JP4077142B2 - 断熱箱体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば冷蔵庫の庫本体を構成する断熱箱体に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の断熱箱体として、矩形の開口の四つの辺に内方に向けて折り曲げられた内方折曲部が形成された外箱と、矩形の開口の四つの辺に外方に向けて折り曲げられた外方折曲部が形成されて前記外箱内に収容される内箱と、前記外箱の開口の各辺と前記内箱の開口の各辺を隅角部を残してそれぞれ連結する化粧板と、L形に屈曲されて前記隅角部に配置され、各取付片にて取付具により前記内方折曲部と前記外方折曲部にそれぞれ連結されるコーナ板と、前記外箱と前記内箱と前記化粧板とと前記コーナ板によって形成された空間に充填される発泡断熱材と、前記コーナ板の表面を覆うコーナカバーを備えたものがあり、例えば、実公平8−6223号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記した公報に示されている断熱箱体におけるコーナー板は、例えばリベット等の取付具を用いて各取付片における内方折曲部及び外方折曲部に対向する面の全体で内方折曲部及び外方折曲部に取り付けられているため、リベットの締め付け具合によっては、コーナ板が歪んで内方折曲部及び外方折曲部との間に隙間ができることがあり、この隙間から発泡断熱材が外部に漏れることがあった。また、コーナ板が歪むことにより、その後に取り付けられるコーナカバーが取り付け難いことがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記した問題に対処すべくなされたものであり、矩形の開口の四つの辺に内方に向けて折り曲げられた内方折曲部が形成された外箱と、矩形の開口の四つの辺に外方に向けて折り曲げられた外方折曲部が形成されて前記外箱内に収容される内箱と、前記外箱の開口の各辺と前記内箱の開口の各辺を隅角部を残してそれぞれ連結する化粧板と、L形に屈曲されて前記隅角部に配置され、各取付片にて取付具により前記内方折曲部と前記外方折曲部にそれぞれ連結されるコーナ板と、前記外箱と前記内箱と前記化粧板とと前記コーナ板によって形成された空間に充填される発泡断熱材と、前記コーナ板の表面を覆うコーナカバーを備えた断熱箱体において、前記コーナ板の屈曲部と各取付片の周縁部を除いた部位に、前記内方折曲部及び前記外方折曲部とは反対側に膨出する膨出部を形成し、この膨出部に前記取付具の取付孔を設けたことに特徴がある。
【0005】
この場合において、前記コーナ板が前記内方折曲部と前記外方折曲部に組付けられる前の状態にて、前記両取付片のなす角が90度を超えて180度未満の角度であることが望ましい。
【0006】
【発明の作用・効果】
本発明による断熱箱体においては、コーナ板の屈曲部と各取付片の周縁部を除いた部位に膨出部が形成されているため、コーナ板は屈曲部と各取付片の周縁部にて内方折曲部及び外方折曲部に接する。また、膨出部に取付具の取付孔が設けられているため、内方折曲部及び外方折曲部とは隙間を有している膨出部に取付具から加わる力は、内方折曲部及び外方折曲部と接している屈曲部と周縁部を内方折曲部及び外方折曲部に押し付ける力となる。したがって、屈曲部と周縁部を内方折曲部及び外方折曲部に圧接させることができて、コーナ板と内方折曲部及び外方折曲部との隙間を小さくすることができ、発泡断熱材の漏れ防止を的確に行うことができる。
【0007】
また、本発明による断熱箱体においては、コーナ板の各取付片に膨出部が形成されているため、各取付片が平板である場合に比して各取付片の剛性を高めることができて、コーナ板の変形を防止でき、コーナ板の取り付けを容易に行うことができるとともに、コーナ板を取り付けた後に取り付けられるコーナカバーの取り付けをも容易に行うことができる。
【0008】
また、本発明の実施に際して、コーナ板が内方折曲部と外方折曲部に組付けられる前の状態にて、両取付片のなす角が90度を超えて180度未満の角度とした場合には、このコーナ板を取付具によって隅角部(90度の角度をなしている)に配置して内方折曲部及び外方折曲部に取り付けた際、コーナ板の弾性復帰力によって、屈曲部と周縁部を内方折曲部及び外方折曲部に圧接させる力が高められるため、コーナ板と内方折曲部及び外方折曲部との隙間を的確に無くすことができ、発泡断熱材の漏れ防止を的確に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4は本発明による断熱箱体の一実施形態を示していて、この断熱箱体は、外箱10と、外箱10内に収容される内箱20と、外箱10と内箱20をそれぞれ連結する4枚の樹脂製の化粧板31,32,33,34と、コーナ板40を備えている。
【0010】
外箱10は、直方体形状をしていて、その前面に4つの辺11,12,13,14からなる矩形の開口を有しており、開口の各辺11,12,13,14には、それぞれ内側に向けて略90度に折り曲げられた内方折曲部11a,12a,13a,14aが形成されている(図3及び図4参照)。なお、外箱10の上面と底面には、後述する発泡断熱材Mの注入時に、空気を抜くためのガス抜き孔10aがそれぞれ2個ずつ設けられている。
【0011】
内箱20は、外箱10よりも小さい直方体形状をしていて、その前面に4つの辺21,22,23,24からなる矩形の開口を有しており、開口の各辺21,22,23,24には、それぞれ外側に向けて略90度に折り曲げられた外方折曲部21a,22a,23a,24aが形成されている(図3及び図4参照)。
【0012】
上下の化粧板31,33は、外箱10及び内箱20の開口の上下各辺11,21,12,22よりもやや短い長さとされていて、各辺11,21,12,22の隅角部Cに所定の取付空間を残して開口辺11と21、開口辺12と22にそれぞれ嵌着されており、開口辺11と21、開口辺12と22をそれぞれ連結している。また、左右の化粧板32,34は、外箱10及び内箱20の開口の左右各辺13,23,14,24よりもやや短い長さとされていて、各辺13,23,14,24の隅角部Cに所定の取付空間を残して開口辺13と23、開口辺14と24にそれぞれ嵌着されており、開口辺13と23、開口辺14と24をそれぞれ連結している。
【0013】
隅角部Cにおける所定の取付空間には、外箱10の内方折曲部11a,12a,13a,14aと内箱20の外方折曲部21a,22a,23a,24a間をそれぞれ塞ぐように、通気可能なシールシートSがコーナ板40とともにそれぞれ取り付けられていて、外箱10と内箱20と化粧板31,32,33,34とシールシートSとコーナ板40によって形成される空間には、発泡断熱材Mが充填されている。
【0014】
各シールシートSは、発泡断熱材Mが隅角部Cから漏れることを防ぐもので、コーナ板40によって隅角部Cにおける外箱10の内方折曲部11a,12a,13a,14a及び内箱20の外方折曲部21a,22a,23a,24aに圧接されており、化粧板31,32,33,34側の端部は、各コーナ板40上に折り返されるようになっている。
【0015】
コーナ板40は、屈曲部41にて略90度に屈曲した2つの取付片42,43を有するL字形状をしていて、各取付片42,43にそれぞれ設けられた取付孔42a,42b,43a,43bにてリベット91を用いて外箱10の内方折曲部11a,12a,13a,14a及び内箱20の外方折曲部21a,22a,23a,24aに連結されるようになっている。また、各取付片42,43の略中央部位には、矩形の係止孔42c,43cが設けられていて、係止孔42c,43cの一方には、樹脂製のコーナカバー50が、その一片裏面に一体的に形成された係止フック(図示省略)にて嵌着されている。
【0016】
ところで、本実施形態の断熱箱体においては、図5及び図6に示したように、各コーナ板40の屈曲部41と各取付片42,43の各周縁部42d,43dを除いた部位にそれぞれ膨出部42e,43eが形成されている。
【0017】
膨出部42e,43eは、外箱10の内方折曲部11a,12a,13a,14aと内箱20の外方折曲部21a,22a,23a,24aに相対する面とは反対側に膨出形成されていて、コーナ板40を隅角部Cに取り付けたときに内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aと隙間を有するようになっており、この膨出部42e,43eに、取付孔42a,42b,43a,43bが設けられている。
【0018】
上記のように構成した本実施形態の断熱箱体においては、コーナ板40の屈曲部41と各取付片42,43の周縁部42d,43dを除いた部位に膨出部42e,43eが形成されているため、コーナ板40は屈曲部41と各取付片42,43の周縁部42d,43dにて内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aに接する。また、膨出部42e,43eにリベット91の取付孔42a,42b,43a,43bが設けられているため、内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aとは隙間を有している膨出部42e,43eにリベット91から加わる力は、内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aと接している屈曲部41と周縁部42d,43dを内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aに押し付ける力となる。したがって、屈曲部41と周縁部42d,43dをシールシートSを介して内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aに圧接させることができて、コーナ板40と内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aとの隙間(発泡断熱材Mの注入時において空気を抜く機能を有している)を小さくすることができ、発泡断熱材Mの漏れ防止を的確に行うことができる。
【0019】
また、本実施形態においては、コーナ板40の各取付片42,43に膨出部42e,43eが形成されているため、各取付片42,43が平板である場合に比して各取付片42,43の剛性を高めることができて、コーナ板40の変形を防止でき、コーナ板40の取り付けを容易に行うことができるとともに、コーナ板40を取り付けた後に取り付けられるコーナカバー50の取り付けをも容易に行うことができる。
【0020】
上記実施形態においては、コーナ板40の各取付片42,43のなす角を略90度としたが、この角度を、90度を超えて180度未満の角度として実施することも可能である。この場合には、コーナ板40をリベット91によって隅角部C(90度の角度をなしている)に取り付けた際、コーナ板40の弾性復帰力によって、屈曲部41と周縁部42d,43dを隅角部Cにおける内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aへ圧接させる力が高められる。したがって、コーナ板40と内方折曲部11a,12a,13a,14a及び外方折曲部21a,22a,23a,24aとの隙間を的確に無くすことができ、発泡断熱材Mの漏れ防止を的確に行うことができる。
【0021】
また、上記実施形態においては、前面開口に対して化粧板31,32,33,34が直交して組み付けられる構成の断熱箱体に本発明を実施したが、前面開口に対して化粧板31,32,33,34が平行に組み付けられる構成の断熱箱体にも同様に実施することが可能である。
【0022】
また、上記実施形態においては、コーナカバー50を取り付ける係止孔42c,43cをコーナ板40に設けるとともに、主としてこの係止孔42c,43cから発泡断熱材Mが漏れることを防止するためにシールシートSを設けて実施したが、コーナカバー50をコーナ板40の周縁に嵌着固定する場合には、係止孔42c,43cとシールシートSは不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による断熱箱体を概略的に示す斜視図である。
【図2】 図1に示した断熱箱体の下部左方の隅角部において、コーナカバーを取り外した状態の図である。
【図3】 図2の3−3線断面図である。
【図4】 図2に示した隅角部においてコーナ板及びシールシートを取り外した状態の図である。
【図5】 図2に示したコーナ板の斜視図である。
【図6】 図5の6−6線縦断端面図である。
【符号の説明】
10…外箱、11a,12a,13a,14a…内方折曲部、20…内箱、21a,22a,23a,24a…外方折曲部、31,32,33,34…化粧板、40…コーナ板、41…屈曲部、42,43…コーナ板の各取付片、42a,42b,43a,43b…取付孔、42d,43d…周縁部、42e,43e…膨出部、50…コーナカバー、C…隅角部、M…発泡断熱材。

Claims (2)

  1. 矩形の開口の四つの辺に内方に向けて折り曲げられた内方折曲部が形成された外箱と、矩形の開口の四つの辺に外方に向けて折り曲げられた外方折曲部が形成されて前記外箱内に収容される内箱と、前記外箱の開口の各辺と前記内箱の開口の各辺を隅角部を残してそれぞれ連結する化粧板と、L形に屈曲されて前記隅角部に配置され、各取付片にて取付具により前記内方折曲部と前記外方折曲部にそれぞれ連結されるコーナ板と、前記外箱と前記内箱と前記化粧板とと前記コーナ板によって形成された空間に充填される発泡断熱材と、前記コーナ板の表面を覆うコーナカバーを備えた断熱箱体において、前記コーナ板の屈曲部と各取付片の周縁部を除いた部位に、前記内方折曲部及び前記外方折曲部とは反対側に膨出する膨出部を形成し、この膨出部に前記取付具の取付孔を設けたことを特徴とする断熱箱体。
  2. 前記コーナ板が前記内方折曲部と前記外方折曲部に組付けられる前の状態にて、前記両取付片のなす角が90度を超えて180度未満の角度であることを特徴とする請求項1記載の断熱箱体。
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