆が剥けて断電または漏電になることを防止できる。
本発明による街路灯の中空基礎を示した概略的な斜視図。 本発明による街路灯の中空基礎を示した断面斜視図。 本発明による街路灯の中空基礎と街路灯柱との組み立て状態を示した斜視図。
符号の説明
10 収納ボックス 12 連結管
14 排水管 20 電線管
30 全ねじボルト 40 コンクリート基礎
50 街路灯柱 52 ナット
54 結合孔 60 電線
62 巻線部 70 銅板
72 接地線

Claims (2)

  1. 街路灯の中空基礎において、
    開口部が形成された収納ボックスと;
    一端がコネクタによって前記収納ボックスの穴を通して連結され、街路灯の中空基礎の外部に露出される電線管と;
    前記収納ボックスに付着された全ねじボルトと;
    前記収納ボックスを収容して形成されたコンクリート基礎と;
    前記全ねじボルトに連結固定される街路灯柱と;を含み、
    前記街路灯柱の中央を通過して前記電線管に連結される電線は、前記収納ボックス内で複数回巻かれて巻線部を形成され、
    前記収納ボックスの下部には排水穴が形成し、
    一端が前記収納ボックスの前記排水穴にコネクタによって連結され、他端が前記コンクリート基礎及び / または前記銅板の下部に露出される排水管をさらに備えることを特徴とする街路灯の中空基礎。
  2. 前記コンクリート基礎の下部に位置する銅板と;
    前記街路灯柱と前記銅板とを連結する接地線と;をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の街路灯の中空基礎。
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