JP4072115B2 - ドア開閉装置 - Google Patents

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Description

本発明は、インサイドハンドルが操作された場合に扉操作レバーを回転動作させ、該扉操作レバーの回転動作によって扉保持手段を解除動作させることにより、車両本体に対するドアのスライド移動を許容するようにしたドア開閉装置に関するものである。
この種のドア開閉装置としては、車両本体に対してスライドドアを全閉状態に保持する全閉保持手段と、運転者や搭乗者が操作を行うインサイドハンドルと、インサイドハンドルの開扉操作によって回転動作し、この回転動作をインサイドハンドルの開扉操作として全閉保持手段に伝達する扉操作レバーとを備えて構成されたものが一般的である。このドア開閉装置では、全閉保持手段、インサイドハンドルおよび扉操作レバーの間がリンクロッドやワイヤケーブルによって互いに連係されており、インサイドハンドルを開扉操作した場合に扉操作レバーが回転動作し、この扉操作レバーの回転動作によって全閉保持手段が解除動作することになり、車両本体に対するスライドドアの開扉方向へのスライド移動が可能となる。
上記のように全閉保持手段、インサイドハンドルおよび扉操作レバーが独立した構成となったドア開閉装置では、ドアに組み付ける場合、それぞれを個別に取り付ける作業が必要になるばかりでなく、互いの間をリンクロッドやワイヤケーブルによって連係するための作業が必要となり、組立作業が著しく煩雑化する。このため従来では、インサイドハンドルと扉操作レバーとを一体のユニットとして構成するようにしたドア開閉装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−182402号公報
上述したドア開閉装置によれば、インサイドハンドルと扉操作レバーとを一体の部品としてドアに取り付けることができるため、取付作業を容易化することが可能になる。しかしながら、ユニットの内部においてインサイドハンドルと扉操作レバーとの間を連係させるための作業が依然として必要である。
本発明は、上記実情に鑑みて、組立作業を一層容易化することのできるドア開閉装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係るドア開閉装置は、車両本体に対して前後方向にスライド移動するドアを適用対象とするとともに、ドアのインナパネルにおける車両室内側の外表面に取り付けたコントロールユニットのベースプレートに扉操作レバーを備えて構成し、インサイドハンドルが操作された場合に前記扉操作レバーを回転動作させ、該扉操作レバーの回転動作によって扉保持手段を解除動作させることにより、車両本体に対するドアのスライド移動を許容するようにしたドア開閉装置であって、前記扉保持手段は、車両本体に対してドアを全閉状態に保持する全閉保持手段と、車両本体に対してドアを全開状態に保持する全開保持手段とを備え、前記インサイドハンドルは、車両の前方側および車両の後方側にそれぞれ傾動可能となる態様で前記ベースプレートに配設してあり、かつベースプレートに対して傾動した場合に移動する第1操作出力部および第2操作出力部を形成したものであり、前記扉操作レバーは、インサイドハンドルの車両後方側への傾動に伴う第1操作出力部の移動領域に一部を臨ませる態様で配設し、該第1操作出力部に当接して回転動作した場合に全閉保持手段を解除動作させる開扉レバーと、インサイドハンドルの車両前方側への傾動に伴う第2操作出力部の移動領域に一部を臨ませる態様で配設し、該第2操作出力部に当接して回転動作した場合に全開保持手段を解除動作させる閉扉レバーとを備えることを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係るドア開閉装置は、上述した請求項1において、回転動作する際の回転軸心を互いに合致させ、かつ該回転軸心から互いに離反した方向に延在する態様で前記開扉レバーおよび前記閉扉レバーを前記ベースプレートに配設したことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係るドア開閉装置は、上述した請求項2において、前記開扉レバーおよび前記閉扉レバーの回転軸心に略直交する操作軸を中心としてベースプレートにインサイドハンドルを揺動可能に配設するとともに、前記回転軸心を挟んで操作軸の両側となる部位にそれぞれ操作出力部を設け、インサイドハンドルを一方に向けて揺動させた場合に一方の操作出力部を介して開扉レバーを回転動作させる一方、インサイドハンドルを他方に向けて揺動させた場合に他方の操作出力部を介して閉扉レバーを回転動作させることを特徴とする。
本発明によれば、ベースプレートにインサイドハンドルと扉操作レバーとを配設しているため、これらインサイドハンドルおよび扉操作レバーを一体の部品としてドアに取り付けることができる。しかも、インサイドハンドルに操作出力部を形成し、この操作出力部の移動領域に一部を臨ませる態様で扉操作レバーをベースプレートに配設しているため、インサイドハンドルと扉操作レバーとの間を連係させるための作業も不要となり、組立作業をきわめて容易に行うことが可能となる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係るドア開閉装置の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態であるドア開閉装置を概念的に示したものである。ここで例示するドア開閉装置は、図2に示すように、四輪自動車の車両本体BとスライドドアDとの間に設けたもので、全閉保持手段である全閉ラッチユニットCR、全開保持手段である全開ラッチユニットORおよびコントロールユニット100を備えている。
ドア開閉装置の適用対象となるスライドドアDは、車両本体Bの側方に沿って前後にスライドすることにより車両後部への乗車口DOを開閉するものである。尚、以下においては、車両本体Bの右側に配設されるスライドドアD(右ハンドル車においては運転席の後方側に配設されるドア)の開閉を行うドア開閉装置について順次説明を行う。
全閉ラッチユニットCRは、車両本体Bに対してスライドドアDを全閉状態に保持するためのもので、スライドドアDの後縁部と車両本体Bとの間に設けてある。図には明示していないが、全閉ラッチユニットCRとしては、クローザ装置CLを備えたものを適用している。このクローザ装置CLは、図示せぬクラッチ機構を内蔵したアクチュエータであり、全閉ラッチユニットCRがハーフラッチ状態となった場合に、クラッチ機構が接続状態であることを条件に、これをフルラッチ状態に移行させるように機能する。ハーフラッチ状態からフルラッチ状態への移行途中であっても、クラッチ機構が遮断状態となれば、直ちに移行動作を中断するように構成してある。
全開ラッチユニットORは、車両本体Bに対してスライドドアDを全開状態に保持するためのもので、スライドドアDに設けたサポートフレームSFと車両本体Bとの間に設けてある。サポートフレームSFとは、スライドドアDを車両本体Bに対してスライド移動させる際のガイドとなる部分であり、インナパネルIPの前方下端部から車両内側に向けて突設してある。
図には明示していないが、これら全閉ラッチユニットCRおよび全開ラッチユニットORは、いずれも従前のものと同様の構成を有したものであり、例えば車両本体Bに設けたストライカに歯合するラッチとこのラッチの移動を制御するラチェットとを備えて構成してある。
コントロールユニット100は、スライドドアDのアウトサイドハンドルOHが操作された場合、あるいはスライドドアDのインサイドハンドルIHが操作された場合、それぞれ動作し、この動作によって全閉ラッチユニットCRおよび/または全開ラッチユニットORを解除動作させるためのものである。
図3〜図9は、本実施の形態で適用するコントロールユニット100の構成例を示したものである。ここで例示するコントロールユニット100は、スライドドアDのインナパネルIPにおける車両室内側の外表面上方部にベースプレート101を介して取り付けられるもので、ベースプレート101にインサイドハンドルレバー軸102を備え、かつこのインサイドハンドルレバー軸102に開扉レバー110、閉扉レバー120およびリンクレバー130を備えているとともに、ベースプレート101においてインサイドハンドルレバー軸102の周囲となる部位にチャイルドロックレバー140を備えている。
開扉レバー110は、ベースプレート101の裏面側(車両外側)においてインサイドハンドルレバー軸102と一体に回転する態様で該インサイドハンドルレバー軸102の基端部に配設したもので、リンク係合部111および第1ハンドル係合部112を有している。リンク係合部111は、インサイドハンドルレバー軸102から車両前方側に向けて延在した部分である。第1ハンドル係合部112は、インサイドハンドルレバー軸102からほぼ下方に向けて延在した部分である。この第1ハンドル係合部112は、リンク係合部111よりも十分に大きな長さに構成したもので、第1ハンドル係合片113および第1扉操作検出部114を有している。第1ハンドル係合片113は、第1ハンドル係合部112の下方部において車両後方側に位置する側縁から車両室内側に向けて屈曲延在した部分であり、車両後方側に向いた部位に第1当接面113aを構成している。この第1当接面113aは、ベースプレート101に設けた切欠を介して表面側に突出している。第1扉操作検出部114は、第1ハンドル係合部112の最下端から車両後方側に向けて僅かに下方に延在した部分である。この第1扉操作検出部114は、第1ハンドル係合部112が下方に延在した状態にある場合にベースプレート101に設けた第1扉操作検出センサS1から離隔する一方、図4において開扉レバー110が時計回りに回転した場合にのみ第1扉操作検出センサS1に当接してこれをON操作するものである。図には明示していないが、開扉レバー110のスプリング係合部115とベースプレート101との間には、第1ハンドル係合部112をほぼ鉛直下方となる姿勢に保持するためのリターンスプリング116が設けてある。
閉扉レバー120は、ベースプレート101の裏面側においてインサイドハンドルレバー軸102と一体に回転する態様で開扉レバー110とベースプレート101との間に配設したもので、第2ハンドル係合部121および第2扉操作検出部122を有している。第2ハンドル係合部121は、インサイドハンドルレバー軸102から上方に向けて延在した部分である。この第2ハンドル係合部121には、第2ハンドル係合片123および第1リンクスライド接続部124が設けてある。第2ハンドル係合片123は、閉扉レバー120の上端部において車両前方側に位置する側縁から車両室内側に向けて屈曲延在した部分であり、車両前方側に向いた部位に第2当接面123aを構成している。この第2ハンドル係合片123は、ベースプレート101よりも上方に位置しており、第2当接面123aが表面側に突出している。また、第2ハンドル係合片123は、インサイドハンドルレバー軸102を中心として第1ハンドル係合片113とほぼ等距離の位置に設けてあり、また第2当接面123aがインサイドハンドルレバー軸102と第1当接面113aとを含む平面上に位置している。第1リンクスライド接続部124は、インサイドハンドルレバー軸102と第2ハンドル係合片123との間に形成した長孔を介して第1連結リンクL1の一端部を連結した部分である。第2扉操作検出部122は、インサイドハンドルレバー軸102から下方に向けて延在した後、車両前方側に適宜屈曲延在した部分である。この第2扉操作検出部122は、第2ハンドル係合部121が上方に延在した状態にある場合にベースプレート101に設けた第2扉操作検出センサS2から離隔する一方、図4において閉扉レバー120が時計回りに回転した場合にのみ第2扉操作検出センサS2に当接してこれをON操作するものである。
リンクレバー130は、インサイドハンドルレバー軸102に対して回転可能となる態様でベースプレート101と閉扉レバー120との間に配設したもので、ピンスライド部131および第2リンクスライド接続部132を有している。ピンスライド部131は、インサイドハンドルレバー軸102からリンク係合部111に沿って延在した部分である。このピンスライド部131には、インサイドハンドルレバー軸102の軸心に対して径方向に延在する態様でピンスライド溝131aが設けてある。第2リンクスライド接続部132は、インサイドハンドルレバー軸102から下方に向けて延在した後、車両前方側に向けて屈曲延在した部分である。この第2リンクスライド接続部132には、車両前方側に向けて屈曲延在した部分に、長孔を介して第2連結リンクL2の一端部が連結してある。
チャイルドロックレバー140は、ベースプレート101の表面側においてインサイドハンドルレバー軸102よりも車両前方側となる部位にチャイルドロックレバー軸141を介して回転可能に配設したもので、ピン作用部142および切換操作部143を有している。ピン作用部142は、チャイルドロックレバー軸141からリンクレバー130のピンスライド部131と交差する方向に延在した部分であり、ピン作用溝142aを有している。ピン作用溝142aは、ピン作用部142の長手方向に沿って延在したもので、その内部に係合ピン144を有している。係合ピン144は、ピン作用溝142aの長手方向に沿ってスライド可能に配設したもので、その車両外側に位置する端部がベースプレート101に設けた切欠を介して裏面側に突出し、上述したリンクレバー130のピンスライド溝131aに係合している。切換操作部143は、チャイルドロックレバー140を切換操作するための部分であり、チャイルドロックレバー軸141から車両前方に向けて延在している。このチャイルドロックレバー140は、アンロック位置に占位した場合、リンクレバー130のピンスライド部131において係合ピン144を開扉レバー110におけるリンク係合部111の回転移動域に占位させる一方、ロック位置に占位した場合、リンクレバー130のピンスライド部131において係合ピン144を開扉レバー110におけるリンク係合部111の回転移動域外に占位させる機能を有している。
また、上記コントロールユニット100は、ベースプレート101においてインサイドハンドルレバー軸102よりも車両後方側となる部位にオープンレバー150、オープンサブレバー160、ロアオープンレバー170、オープンハンドルレバー180およびロック手段190を備えている。オープンレバー150、オープンサブレバー160、ロアオープンレバー170およびオープンハンドルレバー180は、共通のレバー軸104を介してベースプレート101に配設したもので、該レバー軸104の軸心回りに個別に回転することが可能である。
オープンレバー150は、ベースプレート101の表面側に配設したもので、サブレバー係合部151とワイヤケーブル接続部152とを有している。サブレバー係合部151は、レバー軸104から上方に向けて延在した部分であり、ロックピンスライド溝151aと係合凸部151bとを有している。ロックピンスライド溝151aは、サブレバー係合部151の延在方向に沿って形成した直線状の溝である。係合凸部151bは、サブレバー係合部151の車両後方側に沿った縁部からベースプレート101に向けて屈曲延在した部分であり、ベースプレート101に設けた切欠を介してベースプレート101の裏面側に突出している。ワイヤケーブル接続部152は、レバー軸104から下方に向けて僅かに車両後方側に延在した部分である。このワイヤケーブル接続部152には、第1ワイヤケーブルWC1の一端部および第2ワイヤケーブルWC2の一端部がそれぞれ連結してある。第1ワイヤケーブルWC1は、その他端部が全閉ラッチユニットCRに連係してあり、引張操作された場合に当該全閉ラッチユニットCRを解除動作させるものである。第2ワイヤケーブルWC2は、その他端部が全閉ラッチユニットCRのクローザ装置CLに連係してあり、引張操作された場合に当該クローザ装置CLのクラッチ機構を接続状態から遮断状態に切り換えるものである。
オープンサブレバー160は、ベースプレート101の裏面側に配設したもので、オープンレバー係合部161、第1リンク接続部162、ハンドルレバー係合部163およびロックピン係合部164を有している。オープンレバー係合部161は、レバー軸104から上方に向けて延在した部分であり、その車両前方側の側面を介してオープンレバー150の係合凸部151bに当接係合している。このオープンレバー係合部161には、コイルスプリング連結部165を介して第1コイルスプリング166の一端部が連結してある。第1コイルスプリング166は、ベースプレート101との間に介在させたもので、オープンサブレバー160を図5において常時時計回りに付勢するものである。第1リンク接続部162は、レバー軸104から下方に向けて延在した後、車両後方側に向けて屈曲延在する部分である。この第1リンク接続部162には、第2連結リンクL2の他端部が連結してある。ハンドルレバー係合部163は、レバー軸104から車両前方側に僅かに突出した後、車両外側に向けて屈曲延在する部分である。ロックピン係合部164は、ロックピン係合部164は、オープンレバー係合部161が係合凸部151bを介してオープンレバー150のサブレバー係合部151に当接係合した場合に、オープンレバー係合部161との間にロックピンスライド溝151aに合致する係合凹部164aを確保した状態でサブレバー係合部151に沿って延在した部分である。このロックピン係合部164は、オープンレバー150のロックピンスライド溝151aに比べて十分に短く構成したもので、ロックピンスライド溝151aの幅とほぼ同等の長さを有している。
ロアオープンレバー170は、ベースプレート101の表面側においてオープンレバー150よりも車両内方側に配設したもので、第2リンク接続部171および第3ワイヤケーブル接続部172を有している。第2リンク接続部171は、レバー軸104から車両前方に向けて僅かに上方に延在した後、ベースプレート101に向けて屈曲することにより、ベースプレート101の切欠を介して裏面側に延在している。さらに第2リンク接続部171においてベースプレート101の裏面側に延在した部分は、一旦上方に向けて延在した後、車両後方側に向けて僅かに下方に延在している。この第2リンク接続部171には、第1連結リンクL1の他端部が連結してあるとともに、第1連結リンクL1よりも基端側となる部位に第2コイルスプリング173が接続してある。第2コイルスプリング173は、ベースプレート101との間に介在させたもので、ロアオープンレバー170を図5において常時時計回りに付勢するものである。第3ワイヤケーブル接続部172は、レバー軸104からオープンレバー150のワイヤケーブル接続部152に沿って延在した部分である。この第3ワイヤケーブル接続部172には、第3ワイヤケーブルWC3の一端部が連結してある。第3ワイヤケーブルWC3は、その他端部が全開ラッチユニットORに連係してあり、引張操作された場合に当該全開ラッチユニットORを解除動作させるものである。
オープンハンドルレバー180は、レバー軸104の裏面側においてオープンサブレバー160よりもさらに車両外側となる部位に配設したもので、ダブルレバー係合部181、ワイヤケーブルスライド接続部182および第3扉操作検出部183を有している。ダブルレバー係合部181は、レバー軸104の下部周面に位置する部位から車両前方側に向けて上方に延在した部分であり、その上方側に向いた側端面を介してオープンサブレバー160におけるハンドルレバー係合部163の下端面およびロアオープンレバー170における第2リンク接続部171の下面にそれぞれ当接している。ワイヤケーブルスライド接続部182は、レバー軸104から車両後方側に向けて下方に延在する部分である。このワイヤケーブルスライド接続部182には、第4ワイヤケーブルWC4の一端部および第5ワイヤケーブルWC5の一端部がそれぞれ長孔を介してスライド可能に連結してある。第4ワイヤケーブルWC4は、その他端部がアウトサイドハンドルOHに連係してあり、アウトサイドハンドルOHが操作された場合にオープンハンドルレバー180を時計回りに回転させるように機能するものである。第5ワイヤケーブルWC5は、その他端部がリリースアクチュエータRAに連係されたものである。リリースアクチュエータRAは、スライドドアDにおいてコントロールユニット100の下方となる部位に取り付けたもので、その上部にリリース出力レバーRALを備えている。リリース出力レバーRALは、レバー軸104と平行となる出力軸を中心として揺動するもので、その先端部に第5ワイヤケーブルWC5の他端部が連結してある。このリリースアクチュエータRAは、通常状態においてリリース出力レバーRALが車両後方側に揺動した状態にある。この状態においては、オープンハンドルレバー180に連結した第5ワイヤケーブルWC5に張力は発生していない。この状態から、例えば第1扉操作検出センサS1や第2扉操作検出センサS2がON状態となると、これら扉操作検出センサS1,S2のON状態をトリガとして駆動し、リリース出力レバーRALが車両前方側に向けて揺動し、第5ワイヤケーブルWC5を介してオープンハンドルレバー180を図5において反時計回りに揺動させるように機能する。第3扉操作検出部183は、ワイヤケーブルスライド接続部182の先端から突出した部分である。この第3扉操作検出部183は、ワイヤケーブルスライド接続部182がレバー軸104から車両後方側に向けて下方に延在した状態にある場合にベースプレート101に設けた第3扉操作検出センサS3から離隔する一方、図5においてオープンハンドルレバー180が反時計回りに回転した場合にのみ第3扉操作検出センサS3に当接してこれをON操作するものである。
ロック手段190は、ロッキングレバー191およびロッキングアクチュエータ192を備えて構成してある。ロッキングレバー191は、ベースプレート101の表面側においてレバー軸104よりもさらに車両後方側となる部位にロックレバー軸193を介して回転可能に配設したもので、ロックピン保持部194およびアクチュエータ係合部195を有している。ロックピン保持部194は、ロックレバー軸193から車両前方側に向けて延在した部分である。このロックピン保持部194には、その延在端部にロック部材200が設けてある。ロック部材200は、基端部を介してロックピン保持部194に回転可能に支承させたもので、その先端部にロックピン201を有している。ロックピン201は、ロック部材200の先端部からベースプレート101に向けて突出した円柱状部材であり、その突出端部がオープンレバー150のロックピンスライド溝151aを貫通し、さらにベースプレート101に設けた切欠を貫通し、オープンサブレバー160のオープンレバー係合部161とロックピン係合部164との間に設けた係合凹部164aに係合することが可能である。アクチュエータ係合部195は、ロックレバー軸193から車両後方側に向けて延在し、その先端部が二股に分岐した部分である。ロッキングアクチュエータ192は、ベースプレート101の最も車両後方側となる部位に取り付けたもので、車両前方側上方部となる部位にロッキング出力レバー196を備えている。ロッキング出力レバー196は、ベースプレート101の表面に沿って上下に揺動するもので、その先端部に設けた係合突起197をアクチュエータ係合部195の分岐部分に係合させてある。このロッキングアクチュエータ192は、ロッキング出力レバー196が最も上方に揺動した場合にアクチュエータ係合部195を介してロックピン保持部194を下動させ、オープンレバー150のロックピンスライド溝151aにおいてロックピン201をロックピン係合部164の回転移動域に占位させることによってアンロック状態となる一方、ロッキング出力レバー196が最も下方に揺動した場合にアクチュエータ係合部195を介してロックピン保持部194を上動させ、オープンレバー150のロックピンスライド溝151aにおいてロックピン201をロックピン係合部164の回転移動域外に占位させることによってロック状態となるように機能する。
一方、上記コントロールユニット100には、インサイドハンドルIHが設けてある。インサイドハンドルIHは、ハンドルベース部材300と操作ハンドル部材310とを備えて構成したものである。ハンドルベース部材300と操作ハンドル部材310とは、ハンドルベース部材300の長手方向に沿った操作軸部材320を介して互いに連結してあり、ハンドルベース部材300に対して操作軸部材320の軸心回りに操作ハンドル部材310を傾動させることが可能である。操作ハンドル部材310には、操作軸部材320の長手方向に沿った両端部に第1操作出力部311および第2操作出力部312が設けてある。第1操作出力部311および第2操作出力部312は、それぞれ操作ハンドル部材310においてハンドルベース部材300に対向する部位に突設したもので、該ハンドルベース部材300に設けた切欠を介してその裏面側に至る部位まで突出している。操作軸部材320が鉛直方向に沿う態様で配置した場合、上方に位置する第2操作出力部312は、操作軸部材320の軸心よりも左方となる部位に設けてあり、その右側端部に第2押圧面312aを有する一方、下方に位置する第1操作出力部311は、操作軸部材320の軸心よりも右方となる部位に設けてあり、その左側端部に第1押圧面311aを有している。第1操作出力部311と第2操作出力部312との相互間には、第1ハンドル係合部112の第1ハンドル係合片113と第2ハンドル係合部121の第2ハンドル係合片123との相互間隔に等しい距離が確保してある。
このインサイドハンドルIHは、操作軸部材320の軸心がインサイドハンドルレバー軸102の軸心に対して略直交し、かつ第1操作出力部311と第2操作出力部312との中点がインサイドハンドルレバー軸102の軸心延長上に位置する状態で、ハンドルベース部材300を介してコントロールユニット100のベースプレート101に取り付けてある。この状態においては、インサイドハンドルIHに設けた第1操作出力部311の第1押圧面311aが第1ハンドル係合部112の第1当接面113aに近接する態様で対向し、かつ第2操作出力部312の第2押圧面312aが第2ハンドル係合部121の第2当接面123aに対向することになる。
ここで、上記のように構成したドア開閉装置によれば、ベースプレート101にインサイドハンドルIHと扉操作レバーである開扉レバー110および閉扉レバー120とを配設しているため、これらを一体の部品としてスライドドアDに取り付けることができる。しかも、インサイドハンドルIHに第1操作出力部311および第2操作出力部312を形成し、これら第1操作出力部311および第2操作出力部312の移動領域に一部を臨ませる態様で開扉レバー110および閉扉レバー120をベースプレート101に配設しているため、インサイドハンドルIHと開扉レバー110および閉扉レバー120との間を連係させるための作業も不要となり、組立作業をきわめて容易に行うことが可能となる。
図10〜図17は、コントロールユニット100が動作した場合の各構成要素の状態を示す概念図である。以下、コントロールユニット100の初期状態を示す図3〜図5、並びにインサイドハンドルIHの操作状態を示す図6、図7とともにこれらの図を参照しながらコントロールユニット100の動作について説明する。
まず、上述したコントロールユニット100は、インサイドハンドルIHの操作ハンドル部材310が車両室内側に露出する態様でスライドドアDのインナパネルIPに取り付けられ、搭乗者によって適宜操作することが可能になる。コントロールユニット100が初期状態にある場合、操作ハンドル部材310は中立状態にあり、第1操作出力部311の第1押圧面311aが第1ハンドル係合部112の第1当接面113aから離隔するとともに、第2操作出力部312の第2押圧面312aが第2ハンドル係合部121の第2当接面123aから離隔している。尚、図5〜図7に示す初期状態においては、チャイルドロックレバー140がアンロック位置にあり、ロック手段190がアンロック状態にある。
この初期状態からインサイドハンドルIHを車両後方側に向けて傾動させると(インサイドハンドルIHの開扉操作)、図6中の二点鎖線で示すように、第1操作出力部311が第1押圧面311aを介して第1ハンドル係合部112の第1当接面113aに当接することになり、開扉レバー110が図4中において時計回りに回転する。開扉レバー110が時計回りに回転すると、図10に示すように、この開扉レバー110の回転がリンク係合部111および係合ピン144を介してリンクレバー130に伝達され、当該リンクレバー130が時計回りに回転する。
リンクレバー130が回転すると、第2連結リンクL2を介してオープンサブレバー160が時計回りに回転し、さらにオープンサブレバー160の回転がロックピン係合部164およびロックピン201を介してオープンレバー150に伝達され、第1ワイヤケーブルWC1および第2ワイヤケーブルWC2がそれぞれ引張操作されることになる。第1ワイヤケーブルWC1が引張操作されると、全閉ラッチユニットCRが解除動作されることになるため、例えばスライドドアDが全閉状態にあった場合であっても、インサイドハンドルIHの車両後方側への傾動操作によってこれを開扉移動させることができるようになる。また、第2ワイヤケーブルWC2が引張操作されると、クローザ装置CLのクラッチ機構が遮断状態となるため、例えばクローザ装置CLが作動している状態においても、インサイドハンドルIHを車両後方側へ傾動操作すれば、ハーフラッチ状態からフルラッチ状態への移行動作を中断することができるようになる。尚、開扉レバー110が時計回りに回転すると、第1扉操作検出部114が第1扉操作検出センサS1をON操作することになるため、この第1扉操作検出センサS1の検出結果に基づいてインサイドハンドルIHの車両後方側への傾動操作を検出することが可能となる。
次に、初期状態からインサイドハンドルIHを車両前方側へ向けて傾動させると(インサイドハンドルIHの閉扉操作)、図7中の二点鎖線で示すように、第2操作出力部312が第2押圧面312aを介して第2ハンドル係合部121の第2押圧面312aに当接することになり、閉扉レバー120が図4中において時計回りに回転する。閉扉レバー120が時計回りに回転すると、図11に示すように、この閉扉レバー120の回転が第1連結リンクL1を介してロアオープンレバー170に伝達され、当該ロアオープンレバー170が時計回りに回転する。ロアオープンレバー170が時計回りに回転すると、第3ワイヤケーブルWC3が引張操作されることになり、全開ラッチユニットORが解除動作されることになる。この結果、例えばスライドドアDが全開状態にあった場合であっても、インサイドハンドルIHを車両前方側へ傾動操作すれば、これを閉扉移動させることができるようになる。尚、閉扉レバー120が時計回りに回転すると、第2扉操作検出部122が第2扉操作検出センサS2をON操作することになるため、この第2扉操作検出センサS2の検出結果に基づいてインサイドハンドルIHの車両前方側への傾動操作を検出することが可能となる。
次に、初期状態からアウトサイドハンドルOHを操作すると、図12に示すように、第4ワイヤケーブルWC4を介してオープンハンドルレバー180が時計回りに回転する。オープンハンドルレバー180の回転は、ダブルレバー係合部181を介してオープンサブレバー160およびロアオープンレバー170に伝達され、それぞれが時計回りに回転することになる。
オープンサブレバー160が時計回りに回転すると、ロックピン係合部164およびロックピン201を介してオープンレバー150に伝達され、該オープンレバー150が時計回りに回転することによって第1ワイヤケーブルWC1および第2ワイヤケーブルWC2がそれぞれ引張操作されることになる。この結果、例えばスライドドアDが全閉状態にあった場合であっても、アウトサイドハンドルOHの操作によってこれを開扉移動させることができるようになり、また、例えばクローザ装置CLが作動している状態においても、アウトサイドハンドルOHを操作すれば、ハーフラッチ状態からフルラッチ状態への移行動作を中断することができるようになる。この際、第2連結リンクL2の一端部がリンクレバー130の長孔を適宜移動するため、オープンサブレバー160の時計回りの回転によってはリンクレバー130が動作することはない。
一方、ロアオープンレバー170が時計回りに回転すると、第3ワイヤケーブルWC3が引張操作されることになり、全開ラッチユニットORが解除動作されることになる。この結果、例えばスライドドアDが全開状態にあった場合であっても、アウトサイドハンドルOHを操作すれば、これを閉扉移動させることができるようになる。
尚、オープンハンドルレバー180が時計回りに回転すると、第3扉操作検出部183が第3扉操作検出センサS3をON操作することになるため、この第3扉操作検出センサS3の検出結果に基づいてアウトサイドハンドルOHの操作を検出することが可能となる。
上述した初期状態からロック手段190をロック状態に切り換えると、図13に示すように、オープンレバー150のロックピンスライド溝151aにおいてロックピン201がロックピン係合部164の回転移動域外に占位することになる。従って、このロック状態からインサイドハンドルIHを車両後方側に向けて傾動させたとしても、図14に示すように、開扉レバー110および第2連結リンクL2を介してオープンサブレバー160に伝達された回転がオープンレバー150に伝達されることはなく、全閉ラッチユニットCRが解除動作されることもない。但し、ロック状態においても、開扉レバー110の回転によって第1扉操作検出部114が第1扉操作検出センサS1をON操作することになるため、この第1扉操作検出センサS1の検出結果に基づいてインサイドハンドルIHの車両後方側への傾動操作を検出することは可能である。
また、図13に示すロック状態からアウトサイドハンドルOHを操作操作したとしても、図15に示すように、オープンハンドルレバー180の回転に伴うオープンサブレバー160の回転がオープンレバー150に伝達されないため、全閉ラッチユニットCRが解除動作されることもない。但し、ロック状態においても、オープンハンドルレバー180の回転がダブルレバー係合部181を介してロアオープンレバー170に伝達され、第3ワイヤケーブルWC3が引張操作されることになるため、例えばスライドドアDが全開状態にあった場合であっても、アウトサイドハンドルOHを操作すれば、これを閉扉移動させることができるようになる。
さらに、上述した初期状態からチャイルドロックレバー140をロック位置に切り換えると、図16に示すように、リンクレバー130のピンスライド部131において係合ピン144が開扉レバー110におけるリンク係合部111の回転移動域外に占位されることになる。従って、この状態からインサイドハンドルIHを車両後方側に向けて傾動させたとしても、図17に示すように、開扉レバー110の回転がリンクレバー130に伝達されることはなく、全閉ラッチユニットCRが解除動作されることもない。但し、この状態においても、開扉レバー110の回転によって第1扉操作検出部114が第1扉操作検出センサS1をON操作することになるため、この第1扉操作検出センサS1の検出結果に基づいてインサイドハンドルIHの車両後方側への傾動操作を検出することは可能である。
本発明の実施の形態であるドア開閉装置を適用したスライドドアの斜視図である。 図1に示したスライドドアを備える四輪自動車の側面図である。 図1に示したドア開閉装置のコントロールユニットを車両室内側から見た図である。 図3に示したコントロールユニットの詳細構成を車両室内側から見た図である。 図3に示したコントロールユニットの詳細構成を車両室外側から見た図である。 図3における VI−VI 線断面図である。 図3における VII−VII 線断面図である。 図4における VIII−VIII 線断面図である。 図4における IX−IX 線断面図である。 図3に示したコントロールユニットにおいてインサイドハンドルを開扉操作した状態を示す概念図である。 図3に示したコントロールユニットにおいてインサイドハンドルを閉扉操作した状態を示す概念図である。 図3に示したコントロールユニットにおいてアウトサイドハンドルを操作した状態を示す概念図である。 図3に示したコントロールユニットのロック状態を示す概念図である。 図3に示したコントロールユニットがロック状態にある場合にインサイドハンドルを開扉操作した状態を示す概念図である。 図3に示したコントロールユニットがロック状態にある場合にアウトサイドハンドルを操作した状態を示す概念図である。 図3に示したコントロールユニットのチャイルドロック状態を示す概念図である。 図3に示したコントロールユニットがチャイルドロック状態にある場合にインサイドハンドルを開扉操作した状態を示す概念図である。
符号の説明
100 コントロールユニット
101 ベースプレート
102 インサイドハンドルレバー軸
104 レバー軸
110 開扉レバー
111 リンク係合部
112 第1ハンドル係合部
113 第1ハンドル係合片
113a 第1当接面
114 第1扉操作検出部
115 スプリング係合部
116 リターンスプリング
120 閉扉レバー
121 第2ハンドル係合部
122 第2扉操作検出部
123 第2ハンドル係合片
123a 第2当接面
124 第1リンクスライド接続部
130 リンクレバー
131 ピンスライド部
131a ピンスライド溝
132 第2リンクスライド接続部
140 チャイルドロックレバー
141 チャイルドロックレバー軸
142 ピン作用部
142a ピン作用溝
143 切換操作部
144 係合ピン
150 オープンレバー
151 サブレバー係合部
151a ロックピンスライド溝
151b 係合凸部
152 ワイヤケーブル接続部
160 オープンサブレバー
161 オープンレバー係合部
162 第1リンク接続部
163 ハンドルレバー係合部
164 ロックピン係合部
164a 係合凹部
165 コイルスプリング連結部
166 第1コイルスプリング
170 ロアオープンレバー
171 第2リンク接続部
172 第3ワイヤケーブル接続部
173 第2コイルスプリング
180 オープンハンドルレバー
181 ダブルレバー係合部
182 ワイヤケーブルスライド接続部
183 第3扉操作検出部
190 ロック手段
191 ロッキングレバー
192 ロッキングアクチュエータ
193 ロックレバー軸
194 ロックピン保持部
195 アクチュエータ係合部
196 ロッキング出力レバー
197 係合突起
200 ロック部材
201 ロックピン
300 ハンドルベース部材
310 操作ハンドル部材
311 第1操作出力部
311a 第1押圧面
312 第2操作出力部
312a 第2押圧面
320 操作軸部材
B 車両本体
CL クローザ装置
CR 全閉ラッチユニット
D スライドドア
DO 乗車口
IH インサイドハンドル
IP インナパネル
L1 第1連結リンク
L2 第2連結リンク
OH アウトサイドハンドル
OR 全開ラッチユニット
RA リリースアクチュエータ
RAL リリース出力レバー
S1 第1扉操作検出センサ
S2 第2扉操作検出センサ
S3 第3扉操作検出センサ
SF サポートフレーム
WC1,WC2,WC3,WC4,WC5 ワイヤケーブル

Claims (3)

  1. 車両本体に対して前後方向にスライド移動するドアを適用対象とするとともに、ドアのインナパネルにおける車両室内側の外表面に取り付けたコントロールユニットのベースプレートに扉操作レバーを備えて構成し、インサイドハンドルが操作された場合に前記扉操作レバーを回転動作させ、該扉操作レバーの回転動作によって扉保持手段を解除動作させることにより、車両本体に対するドアのスライド移動を許容するようにしたドア開閉装置であって、
    前記扉保持手段は、車両本体に対してドアを全閉状態に保持する全閉保持手段と、車両本体に対してドアを全開状態に保持する全開保持手段とを備え、
    前記インサイドハンドルは、車両の前方側および車両の後方側にそれぞれ傾動可能となる態様で前記ベースプレートに配設してあり、かつベースプレートに対して傾動した場合に移動する第1操作出力部および第2操作出力部を形成したものであり
    前記扉操作レバーは、インサイドハンドルの車両後方側への傾動に伴う第1操作出力部の移動領域に一部を臨ませる態様で配設し、該第1操作出力部に当接して回転動作した場合に全閉保持手段を解除動作させる開扉レバーと、インサイドハンドルの車両前方側への傾動に伴う第2操作出力部の移動領域に一部を臨ませる態様で配設し、該第2操作出力部に当接して回転動作した場合に全開保持手段を解除動作させる閉扉レバーとを備える
    ことを特徴とするドア開閉装置。
  2. 回転動作する際の回転軸心を互いに合致させ、かつ該回転軸心から互いに離反した方向に延在する態様で前記開扉レバーおよび前記閉扉レバーを前記ベースプレートに配設したことを特徴とする請求項1に記載のドア開閉装置。
  3. 前記開扉レバーおよび前記閉扉レバーの回転軸心に略直交する操作軸を中心としてベースプレートにインサイドハンドルを揺動可能に配設するとともに、前記回転軸心を挟んで操作軸の両側となる部位にそれぞれ操作出力部を設け、インサイドハンドルを一方に向けて揺動させた場合に一方の操作出力部を介して開扉レバーを回転動作させる一方、インサイドハンドルを他方に向けて揺動させた場合に他方の操作出力部を介して閉扉レバーを回転動作させることを特徴とする請求項2に記載のドア開閉装置。
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