JP3979803B2 - 給湯器用架台 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、給湯器用架台、特に、複数の給湯器を並設して構成される給湯装置に使用されるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
ホテルや総合病院等の多数の個所に適宜給湯を行う必要がある設備に給湯器を使用する場合、給湯器の給湯能力は全給湯個所で同時に使用される場合を想定して余裕をもって設計される。この場合、大型の給湯器を新たに設計して製作することもできるが、最小の加熱量において熱交換器を過熱させることのない最低作動水量が大きくなり、給湯量が少ない場合には使用できない。このため、汎用の小型給湯器の何台かを並設し、給湯装置として構成することが提案されている。
【0003】
この場合、該給湯器は筐体を備え、該筐体内には熱交換器が設けられ、該熱交換器に上水を供給する給水管と出湯管とが接続されている。また、該熱交換器の加熱源であるガスバーナーに燃料ガスを供給するガス管が接続されている。これらの管の他端は、筐体の下面に設けた配管接続部にそれぞれ接続されている。
【0004】
給湯装置を設置する際には、例えば、使用する給湯器の個数に応じて所定の場所に既存の専用架台(従来の架台は、その天板の面積が筐体下面の面積にほぼ対応させて製作されている。)を並設し、その天板上に各給湯器本体が載置される。そして、各架台の内部空間には、水源に接続した元給水管、各給湯個所に通じる合流出湯管及びガス源に接続した元ガス管の各配管が、並設した架台を貫通させて設置される。次いで、各給湯器の筐体の下面から外部に突出した各配管接続部と各配管との間に、分岐給水管、分岐出湯管及び分岐ガス管の各分岐管をそれぞれ接続した後、必要な電気配線などが行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このものでは、元給水管、合流出湯管及び元ガス管の全配管を架台の内部空間に設置するので、その空間が極めて狭くなる。このため、各分岐管の接続作業が面倒になるという問題があった。また、各分岐管を接続するときにシール材を介在させて完全にシールする必要があるが、作業空間が狭いため、特に、シール不良に伴う管接続部でのガス漏れの有無を点検するのが困難であるという問題があった。
【0006】
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、給湯器を設置する際に効率的かつ確実な配管作業が行ない得る給湯器用架台を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するため、本発明の給湯器用架台は、筐体内に、ガス管が接続された加熱源を有する熱交換器を備え、該熱交換器に給水管及び出湯管がそれぞれ接続され、ガス管、給水管及び出湯管の一端が筐体下面の配管接続部に接続された給湯器本体を載置する載置部を天面に備え、該載置部の下方に、ガス源に接続した元ガス管、水源に接続した元給水管及び各出湯個所に通じる合流出湯管のいずれかの配管を行う配管用空間を有する給湯器用架台であって、前記天面の前後方向の寸法を前記筐体下面の前後方向の寸法より長く設定して、給湯器本体の背後に配管が可能となるように前記載置部を天面の正面側にずらして配置し、さらに前記元ガス管および元給水管および合流出湯管のうち、配管用空間内に配管されないものを筐体の背後に配管した場合に、筐体の背後の配管から分岐した分岐管と、前記筐体下面の配管接続部に接続される接続管との間の接続を可能とするジョイント部を、天面に設けたことを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、架台に給湯器を設置すると、架台の内部空間の他に、給湯器の背面に、元給水管、合流出湯管及び元ガス管のいずれかの配管を行い得る空間が形成されるので、架台内部に設置する配管の数を減らして架台内部の作業空間を大きくすることができ、従来技術の架台と比較して分岐管の接続作業が容易になる。
【0009】
また、前記元ガス管および元給水管および合流出湯管のうち、配管用空間内に配管されないものを筐体の背後に配管した場合に、筐体の背後の配管から分岐した分岐管と、前記筐体下面の配管接続部に接続される接続管との間の接続を可能とするジョイント部を、天面に設けた。この場合、給湯器を架台に載置した後に配管用空間に配管を行う前に配管接続部とジョイント部との間を接続管で接続しておけば、給湯器の背面に設置される配管と分岐管との接続作業を他の広い場所で行うことができ、さらに効率的かつ確実な配管作業が可能になると共に、その管接続部でのシール不良の確認も容易になる。
【0010】
ここで、給湯器の背面の空間に配管を設置する際にその作業を容易にするには、前記天面に、筐体の背後の配管を支持する少なくとも2個の配管支持部材を左右方向に所定の間隔を置いて設け、該配管支持部材の上端部を、支持する配管の外径に合わせた断面U字形に形成しておけばよい。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、1は、本発明の給湯器用架台である。該架台1の天板11は給湯器の載置部として形成され、該載置部には、汎用の小型給湯器(例えば、50号)2が載置される。給湯器2は筐体21を有し、該筐体21内には、加熱源であるガスバーナーを有する熱交換器(図示せず)が設けられている。該熱交換器には上水を供給する給水管と出湯管とがそれぞれ接続されていると共に、ガスバーナーには比例弁を介して燃料ガスを供給するガス管が接続されている。そして、これらの管の他端は、筐体21の下面を貫通して設けた配管接続部22、23、24にそれぞれ接続されている。
【0012】
ここで、給湯器2を設置する際、水源に接続した元給水管3、各給湯個所に通じる合流出湯管4及びガス源に接続した元ガス管5の各配管を設置すると共に、該各配管3、4,5と、給湯器2内部に通じる配管が接続された配管接続部22、23、24との間を分岐給水管31、分岐出湯管41及び分岐ガス管51でそれぞれ接続する必要がある。
【0013】
この場合、従来のように、架台1の内部空間(配管用空間)12に、元給水管3、合流出湯管4及び元ガス管5を全配管を配置したのでは、第1空間12での作業空間が狭くなり、各分岐管31、41、51の接続作業が面倒となると共に、特に、シール不良に伴う接続部でのガス漏れの点検が困難になる。
【0014】
本実施の形態では、架台1の天板11の面積を、給湯器2の筐体21下面の面積より大きく設定すると共に、架台1に給湯器2本体を載置したときに給湯器2の背面に少なくとも1本の配管3、4、5の収容を可能とする第2空間13が形成されるように載置部11aを天板11の正面側に配置した(図1(B)参照)。そして、天板11の正面側に位置する載置部11aを除く部分を配管配置部11bとした。本実施形態では、管接続部でのシール不良の確認がし難い元ガス管5を筐体12の背後に形成される第2空間13に配置することとした。
【0015】
配管配置部11bの略中央部には、ジョイント部14が該天板11を貫通して設られている。該ジョイント部14には、配管配置部11bの上方の第2空間13に配設されるガス管5から分岐した分岐ガス管51と、第1空間12に配置され筐体21下面の燃料ガス用の配管接続部24への接続を可能とする接続管24aとが接続される。この場合、元ガス管5への分岐ガス管51の一端の接続作業が他の広い場所で行ない得る。
【0016】
配管配置部11bにはまた、所定の間隔を置いて2個の配管支持部材15が配置されている。配管支持部材15は、元ガス管5の外形に対応したU字形の先端部を有し、元ガス管5を支持する。また、元ガス管5を配管支持部材15上に載置した後、Uボルトを用いて元ガス管5を固定できるように、配管支持部材15の先端部の天面にはねじ孔が設けられている。
【0017】
さらに、本実施形態の架台1では、配管作業を効率的に行い得るように、第1空間12に元給水管3及び合流出管4を構成する給水及び出湯用配管片32、42が、架台1の側板を貫通して設られている。そして、架台1の一側面から突出した各配管片32、42の端部にはフランジ32b、42bが設けられ、架台1の外側で元給水管3及び合流出湯管4の接続作業が行い得る。尚、各配管片32、42の他端は開放されており、単体で給湯器2を設置する場合にはめくら板を装着して使用される。尚、給湯器2から出湯個所までの出湯管4の距離がある場合でも直に給湯できるように給湯器2を構成する場合には、架台11の底面に循環ポンプ6と膨張タンク7とを配置し、循環ポンプ6及び膨張タンク7と各配管片32、42とを接続しておくこともできる。
【0018】
次に、図2及び図3を参照して、本発明の給湯用架台1を使用して給湯装置10を設置する場合の手順を説明する。給湯装置10を構成する給湯器2のぞれぞれを個別に架台1の載置部11aに載置して固定する。次いで、架台1の第1空間12においてジョイント部14と給湯器2の燃料ガス用の配管接続部24との間に接続管24aを接続する。そして、給水及び出湯用の両配管片32、42と、給湯器の配管接続部22、23との間を分岐管31、41を介して接続する。
【0019】
ここで、給湯装置10を構成するいずれか1台の給湯器2には、上述のように各配管片32、42を設けているが、他の給湯器2の架台1には各配管片32、42は設けていない。このため、配管片32、42を設けていない架台1には、先ず、一端を配管接続部22、23に接続した分岐管31、41の他端に接続することで第1空間12において配管片32b、42bを吊設する。
【0020】
ここで、例えば、建物の壁面に沿って給湯装置10を設置する場合、後日の給湯装置10のメンテナンスを考慮して、背面にメンテナンス空間が設けられるように給湯装置10は設置される。このため、先ず、給水及び出湯用の配管片32、42を有する給湯器2を、所定の位置に位置決めして設置する。次いで、配管片32、42のフランジ部32a、42aが突出した架台1の側面に対向する側に、給湯器2を載置した他の架台1を並設する。このとき、両配管片32、42、32b、42b相互を、フレキ管8を介して接続する。このようにして、給湯装置10を構成するのに必要な数だけ並設していく。そして、最後に連結した架台1の第1空間12内の各配管片32b、42bの端部にめくら板を装着する。
【0021】
次いで、並設した各給湯器2の背面に形成された第2空間13には、配管支持部材15上に一本の元ガス管5を載置する。この場合、異なる場所において元ガス管5には、各架台1のジョイント部14の位置に対応させて燃料ガス用の分岐ガス管51の一端を予め接続する。そして、各分岐ガス管51が所定の間隔を置いて接続された元ガス管5を配管支持部材15上に載置し、分岐ガス管51の他端を各ジョイント部14に接続した後、Uボルト9を用いて元ガス管5を固定する。尚、接続作業が完了した元ガス管5をカバーで覆うこともできる。
【0022】
尚、本実施の形態では、給湯装置10を設置した後に元ガス管5を設置することとしたが、元給水管3や合流出湯管4のように、元ガス管5を構成するガス管用の配管片を配管支持部材15上に事前に載置して固定しておき、給湯器2が載置された架台1を並設する際に、ガス用の各配管片をフレキ管で連結していくこともできる。また、本実施の形態では、給湯装置10の設置場所において、架台1に給湯器2を設置して必要な配管を行うこととしたが、架台1上に給湯器2を載置してガス用の配管接続部24とジョイント部14との間に接続管24aを接続した状態で出荷するようにすることもできる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の架台では、給湯器の効率的な設置作業が可能になり、その上、接続部の確認作業も容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の架台を給湯器を載置した状態で示す正面図。(B)はその側面図。
【図2】本発明の架台を使用した給湯器を並設して構成した給湯装置の正面図。
【図3】図2の上面図
【符号の説明】
1 架台
11 天板
12 第1空間
13 第2空間
2 給湯器
3 元給水管
4 合流出湯管
5 元ガス管
Claims (2)
- 筐体内に、ガス管が接続された加熱源を有する熱交換器を備え、該熱交換器に給水管及び出湯管がそれぞれ接続され、ガス管、給水管及び出湯管の一端が筐体下面の配管接続部に接続された給湯器本体を載置する載置部を天面に備え、該載置部の下方に、ガス源に接続した元ガス管、水源に接続した元給水管及び各出湯個所に通じる合流出湯管のいずれかの配管を行う配管用空間を有する給湯器用架台であって、前記天面の前後方向の寸法を前記筐体下面の前後方向の寸法より長く設定して、給湯器本体の背後に配管が可能となるように前記載置部を天面の正面側にずらして配置し、さらに前記元ガス管および元給水管および合流出湯管のうち、配管用空間内に配管されないものを筐体の背後に配管した場合に、筐体の背後の配管から分岐した分岐管と、前記筐体下面の配管接続部に接続される接続管との間の接続を可能とするジョイント部を、天面に設けたことを特徴とする給湯器用架台。
- 前記天面に、筐体の背後の配管を支持する少なくとも2個の配管支持部材を左右方向に所定の間隔を置いて設け、該配管支持部材の上端部を、支持する配管の外径に合わせた断面U字形に形成したことを特徴とする請求項1に記載の給湯器用架台。
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