JP4063351B2 - 遊技球の昇降式研磨装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明はパチンコ遊技場において、多数設置された遊技機から排出される遊技球を集合し、遊技機の上部に設けられた景品球タンクに連結する補給経路に揚送しながら遊技球を研磨する昇降式研磨装置である。
【0002】
【従来の技術】
図8は、複数台の遊技機(例えば、パチンコ機)49が配置してある設置設備(通称、島)の全体を示す図であり、島の中央部には、各遊技機49等から排出の遊技球を開閉機構54を介して受入れ、遊技球を上昇させながら研磨する研磨装置100が、開閉扉(図示略)を介して収納してあり、その研磨装置100の上部から排出された遊技球は上貯留タンク51に収納される。
そして、その遊技球は、補給樋52から受口具53を介して各遊技機49に設置の計数器(図示略)に分配する。
尚、上貯留タンク51には、遊技球の貯留上限で研磨装置100を停止するリミットスイッチ51a、遊技球を研磨装置100へ供給停止をなす開閉機構54a、54b操作用のリミットスイッチ51b、管理表示盤(図示略)に管理状況を表示するリミットスイッチ51cが取り付けてある。
【0003】
又、各遊技機49から排出の遊技球は、アウトタンク55、アウト樋56を介して、傾斜底板を有する後方貯留タンク57、前方貯留タンク58に一旦貯留された後に、前記開閉機構54aを介して研磨装置100に流入する。
前記上貯留タンク51のオーバーフローする遊技球は、中貯留タンク59に流入し、その中貯留タンク59には仕切板が設けてあって、オーバーフローの遊技球は前方貯留タンク58に、その他の遊技球は中樋59a、59bを介して後方貯留タンク57に流入する。
又、島の端部には景品球カウンタ60が設置してあり、景品球カウンタ60から排出の多量の遊技球は、景品貯留タンク61に収納された後、リフター62を介して後方貯留タンク57、前方貯留タンク58に一旦貯留された後に、前記開閉機構54bを介して研磨装置100に流入する。
【0004】
尚、前記昇降式研磨装置100の概略について図9を参照して説明すると、ボルト110で床面の所定位置に固定のベース板103には、右側柱体104aと左側柱体104bが立設してあって、それらの右側柱体104aと左側柱体104bには上ローラ105と下ローラ106及びガイドローラ107が回転可能に取付けてあると共に前記両ローラ105、106間には、両面平坦な揚送ベルト101が張架されている。一方、表開閉カバー体102には研磨材109が取り付けてある。
そして、供給口(下ローラ106の下部)から投入の遊技球は、揚送ベルト101と研磨材109とで挟着されながら上昇し、頂部排出口から研磨された状態で排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記構成の研磨装置においては、主として下記の課題がある。
(1)研磨装置100はボルト110を介して床面に設置されている。そのため、点検時にはボルトを外して収納位置から通路に運んで作業を行うので煩わしく、容易に島外に取出すと共に再設置を可能とする構造が望まれている。
(2)研磨装置100において、遊技球は揚送ベルトを介して上昇して行くが、表開閉カバー体102によって内部が見えない。従って、研磨状態の管理が困難であることに鑑みての改良が望まれている。
(3)又、揚送ベルト101の取り替えの際には、右側柱体104a(又は左側柱体104b)をベース板103から取り外すことを要し、作業が大変であることに鑑みて、簡便な取り替え方が望まれている。
そこで、本発明は、かかる種々の課題を解消する遊技球の昇降式研磨装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の遊技球の昇降式研磨装置は、上ローラと下ローラを回転可能に取付けの右側柱体と左側柱体をベース板に立設し、前記上ローラと下ローラの間に張架した揚送ベルトの上昇面に対向して研磨材を装備してある。
また、揚送ベルトに対向して取付けの全てのカバー体は、右側柱体と左側柱体に装脱着可能に形成してある。又、上ローラカバー体は装脱着可能である。又、誘導部材を取付けの支持体は前記ベース板から装脱着可能である。
そして、前記揚送ベルトを下ローラとベース板から取出し可能にするために隙間を有して右ベース板と左ベース板とに分割形成し、前記右側柱体と左側柱体を右ベース板と左ベース板に各々立設する。
そこで、揚送ベルトを取り外すには、全てのカバー体を開状態とすると共に上ローラカバー体と支持体を開状態(又は取り外す)にする。そして、揚送ベルトは上ローラ、下ローラから取り外すことができ、且つ、昇降式研磨装置を傾斜することによって、容易にベース板の隙間から取り出すことができるし、装着することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の遊技球の昇降式研磨装置1について、表開閉カバー体2(2A、2B、2C)を開状態の全体斜視を示す図1、正面断面を示す図2、A〜A矢視断面等を示す図3、B〜B矢視断面を示す図4、覗き窓30の構造を示す図5、上ローラカバー体40の構成を示す図6を参照して説明する。
【0014】
昇降式研磨装置1の設置方法について図1を参照して説明すると、揚送ベルト(ウレタンゴム製)10面に対して直角方向に隙間9cを形成する分割したベース板9(9a、9b)の両側には、昇降式研磨装置1を設置する床面の設置位置(島の中央部)に合わせてスライドレール17が固定してあると共に、位置決め体17aが前記スライドレール17の先端部に横設してある。
又、スライドレール17に垂設のボルト18bには、L字型の固定具18が回動可能に挿入してあって、固定具18のL字の端をベース板9a、9bに当ててナット(又は蝶ナット)18aで締め付けてベース板9a、9bを固定する。
【0015】
次に、昇降式研磨装置1を点検したり、研磨材14を取り替える時の操作について説明すると、先ず、固定具18を締めつけてあるナット18aを緩めた後に、固定具18を少し上に持ち上げて、図1(A)に示すように、ベース板9a(9b)から外れる位置まで回動すると、ベース板9a(9b)は固定具18から開放状態となる。
そして、昇降式研磨装置1のベース板9(9a、9b)を通路側にスライドレール17に摺動して取り出すことによって、昇降式研磨装置1は通路に出すことができて点検等が可能となる。
【0016】
反対に、昇降式研磨装置1を収納するときには、前記と逆に、ベース板9(9a、9b)をスライドレール17に摺動して位置決め体17aに当たるまで押し込む。そして、固定具18をベース板9a(9b)側に廻して、ナット18aで締め付けると、固定具18のL字の端部がベース板9a(9b)を押えつけて固定する(図1(B))。
以上のように、従来(図9)では、ベース板103を床面にボルトネジ110で固定しているのに比べて、簡便に取出しができるし、位置決めが容易である。 尚、前記昇降式研磨装置1の固定方法は、ベース板9を分割する必要はなく、1枚のベース板9にも適用できることはいうまでもない。
尚、他の固定方法として、図1(C)に示すように、固定具18にスライドレール17の短手方向に長孔19を形成し、固定具18をその長孔19にスライドさせて、ナット18aを介して固定する方法も採用できる。
【0017】
昇降式研磨装置1のベース板9は、前記したように、分割したベース板9a、9bで構成し、右側柱体4aと左側柱体4bは右ベース板9aと左ベース板9bに各々立設する。そして、それらの右側柱体4aと左側柱体4bには上ローラ5と下ローラ6が回転可能に取付けてある。
又、それらの両ローラ5、6間には、両面平坦な揚送ベルト10が張架されていて、適宜の間隔でガイドローラ7を配置して電動機11を介して回転する。又、前記揚送ベルト10は、往復動する調整ローラ8と調整器(ボルト等で構成)8aを介して張力調整される。
【0018】
尚、揚送ベルト10の蛇行(横揺れ)を阻止するために、前記ガイドローラ7には揚送ベルト10の幅とほぼ同寸法のガイド溝7bを突設部7aを介して形成してあると共に下ローラ6(上ローラ5)にも突設部6aを介してガイド溝6bを形成してある。
又、上ローラ5にも前記下ローラ6と同様に、揚送ベルト10の幅とほぼ同寸法のガイド溝5bが、突設部5aを介して形成してある(図7参照)。
そして、入口22から供給される遊技球Yは、後述の研磨材14と揚送ベルト10に挟まれ、研磨されながら上昇して出口24から排出されて上貯留タンク51に収納される。
【0019】
前記揚送ベルト10の上昇面に対応して、例えば、複数の3個で構成の断面コ字状の表開閉カバー体2(2A、2B、2C)が、図3に示すように、ヒンジ2aを介して簡便に開閉可能に取り付けてあり、フック2bで閉成固定可能としてある。又、各表開閉カバー体2(2A、2B、2C)には研磨材14が装着してあり、各表開閉カバー体2(2A、2B、2C)を開けて各セクションの研磨材14を容易に観察することができると共に、各セクション毎に研磨材14を短く製作すれば良いため、取り替える研磨材14の節約になって経済性に富む。
尚、最下段の表開閉カバー体2Aの高さHは、踏台を使用しなくても後述の研磨材14の取り替えが可能な高さ(1.8M以下)とすることによって、容易に後述する研磨材14の取り替えを可能であるし、表開閉カバー体2を複数個(例えば、前記した3個の表開閉カバー体2A、2B、2C)で構成することによって、後述の研磨材14の取り替えが容易になると共に、取り替える研磨材14を短く形成できて経済的である。
一方、平板状の裏開閉カバー体3(3A、3B、3C)も3分割で構成し、揚送ベルト10の下降面に対応してヒンジ3aを介して開閉可能に取り付けてあり、フック3bで閉成固定する(図3参照)。
【0020】
表開閉カバー体2の内側には、図2のA〜A矢視断面を示す図3に示すように、ポリエステル繊維等で構成の柔軟性を有する研磨材14が内装してある。
又、最下段の表開閉カバー体2Aに装着の研磨材14は、表開閉カバー体2B、2Cのように平坦に貼着してもよいが、研磨材14の端部は表開閉カバー体2Aの下部で(マジックテープ等を介して貼着する一方、他端部は表開閉カバー体2Aの頂部2xで裏側から表側に折り曲げて、マジックテープ等を介して貼着して容易に取り替えを可能としてある。
即ち、最下段の表開閉カバー体2Aに取付けの研磨材14は、所定期間(例えば、一日)毎に取り替えるため、最下段の表開閉カバー体2Aを前記のように構成して、作業の簡素化を図る。
【0021】
下ローラ6は、軸受け6eを介して取付けのローラ軸6dに固定してあり、揚送ベルト10の幅に合致するように両端に突設部6aでもってガイド溝6bを形成し、揚送ベルト10の蛇行(横揺れ)を阻止する。
又、下ローラ6周辺に位置する遊技球の入口には、下ローラ6に沿う形状の研磨布12aと弾性体(ゴム、バネ等)12b及び剛体12cで構成の誘導部材12がベース板9にナット13aで固定の支持体13を介して取り付けてある。
そのため、誘導部材12は、支持体13を介して簡便に装脱着可能であるし、遊技球は、前記誘導部材12の弾性体12b等により重なりを避けて円滑な受入が可能である。
【0022】
前記表開閉カバー体2Bには覗き窓30が設けてあり、この覗き窓30の構造を、図5に示す側面断面図とD〜D断面図(正面断面図)を参照して説明する。
窓枠体31は角筒状で揚送ベルト10側には窓材(アクリル等の透明樹脂板等)32のリブ31aが形成してある一方、表開閉カバー体2Bに取付け用のリブ31bが形成してある。
そして、窓材32はビス33aを介してリブ31aに、一方、窓枠体31はリブ31bを介して表開閉カバー体2Bにビス33bで固定する。
この覗き窓30は、遊技球Yが揚送ベルト10と後述の研磨材14とで上昇される様子を窓材32を通してみることができて、運転状況の監視が容易である。
尚、遊技球Yは、窓材32と揚送ベルト10で挟着されるが、遊技球Yは傷つくことなく且つ滑ることなく円滑に搬送される。
【0023】
次に、上ローラ5を覆う上ローラカバー体40について図6を参照して説明すると、上ローラカバー体40は右側柱体4aと左側柱体4bを介して取付けてある。
又、上ローラカバー体40の傾斜面(揚送ベルト10の上昇側)には、段差41が形成してあって、その段差41には窓材(アクリル等の透明樹脂板等)42、及び固定枠体43を各々取り付ける。
この上ローラカバー体40に付設の窓材42によって、揚送ベルト10を介して上昇する遊技球を観察することができ、運転状況の把握が容易である。
又、表開閉カバー体2B、2Cに装着の研磨材14、14は隙間を形成するため、研磨材の端部46b、46cには他の研磨材14より硬く形成する(例えば、厚布で縫う)ことにより、研磨材の端部46b、46cは遊技球Yが通過してもへこまずに円滑な移動を可能とする(図6(A)参照)。
【0024】
次に、揚送ベルト10の簡便な取外しと装着について、図7を参照して説明する。
先ず、揚送ベルト10を取り替えるときには、上ローラカバー体40と支持体13を取外し、そして、全てのカバー体(開閉カバー体2と裏開閉カバー体3)を開状態とする。
そして、調整ローラ8を介して揚送ベルト10を緩め、揚送ベルト10を上ローラ5、ガイドローラ7から離脱させ、昇降式研磨装置1を傾斜させて、床面との間に隙間を作って、揚送ベルト10をベース板9a、9bの隙間9cから抜き取る。尚、揚送ベルト10を装着するときには、前記と逆の作業を行う。
【0025】
以上のように、ベース板9を分割して隙間9cを形成しておくと共に、表開閉カバー体2と裏開閉カバー体3を開閉可能とすることによって、揚送ベルト10は容易に取外しと装着が可能となる。
尚、表開閉カバー体2と裏開閉カバー体3の開閉をヒンジ等を介して着脱可能とすると、更に、簡便に作業ができる。
【0026】
【発明の効果】
請求項1の遊技球の昇降式研磨装置は、ベース板を2分割とすることによって、揚送ベルトの取り替え作業を簡便にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技球の昇降式研磨装置の表開閉カバー体を開状態とした全体斜視図である。
【図2】遊技球の昇降式研磨装置の正面断面図である。
【図3】図2のA〜A断面を示す図である。
【図4】図2のB〜B断面図である。
【図5】覗き窓の側面断面図とD〜D断面図である。
【図6】上ローラカバー体を示す斜視図である。
【図7】揚送ベルトの取り替え時の操作を示す図である。
【図8】従来の島の全体を示す図である。
【図9】従来の遊技球の昇降式研磨装置の表開閉カバー体を開状態とした全体斜視図である。
【符号の説明】
1 昇降式研磨装置
2(2A、2B、2C) 表開閉カバー
3(3A、3B、3C) 裏開閉カバー
4a 右側柱体
4b 左側柱体
5 上ローラ
6 下ローラ
9(9a、9b) ベース板
10 揚送ベルト
12a 研磨布
12b 弾性体
12c 剛体
13 支持体
14 研磨材
17 スライドレール
17a 位置決め体
18 固定具
40 上ローラカバー体
Claims (1)
- 上ローラと下ローラを回転可能に取付けの右側柱体と左側柱体をベース板に立設し、前記上ローラと下ローラの間に張架した揚送ベルトの上昇面に対向して研磨材を装備する遊技球の昇降式研磨装置であって、
前記揚送ベルトに対向して取付けの全てのカバー体を右側柱体と左側柱体に装脱着可能に形成すると共に上ローラカバー体も装脱着可能とし、
誘導部材を取付けの支持体を前記ベース板から装脱着可能とし、
前記揚送ベルトを下ローラとベース板から取出し可能にするために隙間を有して右ベース板と左ベース板とに分割形成し、
前記右側柱体と左側柱体を右ベース板と左ベース板に各々立設することを特徴とする遊技球の昇降式研磨装置。
Priority Applications (1)
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JP35795196A JP4063351B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 遊技球の昇降式研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP35795196A JP4063351B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 遊技球の昇降式研磨装置 |
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JPH10192540A JPH10192540A (ja) | 1998-07-28 |
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JP35795196A Expired - Fee Related JP4063351B2 (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 遊技球の昇降式研磨装置 |
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1996
- 1996-12-27 JP JP35795196A patent/JP4063351B2/ja not_active Expired - Fee Related
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