JP2002067437A - ドア開閉検知装置及びこれを用いる画像形成装置 - Google Patents

ドア開閉検知装置及びこれを用いる画像形成装置

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JP2002067437A
JP2002067437A JP2000266487A JP2000266487A JP2002067437A JP 2002067437 A JP2002067437 A JP 2002067437A JP 2000266487 A JP2000266487 A JP 2000266487A JP 2000266487 A JP2000266487 A JP 2000266487A JP 2002067437 A JP2002067437 A JP 2002067437A
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door
image forming
forming apparatus
closing
lever
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Hirofumi Sugane
宏文 菅根
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インタロックスイッチに起因される電波の発
生がほとんどなく、かつ、電線のように自由に基板レイ
アウトができるドア開閉検知装置及びこれを用いる画像
形成装置を提供する。 【解決手段】 ドア2の開閉を検知するドア開閉検知装
置において、ドア2の開閉部に設けられる突起部2a
と、突起部2aに対するレバー3と、レバー3に連動す
るワイヤー6及び弾性部材6とを備え、ワイヤー5がイ
ンターロックスイッチ10を動作させるドア開閉検知装
置及びこれを用いる画像形成装置1でとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアの開閉を検知
するドア開閉検知装置に関する、さらに、ドア開閉検知
装置を用いるレーザープリンタ、普通紙複写装置等の画
像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ドアの開閉を検知するドア開閉
検知装置は、プリンタ、複写機等の電子機器、自動車等
の輸送機器に広く用いられている。例えば、電子機器の
1つである画像形成装置では、開閉可能なドアがいくつ
か設けられている。このドアの開放されているのを検知
していないと、トナー無くなった場合に新たなトナーを
補給するためのドア、転写紙が画像形成装置内部でジャ
ムになった場合にこれを取り除くためのドア等が開放さ
れたまま画像形成装置が動作して、ユーザーの手などを
巻き込む危険がある。
【0003】これらの危険をなくすために、例えば、実
開平5−29052号公報では、ドアの開閉により、ド
アが直接にインタロックスイッチを押す電子機器のドア
スイッチ押圧用ブラケットが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来技術では、インタロックスイッチが電源供給部より
遠い開閉ドアの近くに存在するため、比較的価格の高い
電源線を開閉ドア部にあるインタロックスイッチまで引
き回さなければならないので、コストがかかるという問
題がある。さらに、電源線が長くなるため、電源線より
発生する電波が多くなり、かつ四方に発散するため、こ
の電波によって電子機器が誤動作するという問題があ
る。また、この誤動作を防止するために、金属板で電源
線を覆う等の電波対策が必要となり、コストが上昇する
という問題がある。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、その課題は、インタロックスイッチ
に起因される電波の発生がほとんどなく、かつ、電線の
ように自由に基板レイアウトができるドア開閉検知装置
及びこれを用いる画像形成装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、 ドアの開閉を検知する
ドア開閉検知装置において、 ドアの開閉部に設けられ
る突起部と、突起部に対するレバーと、 レバーに連動
するワイヤー及び弾性部材と を備え、 ワイヤーがイ
ンターロックスイッチを動作させる ドア開閉検知装置
とする。請求項2に記載の発明は、 請求項1に記載の
ドア開閉検知装置において、突起部に対するレバーに連
動するのが、 リンク棒と リンク部材と を備えるリ
ンク装置である ドア開閉検知装置とする。請求項3に
記載の発明は、 請求項1に記載のドア開閉検知装置に
おいて、ワイヤーの先端部が、ドアに接する ドア開閉
検知装置とする。請求項4に記載の発明は、 請求項2
に記載のドア開閉検知装置において、リンク棒の先端
が、ドアに接する ドア開閉検知装置とする。請求項5
に記載の発明は、 ドア開閉部を有する画像形成装置に
おいて、 ドアに設けられる突起部と、突起部に対する
レバーと、レバーに連動するワイヤー及び弾性部材とを
備えるドア開閉検知装置と、 インタロックスイッチが
搭載されている電源供給基板と を画像形成装置であっ
て、 ドア開閉検知装置は、ワイヤーの先端部がインタ
ーロックスイッチを動作させる 画像形成装置とする。
請求項6に記載の発明は、 請求項5に記載の画像形成
装置において、 ドア開閉検知装置は、レバーに連動す
るリンク棒と リンク部材と を備えるリンク装置であ
る 画像形成装置とする。請求項7に記載の発明は、
請求項5に記載の画像形成装置において、 ドア開閉検
知装置は、ワイヤーの先端部が、ドアに接する 画像
形成装置とする。請求項8に記載の発明は、 請求項6
に記載の画像形成装置において、 ドア開閉検知装置
は、リンク棒の先端部が、ドアに接する 画像形成装
置とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。ここでは、ドア開閉検知装置を配
置する画像形成装置について説明する。しかし、本発明
のドア開閉検知装置が配置されるのは、画像形成装置に
限定するものではなく、他の冷蔵庫等のドアを開閉する
電子機器、自動車等の輸送機器に適用できる。図1は、
画像形成装置の概略斜視図である。図2は、画像形成装
置のドア付近の詳細図である。図3は、画像形成装置の
電源供給基板付近の詳細図である。図4は、画像形成装
置の概略斜視図である。図5は、画像形成装置の概略斜
視図である。
【0008】(第1の実施形態)画像形成装置1には、
図1に示すように、ドア2が設けられていて、下方に設
けられた支点を中心に開閉できるようになっている。ド
ア2には突起部2aが設けられていて、図2に示すよう
に、画像形成装置1のカバーの開口部1aに入るように
構成されている。カバー開口部1aの内側にはレバー3
が構成されていて、レバー3は画像形成装置本体構造体
1bに固定されたブラケット4の一点を中心に回動可能
である。レバー3の支点3aとカバー開口部1aの間に
はワイヤー5がレバー3に固定されていて、ワイヤー5
の回りには、弾性部材として圧縮バネ6がレバー3とブ
ラケット4の間に設けられている。ワイヤー5は剛性の
チューブ7に覆われていて、チューブ7の端部の一方は
ブラケット4に固定されている。また、図3に示すよう
に、もう一方のチューブ7の端部は画像形成装置1後方
に構成されている電源供給基板8に伸びていて、電源ブ
ラケット9に固定されている。電源ブラケット9とチュ
ーブ7の固定部よりワイヤー5が電源供給基板8に固定
されているインターロックスイッチ10に接することか
可能な位置に構成されている。
【0009】画像形成装置1に設けられているドア2が
閉められると、突起部2aが画像形成装置1の筐体の開
口部1aに入り込み、レバー3を押す。押されたレバー
3は、ブランケット4の支点3aを中心に回転して、レ
バー3に連動しているチューブ7中のワイヤ5が引かれ
る。ワイヤー5は、どのような角度にも配置することが
できるので、画像形成装置1内部に自由に配置すること
ができる。この引かれたワイヤー5の一方の端部が、さ
らに、電源供給基板8上のインターロックスイッチ10
のレバー10aを引くことで、インターロックスイッチ
10を入れる。このインターロックスイッチは、プッシ
ュボタンスイッチでもよう、特に、マイクロスイッチが
好ましい。マイクロスイッチは、接点の開平をシーソー
型のレバーにすることがさらに、好ましい。これによ
り、小さい力で、さらに、短い動作距離で動作させるこ
とができる。また、スイッチとしては切り返し式でも、
オン−オフ式であっても良く、これは、ドア2の開閉を
検知できれば良いからである。
【0010】このように、ワイヤー5でドア2の開閉を
インターロックスイッチ10に伝達することで、電源線
が不要になり、電源線を覆う金属板による電波対策が不
要となる。さらに、電源線からの電波による誤動作をな
くすことができる。
【0011】(第2の実施形態)本発明の他の実施形態
として、ワイヤー5とチュ−ブ7の代わりにリンク棒1
1とリンク部材12を使用したドア開閉検知装置及びこ
れを用いる画像形成装置を、図4に、示している。ここ
では、上記同様に、画像形成装置1に設けられているド
ア2が閉められると、突起部2aが画像形成装置1の筐
体の開口部1aに入り込み、レバー3を押す。押された
レバー3は、ブランケット4の支点3aを中心に回転し
て、レバー3に連動しているリンク棒11が引かれる。
引かれたリンク棒11は、リンク部材12を通して、電
源供給基板8上のインターロックスイッチ10のレバー
10aに達しており、このレバー10aに接しているリ
ンク棒11が引かれることで、インターロックスイッチ
10を入れる。リンク棒11は、金属製であり耐久性が
あるため、開閉回数の多いドア2や開閉時における衝撃
の大きい、重いドア等に適している。
【0012】(第3の実施形態)本発明の他の実施形態
として、レバー3と圧縮バネ6を使用せずにワイヤー5
を直接ドア2に固定するドア開閉検知装置及びこれを用
いる画像形成装置を、図5に、示している。これによ
り、ドア2の開閉を直接ワイヤー5が検知して、ワイヤ
ー5がインターロックスイッチ10に伝達する。また、
ワイヤー5とチュ−ブ7の代わりにリンク棒11とリン
ク部材12を使用するドア開閉検知装置を用いても良
い。同様に、ドア2の開閉を直接リンク棒11が検知し
て、リンク部材12を経由してインターロックスイッチ
10に伝達する。これにより、圧縮バネ等の部材を減ら
し、コストを低減することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ドア
を開閉することにより、ドアに設けられた突起部が圧縮
ばねで安定しているレバーを押圧し、回動することによ
り、レバーと連動しているワイヤーが押圧された分だけ
移動をおこなう。ワイヤーは這い回したチューブ中を移
動し、電源ブラケットにあるワイヤーの先端部が移動す
る。ワイヤーの先端部は電源供給基板に配置固定されて
いるインタロックスイッチを押圧することができる。ま
た、チューブに入ったワイヤーは、自由に曲げて構成す
ることが可能なため、インターロックスイッチを電源供
給基板と離すことなく自由に構成することが可能とな
る。さらに、ワイヤーの代わりにリンク棒とリンク部材
のリンク装置を使用することにより、ドアの開閉がリン
ク棒でインタロックスイッチと連動することが可能とな
る。また、ワイヤー又はリンク装置がドアと固定されて
いるため、ドアの開閉が直接インタロックスイッチと連
動することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の概略斜視図である。
【図2】画像形成装置のドア付近の詳細図である。
【図3】画像形成装置の電源供給基板付近の詳細図であ
る。
【図4】画像形成装置の概略斜視図である。
【図5】画像形成装置の概略斜視図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 1a ドア開口部 1b 画像形成装置本体構造体 2 ドア 2a 突起部 3 レバー 4 ブランケット 5 ワイヤー 6 弾性部材(圧縮バネ) 7 チューブ 8 電源供給基板 9 電源ブランケット 10 インターロックスイッチ 10a インターロックスイッチレバー 11 リンク棒 12 リンク部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの開閉を検知するドア開閉検知装置
    において、 ドアの開閉部に設けられる突起部と、 突起部に対するレバーと、 レバーに連動するワイヤー及び弾性部材と を備え、 ワイヤーがインターロックスイッチを動作させることを
    特徴とするドア開閉検知装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のドア開閉検知装置にお
    いて、 突起部に対するレバーに連動するのが、 リンク棒と リンク部材と を備えるリンク装置である
    ことを特徴とするドア開閉検知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のドア開閉検知装置にお
    いて、 ワイヤーの先端部が、ドアに接することを特徴とするド
    ア開閉検知装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のドア開閉検知装置にお
    いて、 リンク棒の先端が、ドアに接することを特徴とするドア
    開閉検知装置。
  5. 【請求項5】 ドア開閉部を有する画像形成装置におい
    て、 ドアに設けられる突起部と、突起部に対するレバーと、
    レバーに連動するワイヤー及び弾性部材とを備えるドア
    開閉検知装置と、 インタロックスイッチが搭載されている電源供給基板と
    を画像形成装置であって、 ドア開閉検知装置は、ワイヤーの先端部がインターロッ
    クスイッチを動作させることを特徴とする画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の画像形成装置におい
    て、 ドア開閉検知装置は、レバーに連動するリンク棒と リ
    ンク部材と を備えるリンク装置であることを特徴とす
    る画像形成装置。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載の画像形成装置におい
    て、 ドア開閉検知装置は、ワイヤーの先端部が、ドアに接す
    ることを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の画像形成装置におい
    て、 ドア開閉検知装置は、リンク棒の先端部が、ドアに接す
    ることを特徴とする画像形成装置。
JP2000266487A 2000-09-04 2000-09-04 ドア開閉検知装置及びこれを用いる画像形成装置 Withdrawn JP2002067437A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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