JP4079270B2 - 融雪装置 - Google Patents

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本発明は、冬季に駐車場や路上の積雪を融解する融雪装置に関する。
このような従来の融雪装置としては、筐体内に例えばガスを燃料とするガスバーナを熱源とし、このガスバーナを備えた給湯装置を内蔵した給湯ユニットを屋外に設置すると共に、融雪の対象となる駐車場や道路に樹脂製のパイプを埋設している。そして、降雪センサが降雪開始を検知すると給湯装置で加熱した温水を埋設したパイプに循環させる。そして、循環中に冷却された温水をふたたび給湯装置で加熱してパイプに送り出している(特許文献1参照)。
実用新案登録第2577736号公報(図1)
上記従来の給湯ユニットでは、この給湯ユニットを1台で使用しているが、融雪対象範囲の大きさによって、同様の給湯ユニットを連結して使用することが望まれる。このように給湯ユニットを連結する場合には、循環ポンプや制御盤を備えた給湯ユニットを1台メインユニットとし、他の給湯ユニットをサブユニットとして必要に応じた台数のサブユニットを順次メインユニットに対して1列になるように連結することが考えられる。
このようにメインユニットに少なくとも1台のサブユニットを連結して使用する場合には、硬管からなりメインユニット側からサブユニットに対して燃料を供給する燃料供給本管、すなわちガス管をメインユニットから順次最終端のサブユニットまで連結する必要がある。各ユニット内にガス管を予め設けておき、設置場所に各ユニットを設置した状態で各ガス管を相互に連結すればよい。ガス管から燃焼装置へとガスを分岐するため、ガス管と給湯装置とは分岐配管部材で接続されるが、この分岐配管部材として可撓性を有するフレーキ管を用いている。そのため、サブユニットの搬送中はガス管を筐体内の例えば底部などに固定しておく必要がある。
ところが、このように構成すると、サブユニットを設置しガス管を相互に連結する際、ガス管を筐体底部等から外さなければならず、さらに連結作業時にガス管を連結できる位置に作業者が手で保持しなければならない。
また、連結作業完了後には、ガス管はサブユニット内で保持されず、メインユニット内でのみ保持された、いわゆる片持ち状態になり、メインユニット内での固定部分に大きな応力が生じると共に、サブユニット内では撓み、かつ振動するという不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、連結後の燃料供給本管を無理なく保持することのできる融雪装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による融雪装置は、筐体内にバーナを熱源とする給湯装置を内蔵したメインユニットに、同じく筐体内にバーナを熱源とする給湯装置を内蔵したサブユニットを少なくとも1台連結し、融雪対象範囲内に埋設された温水管にメインユニットおよびサブユニット内の給湯装置で加熱した温水を循環させる融雪装置において、メインユニットとサブユニットとの連結部もしくはサブユニット同士の連結部に、連結される両ユニットの筐体双方に、各筐体内を連通させる開口を形成し、硬管からなり相互に連結されることによりメインユニット側から順次各サブユニットへ燃料を供給する燃料供給本管をこの開口を通した状態で相互に連結すると共に、サブユニットの燃料供給本管とサブユニット内の給湯装置とを可撓性を有する分岐配管部材で連結し、サブユニット内の燃料供給本管を連結時の位置で保持するブラケットを設けたことを特徴とする。
上記ブラケットを設けると、燃料供給本管はサブユニット内で連結時の位置で保持されているので、連結作業時に燃料供給本管を一旦取り外す必要が無く、かつ燃料供給本管を手で保持することなく連結作業を行うことができる。さらに連結作業終了後も各ブラケットにより燃料供給本管が保持されるので、連結後一体となった燃料供給本管が片持ち状態になることがない。
なお、ブラケットと燃料供給本管との間に介在される緩衝部材を設ければ、輸送中にブラケットと燃料供給本管とが直接接触することによる損傷を防止することができる。また、連結作業時には相互に連結される1対の燃料供給本管の位置が多少ずれていても、緩衝部材を介しているので燃料供給本管の位置を容易に修正することができる。さらに、燃料供給本管を一体に連結したあとでは、各ブラケットの位置が上下に多少ばらついても、緩衝部材がそのばらつきを吸収して、各ブラケットに均一な荷重が作用することになる。
特に、メインユニット内の燃料供給本管がメインユニットの筐体に固定されていると、サブユニットの燃料供給本管はこのメインユニットの燃料供給本管に順次連結されることになるので、燃料供給本管全体が長いスパンの片持ち状態になる。ところが、各ブラケットで燃料供給本管が保持され、燃料供給本管全体が片持ち保持されなくなる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、メインユニットにサブユニットを連結して使用する場合、メインユニットの燃料供給本管がメインユニットの筐体に固定されていても、連結された燃料供給本管は片持ち保持されることはない。
図1を参照して、1は本発明による融雪装置である。この融雪装置1は給湯ユニットであるメインユニット2と、同じく給湯ユニットであるサブユニット3とを有している。本形態では1台のメインユニット2に2台のサブユニット3を横方向に1列に並べて連結し使用している。但し、融雪対象範囲の広さに応じて適宜サブユニット3の台数を増減する。
これらメインユニット2と2台のサブユニット3は壁面Wに接して設けられた基礎B上に設置される。この基礎Bは融雪対象範囲の近傍に形成されており、融雪対象範囲には比較的柔軟な樹脂製のパイプ11が埋設されている。このパイプ11は循環水管である往水管41と復水管42とに接続されている。
パイプ11内には循環水が充填されており、往水管41を介してメインユニット2から吐出される温水がパイプ11内を循環して復水管42からメインユニット2へと戻される。そして復水管42を通って戻ってきた循環水をメインユニット2及びサブユニット3で加熱して、ふたたび往水管41からパイプ11へと循環させる。
パイプ11の近傍には温度センサ14が埋設されており、パイプ11内の暖かい循環水で暖められた土壌の温度を測定し、メインユニット2内の制御装置に検知信号を入力するように構成されている。ところで、12は室内に設置されたリモコンであり、融雪装置1の作動を室内で制御できるようにしている。また降雪センサ13が設けられており、この降雪センサ13が降雪開始を検知すると自動的にパイプ11に温水を循環させる。なお、メインユニット2及びサブユニット3の熱源はガスバーナであり、ガスの燃焼により生じたドレンはメインユニット2に集められ、排水管20を介して浸透枡20aに排出される。
図2を参照して、メインユニット2及びサブユニット3には各々給湯装置21,31が内蔵されている。そして、メインユニット2の図において向かって左側面に向けられた開口22及びサブユニット3の両側面に設けられた開口32,33を通して往水管41,復水管42,ガス管(燃料供給本管)5が、メインユニット2から図において左端のサブユニット3まで連通されるように、各ユニットの接合部分で連結した。なお、図3を参照して、サブユニット3の図において向かって右側の側面には開口32を囲う環状のパッキンPを予め貼着しておいた。また、連結前のメインユニット2の向かって左側面には開口22を閉塞する閉塞板30を取り付け、他のサブユニット3を連結する際にこの閉塞板30を外し、連結されるサブユニットの向かって左側面に取り付け、この左側面の開口33を新たに閉塞するようにした。
ところで、サブユニット3の後面には燃焼用の空気を取り入れる吸気口が設けられているが、メインユニット2の図において右側面23に設けられた吸気口24から吸引された燃焼用の空気はメインユニット2の給湯装置21に供給されるばかりか、開口22,32,33を通ってすべてのサブユニット3の給湯装置31に供給される。なお、2Pは温水を循環させるための循環ポンプである。
図3を参照して、サブユニット3の図において右側面34には上述のようにパッキンPが貼着されている。このパッキンPはウレタンフォーム等の発泡性の樹脂で形成されており、非圧縮状体では10mmの厚みになるように成形されている。そして、このパッキンPの上下に、右側面34から6mm突出した距離規制手段である突座35を形成した。
この突座の中心部分には連結ボルト16が挿通される穴35aが形成されており、連結ボルト16でメインユニット2やサブユニット3に他のサブユニット3を連結すると、パッキンPは6mmの厚みになるまで圧縮され、それ以上圧縮されることはない。
また、本形態では連結ボルト16として8mmねじ(M8)を用い、突座35には直径9mmの穴35aを形成した。また、メインユニットの左側面25にも連結ボルト16が挿通される直径9mmの穴25aを設けた。したがって、連結ボルト16によって相互に連結されるメインユニット2とサブユニット3は、前後及び上下方向に0.5mm以内の位置精度で位置決めされる。本形態では連結ボルト16と突座35の穴35a及び左側面25の穴25aとで位置決め手段を構成した。なお、サブユニット3の左側面36にも同様に穴36aを設けており、2台のサブユニット3を連結する際にも同様の位置決めをすることができる。
そしてこのように連結ボルト16によってメインユニット2及びサブユニット3が相互に連結されると、両ユニット2,3の底部に取り付けてあるアジャスタボルト15を調節して各アジャスタボルト15を基礎Bに当接させる。そして、図示しないが基礎Bにアンカーボルトを埋設して押さえ金具によってアジャスタボルト15を基礎Bに固定する。
このようにユニット2,3が相互に連結されると、次に往水管41,復水管42,ガス管5の連結を行う。各配管の連結は同様にして行うので、ガス管5の連結を例にして図3を用いて連結作業を説明する。サブユニット3に予め内蔵されているガス管5の上流側端部には連結金具51がロー付けされ、下流側端部及びメインユニット2のガス管5の下流側端部には他の連結金具54がロー付けされている。
上流側の連結金具51には2本のOリング53が取り付けられており、更にこれら2本のOリングを覆いながらスライドするスリーブ52が取り付けられている。また下流側の連結金具54にも同様に2本のOリング56が取り付けられており、スリーブ52をスライドさせて、対向する下流側の連結金具54のOリング56を図示のようにスリーブ52で覆えば、ガス管5が連結される。但し、そのままではスリーブ52が後退することによって連結が解除されるので、スリーブ52の先端部分に取り付けたねじ52aを下流側の連結金具54に形成した全周にわたる溝55に挿入し、スリーブ52が後退しないようにした。なお、50は金属製のエンドキャップである。
メインユニット2のガス管5はメインユニットの向かって右側面23にネジ止めによって固定されている。これに対して、サブユニット3のガス管5はブラケット6に保持されている。図4に示すように、ブラケット6はサブユニット3の背板3Bに固定されている。
このブラケット6にはガス管5が挿通される保持穴61と、往水管41が挿通される保持穴62と、復水管42が挿通される保持穴63とが形成されている。なお、保持穴62,63には各々環状の緩衝部材41C、42Cが嵌着されており、両緩衝部材41C、42Cは各々保持穴62,63と往水管41,復水管42との間に介在することになる。
一方、ガス管5は給湯装置31に対して可撓性を有するフレーキ管(分岐配管部材)8を介して接続されている。そのため、保持穴61に対向する保持部61aにも挿通してブラケット6にガス管が保持されるようにした。なお、サブユニット3の輸送中にガス管5が動かないように、緩衝部材7をガス管5にセットし、ガス管5とブラケット6との間にこの緩衝部材7が介在するようにした。
このようにガス管5が緩衝部材7を介して保持されると、上述のガス管5同士の連結作業を行うとき、ガス管5の姿勢を動かすことができ、連結作業を容易に行うことができる。なお、本発明では連結作業終了後もこの緩衝部材7を取り外さない。
図2に示すように、各ユニットのガス管5が連結されると、メインユニット2の図において右側面23でしかガス管5が保持されないことになる。すると、右側面23に大きな応力が作用する。また、ガス管5が片持ち保持状態になるので、ガス管が途中で大きく撓み、ガス漏れ防止の見地から望ましくない、
ところが、本発明では上述のように緩衝部材7を備えるので、ガス管5は各ブラケット6でも保持されることになり、撓みが抑えられると共に、上記右側面23の固定部分に大きな応力が発生しなくなる。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。例えば、給湯装置21,31の熱源としてガスバーナを用いたが、灯油などの液体燃料を燃焼させる石油バーナを熱源として用いてもよい。この場合には燃料供給本管がガスの場合より灯油の重みの影響で撓みやすくなるが、本発明を適用すれば燃料供給本管のたわみを防止することができる。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 各ユニットの連結状態を示す図 ユニット間での配管の状態を示す図 ブラケットの状態を示す図
符号の説明
1 融雪装置
2 メインユニット
3 サブユニット
5 ガス管
6 ブラケット
7 緩衝部材
8 フレーキ管
41 往水管
42 復水管

Claims (3)

  1. 筐体内にバーナを熱源とする給湯装置を内蔵したメインユニットに、同じく筐体内にバーナを熱源とする給湯装置を内蔵したサブユニットを少なくとも1台連結し、融雪対象範囲内に埋設された温水管にメインユニットおよびサブユニット内の給湯装置で加熱した温水を循環させる融雪装置において、メインユニットとサブユニットとの連結部もしくはサブユニット同士の連結部に、連結される両ユニットの筐体双方に、各筐体内を連通させる開口を形成し、硬管からなり相互に連結されることによりメインユニット側から順次各サブユニットへ燃料を供給する燃料供給本管をこの開口を通した状態で相互に連結すると共に、サブユニットの燃料供給本管とサブユニット内の給湯装置とを可撓性を有する分岐配管部材で連結し、サブユニット内の燃料供給本管を連結時の位置で保持するブラケットを設けたことを特徴とする融雪装置。
  2. ブラケットと燃料供給本管との間に介在される緩衝部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の融雪装置。
  3. メインユニット内の燃料供給本管はメインユニットの筐体に固定されていることを特徴とする請求項1記載の融雪装置。
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