JP4079076B2 - プレス成形方法 - Google Patents

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本発明は、プレス成形方法に関する。
近年、板厚や強度が異なる異種板材の端面を突合せて接合してなるブランク材が、プレス素材として用いられている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
前記プレス素材は、部位ごとに最適な板厚および強度を選択することが可能であるため、部品点数の削減および軽量化を図ることが可能である。
特開平10−180470号公報 特開平11−104750号公報 特開2003−19516号公報
しかし、異種板材は、素材板を打ち抜くことで得られており、バリ防止のために、コーナー部がなだらかな形状とされており、さらに、溶接によって接合されていることで、接合部は硬化している。
つまり、異種板材の接合部は、V字形状となりかつ伸び延性が低下しているため、伸びフランジ成形を含むプレス成形が施される場合、異種板材の接合部が伸びフランジ成形が施される延伸部に位置していると、異種板材の接合部に対する応力集中が生じ、割れや破断が発生する虞がある。そのため、材料歩留まりが悪化し、コストが上昇する問題を有する
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、異種板材の端面を突合せて接合してなるブランク材における、伸びフランジ成形が施される延伸部に位置する接合部の割れや破断を、抑制することができるプレス成形方法を、提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に記載の発明は、
異種板材の端面を突合せて接合してなるブランク材に対して、伸びフランジ成形を含むプレス成形を施すためのプレス成形方法であって、
前記ブランク材は、伸びフランジ成形が施される延伸部を有し、
前記延伸部は、前記異種板材の接合部、および、前記異種板材の一方における前記接合部の近傍に位置する屈曲部を有しており、
前記プレス成形の前に、前記異種板材の他方における内周側かつ前記接合部の近傍に、周長が伸びる方向に変形する異形部位を形成しており、
前記異種板材の一方のみに、前記屈曲部が位置し、かつ、前記異種板材の他方にのみに、前記異形部位が形成される
ことを特徴とするプレス成形方法である。
上記のように構成した本発明は以下の効果を奏する。
請求項1に記載の発明によれば、プレス成形の際、異種板材の他方における内周側かつ接合部の近傍に予め形成された異形部位が変形し、その周長が伸びることで、伸びフランジ成形による、異種板材の接合部および異種板材の一方における接合部の近傍に位置する屈曲部を有する延伸部の伸びが緩衝される。したがって、異種板材の接合部に対する応力集中が緩和され、異種板材の接合部における割れや破断の発生が抑制される。つまり、異種板材の端面を突合せて接合してなるブランク材における、伸びフランジ成形が施される延伸部に位置する接合部の割れや破断を、抑制することができるプレス成形方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るプレス成形品を説明するための斜視図である。
本実施の形態に係るプレス成形品は、アクスル部品と車体を連結するために使用される自動車のサスペンション部品10であり、例えば、アルミニウム合金や、鋼から形成される。
サスペンション部品10は、サイドメンバ20,25と、クロスメンバ30,35とを有する。サイドメンバ20,25は、端部の内周に屈曲部21,26を有しており、屈曲部21,26の端面は、クロスメンバ30,35の端部端面と連結している。したがって、サスペンション部品10は、内側に空間Sを有する閉塞形状からなる。
図2は、本発明の実施の形態に係るプレス素材を説明するための斜視図である。
本実施の形態に係るプレス素材は、異種板材の端面を突合せて接合して形成されるテーラードブランク材110であり、伸びフランジ成形を含むプレス成形(最終プレス成形)が施され、サスペンション部品10となる。なお、符号115は、伸びフランジ成形が施される延伸部である。
テーラードブランク材110は、例えば、部位ごとに最適な板厚あるいは材質並びに強度を選択可能であり、部品点数の削減および軽量化を図ることができる。接合方法は、指向性が良好で溶け込みが深く、溶接後にプレス成形を施すのに適したプラズマ溶接が好ましいが、例えば、レーザ溶接や電子ビーム溶接を適用することも可能である。
本実施の形態に係るテーラードブランク材110は、差厚テーラードであり、板厚が大きい板材からなる厚板部120,125と、板厚が小さい板材からなる薄板部130,135と、厚板部120,125と薄板部130,135とを連結する接合部140とを有し、内側に空間Sを有する閉塞形状からなる。
厚板部120,125および薄板部、130,135は、最終プレス成形後において、サイドメンバ20,25およびクロスメンバ30,35をそれぞれ構成する。厚板部120,125の端部121,126の内周は、屈曲部122,127を有する。
なお、最終プレス成形の際に伸びフランジ成形が施される延伸部115は、屈曲部122,127と、接合部140と、接合部140の近傍(薄板部130,135の端部131,136の端面132,137の近傍)とを含んでいる。つまり、接合部140は、伸びフランジ成形が施される延伸部115に位置している。
屈曲部122,127は、最終プレス成形後において、サイドメンバ20,25の屈曲部21,26を構成する。
図3は、本発明の実施の形態に係るプレス成形方法における異形部位の形成を説明するための斜視図である。
本実施の形態に係るプレス成形方法においては、最終プレス成形の前に、接合部140の近傍に、周長が伸びる方向に変形する異形部位150を形成する。
異形部位150は、薄板部130,135に配置されており、最終プレス成形の際に変形し、その周長が伸びることで、伸びフランジ成形による延伸部115の伸びを緩衝する。したがって、最終プレス成形において、接合部140に対する応力集中が緩和され、接合部140における割れや破断の発生が抑制される。さらに、割れや破断の発生の抑制は、材料歩留まりを向上させ、コストを低下させる。
次に、異形部位150を詳細に説明する。図4は、異形部位150の形状および配置を説明するための平面図、図5は、異形部位150の成形方法を説明するための要部拡大図である。
異形部位150は、周長が伸びる方向に変形する凹部151を有する。凹部151は、断面が円弧状かつ幅および深さが徐々に小さくなって延長する半円錐形であり(図4参照)、曲率を有している。したがって、最終プレス成形において、凹部151は、亀裂することなく、その周長が伸びることで、伸びフランジ成形による延伸部115の伸びを確実に緩衝する。
凹部151は、最終プレス成形と異なる第2のプレス成形(予備プレス成形)を施すことによって形成される。
予備プレス成形は、異種板材の接合前においては、異種板材の端面を変形させる虞がある。異種板材の端面の変形は、突合せて接合する際の接合品質を低下させるため、予備プレス成形は、異種板材の接合後かつ最終プレス成形の前が好ましい。しかし、必要に応じ、予備プレス成形を異種板材の接合前に施すことも可能である。
なお、予備プレス成形は、接合部140の近傍に施されるため、接合部140に亀裂を発生させる方向に応力を発生させる。そのため、例えば、異種板材の接合される端面に、段差部160を予め形成し、予備プレス成形の際、段差部160を固定することで、亀裂を確実に抑制することが好ましい。
段差部160の固定は、成形ネスト(雄型部材)170を適用することで、実施可能である。例えば、成形ネスト170は、段差部160の形状に対応する凹部を有し、テーラードブランク材110に対して近接離間可能に設けられ、接合部140の上方に位置決め自在とされる。したがって、成形ネスト170を、段差部160(および段差部160の間に位置する接合部140)を覆うように当接させることで、段差部160を確実に固定することが可能である(図5参照)。
接合される異種板材は、素材板に打ち抜き加工を施すことで、形成される。そのため、打ち抜き加工の際に段差部160を同時に形成することが、生産性の点で好ましい。
なお、テーラードブランク材の外周は、最終プレス成形の際に、伸びフランジとならないため、欠肉よりも皺が発生する虞があり、周長が伸びる方向に変形する異形部位150を形成する必要がない。一方、伸びフランジ成形の程度が大きな部位は、周囲から肉が流入するため、異形部位150の形成は、効果的でない。したがって、異形部位150(凹部151)は、テーラードブランク材110の内周に位置する延伸部又はその周囲(外側)に形成することが好ましい。
以上のように、本実施の形態は、異種板材の端面を突合せて接合してなるブランク材における、伸びフランジ成形が施される、異種板材の接合部および異種板材の一方における接合部の近傍に位置する屈曲部を有する延伸部における前記接合部の割れや破断を、抑制することができるプレス成形方法を提供することができる。さらに、本実施の形態は、部品点数が少なく軽量であり安価なプレス成形品を提供することができる。
図6は、異形部位の変形例を説明するための要部拡大図である。
異形部位150は、周長が伸びる方向に変形する段差部151Aを有する。段差部151Aは、異種板材の接合部140の近傍を突出させることで形成される。
段差部151Aは、最終プレス成形の際に変形し、その周長が伸びることで、伸びフランジ成形による延伸部の伸びを緩衝する。したがって、最終プレス成形において、接合部140に対する応力集中が緩和され、接合部140における割れや破断の発生を抑制することが可能である。
段差部151Aは、例えば、異種板材の接合部140の近傍を突出させることで形成される。段差部151Aは、素材板の打ち抜き加工の際に同時に形成することが、生産性の点で、好ましい。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。
例えば、プレス成形品は、自動車のサスペンション部品に限定されず、他の構造部材に適用することも可能である。
また、異形部位は、最終プレス成形の際に、周長が伸びる方向に変形する形状であれば、凹部や段差部を有することに特に限定されず、他の形状、例えば、切欠き部を有することも可能である。この場合、切欠き部を、曲率を有する形状とし、最終プレス成形の際に、切欠き部に応力集中が生じ、亀裂が発生することを確実に抑制することが好ましい。
本発明の実施の形態に係るプレス成形品を説明するための斜視図である。 本発明の実施の形態に係るプレス素材を説明するための斜視図である。 本発明の実施の形態に係るプレス成形方法における異形部位の形成を説明するための斜視図である。 異形部位の形状および配置を説明するための平面図である。 異形部位の成形方法を説明するための要部拡大図である。 異形部位の変形例を説明するための要部拡大図である。
符号の説明
10・・サスペンション部品、
20,25・・サイドメンバ、
21,26・・屈曲部、
30,35・・クロスメンバ、
110・・テーラードブランク材、
115・・延伸部、
120,125・・厚板部、
121,126・・端部、
122,127・・屈曲部、
130,135・・薄板部、
131,136・・端部、
132,137・・端面、
140・・接合部、
150・・異形部位、
151・・凹部、
151A・・段差部、
160・・段差部、
170・・成形ネスト(雄型部材)、
S・・空間。

Claims (10)

  1. 異種板材の端面を突合せて接合してなるブランク材に対して、伸びフランジ成形を含むプレス成形を施すためのプレス成形方法であって、
    前記ブランク材は、伸びフランジ成形が施される延伸部を有し、
    前記延伸部は、前記異種板材の接合部、および、前記異種板材の一方における前記接合部の近傍に位置する屈曲部を有しており、
    前記プレス成形の前に、前記異種板材の他方における内周側かつ前記接合部の近傍に、周長が伸びる方向に変形する異形部位を形成しており、
    前記異種板材の一方のみに、前記屈曲部が位置し、かつ、前記異種板材の他方にのみに、前記異形部位が形成される
    ことを特徴とするプレス成形方法。
  2. 前記異形部位は、凹部を有することを特徴とする請求項1に記載のプレス成形方法。
  3. 前記凹部は、断面が円弧状かつ幅および深さが徐々に小さくなって延長する半円錐形であることを特徴とする請求項2に記載のプレス成形方法。
  4. 前記凹部は、前記異種板材の接合後かつ前記プレス成形の前において、第2のプレス成形を施すことによって形成されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のプレス成形方法。
  5. 前記異種板材の接合前に、前記異種板材の接合される端面に段差部を形成し、
    前記凹部を形成する第2のプレス成形の際、前記段差部を雄型部材によって固定することを特徴とする請求項4に記載のプレス成形方法。
  6. 前記異形部位は、切欠き部を有することを特徴とする請求項1に記載のプレス成形方法。
  7. 前記切欠き部は、曲率を有する形状からなることを特徴とする請求項6に記載のプレス成形方法。
  8. 前記異形部位は、段差部を有することを特徴とする請求項1に記載のプレス成形方法。
  9. 前記段差部は、前記異種板材の接合部の近傍を突出させることで形成されることを特徴とする請求項8に記載のプレス成形方法。
  10. 前記段差部は、前記異種板材の接合前に形成されることを特徴とする請求項9に記載のプレス成形方法。
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