JP4013397B2 - ジャー炊飯器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭、あるいは業務用に使用するジャー炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のジャー炊飯器は、例えば、図6に示されるような構成であった。図において1は上面が開口する炊飯器本体で、この本体1内に米と水を入れる鍋2が着脱自在に収納されている。この炊飯器本体1内部において、鍋2の底部を加熱するための鍋加熱手段である加熱コイル3が鍋底部分に配設され、また鍋の側面を加熱するための側面加熱手段4が鍋の胴回り部分に配設されている。また、この加熱コイル3の中央部には、鍋2の温度を検出するための鍋センサー5が配設されている。6は炊飯器本体の上面開口部を開閉自在に覆う蓋で、この蓋6は、上枠7の上部に一体成形されたヒンジ部材8に、ピン9を介して回転自在に支持されている。蓋6には放熱板10が固定されており、この放熱板10には鍋2内の温度を検知する蓋センサー11と蓋部を加熱する蓋加熱手段12がアルミテープにより貼り付けられている。
【0003】
13は制御手段で、マイクロコンピュータに記憶された炊飯や保温のシーケンスに基づいて、加熱コイル3と側面加熱手段4と蓋加熱手段12への通電状態や鍋センサー5と蓋センサー11からの信号及び操作表示部14の信号を入出力制御する。
【0004】
15は加熱コイル3に高周波電流を供給するインバータ回路を搭載した加熱基板で、このインバータ回路は制御手段13からの信号により加熱コイル3に高周波電流を供給し鍋2を加熱する。
【0005】
16は鍋2内に入れた米と水を炊飯したとき出るふきこぼれ(おねば)を検知するふきこぼれ検知手段であり、ふきこぼれ検知手段16がふきこぼれを検知すると制御手段13に信号を送り、この信号を受けると制御手段13が一定時間加熱コイル3と側面加熱手段4と蓋加熱手段12への通電を停止するような構成であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなジャー炊飯器では、鍋2内に入れた米に対し多量の水を入れて炊飯したときや、洗米が不十分な米を炊飯した場合に、ふきこぼれ検知手段16がふきこぼれを検知してその信号を受けた制御基板13が一定時間加熱コイル3と側面加熱手段4と蓋加熱手段12への通電を停止するためふきこぼれを防ぐことはできたが、加熱を停止する回数が多くなると鍋2内への加熱が不十分になり、炊きあがったご飯がべちゃつきの多いご飯になってしまう構成であった。
【0007】
このべちゃつきを押さえるためふきこぼれ検知後の直ぐに加熱を大きくすると、鍋2内に水が多量に残っているため、かえってふきこぼれを誘発し、結果として不十分な加熱となってしまう。
【0008】
また、制御手段13が単に加熱を補正して炊飯を終了しても、ユーザー自身が米に対する水の量が不適切であった事がわからないといった課題があった。
【0009】
鍋2内にセットされる米の量もたとえば1升炊きの炊飯器では1合から10合まで他段階あり、同一の加水量(例えば100cc)が炊きあがったご飯に及ぼす影響は鍋2内の米が少ない場合の方が大きくなるため、画一された判定値で全ての炊飯量を補正すると補正の効果が十分得られないという課題があった。
【0010】
また、近年のジャー炊飯器では柔らかめや普通や硬めといった複数の炊飯シーケンスを持つものが主流であり、例えば設定されるメニューを柔らかめ、普通、硬めとすると、普通に比べ柔らかめは炊き上げの加熱を落とし時間をかけて炊飯を行うためふきこぼれしにくく、普通に比べ硬めは炊き上げの加熱を増して短い時間で炊飯を行うためふきこぼれしやすい。よって、鍋内に同一の米と水の量が入っており等しく炊きあがったご飯に影響を及ぼすような加水がされていてもふきこぼれ回数は柔らかめが最も少なく、普通、硬めの順番に増えることになる。よって画一された判定値で全てのメニューを補正すると補正の効果が十分得られないという課題があった。
【0011】
さらに、炊飯器が使用される電源電圧環境で加熱の電力が変わるため、結果として同一の米と水を鍋2内に入れてもふきこぼれ検知手段16が検知するふきこぼれの回数が変わる構成であった。
【0012】
本発明は上記課題を解決するもので、ふきこぼれを検知して加熱を停止する状態が多くなったとき、加熱が不十分になり、炊きあがった米がべちゃつきの多いご飯になるのを抑制できるジャー炊飯器を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、本体と、前記本体の上部を覆う蓋と、前記本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の温度を検知する鍋センサーと、炊飯のシーケンスを記憶する工程記憶手段と、ふきこぼれを検知するふきこぼれ検知手段と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、沸騰を検知する沸騰検知手段と、前記加熱手段を駆動制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記工程記憶手段の記憶した炊飯工程と前記鍋センサーの検知温度に従い、前記鍋加熱手段を制御して炊飯を進めると共に、前記ふきこぼれ検知手段の信号を受けた場合前記鍋加熱手段の出力を一定時間止め、かつ、その回数を記憶し、一定回数を超えた場合、前記工程記憶手段が記憶しているシーケンスを少なくとも前記沸騰検知手段による沸騰検知後、鍋内の水がある程度少なくなりふきこぼれを誘発しにくくなる所定時間経過してから加熱量を増加すべく補正して炊飯工程を進めるようにしたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の発明によれば、ふきこぼれを検知して加熱を停止する回数が多くなったときでも、加熱を十分に補正でき、炊きあがったご飯のべちゃつきを抑えることができる。また、鍋内の水がある程度少なくなり、ふきこぼれを誘発しにくくなってから加熱の補正を行うため、効果的に十分な加熱を得ることができる。
【0015】
請求項記載の発明によれば、補正をしたことをユーザーにお知らせできる。
【0016】
請求項記載の発明によれば、米の量に応じて、より効果的にべちゃつきを抑えることができる。
【0017】
請求項記載の発明によれば、複数の炊飯シーケンスに応じて、より効果的にべちゃつきを抑えることができる。
【0018】
請求項記載の発明によれば、電源電圧に応じて、より効果的にべちゃつきを抑えることができる。
【0019】
【実施例】
以下、本発明の1実施例について、図1〜図4を用いて説明する。図1のブロック図に示すように、鍋31は米と水を入れ、インバータ32とインバータ32により通電される加熱コイル33とで構成される鍋加熱手段34と、側面を加熱する側面加熱手段35により加熱される。また、36は鍋31の上面を覆う放熱板であり、この放熱板36には、蓋部を加熱する蓋加熱手段37と、蓋部の温度を検知する蓋センサー38が取り付けられている。この蓋センサー38が、鍋31内の水が沸騰しその蒸気により一定温度(本実施例では80℃)を検知すると、沸騰検出手段39がその信号を受け沸騰を検知する。40は鍋31の底の温度を検知する鍋センサーである。
【0020】
炊飯量判定手段41、鍋センサー40の出力と沸騰検出手段39の出力とを入力し、鍋31内の米と水の量すなわち炊飯量を判定する。
【0021】
回数記憶手段42は、鍋31内のおねばがふきこぼれたことを検知するふきこぼれ検知手段43の信号を受けてふきこぼれの回数を記憶し、判定手段44に信号を送る。判定手段44は、操作手段45により設定されたメニューを記憶するメニュー記憶手段46の信号を受け、それぞれのメニューに応じた一定回数を超えたふきこぼれがあったと判断すると、炊飯制御手段47に信号を出力する。
【0022】
炊飯制御手段47は、炊飯量判定手段41の出力と鍋センサー39の出力と蓋センサー38の出力を入力して、メニュー記憶手段46に記憶されたメニューを、工程記憶手段48の記憶している炊飯シーケンスに基づいて、鍋加熱手段34と側面加熱手段35と蓋加熱手段36の加熱出力を制御し、さらに、炊飯器の状態を表示する表示手段49と、炊飯器の異常等を報知する報知手段50とに信号を出力するものであり、ふきこぼれ検知手段43の信号を受けると、鍋加熱手段34と側面加熱手段34と蓋加熱手段36の加熱出力を一定時間停止すると共に、判定手段44の出力を受けると鍋加熱手段34への出力に補正を加えるものである。制御手段51は炊飯量判定手段41、回数記憶手段42、判定手段44、メニュー記憶手段46、炊飯制御手段47からなり、通常はマイクロコンピュータに内蔵されている。
【0023】
次に、一般的な炊飯シーケンスについて、図2を用いて説明する。図2において55は鍋センサー検知温度、56は鍋加熱手段の通電パターンである。炊飯シーケンスは、通常約60℃で吸水を行う前炊きと、鍋31内の米の量に応じ加熱を行いご飯に炊き上げる炊き上げと、余分な水分を追い炊きで蒸発させながらご飯をむらすためのむらしの各工程で構成される。また、鍋センサー40が一定温度(本実施例では80℃)に達したS点から、沸騰検知手段39が沸騰を検知したA点までの判定時間TGより炊飯量判定手段41が鍋31内の米の量を判定する。
【0024】
この図2で示した炊き上げ工程で、一般的にはふきこぼれが起きる。このふきこぼれが起きた場合の動作を図3で示す。図3において、通常はTSの周期にT1の加熱通電、T2の加熱停止を行っている。このときB点でふきこぼれ検知手段43がふきこぼれを検知すると、TOFF1の間炊飯制御手段47が加熱を停止するため57で示す部分(TOFF2)の加熱がふきこぼれを検知しなかった場合に比べて加熱不足となる。このため、判定手段44が一定回数を検知すると、沸騰検知手段39が沸騰を検知したA点から一定時間T(例えば8分)後より補正値THの加熱通電を増やすことで、通常より加熱を増し、十分な加熱を行う。
【0025】
なお、判定手段44が判定する一定回数については、ふきこぼれが発生する条件として、米に対する水の量が多い場合、同一の加水量(例えば100cc)が炊きあがったご飯に及ぼす影響は鍋31内の米が少ない場合の方が大きくなるため、炊飯量判定手段41が判定した炊飯量に応じ、判定手段44が判定回数を変える。
【0026】
本実施例の場合、判定時間TGが200秒以下で炊飯量が少ない場合は3回、判定時間TGが200秒を越え520秒以下の場合4回、判定時間TGが520秒を越えた場合5回というように判定手段44の判定回数が変わるものとする。
【0027】
また、本実施例で操作手段46により設定されるメニューを柔らかめ、普通、硬めとする。普通に比べ柔らかめは炊き上げの加熱を落とし時間をかけて炊飯を行うため、ふきこぼれしにくい。また、普通に比べ硬めは炊き上げの加熱を増して短い時間で炊飯を行うため、ふきこぼれしやすい。よって、鍋31内に同一の米と水の量が入っており、等しく炊きあがったご飯に影響を及ぼすような加水がされていても、ふきこぼれ回数は柔らかめが最も少なく、普通、硬めの順番に増えることになる。よって本実施例では、例えば、炊飯量判定手段が判定する判定時間TGが200秒を越え520秒以下の場合、柔らかめでは3回、普通では4回、硬めでは5回をいうように判定手段49の判定回数が変わるものとする。
【0028】
図4に本実施例の表示部を示す。表示部60には判定1段目61と判定2段目62のキャラクターがあり、ふきこぼれ検知手段43がふきこぼれを検知した回数が一定回数に達せず、判定手段44が炊飯制御手段47に出力を送らなかった場合、判定1段目61のみを点灯し、ふきこぼれ検知手段43がふきこぼれを検知た回数が一定回数に達し判定手段44が炊飯制御手段47に出力をした場合、判定1段目61と判定2段目を点灯することでユーザーに補正の有無を知らせることができる。
【0029】
さらに、図2において52は電源電圧検知手段であり、検知した電源電圧の情報を炊飯制御手段47に出力している。鍋31内の米と水の量が同一であっても、電源電圧が通常に比べ低くなった場合は、鍋加熱手段34と側面加熱手段35と蓋加熱手段36の加熱が電圧依存で弱くなり、結果として補正した火力も弱くなるため、炊飯制御手段47が補正する補正値THを通常より大きくし、加熱通電を増やすことで、通常より加熱を増し、十分な加熱を行う。
【0030】
このように本実施例によれば、炊飯量やメニュー、電源電圧の影響を抑えた形でふきこぼれを抑えつつ、ふきこぼれの回数に応じて効果的な工程で、加熱を補正することで、べちゃつきを抑えたご飯を炊くことのできるジャー炊飯器を提供できるものである。
【0031】
また、表示手段を介してユーザーに補正をしたことをお知らせできるジャー炊飯器を提供できるものである。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、請求項1記載の発明によれば、ふきこぼれを検知して加熱を停止する状態が多くなったときでも、加熱を十分にでき、炊きあがったご飯のべちゃつきを抑えることができる。また、鍋内の水がある程度少なくなり、ふきこぼれを誘発しにくくなってから加熱の補正を行うため、効果的に十分な加熱を得ることができる。
【0033】
また、請求項記載の発明によれば、補正をしたことをユーザーにお知らせできる。
【0034】
また、請求項記載の発明によれば、米の量に応じて、より効果的にべちゃつきを抑えることができる。
【0035】
また、請求項記載の発明によれば、複数の炊飯シーケンスに応じて、より効果的にべちゃつきを抑えることができる。
【0036】
また、請求項記載の発明によれば、電源電圧に応じて、より効果的にべちゃつきを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例のジャー炊飯器のブロック図
【図2】 同、炊飯シーケンス図
【図3】 同、炊き上げの加熱パターン図
【図4】 同、ジャー炊飯器の表示部を示す図
【図5】 従来例のジャー炊飯器の要部破断断面図
【符号の説明】
31 鍋
33 加熱コイル
34 鍋加熱手段
35 側面加熱手段
36 放熱板
37 蓋加熱手段
38 蓋センサー
39 鍋センサー
39 蓋開閉検知手段
51 制御手段

Claims (5)

  1. 本体上部を覆う蓋と、前記本体内に着脱自在に収納される鍋と、前記鍋の温度を検知する鍋センサーと、炊飯のシーケンスを記憶する工程記憶手段と、ふきこぼれを検知するふきこぼれ検知手段と、前記鍋を加熱する鍋加熱手段と、沸騰を検知する沸騰検知手段と、前記加熱手段を駆動制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記工程記憶手段の記憶した炊飯工程と前記鍋センサーの検知温度に従い前記鍋加熱手段を制御して炊飯を進め、前記ふきこぼれ検知手段の信号を受けて前記鍋加熱手段の出力を低減し、その検知回数を記憶するとともに、前記検知回数が所定回数を超えた場合に、前記工程記憶手段が記憶しているシーケンスに対して少なくとも前記沸騰検知手段による沸騰検知後、鍋内の水がある程度少なくなりふきこぼれを誘発しにくくなる所定時間経過してから加熱量を増加すべく補正してなるジャー炊飯器。
  2. 制御手段が工程記憶手段の記憶しているシーケンスを補正して炊飯工程を進めた場合に、その旨を表示してなる請求項1記載のジャー炊飯器。
  3. 制御手段は、炊飯量に応じた異なる検知回数によってシーケンスの補正内容を変更してなる請求項1または2記載のジャー炊飯器。
  4. 制御手段は、炊飯メニューに応じた異なる検知回数によってシーケンスの補正内容を変更してなる請求項1〜のいずれか1項に記載のジャー炊飯器。
  5. 制御手段は、電源電圧に応じた異なる検知回数によってシーケンスの補正内容を変更してなる請求項1〜のいずれか1項に記載のジャー炊飯器。
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