JP2000112198A - 画像形成装置の電源オンオフ機構 - Google Patents

画像形成装置の電源オンオフ機構

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JP2000112198A
JP2000112198A JP10285254A JP28525498A JP2000112198A JP 2000112198 A JP2000112198 A JP 2000112198A JP 10285254 A JP10285254 A JP 10285254A JP 28525498 A JP28525498 A JP 28525498A JP 2000112198 A JP2000112198 A JP 2000112198A
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JP
Japan
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power
slide rod
image forming
interlock switch
upper frame
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JP10285254A
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English (en)
Inventor
Michiaki Endo
道昭 遠藤
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 AC束線を省略すことによって電気配線上の
安全規格の満足やノイズに対する配慮を不要とする電源
オンオフ機構を提供すること。 【解決手段】 回動動作によって上枠が下枠に対して開
閉可能である画像形成装置の電源オンオフ機構を、電源
基板101上に配置されたインターロックスイッチ10
4と、開閉可能なカバーによって押されることで移動す
るスライドロッド109と、該スライドロッド109を
一定方向に付勢するバネ(弾性部材)110と、前記イ
ンターロックスイッチ104とスライドロッド109に
係合して回動可能である回動アーム105とで構成す
る。本発明によれば、インターロックスイッチ104と
電源基板101とを連結するためのAC束線を省略する
ことができ、電気配線上の安全規格の満足やノイズに対
する配慮が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下枠に対して上枠
を回動させて開閉する複写機等の画像形成装置の電源オ
ンオフ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機等の画像形成装置の電源オ
ンオフ機構は図7に示すように構成されている。
【0003】即ち、図7は従来の電源オンオフ機構の断
面図であり、図示のインターロックスイッチ701は固
定用の板金702にセットされて本体フレームに固定さ
れている。板金702には板バネによるレバー703が
固定されており、このレバー703が図7の下方向に移
動するとインターロックスイッチ701のボタンが押し
下げられて該スイッチ701がオンされる。
【0004】ところで、インターロックスイッチ701
はスリットが形成されたカバー704で覆われており、
このスリットに前カバーから出されたレバー705が出
入りすることによってスイッチ701がオンオフされ
る。そして、このような電源オンオフ機構が装置の前側
に配置されているため、電源に向かってAC用の束線7
06が延びるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電源オンオフ機構は、前述のように前カバーを開閉
することによってインターロックスイッチ701をオン
オフできるように装置の前側に配置されているため、イ
ンターロックスイッチ701と電源基板とをAC用の束
線706によって連結しなければならない。このため、
電気配線上の安全規格の満足とノイズに対する配慮が必
要となる。
【0006】従って、本発明の第1の目的とする処は、
AC束線を省略すことによって電気配線上の安全規格の
満足やノイズに対する配慮を不要とする電源オンオフ機
構を提供することにある。
【0007】又、電源オンオフ機構には前カバー等に設
けられた突起によって押される構成が採用されている
が、装置の前カバーは前面のラインを操作部や他のカバ
ーと一致させるために固定用のマグネットキャッチやス
ナップフィットの位置調整を行っている。そのため、バ
ラツキにより前カバーに設けられた突起がインターロッ
クスイッチ701を押す量は一定ではなく、バラツキに
対応する機構が必要である。
【0008】従って、本発明の第2の目的とする処は、
スイッチを確実にオンオフすることができる電源オンオ
フ機構を提供することにある。
【0009】更に、上枠開放時に電源オンオフ機構に誤
って電源が入るのを防ぐために内カバー等によってユー
ザーの指等が入らない構成としているが、細い突起物に
対する配慮が十分でなく、マイナスドライバー等などを
挿入すると電源が入ってしまうことがあった。
【0010】従って、本発明の第3の目的とする処は、
不用意に電源が入るのを防ぐことができる電源オンオフ
機構を提供することにある。
【0011】又、本発明の第4の目的とする処は、過大
な負荷によるスイッチの破損を防ぐことができる電源オ
ンオフ機構を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、回動動作によって上枠が下
枠に対して開閉可能である画像形成装置の電源オンオフ
機構を、電源基板上に配置されたインターロックスイッ
チと、開閉可能なカバーによって押されることで移動す
るスライドロッドと、該スライドロッドを一定方向に付
勢する弾性部材と、前記インターロックスイッチとスラ
イドロッドに係合して回動可能である回動アームとで構
成したことを特徴とする。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記スライドロッドに弾性部材にて付勢さ
れたアクチュエータを設け、前記弾性部材の弾性力はス
ライドロッド自身を付勢する弾性部材の弾性力よりも大
きく設定したことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、上枠開放時には前記スライドロッド
の移動を規制することを特徴とする。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、前記回転アームの回動量を規制
するストッパ機構を設けたことを特徴とする。
【0016】従って、請求項1記載の発明によれば、イ
ンターロックスイッチを電源基板上に直接配置し、カバ
ーによってスライドロッドを移動させて回動アームを回
動させることによって前記インターロックスイッチをオ
ンオフするようにしたため、インターロックスイッチと
電源基板とを連結するためのAC束線を省略すことがで
き、電気配線上の安全規格の満足やノイズに対する配慮
が不要となる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、スライドロ
ッドに弾性部材にて付勢されたアクチュエータを設けた
ため、カバーの位置調整によってアクチュエータを押す
量にバラツキが生じても、アクチュエータの弾性部材に
よってバラツキを吸収することができ、スイッチを確実
にオンオフすることができる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、上枠開放時
にはスライドロッドの移動を規制するようにしたため、
上枠開放時に不用意に電源が入るのを防ぐことができ
る。
【0019】請求項4記載の発明によれば、回転アーム
の回動量を規制するストッパ機構を設けたため、過大な
負荷によるスイッチの破損を防ぐことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0021】先ず、複写機全体の構成を図2及び図3に
基づいて説明する。
【0022】図2は複写機の斜視図であり、同図におい
て、201は圧板であり、この圧板201を開放して原
稿ガラスに原稿をセットした後に圧板201を再び閉め
て原稿ガラス上の原稿を固定する。202は操作部であ
り、コピー画像の処理等の選択、スタート、ストップ等
を実する部分である。203は給紙カセットであり、こ
れを前方に引き出して転写紙をセットし、セットする転
写紙サイズに応じて転写紙ガイドを調整する。204は
マルチ給紙用の用紙セットトレイであり、これは使用時
以外は装置本体内に収納されている。205は前カバー
であり、この前カバー205はジャム処理、メンテナン
ス等の場合に矢印A方向に回動して開放する。
【0023】図3は前カバー205を開き、下枠Lに対
して上枠Cを開放した状態を示す斜視図であり、上枠C
は装置奥側に回転中心を有し、装置前側全体が上昇する
ことによって開放される。
【0024】上枠Cの開放に際して先ず開放レバー30
1を握ると、該開放レバー301と連動する不図示のリ
ンク機構によって開閉フック301b,301cが同時
に回動し、上枠Cは開閉フック301b,301cの先
端に引っ掛かっている軸部から外れ、ダンパー302の
反発力によって前記回転中心を中心とし上枠Cが矢印B
方向に上昇せしめられる。
【0025】上枠Cが閉じた状態では、開閉フック30
1b,301cにより上枠C自体は閉じた状態を保つと
ともに、前カバー205の2箇所に設けられた板金30
4が上枠Cに設けられたマグネットキャッチ303に吸
着して前カバー205も閉じて図2に示す状態を保持す
る。又、この前カバー205が閉じた状態では、内カバ
ー305に設けられたスリット部306の内側に装置前
奥に移動可能な後述のスライドロッド109(図1参
照)が配置されており、前カバー205に設けられた突
起307が内カバー305のスリット部306に挿入さ
れることによってスライドロッド109が奥方向に押さ
れて主電源が入る。
【0026】図1に本発明に係る電源オンオフ機構の構
成を示す複写機を後側から斜視図である。
【0027】図1に示すように、電源基板101は支持
板金102にビスで固定されている。又、電源用インレ
ット103とインターロックスイッチ104は支持板金
102b,102cに固定されるとともに、電源基板1
01に対して束線を介することなく直接電気的に導通が
取られている。
【0028】支持板金102はL字状に折曲成形されて
おり、その折り曲げ部102aには軸102dがカシメ
られており、この軸102dは回動アーム105の回転
中心となっている。回動アーム105は軸102dを中
心として矢印D方向に回動可能であり、捩りコイルバネ
106によって矢印E方向に付勢されている。尚、回動
アーム105は支持板金102の折り曲げ部102aに
形成された切り起こし部に突き当たり、それ以上の回動
が阻止されるよう構成されている。このとき、回動アー
ム105がほぼ垂直となる。
【0029】而して、以上説明した各種部品が結合され
て電源オンオフ機構として後側板107に取り付けられ
ている。後側板107には矩形孔107aが形成されて
おり、この矩形孔107aからスライドロッド109が
突出してその一端が静止状態ににある回動アーム105
に係合している。
【0030】スライドロッド109は別の支持部材にス
ライド可能に支持されており、本実施の形態においては
冷却ファンダクト108(モールド)によって支持され
ている。そして、スライドロッド109はこれに装着さ
れた緊締111と冷却ファンダクト108の間に縮装さ
れたバネ110によって装置前方(矢印F方向)に付勢
されている。
【0031】スライドロッド109の回動アーム105
への係合端とは反対側の端部にはスライド可能なアクチ
ュエータ112が取り付けられており、このアクチュエ
ータ112は前カバー205が複写機本体に対して閉め
られたときに突起307によってスライドロッド109
全体を矢印G方向(複写機後側)に移動させる。図1は
インターロックスイッチ104がオフにある状態を示
す。
【0032】又、前カバー205の突起307によって
スライドロッド209全体が機械後側(図1の矢印G方
向)に押されると、該スライドロッド209が回動アー
ム105を回動させてインターロックスイッチ104を
オンさせる。このとき、回動アーム105がスイッチ1
04を押し過ぎるとスイッチ104自体が破損してしま
うため、支持板金102の折り曲げ部102aには回動
アーム105の回動を規制する切り起こし部が形成され
ている。
【0033】ここで、前カバー205の開閉によってイ
ンターロックスイッチ104がオンオフする様子を装置
の排紙側から見た状態を図4及び図5に示す。
【0034】前カバー205は複写機本体に対して閉じ
た状態にあり、突起307はスライドロッド109を奥
側に向かって押している。スライドロッド109の他端
は回動アーム105押すことによってインターロックス
イッチ104を押してスイッチをオン状態とする。この
とき、回動アーム105のスイッチ104側のストッパ
401によって該回動アーム105のスイッチ104側
の移動が規制される。
【0035】上枠Cは、回転中心402を中心として回
動し、その回動量はストッパ403によって規制されて
いる。
【0036】前カバー205は、外装ラインHを一致さ
せるためにマグネットキャッチ303を前後方向(矢印
J方向)に動かすことがある。前カバー205が前方に
飛び出すようにマグネットキャッチ303がセットされ
た場合は、スライドロッド109の奥側到達位置が足り
なくなり、その逆の場合は回動アーム105を押し過ぎ
てしまう。そのことを防止するために、バネ601(図
6参照)によりスライドするアクチュエータ112をス
ライドロッド109の前カバー205側の先端に設けて
いる。
【0037】ここで、アクチュエータ112の断面を図
6に示す。
【0038】スライドロッド109の先端にベース部1
12aが圧入され、バネ601を間に縮装してスライド
部112bが覆い被さるように装着し、引っ掛け部11
2cがベース部112aに当たって抜けないように構成
されている。このとき、移動量JよりKを大きく設定
し、且つ、バネ110のバネ力よりもバネ601のバネ
力を大きく設定することにより、前カバー205の位置
調整部のズレを吸収してインターロックスイッチ104
を確実に押すことが可能となる。
【0039】スライドロッド109には円筒状のブロッ
ク404が固定されており、このブロック404はスラ
イドロッド109と共にスライドする。図4に示すよう
に上枠Cが閉じた状態では、ブロック404は上枠Cか
ら突き出たストップ部材405よりも下を移動するため
にインターロックスイッチ104のオンオフに支障を来
すことがない。
【0040】そして、上枠Cが図5に示すように一旦開
放状態になると、スライドロッド109はバネ110に
よって装置前方に移動し、上枠Cの回動によってブロッ
ク404は突き当て部材405の近傍まで移動する。こ
の状態でスライドロッド109を装置前方より押そうと
してもブロック404と突き当て部材405が当たって
スライドロッド109が移動できないため、上枠Cが開
放状態にあるときに誤ってスライドロッド109を押し
てもインターロックスイッチ104が入ることがない。
【0041】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
記載の発明によれば、インターロックスイッチを電源基
板上に直接配置し、カバーによってスライドロッドを移
動させて回動アームを回動させることによって前記イン
ターロックスイッチをオンオフするようにしたため、イ
ンターロックスイッチと電源基板とを連結するためのA
C束線を省略すことができ、電気配線上の安全規格の満
足やノイズに対する配慮が不要となるという効果が得ら
れる。
【0042】請求項2記載の発明によれば、スライドロ
ッドに弾性部材にて付勢されたアクチュエータを設けた
ため、カバーの位置調整によってアクチュエータを押す
量にバラツキが生じても、アクチュエータの弾性部材に
よってバラツキを吸収することができ、スイッチを確実
にオンオフすることができるという効果が得られる。
【0043】請求項3記載の発明によれば、上枠開放時
にはスライドロッドの移動を規制するようにしたため、
上枠開放時に不用意に電源が入るのを防ぐことができる
という効果が得られる。
【0044】請求項4記載の発明によれば、回転アーム
の回動量を規制するストッパ機構を設けたため、過大な
負荷によるスイッチの破損を防ぐことができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電源オンオフ機の構成を示す斜視
図である。
【図2】本発明に係る電源オンオフ機構を備える複写機
の斜視図である。
【図3】前カバーと上枠を開放した状態の複写機の部分
斜視図である。
【図4】インターロック動作を説明するための複写機を
排紙側から見た図(上枠が閉じた状態)である。
【図5】インターロック動作を説明するための複写機を
排紙側から見た図(上枠が開いた状態)である。
【図6】アクチュエータの断面図である。
【図7】従来の電源オンオフ機構の構成を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
101 電源基板 104 インターロックスイッチ 105 回動アーム 109 スライドロッド 110 バネ(弾性部材) 112 アクチュエータ 205 前カバー(カバー) 401 ストッパ(ストッパ機構) 601 バネ(弾性部材) C 上枠 L 下枠

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動動作によって上枠が下枠に対して開
    閉可能である画像形成装置の電源オンオフ機構であっ
    て、 電源基板上に配置されたインターロックスイッチと、開
    閉可能なカバーによって押されることで移動するスライ
    ドロッドと、該スライドロッドを一定方向に付勢する弾
    性部材と、前記インターロックスイッチとスライドロッ
    ドに係合して回動可能である回動アームとで構成される
    ことを特徴とする画像形成装置の電源オンオフ機構。
  2. 【請求項2】 前記スライドロッドに弾性部材にて付勢
    されたアクチュエータを設け、前記弾性部材の弾性力は
    スライドロッド自身を付勢する弾性部材の弾性力よりも
    大きく設定したことを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置の電源オンオフ機構。
  3. 【請求項3】 上枠開放時には前記スライドロッドの移
    動を規制することを特徴とする請求項1又は2記載の画
    像形成装置の電源オンオフ機構。
  4. 【請求項4】 前記回転アームの回動量を規制するスト
    ッパ機構を設けたことを特徴とする請求項1,2又は3
    記載の画像形成装置の電源オンオフ機構。
JP10285254A 1998-10-07 1998-10-07 画像形成装置の電源オンオフ機構 Pending JP2000112198A (ja)

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