JP4032591B2 - トラクタのフィルタ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はトラクタのフィルタ装置に関するものであり、特にミッションケースに装着されるフィルタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、此種車両のミッションケース内には油が蓄えられており、該油によって変速機構部の潤滑や冷却を行うとともに、油圧ポンプにより該油を汲み上げて作業用の油圧回路にも使用している。前記ミッションケース内に蓄えられている油は、微細な粉塵を含んでいることがあるので、フィルタ装置によって油中の粉塵を除去する必要がある。
【0003】
このため、ミッションケースの内部或いは外部にフィルタ装置を設置して油を濾過するが、該フィルタ装置の使用時間の経過に伴ってフィルタに粉塵が付着していき、目詰まりが生じて油の流れが低下する。従って、フィルタ装置内のフィルタを定期的に交換するが、ミッションケース内の狭隘なスペースではフィルタの交換作業が困難である。また、フィルタ装置そのものを交換する場合もあるが、メンテナンス費用が高騰する。
【0004】
そこで、ミッションケース内の油を濾過するためのフィルタ装置のフィルタ交換作業を容易化し、メンテナンス費用を低減するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、ミッションケース(16)に装着されるフィルタケース(42)であって、該フィルタケース(42)の一方の面の下方部位には、油の排出口(45)及びフィルタ(43)の下部を支承する下部支承部(47)を形成し、この排出口(45)と対向する他方の面にフィルタ(43)の上部を支承する上部支承部(46)を形成して、前記フィルタ(43)を上部支承部(46)から下部支承部(47)にかけて傾斜状態で抜き差し自在に収納するとともに、前記対向した二つの面を接続する面の下部位置にミッションケース(16)から油を吸い込む吸入口(44)を設けたトラクタ(10)のフィルタ装置(41)に於いて、
上記フィルタケース(42)の内底部には、前記フィルタ(43)の下部支承部(47)近傍にリブ(48)を設けるとともに該リブ(48)の前記吸入口(44)側にドレン(49)を設け、更に、前記フィルタケース(42)の上面部には、前記上部支承部(46)近傍にエア抜き用の孔(52)を開穿し、該孔(52)をエアプラグ(53)にて閉塞するとともに、該上部支承部(46)はフィルタケース(42)のキャップを兼用して該フィルタケース(42)の開口部(54)にボルト(55)にて固定してなり、該ボルト(55)を弛緩してフィルタ(43)を前記開口部(54)から離脱可能に構成し、且つ、フィルタ装置(41)はミッションケース(16)内に装着されて成り、更に、上記油を吸い込む吸入口(44)の位置は前記上部支承部(46)の下方部に設けて成るトラクタのフィルタ装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って詳述する。図1は車両の一例としてトラクタ10を示し、車体の前部にエンジン11を搭載し、車体の後部にリンク機構12を介してロータリ作業機13が連結されている。該リンク機構13はトップリンク14と左右のロワリンク15,15とからなり、ミッションケース16の後上部に回動可能に設けられた左右のリフトアーム17,17の先端部と左右のロワリンク15,15とが、夫々リフトロッド18,18を介して連結されている。
【0007】
そして、ミッションケース16の上部に内蔵されたリフトシリンダ19の伸縮により、前記リフトアーム17,17が上下に回動すれば、リフトロッド18,18を介してロワリンク15,15が上下動する。斯くして、前記ロータリ作業機13が上下に昇降する。また、前記リフトアーム17の回動基部には作業機の高さを検出する手段であるリフトアーム角センサ20が設けられ、このリフトアーム角センサ20にてリフトアーム17の回動角を検出し、ロータリ作業機13の昇降高さを演算する。
【0008】
一方、運転席21の近くには、前記ロータリ作業機13の昇降高さを設定するポジションレバー22や、変速装置の変速位置を切り換える変速レバー23を設けてある。また、運転席21の前方にハンドルポスト30を設け、このハンドルポスト30内にステアリングシャフト31を回転自在に内装し、該ステアリングシャフト31の上端部にステアリングハンドル32を取り付けるとともに、該ステアリングシャフト31の下端部にパワーステアリング操舵ユニット33を装着してある。更に、車体の前部に操舵シリンダ34を固設し、前記ステアリングハンドル32の回転操作に応じてパワーステアリング操舵ユニット33から操舵シリンダ34に油を送り、前輪26,26を左右何れかの方向へ操舵する。尚、27は後輪である。
【0009】
ここで、前記エンジン11の近傍には油圧ポンプ40を設置してあり、該油圧ポンプ40はエンジン11の回転動力にて駆動される。また、前記ミッションケース16の側面にはフィルタ装置41が装着されており、ミッションケース16内に蓄えられた油は該フィルタ装置41を通過して油圧ポンプ40に汲み上げられ、前記リフトシリンダ19や操舵シリンダ34等の油圧回路に送られる。
【0010】
図2及び図3に示すように、該フィルタ装置41は上部が傾斜したフィルタケース42とその内部に収容された中空円筒形状のフィルタ43とからなり、該フィルタケース42の一方の面42aの下部位置には、油の排出口45とフィルタ43の下部を支承する下部支承部47を形成し、該フィルタケース42の排出口45と対向する他方の面42bの上部位置には、開口部54と前記フィルタ43の上部を支承する上部支承部46を形成する。該上部支承部46はフィルタケース42のキャップを兼用しており、前記開口部54にボルト55にて固定される。従って、前記フィルタ43はフィルタケース42内に傾斜状態で抜き差し自在に収容される。
【0011】
一方、該フィルタケース42の対向した二つの面42a,42bを接続し且つミッションケース16に接する面42cには、その下部位置で且つ前記上部支承部46の下方部にミッションケース16から油を吸い込む吸入口44を設ける。また、前記フィルタケース42の内底部には、前記下部支承部47近傍にリブ48を設けるとともに、該リブ48の前記吸入口44側にドレン49を設けてドレンプラグ50にて閉塞する。そして、前記フィルタケース42の排出口45に油圧パイプ51を接続して前記油圧ポンプ40に連結する。更に、前記フィルタケース42の上面部には、前記上部支承部46近傍にエア抜き用の孔52を開穿し、この孔52をエアプラグ53にて閉塞する。
【0012】
而して、前記油圧ポンプ40の駆動によってミッションケース16内の油が汲み上げられると、該油が前記吸入口44からフィルタケース42内へ流入する。図4に示すように、フィルタケース42内に流入した油は前記フィルタ43を通過して排出口45に至り、油圧パイプ51を通って前記油圧ポンプ40に導入される。このとき、流入した油に含有されている粉塵56,56…はフィルタケース42の内底部に沈下しながら排出口45の方向へ進み、前記リブ48に衝突してドレン49付近に堆積する。従って、粉塵56,56…が前記フィルタ43にあまり接近することがなく、フィルタ43への付着が減少してフィルタ43の寿命が長くなる。
【0013】
そして、フィルタケース42内に溜まった粉塵56,56…は、前記ドレンプラグ50を取り外すことにより、ドレン49からフィルタケース42の外部へ排出することができる。また、該フィルタ装置41の使用時間の経過に伴ってフィルタ43に粉塵56,56…が付着していき、目詰まりが生じて油の流れが低下するため、該フィルタ43を定期的に交換する必要がある。然るときは、前記ボルト55を弛緩して上部支承部46をフィルタケース42の開口部54から離脱することにより、該上部支承部46と一体にフィルタ43が引き出される。
【0014】
ここで、前記フィルタ43はフィルタケース42内に傾斜状態で収容されており、開口部54がフィルタケース42の上部に位置しているため、フィルタ43の交換時にフィルタケース42内の油が外部へ流出する量は極めて少ない。そして、該上部支承部46から古いフィルタ43を取り外して新たなフィルタ43を装着した後に、この新たなフィルタ43を上部支承部46と一体にフィルタケース42に挿入し、再び上部支承部46をボルト55にてフィルタケース42に固定する。
【0015】
このように、該フィルタ装置41はフィルタケース42の下部位置に吸入口44を設けてミッションケース16の側面に装着されているので、ミッションケース16の変速機構部や他の部品に影響を与える事がなく、且つ、他の部品を取り付けた状態で、フィルタ43を単独で取り外すことができる。従って、フィルタケース42内の清掃及びフィルタ43の交換が簡単であり、フィルタ装置41の保守点検が極めて容易に行える。尚、ミッションケース16の内部に設置スペースがある場合は、該フィルタ装置41をミッションケース16内に装着することもできる。また、該フィルタ装置41は油の濾過に使用するだけではなく、燃料等の濾過並びに空気等の濾過にも使用することができる。
【0016】
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0017】
【発明の効果】
本発明は上記一実施の形態に詳述したように、フィルタケースの対向する面に上部支承部と下部支承部とを形成し、この対向する面を接続する面にミッションケースから油を吸い込む吸入口を設けて、フィルタを上部支承部から下部支承部にかけて傾斜状態に抜き差し自在に収容したことにより、ミッションケースに対してフィルタ装置の取り付けが容易であり、且つ、フィルタの交換も極めて簡単である。
又、フィルタケースの内底部にリブとドレンを設けたことにより、フィルタケース内の粉塵がドレン付近に堆積してフィルタの寿命が長くなるとともに、粉塵の取り出しも容易である。
【0018】
更に、前記フィルタケース(42)の上面部には、前記上部支承部(46)近傍にエア抜き用の孔(52)を開穿し、該孔(52)をエアプラグ(53)にて閉塞するとともに、該上部支承部(46)はフィルタケース(42)のキャップを兼用して該フィルタケース(42)の開口部(54)にボルト(55)にて固定してなり、該ボルト(55)を弛緩してフィルタ(43)を前記開口部(54)から離脱可能に構成し、且つ、フィルタ装置(41)はミッションケース(16)内に装着されて成るので、フィルタケースの上面からエア抜きをすることができ、そして、フィルタに粉塵が付着し目詰まりが生じ、該フィルタを交換するに際し、前記ボルトを弛緩して上部支承部をフィルタケースの開口部から離脱することにより該上部支承部と一体にフィルタが引き出されるが、フィルタはフィルタケース内に傾斜状態で収容され、且つ開口部はフィルタケース上部に位置しているため、フィルタの交換時にフィルタケース内の油が外部に流出する量は極めて少なく、フィルタの交換後は新たなフィルタを上部支承部と一体にフィルタケースに挿入し、再び該上部支承部をボルトにてフィルタケースに固定することができる。
更にまた、他部品を取り付けた状態で、フィルタケースからフィルタを取り外すことができるので、フィルタの清掃及び交換が簡単に行なうことができ、フィルタ装置の保守点検が極めて容易に行なうことができるとともに、ミッションケース内に装着したので、ミッションケースの空間を利用するから他の部品の障害とならない。
更に加えて、フィルタ装置はミッションケース内に装着されて成り、更に、上記油を吸い込む吸入口(44)の位置は上支承前記部部(46)の下方部に設けて成る構成を採用しているので、流入した油に含有されている粉塵56はフィルタケース42の内底部に沈下しながら排出口45の方へ進み、上記リブ48に衝突してドレン49付近に堆積する。従って、粉塵がフィルタにあまり接近することがなくフィルタへの付着が減少してフィルタの寿命が長くなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施の形態を示すものである。
【図1】トラクタの側面図。
【図2】フィルタケースの外形を示し、(a)は一方の面を示す図、(b)は全体の側面図、(c)は他方の面を示す図。
【図3】フィルタ装置の内部を示す縦断側面図。
【図4】フィルタ装置の作動状態を示す縦断側面図。
【符号の説明】
10 トラクタ
16 ミッションケース
41 フィルタ装置
42 フィルタケース
43 フィルタ
44 吸入口
45 排出口
46 上部支承部
47 下部支承部
48 リブ
49 ドレン
52 孔
53 エアプラグ
54 開口部
55 ボルト
Claims (1)
- ミッションケース(16)に装着されるフィルタケース(42)であって、該フィルタケース(42)の一方の面の下方部位には、油の排出口(45)及びフィルタ(43)の下部を支承する下部支承部(47)を形成し、この排出口(45)と対向する他方の面にフィルタ(43)の上部を支承する上部支承部(46)を形成して、前記フィルタ(43)を上部支承部(46)から下部支承部(47)にかけて傾斜状態で抜き差し自在に収納するとともに、前記対向した二つの面を接続する面の下部位置にミッションケース(16)から油を吸い込む吸入口(44)を設けたトラクタ(10)のフィルタ装置(41)に於いて、
上記フィルタケース(42)の内底部には、前記フィルタ(43)の下部支承部(47)近傍にリブ(48)を設けるとともに該リブ(48)の前記吸入口(44)側にドレン(49)を設け、更に、前記フィルタケース(42)の上面部には、前記上部支承部(46)近傍にエア抜き用の孔(52)を開穿し、該孔(52)をエアプラグ(53)にて閉塞するとともに、該上部支承部(46)はフィルタケース(42)のキャップを兼用して該フィルタケース(42)の開口部(54)にボルト(55)にて固定してなり、該ボルト(55)を弛緩してフィルタ(43)を前記開口部(54)から離脱可能に構成し、且つ、フィルタ装置(41)はミッションケース(16)内に装着されて成り、更に、上記油を吸い込む吸入口(44)の位置は前記上部支承部(46)の下方部に設けて成ることを特徴とするトラクタのフィルタ装置。
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