JPH11237965A - プリンタ装置および記録媒体 - Google Patents
プリンタ装置および記録媒体Info
- Publication number
- JPH11237965A JPH11237965A JP10037797A JP3779798A JPH11237965A JP H11237965 A JPH11237965 A JP H11237965A JP 10037797 A JP10037797 A JP 10037797A JP 3779798 A JP3779798 A JP 3779798A JP H11237965 A JPH11237965 A JP H11237965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- printed
- frame
- frame line
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
ト用紙にテキストなどを重ねて印刷するプリンタ装置お
よび記録媒体に関し、プリプリント用紙に印刷可能範囲
の枠線と間隔線を印刷してそれをスキャナで読み取り、
印刷原点、フォントサイズなどを自動的に検出して設定
し、プリプリント用紙に最適なフォントサイズで最適な
位置などに自動設定して印刷することを目的とする。 【解決手段】 プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠
線および枠線から所定間隔の間隔線を印刷する手段と、
印刷したプリプリント用紙を読み取るスキャナと、スキ
ャナによって読み取ったドットイメージ中から印刷した
印刷可能範囲を表す枠線を検出および枠線から所定間隔
で印刷した間隔線を検出する手段と、検出した枠線およ
び間隔線をもとに、プリプリント用紙の印刷原点および
フォントサイズを設定する手段とを備えるように構成す
る。
Description
したプリプリント用紙にテキストなどを重ねて印刷する
プリンタ装置および記録媒体に関するものである。
ト用紙に、テキストを重ねて印刷する場合、プリプリン
ト用紙に試し印刷を何度も繰り返し、マージン値、フォ
ントサイズおよび印刷開始位置を手動で調整するように
していた。
置をはじめ、フォントサイズ、マージン値などを最適に
設定するために多くの時間と、印刷装置の設定の仕方な
どの詳細な知識が必要とされてしまうという問題があっ
た。
プリプリント用紙に印刷可能範囲の枠線と間隔線を印刷
してそれをスキャナで読み取り、印刷原点、フォントサ
イズなどを自動的に検出して設定し、プリプリント用紙
に最適なフォントサイズで最適な位置などに自動設定し
て印刷することを目的としている。
決するための手段を説明する。図1において、印刷手段
2は、プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線8およ
び枠線8から所定間隔の間隔線9を印刷したりなどする
ものである。
ント用紙をスキャナ6によって読み取るものである。設
定手段4は、スキャナ6によって読み取ったドットイメ
ージ中から印刷した印刷可能範囲を表す枠線8を検出お
よび枠線8から所定間隔で印刷した間隔線9を検出した
り、検出した枠線8および間隔線9をもとにプリプリン
ト用紙の印刷原点およびフォントサイズを設定したりな
どするものである。
プリント用紙上に印刷可能範囲の枠線8および枠線から
所定間隔の間隔線9を印刷し、スキャナ制御手段3がス
キャナ6によって印刷したプリプリント用紙を読み取っ
てドットイメージを生成し、設定手段4がドットイメー
ジから印刷した印刷可能範囲を表す枠線8を検出および
枠線8から所定間隔で印刷した間隔線9を検出し、検出
した枠線8および間隔線9をもとにドットイメージ中の
プリプリンチ用紙に印刷されていた枠の左上(あるいは
左下、右上、右下)を印刷原点と設定およびプリプリン
ト用紙に印刷されていた枠内に収まるフォントサイズを
設定し、印刷させるようにしている。
ント用紙のイメージと、設定した後の印刷イメージとを
一緒にプレビューとして表示し、確認し得るようにして
いる。
の枠線8と間隔線9を印刷してそれをスキャナ6で読み
取り、印刷原点、フォントサイズとその印刷位置などを
自動的に検出して設定することにより、プリプリント用
紙に最適なフォントサイズで最適な位置に自動設定して
印刷することが可能となる。
明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
図1において、プリンタ制御装置1は、プリプリント用
紙に印刷可能範囲の枠線8およびこの枠線8から所定間
隔の間隔線9を印刷したり、この印刷したプリプリント
用紙をスキャナ6で読み取ったり、読み取ったドットイ
メージから印刷した枠線8および間隔線9を検出した
り、検出した枠線8および間隔線9をもとに印刷原点お
よびフォントサイズとその位置を決定して設定したり、
設定した印刷原点およびフォントサイズとその位置を元
にプリプリント用紙に重ねて文字などを印刷したりなど
するものであり、プリンタ機構5およびスキャナ6を制
御するものであって、ここでは、印刷手段2、スキャナ
制御手段3、および設定手段4などから構成されるもの
である。
可能範囲の枠線8および枠線8から所定間隔の間隔線9
を印刷したりなどするものである。スキャナ制御手段3
は、印刷したプリプリント用紙をスキャナ6によって読
み取ってドットイメージを生成するものである。
ったドットイメージ中から印刷した印刷可能範囲を表す
枠線8を検出および枠線8から所定間隔で印刷した間隔
線9を検出したり、検出した枠線8および間隔線9をも
とにプリプリント用紙の印刷原点およびフォントサイズ
とその位置を決定して設定したりなどするものである。
刷可能範囲の枠線8および枠線8に所定間隔の間隔線9
を印刷したり、プリプリント用紙に設定された印刷原点
およびフォントサイズとその位置をもとに当該プリプリ
ント用紙上に重ねて文字などを印刷したりなどするもの
である。
た枠線8および間隔線9などを読み取ってドットイメー
ジを生成するものである。次に、図2のフローチャート
に示す順序に従い、図1の構成の動作を詳細に説明す
る。
を示す。図2において、S1は、テスト印刷を行う。こ
れは、例えば後述する図3の(a)に示すように、プリ
プリント用紙上に印刷可能範囲を示す枠線8およびこの
枠線8から所定間隔の間隔線9を印刷する。
1で枠線8および間隔線9を印刷した図3の(a)のプ
リプリント用紙7をスキャナ6で読み取ってドットイメ
ージを生成する。
せを行う。これは、S2で読み取った図3の(a)のド
ットイメージ中から枠線8および間隔線9を検出し、こ
れら検出した枠線8および間隔線9をもとに、印刷原点
およびフォントサイズとその位置を検出する(図4を用
いて後述する)。
ビュー)の表示を行う。これは、S3で検出した印刷原
点およびフォントサイズとその位置をもとにプリプリン
ト用紙7上に印刷するときのイメージ(プレビュー)を
表示し、利用者に確認を促す。
ー)がOKか判別する。YESの場合には、S7でプリ
ンタ(プリンタ機構5)に設定して印刷する。NOの場
合には、S6で手動による微調整(印刷原点およびフォ
ントサイズとその位置について手動で微調整)し、S4
に戻り確認のための印刷イメージ(プレビュー)を表示
することを繰り返す。
刷可能範囲の枠線8および枠線8から所定間隔で間隔線
9を印刷してこれをスキャナ6で読み取って枠線8およ
び間隔線9を検出してこれらをもとに印刷原点およびフ
ォントサイズとその位置を決定し、プレピューを表示し
て利用者がOKと判定したときにプリンタ機構5に設定
し、プリプリント用紙7上に文字などを重ねて最適な位
置に最適のフォントサイズで自動的に印刷することが可
能となる。以下順次詳細に説明する。
(a)は、プリプリント用紙7上に印刷可能範囲の枠線
8および枠線8から所定間隔で間隔線9を印刷した後の
状態を示す。この状態では、図示のように、プリプリン
ト用紙7上で印刷可能な最外側を示す枠線8が印刷さ
れ、かつ枠線8から所定間隔で間隔線9が印刷されるこ
ととなる。
分の拡大詳細図を示す。図3の(b)において、枠線8
は、図示のように、印刷可能範囲の最外側を示す矩形の
線であって、ここでは、濃度を所定濃度(若干薄く)す
るか、あるいはカラー印刷の場合には、プリプリントと
異なる色(例えば赤色)などにし、スキャナ6で読み取
ったときに簡易に分離して検出できるようにしておく。
る。プリプリント11は、用紙上に予め印刷した枠線な
どである。印刷原点12は、プリプリント11中の枠線
の左上の座標である。
能範囲の最外側を示す枠線8および枠線8から所定間隔
で間隔線9を図示のようにドットイメージで読み取る。
この読み取ったドットイメージ上で検出した枠線8の左
上を枠線原点10とし、プリプリント11上の矩形の左
上を印刷原点12として、枠線原点10に対する相対座
標値で決定する。また、枠線8の間隔線9の間隔をもと
に、プリプリント11の印刷原点12からの枠の間隔か
らフォントサイズおよび位置を検出(枠の間隔に丁度入
るようにフォントサイズを検出)する。
従い、図3の(b)の枠線8および間隔線9の検出、更
に、印刷原点12、フォントサイズなどの決定について
詳細に説明する。
ートを示す。図4において、S11は、外側の所定濃度
の矩形の枠線を検出する。これは、既述した図3の
(b)のプリプリント用紙7上の印刷可能範囲の最外側
に所定濃度(あるいは他の線分と異なる色)で印刷した
枠線8を検出する。
濃度の線分を間隔線として検出する。これは、既述した
図3の(b)のプリプリント用紙7上の、S11で検出
した枠線8から所定間隔の所定濃度(あるいは他の線分
と異なる色)の間隔線9を検出する。
ら濃度が白以外の横線の位置と間隔を検出する。これ
は、既述した図3の(b)で、上から下に向かって走査
しながら濃度が白以外の横線の位置と間隔、即ちプリプ
リント11の位置と間隔を検出する。
ら濃度が白以外の縦線の位置と間隔を検出する。これ
は、既述した図3の(b)で、左から右に向かって走査
しながら濃度が白以外の縦線の位置と間隔、即ちプリプ
リント11の縦線の位置と間隔を検出する。
値(左上)を枠線原点10とする。これは、既述した図
3の(b)の枠線8の最小値(左上)を枠線原点10と
する。
1の枠におさまるようにフォントサイズを決定する。こ
れは、既述した図3の(b)のプリプリント11中の枠
(横書きの場合には横線、縦書きの場合には縦線)内に
おさまるようにフォントサイズを決定する。
刷原点)を決定する。これは、既述した図3の(b)の
枠線原点10からプリプリント11の印刷原点12を相
対座標で決定する。
は、S11ないしS16で検出および決定した枠線8、
間隔線9、枠線原点10、印刷原点11、フォントサイ
ズとその位置をプリンタ機構5に設定したときの、印刷
できる様子を示すプレビューを表示する。
が最適な位置に最適なフォントサイズで最適な位置に印
刷OKか判別する。YESの場合には、S20でプリン
タ(プリンタ機構5)に設定し、印刷させる。NOの場
合には、S16以降を繰り返す、あるいは手操作で最適
に修正する。
ト用紙7をスキャナ6で読み取り、この読み取ったドッ
トイメージ上で枠線8、間隔線9、プリプリント11の
枠の間隔をもとにフォントサイズとその位置を決定など
することにより、プリプリント用紙7上にテスト印字し
て読み取ることでプリプリント用紙7上の印刷原点1
2、フォントサイズとその位置を自動的に決定してプリ
ンタ機構5に設定し、プリプリント用紙7上の最適な位
置に最適なフォントサイズで最適な位置に印刷させるこ
とが可能となる。
プリプリント用紙に印刷可能範囲の枠線8と間隔線9を
印刷してそれをスキャナ6で読み取り、印刷原点12、
フォントサイズとその印刷位置などを自動的に検出して
設定し、更にプレビユーで印刷状態を確認した後に印刷
させる構成を採用しているため、プリプリント用紙に最
適なフォントサイズで最適な位置を自動設定して印刷で
きる。
Claims (4)
- 【請求項1】枠などを予め印刷したプリプリント用紙に
テキストなどを重ねて印刷するプリンタ装置において、 上記プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線および当
該枠線から所定間隔の間隔線を印刷する手段と、 上記印刷したプリプリント用紙を読み取るスキャナと、 上記スキャナによって読み取ったドットイメージ中から
上記印刷した印刷可能範囲を表す枠線を検出および当該
枠線から所定間隔で印刷した間隔線を検出する手段と、 上記検出した枠線および間隔線をもとに、上記プリプリ
ント用紙の印刷原点およびフォントサイズを設定する手
段とを備えたことを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】枠などを予め印刷したプリプリント用紙に
テキストなどを重ねて印刷するプリンタ装置において、 プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線および当該枠
線から所定間隔の間隔線を印刷する手段と、 上記印刷したプリプリント用紙を読み取るスキャナと、 上記スキャナによって読み取ったドットイメージ中から
上記印刷した印刷可能範囲を表す枠線を検出および当該
枠線から所定間隔で印刷した間隔線を検出する手段と、 上記検出した枠線および間隔線をもとに上記ドットイメ
ージ中のプリプリント用紙に印刷されていた枠の左上
(あるいは左下、右上、右下)を印刷原点と設定および
プリプリント用紙に印刷されている枠内に収まるフォン
トサイズを設定する手段とを備えたことを特徴とするプ
リンタ装置。 - 【請求項3】上記スキャナで読み取ったプリプリント用
紙のイメージと、上記設定した後の印刷イメージとを一
緒にプレビューとして表示する手段を備えたことを特徴
とする請求項1あるいは請求項2記載のプリンタ装置。 - 【請求項4】コンピュータを動作させ、 プリプリント用紙上に印刷可能範囲の枠線および当該枠
線から所定間隔の間隔線を印刷する印刷する手段と、 上記印刷したプリプリント用紙からスキャナで読み取る
手段と、 上記スキャナによって読み取ったドットイメージ中から
上記印刷した印刷可能範囲を表す枠線を検出および当該
枠線から所定間隔で印刷した間隔線を検出する手段と、 上記検出した枠線および間隔線をもとに、上記プリプリ
ント用紙の印刷原点およびフォントサイズを設定する手
段として機能させるプログラムを格納したコンピュータ
読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03779798A JP4045335B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | プリンタ装置および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03779798A JP4045335B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | プリンタ装置および記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11237965A true JPH11237965A (ja) | 1999-08-31 |
JP4045335B2 JP4045335B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=12507500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03779798A Expired - Fee Related JP4045335B2 (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | プリンタ装置および記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4045335B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007326328A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェット記録方法及びインクジェット記録システム |
JP2008092446A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Riso Kagaku Corp | 画像読取装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006132244A1 (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-14 | Toray Industries, Inc. | 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP03779798A patent/JP4045335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007326328A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Konica Minolta Holdings Inc | インクジェット記録方法及びインクジェット記録システム |
JP2008092446A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Riso Kagaku Corp | 画像読取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4045335B2 (ja) | 2008-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4930731B2 (ja) | 複合プリンタ及びふちなし印刷方法 | |
US20050088694A1 (en) | Methods and apparatus for print control of moving a position of a non-print area | |
JP4203817B2 (ja) | 複合プリンタおよびスキャンイメージ複写方法 | |
JP4045335B2 (ja) | プリンタ装置および記録媒体 | |
JP4211360B2 (ja) | 印刷プレビュー画像生成装置 | |
US20050206936A1 (en) | Improvements in and relating to printing | |
JPH07319868A (ja) | 文書編集処理装置 | |
JP4356755B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理プログラム | |
JP4407317B2 (ja) | 印刷装置、メディアへの印刷方法及び印刷システム | |
JP3812745B2 (ja) | 複合プリンタおよびスキャンイメージ複写方法 | |
JP2007336414A (ja) | 画像処理装置および画像処理の制御方法 | |
JP3605809B2 (ja) | プリンタ | |
JP3791583B2 (ja) | 孔版印刷における製版方法および孔版印刷装置 | |
JP2004297781A (ja) | イメージ処理装置および方法 | |
JP2006247946A (ja) | 印刷装置、オーダーシート印刷方法、プログラム及び記録媒体 | |
JPH1132161A (ja) | 用紙サイズ検知方法 | |
JP2004009335A (ja) | 印刷装置および印刷方法 | |
JP2004015122A (ja) | 印刷装置、及び印刷装置の制御方法 | |
JPH05112064A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2798563B2 (ja) | 帳票レイアウトエディタエラーチェック方式 | |
JP2001067344A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0973377A (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、及び情報処理方法 | |
JPH02216587A (ja) | 画像ファイル装置 | |
JPH0535735A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0238073A (ja) | 文書作成システムにおける印刷方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050201 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070830 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071025 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101130 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111130 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121130 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131130 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |