JP6410377B2 - 支持部材 - Google Patents

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Description

本発明は、建築物の外壁を装飾する煉瓦やタイル等を支持するための支持部材に関する。
住居等の建築物の外壁を煉瓦やタイル等のブロックによって装飾することが知られている。このような技術として特許文献1に開示された技術が提案されている。
図5を参照する。図5は、特許文献1の図2(a)を左右反転させて再掲した図である。符号は、適宜振り直した。
住宅の壁120は、壁本体130の室外側の面に複数の第1支持部材150aが固定され、これらの第1支持部材150a間に第2支持部材150bが載せられ、これらの第2支持部材150bによってブロック状の煉瓦124が複数支持され、これらの煉瓦124の間に存する隙間が目地材125によって埋められてなる。
第2支持部材150bよりも小さな第1支持部材150aを先に壁本体130に固定し、これらの第1支持部材150aに長尺状の第2支持部材150bを載せる。小さな第1支持部材150aを正確な位置に固定した上で第2支持部材150bを載置することにより、煉瓦124を正確な位置に簡単に配置することができる。
ところで、このような壁120を迅速且つ正確に組み立てることができれば、組み立てにかかるコストを安価にすることができ望ましい。
特開2003−147936公報
本発明は、建築物の壁を迅速且つ正確に組み立てるための技術の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、壁本体の室外側の面に固定され、ブロック状の外装部材を支持する支持部材において、
この支持部材は、
記壁本体の外面に沿って設けられる支持部材本体部と、この支持部材本体部の上端から室外に向かって延びる上部延出部と、この上部延出部の先端から斜め上方に室内から離間するように延び前記外装部材が係止される傾斜部と、前記支持部材本体部の下端から室外に向かって前記上部延出部に略平行に延びる下部延出部と、が1枚板によって構成され、
前記上部延出部の前記支持部材本体部からの突出量は、前記下部延出部の前記支持部材本体部からの突出量に比べて、長く設定されていることにより、上下に連続して配置可能であることを特徴とする支持部材が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記支持部材本体部は、室外に向かって突出している突出部を含み、
前記突出部は、前記外装部材に当接可能である。
請求項3に記載のごとく、好ましくは、前記突出部は、波板状に形成されている。
請求項1に係る発明では、支持部材は、上下の位置にそれぞれ室外に向かって略平行に延びる上部延出部及び下部延出部を有している。このため、上部延出部の上面に、隣り合う支持部材の下部延出部を載置可能である。即ち、壁本体の外面に対して支持部材を敷き詰めることができる。このため、最下段の支持部材を正確な位置に取り付けることにより、その他の支持部材は、1つ下の支持部材に載せるだけで正確な位置に位置決めすることができる。各段毎に位置決めの作業を行う必要がないため、迅速に壁の組み立て作業を行うことができる。従って、迅速且つ正確に組み立てることができる建築物の壁構造を提供することができる。加えて、支持部材を壁本体の外面に対して敷き詰めることができるため、室内側への水の浸入を抑制できる。
さらに、支持部材は、1枚板によって構成される。このため、部品点数を削減することができる。部品点数を少なくすることにより、壁の組み立てに必要な工程を削減することができ、この点からも組立の迅速性に寄与することができる。加えて、1枚板であっても、これらを連続して配置することにより、支持部材全体で外装部材の重さを支持することができる。
請求項2に係る発明では、室外に向かって突出している突出部は、外装部材に当接可能である。これにより外装部材が壁本体に対して傾くことを抑制することができる。これにより、建築物の外観性を高めることができる。
請求項3に係る発明では、突出部は、波板状に形成されている。これにより、外装部材の裏面と突出部とを多くの接点によって当接させることができる。外装部材のがたつきをより確実に抑制することができる。加えて、波板状とすることにより、夏期の高温時に支持部材が熱の影響により膨張した場合であっても、この熱伸びを吸収するクッションの役割を果たす。
本発明の実施例による支持部材が用いられた建築物の正面図である。 図1の2部拡大図である。 図2の3−3線断面図である。 図3に示された第1支持部材、第2支持部材、外装部材の分解図である。 従来の技術の基本構成について説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。図中Ceは室内、Ouは屋外を示している。
<実施例>
図1及び図2を参照する。本発明による支持部材は、例えば、住宅10(建築物10)の壁20に採用される。
図3を参照する。壁20は、地面から立ち上げられた壁本体30の室外側の面に複数の支持部材40,50が固定され、これらの支持部材40,50によって煉瓦24(外装部材24)が支持され、これらの煉瓦24の間に存する隙間が目地材25によって埋められてなる。
壁本体30は、例えば、スタッド(stud)31の外面に防水シート32が設けられ、この防水シート32の外面に胴縁33が設けられてなる。
支持部材40,50は、素材に溶融亜鉛-アルミニウム-マグネシウム合金めっき鋼板(JIS G 3323 2012)が用いられ、水平方向(図面表裏方向)に延びる長尺状の部材である。支持部材40,50は、1枚板をプレス成形により所定の形状に形成されている。即ち、支持部材40,50は、1つの部材によって構成されている。支持部材40,50は、上下に連続して配置されていると共に、水平方向へも連続して配置されている。即ち、壁本体30の外面は、ほぼ全域に亘って支持部材40,50によって覆われている。
支持部材40,50は、それぞれ形状の異なる第1の支持部材40と、第2の支持部材50と、からなる。第1の支持部材40は、スターターと呼ばれ、最下段にのみ配置されている。即ち、最下段以外には第2の支持部材50が配置されている。
図4を併せて参照する。第1の支持部材40は、壁本体30の外面に沿って設けられた第1支持部材本体部41(支持部材本体部41)と、この第1支持部材本体部41の上端から室外に向かって略垂直に延びる第1上部垂直部42(上部垂直部42・上部延出部42)と、この第1上部垂直部42の先端から斜め上方に室内から離間するように延びる第1傾斜部43(傾斜部43)と、第1支持部材本体部41の下端から室外に向かって略垂直に延びる第1下部垂直部44(下部垂直部44・下部延出部44)と、からなる。
第2の支持部材50は、壁本体30の外面に沿って設けられた第2支持部材本体部51(支持部材本体部51)と、この第2支持部材本体部51の上端から室外に向かって略垂直に延びる第2上部垂直部52(上部垂直部52・上部延出部52)と、この第2上部垂直部52の先端から斜め上方に室内から離間するように延びる第2傾斜部53(傾斜部53)と、第2支持部材本体部51の下端から室外に向かって略垂直に延びる第2下部垂直部54(下部垂直部54・下部延出部54)と、からなる。
第2支持部材本体部51は、室外に向かって突出している突出部51aを含む。突出部51aは、凹凸が連続して形成されている。突出部51aは、波板状に形成されているということもできる。
支持部材40,50は、それぞれ支持部材本体部41,51を貫通した釘26,27によって壁本体30に固定されている。
なお、支持部材40,50を壁本体30に固定するためには、釘26,27の他にビス等も用いることができる。支持部材40,50を壁本体30に固定するための部材は、任意の物を選択することができる。
ブロック状の煉瓦24は、支持部材40,50に対向する面(裏面、室内側の面)に、傾斜部43,53に係止されるスリット状の係止部24aを有している。煉瓦24は、係止部24aを介して支持部材40,50に係止されている。1つの支持部材40,50には、それぞれ複数の煉瓦24が係止されている。
煉瓦24の裏面24bの上端及び下端は、それぞれ突出部51aに当接している。換言すると、上下に隣り合う煉瓦24のうち、第2の支持部材50に対向する面24bは、少なくとも一部がそれぞれ突出部51aに当接している。
目地材25は、隣り合う煉瓦24の間、及び、突出部51aの表面によって構成された隙間に充填されている。即ち、表面が波板状に形成された突出部51aは、隣り合う煉瓦24によって形成された隙間に臨んでいる。
壁20の組み立て方法の一例を説明する。第1の支持部材40は、墨等によって壁本体30に水平な線を書いた上で、この線に沿って壁本体30に釘26を介して固定される。第1の支持部材40が固定されたら、第2の支持部材50を第1の支持部材40の上部に載置する。より詳細には、第1上部垂直部42の上面に第2下部垂直部54を載置する。載置した後に、釘27によって第2の支持部材50を壁本体30に固定する。第2の支持部材50の上部には、第2の支持部材50が載置される。より詳細には、第2上部垂直部52の上面に第2下部垂直部54が載置される。載置した後に、釘27によって第2の支持部材50を壁本体30に固定する。以後、第2の支持部材50を上部に連続して載置すると共に固定する。
壁本体30に支持部材40,50が固定されたら、支持部材40,50に煉瓦24を取り付ける。煉瓦24の係止部24aを傾斜部43,53に係止させる。
煉瓦24を係止させたら、煉瓦24の間に存する隙間に目地材25を充填する。
以上の構成からなる本発明は、以下の効果を奏する。
支持部材40,50は、上下の位置にそれぞれ室外に向かって略垂直に延びる上部垂直部42,52及び下部垂直部44,54を有している。加えて、上部垂直部42,52の上面に、隣り合う第2の支持部材50の第2下部垂直部54が載置されている。即ち、壁本体30の外面に対して支持部材40,50が敷き詰められている。このため、最下段の第1の支持部材40を正確な位置に取り付けることにより、その他の第2の支持部材50は、1つ下の支持部材40,50に載せるだけで正確な位置に位置決めされる。各段毎に位置決めの作業を行う必要がないため、迅速に壁の組み立て作業を行うことができる。従って、迅速且つ正確に組み立てることができる建築物の壁構造を提供することができる。加えて、支持部材40,50が壁本体30の外面に対して敷き詰められているため、室内側への水の浸入を抑制できる。
さらに、支持部材40,50は、1枚板によって構成される。このため、部品点数を削減することができる。部品点数を少なくすることにより、壁の組み立てに必要な工程を削減することができ、この点からも組立の迅速性に寄与することができる。加えて、1枚板であっても、これらが連続して配置されることにより、支持部材40,50全体で煉瓦24の重さを支持することができる。
さらに、煉瓦24は、支持部材40,50に対向する面に、傾斜部43,53に係止されるスリット状の係止部24aを有している。即ち、煉瓦24を裏面側から支持することにより、煉瓦24の上下の面の全体に目地材25を充填することができる。多くの目地材25を充填することにより水の室内側への浸入を抑制できる。
本発明によれば、迅速且つ正確に第2の支持部材50の位置決めを行うことができ、且つ、水の室内側への浸入を抑制することのできる建築物の壁構造を少ない部品点数によって達成することができる。
さらに、煉瓦24の第2の支持部材50に対向する面24bは、少なくとも一部が突出部51aに当接している。煉瓦24は、係止部24aにおいて係止されると共に裏面24bの一部が突出部51aに当接する。これにより煉瓦24が壁本体30に対して傾くことを抑制することができる。これにより、住宅10の外観性を高めることができる。
さらに、上下に隣り合う煉瓦24の、第2の支持部材50に対向する面は、少なくとも一部がそれぞれ突出部51aに当接している。煉瓦24を基準とすると、煉瓦24の裏面24bは、上下に2カ所がそれぞれ異なる突出部51aに当接している。これにより煉瓦24が壁本体30に対して傾くことをより抑制することができる。これにより、住宅10の外観性をさらに高めることができる。
さらに、突出部51aは、波板状に形成されている。これにより、煉瓦24の裏面24bと突出部51aとを多くの接点によって当接させることができる。煉瓦24のがたつきをより確実に抑制することができる。加えて、波板状とすることにより、夏期の高温時に第2の支持部材50が熱の影響により膨張した場合であっても、この熱伸びを吸収するクッションの役割を果たす。
さらに、波板状に形成された突出部51aは、隣り合う煉瓦24によって形成された隙間に臨んでいる。目地材25は、この隙間に充填されている。突出部51aが波板状に構成されているため、目地材25と突出部51aとの接触面積を広く確保することができる。目地材25と突出部51aとの間に水が浸入した場合であっても、この部位における水の移動が抑制され、壁本体30側へのさらなる浸入を抑制することができる。
さらに、第2上部垂直部52の室外側への突出量L1(図4参照)は、第2下部垂直部54の室外側への突出量L2(図4参照)に比べて、長く設定されている。これにより、上部に配置される第2の支持部材50を確実に載せることができ、第2の支持部材50及び煉瓦24の位置決めをより迅速且つ正確に行うことができる。
尚、本発明による支持部材は、住宅の外壁を例に説明したが、住宅以外の建築物や外壁以外の壁であっても適用可能である。
さらに、外装部材には、煉瓦の他、タイルを用いることもできる。即ち、ブロック状であり建築物の意匠性を高めることのできる素材であれば、外装部材は、これらのものに限られない。
本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は実施例に限られない。
本発明の支持部材は、住宅の外壁に好適である。
30…壁本体
40…第1の支持部材(支持部材)
41…第1支持部材本体部(支持部材本体部)
42…第1上部垂直部(上部垂直部・上部延出部)
43…第1傾斜部(傾斜部)
44…第1下部垂直部(下部垂直部・下部延出部)
50…第2の支持部材(支持部材)
51…第2支持部材本体部(支持部材本体部)
51a…突出部
52…第2上部垂直部(上部垂直部・上部延出部)
53…第2傾斜部(傾斜部)
54…第2下部垂直部(下部垂直部・下部延出部)

Claims (3)

  1. 壁本体の室外側の面に固定され、ブロック状の外装部材を支持する支持部材において、
    この支持部材は、
    記壁本体の外面に沿って設けられる支持部材本体部と、この支持部材本体部の上端から室外に向かって延びる上部延出部と、この上部延出部の先端から斜め上方に室内から離間するように延び前記外装部材が係止される傾斜部と、前記支持部材本体部の下端から室外に向かって前記上部延出部に略平行に延びる下部延出部と、が1枚板によって構成され、
    前記上部延出部の前記支持部材本体部からの突出量は、前記下部延出部の前記支持部材本体部からの突出量に比べて、長く設定されていることにより、上下に連続して配置可能であることを特徴とする支持部材。
  2. 前記支持部材本体部は、室外に向かって突出している突出部を含み、
    前記突出部は、前記外装部材に当接可能であることを特徴とする請求項1記載の支持部材。
  3. 前記突出部は、波板状に形成されていることを特徴とする請求項2記載の支持部材。
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