JP3232510B2 - 電動式竪型射出成形機のエジェクタ装置 - Google Patents

電動式竪型射出成形機のエジェクタ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動式竪型射出成形
機におけるエジェクタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の油圧式竪型成形機の上部エジェク
タは、2本のエジェクタロッドの駆動源として、それぞ
れのエジェクタロッドに油圧シリンダを使用し、これら
2本のエジェクタロッドをスクリュ組立体の両側に配置
していた。これら2本の油圧シリンダの動作は、同調し
た動作をさせる必要があるが、この為いろいろな対策を
講じてこの必要性に対応してきた。しかし所詮油圧駆動
のため完全な同調は得られなかった。また、油圧シリン
ダが油漏れすると、このシリンダの下に配置される金型
や成形品を汚染するので、油を使用しない電動駆動方式
が望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電動駆動エ
ジェクタにおいて、上記の条件である2本のエジェクタ
ロッドをスクリュ組立体の両側へ配置し、かつ2本のエ
ジェクタロッドが完全に同調した動作を可能とするエジ
ェクタ装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明に係る
エジェクタ装置においては、複数のエジェクタロッドを
一組の駆動装置によりリンク機構を介し操作し上下直進
作動するようにした電動式竪型射出成形機のエジェクタ
装置であって、プラテンにブラケットを介して取付ら
れ、前記駆動装置が直進運動をする駆動手段と、該駆動
手段に取付けられた移動部材(34)とからなり、前記
リンク機構が、前記移動部材(34)の両側に取付けら
れた複数のリンク(38)と、該リンク(38)に取付
けられ、前記プラテンに取付けられたリンク機構サポー
ト(45)にピン(45a)で枢支されリンク(39)
と、該リンク(39)の端にピン結合されたリンク(4
0)と、該リンク(40)にピン結合され前記プラテン
に支持されたガイド板(44)にガイドされて上下動す
る軸(42)と、該軸(42)に取付られたエジェクタ
ロッド(43)とで構成されていることを特徴とする。
また、本発明に係る他のエジェクタ装置においては、さ
らに、スクリュ組立体(49)の両側に前記エジェクタ
ロッド(43)が配設されていることを特徴とする。本
発明に係るさらに他のエジェクタ装置においては、さら
に、エジェクタロッド(43)の先端を揃えるため、こ
れを支持する軸(42)に対しねじ(47)によるねじ
込み式にして調整可能にしたことを特徴とする。本発明
に係るさらに他のエジェクタ装置においては、さらに、
駆動手段がサーボモータ(31)と、サーボモータ(3
1)に取付けられたボールねじ軸(32)と、ボールね
じ軸(32)に螺入したボールナット(33)であるこ
とを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のエジェクタ装置について
説明するに先立ち、本発明のエジェクタ装置が適用され
る竪型射出成形装置について図5、図6及び図7を参照
して概略説明する。さて、図5で(a)は型開時、(b)は
型全閉時を示す。1は可動プラテン、3は固定プラテン
である。4はトグルリンク機構で、上部リンク4aと下
部リンク4bとからなり、上部リンク4aはその上部で
固定プラテン3にピン結合されており、下部リンク4b
はその下端をトグルサポート5にピン結合されている。
そして、上部リンク4aと下部リンク4bとは中間部で
屈曲可能にピン4cで結合されている。
【0006】固定プラテン3はフレーム10の頂部に支
持されている。又前記可動プラテン1とトグルサポート
5とは固定プラテン3を貫通するタイバー2の上下に固
定されている。前記トグルリンク機構4を構成する左右
対をなす下部リンク4b,4bはその中間部にピン結合
された短尺の作動リンク6aを介し、クロスヘッド6が
ピン結合され水平に保持されている。クロスヘッド6に
はその中間位置にボールねじ軸8が軸受を介して取付け
られている。ボールねじ軸8はトグルサポート5に支持
されているボールナット7と螺合し、その下端は基台1
6上に固設された支持部17に回転可能に取付けたプー
リー18内で上下に摺動可能に係合している。11はフ
レーム10に支持されたサーボモータで、これにより駆
動されるプーリー12に巻回されたベルト13を介し、
前記プーリー18を駆動する。14は射出装置、15は
ノズル部である。
【0007】図6は図5におけるボールねじ軸8とその
上下の詳細構造を示す。ボールねじ軸8が螺合するボー
ルナット7はトグルサポート5に支持されている。そし
て、クロスヘッド6の中心部に軸受19が設けられ、こ
れにボールねじ軸8の上端部がクロスヘッド6に回転可
能に軸支され、ナット20で締付けられている。
【0008】次に、ボールねじ軸8の下部には、スプラ
イン(雄)21が設けられ、これがプーリー18の軸22
に設けたスプライン(雌)23と軸の長手方向に摺動可能
にかみ合っている。軸22はナット24で固着されてい
る。内側にスプライン23を設けた軸22は支持部17
に設けた軸受25で回転可能に支持されている。26は
軸受の外輪である。27はトグルサポート5に設けられ
たガイドバーで、クロスヘッド6を昇降可能に支持して
いる。
【0009】図7は図6の詳細図である。図7(b)及び
図6で明らかなように、クロスヘッド6はトグルリンク
機構4の下部リンク4bにピン結合されている外、一対
のガイドバー27にガイドされて昇降する構造となって
いる。
【0010】(作動)図5でサーボモータ11を駆動
し、プーリー12、ベルト13、プーリー18、スプラ
イン(雌)23、スプライン(雄)21を介してボールねじ
軸8を回すと、トグルサポート5が昇降する。すると、
トグルサポート5と固定プラテン3との間に設けたトグ
ルリンク機構4を介して可動プラテン1を上下に移動さ
せ、金型の開閉を行う。その際、クロスヘッド6の移動
と共に、ボールねじ軸8も移動する。トグルサポート5
とクロスヘッド6との上下移動量の差によるボールねじ
軸8の上下移動代は、軸受25によって支持されたスプ
ライン(雌)23により吸収されるので、サーボモータ1
1、ベルト13、プーリー18の位置が固定でも差支え
ない。
【0011】(本発明の説明)さて、図1〜図4を参照
して、本発明に係るエジェクタ装置を備えた竪型電動式
射出成形機のエジェクタ装置について説明する。図1は
本発明に係るエジェクタ装置の一部縦断正面図、図2は
図1の上面図、図3は図2のB矢視図、図4は図1のA
矢視図である。図1で、36は可動プラテン1にブラケ
ット50を介して取付けられたベアリングホルダであ
る。31はエジェクタロッド43の駆動源としてのサー
ボモータで、ベアリングホルダ36に支持されている。
サーボモータ31によってサーボモータ31に取付けら
れたボールねじ軸32(図4)が回転駆動される。33
はボールナットで、ボールねじ軸32に螺入している。
34はボールナット33を支持する移動部材(以下ボー
ルナットホルダ)で、ベアリングホルダ36に設けられ
たガイドポスト37にガイドされて図1の矢印a方向に
移動可能である。ボールねじ軸32はベアリング35
(図4)に回転可能に支持されている。ベアリング35
はベアリングホルダ36内に支持されている。
【0012】38はボールナットホルダ34の両端に対
し下向きに取付けられたリンクで、この下端にリンク3
9がピン連結され、さらにリンク39の先端部にリンク
40がピン連結されている。リンク40はピン41で軸
42と結合され、軸42の先端(下端)にエジェクタロ
ッド43が結合されている。44は軸42を上下方向に
ガイドするガイド板で、可動プラテン1上に取付けられ
ている。45は可動プラテン1上に取付けたリンク機構
用サポートで、リンク39の中間位置をピン45aで支
持している。46はサーボモータ制御用ドライバであ
る。
【0013】以上の構成よりなるエジェクタロッド43
は次の如く作動する。 (エジェクタの動作)制御用ドライバ46よりの指令に
より、以下の動作をする。サーボモータ31の回転で、
ボールねじ軸32を回し、これによりボールナット33
が上下方向の直進運動に変換される。その上下方向の直
進運動(矢印a)はサーボモータ31が正転逆転するこ
とにより、図のようにガイドポスト37にガイドされて
いるボールナットホルダ34に上下方向(矢印a)の動
作が得られる。その動作は、ボールナットホルダ34に
連結されているリンク38,リンク38を介してリンク
39,リンク39に伝達され、次に、リンク40によ
り、軸42へ伝達される。従って、軸42にねじ47で
取り付けられているエジェクタロッド43が、図の如く
上下運動(矢印b)し、エジェクタプレート48を動作
させる。
【0014】以上の構成により、2本のエジェクタロッ
ド43,43は、スクリュ組立体49の両側に配置で
き、その2本のエジェクタロッド43の動作は、一つの
駆動源で2つのリンクを同時に作動させるので完全に同
調して動作し、エジェクタプレート48を均等に押圧し
動作させる。この同調動作は、エジェクタプレート48
に同時にあたる事が必要であるので、2本のエジェクタ
ロッド43の先端位置を揃える為、エジェクタロッド4
3の軸42への連結は、ねじ47によるねじ込み式と
し、これにより2本のエジェクタロッド43の先端位置
が調整可能になっている。
【0015】以上の説明で、駆動源としてサーボモータ
31について説明したが、リンク機構を介しエジェクタ
ロッド43を動作させるものであればよく、たとえば油
圧シリンダを駆動源とすることもできる。また、スクリ
ュジャッキやラック−ピニオン方式でも可能である。ま
た、エジェクタロッドが2本の場合について説明した
が、3本それ以上でもよい。この場合、エジェクタロッ
ドの数に合せてリンクの数を増加すればよい。
【0016】
【発明の効果】駆動源の直進運動をリンク38,リンク
39,リンク40を介して複数のエジェクタロッド43
に同時に伝達される。又、エジェクタロッド43をねじ
47によって軸42に結合したので、複数のエジェクタ
ロッド43の先端を調整できる。これらの構成により、
複数エジェクタロッド43が同調して動き、従来の油圧
式の如く、非同調の不具合が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエジェクタ装置を備えた竪型射出成形
装置の要部を示す。
【図2】図1の上面図。
【図3】図2のB矢視図。
【図4】図1のA矢視図。
【図5】本発明の適用される竪形射出成形機の模式図
で、(a)は型開時、(b)は型全閉時の状態を示す図。
【図6】図5のボールねじ軸の上部と下部の詳細図。
【図7】図6と同様部分のさらに詳細な拡大図で、(a)
は縦断面図、(b)は(a)のA矢視断面図。
【符号の説明】
1 可動プラテン 2 タイバー 3 固定プラテン 4 トグルリンク機
構 4a 上部リンク 4b 下部リンク 4c ピン 5 トグルサポート 6 クロスヘッド 6a 作動リンク 7 ボールナット 8 ボールねじ軸 10 フレーム 11 サーボモータ 12 プーリー 13 ベルト 14 射出装置 15 ノズル部 16 基台 17 支持部 18 プーリー 19 軸受 20 ナット 21 スプライン
(雄) 22 軸(雄スプライン付) 23 スプライン(雌) 24 ナット 25 軸受 26 (軸受の)外輪 27 ガイドバー 31 サーボモータ 32 ボールねじ軸 33 ボールナット 34 ボールナットホ
ルダ 35 ベアリング 36 ベアリングホル
ダ 37 ガイドポスト 38,39,40 リンク 41 ピン 42 軸 43 エジェクタロッド 44 ガイド板 45 リンク機構サポート 45a ピン 46 ドライバ 47 ねじ 48 エジェクタプレート 49 スクリュ組立体

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエジェクタロッドを一組の駆動装
    置によりリンク機構を介し操作し上下直進作動するよう
    にした電動式竪型射出成形機のエジェクタ装置であっ
    て、プラテンにブラケットを介して取付られ、前記駆動
    装置が直進運動をする駆動手段と、該駆動手段に取付け
    られた移動部材(34)とからなり、前記リンク機構
    が、前記移動部材(34)の両側に取付けられた複数の
    リンク(38)と、該リンク(38)に取付けられ、前
    記プラテンに取付けられたリンク機構サポート(45)
    にピン(45a)で枢支されリンク(39)と、該リン
    ク(39)の端にピン結合されたリンク(40)と、該
    リンク(40)にピン結合され前記プラテンに支持され
    たガイド板(44)にガイドされて上下動する軸(4
    2)と、該軸(42)に取付られたエジェクタロッド
    (43)とで構成されていることを特徴とする電動式竪
    型射出成形機のエジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 スクリュ組立体(49)の両側に前記エ
    ジェクタロッド(43)が配設されていることを特徴と
    する請求項1記載の電動式竪型射出成形機のエジェクタ
    装置。
  3. 【請求項3】 エジェクタロッド(43)の先端を揃え
    るため、これを支持する軸(42)に対しねじ(47)
    によるねじ込み式にして調整可能にしたことを特徴とす
    る請求項記載の電動式竪型射出成形機のエジェクタ装
    置。
  4. 【請求項4】 駆動手段がサーボモータ(31)と、サ
    ーボモータ(31)に取付けられたボールねじ軸(3
    2)と、ボールねじ軸(32)に螺入したボールナット
    (33)であることを特徴とする請求項記載の電動式
    竪型射出成形機のエジェクタ装置。
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