JPH0344081Y2 - - Google Patents

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JPH0344081Y2
JPH0344081Y2 JP1985188675U JP18867585U JPH0344081Y2 JP H0344081 Y2 JPH0344081 Y2 JP H0344081Y2 JP 1985188675 U JP1985188675 U JP 1985188675U JP 18867585 U JP18867585 U JP 18867585U JP H0344081 Y2 JPH0344081 Y2 JP H0344081Y2
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JP
Japan
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comb
slit
hair
comb teeth
haircutting
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JP1985188675U
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JPS6296303U (ja
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  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はバリカンでスポーツ刈り等を行うと
きに便利よく用いられる散髪用くしに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の散髪用くしとしては、例えば、
第7図および第8図に示すようなものがある(文
献不詳)。そこでは、くし基部3から前方へ複数
本のくし歯1を、後方へ柄2をそれぞれ突設して
なり、くし歯1は左右方向に並べられて相隣るく
し歯1,1間にスリツト7を前後方向に形成す
る。また、くし歯1の上面側にはバリカン案内面
5を、下面側には頭の略前半部の曲面にそう凹曲
面状の固定面6をそれぞれ形成し、くし歯1の上
下高さはくし歯1のくし基部3から先端に行くに
従い漸次低くなるよう設定している。
かくして、この散髪用くしを頭の略前半部の頭
髪に正面前方から差し込んで頭髪をスリツト7内
に導入し、くし歯1の下面側の固定面6を頭上に
当てがつて固定する。そして、第8図に示すよう
にバリカン4をくし歯1のバリカン案内面5上を
左右方向に走行させると該案内面5のスリツト7
から突出した頭髪が刈り上げられる。刈り上げ
後、この散髪用くしを取り外すと、頭の略前半部
の頭髪が前方に至るに従い漸次長くなるスポーツ
刈りの髪形が得られる。このように上記形態の散
髪用くしを使えば、素人でも簡単にスポーツ刈り
をすることができるというものである。
また、従来の散髪用くしとして、第10図およ
び第11図に示すように、くし歯1の上下面が共
にフラツトに形成されるとともに、その上下高さ
がくし基部3から先端に至るに従い同じ高さに形
成されて全体が平たい形に形成されたものがある
(米国特許第2879777号公報)。これは角刈り用の
くしであるが、その使用に際しては、くし歯1の
下面側は頭上に当てがうことなく少し浮かした状
態になされるため、そのくし歯1の下面側には、
前記従来のものとは異なつて、凹曲面状の固定面
6なるものが形成されていない。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかるに、上記した状来のいずれの散髪用くし
においても、くし歯1,1間のスリツト7が前後
方向に一定開口幅でストレートに形成されている
ため、前述した刈り方のようにバリカン4をくし
歯1のバリカン案内面5上を左右方向に走らした
とき、第8図に示すようにスリツト7内の頭髪が
バリカン4の刃先でバリカン走行方向と直交する
スリツト長手方向Xへ押されて逃げてしまう事態
が生じる。このように逃げる頭髪は刈り残される
ことになり、虎刈りの原因となつていた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、くし歯間のスリツト形状に改善を加
えることにより、刈り時の頭髪のスリツト長手方
向への逃げを防止し、頭髪を刈り残すことなく、
すべて所定長さに揃えて刈り上げられるようにす
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は第1図
に示すようにくし基部3から前方へ複数本のくし
歯1を左右方向にスリツト7を介して並べて突設
し、くし歯1の上面側にバリカン案内面5を形成
してなる散髪用くしを前提とする。
この前提とされる散髪用くしは、前述した従来
スポーツ刈り用のもの、また第6図に示すように
頭のすそ刈り用のもので、さらには前述した従来
の第10図に示すような角刈り用のものの全てに
適用される。
そのうえで、本考案は各くし歯1のスリツト7
に向かう面にピツト10をスリツト長手方向に所
定ピツチで列設することを特徴とする。
ピツト10はスリツト7の上下深さ方向全体に
わたつて形成するもよいが、少なくとも後述する
実施例のごとくスリツト7のバリカン案内面5に
臨む頭髪突出口側端に設けることで必要かつ十分
である。
〔作用〕
しかるときは、使用に際しスリツト7内の頭髪
はピツト10内で確実に捕捉、保持されるためス
リツト長手方向へ逃げるようなことができるだけ
少なくなる。
〔考案の効果〕
以上のようにした本考案によれば、各くし歯1
のスリツト7に面する側の少なくともバリカン案
内面5に臨む頭髪突出口側端にピツト10をスリ
ツト長手方向に所定ピツチで列設してあるので、
頭髪はピツト10内で確実に捕捉されてスリツト
長手方向に逃げるようなことが少なくなり、刈り
残しなく全てを所定長さに揃えて簡単に刈り上げ
られ、この種散髪用くしの有用性が一段と高めら
れるという利点がある。
〔実施例〕
以下、本考案に係る散髪用くしの一実施例を第
1図ないし第4図に基づき説明する。この実施例
はスポーツ刈り用のものを示す。
くし歯1および柄2は、前述した従来のものと
同様にくし基部3から前方および後方へそれぞれ
突設してなり、くし歯1の上面側にバリカン案内
面5を、下面側に頭の略前半部の曲面にそう凹曲
面状の固定面6をそれぞれ形成し、くし歯1の上
下方向高さはくし基部3から先端に行くに従い漸
次低くなるように設定してなる。
相隣るくし歯1,1間にスリツト7が形成され
るが、その上端の頭髪突出口7aはくし歯1の上
端から張出した上縁8,8で細幅(1mm程度)に
絞る形に形成して頭髪を可及的に薄い膜状に集め
てバリカン4で刈りやすくする。また、スリツト
7の下端の頭髪導入口7bはくし歯1の下縁につ
けた斜面9で下方拡がり状に、また先端口はくし
歯1の先端につけた斜面12で前方拡がり状にそ
れぞれ形成して頭髪をスリツト7内に導入しやす
くしてある。
各くし歯1のスリツト7に面する側の頭髪突出
口7aにはピツト10をスリツト長手方向に所定
ピツチで列設するが、そのピツト10は前記くし
歯1の張出し上縁8に形成する。ピツト10の曲
率半径は1.5mm程度とする。しかるときは、スリ
ツト7内において頭髪はピツト10内で捕らえら
れてスリツト長手方向に逃げるようなことがなく
なり、刈り残しが無くなる。
左側端および右側端のくし歯1,1の各上端一
側からはバリカンガイド片11をバリカン案内面
5と面一にくし外側方へ張出し形成する。したが
つて、第4図に示すように、この散髪用くしを頭
上に固定したときに、左右側端のくし歯1,1の
外側方に存在するくし外の頭髪Hはバリカンガイ
ド片11で押え曲げられるため、バリカン4を外
側方からバリカン案内面5上に当てがうとき、バ
リカン4で第9図に示すようにくし外の前記頭髪
Hを所定長さよりも短く(くし歯1の高さ以下)
刈るようなおそれが無くなる。
〔別実施例〕
ピツト10は、第1図に示すようにスリツト7
の開口幅方向の一側と他側に対向させて配列させ
ること、あるいは第5図に示すように一側のピツ
ト10と他側のピツト10とをスリツト長手方向
に交互にずらしてジグザグ状に配列することは任
意である。さらに個々のピツト10の形状は半円
形、あるいはV形等に形成することも任意であ
る。
第6図は本考案に係る散髪用くしの別実施例を
示しており、これでは後頭部のすそ刈り用とし
て、くし歯1の上下高さが、上記実施例のスポー
ツ刈り用のものとは反対に、くし基部3から先端
に行くに従い漸次高くなるよう設定してなり、そ
のほかの点については上記実施例のものと同様に
構成される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案に係る散髪用くし
の一実施例を示しており、第1図は平面図、第2
図は側面図、第3図は第1図におけるA−A線断
面図、第4図は第1図におけるB−B線断面図で
ある。第5図は本考案に係る散髪用くしの別実施
例を示す一部平面図である。第6図は本考案に係
る散髪用くしの更に別実施例を使用状態で示す断
面図である。第7図ないし第9図は従来例の散髪
用くしを示しており、第7図は使用状態の側面
図、第8図は使用状態の平面図、第9図は不具合
な刈り方を示す側面図である。第10図および第
11図は別の従来例の散髪用くしを示しており、
第10図は平面図、第11図は側面図である。 1……くし歯、2……柄、3……くし基部、4
……バリカン、5……バリカン案内面、7……ス
リツト、10……ピツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 くし基部3から前方へ複数本のくし歯1を左右
    方向に並べて突設するとともに、相隣るくし歯
    1,1間にスリツト7を形成し、各くし歯1の上
    面側にバリカン案内面5を形成してなる散髪用く
    しにおいて、 各くし歯1のスリツト7に向かう面の、少なく
    ともバリカン案内面5に臨む頭髪突出口側端に、
    ピツト10をスリツト長手方向に所定ピツチで列
    設してなることを特徴とする散髪用くし。
JP1985188675U 1985-12-06 1985-12-06 Expired JPH0344081Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985188675U JPH0344081Y2 (ja) 1985-12-06 1985-12-06

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985188675U JPH0344081Y2 (ja) 1985-12-06 1985-12-06

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6296303U JPS6296303U (ja) 1987-06-19
JPH0344081Y2 true JPH0344081Y2 (ja) 1991-09-17

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ID=31140260

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JP1985188675U Expired JPH0344081Y2 (ja) 1985-12-06 1985-12-06

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JPS5218825Y2 (ja) * 1973-07-03 1977-04-28

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JPS6296303U (ja) 1987-06-19

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