JP4030406B2 - 貯湯タンクユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は貯湯タンクユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種のものにおいては、特許文献1に開示されたものがあり、これを図9に基づいて説明する。
101は貯湯タンクユニット本体、102はその内部に設けられ温水を貯湯する貯湯タンク、103は貯湯タンク102の上端に接続された出湯管、104は貯湯タンク102の下端に接続された給水管である。
【0003】
そして、貯湯タンクユニット本体101の底板105の前面側にて出湯管103および給水管104が外部配管と接続される配管接続部106が設けられているものである。
【0004】
【特許文献1】
意匠登録1050376号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この従来のものでは、配管接続部106が非常に低い位置に設けられているため配管を接続する作業がしにくく、作業性が非常に悪いという課題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は前記課題を解決するため、湯水を貯湯する貯湯タンクを有した貯湯タンクユニットにおいて、この貯湯タンクユニット内の最下部に貯湯タンク内の湯水を排水する排水栓を設け、また、この貯湯タンクユニット前面側に外部配管と器具内配管とを接続する継手を集中的に配した配管接続部を設け、この配管接続部は貯湯タンクの頂部と底部の間の高さに位置させ、その上方を器具内配管および機能部品を配置するスペースとし、また、その下方を段差凹み部として外部配管を接続するスペースとすると共に、前記段差凹み部の前記排水栓に対応する位置に排水栓操作窓を開口し、前記配管接続部の継手を前記排水栓操作窓を避ける位置に配し、前記排水栓操作窓を覆う窓カバーを着脱自在に取付け、前記段差凹み部の前面側に、この段差凹み部を覆う化粧カバーを着脱自在に設け、前記排水栓操作窓に対向する位置に開口部を設けると共に、この開口部を覆う開口カバーを着脱自在に取付けたものである。
【0009】
これにより、貯湯タンクを小さくすることなく外部配管を接続するスペースが大きくとれるため、狭い場所に貯湯タンクユニットを設置したとしても接続作業を行う手元空間を大きく確保することができ、接続する位置が高くなって作業者にムリな姿勢を強いることがなく、配管接続作業の作業性が大きく向上すると共に、外部配管を無理なく確実に接続することができ、さらに、外部配管を接続したままの状態で排水栓操作窓から排水栓の操作ができ、作業が容易となるものである。また、化粧カバーで接続した外部配管を隠せば、作業性を悪化することなく見栄えを向上することができると共に、この化粧カバーを取付けた状態で窓カバーを脱着して排水栓の操作が可能となるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は回路図で、1は貯湯タンクユニット、2はヒートポンプユニットよりなる加熱部、3は給湯栓、4はリモートコントローラ、5は浴槽、6は電源である。
【0011】
前記貯湯タンクユニット1は、湯水を貯湯する貯湯タンク7と、貯湯タンク7の上部に接続された出湯管8と、貯湯タンク7の下部に接続された給水管9と、出湯管8からの高温水と給水管9から分岐されたバイパス管10からの低温水とを混合するミキシング弁11と、ミキシング弁11の下流に接続された給湯管12と、給湯管12に設けられた給湯温度センサ13と、給湯管11に設けられた給湯流量センサ14と、給水管8に設けられた給水温度センサ15と、給湯管12から分岐され浴槽5に接続された湯張り管16と、この湯張り管16の開閉を行う湯張り弁17と、湯張り管16を流れる流量を積算する湯張り流量センサ18と、出湯管8から分岐して接続された貯湯タンク7の過圧を逃す過圧逃し弁19と、給水管8に設けられた給水圧を減圧する減圧弁20と、貯湯タンク7の側面上下方向に複数設けられた貯湯温度センサ21と、この貯湯タンクユニット1の制御を行うマイクロコンピュータを主に構成される給湯制御部22と、貯湯タンク7と加熱部2とを接続して湯水を循環させる加熱循環回路23とを備えて構成されている。
【0012】
前記加熱部2は、二酸化炭素冷媒を圧縮するコンプレッサー24と、凝縮器としての冷媒−水熱交換器25と、減圧器26と、蒸発器としての空気熱交換器27よりなるヒートポンプ回路28と、空気熱交換器27に送風する送風機29と、加熱循環回路23途中に設けられた能力可変の循環ポンプ30と、加熱循環回路23の冷媒−水熱交換器25入口側に設けられ、冷媒−水熱交換器25に流入する湯水の温度を検出する熱交入口温度センサ31と、加熱循環回路23の冷媒−水熱交換器25出口側に設けられ、冷媒−水熱交換器25から流出する湯水の温度を検出する熱交出口温度センサ32と、この加熱部2の制御を行うマイクロコンピュータを主に構成される加熱制御部33とを備えて構成されている。
【0013】
ここで、前記電源6は時間帯別電灯であり、夜間(ここでは23時から翌7時まで)が割安な電力料金設定となっているもので、この割安な夜間電力を用いて夜間に一日に必要な貯湯熱量を沸かし上げて使用するものであり、また、この時間帯別電灯では昼間(7時から23時まで)にも電力は供給され、残湯量が少なくなったときに追加の沸き増しが行われるものである。なお、前記電源6は給湯制御部22に接続され、この給湯制御部22からリモートコントローラ4および加熱制御部33(ヒートポンプ回路27に必要な電力を含む)に有線にて通信信号が重畳されて電力供給されるものである。
【0014】
そして、夜間時間帯になると前記給湯制御部22が翌日に必要な貯湯熱量を演算し、この目標となる貯湯熱量を夜間時間帯の終了時までに沸き上げるよう加熱制御部33に指示してヒートポンプ回路27を作動させ、加熱循環回路23の循環ポンプ30を駆動開始する。そして、循環ポンプ30の駆動により貯湯タンク7下部から取り出された湯水が加熱部2の冷媒−水熱交換器25に流入して加熱され、加熱循環回路23を介して貯湯タンク7の上部に戻されることにより高温の湯が貯湯される。
【0015】
そして、貯湯タンク7の側面に設けられた貯湯温度センサ21が所定の量の高温水が貯湯されたことを検出するか、または、熱交入口温度センサ31が所定温度以上を検出すると、給湯制御部22が加熱制御部33へ加熱動作の停止を指令し、ヒートポンプ回路28と循環ポンプ30の作動が停止され、夜間時間帯の終了時までに貯湯動作を終了するものである。
【0016】
なお、ここで、貯湯タンク7内に貯湯される熱量は給湯制御部22により過去数日分の給湯負荷から適切と思われる熱量を目標貯湯熱量として算出されるもので、貯湯される湯水の温度は季節(または給水温度センサ15で検出する給水温度)および目標貯湯熱量の大小によって60℃〜90℃の範囲で変動するものである。
【0017】
前記リモートコントローラ4には給湯設定温度を設定する温度設定スイッチ34、浴槽5への湯張りを指示する湯張りスイッチ35、湯張り量を設定する湯張り量設定スイッチ36、および給湯可能な残時間を表示させる残時間表示スイッチ37とを有した操作部38と、ドットマトリクス型の蛍光表示管よりなる表示部39と、これら操作部38および表示部39を制御すると共に、前記給湯制御部22と通信を行うマイクロコンピュータを主に構成されたリモコン制御部40を備えており、通常運転時は前記表示部39に操作部38で設定された給湯設定温度や時刻情報および貯湯温度センサ21で検知する残り貯湯量等が表示されるものである。なお、前記表示部39はドットマトリクス型の液晶表示部としてもよい。
【0018】
次に、給湯栓3を開くと、給水管9からの給水圧により貯湯タンク7上部の高温水が出湯管8に押し出され、給湯制御部22により制御されるミキシング弁11にてバイパス管10の低温水と給湯温度センサ13の検出する温度が前記リモートコントローラ4の操作部37で設定された給湯設定温度になるように混合されて給湯管12を介して給湯されるものである。
【0019】
もしも給湯量が通常よりも多くなってしまい、昼間電力時間帯にて貯湯温度センサ21で検出する残り貯湯量が少なくなったことを給湯制御部22が検知し、貯湯タンク7内に貯湯された湯の湯切れが予想される場合は、その時点にて昼間電力を利用して必要な熱量の沸き増しが行われるものである。
【0020】
次に、浴槽5に湯張りを行う際は、リモートコントローラ4の湯張りスイッチ35が操作されると、給湯制御部22が湯張り弁17を開いて湯張りを開始し、湯張りを開始してからの積算流量が湯張り量に達したことを検出すると湯張り弁17を閉じて湯張りを完了するものである。
【0021】
なお、前記加熱循環回路23の貯湯タンクユニット1側にはその途中に貯湯タンク7内の湯水を排水するための手動の排水栓41が設けられ、この排水栓41は貯湯タンクユニット1内の最下部に配置されているものである。
【0022】
ところで、前記貯湯タンクユニット1は、図2〜図7に示すように、ユニット筐体41の内部に貯湯タンク7、出湯管8、給水管9、加熱循環回路23の往き管23Aおよび戻り管23B等の器具内部の配管および前記ミキシング弁11や給湯制御部22等の機能部品が収納されて構成されている。
【0023】
そして、貯湯タンク7はユニット筐体42内の中心よりも後方側に配置され、この貯湯タンク7はタンク支持脚43によって支えられている。ユニット筐体42は前面パネル44、背面板45、左右の側面板46、47、天板48、および底板49より構成され、底板49よりも器具本体前面側上部の貯湯タンクの頂部と底部の間の高さに位置に接続口取付板50が設けられ、接続口取付板50の下方を器具内側に後退させて段差凹み部51として外部配管を接続する空間とし、その上部がオーバーハングして前面パネル44および左右の側面板46、47の突出部分に囲まれた各機能部品および配管を収納する空間としているものである。
【0024】
前記接続口取付板50には、内部配管と外部配管とを各々接続する複数の継手52が設けられて配管接続部53を構成しているものである。この複数の継手52を介して器具内部の給水管9、給湯管12、湯張り管16、加熱循環路23等を器具外部の配管と接続するようにしていると共に、給湯制御部22と加熱制御部33およびリモコン制御部40と接続する通信配線(図示せず)を接続口取付板50に開口した穴(図示せず)に通しているものである。
【0025】
前記段差凹み部51は、少なくとも一部を貯湯タンク外周に概ね沿わせた形状として外部配管を接続するスペースを大きく確保しているもので、ここでは、段差凹み部51の側方の一角を面取り形状とし、器具側方でのスペースがだんだんと大きくなり、接続口取付板50の器具内側の展開した長さが長くなり配管相互の間隔を広く取ることができ、限られた横幅内で多数の配管を相互に余裕を持って配置することができると共に、配管接続作業を行う際の手元の空間が大きくなって作業性が大きく向上するものである。
【0026】
また、前記配管接続部53は器具の最下面から300mm以上の高さ位置に設けられており、作業者がしゃがんだ姿勢で容易に配管作業を行うことができると共に、外部配管を真っ直ぐ確実に接続することができ、継手52での液漏れを防ぐことができる。
【0027】
ここでもし、配管接続部53の高さ位置が300mmよりも低い位置であれば、作業者がしゃがんだ姿勢を取るだけでは配管作業が行いにくく、場合によっては設置面に横に這うような姿勢での作業を強いられると共に、外部配管が可とう性の合成樹脂パイプであった場合などには、このパイプが曲がっている途中で接続することとなり、継手52へ真っ直ぐに取付けることができずに液漏れしてしまう可能性がある。逆に配管接続部53の高さ位置が高すぎると、内部配管および各機能部品を収納するスペースが狭くなりすぎてしまうものであるので、この一実施形態の場合、貯湯タンクユニット1の高さが1800mmであるので、配管接続部53の高さ位置の上限としては700〜800mm程度が限度となるが、上限については一概に限度を定めることができない。このように、本発明の一実施形態ではこれらの課題を一気に解決することができる。
【0028】
なお、前記段差凹み部51には、貯湯タンクユニット1内の最下部に設けられた前記排水栓41に対応する位置に排水栓操作窓54が開口されていると共に、この排水栓操作窓54を覆う窓カバー55が着脱可能に取付けられている。ここで、前記配管接続部53の複数の継手52は排水栓操作窓54の上方から横にずらされて排水栓操作窓54を避ける位置に設けられており、配管を接続した状態で窓カバー55を脱着して排水栓41の操作が可能となる。
【0029】
そして、外部配管が接続された後は、図8に示すように段差凹み部51を覆う着脱自在な化粧カバー56が取付けられ、外部配管の大部分を見えないようにしている。この化粧カバー51は着脱自在に段差凹み部50にネジ止めにより取付けられているので、配管接続の作業性を悪化することなく見栄えを向上することができる。
【0030】
しかも、前記化粧カバー56の前記排水栓操作窓54に対向する位置には開口部57が設けられると共に、この開口部57を覆う開口カバー58が着脱可能に取付けられている。このため、排水栓41を操作する際に、化粧カバー56の開口カバー58を外し、段差凹み部51の窓カバー55を外すことで、配管を接続した状態のまま化粧カバー56を外すことなく、開口部57および排水栓操作窓54を介して排水栓41を操作することが可能なものである。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、貯湯タンクを小さくすることなく外部配管を接続するスペースが大きくとれるため、狭い場所に貯湯タンクユニットを設置したとしても接続作業を行う手元空間を大きく確保することができ、接続する位置が高くなって作業者にムリな姿勢を強いることがなく、配管接続作業の作業性が大きく向上すると共に、外部配管を無理なく確実に接続することができ、さらに、外部配管を接続したままの状態で排水栓操作窓から排水栓の操作ができ、作業が容易となるという非常に優れた効果を奏するものである。
【0032】
また、化粧カバーで接続した外部配管を隠すことができ、作業性を悪化することなく見栄えを向上することができると共に、この化粧カバーを取付けた状態で窓カバーを脱着して排水栓の操作が可能となるという非常に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の回路図。
【図2】同一実施形態の貯湯タンクユニットの正面図。
【図3】同一実施形態の貯湯タンクユニットの左側面図。
【図4】同一実施形態の貯湯タンクユニットの右側面図。
【図5】同一実施形態の貯湯タンクユニットのA−A’断面図。
【図6】同一実施形態の貯湯タンクユニットのB−B’断面図。
【図7】同一実施形態の貯湯タンクユニットのC−C’断面図。
【図8】同位置実施形態の貯湯タンクユニットに化粧カバーを取付けた状態での斜視図。
【図9】従来の貯湯タンクユニットの断面図。
【符号の説明】
1 貯湯タンクユニット
41 排水栓
51 段差凹み部
52 継手
53 配管接続部
54 排水栓操作窓
55 窓カバー
56 化粧カバー
57 開口部
58 開口カバー

Claims (1)

  1. 湯水を貯湯する貯湯タンクを有した貯湯タンクユニットにおいて、この貯湯タンクユニット内の最下部に貯湯タンク内の湯水を排水する排水栓を設け、また、この貯湯タンクユニット前面側に外部配管と器具内配管とを接続する継手を集中的に配した配管接続部を設け、この配管接続部は貯湯タンクの頂部と底部の間の高さに位置させ、その上方を器具内配管および機能部品を配置するスペースとし、また、その下方を段差凹み部として外部配管を接続するスペースとすると共に、前記段差凹み部の前記排水栓に対応する位置に排水栓操作窓を開口し、前記配管接続部の継手を前記排水栓操作窓を避ける位置に配し、前記排水栓操作窓を覆う窓カバーを着脱自在に取付け、前記段差凹み部の前面側に、この段差凹み部を覆う化粧カバーを着脱自在に設け、前記排水栓操作窓に対向する位置に開口部を設けると共に、この開口部を覆う開口カバーを着脱自在に取付けたことを特徴とする貯湯タンクユニット。
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