JP4026769B2 - メダルプッシャーゲーム機のメダルシューター装置 - Google Patents

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本発明は、メダルプッシャーゲーム機のメダルシューター装置に関し、特に、メダルシューターに振動を加えて高得点を得る等の違反プレイを防止する手段を備えたメダルシューター装置に関するものである。
メダルプッシャーゲーム機は従来より広く知られ且つ楽しまれている。
メダルプッシャーゲーム機の構成の要部を、図5を参照しつつ説明すれば次の通りである。
図5は、強化プラスチック等の透明板2で仕切られた筐体の内部と外部とを示す上面図であり、プレイヤーは、メダルゲーム機正面の中央より右寄り及び左寄りに設けられたメダルシューター装置1A,1Bを筐体外部から操作して、筐体内のゲームフィールド上の意図する位置にメダル10,10を放出するようになっている。
筐体内部には、前後方向に移動する上段の台3と、その上面に接するように設けられ、上段の台3が後退するとき、上段の台3上のメダルの一部を上段の台からずり落ちさせる固定されたプッシャー4と、上段の台3の下面に接するように固定された下段の台5とが設けられ、上段の台3及び下段の台5とによってゲームフィールドが形成されるようになっている。
上段の台3の後退時にプッシャー4に押されて上段の台から下段の台5上へ落下したメダル10,10は、上段の台3が前進するとき、下段の台5上で次第に前方や左右両側へ押しやられ、前方の穴(プレイヤー側の穴)7内へ落下したメダルはプレイヤーが取得できると共に、左右両側のメダル回収穴8a,8bへ落下したメダルは、装置内へ回収されるようになっている。
ゲームフィールドの上段及び下段の台3,5上には予め大量のメダルが置かれており、プレイヤーは上記左右2カ所のメダルシューター装置1A,1Bからゲームフィールド内へメダルを投入し、上段の台3の移動によって発生するメダルの隙間を埋め、更に、下段の台5に落下したメダルが次第に前方へ押しやられて、前方の穴7内へ落下したものを取得するようにしてゲームを行う。
メダルシューター装置1A(メダルシューター装置1Bは、1Aと同様の構成であるので、ここでは1Aについてのみ説明する。)は、メダル投入口11aを有するメダル供給装置11と、当該メダル供給装置11から供給されたメダル10をゲームフィールド上に放出するメダルシューター12と、支持部14を中心にメダルシューター12の先端を左右に振ることができるハンドル13とを備えている。そのうち、メダルシューター12は、その内部をメダルが転動しつつ先端側へ向けて移動する深い樋状の構造体であり、その基本構成は、メダルの厚さよりやや広い間隙を介して相対向するゲーム機中央寄りの内側壁と、中央寄りとは反対側の外側壁と、それら内外側壁を下部において連結する底部とから成り、先端方向へ向けてメダルが次第に勢いをつけながら転がることのできる十分な傾斜をつけて、支持部14を中心に左右に揺動可能なように取り付けられている。
このような基本構成を有するメダルシューター装置の一例は、例えば下記の特許文献1において開示されている。
そのようなメダルプッシャーゲーム機の一機種においては、図5に示す如く、上段の台3の手前中央にスタートチェッカー6が備えられ、このスタートチェッカーにメダルが入ると表示部のスロットが回転し、同じ絵柄が揃うとゲームフィールド上に所定数のメダルが払い出されるようになっている。
また、下段の台5の手前中央にはボーナスチェッカー9が設けられ、ここをメダルが通過するとセンサーで検出され、その数が或る一定枚数に達するとボーナスゲームが発生し、それをクリアすると更に大量のメダルが払い出されるようになっている。
そのようなメダルプッシャーゲーム機では、本来、プレイヤーはスタートチェッカー6を狙い、それに外れたメダルが少しずつゲームフィールド上に溜まり、そのうちの幾つかが順次ボーナスチェッカーに入ってプレイヤーのメダル獲得枚数が増加する、というゲーム展開を想定して作製されている。
しかしながら、習熟したプレイヤーや、予め裏情報を入手したプレイヤーは、最初にゲーム機を選ぶ際に、前のプレイヤーによってボーナスチェッカーに入れられているメダル枚数が多く、あと1,2枚をボーナスチェッカーに入れればボーナスゲームが開始する状態に達しているゲーム機を選択し、そのゲーム機で、スタートチェッカー6や上段の台3は狙わずに、いきなり下段の台5の手前中央部にメダルを落下させ、ボーナスチェッカーに直接メダルを通過させることによって、少量のメダルで大量のメダル取得を図ろうとする場合がある。
そのように、下段の台5の手前中央部に直接メダルを落下させるには、メダルシューター装置を左右に小刻みに振動させると、メダルがメダルシューター12の前記内外側壁の内面に打ち当てられて、その転がる速度が遅くなったり、停止したりするようにすらできるので、悪意のプレイヤーが、メダルシューターを振動させながらメダルシューターの先端をボーナスチェッカー9の真上近くにもたらすと、メダルシューターの先端から下方へそのまま落下するメダルを、ボーナスチェッカー9内に直接通過させたり、至近位置に落下させたりすることができるものである。
このような一種の違反プレイによるメダルの大量取得を防止する手段を備えたメダルシューターが、例えば下記の特許文献2に開示されている。
この特許文献2に記載のメダルシューターは、これを左右に小刻みに振動させると、メダルの転動輸送経路の途中に明けたスリットを通じてメダルが落下するように構成されており、そのため、プレイヤーがメダルシューターの先端を所望の位置に設定しても、メダルはメダルシューターの先端からは落下せず、途中のスリット部分から落下するため、前記の如き違反プレイを防止し得るというものである。
しかしながら、メダルがスリットを通じて落下するとき、メダルシューターの左右どちら側へ向けて落下するかは定まっておらず、プレイヤーが選択することもできないため、ボーナスチェッカーの存在する側へ落下したときは、ボーナスチェッカー内へ直接落下したり、或いはその近くに落下するため、前記の如き違反プレイを完全に防止することは困難であった。
特願2002−336890
特開2003−126536号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたものであり、その目的とするところは、ボーナスチェッカーの存在するゲームフィールド内の手前中央領域へメダルを落下させることが不可能なメダルシューター装置を提供することにある。
上記の目的は、
メダルゲーム機正面の中央より右寄り及び/又は左寄りに設けられ、
メダル投入口を備えたメダル供給装置と、
メダルの厚さよりやや広い間隙を介して相対向するゲーム機中央寄りの内側壁と中央寄りとは反対側の外側壁及びそれら内外側壁を下部において連結する底部から成る深い樋状の構造体であって、メダル供給装置から供給されたメダルをゲームフィールド上に放出し、転動させるメダルシューターと、
一端に上記メダルシューターの一端が連結され、支持部においてゲーム機本体に左右に揺動自在に取り付けられる、プレーヤーにより操作されるハンドルと、
から成る、メダルプッシャーゲーム機のゲームフィールドにメダルを放出、転動させるメダルシューター装置において、
メダルシューターのメダル放出端部における上記ゲーム機中央寄りとは反対側の外側壁の高さを低くし、メダルシューターが強く左右に振られたときメダルがゲーム機の中央寄りとは反対側の外側に転落するよう構成したことを特徴とする上記のメダルシューター装置によって達成し得る。。
その場合、メダルシューターの内外側壁間の間隙Dを、メダル厚みTの1.2倍以上、1.9倍以下とし、メダルシューターの高さを低くされた外側壁の高さhを、メダル直径の0.07倍以上、0.10倍以下とすることが望ましい。
上記の如き構成であると、メダルシューターが強く左右に振られると、シューター内を移動中のメダルの速度が低下すると共に、ゲーム機の中央寄りとは反対側の高さの低くなった外側壁の方へ倒れて転落する。即ち、前記ボーナスチェッカー9の存在する中央寄りとは反対側の外側に転落することになるので、メダルシューターを振動させることにより故意にメダルをボーナスチェッカー内又はその近くに落下させようとする違反プレイを有効に防止し得るものである。
なお、メダルシューターの内外側壁間の間隙Dを、メダル厚みTの1.2倍以上、1.9倍以下とすることにより、シューター内をメダルが円滑に転動し、シューター先端から充分な速度で放出される。上記間隙Dが、メダル厚みTの1.2倍未満であると、メダルの側面がシューターの内壁面と接触する機会が多くなって、望ましい転動速度が得られず、また、メダル厚みTの1.9倍を超えると、シューター内でメダルが傾いた状態から復帰しにくくなり、この場合も望ましい転動速度が得られない。
また、メダルシューターの高さを低くされた外側壁の高さhが、メダル直径の0.07倍未満であると、メダルシューターに振動を加えなくてもメダルがシューターから転落することがあり、他方、0.10倍を超えると、メダルシューターに振動が加えられたときでもメダルがシューターから転落せず、違反プレイを許容してしまうという不都合がある。
以下、図面に示す実施例を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明に係るメダルシューター装置の一実施例の側面図、図2は、図1に示したメダルシューター装置の上面図、図3は、図1中のA−A線、B−B線に沿った断面図、図4は図1に示したメダルシューター装置のメダルシューターの先端部の写真である。
図1〜図3中、1Aはメダルシューター装置、11はメダル投入口11aを有するメダル供給装置、12はその内部をメダル10が転動しつつ移動するメダルシューター、13はハンドル、14はメダルシューター装置1Aをメダルプッシャーゲーム機の筐体に揺動可能に軸支する支持部である。
メダルシューター装置1Aは、図5に示す如く、メダルゲーム機正面の中央より左寄りに設けられたメダルシューター装置であり、その右側にゲーム機中央部のボーナスチェッカー9が存在し、左側にはメダル回収穴8aが存在する。
これに対して、メダルシューター装置1Bは、メダルゲーム機正面の中央より右寄りに設けられ、従って、その左側にゲーム機中央部のボーナスチェッカー9が存在し、右側にメダル回収穴8bが存在することになる。
メダルシューター装置1Aと1Bの構成は基本的に同一であるが、それが左右に振られたとき、メダルが転落する方向が、メダルシューター装置1Aは図5中で左側へ向けてであり、メダルシューター装置1Bは図5中で右側へ向けてである点が相違する。即ち、どちらもゲームフィールドの中央方向ではなく、外側のメダル回収穴8a又は8bの方角へ向けて転落するものである。
そのため、プレイヤーがメダルシューター装置1A又は1Bで前記の如き違反プレイを行っても、メダルがゲームフィールドの中央領域に設けたボーナスチェッカー9やその近くに落ちることはなく、ゲームフィールドの外側寄りへ落ちることとなり、一種のペナルティのような結果をもたらすものであるから、違反プレイを有効に防止し得るものである。
以下では、メダルシューター装置1Aについて説明する。
メダルシューター装置1Aのメダルシューター12は、ゲーム機中央寄りの内側壁12aと、中央寄りとは反対側の外側壁12bと、それらの内外側壁12a,12bを下部において連結する底部12cと、を有する深い樋状の構造体であって、メダル供給装置11から供給されたメダル10をゲームフィールド上に放出する機能を有する。内側壁12aと外側壁12bと間隔は、その内部を通過するメダル10の厚さよりやや広い間隔に設定されている。
メダルシューター装置1Aは、プレイヤーがハンドル13を動かしてメダルの投入方向を自由に選択可能なように、支持部14によってメダルプッシャーゲーム機の筐体に揺動可能なように軸支されている。
而して、本発明においては、図1及び図3(B)に示すように、メダルシューター12のメダル放出端部(先端部)近く(図1中、a で示す範囲)において、ゲーム機中央寄りとは反対側の外側壁12bの高さを,ゲーム機中央寄りの内側壁12aよりも低くし、メダルシューター12が強く左右に振られたときに、メダル10がゲーム機の中央寄りとは反対側の外側寄りに転落して、中央寄りのボーナスチェッカー9には決して入らないように構成されている。なお、図1中、bで示す範囲では、メダルシューター12からメダルが転落することはない。
このように、メダルシューター12のメダル放出端部近くにおいて、ゲーム機中央寄りとは反対側の外側壁12bの高さを,ゲーム機中央寄りの内側壁12aよりも低くしたことが本発明の特徴である。
プレイヤーがメダルシューター装置を左右に振動させないときには、メダルはその転動速度を低下させることなくメダルシューター12内を直進し、その先端からメダルシューター12の延長線上の狙った箇所へ向けて放出される。
なお、メダルシューター12の高さを低くされた外側壁12bの高さh(図3参照)は、前記の如く、メダル直径の0.07倍以上、0.10倍以下とすることが推奨される。当該高さhが、メダル直径の0.07倍未満であると、メダルシューターに振動を加えなくてもメダルがシューターから転落する可能性があり、他方、0.10倍を超えると、メダルシューターに振動が加えられたときでもメダルがシューターから転落せず、違反プレイを許容してしまうという可能性がある。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、その目的の範囲内において、上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂するものである。
本発明は上記の如く構成され、プレイヤーが仮に違反プレイを行っても、メダルがボーナスチェッカーの存在するゲームフィールドの手前中央領域へ落下することはなく、ゲームフィールドの外側寄りに落ちてしまうため、違反プレイを有効に防止し得るメダルシューター装置を提供し得るものである。
本発明に係るメダルシューター装置の一実施例の側面図である。 図1に示したメダルシューター装置の上面図である。 図1中のA−A線、B−B線に沿った断面図である。 図1に示したメダルシューター装置のメダルシューターの先端部の写真である。 本発明のメダルシューター装置が好適に用いられるメダルプッシャーゲーム機の要部の上面図である。
符号の説明
1A,1B メダルシューター装置
11 メダル供給装置
11a メダル投入口
12 メダルシューター
12a 内側壁
12b 外側壁
12c 底部
13 ハンドル
14 支持部
2 透明仕切板
3 上段の台
4 プッシャー
5 下段の台
6 スタートチェッカー
7 メダル払出し穴
8a,8b メダル回収穴
9 ボーナスチェッカー
10 メダル

Claims (2)

  1. メダルゲーム機正面の中央より右寄り及び/又は左寄りに設けられ、
    メダル投入口(11a)を備えたメダル供給装置(11)と、
    メダルの厚さよりやや広い間隙を介して相対向するゲーム機中央寄りの内側壁(12a)と中央寄りとは反対側の外側壁(12b)及びそれら内外側壁を下部において連結する底部(12c)から成る深い樋状の構造体であって、メダル供給装置(11)から供給されたメダル(10)をゲームフィールド上に放出し、転動させるメダルシューター(12)と、
    一端に上記メダルシューター(12)の一端が連結され、支持部(14)においてゲーム機本体に左右に揺動自在に取り付けられる、プレーヤーにより操作されるハンドル(13)と、
    から成る、メダルプッシャーゲーム機のゲームフィールドにメダルを放出、転動させるメダルシューター装置(1A,1B)において、
    メダルシューター(12)のメダル放出端部における上記ゲーム機中央寄りとは反対側の外側壁(12b)の高さを低くし、メダルシューター(12)が強く左右に振られたときメダル(10)がゲーム機の中央寄りとは反対側の外側に転落するよう構成したことを特徴とする上記のメダルシューター装置(1A,1B)。
  2. メダルシューター(12)の内外側壁間の間隙Dを、メダル厚みTの1.2倍以上、1.9倍以下とし、メダルシューターの高さを低くされた外側壁の高さhを、メダル直径の0.07倍以上、0.10倍以下としたことを特徴とする請求項1に記載のメダルシューター装置。
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