JP4074993B2 - 画像読取装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファクシミリ、スキャナ、電子写真複写機等の画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に示すように、従来の画像読取装置100は、自動原稿送り装置102を備えた原稿押さえ板104が、画像読取装置本体106に対して第1の軸108の軸回りに回動可能となるように取り付けられている。また、自動原稿送り装置102には原稿給紙台110が第2の軸112の軸回りに回動可能となるように取り付けられているが、原稿押さえ板104と原稿給紙台110とが同じ方向に回動する構成であるため、原稿押さえ板104を開くと、同時に原稿給紙台110も回動してしまう。このため、原稿給紙台110上に載置された原稿が画像読取装置100の背面側に落下してしまう問題がある(下記特許文献1参照)。
【0003】
一方、図8に示すように、原稿押さえ板122が回動する第1の軸124と、原稿給紙台126が回動する第2の軸128とを直交方向に設定している画像読取装置120がある。この画像読取装置120によれば、原稿押さえ板122を第1の軸124の回りに回動させたときでも、原稿給紙台126が第2の軸128の軸回りに回動しにくくしている(下記特許文献2参照)。
【0004】
ところが、第1の軸124と第2の軸128が直交方向となるように設定しても、原稿押さえ板122を強く開けたときなど原稿押さえ板122の開け方によっては、原稿給紙台126も同時に第2の軸128の軸回りに回動することがある。特に、原稿給紙台126に積載可能な原稿枚数が増加傾向にあるため、原稿給紙台126の連れ回りを確実に規制する必要がある。
【0005】
【特許文献1】
特開平2−64534号公報(公報の第4図参照)
【特許文献2】
特開平6−164823号公報(公報の図1参照)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであり、簡易な構成により、原稿押さえ板を開ける際に原稿トレイが軸回りに回動することを規制できる画像読取装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
請求項1に記載の発明は、原稿の画像情報を読み取る原稿読取部本体と、第1の軸に回動可能に取り付けられ前記画像読取部本体上の原稿を押さえる原稿押さえ部材と、前記原稿押さえ部材に取り付けられ前記原稿読取部本体上に原稿を供給する原稿供給手段と、第2の軸に回動可能に取り付けられ前記原稿供給手段に供給する原稿が載置される原稿トレイと、を備えた画像読取装置であって、前記原稿トレイの所定方向への回動を規制する規制手段を備え、前記規制手段は、前記原稿トレイに形成された係合片と、前記原稿押さえ部材に形成され前記係合片と係合する突起と、前記第2の軸に装着され前記原稿トレイを付勢することにより前記係合片と前記突起との係合状態を維持可能にし、前記圧縮変形することにより前記係合片と前記突起との係合状態を解除可能にするコイルばねと、で構成されていることを特徴とする。
【0008】
請求項1に記載の画像読取装置によれば、規制手段が設けられているため、原稿押さえ部材を開けようと第1の軸回りを回動させたときに、原稿トレイが同時に第2の軸回りに回動することを規制できる。このため、原稿トレイ上に原稿が載置された状態で、原稿押さえ部材を開けても、原稿トレイ上の原稿が周囲に散乱することがない。
【0009】
請求項2に記載の発明は、原稿の画像情報を読み取る原稿読取部本体と、第1の軸に回動可能に取り付けられ前記画像読取部本体上の原稿を押さえる原稿押さえ部材と、前記原稿押さえ部材に取り付けられ前記原稿読取部本体上に原稿を供給する原稿供給手段と、第2の軸に回動可能に取り付けられ前記原稿供給手段に供給する原稿が載置される原稿トレイと、を備えた画像読取装置であって、前記原稿トレイの所定方向への回動を規制する規制手段を備え、前記原稿供給手段は、第3の軸に回動可能に取り付けられており、前記規制手段は、前記原稿供給手段に設けられ、前記原稿トレイから前記原稿供給手段に原稿が供給されるときの該原稿供給手段の位置で前記原稿トレイの少なくとも一部を上方から押える押圧片であることを特徴とする。
【0010】
請求項2に記載の発明によれば、原稿供給手段に設けられている押圧片により、原稿トレイから原稿供給手段に原稿が供給されるときの原稿供給手段の位置で原稿トレイの少なくとも一部が上方から押えられる。このため、原稿トレイは、押圧片からの押圧力により、所定の方向への回動が規制される。一方、原稿供給手段が第3の軸回りに回動させられると、押圧片から原稿トレイへの押圧が解除され、原稿トレイは第3の軸回りに回動することができるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態の画像読取装置について、図面を参照して説明する。
【0014】
図1、図2及び図6に示すように、画像読取装置10は、複数の給紙カセット12が配置された画像読取装置本体14を備えている。この画像読取装置本体14の上面にはプラテンガラス16が取り付けられており、このプラテンガラス16の下方であり、かつ画像読取装置本体14に内部に原稿の情報を読み取るスキャナ(図示省略)が配置されている。また、画像読取装置本体14の上部前面には、原稿の情報読取の開始や中止などを操作する操作パネル18が配置されている。
【0015】
ここで、画像読取装置本体14の上部には、プラテンガラス16上の原稿を押さえる原稿押さえ板21が画像読取装置本体14の上部に設けられた取付軸(第1の軸)22に軸回りに回動可能となるように取り付けられている。図6に示すように、原稿押さえ板21が取付軸22の軸回りに回動することによりプラテンガラス16を開閉できるようになっている。
また、この原稿押さえ板21の上部には、プラテンガラス16上に原稿を供給するための自動原稿送り装置20が取り付けられている。自動原稿送り装置20は、原稿をUターンさせて原稿をプラテンガラス16上に搬送する原稿供給機構(図1及び図2では図示省略)と、この原稿供給機構を覆うカバー部材24とを備えている。自動原稿送り装置20は、原稿押さえ板21に設けられた開閉軸(第3の軸、図示省略)に取り付けられており、軸回りに回動可能となるように構成されている。
【0016】
また、図2に示すように、原稿トレイ26は、原稿供給機構に接続されている。すなわち、原稿供給機構の外枠25には、1本の支持軸(第2の軸)28が掛け渡されている。この支持軸28は、前記取付軸22と直交している。また、支持軸28は原稿トレイ26の端部に形成された貫通孔30を挿通している。したがって、原稿トレイ26は、この支持軸28の軸回りに回転することができる(図1中矢印A方向参照)。
【0017】
ここで、原稿トレイ26には、爪状に曲がっている先端部(規制手段)32を備えた係合片(規制手段)34が形成されている。一方、前記係合片34と対向する原稿押さえ板21の突出部36には、前記係合片34の先端部32と係合する突起(規制手段)38が形成されている。また、前記支持軸28には原稿トレイ26を突起38の方向(図2中矢印B方向)に付勢するコイルばね(規制手段)40が嵌められている。
【0018】
次に、本実施形態に係る画像読取装置10の作用及び効果について詳細に説明する。
【0019】
図1及び図2に示すように、本実施形態の画像読取装置10の原稿トレイ26は、係合片34の先端部32が突起38と係合しており、かつ、この状態でコイルばね40により原稿トレイ26が図2中矢印B方向に付勢されている。このため、原稿トレイ26の係合片34の先端部32と突起38との係合状態が維持される。この結果、図6に示すように、自動原稿送り装置20が取付軸22の軸回りに回転させた場合でも、原稿トレイ26が支持軸28の軸回りに回転することを確実に防止することができる。この結果、原稿トレイ26上の原稿が周囲に散乱することを防止することができる。
【0020】
なお、原稿トレイ26をコイルばね40に弾性力に対抗して図2中矢印C方向が押し込むことにより、係合片34の先端部32と突起38との係合を容易に解除することができる。この結果、原稿トレイ26を支持軸28の軸回りに回転させることができ、ジャムにも対応することができる。
【0021】
次に、第2実施形態に係る画像読取装置について説明する。
なお、本実施形態に係る画像読取装置の構成は、基本的に第1実施形態に係る画像読取装置10の構成と異なるものであるが、重複する構成には同符号を付し、適宜説明を省略する。
【0022】
図3及び図4に示すように、本実施形態の画像読取装置50の自動原稿送り装置51は、原稿供給機構60とこれを覆うカバー部材52とを備えており、カバー部材52には押圧片54が形成されている。また、自動原稿送り装置51は、原稿押さえ板21に設けられた開閉軸53に回動可能となるように取り付けられている。図4(A)に示すように、原稿トレイ56から原稿が供給される場合の自動原稿送り装置51の位置では、カバー部材52の押圧片54が原稿トレイ56の上面を上方から押圧するように構成されている。なお、図4(B)、(C)に示すように、自動原稿送り装置51は、開閉軸53の軸回りに回動することにより、ジャムが発生したときに対応できるようになっている。さらに、本実施形態の画像読取装置50では、原稿トレイ56は原稿押さえ板21の上部に設けられた支持軸58に回動可能となるように取り付けられている。
【0023】
ここで、本実施形態に係る画像読取装置50の作用及び効果について詳細に説明する。
【0024】
図4(A)に示すように、原稿トレイ56から原稿供給機構60に原稿が供給される通常状態の自動原稿送り装置51の位置では、カバー部材52に形成された押圧片54が原稿トレイ56の上面を常に上方から押圧している。このため、原稿トレイ56の支持軸58の軸回りの回転が規制される。この結果、原稿トレイ56から原稿供給機構60に原稿が供給される通常状態では、原稿押さえ板21を取付軸(図3及び図4では図示省略)回りに回動させた場合でも、原稿トレイ56が支持軸58回りに回動することがないため、原稿トレイ56上の原稿が落下することがない。
【0025】
なお、図4(B)、(C)に示すように、原稿供給機構60に原稿が詰まりジャムが発生したときには、自動原稿送り装置51を開閉軸53の軸回りに回動させることにより、内部に詰まった原稿を容易に取り出すことができる。さらに、このとき、原稿トレイ56に対する押圧片54からの押圧が解除されるため、原稿トレイ56を支持軸58の軸回りに自由に回転させることができ、詰まった原稿を取り出すのに原稿トレイ56が邪魔になることがない。また、ジャムが発生していない場合でも、自動原稿送り装置51を開閉軸53の軸回りに回動させ、さらに原稿トレイ56を支持軸58の軸回りに回転させることにより、原稿トレイ56の下部に位置する排出トレイ59に排出された原稿を容易に取り出すことができる。
【0026】
次に、第3実施形態に係る画像読取装置について説明する。
なお、本実施形態に係る画像読取装置の構成は、基本的に第2実施形態に係る画像読取装置50の構成と同様であるが、以下の点が異なる。
【0027】
図5に示すように、本実施形態の画像読取装置70では、原稿トレイ72が原稿押さえ板21に設けられた支持軸76に回動可能となるように取り付けられている。ここで、支持軸76にはトーションばね74が装着されており、トーションばね74の一端が原稿押さえ板21の一部を押圧し、他端が原稿トレイ72の上面を常に上方から原稿押さえ板21側に向けて押圧するように構成されている。
【0028】
本実施形態の画像読取装置70によれば、原稿トレイ72は、常に上方からトーションばね74の弾性力により原稿押さえ板21側に向けて押し付けられるため、原稿押さえ板21を開けたときに原稿トレイ72が原稿押さえ板21側と反対側に回動することを防止することができる。
【0029】
なお、ジャムが発生したときには、自動原稿送り装置78を開け、かつ、原稿トレイ72をトーションばね74の弾性力に抗して押し上げることにより、原稿トレイ72を原稿押さえ板21側と反対側に回転させることができ、内部に詰まった原稿を容易に取り出すことができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明した本発明の画像読取装置においては以下の効果を奏する。
請求項1記載の発明は、規制手段が設けられているため、原稿押さえ部材を開けようと第1の軸回りを回動させたときに、原稿トレイが同時に第2の軸回りに回動することを規制できる。このため、原稿トレイ上に原稿が載置された状態で、原稿押さえ部材を開けても、原稿トレイ上の原稿が周囲に散乱することがない。
【0031】
請求項2記載の発明は、原稿供給手段に設けられている押圧片により、原稿トレイから原稿供給手段に原稿が供給されるときの原稿供給手段の位置で原稿トレイの少なくとも一部が上方から押えられる。このため、原稿トレイは、押圧片からの押圧力により、所定の方向への回動が規制される。一方、原稿供給手段が第3の軸回りに回動させられると、押圧片から原稿トレイへの押圧が解除され、原稿トレイは第3の軸回りに回動することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る画像読取装置の斜視図である。
【図2】 本発明の第1実施形態に係る画像読取装置の部分断面図である。
【図3】 本発明の第2実施形態に係る画像読取装置の平面図である。
【図4】 図3に示す画像読取装置の部分断面図である。
【図5】 本発明の第3実施形態に係る画像読取装置の平面図である。
【図6】 本発明の第1実施形態に係る画像読取装置を構成する原稿押さえ部材が開いた状態を示した斜視図である。
【図7】 従来の画像読取装置の斜視図である。
【図8】 従来の画像読取装置の斜視図である。
【符号の説明】
10 画像読取装置
50 画像読取装置
70 画像読取装置
14 画像読取装置本体(原稿読取部本体)
20 自動原稿送り装置(原稿供給手段)
21 原稿押さえ板(原稿押さえ部材)
22 取付軸(第1の軸)
26 原稿トレイ
56 原稿トレイ
72 原稿トレイ
78 自動原稿送り装置(原稿供給手段)
28 支持軸(第2の軸)
32 先端部(規制手段)
34 係合片(規制手段)
38 突起(規制手段)
40 コイルばね(規制手段)
51 自動原稿送り装置(原稿供給手段)
52 カバー部材(原稿供給手段)
54 押圧片
58 支持軸(第2の軸)
60 原稿供給機構(原稿供給手段)
72 トーションばね(付勢手段)
76 支持軸(第2の軸)
53 開閉軸(第3の軸)

Claims (2)

  1. 原稿の画像情報を読み取る原稿読取部本体と、第1の軸に回動可能に取り付けられ前記画像読取部本体上の原稿を押さえる原稿押さえ部材と、前記原稿押さえ部材に取り付けられ前記原稿読取部本体上に原稿を供給する原稿供給手段と、第2の軸に回動可能に取り付けられ前記原稿供給手段に供給する原稿が載置される原稿トレイと、を備えた画像読取装置であって、
    前記原稿トレイの所定方向への回動を規制する規制手段を備え
    前記規制手段は、
    前記原稿トレイに形成された係合片と、
    前記原稿押さえ部材に形成され前記係合片と係合する突起と、
    前記第2の軸に装着され前記原稿トレイを付勢することにより前記係合片と前記突起との係合状態を維持可能にし、前記圧縮変形することにより前記係合片と前記突起との係合状態を解除可能にするコイルばねと、
    で構成されていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 原稿の画像情報を読み取る原稿読取部本体と、第1の軸に回動可能に取り付けられ前記画像読取部本体上の原稿を押さえる原稿押さえ部材と、前記原稿押さえ部材に取り付けられ前記原稿読取部本体上に原稿を供給する原稿供給手段と、第2の軸に回動可能に取り付けられ前記原稿供給手段に供給する原稿が載置される原稿トレイと、を備えた画像読取装置であって、
    前記原稿トレイの所定方向への回動を規制する規制手段を備え、
    前記原稿供給手段は、第3の軸に回動可能に取り付けられており、
    前記規制手段は、前記原稿供給手段に設けられ、前記原稿トレイから前記原稿供給手段に原稿が供給されるときの該原稿供給手段の位置で前記原稿トレイの少なくとも一部を上方から押える押圧片であることを特徴とする画像読取装置。
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