JP4027383B2 - 画像形成システム及びその管理方法 - Google Patents
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Description
前記読取手段に読み取られた前記IDコードを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段の使用可否を識別する識別手段と、
前記記憶手段に記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段のアプリケーションの使用、またはアプリケーションの実行回数を制限する制限手段と、を有し、
前記読取手段にセットされた第1の記録媒体から読み取られ、前記記憶手段に記憶された第1の記録媒体に対する第1の前記IDコードに対して前記識別手段による識別及び前記制限手段によるアプリケーションの使用制限の結果としてアプリケーションの実行が許可され、該アプリケーションによるジョブを継続しているときに前記第1の記録媒体が抜かれて前記読取手段により第2の記録媒体が読み取られた場合に、第1の前記IDコードに基づいたアプリケーションによるジョブを継続し、該アプリケーションの実行に伴って第1の前記IDコードに対応付けたアプリケーションの実行回数を増加させると共に、第2の前記記録媒体に記録された第2の前記IDコードを受け付けて前記記憶手段に記憶し、該第2の前記IDコードに基づいて前記識別手段及び前記制限手段は実行が指定されたアプリケーションの実行の可否を判断することを特徴とする。
複数のアプリケーションの実施を切換えるための切換指示手段を有し、
第1の前記IDコードに基づくアプリケーションの実行中に前記切換指示手段により他のアプリケーションの実行を指示された場合、前記表示部に対して表示をすることにより、使用者に対して第2の前記記録媒体の読み取りを促すことを特徴とする。
前記読取手段に読み取られた前記IDコードを記憶する記憶工程と、
前記記憶工程で記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段の使用可否を識別する識別工程と、
前記記憶工程で記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段のアプリケーションの使用、またはアプリケーションの実行回数を制限する制限工程と、を有し、
前記読取手段にセットされた第1の記録媒体から読み取られ、前記記憶工程で記憶された前記第1の記録媒体に対する第1の前記IDコードに対して前記識別工程における識別及び前記制限工程におけるアプリケーションの使用制限の結果としてアプリケーションの実行が許可され、該アプリケーションによるジョブを継続しているときに前記第1の記録媒体が抜かれて前記読取手段により第2の記録媒体が読み取られた場合に、第1の前記IDコードに基づいたアプリケーションによるジョブを継続し、該アプリケーションの実行に伴って第1の前記IDコードに対応付けたアプリケーションの実行回数を増加させると共に、第2の前記記録媒体に記録された第2の前記IDコードを受け付けて記憶し、該第2の前記IDコードに基づいて前記識別工程及び前記制限工程で実行が指定されたアプリケーションの実行の可否を判断することを特徴とする。
複数のアプリケーションの実施を切換えるための切換指示工程を有し、
第1の前記IDコードに基づくアプリケーションの実行中に前記切換指示工程により他のアプリケーションの実行を指示された場合、前記表示部に対して表示をすることにより、使用者に対して第2の前記記録媒体の読み取りを促すことを特徴とする。
デジタル複写機において用いられている「画像読み取り装置」は、光源光を原稿に照射し、その反射光を固体撮像素子(CCD)により電気信号に変換し、その電気信号に対して必要な画像処理を行う。
「画像形成装置」は電気信号の画像イメージを電子写真方式、感熱方式、熱転写方式、インクジェット方式などにより普通紙、感熱紙などに形成する。
デジタル複写機の大きな特徴は、画像を電気信号に変換して読み込み、この電気信号を「画像形成装置」により復元することにあるので、このとき読み取った電気信号を様々に変化、伝達する手段を持つことにより複写機以外の用途に応用可能となる。この応用範囲としては、前述したFAX、プリンタ以外にスキャナ、ファイルシステム等のように非常に広く、これらの「拡張機能」を「アプリケーション」または「アプリ」と表現する。
「画像読み取り装置」により変換された画像の電気信号、「画像形成装置」に入力する画像の電気信号、これらの画像の電気信号を同期をとるための信号をまとめて「ビデオ信号」と表現する。
この「ビデオ信号」を「画像読み取り装置」、「画像形成装置」、「アプリケーション」間でやり取りするためには、装置間で情報を伝達する必要が有り、この情報を「制御信号」又は「コマンド」と表現する。
最近のデジタル複写機では1つではなく、複数の「アプリケーション」が搭載されることが多く、複数の「アプリ」が1つの「資源」を共有するデジタル複写機を「システム」と表現する。また、この「システム」を制御するコントローラを「システム制御部」または「システムコントローラ」と表現する。
複数の「アプリ」により共有される機能ユニットの単位を「資源」、「リソース」と表現し、複数の「システムコントローラ」は「システム」を「リソース」単位で制御する。本発明のデジタル複写機により管理されている「資源」は、「画像読み取り装置」、「画像形成装置」、「操作部」、「メモリ」、「周辺機(DF=原稿仕送り装置、ソータ等)」等である。
通常の画像出力時には、目的を同じくする一連の動作(=1ジョブ)を完了するまで他の動作は実行しない。例えば最近のデジタル複写機では機能が複合され、複写機+FAXまたはプリンタ、あるいはそれ以外の組み合わせが1台に集約されている。しかし、その殆どが複写機能の動作が終了した後にプリンタ出力に切り替えたりして機能単位(=ジョブ単位)で出力を切り替える。これに対して、1ジョブの出力中に他のジョブの出力を差し込んで出力することを「差し込み出力」または「インタリーブ」と表現する。例えば複写機の出力中に機械を止めることなくプリンタ出力を実現する。
よく使用する条件に合わせて各機能の初期設定値を変更したり、操作条件を設定することを「初期設定」と表現する。この「初期設定」には、複写機システム全般の機能を設定する「システム初期設定」と、コピーモードの機能に限定した「コピー初期設定」と、ファクシミリモードの機能に限定した「ファクシミリ初期設定」等がある。例えば「システム初期設定」には、キー操作後一定時間なにも操作が行われなかったときに、電源投入時の状態に戻す「オートクリア時間の設定」等があり、「コピー初期設定」には、セット可能なコピー枚数の上限を変更する「コピーセット枚数制限の設定」や、「片面→両面」コピー時に裏面の左綴じ代幅が設定可能な「両面コピー左綴じ幅の設定」等がある。「ファクシミリ初期設定」には、受信時刻を印字する機能を選択する「受信時刻印字の設定」や、よく使用する相手の電話番号を登録する「宛先登録」等がある。
伝送速度:9600ビット/s
同期方式:調歩同期式(非同期)
データ長:8ビット
スタートビット:1ビット
ストップビット:1ビット
パリティビット:奇数
とする。
:Non-Acknowledge)信号を送信局に通知する。送信局はACK信号を受信する
と相手局がフレームを正常に受信したことを認識し、他方、NAK信号を受信した場合には回線上のエラー(例えばパリティエラー、フレームエラーなど)が発生したものとしてフレームを再送する。また、フレーム送信後、所定時間(例えば300ms)が経過してもACK信号もNAK信号も受信しない場合(タイムアウトエラーが発生した場合)にも、相手局が無応答と判断してフレームを再送する。
装置10に対して登録され、次いで磁気カード12に記録されるそのカード特有の識別コード範囲と、識別コードと利用者コードが登録される。JIS II規格の磁気カードを社員証として発行する場合を例にすると、同一規格のカードと識別するためにその会社独自の識別コードが登録される。ここで、JIS II規格のフォーマットは次の通りである。
データ:最大69キャラクタ
終わり符号: 1キャラクタ
LRC符号: 1キャラクタ
合計: 最大72キャラクタ
したがって、JIS II規格の磁気カードを社員証として作成する場合にはデータ量は最大69キャラクタであるので、この範囲内でその会社独自の識別コードや社員番号等を配置する。また、そのデータ位置は会社に依って異なるので会社独自の識別コードや社員番号等をその所定位置に配置する。
1: 始まり符号
2〜5: スペース
6〜10: 会社独自の識別コード”RICOH”
11〜16:社員番号
17〜22:発行年月日 YYMMDD
23: 性別 0:男性、1:女性
24〜37:氏名
38〜70:スペース
71: 終わり符号
72: LRC符号
73〜: スペース
管理者は管理装置10に対して以下のように設定する。
・カード番号(1つの部門が複数のカードを所有する場合には各カードには同一のカード番号)
そして、装置10(詳しくは制御部)は、そのカード12の識別コードが予め設定されている識別コードと比較して一致しない場合には「使用不可」を表示部2に表示する。他方、一致する場合には後述する「ユーザ状態通知」を複写機1に送り、また、そのカード番号によりコピーされたトータルコピー枚数を表示したり、又は設定によっては残りのコピー可能枚数を表示する。ここで、複写機1は装置10からの「ユーザ状態通知」に基づいて、コピー可能なときには図示省略されているが操作部200上のスタートキー207の発光部を緑で点灯し、他方、コピー不可のときには赤で点灯して操作部においてカード12を装置10に挿入するように表示を行う。
使用者制限としては次のようなものがある。
全ての部門のコピーを禁止する。装置10はどのカードCが挿入されてもコピー許可信号を出力しない。
特定の部門のみのコピーを禁止する。装置10は予め「コピー不可」が設定されている番号のカードが挿入された時のみコピー許可信号を出力しない。
「全部門」と「指定部門」のみの設定が可能であり、例えばカラーコピーをデザイン部門に対しては禁止せず、他の部門に対しては禁止することにより無用なカラーコピーを防止する。
複写機1から送られてくるコピーカウント信号の数をコピー種類やコピーモード毎に記憶して、その枚数が予め設定されている上限枚数に達するとコピー許可信号を出力しない。「全部門」と、「指定部門のみ」と「コピー種類毎」の設定が可能であり、例えば1ヶ月のトータルコピー枚数やカラーコピー枚数を制限する場合に設定する。
複写機1からのリピートコピー枚数信号が予め設定されている上限枚数を越えるとコピー許可信号を出力しない。これは所定枚数を超えるリピートコピーの場合に、他の安価な印刷機を使用させるときなどに使用する。
カード12に記録されているIDコード
・カード挿入状態
カードなし/カードセット
・コピーカウンタ状態
上限が設定されているときのコピー残度数の状態
・コピー利用者制限
コピー、片面、両面、白黒、シングルカラー、2色カラー、フルカラー、ステープルの使用が禁止に設定されているか否かの情報
・FAXカウンタ状態
上限が設定されているときのFAX送信の残度数の状態
・FAX利用者制限
FAXの使用が禁止に設定されているか否かの情報
・プリンタカウンタ状態
上限が設定されているときのプリンタの残度数の状態
・プリンタ利用者制限
プリンタの使用が禁止に設定されているか否かの情報
複写機1は装置10から上記の「ユーザ状態通知」に基づいて、アプリ101−1〜101−3の切り替えを禁止/許可したり、操作部200に警告を表示するための判断を行う。また複写機1は当該アプリ101−1〜101−3による作業が終了するまで上記の「ユーザ状態通知」を記憶しており、作業中にカード12が装置10から抜かれても作業を停止しない(但し、上限設定時を除く)。
すなわち、第1の従来例では、上記の「ユーザ状態通知」が装置10から複写機1に送られなかったので、作業中にカード12が装置10から抜かれると複写機1が作業を停止する必要があった。また、次のカード12が挿入されてIDが異なると次のジョブを予約することができなかった。本発明では、作業中にカード12が装置10から抜かれても作業を停止せず、次のジョブの予約やアプリ101−1〜101−3の切り替え等が可能になるので、次のカード12が挿入されてIDが異なっても例えばコピー出力とFAX読み込み等を並行して行うことができる。
どのIDコードに対してのカウント要求かを示す情報
・カウント対象
コピー、FAX送信、FAX受信、スキャナ読み込み、プリント、ステープル、版作成、管理レポートのどれに対してのカウント要求かを示す情報
・カウントパラメータ
この情報はカウント枚数、種類の情報、カウント対象に応じて以下のように異なる。
FAX送信の場合:送信回数、送信料金、送信原稿枚数、送信時間、回線種別など
FAX受信の場合:受信枚数、片面/両面、紙サイズ、回線種別
プリントの場合:プリント枚数、カラーモード、片面/両面、紙サイズ、紙種 後処理の場合:ステープル回数
版(印刷機の版)の場合:版作成回数
管理レポートの場合:出力枚数
また、以下の情報も複写機1と装置10の間でやり取りする。
装置10がRAMの初期化中など、カウント情報を受け付けることができないときにその状態を複写機1に通知する。
予約時や、2つのアプリが同時に動作している場合、現在メインで動作中のアプリのIDと、装置10に現在挿入されているカードIDが一致しないときに、複写機1は装置10に対して、どのIDに関する情報を表示器11に表示すればよいか、また表示をオン/オフするコマンドを通知する。
・複写機1、装置10の表示部200a、11に「カードをセットして下さい」を表示する。
10 管理装置
12 カード
205 テンキー
Claims (6)
- 複数のアプリケーションを実行可能な画像形成手段と、前記画像形成手段を利用するためのIDコードが記録された記録媒体から該IDコードを読み取る読取手段とを備える画像形成システムにおいて、
前記読取手段に読み取られた前記IDコードを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段の使用可否を識別する識別手段と、
前記記憶手段に記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段のアプリケーションの使用、またはアプリケーションの実行回数を制限する制限手段と、を有し、
前記読取手段にセットされた第1の記録媒体から読み取られ、前記記憶手段に記憶された第1の記録媒体に対する第1の前記IDコードに対して前記識別手段による識別及び前記制限手段によるアプリケーションの使用制限の結果としてアプリケーションの実行が許可され、該アプリケーションによるジョブを継続しているときに前記第1の記録媒体が抜かれて前記読取手段により第2の記録媒体が読み取られた場合に、第1の前記IDコードに基づいたアプリケーションによるジョブを継続し、該アプリケーションの実行に伴って第1の前記IDコードに対応付けたアプリケーションの実行回数を増加させると共に、第2の前記記録媒体に記録された第2の前記IDコードを受け付けて前記記憶手段に記憶し、該第2の前記IDコードに基づいて前記識別手段及び前記制限手段は実行が指定されたアプリケーションの実行の可否を判断することを特徴とする画像形成システム。 - 請求項1記載の画像形成システムにおいて、
操作者に対して表示を行う表示部を更に備え、
複数のアプリケーションの実施を切換えるための切換指示手段を有し、
第1の前記IDコードに基づくアプリケーションの実行中に前記切換指示手段により他のアプリケーションの実行を指示された場合、前記表示部に対して表示をすることにより、使用者に対して第2の前記記録媒体の読み取りを促すことを特徴とする画像形成システム。 - 請求項1又は2記載の画像形成システムにおいて、
第2の前記IDコードに基づいたアプリケーションの実行に伴って、第2の前記IDコードに対応付けたアプリケーションの実行回数を増加させることを特徴とする画像形成システム。 - 複数のアプリケーションを実行可能な画像形成手段と、前記画像形成手段を利用するためのIDコードが記録された記録媒体から該IDコードを読み取る読取手段とを備える画像形成システムの管理方法において、
前記読取手段に読み取られた前記IDコードを記憶する記憶工程と、
前記記憶工程で記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段の使用可否を識別する識別工程と、
前記記憶工程で記憶された前記IDコード毎に前記画像形成手段のアプリケーションの使用、またはアプリケーションの実行回数を制限する制限工程と、を有し、
前記読取手段にセットされた第1の記録媒体から読み取られ、前記記憶工程で記憶された前記第1の記録媒体に対する第1の前記IDコードに対して前記識別工程における識別及び前記制限工程におけるアプリケーションの使用制限の結果としてアプリケーションの実行が許可され、該アプリケーションによるジョブを継続しているときに前記第1の記録媒体が抜かれて前記読取手段により第2の記録媒体が読み取られた場合に、第1の前記IDコードに基づいたアプリケーションによるジョブを継続し、該アプリケーションの実行に伴って第1の前記IDコードに対応付けたアプリケーションの実行回数を増加させると共に、第2の前記記録媒体に記録された第2の前記IDコードを受け付けて記憶し、該第2の前記IDコードに基づいて前記識別工程及び前記制限工程で実行が指定されたアプリケーションの実行の可否を判断することを特徴とする画像形成システムの管理方法。 - 請求項4記載の画像形成システムの管理方法において、
操作者に対して表示を行う表示部を更に備え、
複数のアプリケーションの実施を切換えるための切換指示工程を有し、
第1の前記IDコードに基づくアプリケーションの実行中に前記切換指示工程により他のアプリケーションの実行を指示された場合、前記表示部に対して表示をすることにより、使用者に対して第2の前記記録媒体の読み取りを促すことを特徴とする画像形成システムの管理方法。 - 請求項4又は5記載の画像形成システムの管理方法において、
第2の前記IDコードに基づいたアプリケーションの実行に伴って、第2の前記IDコードに対応付けたアプリケーションの実行回数を増加させることを特徴とする画像形成システムの管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005229470A JP4027383B2 (ja) | 2005-08-08 | 2005-08-08 | 画像形成システム及びその管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005229470A JP4027383B2 (ja) | 2005-08-08 | 2005-08-08 | 画像形成システム及びその管理方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP10215959A Division JP2000047534A (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 画像形成装置管理システム |
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JP2006056248A JP2006056248A (ja) | 2006-03-02 |
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Family
ID=36104114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005229470A Expired - Lifetime JP4027383B2 (ja) | 2005-08-08 | 2005-08-08 | 画像形成システム及びその管理方法 |
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JP (1) | JP4027383B2 (ja) |
-
2005
- 2005-08-08 JP JP2005229470A patent/JP4027383B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2006056248A (ja) | 2006-03-02 |
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