JP4053520B2 - 建設機械の制御装置 - Google Patents

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本発明は、油圧ショベルなどの建設機械の制御装置に関するものであり、特に、エンジンモータの回転数やポンプの吐出流量・吐出圧力などを制御しながら複数の作業モードに切り換えて作業を実施する建設機械の制御装置に関するものである。
従来、エンジンモータの回転数を可変してポンプの吐出流量や吐出圧力を制御することにより、さまざまな作業モードに切り換えて駆動する油圧ショベルなどの建設機械が知られている。例えば、作業状態に応じて高速作業モードと低速作業モードとに自動的に切り換え、燃費の節減や作業効率の改善を図った建設機械の制御装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
また、各操作レバーの操作量を検出し、ファジー推論から操作特性を演算することによって操作を段階的に切り換える油圧ショベルの制御装置が開示されている(例えば、特許文献2参照)。この技術によれば、操作切り換え時におけるショックや違和感を緩和することができる。
さらに、操作レバーの操作速度に応じて個別の遅延時間を設定し、この遅延時間の間は操作レバーを中立位置に保持することによって、エンジン回転数の復帰制御を円滑に行うことができる油圧作業機のエンジン回転数制御方法が開示されている(例えば、特許文献3参照)。
特許第3390707号公報(段落番号0011〜0023、図1〜図6) 特開2000−204600号公報(段落番号0019〜0042、図1〜図3) 特開平9−79206号公報(段落番号0031〜0074、図1〜図8)
しかしながら、上記特許文献1に開示されているような従来の建設機械の制御装置では、作業モードを切り換えるときにエンジン回転数が大きく変動するので、オペレータの違和感や作業速度の変化による操作性の悪化が避けられない。
また、上記特許文献2に開示されているような油圧ショベルの制御装置では、段階的に操作を切り換えたとしても、負荷の変動が大きいときにはエンジン回転数が大きく変動するので、ある程度のショックや違和感は避けられない。
さらに、上記特許文献3の技術においても、操作レバーの切り換え時の負荷変動が大きいときは、中立位置へ切り換えたタイミングでエンジン回転数が大きく変動することもあるので、依然としてオペレータの違和感は解消されない。
そこで、運転中に作業モードの切り換えを行ってもオペレータの違和感や操作性の悪化が生じないようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、ポンプによる油圧制御によって駆動する建設機械の制御装置であって、
ネガティブコントロール圧を検出するネガティブコントロールセンサと前記ポンプの吐出圧を検出するポンプ吐出圧センサとを備え、
前記ネガティブコントロールセンサと前記ポンプ吐出圧センサを所定の時間に亘って監視し続け、前記ネガティブコントロール圧が所定の値以下になるまでの時間と前記ポンプ吐出圧が所定の値以上となるまでの時間をそれぞれ積算し、
これらの積算時間の両方が前記所定の時間に対して予め設定した下限の比率以下の場合は、現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけダウンさせ、
前記積算時間の何れか一方が前記所定の時間に対して予め設定した上限の比率以上の場合は、現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけアップさせ、
前記積算時間の何れか一方が前記所定の時間に対して前記下限の比率と前記上限の比率の間にある場合は、現在選択している回転数を保持するように構成された建設機械の制御装置を提供するものである。
この構成によれば、ネガティブコントロールセンサ及びポンプ吐出圧センサが、それぞれ、ネガティブコントロール圧とポンプ吐出圧を所定の時間に亘って監視し続けている。さらに、ネガティブコントロール圧が所定の値以下になるまでの時間とポンプ吐出圧が所定の値以上になるまでの時間をそれぞれ積算している。そして、これらの積算時間の両方が所定の時間に対する比率の下限値(例えば、30%)以下の場合は、現在選択しているエンジンモータの回転数から回転数(例えば、50rpm)だけダウンさせる。また、積算時間のどちらか一方が所定の時間に対する比率の上限値(例えば、70%)以上の場合は、現在選択している回転数から所定の回転数(例えば、50rpm)だけアップさせる。さらに、積算時間のどちらか一方が所定の時間に対する比率が30%を越え70%未満のときは現在選択している回転数をそのまま保持する。このようにして、作業モードを切り換えるときに、オペレータが違和感を生じない程度の回転数変動分(例えば、50rpm)だけエンジンモータの回転数を変化させている。
また、請求項2記載の発明は、前記現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけダウンさせるタイミング又は前記現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけアップさせるタイミングは、前記エンジンモータのアイドリング状態の回転数から現在選択している回転数に復帰する時となるように構成された請求項1記載の建設機械の制御装置を提供するものである。
この構成によれば、アイドリング状態の無負荷時におけるエンジンモータの回転数から現在選択されている負荷状態における回転数へ切り換えるときに、オペレータが違和感を生じない程度の回転数(例えば、50rpm)だけエンジンモータの回転数を変化させているので、常に良好な操作性を維持しながら作業モードの切り換えを行なうことができる。
請求項1記載の発明は、作業モードを切り換えるときに、負荷状態によって変動する流路の油圧を監視しながら、オペレータが違和感を生じない程度の回転数変動分(例えば、50rpm)だけエンジンモータの回転数を変化させているので、良好な操作性を維持しながら作業モードの切り換えを行うことができる。
また、請求項2記載の発明は、アイドリング状態の無負荷時におけるエンジンモータの回転数から現在選択されている負荷状態における回転数へ切り換えるとき、少ない回転数変動で作業モードの切り換えを行なっている。このため、オペレータは違和感もなく、作業速度の変化もかなり小さいために操作性の悪化も生じない。
以下、本発明に係る建設機械の制御装置について、好適な実施例をあげて説明する。本発明は、作業モードの切り換えを行ってもオペレータの違和感や操作性の悪化が生じないという目的を下記のようにして実現した。すなわち、各作業モード毎に予め決められている吐出圧力と吐出流量の関係線図(P−Q線図)における各エンジンモータの回転数に対して、オペレータが違和感を生じない程度の回転数変動分(例えば、50rpm)だけエンジンモータの回転数を変化させたP−Q線図を予め設けておく。そして、ネガティブコントロール圧が所定の圧力以下に達する時間、又はポンプ吐出圧が所定の圧力以上に達する時間が、所定の監視時間に対して所定の比率以下のときは現在選択している回転数から50rpmダウンさせ、所定の比率以上のときは現在選択している回転数から50rpmアップさせる。また、それ以外の比率のときは現在選択している回転数とする。このようにして、作業モードを切り換えるときに、違和感を生じない程度の回転数(例えば、50rpm)だけエンジンモータの回転数を変えることにより、作業モードの切り換えを行ってもオペレータの違和感や操作性の悪化が生じないという目的を達成した。
以下、本発明における建設機械の制御装置の一実施例を油圧ショベルに適用し、図1及び図2を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明に適用される油圧ショベルの制御回路である。また、図2は、図1の制御回路によって実現させるポンプの吐出圧力と吐出流量の関係を示す特性図である。尚、本発明の建設機械は油圧ショベルに限定されるものではない。
まず、図1に示す油圧ショベルの制御回路の構成について説明する。エンジンモータ1によって駆動されるポンプ11及びポンプ21の油路には、それぞれ、切換弁12a,12b,12c及び切換弁22a,22b,22cが接続されている。そして、切換弁12a及び切換弁22aの上流側の油路には、それぞれ、ポンプ吐出圧センサ13及びポンプ吐出圧センサ23が接続され、それぞれ対応するポンプ吐出圧を検出するように構成されている。さらに、切換弁12c及び切換弁22cの下流側の油路は、ネガティブコントロール絞り弁(以下、ネガコン絞り弁)14及びネガコン絞り弁24を介してタンク15及びタンク25に接続されている。尚、タンク15、25は、通常は、1つのタンクで構成されている。すなわち、右駆動用の油圧系統と左駆動用の油圧系統の2系統の油路を設けて、それぞれの油路の流量を制御することによって油圧ショベルの駆動制御を行うように構成されている。
また、ネガコン絞り弁14及びネガコン絞り弁24の上流側には、それぞれ、ネガティブコントロールセンサ(以下、ネガコンセンサ)16及びネガコンセンサ26が接続されている。さらに、ネガコンセンサ16及びネガコンセンサ26はコントローラ2に結線され、それぞれの流路の油圧を検出し、検出圧力の信号をコントローラ2へ入力するように構成されている。また、コントローラ2には、重掘削モード(Hモード)、標準掘削モード(Sモード)、仕上げ掘削モード(Lモード)などの各作業モードに切り換えるためのモード切換器3、及びエンジン回転数を設定するためのスロットルボリューム4が接続されている。さらに、コントローラ2には、電磁比例弁5とポンプ吐出圧センサ13及びポンプ吐出圧センサ23が結線されている。また、電磁比例弁5からレギュレータ17及びレギュレータ27に接続され、レギュレータ17及びレギュレータ27が、それぞれ、ポンプ11及びポンプ21の吐出流量を制御するように構成されている。
次に、図1に示す油圧ショベルの制御回路の動作について説明する。通常、油圧ショベルには、重掘削モード(Hモード)、標準掘削モード(Sモード)、仕上げ掘削モード(Lモード)などの各作業モードに切り換えるための切換機構が装備されている。すなわち、モード切換器3の切り換え操作によってコントローラ2が各作業モードに適宜切り換えている。このような制御回路の切換機構によって、油圧ショベルの馬力が一定となるようにレギュレータ17、27によってポンプ11、21の吐出流量を制御している。さらに、電磁比例弁5によってポンプ11、21の入力馬力を変化させると共に、コントローラ2によってエンジンモータ1の回転数を変化させて上記の各作業モードを切り換え、図2に示すようなポンプの吐出圧力−吐出流量特性(P−Q特性)を実現させている。
また、このような作業モードの切り換えの煩わしさをなくすために、ネガコンセンサ16、26によってネガティブコントロール圧N1,N2の変動を検出してネガコン絞り弁14、24を制御し、さらに、ポンプ吐出圧センサ13、23によってポンプ吐出圧P1,P2の変動を検出してポンプ11、21の吐出量を制御することにより、自動的に上記の各作業モードを切り換えている。
このような制御システムにおいて、コントローラ2が、作業中に各作業モードの切り換えが必要であると判断した場合は、オペレータが違和感を生じない程度の回転数変動分(例えば、50rpm)だけエンジンモータ1の回転数を変化させ、さらに、変動したエンジンモータ1の回転数に合わせてポンプ11、21の入力馬力も変動させる。これによって、図1に示すような制御回路の構成をそのまま適用しても、従来から指摘されていたような、油圧ショベルの作業中に作業モードの切り換えによってエンジンモータ1の回転数が100rpm程度変動するためにオペレータの違和感や作業速度の変化による操作性の悪化、という問題点は解消される。
さらに、これらの制御とは別に、未操作時のアイドリング状態から操作開始時に所定の回転数まで復帰する際の回転数を監視するために、予め設定した所定の時間ネガコンセンサ16、26とポンプ吐出圧センサ13、23を監視し続ける。そして、ネガティブコントロール圧がNlorN2≦0・6MPaに達する時間、又はポンプ吐出圧がPl+P2≧30Mpaに達する時間が、所定の監視時間に対して30%以下の場合は現在選択している回転数から50rpmダウンさせる。
また、ネガティブコントロール圧がNlorN2≦0・6MPaに達する時間、又はポンプ吐出圧がPl+P2≧30Mpaに達する時間が、所定の監視時間に対して30%を超え70%未満のときは現在選択している回転数のままとする。さらに、ネガティブコントロール圧がNlorN2≦0・6MPaに達する時間、又はポンプ吐出圧がPl+P2≧30Mpaに達する時間が、所定の監視時間に対して70%以上の時は現在選択している回転数から50rpmアップさせるようにする。このようにして回転数を50rpmダウン又はアップさせたときは、同時に、エンジンモータ10の出力変動に合わせてポンプ11、21の入力馬力を変動させるようにする。
すなわち、図2に示すように、通常の重掘削モード(Hモード)、標準掘削モード(Sモード)、及び仕上げ掘削モード(Lモード)のときの実線で示すポンプの吐出圧力−吐出流量線図(P−Q線図)に対して、1点鎖線で示すようなポンプ特性線図を2本増加し、全部で5本のポンプ特性線図とする。さらに詳しく説明すると、Lモードのときの1800rpmとSモードのときの1900rpmの間にエンジンモータの回転数が1850rpmのポンプ特性線図を追加し、さらに、Sモードのときの1900rpmとHモードのときの2000rpmの間にエンジンモータの回転数が1950rpmのポンプ特性線図を追加する。これによって、作業中における作業モードの切り換えによる回転変動によって、5本のポンプ特性線図のうち1本のポンプ特性線図を元に上下50rpmの変動が行われることになる。従って、作業モードの切り換えによるエンジンモータの回転数変動は50rpmに抑えられるので、油圧ショベルの運転中に作業モードの切り換えを行ってもオペレータの違和感や操作性の悪化が生じるおそれはなくなる。なお、作業中の回転数変更の判断基準は様々な方法が考えられるが、本発明とは直接的には関係のない事項であるので、それについては説明を省略する。
本発明に適用される油圧ショベルの制御回路。 図1の制御回路によって実現させるポンプの吐出圧力と吐出流量の関係を示す特性図。
符号の説明
1 エンジンモータ
2 コントローラ
3 モード切換器
4 スロットルボリューム
5 電磁比例弁
11、21 ポンプ
12a、12b、12c 切換弁
22a、22b、22c 切換弁
13、23 ポンプ吐出圧センサ
14、24 ネガティブコントロール絞り弁(ネガコン絞り弁)
15、25 タンク
16、26 ネガティブコントロールセンサ(ネガコンセンサ)
17、27 レギュレータ

Claims (2)

  1. ポンプによる油圧制御によって駆動する建設機械の制御装置であって、
    ネガティブコントロール圧を検出するネガティブコントロールセンサと前記ポンプの吐出圧を検出するポンプ吐出圧センサとを備え、
    前記ネガティブコントロールセンサと前記ポンプ吐出圧センサを所定の時間に亘って監視し続け、前記ネガティブコントロール圧が所定の値以下になるまでの時間と前記ポンプ吐出圧が所定の値以上となるまでの時間をそれぞれ積算し、
    これらの積算時間の両方が前記所定の時間に対して予め設定した下限の比率以下の場合は、現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけダウンさせ、
    前記積算時間の何れか一方が前記所定の時間に対して予め設定した上限の比率以上の場合は、現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけアップさせ、
    前記積算時間の何れか一方が前記所定の時間に対して前記下限の比率と前記上限の比率の間にある場合は、現在選択している回転数を保持するように構成されたことを特徴とする建設機械の制御装置。
  2. 前記現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけダウンさせるタイミング又は前記現在選択しているエンジンモータの回転数から所定の回転数だけアップさせるタイミングは、前記エンジンモータのアイドリング状態の回転数から現在選択している回転数に復帰する時となるように構成されたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の制御装置。
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