JPS6324712B2 - - Google Patents

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JPS6324712B2
JPS6324712B2 JP20094984A JP20094984A JPS6324712B2 JP S6324712 B2 JPS6324712 B2 JP S6324712B2 JP 20094984 A JP20094984 A JP 20094984A JP 20094984 A JP20094984 A JP 20094984A JP S6324712 B2 JPS6324712 B2 JP S6324712B2
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JP
Japan
Prior art keywords
comb
attachment
hair
movable
movable comb
Prior art date
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Expired
Application number
JP20094984A
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English (en)
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JPS6179483A (ja
Inventor
Hideaki Haraguchi
Masao Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP20094984A priority Critical patent/JPS6179483A/ja
Publication of JPS6179483A publication Critical patent/JPS6179483A/ja
Publication of JPS6324712B2 publication Critical patent/JPS6324712B2/ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は理容に使用し、数種の刈り高さ(刈り
高さとは、頭皮に残る毛髪の長さをいう。以下、
同じ。)を得ることのできる櫛付ヘアーカツター
に関する。
(背景技術) 所謂プロの理容師が行うスポーツ刈り(スポー
ツ刈りとは、前髪を他の部分よりやや長めに調髪
したヘアースタイルをいう)は、前髪を櫛ですく
いつつ刈り、毛髪をやや長め(第14図のa参
照)に残し、後部の毛髪を櫛ですくい短かく刈り
(第14図のb参照)、天頂部から前髪に向つて櫛
を使い刈り高さを徐々にボカして(第14図のc
参照)調髪したものをいう。
しかし、いわゆる素人がこのスポーツ刈りを行
うには、櫛の高さを変化させつつ保持した上で毛
髪をカツトしなければならないので、櫛の高さが
不安定となつて刈り高さが凹凸になり易く、素人
が櫛を使用したスポーツ刈りを行うことは難し
い。
一方、ヘアーカツター用の従来の丸刈りアタツ
チメントを使用すれば、素人でも所定の刈り高さ
のカツトは可能である。しかし、スポーツ刈りで
は、前髪と後部では異なる刈り高さが必要である
うえ、プロの行うスポーツ刈りには、前髪21mm、
後部9mm(短かめ)、前髪24mm、後部12mm(普
通)、前髪27mm、後部15mm(長め)の3種類があ
るため、上記従来の丸刈りアタツチメントによつ
てこの6段階の刈り高さを調節することは困難で
ある。
また、従来のアタツチメントは、第12図に示
すようにヘアーカツターHの刃Cの下面に移動可
能な櫛状のアタツチメントAを配設し、このアタ
ツチメントAとヘアーカツターHの刃Cの間の隙
間Gを増減するようになつているので、刈り高さ
を大きくするに従つて隙間Gも大きくなるように
なつている。しかし、この隙間Gが大きくなると
その隙間に導入された毛髪hは、その先端部が支
持されずに隙間Gの内部で倒れてしまつて刃Cに
かからず、従つて、所定の刈り高さにカツトでき
ないことがあるという問題点がある(第13図参
照)。
一方、上記のような毛髪の倒れ込みを防止した
り、倒れている毛を起毛するため、アタツチメン
トを可動櫛と固定櫛で構成し、可動櫛の前端部を
側面楔状をなす起毛案内部とし、この可動櫛に対
応させた固定櫛を有するアタツチメントもある
が、これも刈り高さが高くなると、可動櫛と固定
櫛が離反して、上記従来品と同様の難点があり、
所期の役割を果たさなくなるという問題がある。
(発明の目的) 本発明は上記の問題点に鑑みなされたもので、
スポーツ刈りに必要な多種類の刈り高さを任意に
選択できる櫛付ヘアーカツターを提供することを
目的とするものである。
(発明の開示) 以下、本発明の構成を実施例により説明する。
第1図イは本発明のヘアーカツターの斜視図
で、1はヘアーカツター本体、2は該本体の両側
面に設けた、このヘアーカツターの櫛として機能
するアタツチメント装着用のガイド部、3mは可
動刃、3fは固定刃である。しかして、上記ガイ
ド部2は、縦向きの凹部2A,2B,2C,2D
を列設して形成してあり、各凹部2A〜2Dに後
述するアタツチメントのクリツプが嵌合すること
によつて、当該アタツチメントの前記本体に対す
る装着と、刈り高さの調節のための位置決めを行
うことができる。
而して、上記アタツチメントの一例は第1図ロ
に示すような外観を呈するので、その構造を第2
図〜第10図により説明する。
第2図において、4は上面の先端側が固定櫛5
に一体形成されたアタツチメント本体で、両側壁
が上記カツター本体1の両側面を抱持すると共
に、後述する可動櫛部材10を装着するための立
壁41が形成されている。尚、立壁41は先端が
ソリ状をなしている。
上記立壁41には、その上方に前記カツター本
体1の凹部2A〜2Dに嵌合する凸部6aを有す
るクリツプ6が形成してあり、下方には、可動櫛
部材10の後端側を軸着するための軸穴7、可動
櫛部材10の前後位置決め用の縦長円弧状をなす
係合孔8、同じく回動位置決め用の階段状の凹所
9が内面に設けてある。
而して、可動櫛部材10は、概ね前記カツター
本体1の前半側底面を覆う大きさで、全体が櫛状
をなし、且つ、先端側を側面楔状に形成してあ
る。
上記可動櫛部材10に於て、11は該部材後端
の軸部10aに形成した上記軸穴7に対応する取
付穴、12は上記係合孔8に対応した短柱状の突
起、13は凹所9に対応した凸部であり、これら
の各部材11〜13は当該櫛部材10の両側面の
外側に形成されている。
また、上記可動櫛部材10の先端に形成した楔
状部は、起毛案内部10bであり、その後面は上
記取付穴11を中心とする曲面に形成され、且
つ、該後面には固定櫛5の先端部5aを遊嵌支持
する凹溝10cが当該曲面に沿つて形成してある
(第4図参照)。従つて、この楔状部10bが主と
して可動櫛としての役割を果す。
而して、上記可動櫛部材10は、その突起12
をアタツチメント本体4の係合孔8に係合させつ
つ、凸部13を凹所9に嵌合させ、且つ、このと
き合致する軸穴7と取付穴11に、ピン14を嵌
着する(第3図参照)ことにより合体され、第1
図ロに示す態様のアタツチメントに組立てられ
る。
このアタツチメントに於て、可動櫛部材10
は、第4図に示すように、ピン14の軸心を中心
にして回動可能であり、且つ、固定櫛5の先端5
aは第5図に示すように可動櫛部材10の先端が
楔状をなす起毛案内部10bの後面に形成した曲
面の凹溝10cにゆるく嵌合している。従つて、
可動櫛部材10がピン14を中心に回動しても、
固定櫛5の先端5aは常に可動櫛10bの前記凹
溝10cから離脱せずゆるく嵌合された状態を保
つので、可動櫛の左右のずれを防ぎ、且つ、その
可動櫛を補強する。
また、上記アタツチメントは、ヘアーカツター
本体1に対し、アタツチメント本体4におけるク
リツプ6の凸部6aが上記ヘアーカツター本体1
における装着ガイド2のいずれかの凹部2A〜2
Dに嵌合するように装着されて、これにより櫛付
ヘアーカツターを得ることができる。なお、アタ
ツチメントはヘアーカツター本体1に対し着脱自
在に装着されるものである(第6図、第7図参
照)。しかして、上記凸部6aが嵌合する凹部2
A〜2Dの位置は、アタツチメントをヘアーカツ
ター本体1にスライドさせることにより選択し、
第8図に示すように、3種類の刈り高さ(長め、
普通、短かめ)に対応するものである。
このアタツチメントをスライドさせることによ
る刈り高さは、アタツチメント本体4の上面に透
設した表示窓15からヘアーカツター本体1の上
面に表示された刈り高さを表わした表示16を見
て判るようになつている(第1図イ,ロ及び第8
図参照)。
一方、可動櫛部材10の回動角は、上記3種類
の刈り高さに於て、更に刈り高さを変えるための
ものである。可動櫛部材10の回動角は、第10
図に示すように、固定櫛を一体に有するアタツチ
メント本体4の立壁41に設けた3段階の凹所9
のいずれか可動櫛部材10の凸部13が第9図に
示すように嵌合して選択位置決めされる。
次に、上述のように構成されるアタツチメント
による刈り高さの調節方法について説明する。
いま刈り高さが9mm、12mm、15mm、21mm、24
mm、27mmの6種類があるとき、これらの刈り高さ
は、第8図に示すように、ヘアーカツター本体1
に対するアタツチメントの3種類のスライド装着
位置a,b,cと、固定櫛5と一体のアタツチメ
ント本体4に対する可動櫛部材10の2種類の回
動位置x,yの組合せによつて、下記のように実
現することができる。
刈り高さ9mm:スライド位置a、
可動櫛部材の位置x 〃 12mm: 〃 b、
〃 x 〃 15mm: 〃 c、
〃 x 〃 21mm: 〃 a、
〃 y 〃 24mm: 〃 b、
〃 y 〃 27mm: 〃 c、
〃 y 上記6種類の刈り高さを実現できるアタツチメ
ントを用いてスポーツ刈りを行う手順について第
11図を参照しつつ説明する。
「短かめ」のスポーツ刈りを行う場合、最初に
毛髪全体をアタツチメントを21mmの刈り高さに位
置決めし、この刈り高さで丸刈りを行う(第11
図参照)。
次に、ヘツドベルトHB等による目印を頭頂を
経て両耳間に渡し、当該ヘツドベルトHBより後
部を、アタツチメントを9mmの刈り高さに調節し
て丸刈りを行う(第11図参照)。
最後に、上記後部刈り高さと前髪側の段差をボ
カすように刈り込み、仕上げ刈りを行う(第11
図参照)。
同様に、「普通」のスポーツ刈りの場合には、
毛髪全体を24mm、後部を12mmで刈り、最後に櫛を
使用して段差をボカす刈り込みを行い仕上げる。
同じく、「長め」のスポーツり刈では、全体を
27mm、後部を15mmで刈り、最後は上記例と同様に
段差をボカして仕上げる。
上記実施例では6種類の刈り高さによるスポー
ツ刈りの刈り方を挙げたが、先に述べたアタツチ
メントの構造例では、スライド位置が4段、回動
角が3段であるから12種類の刈り高さが実現で
き、更に調節段数を増せば、多種の刈り高さの組
合せを実現できる。
ここで、上記のアタツチメントの構成に於て、
固定櫛5の先端5aが可動櫛部材10の起毛案内
部10bの凹溝10cに常に嵌合していることが
要件となる理由について説明する。
従来のアタツチメントのように、固定櫛がなか
つたり、或は、固定櫛があつてもその先端が可動
櫛と常時嵌合しないものでは、第12,13図に
示すように、刈り高さを大きくするため可動櫛状
のアタツチメントAの位置を決めた場合、ヘアー
カツターの刃CとアタツチメントAの先端との間
に隙間Gが生じ、このため毛髪hはアタツチメン
トAにより刃部Cに導入される前に横に倒れ、こ
の倒れた毛髪hがカツトできなかつたり、カツト
できても倒れているため刈り高さが不揃いになり
易い。
しかるに、本発明のアタツチメントでは、可動
櫛部材10の先端側は側面楔状(L字状)の起毛
案内部10bに形成されているゆえ、この起毛案
内部10bに案内される毛髪は、仮に横に倒れて
いてもその前傾斜面で起毛され、更に、このよう
にして起毛される毛髪は当該起毛案内部10bと
嵌合している固定櫛5で保持されて刃部3m,3
fに導入されるから、所定の刈り高さに揃つたカ
ツトが可能となるのである。
尚、本発明のアタツチメントは、固定櫛5を有
するアタツチメント本体4と可動櫛部材10とが
両部材同士で一体になつていなければならない訳
ではなく、各部材4,10を個々にヘアーカツタ
ー本体1に取付けるようにしても、可動櫛部材が
回動可能で、且つ、固定櫛5の先端部5aが可動
櫛部材の先端側と常に嵌合するものであれば、上
記実施例のものと同等の効果を得ることができ
る。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、櫛状の固定刃と
可動刃とから成る刃ブロツクを挾み、該ブロツク
の上面側に固定櫛を配設すると共に、下面側に、
後部を軸支して回動自在にした可動櫛を配設した
から、可動櫛部材を固定櫛に対し回動させて所望
の位置にセツテイングできるため、1個のアタツ
チメントで多種類の刈り高さを容易に実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本発明のヘアーカツターの一例の斜
視図、第1図ロは同アタツチメントの一例の斜視
図、第2図は上記アタツチメントの分解斜視図、
第3図は第1図ロの―線矢視図、第4図は上
記アタツチメントにおける固定櫛を有するアタツ
チメント本体と可動櫛部材の関係を示す側断面
図、第5図は同じく部分平断面図、第6図は上記
アタツチメントとヘアーカツター本体とのスライ
ド装着部の構造を表わす正断面図、第7図は同じ
く平断面図、第8図は上記アタツチメントによる
刈り高さの調節具合を示す側面図、第9図は可動
櫛部材の回動角の例を示す側面図、第10図は第
9図に於けるX―X線断面図、第11図〜は
上記アタツチメントを使用したスポーツ刈りの手
順例の説明図、第12図は従来のアタツチメント
使用状態を示す一例の側面図、第13図はその正
面図、第14図イ,ロはそれぞれスポーツ刈りに
おける各部の毛髪の刈り高さを示す一例の側面図
および背面図である。 1……ヘアーカツター本体、2……装着ガイド
部、2A〜2D……凹部、3m……可動刃、3f
……固定刃、4……アタツチメント本体、5……
固定櫛、41……立壁、6……クリツプ、7……
軸穴、8……係合孔、9……凹所、10……可動
櫛部材、10b……起毛案内部、10c……凹
溝、11……取付穴、12……突起、13……凸
部、14……ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 櫛状の固定刃と可動刃とから成る刃ブロツク
    を挾み、該ブロツクの上面側に固定櫛を配設する
    と共に、下面側に、後部を軸支して回動自在にし
    た可動櫛を配設したことを特徴とする櫛付ヘアー
    カツター。 2 固定櫛と可動櫛は両者の先端部に於て常に嵌
    合している特許請求の範囲第1項記載の櫛付ヘア
    ーカツター。 3 固定櫛はヘアーカツターに前後位置調節可能
    に嵌合されると共に、可動櫛は固定櫛に軸を介し
    て取付けられた特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の櫛付ヘアーカツター。
JP20094984A 1984-09-25 1984-09-25 櫛付ヘアーカッター Granted JPS6179483A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20094984A JPS6179483A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 櫛付ヘアーカッター

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JP20094984A JPS6179483A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 櫛付ヘアーカッター

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Publication Number Publication Date
JPS6179483A JPS6179483A (ja) 1986-04-23
JPS6324712B2 true JPS6324712B2 (ja) 1988-05-21

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ID=16432984

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JP20094984A Granted JPS6179483A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 櫛付ヘアーカッター

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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1215360A (zh) * 1996-12-13 1999-04-28 皇家菲利浦电子有限公司 包括具有调节钮和开/关钮的剪发装置的剪发系统
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JPS6179483A (ja) 1986-04-23

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