JP4013047B2 - 浴室ユニットの目隠し構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室ユニットの目隠し構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、浴室ユニットの一側面に持出し部を設けるものが用いられている。
【0003】
浴室ユニットは通常は、略中央部を境にして一方の略半部を浴槽スペースとすると共に、他方の略半部を洗い場スペースとするものである。また、浴室ユニットの床は床パンで形成してある。床パンは、周端部から上方に向けて立上り部を立上げると共に、洗い場スペースと浴槽スペースとの境界に堤部を形成してある。
【0004】
このような浴室ユニットの側面で、浴槽スペースの側面と洗い場スペースの側面とが隣接する側面のうちの浴槽スペースの側面に、浴室ユニット内方に開口する略箱状をした持出し部を設けて、浴室ユニット内部と持出し部内とを連通させたものがある。このようにすることで、浴槽を浴槽スペースのみならず持出し部にも浴槽が配設可能となるものである。
【0005】
このような浴室ユニットには、浴槽の上端部のフランジ部のうち洗い場スペース側のフランジ部端縁と床パンの堤部との間にエプロン部材を配設して隙間を覆い隠すものである。
【0006】
しかしながら、このような従来例にあっては、エプロン部材の持出し部側の端縁に形成される隙間から持出し部の内方の空間が暗く見えてしまって見栄えが悪くなるものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、エプロン部材の持出し部側の端縁に形成される隙間から持出し部の内方の空間が暗く見えてしまって見栄えが悪くなるのを防止できる浴室ユニットの目隠し構造を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る浴室ユニットの目隠し構造は、浴槽スペースS2と洗い場スペースS1とを有し前記浴槽スペースS2の側壁が隣接する前記洗い場スペースS1の側壁よりも外方にせりだして持出し部3が形成された浴室ユニットの目隠し構造であって、浴槽5上部のフランジ部52が浴槽スペースS2及び持出し部3の側壁に沿うように浴槽5を浴槽スペースS2及び持出し部3に配設し、洗い場スペースS1側の側壁より連設する持出し部3の突出側壁部41と浴槽5に取付けられるエプロン部材54との間の隙間を覆い隠す目隠し部材6を前記突出側壁部41に設けて成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、エプロン部材54の側方の隙間から持出し部3の内方の空間が暗く見えてしまって見栄えが悪くなるのを防止することができる。
【0009】
また、持出し部3の突出側壁部41に浴槽スペースS2側に開口する被挿入部64を有する取付具63を両面粘着テープ65にて取着し、目隠し部材6に挿入部61を設けて該挿入部61を上記取付具63の被挿入部64に挿入して螺着具66にて固定することが好ましい。このような構成とすることで、簡単な構成で容易に目隠し部材6を突出側壁部41に取付けることができる。
【0010】
また、持出し部3の突出側壁部41に該突出側壁部41と浴槽5のフランジ部52の端縁との間の隙間に上方より化粧目地部材67を挿入配置することが好ましい。このような構成とすることで、突出側壁部41と浴槽5のフランジ部52の端縁との間の隙間を目隠しすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0012】
図2に示すように、建物躯体としての壁部や天井部や床部に囲まれて浴室スペースYと脱衣室スペースDとが隣接して形成してあり、浴室スペースYには浴室ユニットUを設置するものであり、以下に説明する。
【0013】
浴室ユニットUは、浴室スペースYを囲んでいる壁部や天井部の内面に沿って若干の隙間を介して配設されるもので、図2(a)に示すように、脱衣室スペースD側以外の側壁11となって建物躯体の壁部に面する三方のユニット側壁部と、ユニット天井部及びユニット床部(後述する床パン21)と、脱衣室スペースD側の側壁となる間仕切り部とで主体が構成される。
【0014】
ユニット側壁部は、浴室スペースYを囲んでいる三方の壁部とそれぞれほぼ同形状で若干小さく特に上下方向は更に小さく形成してあり、隣接するユニット側壁部同士は側端縁にて接合してある。ユニット天井部は本実施形態では、下方に開口して平面視においては浴室スペースYの平面視形状とほぼ同じであるが若干小さい略箱状に形成してある。このユニット天井部は、下端の開口縁の三辺を上記ユニット側壁部の上端縁にそれぞれ接合してある。また、ユニット床部は、平面視における形状がユニット天井部と同形状の床パン21で、周端縁の三辺を上記ユニット側壁部の下端縁にそれぞれ接合してある。これは図2(b)に示すように、周端部から上方に向けて立上り部を立上げると共に、洗い場スペースS1と浴槽スペースS2との境界に堤部22aを形成してある。
【0015】
脱衣室スペースD側の側面は、浴室スペースYと脱衣室スペースDとを間仕切る間仕切り部としてあり、このようなユニット側壁部とユニット天井部及び、ユニット床部と間仕切り部とによって内部に浴室空間が形成される。この浴室空間は、略中央部を境にして一方の略半部(本実施形態では脱衣室スペースDから見て左側の略半部)を浴槽スペースS2とすると共に、他方の略半部(本実施形態では脱衣室スペースDから見て右側の略半部)を洗い場スペースS1としてある。
【0016】
間仕切り部は、本実施形態においては図2(a)に示すように、それぞれ浴室ユニットUの浴槽スペースS2の側壁1及び洗い場スペースS1の側壁1となる持出し部3及びドア部7とで構成される。
【0017】
持出し部3は、浴槽スペースS2の脱衣室スペースDとの間仕切りを兼用する側壁となるもので、浴槽スペースS2側にのみ開口する略箱形状をしたものである。即ち、持出し部3の持出し天井部と持出し床部の開口側の端縁はそれぞれ浴室ユニットUのユニット天井部と床パン21とに接続され、持出し部3の両側の側壁部4の開口側の端縁はそれぞれユニット側壁部とドア部7とに接続される。特に、持出し部3のドア部7に接続される側の側壁部4は後述するドア部7より突出する状態となるためこの側の側壁部4を突出側壁部41とし、他方(即ちユニット側壁部と接続される側の側壁部4)を持出し側壁部42とする(図2参照)。
【0018】
ドア部7は、洗い場スペースS1の脱衣室スペースDとの間仕切りを兼用する側壁となるもので、図2(a)に示すように、浴室ユニットUのユニット側壁部等に取付けられるドア枠部71と、ドア枠部71の内部に開閉自在に取付けられるドア本体72とで形成される。なお、本実施形態においては、図2(a)に示すように、ドア枠部71と持出し部3の突出側壁部41とは小壁73を介して接続される。
【0019】
このような浴室ユニットUには、図2(a)に示すように、浴槽スペースS2及び持出し部3に浴槽5が配設される。浴槽5は、図5や図6に示すように、上方に開口する略箱状をした浴槽本体51と、浴槽本体51の上端開口周縁から外側に連設されるフランジ部52と、フランジ部52の外周縁から下方に連設されるリム部53とで形成される。フランジ部52は、平面視形状が浴槽スペースS2及び持出し部3の外郭とほぼ同じであるが若干小さく形成してあり、平面視において浴槽スペースS2及び持出し部3内に配設される(図2(a)参照)。そして、フランジ部52の外周縁から連設されるリム部53のうち洗い場スペースS1に面するリム部53の下方には図5に示すようにエプロン部材54が配設される。なお、本実施形態においては、エプロン部材54は図5に示すように、二つに分割された大エプロン部材54a及び小エプロン部材54bとからなるもので、このエプロン部材54(54a,54b)によってリム部53の下端縁から浴室ユニットUのユニット床部(床パン21)の上面との間の隙間が覆い隠される。
【0020】
エプロン部材54の上端部とリム部53との取付け構造は、図6に示すように、リム部53の裏面側に略L字状をした取付用部材53aを先端が下方を向くように取付け、その取付用部材53aとリム部53の裏面側との間にエプロン部材54の上端部が嵌入される。エプロン部材54の上端部には圧接ばね55が取付けてあり、この圧接ばね55によってエプロン部材54の上端部がリム部53の裏面と取付用部材53aとの間に弾圧される。
【0021】
また、エプロン部材54の下端部は床パン21の堤部22aに取付けられる。これは、図7に示すように、突起部56aを突設した取付部材56を堤部22aの上面に載置した状態で浴槽5に取付け、エプロン部材54の下端部を堤部22aの側面に当接すると共に下端部近傍から突設した当接片を取付部材56に当接させるものである。
【0022】
このように、浴槽5にエプロン部材54を取付けてリム部53と床パン21の堤部22aとの間の隙間を覆い隠すであるが、エプロン部材54の側方と浴室ユニットUの側壁11との間には隙間が形成されてしまう。特に、持出し部3を設けた側は、エプロン部材54の側方の隙間から持出し部3の内方の空間が暗く見えてしまい、非常に見栄えの悪いものであった。そこで、図8に示すような本発明の目隠し部材6を設けるものであり、以下に説明する。なお図8には、便宜上エプロン部材54を取外した状態の斜視図が示してある。
【0023】
目隠し部材6は、図4に示すように略L字状をした本体覆い部60から略板状の挿入部61を連設したもので、持出し部3の突出側壁部41(図2(a)参照)の内面に取付けられる。
【0024】
次に、目隠し部材6の持出し部の突出側壁部41への取付けについて説明する。図3に示すように、持出し部の突出側壁部41の内面の目隠し部材6を設ける部分に予め目隠し部材6を取付ける取付具63を取付ける。取付具63は、図4に示すように、持出し部の突出側壁部41に取付けられる板状の取付片63aと、取付片63aから連設される略L字状をした連設片63bとからなる。この取付具63は、取付片63aを両面粘着テープ65にて突出側壁部41に取付けた際、連設片63bの突出側壁部41と略平行となる平行部63cと突出側壁部41との間に浴室ユニットU内に開口する被挿入部64が形成されるようにしてある。
【0025】
次に、この取付具63の被挿入部64に目隠し部材6の挿入部61を挿入する。そして、取付具63の平行部63cに螺設したねじ孔63dにねじからなる螺着具66を螺着し、この螺着具66の先端で目隠し部材6の挿入部61を突出側壁部41に圧接して固定するものである。
【0026】
以上のような構成によれば、エプロン部材54の側方の隙間を覆い隠す目隠し部材6を突出側壁部41に設けたことで、エプロン部材54の側方の隙間から持出し部3の内方の空間が暗く見えてしまって見栄えが悪くなるのを防止することができる。また、取付具63を用いて上述したように目隠し部材6を取付けるため、簡単な構成で容易に目隠し部材6を配設することが可能となる。
【0027】
また、図9に示すように、持出し部3の突出側壁部41に該突出側壁部41と浴槽5のフランジ部52の端縁との間の隙間に上方より化粧目地部材67を挿入配置してもよい。このようにすることで、突出側壁部41と浴槽5のフランジ部52の端縁との間の隙間を目隠しすることができる。
【0028】
また、持出し部3の側壁部4及び浴室ユニットUの側壁1との間の隙間に配設する目地部材として、図10に示す目地部材8を設けてもよい。これは、浴槽5のエプロン部材54を取付けていないリム部53に螺着孔84を螺設し、目地部材8に設けた挿通孔81に螺着具83を挿通して上記螺着孔84に螺着するものである。
【0029】
浴槽5のフランジ部52は一般的には図10,図12に示すように平面状ではなく曲面状に形成してあるが、浴槽の型によって様々な曲面となっている。そして、図10(b)に示すようにリム部53が形成された浴槽5においてはリム部53の上端部に複数個の螺着孔84をフランジ部52の曲面に沿って螺設し、図10(c)に示すようにリム部が形成されないものにおいては、フランジ部52から取付板51aを複数連設すると共にこの取付板51aに螺着孔84を螺設する。そして、直線状をした目地部材8を螺着孔84に沿うように曲げて取り付ける。目地部材8は、複数の挿通孔81が設けてあると共に挿通孔81の間に切欠82が形成してある。これにより、目地部材8を浴槽の螺着孔84に沿うように曲げても破損しないものである。このようにして曲げた目地部材8は(図10(a)参照)、図11に示すように、螺着具83によって螺着孔84に螺着することで目地部材8がフランジ部52の上面側に位置するように固定される。なお図12には、図10(a)に示す浴槽の詳細図を図12(a)に示すと共にこれに用いる目地部材8を図12(b)に示し、図13には、図10(b)に示す浴槽の詳細図を図12(a)に示すと共にこれに用いる目地部材8を図12(b)に示す。
【0030】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、浴槽スペースと洗い場スペースとを有し前記浴槽スペースの一側壁が隣接する前記洗い場スペースの一側壁よりも外方にせりだして持出し部が形成された浴室ユニットの目隠し構造であって、浴槽上部のフランジ部が浴槽スペース及び持出し部の側壁に沿うように浴槽を浴槽スペース及び持出し部に配設し、洗い場スペース側の側壁より連設する持出し部の突出側壁部と浴槽に取付けられるエプロン部材との間の隙間を覆い隠す目隠し部材を前記突出側壁部に設けたので、エプロン部材の側方の隙間から持出し部の内方の空間が暗く見えてしまって見栄えが悪くなるのを防止することができる。
【0031】
また請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1記載の発明の効果に加えて、持出し部の突出側壁部に浴槽スペース側に開口する被挿入部を有する取付具を両面粘着テープにて取着し、目隠し部材に挿入部を設けて該挿入部を上記取付具の被挿入部に挿入して螺着具にて固定したので、簡単な構成で容易に目隠し部材を突出側壁部に取付けることができる。
【0032】
また請求項3記載の発明にあっては、上記請求項1又は2記載の発明の効果に加えて、持出し部の突出側壁部に該突出側壁部と浴槽のフランジ部の端縁との間の隙間に上方より化粧目地部材を挿入配置したので、突出側壁部と浴槽のフランジ部の端縁との間の隙間を目隠しすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の一部透視した要部側面図である。
【図2】同上の実施形態を示し、(a)は一部透視した平面図であり、(b)は一部透視した側面図である。
【図3】同上の実施形態の一部透視した要部平面図である。
【図4】同上における目隠し部材と取付具及び固着具の斜視図である。
【図5】同上におけるエプロン部材の取付けを説明する斜視図である。
【図6】エプロン部材の上部の取付け構造を説明する断面図である。
【図7】エプロン部材の下部の取付け構造を説明する断面図である。
【図8】目隠し部材を持出し部の突出側壁部に取付けた状態の斜視図である。
【図9】化粧目地部材の突出側壁部と浴槽のフランジ部との間の隙間への挿入を説明する説明図である。
【図10】(a)は化粧目地部材の側面図であり、(b)はリム部が形成された浴槽の側面図であり、(c)はリム部が形成されていない浴槽の側面図である。
【図11】同上の取付けを説明する断面図である。
【図12】(a)は図10(b)に示す浴槽の詳細側面図であり、(b)は目地部材の側面図である。
【図13】(a)は図10(c)に示す浴槽の詳細側面図であり、(b)は目地部材の側面図である。
【符号の説明】
3 持出し部
41 突出側壁部
5 浴槽
52 フランジ部
54 エプロン部材
6 目隠し部材
S1 洗い場スペース
S2 浴槽スペース

Claims (3)

  1. 浴槽スペースと洗い場スペースとを有し前記浴槽スペースの一側壁が隣接する前記洗い場スペースの一側壁よりも外方にせりだして持出し部が形成された浴室ユニットの目隠し構造であって、浴槽上部のフランジ部が浴槽スペース及び持出し部の側壁に沿うように浴槽を浴槽スペース及び持出し部に配設し、洗い場スペース側の側壁より連設する持出し部の突出側壁部と浴槽に取付けられるエプロン部材との間の隙間を覆い隠す目隠し部材を前記突出側壁部に設けて成ることを特徴とする浴室ユニットの目隠し構造。
  2. 持出し部の突出側壁部に浴槽スペース側に開口する被挿入部を有する取付具を両面粘着テープにて取着し、目隠し部材に挿入部を設けて該挿入部を上記取付具の被挿入部に挿入して螺着具にて固定することを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの目隠し構造。
  3. 持出し部の突出側壁部に該突出側壁部と浴槽のフランジ部の端縁との間の隙間に上方より化粧目地部材を挿入配置することを特徴とする請求項1又は2記載の浴室ユニットの目隠し構造。
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