JP4023326B2 - タイルの施工構造及びタイル施工用金属板 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイルを躯体壁面に取付施工した構造と、このタイル施工構造に用いられる金属板とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
タイル掛止部を折曲形成した金属板を用いてタイルを施工した構造は、実開昭53−34823号、特開昭50−150237号に記載されている。
【0003】
図6(a)は、この実開昭53−34823号のタイルの施工構造を示す縦断面図である。建物にタイル壁を構築するには、支柱27に所要枚数の基板21を、接合部22を上に接合部23を下にして、たがいの接合部22を突条24’の内側凹部に挿入し、その接合部22より下側の部分に接合部23を係合させて接続させ、かつ各基板21の突条24,24’を水平にし、接合部23および突条24の下側至近位置において木ねじ30によって固定する。
【0004】
しかる後、各基板21の各突条24,24’の係合面24aに被係合面26aを係合し、かつ溝26で前記木ねじおよび突条24,24’を覆うようにしてタイル25を掛け止め、接着剤28によって張り付ける。
【0005】
この図6(a)のタイルの施工構造にあっては、木ねじ30を基板(タイル施工用金属板)21の最下辺の接続部23にも打っている。このようにすると、木ねじ30を締め込んだ際に、図6(b)に示すように、木ねじ30近傍において基板21の端部23Aが表側に反り返り、この結果、最下段の突条24’に掛止されたタイル25の下部が浮いてしまう。
【0006】
図7、図8は特開昭50−150237号のタイルの施工構造を示すものであり、図7(イ)は正面図、図7(ロ)は縦断面図、図8は基板(タイル施工用金属板)同士の係合部分の拡大縦断面図である。
【0007】
同号公報の構造とすべく、建物にタイル壁を構築するには、支柱47に所要枚数のアルミ製パネルaを、たがいの接合部42と接合部兼凸条43、すなわち一方の基板41の横一字形の接合部42を他方のパネルaの横U字形の接合部兼凸条43の先端部内側面に係合させて接続せしめ、かつ各パネルaの凸条43,44を水平にして釘48によって固定する。
【0008】
しかるのち、各パネルaの各タイル張付面に横長矩形のタイル49を接着剤50によって張り付ける。この際、タイル49の下長側辺を接合部兼凸条43および条44に当接させてそれらに乗載支持せしめるようにするとともに、左側短辺を標識45に沿わせる。
【0009】
上記タイル49の張り付けを終えたのち、目地51を施して目地仕上げをする。
【0010】
このタイルの施工構造であれば、基板aの最下端には釘48は打たれないので、基板aの最下部の反りは生じない。
【0011】
しかしながら、この図7,8のタイルの施工構造にあっては、最下段の凸条43に載荷されたタイル49の裏側において、基板aは宙吊り状態となっている。即ち、最下段の凸条43付近は、釘48が打たれておらず、出入り方向(矢印A)に対して拘束されていない。このため、最下段のタイル49が、基板aの下端部と共に、図8の矢印A方向に浮動し易い。
【0012】
【特許文献1】
実開昭53−34823号
【特許文献2】
特開昭50−150237号
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の問題点を解決し、ビス又は釘打ちによる基板端部の反り出しが無く、この反り出しに起因したタイルの浮きが無く、しかも、基板最下段のタイルの浮動も防止されるタイルの施工構造と、そのためのタイル施工用金属板を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明(請求項1)のタイルの施工構造は、タイル掛止部を有したタイル施工用金属板が躯体にビス又は釘留めされ、裏面に溝を有したタイルが、該溝を前記掛止部に掛止させると共に接着剤によって接着されて該タイル施工用金属板に取り付けられているタイルの施工構造であって、該掛止部は、金属板を折曲させて形成された水平方向に延在する凸条よりなり、1枚のタイル施工用金属板に複数の掛止部が上下方向に間隔をあけて設けられており、最上段の該掛止部よりも上方に上辺部が延設され、該上辺部がビス又は釘で躯体に固定されており、最下段の掛止部よりも上方にのみビス又は釘が打たれ、複数枚のタイル施工用金属板が上下に連なって配設されているタイルの施工構造において、最下段の該掛止部に掛止されたタイルが、下側に隣接したタイル施工用金属板の上辺部に対して接着剤によって接着されていることを特徴とするものである。
【0015】
かかる本発明のタイルの施工構造にあっては、最下段の掛止部よりも上方にのみビス又は釘が打たれているので、タイル施工用金属板の下端に反りが生じない。このため、この反りに起因したタイルの浮きがない。
【0016】
また、本発明では、最下段の掛止部に掛止されたタイルが、下側に隣接したタイル施工用金属板の上辺部に接着され、且つ該上辺部がビス又は釘によって留め付けられているので、最下段の掛止部に掛止されたタイルの浮動も防止される。
【0017】
本発明では、最下段の掛止部はタイル施工用金属板の最下端に設けられることが好ましい。このようにすれば、該金属板には、最下段の掛止部よりも下方に延出する部分がないので、施工時に誤って最下段の掛止部よりも下側にビス又は釘打ちして反りを生じさせることが防止される。
【0018】
本発明のタイル施工用金属板は、該上辺部の上端に、上側に隣接したタイル施工用金属板の最下段の掛止部の内側に係合するフック部が設けられており、該フック部は、前方に向って起立する起立片と、該起立片の起立方向の先端から上方に延出した延出片とを備えてなり、該延出片は、鉛直よりも躯体側に傾いていることを特徴とするものである。
【0019】
かかるタイル施工用金属板は、上記本発明のタイルの施工構造に用いることができる。このタイル施工用金属板は、上辺部の最上端にフック部が設けられており、しかも該フック部が単なる起立片ではなく、起立片と延出片とを有した略L字形となっているので、剛性が高く、タイル施工用金属板の上辺部の反り等の変形が防止される。
【0020】
なお、このフック部は、上側に隣接するタイル施工用金属板の最下段の掛止部の内側に係合するものである。このフック部の延出片が鉛直よりも躯体側に傾いているので、延出片が多少変形しても最下段の掛止部の内面に当たることがなく、タイル施工用金属板の取付施工に全く支障とならない。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。図1は実施の形態に係るタイル施工用金属板を示すものであり、(a)図は(b)図(正面図)のA−A線断面図である。図2(a)、(b)は図1のIIa、IIb部分の拡大図、図2(c)は金属板同士の重なり合い部分の縦断面図、図3はこの金属板にタイルを掛止させたタイルの施工構造を示す縦断面図、図4は金属板の全体を示す正面図である。図5は別の実施の形態を示す縦断面図である。
【0022】
このタイル施工用の金属板1は、鋼板などの金属板に折曲加工を施すことにより、水平方向に複数条(この実施の形態では5条)のタイル掛止部3を設けたものであり、図4の如く水平方向に長尺となるように躯体壁面にビス9により取り付けられる。この掛止部3は、上面3aが前方に向って上り勾配となっており、下面3bが略水平方向に起立している。
【0023】
最上段の掛止部3の上側は上辺部2であり、その最上端にフック部5が設けられている。このフック部5は、起立片5aと延出片5bとからなる。起立片5aは上辺部2から略水平前方に起立している。延出片5bは、この起立片5aの起立方向の先端から上方に延出している。この延出片5bは、鉛直方向よりも角度θだけ躯体側に傾いている。この角度θは3〜10°程度が好適である。
【0024】
掛止部3同士の間は平部4となっている。最下段の掛止部3は、金属板1の最下端に位置し、その下方には金属板1の延長部分は全く存在しない。
【0025】
上辺部2及び平部4には、2条のマーク7,8が相互間に間隔をあけて掛止部3と平行方向に設けられている。これらのマーク7,8は極く浅く且つ幅狭の凹条よりなる。
【0026】
この掛止部3に掛止されるタイル11は、図3の通り、裏面の上側に掛止部3との係合用の溝12が設けられ、下側にビス9の頭部を収容可能な溝13が設けられている。上側の溝12は、掛止部3に引掛かるようにアリ状となっている。これらの溝12,13はタイル11の左端から右端にまで延設されている。
【0027】
この実施の形態では、図3の通り、タイル11の上端に雄実14が設けられているが、下端には雌実が設けられていない。ただし、雌実を設け、タイル11が掛止部3に掛止されると、該雄実14と雌実とが係合するようにしてもよい。
【0028】
このタイル11の施工を行うには、上記金属板1を躯体前面に胴縁(図示略)を介して取り付ける。金属板1は、下段側から順次に取り付けられる。最下段の金属板1の取り付けに際しては、予め躯体壁面の最下辺にスタート金具(図示略)を取り付けておく。その後、この最下段の金属板1の上方側に下から2段目の金属板1を配置し、ビス9で留め付ける。この際、下から2段目の金属板1の掛止部3を最下段の金属板1のフック部5に嵌合させる。ここで、掛止部3の下面3bをフック部5の起立片5aと当接させることにより、下から2段目の金属板1の上下方向の位置決めを行う。そして、下から2段目の金属板1をビス9で留め付ける。下から3段目以降の金属板1についても同様にして配置し、ビス留めする。
【0029】
この実施の形態では、ビス9をマーク8から打つので、各ビス9の上下方向位置は均一に揃ったものとなり、後にタイル11を掛止部3に掛止したときに各ビス9の頭部が確実に溝13内に収容される。また、掛止部3の下面3bをフック部5の起立片5aと当接させることにより、金属板1同士の上下方向の位置決めが容易かつ正確に行われる。
【0030】
金属板1の留付終了後、マーク7に沿って接着剤を付着させる。その後、タイル11を下側の掛止部3から順次に掛止する。タイル11の溝12を掛止部3に掛止させると、溝12,13同士の間の部分がマーク7部分の上記接着剤に重なり、金属板1に接着される。最下段のタイル掛止部3に掛止されたタイル11については、図3に示すように、下方に隣接する金属板1の上辺部2のマーク7付近に接着される。この上辺部2は、そのマーク8に打たれたビス9によって胴縁に固定されている。
【0031】
このタイルの施工構造にあっては、最下段の掛止部3よりも下方にはビス9は存在しない。そのため、ビス9を打っても金属板1の最下端に反りは生じない。
【0032】
また、最下段の掛止部3に掛止されたタイル11の下部は、下方に隣接する金属板1の上辺部2に接着剤によって接着されるので、全く浮動しない。
【0033】
このタイル施工に際しては、最下段から2段目以降の金属板1については、その下端の掛止部3を下段側金属板1のフック部5に嵌合させるだけで水平出し及び上下位置出しすることができる。また、ビス9を凹条よりなるマーク8に打つため、ビスが上下にずれ動くことが防止される。このようなことから、このタイルの施工構造は施工効率が極めて良好である。また、金属板1は掛止部3及びフック部5とマーク7,8を除いては全く平坦であり、金属板1の製造コストが低廉となる。
【0034】
上記実施の形態では、金属板1の最上端にフック部5を設けているが、図5の金属板1Aのようにこのフック部5は省略されてもよい。
【0035】
この金属板1Aの位置決めは、例えば規定長さの定規棒を用いて行われる。即ち、下方側の金属板(第1の金属板)1Aを躯体にビス9によって留め付けた後、この金属板1Aの上側に第2の金属板1Aを配置するに際し、第1の金属板1Aの最上段の掛止部3の上側に定規棒を当て、第2の金属板1Aの最下段の掛止部3の下側を該定規棒に当てて第2の金属板1Aの位置決めを行う。この方法によれば、第2の金属板1Aの上下方向の位置決め及び水平出しをきわめて簡単に行うことができる。
【0036】
【発明の効果】
以上の通り、本発明によると、タイル施工用金属板によってタイルを施工した構造において、該金属板端部の反りに起因したタイルの浮きが防止されると共に、金属板の最下段の掛止部に掛止されたタイルの浮動も防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るタイル施工用金属板を示すものであり、(a)図は(b)図(正面図)のA−A線断面図である。
【図2】(a)、(b)は図1のIIa、IIb部分の拡大図、(c)は金属板同士の重なり合い部分の縦断面図である。
【図3】図1の金属板にタイルを掛止させたタイルの施工構造を示す縦断面図である。
【図4】図3(a)の上部と下部の拡大図である。
【図5】別の実施の形態を示す縦断面図である。
【図6】従来のタイルの施工構造を示す縦断面図である。
【図7】別の従来のタイルの施工構造を示すものであり、(イ)は正面図、(ロ)は縦断面図である。
【図8】図7の基板(タイル施工用金属板)同士の係合部分の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1,1A 金属板
2 上辺部
3 掛止部
4 平部
5 フック部
7,8 マーク
9 ビス
11 タイル
12,13 溝

Claims (4)

  1. タイル掛止部を有したタイル施工用金属板が躯体にビス又は釘留めされ、
    裏面に溝を有したタイルが、該溝を前記掛止部に掛止させると共に接着剤によって接着されて該タイル施工用金属板に取り付けられているタイルの施工構造であって、
    該掛止部は、金属板を折曲させて形成された水平方向に延在する凸条よりなり、
    1枚のタイル施工用金属板に複数の掛止部が上下方向に間隔をあけて設けられており、
    最上段の該掛止部よりも上方に上辺部が延設され、該上辺部がビス又は釘で躯体に固定されており、
    最下段の該掛止部よりも上方にのみビス又は釘が打たれ、
    複数枚のタイル施工用金属板が上下に連なって配設されている
    タイルの施工構造において、
    最下段の該掛止部に掛止されたタイルが、下側に隣接したタイル施工用金属板の上辺部に対して接着剤によって接着されていることを特徴とするタイルの施工構造。
  2. 請求項1において、該最下段の掛止部は、タイル施工用金属板の最下端に設けられていることを特徴とするタイルの施工構造。
  3. 請求項2において、該上辺部の上端に、上側に隣接したタイル施工用金属板の最下段の掛止部の内側に係合するフック部が設けられており、該フック部は、前方に向って起立する起立片と、該起立片の起立方向の先端から上方に延出した延出片とを備えてなり、
    該延出片は、鉛直よりも躯体側に傾いていることを特徴とするタイルの施工構造。
  4. 平行な複数本のタイル掛止部が折曲形成されたタイル施工用金属板であって、
    最上段に位置するタイル掛止部よりも上方側に上辺部が延設されているタイル施工用金属板において、
    該上辺部の上端に、上側に隣接したタイル施工用金属板の最下段の掛止部の内側に係合するフック部が設けられており、
    該フック部は、前方に向って起立する起立片と、該起立片の起立方向の先端から上方に延出した延出片とを備えてなり、
    該延出片は、鉛直よりも躯体側に傾いていることを特徴とするタイル施工用金属板。
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