JP4022940B2 - 照明装置 - Google Patents

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V21/00Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips
    • F21V21/005Supporting, suspending, or attaching arrangements for lighting devices; Hand grips for several lighting devices in an end-to-end arrangement, i.e. light tracks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、被取付面である天井面に複数の照明器具を直線状に多灯連結して取付けられる照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術について、図3から図5を参照して説明する。
【0003】
図3および図4は照明器具を直線状に複数個連結して取付けた状態を示すもので、当該照明器具は、断面略コ字状で下面開口するとともに両端両側に取付けられたランプソケット支持板15を有する長尺状の器具本体5と、当該器具本体5の下方に取着される逆三角型状の反射体20とから構成され、当該反射体20は、飾りねじ25を前記ランプソケット支持板15にそれぞれ螺着することにより、器具本体5に固定している。
【0004】
前記反射体20の両端両側には、矩形状貫通孔21がそれぞれ穿設されるとともに、当該貫通孔21から前記ランプソケット支持板15に取着されたランプソケット16が、下方に向けて突出し対向して並列に取付けられている。前記対向したランプソケット16,16間には、前記反射体20の長手方向に沿って両側に直管形蛍光ランプ17,17が着脱可能にそれぞれ取着されている。
【0005】
前記器具本体の天面部6中央下側には、前記ランプ17を安定点灯させる安定器26と電源線および内部配線などが接続される端子台27がそれぞれ取付けられている。
【0006】
複数個の照明器具を連結装置を使用して直線状に連結する手順を説明する。
【0007】
被取付面である天井面4の天井裏には、取付ボルトがスラブ(図示せず)から吊下げられて取付けられ、当該取付ボルト19の下端19aは、前記天井面6から突出している。
【0008】
器具本体の天面部6両端には、図4に示すように、長手方向に沿って長孔7,7がそれぞれ穿設されている。それから、前記取付ボルト19の下端19aに当該長孔7,7をそれぞれ挿入し、これら取付ボルト19にナット28を螺着して、前記器具本体5を取付ボルト19に仮止めする。なお、取付ボルト19に前記器具本体5を仮止めした状態では、天井面4と器具本体の天面部6との間は、連結板36が器具本体の天面部6に取付けられる隙間が空いている。
【0009】
器具本体同志を連結する連結装置35は、図5に示すように、器具本体同士を連結する連結部材としての連結板36と、当該連結板で器具本体同士を固定する頭部40aを有する複数個のねじ40とから構成している。
【0010】
連結部材としての連結板36は、仮止めされた状態の器具本体同士の端部間に取付けられるもので、下方開口した断面略コ字状で矩形状をした連結板主体37と当該連結板主体の両側から下方にそれぞれ折曲げ形成した一対の立下り片38,38とからなり、連結装置35としてのねじ40が螺着されるねじ孔39が、前記連結板主体37の両端両側にそれぞれ設けられている。
【0011】
前記連結板主体に設けられたねじ孔39にそれぞれ対向して、前記ねじ40のねじ部40bが挿通する貫通孔8が隣合う状態に連結配置される器具本体の天面部6端部にそれぞれ穿設されている。連結板の幅Xは、器具本体の幅Yに係合する形状になっている。
【0012】
前記連結板36を被取付面である天井面4に仮止めされた器具本体の天面部6側から隣合う器具本体端部間に跨ぐように取付ける。この状態では、連結板36の両側に設けられた一対の立下り片38,38は、器具本体の側面部9,9に当接している。そこで、前記連結板36を長手方向左右にスライドさせ、当該連結板36に設けられたねじ孔39を器具本体の貫通孔8に位置合せする。
【0013】
前記器具本体の貫通孔8からねじ40を下方からそれぞれ挿入し、当該ねじのねじ部40bを連結板36のねじ孔39にそれぞれ螺着固定して、隣合う器具本体同士を連結板36で連結するとともに、前記取付ボルト19に螺着したナット28を締付けて、器具本体5を天井面4に固定する。それから、器具本体5の下面に取付けられた安定器26や端子台27などの電気部品を図示しない電源電線で接続、配線する。また、連結された器具本体の反射体20端面部に形成されたノックアウト用穴47は抜取り、渡り配線を挿通させるのに使用される。
【0014】
最後に、逆三角形状の反射体20を飾りねじ25で器具本体5に取付ける。なお、連結部材としての連結板36は、合成樹脂(ポリエチレン、ポリプロピレン等)や金属製(鉄板、亜鉛メッキ、鋼板等)などから作られている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来の照明装置は、隣合う器具本体同士の端部を跨いで当該器具本体の天面部に取付けられる連結部材としての連結板と、当該連結板に設けられたねじ孔を器具本体の天面部に穿設した貫通孔に位置合せしたのち、当該器具本体の貫通孔から挿入して、当該連結板のねじ孔に螺着して隣合う器具本体同士を連結板で連結して構成されていた。
【0016】
このため、隣合う器具本体同士の端部を跨いで当該器具本体の天面部に取付けられる連結板を所定の位置に位置合せする作業に手間を要するとともに、器具本体を連結板でねじにて連結する作業が困難であるという問題があった。
【0017】
さらに、連結作業中に連結板やねじが床面に落下し、作業性が悪いという問題があった。
【0018】
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、連結装置を器具本体に固定するねじを手に持たずに、器具本体同士が連結できる作業性の良い照明装置を提供することを課題とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために、請求項1記載の発明は、器具本体同士を連結装置で連結して被取付面に直線状に配列される照明装置において、前記連結装置は、前記隣合う器具本体端部の少なくとも天面部を被う連結部材と、当該連結部材の両端に下方からそれぞれ螺着仮止めされた頭部を有するねじとを備え、前記隣合う器具本体端部の天面部に、前記連結部材に仮止めされたねじの頭部が通る挿通孔と当該挿通孔に前記器具本体の長手方向に沿って連設され当該ねじのねじ部が通るスリット状孔とからなる瓢箪状孔をそれぞれ形成するとともに、前記挿通孔を前記スリット状孔よりも前記器具本体の長手方向の端に寄せて設け、かつ、前記挿通孔とスリット状孔との間に、前記連結部材に仮止めされたねじを前記隣合う器具本体を連結状態で締付けたとき、当該ねじの頭部の側面が突当たる突起部を設けたことを特徴とするものである
【0021】
上記の請求項1において、連結装置に取付け用のねじを仮止めし、照明器具の器具本体の天面部には、前記ねじの頭部より大きい径を持つ挿通孔と当該ねじのねじ部が通るスリット状孔とからなる瓢箪状孔を設けることにより、連結装置に仮止めされたねじで器具本体同志を連結固定することが可能になる。
更に、器具本体の天面部に設けた瓢箪状孔の近傍にねじの頭部が突当る突起部としての突起片を器具本体の端部側に設けたので、連結装置で位置決めされた隣合う器具本体が移動することはない。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、図1ないし図2を参照して本発明の実施の形態を説明する。なお、従来技術と同一の構成部品は同一番号を付して説明する。
【0023】
図1は本発明の第1の実施の形態に係る照明装置の連結装置と照明器具の器具本体とを示すものである。
【0024】
連結装置45は、従来技術と同一形状からなる連結部材としての連結板36と、この連結板に仮止めされる頭部40aを有するねじ40とから構成している。
【0025】
前記連結板36は、金属板や合成樹脂などから作られるとともに、下方開口した断面略コ字状で矩形状をした連結板主体37と、当該連結板主体の両側から下方にそれぞれ折曲げ形成された一対の立下り片38,38とからなり、前記連結板主体37の両端両側には、ねじ孔39がそれぞれ設けられ、これらねじ孔39には、図1(A)に示すように、下方からねじ40がそれぞれ仮止めされている。連結板36に仮止めされたねじ40は、当該ねじの頭部40aと当該連結板の連結板主体37との間には隙間Zが形成され、この隙間Zは、器具本体の天面部6の厚さtより大きな隙間になっている(Z>t)。
【0026】
前記器具本体の天面部6端部には、図1(C)に示すように、瓢箪状孔11が穿設され、当該瓢箪状孔11は、当該器具本体の天面部6端部側に穿設した前記連結板に仮止めされたねじの頭部40aが通る挿通孔12と、当該挿通孔12の長手方向に沿って前記ねじのねじ部0bが通るスリット状孔13が連設されたものから構成している。さらに、前記器具本体に形成した挿通孔12の外縁には、突起部としての突起片14が、下方に向けてそれぞれ突出形成している。
【0027】
前記器具本体に設けられたスリット状孔13の端部aは、図2(C)に示すように、器具本体同士を連結した状態で、連結板36に仮止めしたねじのねじ部40bが略当接する位置に設けられているとともに、当該連結板に仮止めしたねじ40を締付けたとき、ねじの頭部40aは、器具本体の挿通孔12外縁に設けた突起部としての突起片14に、図2(B)に示すように、略当接する位置に設けられている。
【0028】
照明装置の複数の照明器具を連結装置で被取付面としての天井面に直線状に取付ける手順を図1から図4を参照して説明する。
【0029】
被取付面である天井面4から突出して取付けられている取付ボルト19の下端19aを器具本体の天面部6両端にそれぞれ穿設された長孔7,7の略中心部にそれぞれ挿入する。それから、ナット28を当該取付ボルト19に螺着し、器具本体5を取付ボルト19に仮止めする。
【0030】
前記取付ボルト19に仮止めされた器具本体5の端部から、ねじ40を仮止めした連結装置45を器具本体の長手方向に沿って器具本体上に載置する。当該器具本体上に載置された連結板36の一対の立下り片38,38は、器具本体の側面部9,9に当接するように載置されるとともに、連結板に仮止めされたねじの頭部40aは、器具本体の天面部6に当接している。前記器具本体に連結して器具本体を取付ボルト19にナット28で仮止めする。
【0031】
それから、連結板を器具本体の長手方向に沿って左右に動かすと、連結板に仮止めされたねじの頭部40aが、器具本体の天面部6に穿設した挿通孔12と面一になると、連結板に仮止めされたねじ40は、器具本体の挿通孔12に入り込み、連結板の連結板主体37は、器具本体の天面部6上に載置し、ねじの頭部40aは、挿通孔12の下方に位置する。
【0032】
前記隣合う器具本体5,5を相接近する方向に移動させると、連結板36に仮止めされたねじのねじ部40bは、器具本体に穿設したスリット状孔13の端部aに突当り、器具本体5は、所定の連結位置に止まる。それから、ねじ40を締付けるとねじの頭部40a側面は、瓢箪状孔11の挿通孔12側の縁部に設けた突起部としての突起片14に近接、又は、接触しながら締付けられ、隣合う器具本体同士は、連結板36に仮止めされたねじ40とで連結される。
【0033】
最後に、取付ボルト19に仮止め螺着したナット28を締付け、器具本体5を被取付面である天井面4に固定する。このとき、器具本体の天面部6の両端には、上方に突出するとともに上面が平坦状の突起部50がそれぞれ設けてあるので、連結装置45に仮止めされねじ40の先端が天井面4に当たることはない。
【0034】
なお、隣合う器具本体5,5を取付ボルト19にナット28で仮止めしたのち、器具本体の天面側から、当該隣合う器具本体5,5間の天面部6,6を跨ぐように取付ける方法であってもよい。
【0035】
上記実施の形態の作用を説明する。
【0036】
請求項1に記載したように、器具本体5には、前記ねじの頭部40aより少し大きい挿通孔12と、ねじ部40bより少し大きいスリット状孔13とを備えた瓢箪状孔11の当該挿通孔を器具本体の端部側に位置するように配置したので、連結装置45に仮止めされたねじ40で器具本体同志を連結固定することが可能になる。
【0037】
そこで、連結装置を器具本体に固定するねじを持たずに、器具本体同志を連結装置で連結できるので、施工性の良好な照明器具の連結構造を提供することが可能になる。
【0038】
更に、瓢箪状孔11には、器具本体の天面部6下方側に突出する突起部としての突起片14を設けたので、連結装置を器具本体に取付ける際には、まず、前記ねじの頭部より少し大きい挿通孔にねじの頭部をそれぞれ貫通させるとともに、突起部としての突起片を乗り越えてねじ部より少し大きいスリット状孔の位置でねじを締めて、連結装置と器具本体を接続する構造としている。
【0039】
そこで、連結装置で連結された隣合う器具本体の位置が確実に位置決めされるので、単に、ねじを締め付けるだけで、隣合う器具本体同志を所定の位置に固定することができる。
【0040】
【発明の効果】
以上詳記したように請求項1記載の発明によれば、器具本体には、前記ねじの頭部より少し大きい挿通孔とねじ部より少し大きいスリット状孔とを備えた瓢箪状孔の当該挿通孔を器具本体の端部側に位置するように配置し、挿通孔をスリット状孔よりも器具本体の長手方向の端に寄せて設けたので、連結装置を器具本体に固定するねじを持たずに、器具本体同志連結でき、施工性を良好にすることが可能になる。
【0041】
更に、請求項1記載のように器具本体の瓢箪状孔には、器具本体の天面部下面側に突起部を設けたので、連結金具に仮止めされたねじを、単に、締め付けるだけで隣合う器具本体同志を所定の位置に固定することができ、施工性を良好とすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態に係る照明器具の連結装置と当該照明器具の器具本体とを示すもので、
(A)は照明器具の連結装置を示す正面断面図。
(B)は照明器具の器具本体を示す正面図。
(C)は照明器具の器具本体を示す上面図。
【図2】同実施の形態における隣合う照明器具を連結装置で連結した状態を示すもので、 (A)は正面図。 (B)は下方から見た平面図。(C)は照明器具を連結装置で連結した状態を示す正面断面図。
【図3】天井面に照明器具を直線状に多灯連結した状態を示す斜視図。
【図4】天井面に直線状に多灯連結した器具本体と当該器具本体に反射板を取付ける状態を示す斜視図。
【図5】従来技術に係る連結装置で隣合う照明器具を連結する状態を示す斜視図。
【符号の説明】
4…天井面(被取付面),
5…器具本体,
6…器具本体の天面部,
11…瓢箪状孔,
12…挿通孔,
13…スリット状孔,
14…突起片(突起部),
36…連結板(連結部材),
40…ねじ,
40a…ねじの頭部,
40b…ねじのねじ部,
45…連結装置。

Claims (1)

  1. 器具本体同士を連結装置で連結して被取付面に直線状に配列される照明装置において、
    前記連結装置は、
    前記隣合う器具本体端部の少なくとも天面部を被う連結部材と、
    当該連結部材の両端に下方からそれぞれ螺着仮止めされた頭部を有するねじとを備え、
    前記隣合う器具本体端部の天面部に、
    前記連結部材に仮止めされたねじの頭部が通る挿通孔と当該挿通孔に前記器具本体の長手方向に沿って連設され当該ねじのねじ部が通るスリット状孔とからなる瓢箪状孔をそれぞれ形成するとともに、前記挿通孔を前記スリット状孔よりも前記器具本体の長手方向の端に寄せて設け、かつ、前記挿通孔とスリット状孔との間に、前記連結部材に仮止めされたねじを前記隣合う器具本体を連結状態で締付けたとき、当該ねじの頭部の側面が突当たる突起部を設けたことを特徴とする照明装置。
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