JP4045335B2 - プリンタ装置および記録媒体 - Google Patents
プリンタ装置および記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4045335B2 JP4045335B2 JP03779798A JP3779798A JP4045335B2 JP 4045335 B2 JP4045335 B2 JP 4045335B2 JP 03779798 A JP03779798 A JP 03779798A JP 3779798 A JP3779798 A JP 3779798A JP 4045335 B2 JP4045335 B2 JP 4045335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- printed
- frame
- paper
- interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、枠などを予め印刷したプリプリント用紙にテキストなどを重ねて印刷するプリンタ装置および記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、枠などを既に印刷したプリプリント用紙に、テキストを重ねて印刷する場合、プリプリント用紙に試し印刷を何度も繰り返し、マージン値、フォントサイズおよび印刷開始位置を手動で調整するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このため、印刷開始位置をはじめ、フォントサイズ、マージン値などを最適に設定するために多くの時間と、印刷装置の設定の仕方などの詳細な知識が必要とされてしまうという問題があった。
【0004】
本発明は、これらの問題を解決するため、プリプリント用紙に印刷可能範囲の枠線と間隔線を印刷してそれをスキャナで読み取り、印刷原点、フォントサイズなどを自動的に検出して設定し、プリプリント用紙に最適なフォントサイズで最適な位置などに自動設定して印刷することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1を参照して課題を解決するための手段を説明する。
図1において、印刷手段2は、プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線8および枠線8から所定間隔の間隔線9を印刷したりなどするものである。
【0006】
スキャナ制御手段3は、印刷したプリプリント用紙をスキャナ6によって読み取るものである。
設定手段4は、スキャナ6によって読み取ったドットイメージ中から印刷した印刷可能範囲を表す枠線8を検出および枠線8から所定間隔で印刷した間隔線9を検出したり、検出した枠線8および間隔線9をもとにプリプリント用紙の印刷原点およびフォントサイズを設定したりなどするものである。
【0007】
次に、動作を説明する。
印刷手段2がプリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線8および枠線から所定間隔の間隔線9を印刷し、スキャナ制御手段3がスキャナ6によって印刷したプリプリント用紙を読み取ってドットイメージを生成し、設定手段4がドットイメージから印刷した印刷可能範囲を表す枠線8を検出および枠線8から所定間隔で印刷した間隔線9を検出し、検出した枠線8および間隔線9をもとにドットイメージ中のプリプリンチ用紙に印刷されていた枠の左上(あるいは左下、右上、右下)を印刷原点と設定およびプリプリント用紙に印刷されていた枠内に収まるフォントサイズを設定し、印刷させるようにしている。
【0008】
この際、スキャナ6で読み取ったプリプリント用紙のイメージと、設定した後の印刷イメージとを一緒にプレビューとして表示し、確認し得るようにしている。
【0009】
従って、プリプリント用紙に印刷可能範囲の枠線8と間隔線9を印刷してそれをスキャナ6で読み取り、印刷原点、フォントサイズとその印刷位置などを自動的に検出して設定することにより、プリプリント用紙に最適なフォントサイズで最適な位置に自動設定して印刷することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、図1から図54用いて本発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0011】
図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、プリンタ制御装置1は、プリプリント用紙に印刷可能範囲の枠線8およびこの枠線8から所定間隔の間隔線9を印刷したり、この印刷したプリプリント用紙をスキャナ6で読み取ったり、読み取ったドットイメージから印刷した枠線8および間隔線9を検出したり、検出した枠線8および間隔線9をもとに印刷原点およびフォントサイズとその位置を決定して設定したり、設定した印刷原点およびフォントサイズとその位置を元にプリプリント用紙に重ねて文字などを印刷したりなどするものであり、プリンタ機構5およびスキャナ6を制御するものであって、ここでは、印刷手段2、スキャナ制御手段3、および設定手段4などから構成されるものである。
【0012】
印刷手段2は、プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線8および枠線8から所定間隔の間隔線9を印刷したりなどするものである。
スキャナ制御手段3は、印刷したプリプリント用紙をスキャナ6によって読み取ってドットイメージを生成するものである。
【0013】
設定手段4は、スキャナ6によって読み取ったドットイメージ中から印刷した印刷可能範囲を表す枠線8を検出および枠線8から所定間隔で印刷した間隔線9を検出したり、検出した枠線8および間隔線9をもとにプリプリント用紙の印刷原点およびフォントサイズとその位置を決定して設定したりなどするものである。
【0014】
プリンタ機構5は、プリプリント用紙に印刷可能範囲の枠線8および枠線8に所定間隔の間隔線9を印刷したり、プリプリント用紙に設定された印刷原点およびフォントサイズとその位置をもとに当該プリプリント用紙上に重ねて文字などを印刷したりなどするものである。
【0015】
スキャナ6は、プリプリント用紙に印刷した枠線8および間隔線9などを読み取ってドットイメージを生成するものである。
次に、図2のフローチャートに示す順序に従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。
【0016】
図2は、本発明の動作説明フローチャートを示す。
図2において、S1は、テスト印刷を行う。これは、例えば後述する図3の(a)に示すように、プリプリント用紙上に印刷可能範囲を示す枠線8およびこの枠線8から所定間隔の間隔線9を印刷する。
【0017】
S2は、スキャナで読み込む。これは、S1で枠線8および間隔線9を印刷した図3の(a)のプリプリント用紙7をスキャナ6で読み取ってドットイメージを生成する。
【0018】
S3は、ソフトウェアによる自動位置合わせを行う。これは、S2で読み取った図3の(a)のドットイメージ中から枠線8および間隔線9を検出し、これら検出した枠線8および間隔線9をもとに、印刷原点およびフォントサイズとその位置を検出する(図4を用いて後述する)。
【0019】
S4は、確認のため、印刷イメージ(プレビュー)の表示を行う。これは、S3で検出した印刷原点およびフォントサイズとその位置をもとにプリプリント用紙7上に印刷するときのイメージ(プレビュー)を表示し、利用者に確認を促す。
【0020】
S5は、S4の印刷イメージ(プレビュー)がOKか判別する。YESの場合には、S7でプリンタ(プリンタ機構5)に設定して印刷する。NOの場合には、S6で手動による微調整(印刷原点およびフォントサイズとその位置について手動で微調整)し、S4に戻り確認のための印刷イメージ(プレビュー)を表示することを繰り返す。
【0021】
以上によって、プリプリント用紙7上に印刷可能範囲の枠線8および枠線8から所定間隔で間隔線9を印刷してこれをスキャナ6で読み取って枠線8および間隔線9を検出してこれらをもとに印刷原点およびフォントサイズとその位置を決定し、プレピューを表示して利用者がOKと判定したときにプリンタ機構5に設定し、プリプリント用紙7上に文字などを重ねて最適な位置に最適のフォントサイズで自動的に印刷することが可能となる。以下順次詳細に説明する。
【0022】
図3は、本発明の説明図を示す。
図3の(a)は、プリプリント用紙7上に印刷可能範囲の枠線8および枠線8から所定間隔で間隔線9を印刷した後の状態を示す。この状態では、図示のように、プリプリント用紙7上で印刷可能な最外側を示す枠線8が印刷され、かつ枠線8から所定間隔で間隔線9が印刷されることとなる。
【0023】
図3の(b)は、図3の(a)の左上の部分の拡大詳細図を示す。
図3の(b)において、枠線8は、図示のように、印刷可能範囲の最外側を示す矩形の線であって、ここでは、濃度を所定濃度(若干薄く)するか、あるいはカラー印刷の場合には、プリプリントと異なる色(例えば赤色)などにし、スキャナ6で読み取ったときに簡易に分離して検出できるようにしておく。
【0024】
枠線原点10は、枠線8の左上の座標である。
プリプリント11は、用紙上に予め印刷した枠線などである。
印刷原点12は、プリプリント11中の枠線の左上の座標である。
【0025】
ここでは、プリプリント用紙7上に印刷可能範囲の最外側を示す枠線8および枠線8から所定間隔で間隔線9を図示のようにドットイメージで読み取る。この読み取ったドットイメージ上で検出した枠線8の左上を枠線原点10とし、プリプリント11上の矩形の左上を印刷原点12として、枠線原点10に対する相対座標値で決定する。また、枠線8の間隔線9の間隔をもとに、プリプリント11の印刷原点12からの枠の間隔からフォントサイズおよび位置を検出(枠の間隔に丁度入るようにフォントサイズを検出)する。
【0026】
次に、図4のフローチャートに示す順序に従い、図3の(b)の枠線8および間隔線9の検出、更に、印刷原点12、フォントサイズなどの決定について詳細に説明する。
【0027】
図4は、本発明の詳細動作説明フローチャートを示す。
図4において、S11は、外側の所定濃度の矩形の枠線を検出する。これは、既述した図3の(b)のプリプリント用紙7上の印刷可能範囲の最外側に所定濃度(あるいは他の線分と異なる色)で印刷した枠線8を検出する。
【0028】
S12は、枠線に接するX、Y方向の所定濃度の線分を間隔線として検出する。これは、既述した図3の(b)のプリプリント用紙7上の、S11で検出した枠線8から所定間隔の所定濃度(あるいは他の線分と異なる色)の間隔線9を検出する。
【0029】
S13は、上から下に向かって走査しながら濃度が白以外の横線の位置と間隔を検出する。これは、既述した図3の(b)で、上から下に向かって走査しながら濃度が白以外の横線の位置と間隔、即ちプリプリント11の位置と間隔を検出する。
【0030】
S14は、左から右に向かって走査しながら濃度が白以外の縦線の位置と間隔を検出する。これは、既述した図3の(b)で、左から右に向かって走査しながら濃度が白以外の縦線の位置と間隔、即ちプリプリント11の縦線の位置と間隔を検出する。
【0031】
S15は、ドットイメージのX、Yの最小値(左上)を枠線原点10とする。これは、既述した図3の(b)の枠線8の最小値(左上)を枠線原点10とする。
【0032】
S16は、間隔線を基準にプリプリント11の枠におさまるようにフォントサイズを決定する。これは、既述した図3の(b)のプリプリント11中の枠(横書きの場合には横線、縦書きの場合には縦線)内におさまるようにフォントサイズを決定する。
【0033】
S17は、枠線原点から印刷開始位置(印刷原点)を決定する。これは、既述した図3の(b)の枠線原点10からプリプリント11の印刷原点12を相対座標で決定する。
【0034】
S18は、プレビューを表示する。これは、S11ないしS16で検出および決定した枠線8、間隔線9、枠線原点10、印刷原点11、フォントサイズとその位置をプリンタ機構5に設定したときの、印刷できる様子を示すプレビューを表示する。
【0035】
S19は、S18のプレビュー上で利用者が最適な位置に最適なフォントサイズで最適な位置に印刷OKか判別する。YESの場合には、S20でプリンタ(プリンタ機構5)に設定し、印刷させる。NOの場合には、S16以降を繰り返す、あるいは手操作で最適に修正する。
【0036】
以上によって、図3の(b)のプリプリント用紙7をスキャナ6で読み取り、この読み取ったドットイメージ上で枠線8、間隔線9、プリプリント11の枠の間隔をもとにフォントサイズとその位置を決定などすることにより、プリプリント用紙7上にテスト印字して読み取ることでプリプリント用紙7上の印刷原点12、フォントサイズとその位置を自動的に決定してプリンタ機構5に設定し、プリプリント用紙7上の最適な位置に最適なフォントサイズで最適な位置に印刷させることが可能となる。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、プリプリント用紙に印刷可能範囲の枠線8と間隔線9を印刷してそれをスキャナ6で読み取り、印刷原点12、フォントサイズとその印刷位置などを自動的に検出して設定し、更にプレビユーで印刷状態を確認した後に印刷させる構成を採用しているため、プリプリント用紙に最適なフォントサイズで最適な位置を自動設定して印刷できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の説明図である。
【図4】本発明の詳細動作説明フローチャートである。
【符号の説明】
1:プリンタ制御装置
2:印刷手段
3:スキャナ制御手段
4:設定手段
5:プリンタ機構
6:スキャナ
7:プリプリント用紙
8:枠線
9:間隔線
10:枠線原点
11:プリプリント
12:印刷原点
Claims (4)
- 枠などを予め印刷したプリプリント用紙にテキストなどを重ねて印刷するプリンタ装置において、
上記プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線および当該枠線から所定間隔の間隔線を印刷する手段と、
上記印刷したプリプリント用紙を読み取るスキャナと、
上記スキャナによって読み取ったドットイメージ中から上記印刷した印刷可能範囲を表す枠線を検出および当該枠線から所定間隔で印刷した間隔線を検出する手段と、
上記検出した枠線および間隔線をもとに、上記プリプリント用紙の印刷原点およびフォントサイズを設定する手段と
を備えたことを特徴とするプリンタ装置。 - 枠などを予め印刷したプリプリント用紙にテキストなどを重ねて印刷するプリンタ装置において、
プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線および当該枠線から所定間隔の間隔線を印刷する手段と、
上記印刷したプリプリント用紙を読み取るスキャナと、
上記スキャナによって読み取ったドットイメージ中から上記印刷した印刷可能範囲を表す枠線を検出および当該枠線から所定間隔で印刷した間隔線を検出する手段と、
上記検出した枠線および間隔線をもとに上記ドットイメージ中のプリプリント用紙に印刷されていた枠の左上(あるいは左下、右上、右下)を印刷原点と設定およびプリプリント用紙に印刷されている枠内に収まるフォントサイズを設定する手段と
を備えたことを特徴とするプリンタ装置。 - 上記スキャナで読み取ったプリプリント用紙のイメージと、上記設定した後の印刷イメージとを一緒にプレビューとして表示する手段を備えたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載のプリンタ装置。
- コンピュータを動作させ、
プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線および当該枠線から所定間隔の間隔線を印刷する印刷する手段と、
上記印刷したプリプリント用紙からスキャナで読み取る手段と、
上記スキャナによって読み取ったドットイメージ中から上記印刷した印刷可能範囲を表す枠線を検出および当該枠線から所定間隔で印刷した間隔線を検出する手段と、
上記検出した枠線および間隔線をもとに、上記プリプリント用紙の印刷原点およびフォントサイズを設定する手段と
して機能させるプログラムを格納したコンピュータ読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03779798A JP4045335B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | プリンタ装置および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03779798A JP4045335B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | プリンタ装置および記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11237965A JPH11237965A (ja) | 1999-08-31 |
JP4045335B2 true JP4045335B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=12507500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03779798A Expired - Fee Related JP4045335B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | プリンタ装置および記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4045335B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4844561B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2011-12-28 | 東レ株式会社 | 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5017933B2 (ja) * | 2006-06-09 | 2012-09-05 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | インクジェット記録方法及びインクジェット記録システム |
JP2008092446A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Riso Kagaku Corp | 画像読取装置 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP03779798A patent/JP4045335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4844561B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2011-12-28 | 東レ株式会社 | 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11237965A (ja) | 1999-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4930731B2 (ja) | 複合プリンタ及びふちなし印刷方法 | |
US8693044B2 (en) | Dynamic print image preview based on user selected image data | |
JP4045335B2 (ja) | プリンタ装置および記録媒体 | |
JP4203817B2 (ja) | 複合プリンタおよびスキャンイメージ複写方法 | |
JP4211360B2 (ja) | 印刷プレビュー画像生成装置 | |
JP4356755B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理プログラム | |
JP4407317B2 (ja) | 印刷装置、メディアへの印刷方法及び印刷システム | |
JP4619960B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP3812745B2 (ja) | 複合プリンタおよびスキャンイメージ複写方法 | |
JP2004297781A (ja) | イメージ処理装置および方法 | |
JPH1132161A (ja) | 用紙サイズ検知方法 | |
JP2006247946A (ja) | 印刷装置、オーダーシート印刷方法、プログラム及び記録媒体 | |
JP2004015122A (ja) | 印刷装置、及び印刷装置の制御方法 | |
JPH05112064A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004009335A (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
JP4670755B2 (ja) | 画像形成装置、用紙格納補助装置、及び用紙格納補助方法 | |
JP3546493B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2798563B2 (ja) | 帳票レイアウトエディタエラーチェック方式 | |
JPH1058787A (ja) | 印刷処理方法および装置 | |
JP4245826B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2841236B2 (ja) | 用紙レイアウト方式 | |
JPH08123790A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH02216587A (ja) | 画像ファイル装置 | |
JP2001067344A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH04287155A (ja) | 文書処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071025 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131130 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |