JP4043523B2 - ヘアカッティング装置とこれに取り付けられ2個のばね負荷櫛部を有する櫛装置とを具えるヘアカッティングシステム - Google Patents

ヘアカッティング装置とこれに取り付けられ2個のばね負荷櫛部を有する櫛装置とを具えるヘアカッティングシステム Download PDF

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Description

本発明は歯付きカッティング装置を有し、作動中、片手で保持される毛髪切断用のヘアカッティング装置と、歯付きカッティング装置の位置で取付け方向の方向にヘアカッティング装置に取り付けることができると共に取付け方向の反対方向にヘアカッティング装置から除去することができる櫛装置とを具え、この櫛装置はヘアカッティング装置に取り付けられた時、このヘアカッティング装置に固定して取り付けられる固定櫛部と、この固定して取り付けられた固定櫛部に対して調整可能である調整櫛部とを具え、更に、固定して取り付けられた固定櫛部に対して少なくとも2個の作動位置に調整櫛部を位置決めし得る位置決め手段を具えるヘアカッティングシステムに関するものである。
上記のパラグラフに記載した形式のヘアカッティングシステムは例えば特開昭61-79483号公報から既知である。この既知のヘアカッティングシステムにおいては、位置決め手段は専ら櫛装置に配置されており、固定櫛部と調整櫛部との間に作用する掛止め装置によって、この位置決め手段を形成している。この構造のため、この既知のヘアカッティングシステムの櫛装置は、一方の手でヘアカッティング装置を保持しながら、他方の手で調整櫛部を調整することができる。その結果、このヘアカッティング装置は取扱いが比較的困難である。更に、この既知のヘアカッティングシステムに使用されている構造の結果、このシステムのヘアカッティング装置に櫛装置を設置した時、掛止め装置によって定められる希望する予め選択された作動位置から調整櫛部が動き出してしまい、好ましくないことには予め選択された希望するヘアカッティング長さが変化してしまう。
本発明の目的は上述の問題点を除去し、簡単な手段で上述の問題点を簡単に解決した改良したヘアカッティングシステムを得るにある。この目的を達成するため、最初のパラグラフに記載した形式のヘアカッティングシステムにおいて、本発明は固定櫛部と調整櫛部とに相互に相対的に負荷を加える少なくとも1個のばねを設け、作動中、ヘアカッティング装置2を保持する手によって少なくとも2個の選択できる設定位置に調整できヘアカッティング装置に配置された調整装置を位置決め装置に設け、櫛装置をヘアカッティング装置に取り付けた時、調整装置と調整櫛部とを自動的に結合するための継手手段を調整装置と調整櫛部との間に配置し、櫛装置をヘアカッティング装置に取り付けた時、調整装置の選択された設定位置によって決定される希望する作動位置に、継手手段を介して調整装置の助けを借りて調整櫛部を自動的に動かし得るよう構成したことを特徴とする。このようにして、ヘアカッティング装置を一方の手で保持しながら、櫛装置の調整櫛部の希望する作動位置を得るため、この同じ一方の手で調整装置を調整することができ、この結果、本発明ヘアカッティングシステムは簡単で取扱いが容易である。更に、本発明ヘアカッティングシステムは櫛装置をヘアカッティング装置に設置した時、使用者によって予め設定した、又は予め選択した希望する作動位置に、調整装置の助けを借りて、櫛装置の調整櫛部を確実に設定することができる。
本発明ヘアカッティングシステムにおいて、作動中、ヘアカッティング装置を保持する手によって少なくとも2個の選択可能な設定位置に設定し得るボタンと、このボタンによって動かし得る構成部分と、この構成部分に連結された伝動手段とを調整装置に設け、この伝動手段を介して構成部分を作動可能に継手手段に連結すれば有利であることが立証されている。このことは、ヘアカッティング装置の所定の幾何学的形状に、この構造を簡単、適正に適合させるのに有利である。更に、構造を簡単化することができる。
最初のパラグラフに記載されたヘアカッティングシステムにおいて、ボタンによって動かし得る構成部分と、伝動手段とをヒンジ連結を介して相互に連結すれば有利であることが更に立証されている。この結果、ボタンで作動する構成部分、及び伝動手段のための種々の調整方向を得るのが簡単である。
ボタンをその各設定位置に掛止めし得るよう構成すれば有利であることが立証されている。このようにして、ボタンの不随意の作動、従って調整櫛部の予め選択された作動位置を定める継手手段の不随意の作動を確実に防止する。
櫛装置を取付け方向にヘアカッティング装置に取り付ける本発明ヘアカッティングシステムの上述の変形においては、取付け方向と異なる調整方向に固定櫛部に対し調整櫛部を調整することができる。しかし、櫛装置をヘアカッティング装置に取り付けた時、取付け方向に平行な方向に固定櫛部に対し調整櫛部を調整可能にすれば特に有利であることが立証されている。このことは本発明ヘアカッティングシステムの特に簡単な構造のため有利である。
最初のパラグラフに記載したヘアカッティングシステムにおいて、取付け方向に平行に延びて歯付きカッティング装置の区域でハウジング端に開口する2個の直径的に対向する案内溝をヘアカッティング装置のハウジングに設け、櫛装置をヘアカッティング装置に取り付けた時、各案内溝にそれぞれ静止掛合する2個の案内部材を固定櫛部に設け、櫛装置をヘアカッティング装置に取り付けた時、各案内溝内にそれぞれ摺動掛合する他の2個の案内部材を調整櫛部に設け、調整装置と調整櫛部との間の継手手段を2個の案内溝の少なくとも1個内に収容すれば有利であることが立証されている。これはコンパクトな構造であること、及びヘアカッティング装置に対して櫛装置の信頼性ある安定した案内を行うことから有利である。
最初のパラグラフに記載したヘアカッティングシステムにおいて、固定櫛部の2個の案内部材の横断面をU字状にし、その底壁を相互に離間すると共に、調整櫛部の他の2個の案内部材の横断面もU字状にし、調整櫛部のU字状の各案内部材を固定櫛部のU字状の案内部材のそれぞれ1個に掛合させれば特に有利であることが立証されている。これは、案内部材を相互に嵌着するから特にコンパクトな構造のため有利である。
最初のパラグラフに記載したヘアカッティングシステムにおいて、少なくとも固定櫛部の1個のU字状案内部材と、調整櫛部の1個のU字状案内部材との間に螺旋ばねを配置し、調整櫛部の案内部材を固定櫛部の案内部材内に掛合させ、ばねを2個の案内部材と同一方向に延在してこれ等2個の案内部材に作用させれば非常に有利であることが立証されている。このような構造は螺旋ばねには殆ど付加的空間を必要とせず、U字状の案内部材の内側の空間はこのばねを収容するために利用されるから、特にコンパクトな構造である利点がある。
ヘアカッティング装置が直径的に対向する2個の案内溝を有するヘアカッティングシステムにおいて、ヘアカッティング装置のハウジングの内部からこのハウジングの通路を通じて案内溝内に突出する継手ピンと、調整櫛部の案内部材に配置された継手止めとを継手手段が具えていれば有利であることが立証されている。これは継手手段が良く保護されており、簡単で信頼性ある構造であり、有利である。
更に、継手ピンが案内溝の底壁に形成されたスロット状通路に貫通していれば有利であることが立証されている。これは簡単で実際的に具体化されており有利であることが立証されている。
本発明ヘアカッティングシステムの上述の全ての変形においては、少なくとも1個の圧力ばね、又は板ばね、又は棒状ばねによって固定櫛部と調整櫛部に相互に相対的にばね負荷を加えることができる。しかし、固定櫛部と調整櫛部とに相互に相対的に負荷を加ええる少なくとも1個の引張りばねを設ければ非常に有利であることが立証されている。このような構造は特に信頼性があり、実際に有効であることが立証されている。
本発明ヘアカッティングシステムの上述の全ての変形においては、固定櫛部は歯付きカッティング装置まで延びる複数個の櫛歯を具え、調整櫛部は上記と等しい数の複数個の櫛歯を具え、調整櫛部をばねの力に抗して固定櫛部に対して動かした時、固定櫛部の櫛歯は歯付きカッティング装置までの調整櫛部の櫛歯の延長部を形成すれば非常に有利であることが立証されている。これは櫛装置の全ての抜き差し作動状態において、トリミングすべき毛髪が歯付きカッティング装置に適正に送られることを保証するものである。
固定櫛部の前記櫛歯がストリップ状で、その縦ストリップ方向が取付け方向に平行に延在しており、調整櫛部の櫛歯が楔状で、それぞれ取付け方向に平行に延びる溝孔を有し、固定櫛部のストリップ状櫛歯が各溝孔内に延びていれば特に有利であることが立証されている。これは簡単でコンパクトな構造であり、非常に有利であり、更に、固定櫛部に対して調整櫛部を満足に案内することができる。
本発明の上述の要旨、及びその他の要旨は例として次に説明する実施例から明らかになるであろう。
例として2つの実施例を示す図面を参照して本発明を一層詳細に説明するが、本発明はこれ等の実施例に限定されない。
図1はヘアカッティング装置と、このヘアカッティング装置に取り付けられた櫛装置とを具え、この櫛装置はヘアカッティング装置に対し固定して取り付けられる櫛部と、調整可能な櫛部とを具え、引張りばねによりこれ等2個の櫛部に相互に相対的にばね負荷を加える本発明の第1実施例のヘアカッティングシステムを上方から見て僅かに縮小した斜視図である。
図2は図1に示すヘアカッティングシステムの平面図である。
図3は図1、及び図2に示すヘアカッティングシステムの側面図である。
図4は櫛装置をヘアカッティング装置から取り外し、その櫛装置の一部を断面として示す図1〜図3のヘアカッティングシステムの側面図である。
図5は櫛装置の調整櫛部を希望する作動位置に設定し得る調整装置を見得るようにするため、ヘアカッティング装置の一方のハウジング半部を除去した図3と同様に、図1〜図4のヘアカッティングシステムを示す。
図6は図5に比較し拡大した寸法で図1〜図5のヘアカッティングシステムのヘアカッティング装置の調整装置を示す側面図である。
図7は図6に示す調整装置の詳細を示す断面図である。
図8は上方から斜に見た図6の調整装置を示す。
図9は調整櫛部を固定櫛部に対して調整していない状態の図1〜図5のヘアカッティングシステムの櫛装置を上方から見た状態に示す。
図10は調整櫛部を固定櫛部に対して調整を完了し、調整櫛部を固定櫛部に掛合保持する引張りばねを示し、図9に示す櫛装置を一部を断面とする側面図で示す。
図11は引張りばねの力に抗して固定櫛部に対して調整櫛部を希望する作動位置に保持した状態で図1〜図5のヘアカッティングシステムの一部を示す。
図12は櫛装置の固定櫛部と調整櫛部との間に圧力ばねを配置した本発明の第2実施例のヘアカッティングシステムの一部を図11と同様に示す。
図1〜図5、及び図11はヘアカッティングシステム1を示す。このヘアカッティング1は毛髪を切るためのヘアカッティング装置2を具える。このヘアカッティング装置は作動中、手に保持される。ヘアカッティング装置2は細長いハウジング3を有する。ハウジング3は基本的に2個のハウジング半部4、5から成り、これ等ハウジング半部は分離線に沿って互いに隣接する。ハウジング3は図3〜図5から明らかなように曲がった形状である。ハウジング3は第1ハウジング部分7と第2ハウジング部分8とから成り、第2ハウジング部分8は第1ハウジング部分7から突出し、第1ハウジング7に対し傾いている。これ等2個のハウジング部分7、8は図3、及び図4に鎖線9によって示す遷移帯域でほぼ相互に隣接している。
オンオフスライドボタン12を遷移帯域9に近く第1ハウジング部分7の凸部10に配置し、二重矢印11によって示すようにこのスライドボタン12はオン位置と、オフ位置との間に移動することにより、ヘアカッティング装置1の駆動モータ(図示せず)をオン、オフすることができる。
ボタン15を第1ハウジング部分7の凹部13に遷移帯域9に近く配置し、二重矢印14によって示すように、複数個の選択可能な設定位置間にボタン15を移動可能にする。ボタン15の機能は後に詳細に説明する。
ヘアカッティング装置2は第2ハウジング部分8の末端16の区域に歯付きカッティング装置17を具え、この歯付きカッティング装置17は静止歯付きカッタ18と、駆動手段(図示せず)を介してモータ(図示せず)により往復駆動される歯付きカッタ19とを具える。このような歯付きカッティング装置の構造、及びこのような歯付きカッティング装置の往復駆動される歯付きカッタのための駆動手段の構造は既知であり、本発明の要旨と関連がないのでこれ以上の説明は行わない。
歯付きカッティング装置17によって、例えば人の頭髪を刈ることができる。ヘアカッティング装置2のみを使用する時、このヘアカッティング装置2を未熟練の使い方、即ち不適切な使い方をした場合、毛髪が余りにも短くされ、即ち余りにも短くトリミングされると言う問題が起きる。この問題を解決するため、図1〜図5、及び図11に示すヘアカッティングシステム1は図1〜図5、及び図11に示すような櫛装置20を有する。櫛装置20に関しては、櫛装置20を拡大して示す図9、及び図10をも参照されたい。
図4に矢印21にて示すように、歯付きカッティング装置17の区域において、櫛装置20を矢印21の取付け方向にヘアカッティング装置2に取り付けることができる。同様に、矢印21の取付け方向の反対方向に櫛装置20をヘアカッティング装置2から取り外すことができる。
櫛装置20は調節可能なので、調節櫛とも呼ばれる。調節可能にするため、この櫛装置20は、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、ヘアカッティング装置2に対して固定して取り付けられる固定櫛部22と、この固定して取り付けられた固定櫛部22に対して調整自在であり、従ってヘアカッティング装置2に対し、即ち歯付きカッティング装置17に対しても調整可能である調整櫛部23とを具える。
固定して取り付けられる固定櫛部22はストリップ状の並置された6個の櫛歯24を具え、各櫛歯24は矢印21の取付け方向に平行に歯付きカッティング装置17まで延びている。各櫛歯24はアーム25を介して連結部材26に一体に連結されている。この2個の外側アーム25はそれぞれ補強リム27、28に一体に連結されている。固定櫛部22は更に2個の案内部材29、30を具え、その第1案内部材29は補強リブ27と連結部材26とに一体に連結され、第2案内部材30は補強リブ28と連結部材26とに一体に連結されている。固定櫛部22の2個の案内部材29、30は別の弓形連結部材31によって相互に一体に連結されている。この連結部材31はその中心部に掛止め突起32を有し、ヘアカッティング装置2に設けた掛止めノーズ33にこの掛止め突起32を協働させる。櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、掛止め突起32は掛止めノーズ33の背後にスナップ掛合し、従って掛止め連結を形成し、これにより櫛装置20の固定櫛部22をヘアカッティング装置2に固着する。
調整櫛部23も並置された6個の櫛歯34を具える。櫛歯34は櫛装置20の側面図から特に明らかなように平坦な形状であり、歯先35から歯元36まで延在する。歯先35と歯元36との間に、各櫛歯34は僅かに凹形の接触帯域37を有する。この接触帯域37によって櫛歯34を人の皮膚の区域、例えば人の頭皮に加えることができる。
調整櫛部23の櫛歯34をその歯元36の端部の位置で弓形連結部材38によって相互に連結する。調整櫛部23の弓形連結部材38は特に図9〜図11から明らかなように、固定櫛部22の別個の同様の弓形連結部材31に平行に延在する。櫛歯34の僅かに凹形の前部帯域39は櫛歯34の歯先35からヘアカッティング装置2に向け、即ちその歯付きカッティング装置17に向け延びる。櫛歯34の前部帯域39に隣接して、各櫛歯34は矢印21の取付け方向に平行に延在する溝孔40を有する。歯が矢印に示す取付け方向21に向いている固定櫛歯22のストリップ状櫛歯24は各溝孔40内に延在する。調整櫛部23に関して、これは更に2個の案内部材41、42を具える。その第1案内部材41を図4、図9、及び図10に示し、第2案内部材42を図5に示す。
図1〜図5、及び図11に示すヘアカッティングシステム1においては、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、調整櫛部23は矢印に示す取付け方向21に平行な方向に固定櫛部22に対して調整可能である。取付け方向21に平行に、固定櫛部22に対して調整櫛部23の調整を達成するため、ヘアカッティング装置2のハウジング3は直径的に対向する2個の案内溝43を有する。これ等案内溝43は取付け方向21に平行に延在し、歯付きカッティング装置17の区域でハウジングの末端16で開口している。図1、図3〜図5、及び図11に1個の案内溝43を示す。
以前に述べたように、固定櫛部22は2個の案内部材29、30を具え、調整櫛部23はこれとは別個の2個の案内部材41、42を具える。ヘアカッティング装置2に櫛装置20が取り付けられた場合、各2個の案内部材29、30は案内溝43内に静止掛合する。ヘアカッティング装置2に櫛装置20が取り付けられた場合、調整櫛部23の各案内部材41、42は案内溝43内に摺動して掛合する。
図9から特に明らかなように、固定櫛部22の2個の案内部材29、30はU字状横断面を有し、その底壁は相互に離間している。調整櫛部23の2個の案内部材41、42もU字状横断面を有し、その底壁は相互に離間している。固定櫛部22の第1案内部材29、及び調整櫛部23の第1案内部材41に関して、図9から明らかなように、調整櫛部23の各U字状案内部材41、42は固定櫛部22のU字状案内部材29、30のそれぞれに掛合する。
図1〜図5、及び図11に示すヘアカッティングシステム1は位置決め手段を具え、これにより、固定櫛部22に対して調整櫛部23を複数個の作動位置に位置決めすることができる。これ等の位置決め手段の構造を後に一層詳細に説明する。
しかし、まず第1に、図1〜図5、及び図11に示すヘアカッティングシステム1においては、固定櫛部22、及び調整櫛部23は図4、及び図10から明らかなようにばね48によって相互に相対的に有利に負荷を受けるという基本的事実に注目すべきである。これ等2個の図面から一層明らかなように、固定櫛部22のU字状第1案内部材29と、これに協働する調整櫛部23のU字状第1案内部材41との間に螺旋ばね48を配置し、これ等2個の案内部材29、41と同一方向にばね48を延在し、このばねをこれ等2個の案内部材29、41に作用させる。固定櫛部22、及び調整櫛部23に負荷を加えるばね48は引張りばねであるのが適している。引張りばねの形状のばね48の一端を固定櫛部22の第1案内部材29の突起49に結合する。ばね48の第2端を調整櫛部23の第1案内部材41の突起(図示せず)に結合する。
以前に述べたように、ヘアカッティングシステム1は調整櫛部23を固定櫛部22に対し調整し、複数個の作動位置に位置決めする位置決め手段を有する。この場合、これ等の位置決め手段は図5〜図8に示す調整装置50を具えるのが有利である。この調整装置はヘアカッティング装置2に設けられており、このシステムの作動中、ヘアカッティング装置2を保持している手で複数個の選択可能な設定位置に設定することができる。更に、この調整装置50と調整櫛部23との間に配置された継手手段51は、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、調整装置50と、調整櫛部23とを自動的に結合する役割を果たす。櫛部20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、継手手段51を介して、調整装置50の助けを借りて、調整櫛部23を希望する作動位置に自動的に動かすことができる。この作動位置は調整装置50の選択された設定位置によって決定される。
調整装置50はボタン15を有し、このボタン15は、このシステムの作動中、ヘアカッティング装置2を保持している手によって複数個の選択可能な設定位置に設定される。ボタン15には指針52を設けており、この指針52はヘアカッティング装置2のハウジング3上の目盛(図示せず)と協働して、選択された設定位置を示す。更に、調整装置50はこの調整装置50のボタン15によって移動可能な構成部分53を具える。この構成部分53はヘアカッティング装置2のハウジング3の同様に湾曲した案内溝によって摺動案内される湾曲板部54を具える。基本的に中空筒形で、断面長方形のスリーブ部55を湾曲板部54に一体に連結する。板部54から遠方のスリーブ部55の端部を棒部56に一体に連結する。板部54から遠方のスリーブ部55の側部から2個の弾性アーム57、58を側方に突出する。各弾性アーム57、58の自由端にそれぞれ掛止め突起59、60を設け、ヘアカッティング装置2のハウジング3に設けた掛止め歯(図示せず)に掛止め突起59、60を協働させる。2個の掛止め突起59、60、及び掛止め歯(図示せず)によって機械的抵抗を操作者が感ずることにより、調整装置50の一設定位置から隣接する設定位置への移動を知らせる。
図7に特に明らかなように、ボタン15を構成部分53に結合し、ボタン15から突出する2個の掛止めアーム61、62を構成部分53のスリーブ部55の背後に掛止めさせる。図7から一層明らかなように、ボタン15と、構成部分53の棒部56との間に圧力ばね63を配置し、図7に矢印64に示す方向に圧力ばね63によってボタン15を押圧する。2個の掛止め突起65、66はボタン15から側方に突出している。掛止め突起65は図7に示され、掛止め突起66は図8に示されている。2個の掛止め突起65、66は構成部分53のスリーブ部55の開口を横切っている。この各2個の掛止め突起65、66はヘアカッティング装置2のハウジング3に設けた掛止め歯(図示せず)に協働するように構成されている。
ボタン15が圧力ばね63によって作用する力を受けて図1〜図8に示すその静止位置にある時、2個の掛止め突起65、66は掛止め歯(図示せず)に掛合し、その結果、ボタン15、従って調整装置50は二重矢印14によって示す方向に平行に動くことはできない。このようにして、ボタン15、従って調整装置50は第1設定位置に掛止めされる。同様に、ボタン15、従って調整装置50はそれぞれ別な設定位置に掛止めされる。圧力ばね63の力に抗して矢印64の方向と反対方向に、ボタン15を押圧すると、掛止め突起65、66は掛止め歯(図示せず)から外れ、その結果、ボタン15、従って調整装置50は動くことができ、即ち二重矢印14の方向に平行な方向に、希望する設定位置に摺動することができる。次にボタン15を釈放すると、ボタン15は圧力ばね63の作用を受けて、その静止位置を占め、その時、掛止め突起65、66は再び掛止め歯(図示せず)に掛合し、これによりボタン15、及び調整装置50を希望する設定位置に掛止めする。
調整装置50は更に伝動手段67を具え、この伝動手段67を構成部分53に連結し、この構成部分53を介して継手手段51に作動可能に連結する。このヘアカッティングシステム1においては、ボタン15によって移動可能な構成部分53、及び伝動手段67はヒンジ連結68を介して相互に連結されている。この場合、伝動手段67は2個のアーム69、70を具え、図面に1個のみを示すヒンジ71を介して各アームを構成部分53の棒部56に枢着する。従って、ヒンジ連結68は2個のヒンジ71によって形成されている。
一層良く理解するため、継手手段51が継手ピン73、74と、継手止め75、76とを具えることに注目すべきである。継手ピン73、74はハウジング3の通路72から案内溝43内に突出しており、継手止め75、76は調節櫛部23の2個の案内部材41、42に配置されている。2個の継手止め75、76のうちの継手止め75を図4、及び図10に示し、図5に継手止め76を示す。ハウジング3の2個の通路72に関しては図4に1個の通路72を示す。これ等通路72は案内溝43の底壁77のスロットによって形成されており、このスロットに継手ピン73、74を貫通している。
図1〜図5、及び図11に示すヘアカッティングシステム1においては、ヘアカッティングシステム1の使用者にとって望ましければ、櫛装置20を使用せず、頭髪を刈るためにヘアカッティング装置2を使用することができる。しかし、代案として、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けて、このヘアカッティング装置2を使用することもでき、ヘアカッティング装置2の歯付きカッティング装置17と、刈るべき頭髪が突出する皮膚表面との間を常に希望する距離に維持して頭髪を刈ることができる。
櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けるため、案内部材29、30に連結された2個のグリップ帯域78の位置で、例えば片手の人差し指と親指との間で櫛装置20を保持し、次に、図4に示すように、この櫛装置を取付け方向21の方向にヘアカッティング装置2に取り付ける。取り付け後は、掛止めノーズ33と掛止め突起32とによってヘアカッティング装置2に取り付けられた櫛装置20の案内部材29、30は案内溝43内に挿入される。この挿入中、継手ピン73、74は図4に示す作動位置を占めることができる。この作動位置はボタン15、従って調整装置50を上述の第1設定位置に掛止めしており、これは櫛装置20によって調整できる最も短いヘアカットに相当する。図4に示す作動状態に櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付ける時、調整櫛部23の2個の案内部材41、42上の継手止め75、76は取付け操作が終了するまでは、継手ピン73、74に協働せず、その結果、調整櫛部23はほぼ不変の位置に留まるが、櫛装置20がヘアカッティング装置20に完全に取り付けられた時、図1〜図3、図5、図9、及び図10に示す作動状態が得られる。
しかし、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付ける前に、ボタン15によって調整装置50を他の希望する設定位置に設定し終わっていた場合、即ちボタン、及び調整装置50が掛止め突起65、66によって掛止めされており、継手ピン73、74が図4に示す作動位置に対して矢印21の方向と反対方向にシフトした作動位置を占めている場合、上述の作動状態下で櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付ける時よりも一層早い時点で、継手止め75、76が継手手段51の継手ピン73、74に既に当接し、その結果、も早、調整櫛部23はヘアカッティング装置2に向け、一層近い方向に動くことはできないが、櫛部22のみは完全にヘアカッティング装置2上に摺動し終わった後は、掛止め突起32、及び掛止めノーズ33によってヘアカッティング装置2に掛止めされる。このようにして、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、継手手段51を介して、即ち継手ピン73、74、及び継手止め75、76を介して、調整装置50によって、調整櫛部23は調整装置50の選択された設定位置によって決定される希望する作動位置に自動的に移動可能である。
このようにして、ヘアカッティング装置2から一層離れた作動位置に調整櫛部23は保持され、この場合、図11から明らかなように、一層長い頭髪のカットが設定される。この場合に、ヘアカッティング装置2から一層遠い作動位置に、調整櫛部23が保持されるが、ヘアカッティング装置2に固定して取り付けられた固定櫛部22のストリップ状櫛歯24によって、調整櫛部23の櫛歯34はヘアカッティング装置2の歯付きカッティング装置17まで延びているから、歯付きカッティング装置17によって切断される頭髪は櫛歯34、及び櫛歯24によって案内され、その結果、頭髪は歯付きカッティング装置17まで実際に適切に案内される。このことは、刈るべき頭髪の正しい案内と、歯付きカッティング装置17による信頼性ある切断のために有利である。
上述のヘアカッティングシステム1は、櫛装置20の調整櫛部23を希望する作動位置に動かすため、片手でヘアカッティング装置2を保持しながら、その作動中、単純な手段の助けを借りて、ヘアカッティング装置2を保持している手と同一の手でボタン15、従って調整装置50を調整することができる利点がある。従って、ここに説明するヘアカッティングシステム1は簡単であり、取扱いが容易である。しかし、ボタン15の操作、従って調整装置50の操作は、このシステムの作動中、ヘアカッティング装置2を保持する手と同じ手で必ずしも行う必要はなく、使用者にとって好ましければ、他方の手で操作してもよい。ヘアカッティングシステム1によれば、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付ける時、櫛装置20の調整櫛部23を使用者が希望する作動位置に常に確実に設定し、また調整装置50によって使用者により確実にプリセレクトすることができる。
図12は本発明の第2実施例のヘアカッティングシステム1を示す。図12に示すようにこのヘアカッティングシステム1は固定櫛部22と、調整櫛部23とが圧力ばねの形状のばね48によって、相互に相対的に負荷を受け、調整櫛部23の案内部材41、42の各自由端が継手ピン73、又は74に掛止め掛合され得る掛止めクランプ79を具える点で、図1〜図11に示す第1実施例によるヘアカッティングシステム1と相違している。ここでは2個の掛止めクランプ79、及び継手ピン73、74は、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、調整装置(図12に図示せず)と調整櫛部23とを自動的に結合する継手手段51を形成している。
図12に示すヘアカッティングシステム1の場合、図12から明らかなように、櫛装置20をヘアカッティング装置2に取り付けた時、調整装置の選択的な設定によって決定される使用者が希望する作動位置に、この調整装置(図示せず)によって調整櫛部23を自動的に動かすことを簡単に達成することができる。図12に示すヘアカッティングシステム1においては、圧力ばねによって形成されたばね48によって、固定櫛部をヘアカッティング装置2のハウジング3の末端16に保持する。
本発明は例として上に説明した2個の実施例に限定されない。調整装置、継手手段、及び櫛装置に関して上の実施例と異なる構造にすることも可能である。例えば、固定櫛部と調整櫛部とに相互に相対的に負荷を加えるため1個のばねでなく、2個のばねを使用することができる。更に、螺旋引張りばね、又は螺旋圧縮ばねの代わりに、他の構造のばねを使用することができる。例えば、櫛歯の横方向に延在する棒状ばねを使用することができ、この棒状ばねを2個の櫛部のうちの一方の櫛部に固着し、この棒状のばねを2個の櫛部のうちの他方の櫛部に弾性的に作用させることができる。このような棒状ばねを例えば2個の櫛部と同様に、プラスチックで造ることができ、2個の櫛部のうちの一方の櫛部に一体にすることができる。

Claims (13)

  1. 歯付きカッティング装置を有し、作動中、片手で保持される毛髪切断用のヘアカッティング装置と、前記歯付きカッティング装置の位置で取付け方向の方向に前記ヘアカッティング装置に取り付けることができると共に取付け方向の反対方向に前記ヘアカッティング装置から除去することができる櫛装置とを具え、この櫛装置は前記ヘアカッティング装置に取り付けられた時、このヘアカッティング装置に固定して取り付けられる固定櫛部と、この固定して取り付けられた固定櫛部に対して調整可能である調整櫛部とを具え、更に、前記固定して取り付けられた固定櫛部に対して少なくとも2個の作動位置に前記調整櫛部を位置決めし得る位置決め手段を具えるヘアカッティングシステムにおいて、前記固定櫛部と調整櫛部とに相互に相対的に負荷を加える少なくとも1個のばねを設け、作動中、前記ヘアカッティング装置2を保持する手によって少なくとも2個の選択できる設定位置に調整でき前記ヘアカッティング装置に配置された調整装置を前記位置決め手段に設け、前記櫛装置を前記ヘアカッティング装置に取り付けた時、前記調整装置と前記調整櫛部とを自動的に結合するための継手手段を前記調整装置と調整櫛部との間に配置し、前記櫛装置を前記ヘアカッティング装置に取り付けた時、前記調整装置の選択された設定位置によって決定される希望する作動位置に、前記継手手段を介して前記調整装置の助けを借りて前記調整櫛部を自動的に動かし得るよう構成したことを特徴とするヘアカッティングシステム。
  2. 作動中、前記ヘアカッティング装置を保持する手によって少なくとも2個の選択可能な設定位置に設定し得るボタンと、このボタンによって動かし得る構成部分と、この構成部分に連結された伝動手段とを前記調整装置に設け、この伝動手段を介して前記構成部分を作動可能に前記継手手段に連結することを特徴とする請求項1に記載のヘアカッティングシステム。
  3. 前記ボタンによって動かし得る前記構成部分と、伝動手段とをヒンジ連結を介して相互に連結したことを特徴とする請求項2に記載のヘアカッティングシステム。
  4. 前記ボタンをその各設定位置に掛止めし得るよう構成したことを特徴とする請求項2、又は3に記載のヘアカッティングシステム。
  5. 前記櫛装置を前記ヘアカッティング装置に取り付けた時、前記取付け方向に平行な方向に前記固定櫛部に対し前記調整櫛部を調整可能にしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のヘアカッティングシステム。
  6. 前記取付け方向に平行に延びて前記歯付きカッティング装置の区域でハウジング端に開口する2個の径方向に対向する案内溝を前記ヘアカッティング装置のハウジングに設け、前記櫛装置を前記ヘアカッティング装置に取り付けた時、各前記案内溝にそれぞれ静止掛合する2個の案内部材を前記固定櫛部に設け、前記櫛装置を前記ヘアカッティング装置に取り付けた時、各前記案内溝内にそれぞれ摺動掛合する他の2個の案内部材を前記調整櫛部に設け、前記調整装置と前記調整櫛部との間の前記継手手段を前記2個の案内溝の少なくとも1個内に収容したことを特徴とする請求項5に記載のヘアカッティングシステム。
  7. 前記固定櫛部の前記2個の案内部材の横断面をU字状にし、その底壁を相互に離間すると共に、前記調整櫛部の他の2個の案内部材の横断面もU字状にし、前記調整櫛部のU字状の各案内部材を前記固定櫛部のU字状の案内部材のそれぞれ1個に掛合させることを特徴とする請求項6に記載のヘアカッティングシステム。
  8. 少なくとも前記固定櫛部の1個のU字状案内部材と、
    前記調整櫛部の1個のU字状案内部材との間に螺旋ばねを配置し、前記調整櫛部の案内部材を前記固定櫛部の案内部材内に掛合させ、前記ばねを2個の前記案内部材と同一方向に延在してこれ等2個の案内部材に作用させることを特徴とする請求項7に記載のヘアカッティングシステム。
  9. 前記ヘアカッティング装置のハウジングの内部からこのハウジングの通路を通じて前記案内構内に突出する継手ピンと、前記調整櫛部の前記案内部材に配置された継手止めとを前記継手手段が具えることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載のヘアカッティングシステム。
  10. 前記継手ビンが前記案内溝の底壁に形成されたスロット状通路に貫通していることを特徴とする請求項9に記載のヘアカッティングシステム。
  11. 前記固定櫛部と調整櫛部とに相互に相対的に負荷を加える少なくとも1個の引張りはねを設けたことを特徴とする請求項1乃至10のうちのいずれか1項に記載のヘアカッティングシステム。
  12. 前記固定櫛部は前記歯付きカッティング装置まで延びる複数個の櫛歯を具え、前記調整櫛部は上記と等しい数の複数個の櫛歯を具え、前記調整櫛部を前記ばねの力に抗して前記固定櫛部に対して動かした時、前記固定櫛部の櫛歯は前記歯付きカッティング装置まで延びている調整櫛部の櫛歯の延長部を形成することを特徴とする請求項1乃至11のうちのいずれか1項記載のヘアカッティングシステム。
  13. 前記固定櫛部の前記櫛歯がストリップ状で、その縦ストリップ方向が前記取付け方向に平行に延在しており、前記調整櫛部の前記櫛歯が襖状で、それぞれ前記取付け方向に平行に延びる溝孔を有し、前記固定櫛部のストリップ状櫛歯が各前記溝抗孔内に延びることを特徴とする請求項12に記載のヘアカッティングシステム。
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