JP4074602B2 - 文字列配置装置、文字列配置方法、プログラム、及び記録媒体 - Google Patents
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Description
画像とは、写真画像、イラスト画像、ロゴマーク等を含む画像等である。例えば写真画像は、被写体部分と余白部分に分けられ、被写体部分を編集不可領域として被写体部分に重ならないように文字列が配置される。
編集不可領域とは、文字の重ね置き、合成処理等を許可しない領域であり、例えば、写真画像の場合、被写体部分であり、イラスト画像の場合、イラスト部分である。
文字列とは、字句、数字、記号、符号等、また文字列に限らず所定の形状の画像やイラスト等、合成用の画像等を含む概念である。
文字列領域は、文字列が占める領域であり、例えば、行毎に文字列を内包する矩形領域あるいは各文字毎の矩形領域を組み合わせた形状の領域等である。
配置可能領域とは、文字列領域と編集不可領域が重ならない領域であり、文字列の配置を可能とする領域である。配置可能領域の表示色を他と異なる色で表示したり斜線等を施して、他の領域との区別を行い識別可能とするようにしてもよい。
例えば、文字列配置装置は、行毎に文字列を内包する矩形領域を作成して文字列領域を算出するようにしてもよいし、各文字毎に当該文字を内包する矩形領域を作成して文字列領域を算出するようにしてもよい。
また、文字列配置装置は、表示領域上の画素を文字列領域の配置を判断しつつ走査し、当該文字列領域と編集不可領域との間に重なり部分が存在しない場合における、表示領域において当該文字列領域が占める領域の和集合を配置可能領域とすることが望ましい。
また、文字列配置装置は、入力された文字列を配置可能な領域に自動的に配置するので、操作者の労力を軽減することができる。
第3の発明は、コンピュータを第1の発明の文字列配置装置として機能させるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体に関する発明である。
尚、上記のプログラムをCD−ROM等の記録媒体に保持させて流通させてもよいし、このプログラムを通信回線を介して送受することもできる。
(1−1.文字列配置装置1の構成)
文字列配置装置1は、中央処理装置(CPU)等を備える制御部3と、ROM、RAM、HDD等の記憶部5と、ネットワークに接続するモデムやLANボード等の通信部7と、プリンタ等の印刷部9と、CRTや液晶表示装置等の表示部11と、キーボード、マウス又はマイク等の入力部13と、画像情報等をメディアを介して読み込み書き込みを行うメディア入出力部15とから構成され、それぞれがバス17で互いに接続されている。文字列配置装置1はコンピュータ等の装置であり、記憶部5等に格納される実行プログラム(アプリケーションプログラム)が起動されて動作する。
図2は、文字列配置装置1の記憶部5の構成を示す。記憶部5は、ROM(Read Only Memory)19とRAM(Random Access Memory)21とからなる。ROM19は、読み出し専用の記憶部であり、システム全体を管理するソフトウェアであるOS(Operating
System)25、実行プログラム23等を格納する。RAM21は、読み出し書き込みの可能な記憶部であり、本実施の形態における画像データ27、プログラム実行時の作業用データ29等を格納する領域を備える。
本実施の形態の文字列配置装置1は、記憶部5に格納されている文字列配置アプリケーションの実行プログラム23が起動されると、制御部3は、液晶表示装置などの表示部11に図3(a)に示す文字列配置アプリケーションウィンドウ31を表示する。尚、制御部3は、可搬型メディアや外部記憶装置等に格納されている実行プログラム23を、RAM21にロードして実行しても良い。
(3−1.主処理手順)
次に、図4乃至図10に示すフローチャートに従って、本実施の形態の文字列配置装置1の処理手順を示す。尚、図11乃至図19はフローチャートを説明する図であり、適宜説明する。
また、文字列配置装置1は、記憶部5(HDD等)等に格納するプログラム(実行プログラム23、OS25のプログラム等)をRAM21上にロードしてCPU(制御部3)の制御の下に以下の各ステップを実行する。
図5は、初期設定情報取得処理1000を示すフローチャートである。まず、操作者が本実施の形態の文字列配置装置1において文字列配置アプリケーションを起動する。制御部3は、記憶部5のROM19に格納されている文字列配置アプリケーションの実行プログラム23を、適宜RAM21にロードして実行する。尚、実行プログラム23は、可搬型メディアや、外部記録装置等に格納されるものであっても良い。
マウスやキーボード等の入力部13から得られる操作をイベントとする。制御部3は、イベントを監視、即ち入力待ち状態である。図6にイベント監視2000のフローチャートを示す。
次に、図7に示すイベント処理3000のフローチャートを説明する。制御部3は、イベント処理3000を開始すると、まず文字列の形データ取得処理4000を行う。詳細については図8で説明するが、入力文字列を1行毎に矩形領域として算出し、少なくとも1行からなる文字列の形を、矩形領域が合成されたデータとして取得する。
図8は、文字列の形データ取得処理4000のフローチャートを示す。制御部3は、図3(a)に示すテキストエリア45内にイベントが発生すると、入力された文字列を読み取り、文字列の形をデータとして取得する。テキストエリア45内のイベントとは、文字入力、入力文字の確定、文字の大きさ変更、書式変更、改行等の操作である。入力モードが直接入力の時は1文字ごと、直接モード以外は、文字の下の点線が消えた時点で確定とし、確定されるごとにテキストエリア45内の文字列を全て読み込んで文字列の形を取得するものとする。
図9は、配置可能エリア表示処理5000のフローチャートを示す。配置可能エリア表示処理5000とは、図3(b)に示すように、テキストエリア45に入力された文字列が配置可能な領域(文字配置可能領域51−1)を、算出して色等を変えて表示する処理である。文字が入力される都度、文字配置可能領域51−1が更新される。即ち文字列データの占める領域が拡大するに従い、文字配置可能な領域は縮小されていく。
次に、図10に示す文字列レイアウト配置処理6000について説明する。文字列レイアウト配置処理6000は、図19のように文字列データ60を画像35上に表示する機能である。また操作者が、文字列データ60をマウスなどでドラッグアンドドロップして文字配置可能領域外の位置に移動させたとき、例えば図19の座標89の位置に文字列データ60−3を置くと、最も距離の近い文字配置可能位置に自動的に文字列データ60−4として移動して表示させる機能である。
Length=(Flag_X―a)2+(Flag_Y―b)2……(1)
このように、本実施の形態では、文字列等を入力しつつ、リアルタイムに文字列の配置可能な画像領域を確認しながら、画像35と文字列を容易に合成・編集できる効果がある。
3………制御部
5………記憶部
7………通信部
9………印刷部
11………表示部
13………入力部
15………メディア入出力部
17………バス
19………ROM
21………RAM
23………実行プログラム
25………OS
27………画像データ
29………作業用データ
31………文字列配置アプリケーションウィンドウ
33………画像表示領域
35………画像
37………被写体
39………余白
41………座標軸X
43………座標軸Y
45………テキストエリア
46………アプリケーション終了ボタン
47………OKボタン
49−1、49−2………文字列領域
51−1、51−2………文字配置可能領域
53………基準点
54………対角点
55………画像幅
56………画像高
57………行基準点
59………行サイズ
60、60−1、60−2、60−3………文字列データ
61………文字列最大幅
63………文字列高
65………行
67………行の幅
69………行の最大高さ
71………座標(x)
73………座標(y)
75………Bit情報
77、79、89………座標
81………文字列配置可能座標リスト
83………X座標
85………Y座標
87………Length
Claims (5)
- 表示領域に画像と共に少なくとも1の文字から構成される文字列を配置する文字列配置装置であって、
前記文字列が占める領域である文字列領域を算出する文字列領域算出手段と、
前記画像において編集を許可しない領域である編集不可領域を除き、前記算出された文字列領域を配置可能な領域である配置可能領域を算出する配置可能領域算出手段と、
前記表示領域において、前記算出された配置可能領域と、前記画像における該配置可能領域以外の領域とを識別可能に表示する配置可能領域表示手段と、
前記文字列の移動を検出する検出手段と、
前記検出手段により前記文字列の移動を検出した場合、移動後の前記算出された文字列領域が、前記算出された前記配置可能領域の範囲内に収まるかを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果により、前記配置可能領域の範囲内に収まらないと判定され、前記文字列領域を自動的に移動することが許可された場合、前記配置可能領域の範囲内に前記文字列領域を移動する文字列領域移動手段と、
前記表示領域において、前記文字列領域移動手段により移動された後の前記文字列領域と前記配置可能領域とを識別可能に表示する文字列領域表示手段と、を具備し、
前記文字列領域表示手段は、前記文字列領域を自動的に移動することが許可される前に、前記文字列領域移動手段により移動された場合に移動後の前記文字列領域と、前記検出手段により検出された文字列の現在の文字列領域とを、夫々区別して識別可能に表示することを特徴とする文字列配置装置。 - 文字列領域移動手段は、前記移動に要する距離が最小となる移動先を算出し、当該移動先に前記文字列領域を移動することを特徴とする請求項1に記載の文字列配置装置。
- 表示領域に画像と共に少なくとも1の文字から構成される文字列を配置する文字列配置装置において実行可能なプログラムであって、
前記文字列配置装置を、
前記文字列が占める領域である文字列領域を算出する文字列領域算出手段、
前記画像において編集を許可しない領域である編集不可領域を除き、前記算出された文字列領域を配置可能な領域である配置可能領域を算出する配置可能領域算出手段、
前記表示領域において、前記算出された配置可能領域と、前記画像における該配置可能領域以外の領域とを識別可能に表示する配置可能領域表示手段、
前記文字列の移動を検出する検出手段、
前記検出手段により前記文字列の移動を検出した場合、移動後の前記算出された文字列領域が、前記算出された前記配置可能領域の範囲内に収まるかを判定する判定手段、
前記判定手段の判定結果により、前記配置可能領域の範囲内に収まらないと判定され、前記文字列領域を自動的に移動することが許可された場合、前記配置可能領域の範囲内に前記文字列領域を移動する文字列領域移動手段、
前記表示領域において、前記文字列領域移動手段により移動された後の前記文字列領域と前記配置可能領域とを識別可能に表示する文字列領域表示手段、
として機能させ、
前記文字列領域表示手段は、前記文字列領域を自動的に移動することが許可される前に、前記文字列領域移動手段により移動された場合に移動後の前記文字列領域と、前記検出手段により検出された文字列の現在の文字列領域とを、夫々区別して識別可能に表示することを特徴とするプログラム。 - 請求項3に記載されたプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
- 表示領域に画像と共に少なくとも1の文字から構成される文字列を配置する文字列配置装置における文字列配置方法であって、
前記文字列が占める領域である文字列領域を算出する文字列領域算出ステップと、
前記画像において編集を許可しない領域である編集不可領域を除き、前記算出された文字列領域を配置可能な領域である配置可能領域を算出する配置可能領域算出ステップと、
前記表示領域において、前記算出された配置可能領域と、前記画像における該配置可能領域以外の領域とを識別可能に表示する配置可能領域表示ステップと、
前記文字列の移動を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにより前記文字列の移動を検出した場合、移動後の前記算出された文字列領域が、前記算出された前記配置可能領域の範囲内に収まるかを判定する判定ステップと、
前記判定ステップの判定結果により、前記配置可能領域の範囲内に収まらないと判定され、前記文字列領域を自動的に移動することが許可された場合、前記配置可能領域の範囲内に前記文字列領域を移動する文字列領域移動ステップと、
前記表示領域において、前記文字列領域移動ステップにより移動された後の前記文字列領域と前記配置可能領域とを識別可能に表示する文字列領域表示ステップと、を具備し、
前記文字列領域表示ステップは、前記文字列領域を自動的に移動することが許可される前に、前記文字列領域移動ステップにより移動された場合に移動後の前記文字列領域と、前記検出ステップにより検出された文字列の現在の文字列領域とを、夫々区別して識別可能に表示することを具備することを特徴とする文字列配置方法。
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