JP4073115B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機などの遊技機、特に遊技盤表面の遊技領域の外側に光輝くクリア装飾部材を備え、この装飾部材内に所謂ランプ基板を左右に分離して配置した遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の遊技機、例えばパチンコ機では、ほぼ正方形の遊技盤表面に、四辺に内接する程度の大きさで発射レール等の区画部材により区画して略円形の遊技領域を形成し、この遊技領域の外側に、ランプからの光を透過して輝くクリア装飾部材が設けられる。
このクリア装飾部材内には、従来、遊技領域の外周で遊技に関する報知や装飾表示を行う各種のランプが内蔵されている。このランプの一つとして、賞球の排出や打ち止めを報知したりする賞球排出・遊技完了表示用ランプがある。
この賞球排出・遊技完了表示用ランプは、遊技盤表面に略円形の遊技領域を形成して余った上部左右の略三角形の部分に通常2つ設けられる。即ち、上記装飾部材の内部に、ランプを具備する配線基板を左右に分離して配置する。
【0003】
一方、クリア装飾部材内のランプ類を制御する制御装置は遊技機裏面に設けられており、また、遊技盤が取付可能な前面枠(内枠)は、機枠(外枠,本体枠)の一側方で回動可能に軸支されている。このため、クリア装飾部材内のランプを制御する配線は、左右の配線基板間で接続すると共に、一方の配線基板から延出させ遊技盤を貫通させて、制御装置に接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、左右の配線基板の間を配線で接続する場合、この配線基板の間隔に対して配線の長さに余裕がないと配線作業が行い難い。しかし、配線作業が行いやすい程度に配線の余裕を大きく、すなわち長くすると、配線基板をクリア装飾部材に取り付けた後で弛みが大きくなって、この弛んだ配線がクリア装飾部材の背面開口からはみ出す。このため、クリア装飾部材を遊技盤に取り付ける際に、遊技盤とクリア装飾部材の間に、はみ出した配線が挟まれてしまうおそれがあった。
配線が挟まれるとクリア部材と遊技盤表面との間に隙間が生じて体裁を損ねるばかりでなく、挟まれた配線が断線することも考えられる。
【0005】
また、一方の配線基板から制御装置まで延出する配線は長いので、クリア部材の取付作業の際にぶらぶらして取り扱いが面倒であり、そのままではクリア装飾部材を遊技盤に取り付ける際に、遊技盤とクリア装飾部材の間に挟まれてしまうおそれがある。
【0006】
そこで、本発明は、上記した不都合に鑑み提案されたもので、その目的は、左右に分離した配線基板間の配線及び一方の配線基板から制御装置まで延出される配線が、クリア装飾部材を遊技盤に取り付ける際に挟まれない構成にした遊技機を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するためなされたものであり、請求項1に記載のものは、内部に収納空間を有して背面を開口し、発光源を備えた配線基板を当該収納空間内に配置した透光性の装飾部材を備え、該装飾部材に先端が背面開口から後方に突出する位置決め用のボスを突設し、この装飾部材を遊技盤の遊技領域の外側に設けた遊技機において、前記配線基板を装飾部材の左右に分離して配置するとともに、左右の配線基板間を配線により電気的に接続し、前記ボスは装飾部材の左右方向のほぼ中央に配設し、可撓性を有する板材からなり、前記ボスに遊嵌する遊嵌部を形成し、前記配線基板に接続される配線が前記装飾部材の背面開口からはみ出さないようにするためのはみ出し防止部材を備え、前記はみ出し防止部材は、両端を各配線基板の端部と装飾部材の前面部分との間に挿入して前記配線の後方に位置させ、前記遊嵌部をボスに遊嵌して移動範囲が規制されていることを特徴とする遊技機である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。
なお、図1は代表的な遊技機であるパチンコ機の遊技盤1の正面図、図2は遊技盤1の表面に取り付けるクリア装飾部材2の正面図、図3はクリア装飾部材2の背面図、図4はクリア装飾部材2の分解斜視図である。
【0009】
遊技盤1は、図1に示すように、ほぼ正方形であり、表面には、四辺に内接する程度の大きさでガイドレール3等の区画部材により区画して略円形の遊技領域4を形成し、この遊技領域4内に、特別図柄表示装置5、始動口6、大入賞口7、及び一般入賞口9などの入賞具を配設するとともに、無数の障害釘を植設し、遊技領域4の外側である非遊技領域にクリア装飾部材2が設けられる。
【0010】
このクリア装飾部材2は、透光性を有するプラスチック製の成型部材であり、図2に示すように、上方の左右に賞球排出・遊技完了表示用ランプによる報知部10を備え、また、右下に差し込み式にはめ込まれたプレートからなる許諾証貼付用部材11を備えており、該許諾証貼付用部材11には許諾証シールが貼付されている。また、このクリア装飾部材2は、図3に示すように、配線基板12や配線13を収納可能な収納空間14を内部に有して背面が大きく開口し、左右方向のほぼ中央には、先端が背面開口から後方に突出する位置決め用のボス15が突設されている。そして、クリア装飾部材2の内部に、左右に離れて賞球排出・遊技完了表示用ランプを配置すべく、収納空間14内には、発光源としてのランプ16を備えた配線基板12が左右に分離した状態で配置されている。即ち、所謂賞球排出・遊技完了表示用ランプは、遊技盤1内の遊技領域4の上方左右に略三角形に形成される領域を利用して通常2つ設けられる。
【0011】
左右の配線基板12は、図4に示すように、それぞれ複数のランプ16を担持しており、図5に示すように、クリア装飾部材2の収納空間14内に立てられた段付きボス20に、配線基板12に設けた孔21を緩く嵌装し、ワッシャ22及びネジ23により固定される。これは配線基板12の取り付けにゆるみを持たせることにより、外部からの衝撃がランプ16に伝わり難くしたものである。
なお、孔21の直径は、ボス20の小径部分よりも余裕をもたせた大きな径とし、また、上記小径部分の長さは配線基板12の板厚よりも長く設定してある。すなわち、小径部分を有する段付きボス20と、ボス20の小径部分を遊嵌する孔21を開設した配線基板12とを止着する配線基板の取付構造において、孔21の直径は、ボス20の小径部分よりも余裕をもたせた大きな径とし、また、上記小径部分の長さは配線基板12の板厚よりも余裕をもたせて長く設定し、小径部分の先端に孔21よりも大きなワッシャ22等の抜け止め部材を固定して孔21の内周面および孔21の開口縁に緩衝ギャップをもたせて緩く嵌装すると、衝撃が配線基板12に伝達する際に弱められ、これにより配線基板12に実装されているランプ16等の電気部品あるいは電子部品を保護することができる。
【0012】
左右の配線基板12の間を電気的に接続する配線13は、組立時の取り付け作業を容易にするため、その余長は十分に長くとられている。しかし、その反面、このままでは遊技盤1側にはみ出し易い。
そこで、収納空間14内に収納した配線13を、両配線基板12間でクリア装飾部材2の背面開口から後方にはみ出さないようにするため、横長の柔軟なはみ出し防止部材24を設ける。この柔軟なはみ出し防止部材24は、透明な横長の薄いプラスチック製の板材からなり、その中央には装飾部材の位置決め用のボス15に遊嵌させる凹部25が遊嵌部として形成されている。
【0013】
はみ出し防止部材24を取り付けるには、図6に示すように、まず、はみ出し防止部材24の全体を中央部分が後方に張り出した弓形になるように手で撓ませて、この状態でその両端を図6(a)に示すように両配線基板12の端部とクリア装飾部材2の前面部分との間、すなわち配線基板12よりも前方の収納空間14内に潜り込ませる。このとき、はみ出し防止部材24は、配線13の後方つまり背面開口側に位置し、また、上縁に形成した凹部25内にクリア装飾部材2のボス15が遊嵌され、左右方向の移動が阻止される。
【0014】
次に、手を放すなどして撓みを開放すると、図6(b)に示すように、平坦な状態に戻り、これにより、配線13は、はみ出し防止部材24によってクリア装飾部材2の収納空間14部内に抑えられて、はみ出しが防止される。なお、はみ出し防止部材24が裏面側に離脱してしまうのを確実に防止するため、クリア装飾部材2の収納空間14部の内壁に図6(b)に示すような突起26を形成したり、ボス15の外周面に係止段部あるいは突起(図示せず)を形成することもできる。
【0015】
一方、上記左右の配線基板12のうち一方の配線基板12からは、制御装置(図示せず)と電気的に接続するための配線30が延出される。この配線30は、制御装置に接続する時には引き延ばされるが、図4に示すように、クリア装飾部材2を遊技盤1に取り付けるまでは小さく巻かれて輪ゴム31等で束ねられるなどしてまとめられている。そして、図3に示すように、このまとめられた状態でクリア装飾部材2の裏面の収納空間14内に納められ、かつ、クリア装飾部材2の裏面側にネジで固定した柔軟な配線保持部材32により、背面開口からはみ出さないように抑えられている。この柔軟な配線保持部材32も、はみ出し防止部材として機能するもので、透明な薄いプラスチック板からなり、接続時の配線30の導出を容易にするため、コの字状に切欠が設けられている。
【0016】
上記した構成からなるクリア装飾部材2を遊技盤1の表面に取り付ける場合、左右に離隔した配線基板12の間を接続する配線13は、はみ出し防止部材24により収納空間14内に抑えられて背面開口からはみ出すことが防止され、また、一方の配線基板12からの配線30も柔軟な配線保持部材32により収納空間14内に抑えられて背面開口からはみ出すことが防止され、遊技盤1側にはみ出すおそれがない。したがって、クリア装飾部材2を取り付ける際に、配線13,30がクリア装飾部材2と遊技盤1との間に挟まれてしまう不都合がない。このため、クリア装飾部材2と遊技盤1表面との間に隙間が生じて体裁を損ねたり、配線13,30が挟まれることによって生じる断線の可能性もない。
【0017】
そして、クリア装飾部材2を遊技盤1の表面に取り付けたならば、遊技盤1には配線保持部材32に対応する位置に配線貫通孔(図示せず)が開設されているので、遊技盤1の裏側から上記配線貫通孔に手を入れて、まとめた状態の配線30を解いて簡単に引き出して制御装置に接続することができる。なお、配線30を簡単に解くことができるように、配線13をまとめるには解き易いコードバインダでもよいが、前記したように輪ゴム31を使用することが望ましい。
【0018】
なお、前記実施形態では、はみ出し防止部材24および配線保持部材32を、透明な薄いプラスチック製板材で構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、可撓性を有して配線13,30を抑える機能があればよい。そして、クリア装飾部材2は、ランプ16や発光素子などの光を通すものであればよい。
【0019】
また、パチンコ機を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば雀球式遊技機、アレンジボール式遊技機などでもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、次の効果を奏する。
請求項1に記載の発明によれば、内部に収納空間を有して背面を開口し、発光源を備えた配線基板を当該収納空間内に配置した透光性の装飾部材を備え、該装飾部材に先端が背面開口から後方に突出する位置決め用のボスを突設し、この装飾部材を遊技盤の遊技領域の外側に設けた遊技機において、前記配線基板を装飾部材の左右に分離して配置するとともに、左右の配線基板間を前記配線により電気的に接続し、前記ボスは装飾部材の左右方向のほぼ中央に配設し、可撓性を有する板材からなり、前記ボスに遊嵌する遊嵌部を形成し、前記配線基板に接続される配線が前記装飾部材の背面開口からはみ出さないようにするためのはみ出し防止部材を備え、前記はみ出し防止部材は、両端を各配線基板の端部と装飾部材の前面部分との間に挿入して前記配線の後方に位置させ、前記遊嵌部をボスに遊嵌して移動範囲が規制されるので、左右の配線基板の間の配線の長さをある程度余裕のある長さにして作業性を向上したとしても、この配線がはみ出して装飾部材の遊技盤への取り付け作業の際、配線が挟まれてしまうおそれがない。したがって、装飾部材の取付作業に余分な注意を払うことなく容易に作業することができ、作業能率を向上させることができる。また、配線が挟まれることによって生じる断線の可能性もない
【0021】
さらに、はみ出し防止部材の位置を所定範囲に容易に規制して抜け落ちを防止できる。そして、この抜き落ち防止のための構成も、装飾部材の位置決め用のボスが兼ねているので、構成も簡単である
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の遊技盤の正面図である。
【図2】遊技盤の表面に取り付けるクリア装飾部材の正面図である。
【図3】クリア装飾部材の背面図である。
【図4】クリア装飾部材の分解斜視図である。
【図5】配線基板の取付状態における断面図である。
【図6】(a)ははみ出し防止部材を撓ませた状態の斜視図、(b)ははみ出し防止部材を平坦に戻した状態の斜視図である。
【図7】クリア装飾部材の断面図である。
【符号の説明】
1 遊技盤
2 クリア装飾部材
3 ガイドレール
4 遊技領域
5 特別図柄表示装置
6 始動口
7 大入賞口
9 一般入賞口
10 報知部
11 許諾証貼付用部材
12 配線基板
13 配線
14 収納空間
15 位置決め用のボス
20 段付きボス
21 孔
22 ワッシャ
23 ネジ
24 はみ出し防止部材
25 凹部
26 突起
30 制御装置への配線
31 輪ゴム
32 配線保持部材

Claims (1)

  1. 内部に収納空間を有して背面を開口し、発光源を備えた配線基板を当該収納空間内に配置した透光性の装飾部材を備え、該装飾部材に先端が背面開口から後方に突出する位置決め用のボスを突設し、この装飾部材を遊技盤の遊技領域の外側に設けた遊技機において、
    前記配線基板を装飾部材の左右に分離して配置するとともに、左右の配線基板間を配線により電気的に接続し、
    前記ボスは装飾部材の左右方向のほぼ中央に配設し、
    可撓性を有する板材からなり、前記ボスに遊嵌する遊嵌部を形成し、前記配線基板に接続される配線が前記装飾部材の背面開口からはみ出さないようにするためのはみ出し防止部材を備え、
    前記はみ出し防止部材は、両端を各配線基板の端部と装飾部材の前面部分との間に挿入して前記配線の後方に位置させ、前記遊嵌部をボスに遊嵌して移動範囲が規制されていることを特徴とする遊技機。
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