JPS6179483A - 櫛付ヘアーカッター - Google Patents

櫛付ヘアーカッター

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JPS6179483A
JPS6179483A JP20094984A JP20094984A JPS6179483A JP S6179483 A JPS6179483 A JP S6179483A JP 20094984 A JP20094984 A JP 20094984A JP 20094984 A JP20094984 A JP 20094984A JP S6179483 A JPS6179483 A JP S6179483A
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JP
Japan
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attachment
comb
hair
movable
cutting
Prior art date
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Application number
JP20094984A
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English (en)
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JPS6324712B2 (ja
Inventor
原口 秀昭
真佐雄 山本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はヘアーカッターによる理容に使用し、数種の刈
り高さく刈り高さとは、頭皮に残る毛髪の長さをいう。
以下、同じ。)を得ることのできるヘアーカッター用の
アタッチメントに関する。
(背景技術) 所謂グロの理容師が行うスポーツ刈V(スポーツ刈りと
は、前髪を他の部分エフやや長めに調髪したヘアースタ
イル金いう〕は、前髪を櫛で丁くいつつ刈り、毛髪をや
や長め(第14囚のa)VC残し、後部の毛髪を櫛で丁
くい短かく刈シ(第14図のb)、天頂部から前髪に向
って櫛を使い刈り高さを徐々にポカして(第14凶のC
)調髪したものをいう。
しかし、いわゆる素人がこのスポーツ刈りを行うには、
櫛の高さを変化させつつ保持した上で毛髪をカットしな
ければならないので、櫛の高さが不安定となって刈り高
さが凹凸になり易く、素人が櫛を使用し友スポーツ刈り
を行うことは難しい。
一方、ヘアーカッター用の従来の丸刈りアタツテメント
全使用すれば、素人でも所定の刈り高さのカットは可能
である。しかし、スポーツ刈りでは、前髪と後部では異
なる刈り高さが必要であるうえ、プロの行うスポーツ刈
シには、前髪21m、後W69−(短かめ)、前髪24
籠、後部12w(普通)、前髪27 wm 、後部15
m(長め)の3種類がある几め、上記従来の丸刈りアタ
ッチメントによってこの6段階の刈り高さを調節するこ
とは困難である。
また、従来のアタッチメントは、第n図に示すようにヘ
アーカッターHの刃Cの下面に移動可能な櫛状のアタッ
チメントAt配設し、このアタッチメントAとヘアーカ
ッターHの刃Cの間の隙間Gt−増減する工うになって
いるので、刈り高さを大きくするに従って隙間Gも大き
くなる工うになっている。しかし、この隙間Gが大きく
なるとその隙間に導入された毛髪りは、その先端部が支
持されずに隙間Gの内部で倒れてしまって刃Cにかから
ず、従って、所定の刈り高さにカットできないことがあ
るという問題点がある(第13図参照)。
一方、上記のような毛髪の倒れ込みを防止したり、倒れ
ている毛を起毛する几め、アタッチメントを可動櫛と固
定櫛で構成し、可動櫛の前端部を側面楔状をな丁起毛案
内部とし、この可動櫛に対応させ几固定櫛を有するアタ
ッチメントもあるが、これも刈り高さが高くなると、可
動櫛と固定櫛が離反して、上記従来品と同様の難点が1
りり、所期の役割を果皮さなくなるという問題がある。
(発明の目的) 本発明は上記の問題点に鑑みなされ友もので、スポーツ
刈りに必要な多種類の刈り高さを選択でき、ま几、毛髪
の導入及び起毛が良好で、選択し几刈り高さで確実にカ
ットできて安定し几仕上りが得られ、しかも、使い勝手
も良好なヘアーカッター用のアタッチメントを提供する
ことを目的とするものである。
(発明の開示) 以下、本発明の構成を実施例にエフ説明する。
第1図(イ)は本発明アタッチメントが装着可能なヘア
ーカッターの斜視図で、1はへアーカッタ一本体、2は
該本体の両側面に設は几アタッチメント装着用のガイド
部、3mは可動刃、3fは固定刃である。しかして、上
記ガイド部2は、縦向きの凹部2A、2B、2C,2D
を列設して形成してあり、各凹部2A〜2Dに後述する
アタッチメントのクリップが嵌合することによって、当
該アタッチメントの前記本体に対する装着と、刈り高さ
の調節の友めの位置決めを行うことができる。
而して、本発明アタッチメントの一例は第1図(ロ)に
示すLうな外観を呈するので、その構造?第21〜第1
0図により説明する。
第2図において、4は上面の先端側が固定櫛5に一体成
形されたアタッチメント本体で、両側壁が上記カッタ一
本体1の両側面を抱持すると共に、後述する可動櫛部材
10 i装着するための立壁41に形成されている。尚
、立壁41は先端がソリ状をなしている。
上記立壁41には、その上方に前記カッタ一本体lの凹
部2A〜2DK嵌合する凸!1s6aを有するクリップ
6か形成してあり、下方には、可動櫛部材10の後端@
を軸層するための軸穴7、可動櫛部材10■前後位置決
め用の縦長円弧状をなす保合孔8、同じく回動位置決め
用の階段状の凹所9が円面に設けである。
而して、可動櫛部材10#′i、概ね前記カッタ一本体
1の前半側底面を覆う大きさで、全体が櫛状をなし、且
つ、先端mを側面楔状に形成しである。
上記可動m部材IOに於て、11は該部材後端の軸部1
0 a VC形成し友上記軸穴7に対応する取付穴、球
は上記保合孔8に対応した短柱状の突起、13は凹所9
に対応した凸部であり、これらの各部材11〜13は当
該櫛部材lOの両側面の外側に形成されている。
ま九、上肥町動櫛部材lOの先端に形成した楔状部は、
起毛案内部10 bであり、その後面は上記取付穴11
’t−中心とする曲面に形成され、且つ、該後面には固
定@5の先端i5aを遊嵌支持する凹溝10 cが当該
曲面に沿って形成しである(第4図参照)。従って、こ
の嘴状部10 bが主として可動櫛としての役割を果す
而して、上記可動fly部材10は、その突起12にア
タッチメント本体4の係合孔8に係合させつつ、凸部1
3ヲ凹所9に嵌合させ、且つ、このとき合致する軸穴7
と取付穴11に、ピン14を低層する(第3図参照)こ
とにより合体され、第1図(ロ)に示す態様の本発明ア
タッチメントに組立てられる。
このアタッチメントに於て、可動櫛部材lOは、第4図
に示すように、ピン14の軸心を中心にして回動可能で
あり、且つ、固定櫛5の先端5aは第5図に示すように
可動櫛部材10の先端が喫状全な丁起毛案P3部10 
bの後面に形成−した曲面の凹溝10 cにゆるく嵌合
している。従って、可動櫛部材10がピン14ヲ中心に
回動しても、固定I55の先端5aは常に可動櫛lOb
の前記凹溝10cから離脱せずゆるく嵌合され友状態を
保つので、可動櫛の左右のずれを防ぎ、且つ、そQ可動
櫛を補強する。
ま九、上記アタッチメントは、ヘアーカッタ一本体1に
対し、アタッチメント本体4におけるクリップ6の凸部
6aが上記へアーカッタ一本体lにおける装着ガイド2
のいずれかの凹部2A〜2DIC嵌合するLうに装着さ
れて、ヘアーカッタ一本体1に着脱自在に装着される(
第6図、第7図参照)。しかして、上記凸部6aが嵌合
する凹!12A〜2Dの位置は、アタッチメントをヘア
ーカッタ一本体lにスライドさせることにより選択し、
第8図に示すように、3種類の刈り高さく長め、普通、
短かめ)に対応するものである。
このアタッチメントをスライドさせることによる刈り高
さは、アタッチメント本体4の上面に透設しt表示窓1
5か、らヘアーカッタ一本体1の上面に表示され九刈り
高さを表わし九表示16を見て判るLうになっている(
第1図(イ)、(ロ)及び第8図参照)。
一方、可動櫛部材10の回動角は、上記3種類の刈り高
さに於て、更に刈り高さを変える九めのものである。可
動櫛部材10の回動角は、第1θ図に示すように、固定
櫛を一体に有するアタッチメント本体4の立壁41に設
は九3段階の凹所9のいずれか可動櫛部材10 O凸部
13が第9囚に示す工うに嵌合して選択位置決めされる
次に、上述のように構成される本発明アタッチメントに
よる刈り高さの調節方法について説明する。
いま刈り高さが9 +w 、 12 m 、 15 m
 、 21 m 、 24m 、 27 mの6株類が
あるとき、これらの刈り高さは、第8図に示すように、
ヘアーカッタ一本体1に対する本発明アタッチメントの
3種類のスライド装漸位置a、b、cと、固定1′i&
i5と一体のアタッチメント本体4に:対する可動櫛部
材10の2棟類の回動位filx、yの組合せによって
、下記の工うに実現することができる。
刈り高さ9閣ニスライド位&a、可動櫛部材の位置X/
/12■:    tt    b、     tt 
    xl15m:    /I    c、   
  tr、    z刈り高さ21端ニスライド位11
a、可動櫛部材の位置y#24m++:    !b、
   −//     1127m:    l   
 c、     l     y上記6種類の刈り高さ
を実現できる本発明アタッチメン)t−用いてスポーツ
刈りを行う手順について第11図を参照しつつ説明する
「短かめ」のスポーツ刈りを行う場合、最初に毛髪全体
を本発明アタッチメントを21mの刈り高さに位置決め
し、この刈り烏さで丸刈りを行う(第11図(I)参照
)。
′eK、Vc5ヘッドベル1−HB等による目印を頭頂
を経て両耳間に設し、当該ベル)HB 工り後部を、本
発明アタッチメン) f 9 mの刈り高さに調節して
丸刈りを行う(第11図(Di参照)。
最後に上記後部刈り高さと前髪側の段差をポカ丁ように
刈り込み、仕上げ刈りを行う(第11図(2)参照ン。
同様に、「普通」のスポーツ刈りの場合には、毛髪全体
’j 24 m、後部を12闇で刈り、最後に櫛を使用
して段差をボカ丁刈り込みを行い仕上げる。
同じく、「長め」のスポーツ刈りでは、全体ft27閣
、後部を151で刈り、最後は上記例と同様に段差をポ
カして仕上げる。
上記実施例では6種類の刈り高さによるスポーツ刈りの
刈り方を挙げ九が、先に述べ九本発明アタッチメントの
構造例では、スライド位置が4段、回動角が3段である
plら12種類の刈り高さが実現でき、更に調節段数を
増せば、多種の刈り高さの組合せを実現できる。
ここで、上記の本発明アタッチメントの構成に於て、固
定@5の先端5aが可動櫛部材10の起毛案内部10 
bの凹溝10 Cic常に嵌合していることが要件とな
る理由について説明する。
従来のアタッチメントのように、固定櫛がなかつtす、
或は、固定櫛があってもその先端が可動櫛と常時嵌合し
ないものでは、第ル、13図に示すように、刈り高さを
大きくするため可動櫛状のアタッチメントAの位置を決
めた場合、ヘアーカッターの刃Cとアタッチメント人の
先端との間に隙間Gが生じ、この友め毛髪りはアタッチ
メン)Aにエリ刃部Cに導入される前に横に倒れ、これ
倒れた毛髪りがカットできながつ友り、カットできても
倒れている几め刈り高さが不揃いになり易い。
しかるに、本発明アタッチメントでは、可動櫛部材lO
の先端側は側面嘴状(L字状〕の起毛案内部10 bに
形成されているゆえ、この部lObに案内される毛髪は
、仮に横に倒れていてもその前傾斜面で起毛され、更に
、このようにして起毛される毛髪は当該起毛案内部10
 bと嵌合している固定櫛5で保持されて刃部3m、3
flC導入されるから、所定の刈り高さに揃ったカット
が可能となるのである。
尚、本発明アタッチメントは、固定櫛5を有するアタッ
チメント本体4と可動櫛部材loとが両部材同士で一体
になっていなければならない訳ではなく、各部材4,1
Ot−個々にヘアーカッタ一本体IK@付ける工うにし
ても、可動櫛部材が日勤可能で、且つ、固冗櫛5の先端
部5aが可動櫛部材の先端側と常に嵌合するものであれ
ば、上記実施例のものと同等の効果を得ることができる
(発明の効果) 本発明はアタッチメントかへアーカッタ一本体に対しス
ライドして位置決めできると共に、可動櫛部材が固定櫛
に対し多段階に回動位置決め可能であるから、1個のア
タッチメントで多種類の刈り高さを容易に実現でき、ま
たこれを容易に切替えることができる。
ま之、可動櫛部材の先端側と固定櫛の先端は、刈り高さ
の如何に拘らず常に嵌合状態におるから、長い毛髪でも
よく起毛し、ま九、毛の先端側を固定櫛で確実に保持す
ることができ、従って、刈り高さが揃って安定し、素人
でも良好な仕上クラ得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)はヘアーカッターの一例の斜視図、第1図
(ロ)fi本発明アタッチメントの一例の斜視図、第2
図は上記アタッチメントの分解斜視図、第3図は第11
(ロ)の■−■線矢視図、第4図は上記アタッチメント
における固定櫛を有するアタッチメント本体と可動櫛部
材の関係を示す側断面図、第5囚は同じく部分平断面1
、第6図は上aピアタッチメントとへアーカッタ一本体
とのスライド装着部の構造を表わ丁正断面図、第7図は
同じく平断面因、第8図は上記アタッチメントによる刈
り高さの調節具合を示す側面図、第9囚は可動櫛部材Q
回動角の例を示す側面図、第10図は第9図に於けるX
−X線断面一、第11図(I)〜(1)は上記アタッチ
メントラ使用したスポーツ刈りの手順例の説明図、第ν
図は従来のアメツテメント使用状態を示す一例の側面図
、第13図はその正面図、第14図(イ)、←)はそれ
ぞれスポーツ刈りにおける各部の毛髪の刈り高さを示す
一例の側面図および背面図である。 1・・・・・−へアーカッタ一本体、2・・・・・・装
着ガイド部、2A〜2D・・・・・・凹部、3m・・・
・・・可動刃、3f・・・・・・固定刃、4・・・・・
・アタッチメント本体、5・・・・・・固定櫛、■・・
・・・・立壁、6・・・・・・クリップ、7・・・・・
・軸穴、8・・・・・・係合孔、9・・・・・・凹所、
lO・・・・・・可動m部材、10 b・・・・・・起
毛案内部、lOe・・・・・・凹溝、11・−・・・・
取付穴、12・・・・・・突起、13・・・・・・凸部
、14・・・・・・ビン 第1図 (イ) 第11図 (I[I) ffi 12図       第13図第14図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)櫛状の固定刃と可動刃とから成る刃ブロックを挾
    み、該ブロックの上面側に固定櫛を配設すると共に、下
    面側に、後部を軸支して回動自在にした可動櫛を配設し
    たことを特徴とするアタッチメント。
  2. (2)固定櫛と可動櫛は両者の先端部に於て常に係合し
    ている特許請求の範囲第1項記載のアタッチメント。
  3. (3)固定櫛はヘアーカッターに前後位置調節可能に嵌
    合されると共に、可動櫛は固定櫛に軸を介して取付けら
    れた特許請求の範囲第1項又は第2項記載のアタッチメ
    ント。
JP20094984A 1984-09-25 1984-09-25 櫛付ヘアーカッター Granted JPS6179483A (ja)

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JP20094984A JPS6179483A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 櫛付ヘアーカッター

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JP20094984A JPS6179483A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 櫛付ヘアーカッター

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JPS6179483A true JPS6179483A (ja) 1986-04-23
JPS6324712B2 JPS6324712B2 (ja) 1988-05-21

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Cited By (5)

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