JP4073425B2 - 鍛造プレス用ノズル装置 - Google Patents

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この発明は、鍛造プレスの金型表面に潤滑剤を噴射する移動ノズルに関するものである。
従来より、鍛造プレスの成形工程においては、上下のダイホルダーに支持されている金型を適宜、冷却、清掃、潤滑することにより、その金型の変形を防止するとともに、鍛造品が金型から離型しやすいようにしている。この冷却、清掃、潤滑は、通常、金型表面に潤滑剤を塗布することにより行われる。
その潤滑剤塗布の手法として、例えば、上部のダイホルダーが上昇して上下金型間のダイスペースが開放されたタイミングに合せて、先端にノズルを設けた支持軸をこの空間へ進出させ、そのノズルから金型表面へと潤滑剤を噴射する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、複雑な表面形状を有する金型に対し、その表面全体にむら無く潤滑剤を塗布するために、ノズルを支持軸の軸回りに回動(揺動)させて、潤滑剤の噴射する向きを変えるようにした技術も開示されている。例えば、特許文献2に記載の移動ノズルは、二本の並列する支持軸が進退自在に取り付けられており、その支持軸の内側には、回転軸が、軸回りに回動可能に設けられて、その二本の支持軸内の回転軸先端にそれぞれノズルが取り付けられている。その一方の回転軸には、リンク機構が設けられており、そのリンク機構は、油圧モータに駆動されて回転するギヤに形成された複数のピン孔のいずれかに嵌められたピンを介して、そのギヤに接続される。
前記一方の回転軸は、このリンク機構及びギヤを介して油圧モータで駆動されるとともに、設定した所定の方位内で軸回り回動して、その一方の回転軸先端のノズル軸が回動するようになっている。また、並列する他方の回転軸は、他のリンク機構を介して前記一方の回転軸と連動して回動するようになっているので、その他方の回転軸先端のノズル軸も連動して回動する(例えば、特許文献2参照)。
特許第2845171号公報 実公平7−19638号公報
しかし、この回動可能なノズルの回動角度(範囲)を変更するためには、前記リンク機構とギヤとの取付ピン位置を変更しなければならず、また、その変更にはリンク機構の脱着を伴うので簡単には行うことができない。回動角度の変更が簡単にできなければ、異なる形状の金型に変更する際の設定作業に手間がかかり、その間、鍛造の作業を止めることとなるので、作業効率が落ちて好ましくない。
また、上記ノズルは、一対の金型に対してノズルが進退する間に、そのノズルの進退位置に応じたきめ細かな回動角度の設定ができないので、死角の多い複雑な表面形状を有する金型に対しては、必ずしも全体にむら無く塗布されないという問題がある。この死角は、例えば、図5に示すD部分のように、その金型表面の凹凸形状や、ダイホルダーの昇降を案内するガイドポストとノズルとの位置関係によっても生じ得る。
さらに、その回動角度を無段階で調整できないので、潤滑剤の要塗布範囲にぴったりと合致する回動角度設定ができないことがある。潤滑剤の塗布範囲(回動角度)に不足が生じれば、その潤滑剤の効果が充分に発揮されず、また、過剰に塗布すれば潤滑剤のロスが大きくなるので、コスト面で不利となり、また、金型が汚れるので製品の品質管理上も好ましくない。
そこで、この発明は、ノズルの回動角度を簡単に、また無段階で設定できるようにすることを課題とする。
上記の課題を解決するために、この発明は、進退可能なノズルを軸回り回動可能として、サーボモータ、インバータモータ、又は、アクチュエータのいずれかの駆動手段を介して、その回動を制御できるようにしたのである。
このようにすれば、ノズルは、軸方向へ進退するとともに、その軸方向の任意の位置において、駆動手段の制御により、設定した任意の角度に軸回り回動し得るので、その回動角度を無段階で設定し得る。また、その設定には、部材や機構の脱着を伴わないので、時間や手間を要しない。
この発明は、以上のようにしたので、ノズルの回動角度を簡単に、また無段階で設定し得る。
上記手段の具体的実施形態としては、潤滑剤を噴射するノズルを支持軸に支持して、その支持軸の進退により前記ノズルを鍛造プレスの対向する両金型間に進入させて、その金型表面に潤滑剤を噴射する鍛造プレス用ノズル装置において、前記ノズルを、前記支持軸の軸回りに回動可能とし、そのノズルの回動をサーボモータ、インバータモータ、又はアクチュエータのいずれかの駆動手段を介して行うとともに、その回動を制御できるようにしたものである。サーボモータは、そのモータによって駆動される軸の軸回り回転角度を、命令に従って適宜回転させて変え、任意の角度においてその角度を維持することができるので、そのサーボモータの動作を制御することにより、ノズルは、軸方向の進退位置にかかわらず、任意の角度で軸回りに回動してその軸周り角度を位置決めされるようになる。なお、サーボモータ以外に、その回動を制御可能で、且つ前記ノズルの軸周り角度を位置決めし得るインバータモータ、アクチュエータ等の駆動手段を使用してもよいが、アクチュエータを使用する場合は、直線運動を回転運動に変換し得る周知の駆動機構を介してノズルを回動させるようにすれば足りる。
ノズルを回動可能に取り付ける実施形態としては、例えば、前記支持軸は外軸と内軸とからなり、その内軸は、前記外軸に軸回り回動可能に支持され、且つその外軸とともに軸方向へ進退し、前記ノズルは、前記内軸に取り付けられるようにした構成を採用し得る。このようにすれば、ノズルを支持する支持軸の進退と、そのノズルの軸回り回動とが別々に動作し得るので、その各動作、位置決めを別々に制御し得る。その制御を組み合わせ、動作、位置決めのタイミングを最適に設定すれば、効率的に潤滑剤を塗布できるようになる。
一実施例を図1乃至図4に示す。この実施例のノズル装置は、潤滑剤を鍛造プレス装置Pの金型2,3表面に噴射するために、図1に示すように、上部ダイホルダー22が上昇して上下金型2,3間のダイスペースが開放されたタイミングに合せて、その空間にノズル1を進出させ、金型表面の所定の位置に潤滑剤を噴射する鍛造プレス用ノズル装置4である。
鍛造プレス装置Pは、図1に示すように、上部ダイホルダー22は下部ダイホルダー23上に昇降可能なスライドに取付けられており、その上部ダイホルダー22には上部金型2が着脱自在に取り付けられて、下部ダイホルダー23には下部金型3が着脱自在に取り付けられてボルスタプレート21上に載置されている。その上部ダイホルダー22の昇降は、図1及び図2に示す、垂直方向のガイドポスト20によって案内、誘導されている。
ノズル装置4の構成は、図1及び図2に示すように、フレーム19内に移動可能に設けたテーブル16の上にサーボモータMが固定されており、同じくこのテーブル16上には、ブロック18を介して支持軸10が設けられている。テーブル16は、その下面から下方へ突出して設けられたねじブッシュ16aに、螺旋状のねじ部を有するねじ軸13が、水平方向に貫通するようにねじ込まれている。このねじ軸13は、その両端をフレーム19に取り付けられた軸受15,15によって、軸回り回転可能に支持されており、さらに、その一端はフレーム19外へと延びて、別のサーボモータM’の駆動軸とアタッチメント17を介して同軸に接続されて、ねじ軸13は、サーボモータM’の駆動により軸回り回転するようになっている。
その支持軸10は、図2に示すように、前記フレーム19に二本並列して支持されていおり、各支持軸10,10は、中空円筒状の外軸11と、その外軸11の内側に挿通された内軸12とから構成されている。内軸12は、前記外軸11両端部のアタッチメント5,5を介してその外軸11に軸回り回動可能に支持され、且つその外軸11に対しては軸方向へ動かないように固定されて、その外軸11とともに軸方向へ進退するようになっている。テーブル16上に固定された前記サーボモータMの駆動軸には、この内軸12がギヤ7を介して同軸に接続されており、サーボモータMの駆動により軸回り回動するようになっている。また、外軸11は、その先端がフレーム19のガイド8に支承されており、その根元部は、前記テーブル16上に固定されたブロック18に保持されているので、前記ねじ軸13の回転によりテーブル16が軸方向へ移動すると、外軸11は内軸12とともに軸方向に移動するようになっている。
なお、前記テーブル16の下面にはガイドブロック16bが設けられているので、このガイドブロック16bがフレーム19内で水平に配置されたガイドレール14に嵌って支持、誘導され、テーブル16は、スムースに軸方向へ移動可能となっている。
潤滑剤を噴射するノズル1は、図1及び図2に示すように、平板状のヘッド1bにホースに連通する噴射口1aがその両面に多数配設されたものであり、このヘッド1bが、前記内軸12の先端にアタッチメント6を介して接続されている。このノズル1は、前記内軸12の軸回り回動とともに、同軸回りに回動可能となる(図4参照)。なお、潤滑剤をノズル1に供給するホースは、図示を省略している。
この鍛造プレス用ノズル装置4の作用を説明すると、上部ダイホルダー22が上昇して上下金型2,3間のダイスペースが開放されるタイミングに合わせ、テーブル16を図1の左方向へ移動させるようにサーボモータM’による駆動を制御する。テーブル16の移動により、前記上下金型2,3間にノズル1が進入する。
このノズル1が前記上下金型2,3間に進入するタイミングに合わせ、前記支持軸10の内軸12を軸回りに所定の範囲で回動するように、サーボモータMによる駆動を制御する。そのサーボモータMの制御は、図4に示すように、そのノズル1の前記噴射口1aと上下金型2,3との位置関係によって、潤滑剤を塗布すべき範囲に対応する所定の回動角度が決定されるので、その回動角度の範囲でもってノズル1が回動し、位置決めされるように、サーボモータMの駆動を制御する。なお、この角度の範囲でもって、所定のタイミングでノズル1が回動するよう、予めサーボモータMの制御部に指令を入力しておくことにより、常に、適正な潤滑剤の噴射、塗布が図られる。その角度の設定は、制御部への指令の入力で足りるので簡単であり、また、その設定は無段階で可能であるので、きめ細かな塗布範囲を設定し得る。
また、サーボモータMが、テーブル16を移動させるサーボモータM’とは別に設けられているので、そのサーボモータM’の制御によるノズル1の軸方向移動の位置、移動量、タイミングと、サーボモータMによるノズル1の軸回り角度、回動範囲、タイミングとを別々に制御することができる。このため、最短時間で必要塗布量を必要範囲に噴射できる最適な潤滑剤の塗布が可能となる。また、そのタイミングは、いずれも前記上部ダイホルダー22の昇降を制御する制御部からの信号を受けて、そのダイホルダー22の昇降タイミングと連動して制御されるように、予め両サーボモータM,M’の各制御部に指令を入力しておくことにより、常に、同品質で効率的な潤滑剤の噴射、塗布が図られる。
なお、この実施例では、ノズル1の噴射口1aはヘッド1bの表裏両面に設けたが、例えば、前記サーボモータMの制御により、ノズル1を軸回りに180度以上回転させるようにすれば、ヘッド1bの一方の面にのみ噴射口1aを設けた態様のノズル1で、対向する両金型2,3に潤滑剤を塗布することが可能となり、噴射口の数を減らしその向きを一方に集中させることができる。
また、他の実施例として、支持軸10、及びノズル1の数を変更した態様も可能である。例えば、ノズル1を設けた支持軸10の本数は、その金型2,3の形状、大きさ等に合わせて1本としてもよいし、また必要に応じて3本以上に設定してもよい。
さらに、内軸12を設けないようにした態様も考えられる。例えば、ノズル1を支持軸10の先端に、その軸回りに回動可能に、且つ、軸方向に支持軸10に対して相対移動しないように取り付け、そのノズル1をギヤ、シャフト等を介して駆動するサ−ボモータMを、その支持軸10先端付近、あるいはその駆動力が伝達され得るノズル1近傍に配置したような態様である。このような態様においても、同様の効果を得ることができる。
なお、上記実施例のサーボモータMに代えて、例えば、サーボモータMと同様に、そのノズル1の軸周り回動を制御可能なインバータモータ、アクチュエータ等の駆動手段を使用してもよい。インバータモータについては、サーボモータMの場合と同様、そのモータによって駆動される軸の軸回り回転角度を、命令に従って適宜回転させて変え、任意の角度においてその角度を維持することができるとともに、その回動の加減速時間と回転数を設定できるため、よりきめ細かなノズル1の回動制御が可能となる。
また、アクチュエータについては、例えば、油圧アクチュエータを使用した場合には、前記内軸12、又はノズル1を回動させ得る回転軸に対し、アクチュエータのロッドの直線的な進退運動を、その内軸12(又はノズル1の前記回転軸)の軸周り回動運動に変換するための駆動の伝達機構を介在させる。この伝達機構としては、例えば、ラック・ピニオン等を介在させた物が考えられる。そして、油圧アクチュエータに供給される油量をサーボバルブを介してコントロールすることにより、そのロッドの進退量が制御され、また任意の進退位置でロッド制止させることもできるので、そのアクチュエータを制御すれば、ノズル1の回動範囲を任意に設定できる。また、任意の回動角度の位置で制止することもできる。すなわち、そのノズル1を回動させて、その軸周り角度を位置決めすることができる。
一実施例の切断正面図 図1の切断平面図 図1の右側面図 ノズルの回動状況を示す詳細図 潤滑剤塗布の死角を示す説明図
符号の説明
1 ノズル
2 上部金型
3 下部金型
4 ノズル装置
5,6,17 アタッチメント
8 ガイド
10 支持軸
11 外軸
12 内軸
13 ねじ軸
14 ガイドレール
15 軸受
16 テーブル
19 フレーム
20 ガイドポスト
22,23 ダイホルダー
P 鍛造プレス装置
M,M’サーボモータ

Claims (1)

  1. 支持軸10に支持されたノズル1を鍛造プレスの対向する両金型2,3間に進入させて、その金型表面に潤滑剤を噴射する鍛造プレス用ノズル装置において、
    前記支持軸10をフレーム19に支持し、前記支持軸10は中空円筒状の外軸11とその外軸11の内側に挿通された内軸12とからなり、前記外軸11は前記フレーム19の前記両金型2,3側に設けたガイド8にその外周が軸方向移動可能に支承されて、前記外軸11の前記両金型2,3から遠い側の根元部は前記フレーム19に移動可能に設けたテーブル16に保持されており、前記内軸12は、前記外軸11にその軸回り回動可能に支持さ且つその外軸11とともに軸方向へ進退し、前記ノズル1は、前記ガイド8よりも前記両金型2,3側において前記内軸12に取り付けられており、
    前記テーブル16を前記フレーム19に対して前記両金型2,3側へ移動させることにより、前記支持軸10が前記ガイド8から前記両金型2,3側に突出して前記ノズル1が前記両金型2,3間に進入し、前記テーブル16に設けたサーボモータM、インバータモータ、又はアクチュエータのいずれかの駆動手段を介して前記内軸12を前記外軸11に対して前記軸周り回動させることにより、前記ノズル1を前記軸周りに回動させ、その駆動手段を制御することにより、前記ノズル1の前記軸周り回動角度を決定することを特徴とす鍛造プレス用ノズル装置。
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