JP2000161496A - 防水ケース - Google Patents

防水ケース

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JP2000161496A
JP2000161496A JP10334857A JP33485798A JP2000161496A JP 2000161496 A JP2000161496 A JP 2000161496A JP 10334857 A JP10334857 A JP 10334857A JP 33485798 A JP33485798 A JP 33485798A JP 2000161496 A JP2000161496 A JP 2000161496A
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JP
Japan
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gasket
groove
fitted
case
cover
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JP10334857A
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English (en)
Inventor
Katsuyoshi Shiraki
克佳 白木
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Publication of JP2000161496A publication Critical patent/JP2000161496A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/06Hermetically-sealed casings
    • H05K5/061Hermetically-sealed casings sealed by a gasket held between a removable cover and a body, e.g. O-ring, packing

Abstract

(57)【要約】 【課題】 溝部に嵌め込んだガスケットが浮き上がるこ
とを防止する。 【解決手段】 ケース本体11の開口周縁部に溝部16
を形成し、この溝部16に嵌め込むガスケット17の少
なくとも長辺のほぼ中央部に、溝部16の幅よりも若干
大きく膨らんだ凸部21を形成する。組付時には、ガス
ケット17の各辺の凸部21を順次、溝部16の側壁間
に押し込んで、ガスケット17を凸部21で仮止めしな
がら溝部16に嵌め込む。このようにして、溝部16に
ガスケット17を嵌め込めば、その後、ガスケット17
の一部が浮き上がって溝部16からはみ出してしまうこ
とが凸部21で防止され、ガスケット17を嵌め込み直
す必要がなくなり、組付作業性が向上する。更に、ガス
ケット17の一部が溝部16からはみ出した状態で、カ
バー14を被せて組み付けてしまうしまうことがなくな
り、ガスケット17の組付不良による防水不良の発生も
防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケース本体とその
開口部を塞ぐカバーとの間をガスケットでシールする防
水ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば自動車のエンジン電子
制御回路等を実装した回路基板は、防水ケース内に収納
するようにしている。この防水ケースの一般的な防水構
造は、ケース本体の開口周縁部に形成された溝部にガス
ケットを嵌め込み、該ケース本体の開口部にそれを塞ぐ
カバーを組み付けて、カバーとケース本体との間にガス
ケットを挟み込むことで、ケース本体とカバーとの間を
シールして防水するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、回路基板等の
防水ケースに用いるガスケットは、長さの割に細く形成
されているため、撓みやすく、形状が定まりにくいとい
う性質がある。このため、組付時に、一旦、ガスケット
を溝部に嵌め込んでも、ガスケットの一部が浮き上がっ
て溝部からはみ出しやすく、ガスケットを嵌め込み直す
必要があり、組付作業性が悪いという欠点がある。しか
も、一旦、ケース本体にカバーを被せると、ガスケット
の嵌込み状態がカバーで隠れて見えなくなるため、ガス
ケットの一部が浮き上がって溝部からはみ出したことに
気付かずに、カバーを組み付けてしまうこともあり、防
水不良が発生するおそれがある。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、ガスケット組付時
に、溝部に嵌め込んだガスケットの浮き上がりを防止す
ることができ、ガスケットの組付作業性を向上できると
共に、ガスケットの組付不良による防水不良の発生も防
止することができる防水ケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の防水ケースは、ケース本体の開
口周縁部に形成された溝部に嵌め込むガスケット又は溝
部の内側壁に部分的に凸部を形成したものである。この
構成では、ガスケットの組付時に、ガスケットの凸部を
溝部の側壁間に押し込んで挟み込むことで(又はガスケ
ットを溝部の凸部間に押し込んで挟み込むことで)、ガ
スケットを凸部で溝部に仮止めしながら、ガスケットの
組付作業を進めることができ、一旦、嵌め込んだ部分が
浮き上がって溝部からはみ出してしまうことを凸部で防
止できる。従って、ガスケットを嵌め込み直す必要がな
くなり、組付作業性を向上できると共に、ガスケットの
一部が溝部からはみ出した状態で、カバーを組み付けて
しまうしまうこともなくなり、ガスケットの組付不良に
よる防水不良の発生も防止できる。
【0006】この場合、凸部の位置や個数は、ガスケッ
トの大きさや形状等によって適宜変更しても良いが、一
般に、ガスケットの直線部分は、角部よりも溝部に嵌め
込みやすいため、ガスケットの嵌め込み易さの点から見
れば、ガスケットの直線部分に相当する位置に凸部を形
成することが好ましい。また、溝部に嵌め込まれたガス
ケットは、角部から離れるほど浮き上がりやすくなると
いう傾向があるため、ガスケットの長辺のほぼ中央部が
最も溝部から浮き上がりやすい箇所である。
【0007】このような事情を考慮して、請求項2のよ
うに、凸部をガスケットの少なくとも長辺のほぼ中央部
に相当する位置に形成するようにすると良い。このよう
にすれば、凸部の位置でもガスケットを溝部に容易に嵌
め込むことができると共に、溝部から最も浮き上がりや
すい箇所であるガスケット長辺のほぼ中央部で、ガスケ
ットの浮き上がりを最も効果的に防止することができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を車載制御回路基板
の防水ケースに適用した一実施形態を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、防水ケースのケース本体1
1内には、車載制御回路の回路基板12が収納され、こ
の回路基板12を車両側コネクタ(図示せず)と電気的
に接続するコネクタ13がケース本体11の側面外部に
露出するように組み付けられている。このケース本体1
1と、その開口部を塞ぐカバー14は、例えば熱伝導性
の良いアルミニウム等の金属で成形され、放熱性を確保
するようにしている。尚、ケース本体11とカバー14
は、金属以外の防水性を確保できる材料、例えばプラス
チック等で形成しても良いことは言うまでもない。ケー
ス本体11の開口周縁部(側壁上端面)には溝部16が
形成され、この溝部16の全周形状に合うように、ガス
ケット17が例えばゴム等の弾性材で四角形状に形成さ
れている。
【0009】カバー14の四隅には、ねじ挿通孔18が
形成され、ガスケット17を溝部16に嵌め込んだ状態
で、各ねじ挿通孔18にねじ19を挿通してケース本体
11の四隅に形成されたねじ穴20に締め込むことで、
カバー14がケース本体11に固定されると共に、カバ
ー14とケース本体11との間にガスケット17が挟み
込まれてケース本体11とカバー14との間がガスケッ
ト17でシールされるようになっている。
【0010】また、ガスケット17の各辺のほぼ中央部
には、溝部16の幅よりも若干大きく膨らんだ凸部21
が形成され、図2に示すように、各凸部21が溝部16
の側壁間に押し込まれることで、各凸部21と溝部16
の側壁との圧接力によりガスケット17が溝部16に保
持されるようになっている。図3(c)に示すように、
各凸部21の上下両側部は、溝部16に嵌め込みやすい
ようにテーパ状に形成されている。
【0011】以上のように構成した防水ケースを組み立
てる場合には、ガスケット17の4辺の凸部21を順
次、溝部16の側壁間に押し込んで、ガスケット17を
各凸部21で仮止めしながら溝部16に嵌め込んでい
く。このようにして、一旦、溝部16にガスケット17
を嵌め込めば、その後、ガスケット17の一部が浮き上
がって溝部16からはみ出してしまうことが凸部21に
よって防止され、従来のようにガスケット17を嵌め込
み直す必要がなくなり、組付作業性が向上する。
【0012】ガスケット17の組付後は、ガスケット1
7の開口部にカバー14を被せて、ねじ19でカバー1
4をケース本体11に締め付け固定すれば、カバー14
とケース本体11との間にガスケット17が挟み込まれ
て、ケース本体11とカバー14との間がガスケット1
7でシールされる。この際、上述したように、ガスケッ
ト17が凸部21で溝部16に仮止めされているので、
ガスケット17の一部が溝部16からはみ出した状態
で、カバー14を組み付けてしまうしまうこともなくな
り、ガスケット17の組付不良による防水不良の発生が
防止され、防水の信頼性も向上できる。
【0013】以上説明した実施形態では、ガスケット1
7に部分的に凸部21を形成したが、ガスケット17の
全体を溝部16の幅より太く形成して、溝部16にガス
ケット17を押し込むようにしても、溝部16からのガ
スケット17の浮き上がりを防止できるが、このように
すると、溝部16にガスケット17を嵌め込みにくくな
り、組付作業性が悪くなってしまう。
【0014】この点、上記実施形態では、ガスケット1
7に部分的に凸部21を形成するだけであるので、ガス
ケット17の太さを従来と同様に溝部16の幅よりも若
干細く形成して、溝部16へのガスケット17の嵌め込
み易さを確保しながら、凸部21によるガスケット17
の浮き上がり防止効果を得ることができる。
【0015】但し、ガスケット17に部分的に形成した
凸部21は、溝部16に押し込まなければならないた
め、凸部21は、できるだけ押し込みやすい位置に形成
することが好ましい。一般に、ガスケット17の直線部
分は、角部よりも溝部16に嵌め込みやすいため、ガス
ケット16の直線部分に相当する位置に凸部21を形成
することが好ましい。また、溝部16に嵌め込まれたガ
スケット17は、角部から離れるほど浮き上がりやすく
なるという傾向があるため、ガスケット17の長辺のほ
ぼ中央部が最も溝部から浮き上がりやすい箇所である。
【0016】この点を考慮して、上記実施形態では、ガ
スケット17の各辺のほぼ中央部に凸部21を形成して
いるので、ガスケット17の凸部21を溝部16に容易
に嵌め込むことができると共に、溝部21から最も浮き
上がりやすい箇所であるガスケット17の各辺のほぼ中
央部で、ガスケット17の浮き上がりを最も効果的に防
止することができる。
【0017】尚、上記実施形態では、ガスケット17の
各辺のほぼ中央部に凸部21を形成するようにしたが、
ガスケット17の短辺側の浮き上がりが少ない場合に
は、短辺側に凸部21を形成せずに、長辺側のみに凸部
21を形成するようにしても良い。また、1辺当り1つ
の凸部21では、浮き上がり防止効果が少ないような場
合には、1辺当り2つ以上の凸部21を形成するように
しても良く、凸部21の数や位置は適宜変更しても良
い。勿論、凸部21の形状も適宜変更しても良い。
【0018】また、上記実施形態では、ガスケット17
に凸部21を形成するようにしたが、溝部16の内側壁
に、該溝部16の幅を部分的に狭くする凸部を形成する
ようにしても良い。この場合でも、ガスケット17を溝
部16の凸部間に押し込んで挟み込むことで、ガスケッ
ト17を凸部で溝部16に仮止めすることができ、上記
実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0019】その他、本発明の適用範囲は、車載制御回
路の回路基板12の防水ケースに限定されず、種々の部
品を収容する防水ケースに適用することができ、また、
ケース本体11、カバー14、ガスケット17の形状を
適宜変更しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す防水ケースの分解斜
視図
【図2】ガスケットを溝部に嵌め込んだ状態を示す部分
拡大斜視図
【図3】(a)はガスケットの凸部及びその周辺部の上
面図、(b)は(a)のA−A線に沿って示す縦断面
図、(c)は(a)のB−B線に沿って示す縦断面図
【符号の説明】
11…ケース本体、12…回路基板、14…カバー、1
6…溝部、17…ガスケット、21…凸部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体とこのケース本体の開口部を
    塞ぐカバーとを有し、前記ケース本体の開口周縁部に形
    成された溝部にガスケットを嵌め込み、このガスケット
    を前記カバーと前記ケース本体との間に挟み込んで両者
    間をシールする防水ケースにおいて、 前記ガスケット又は前記溝部の内側壁に、部分的に凸部
    が形成されていることを特徴とする防水ケース。
  2. 【請求項2】 前記凸部は、前記ガスケットの少なくと
    も長辺のほぼ中央部に相当する位置に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の防水ケース。
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