JP4009453B2 - 自動販売機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、缶、ビンまたはペットボトル入りの飲料等の商品を販売する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動販売機としては、前面に商品サンプル、商品選択スイッチ、金銭投入口、商品取出口等を有する自動販売機本体と、自動販売機本体内に設けられた商品収納庫とを備え、缶、ビンまたはペットボトル入りの飲料を商品として販売するようにしたものが知られている。商品収納庫内には、例えばサーペンタイン式の商品コラムが設置され、商品選択スイッチによって任意の商品が選択されると、商品コラムに収納した商品が商品取出口に搬出されるようになっている。また、商品収納庫内における商品コラムの下方には前下りに傾斜したシュート板が設けられ、商品コラムから落下搬出された商品はシュート板によって商品収納庫の前方に案内され、商品取出口に搬出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記自動販売機においては、シュート板の下方に冷却ユニット等の機器が配置されているため、これらの機器のメンテナンスを行う場合はシュート板を商品収納庫内から取外す必要がある。しかしながら、シュート板は商品収納庫内の幅と同等の幅寸法に形成されているため、外扉をほぼ180゜開かないと商品収納庫内から取出すことができない。このため、自動販売機の設置状態や自動販売機の仕様等により外扉の開放角度が制限される場合には、商品収納庫内の前方にシュート板を引出すためのスペースを確保することができず、シュート板を取出すことができないという問題点があった。
【0004】
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外扉の開放角度が制限される場合でも、シュート板を商品収納庫内から容易に取出すことのできる自動販売機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、請求項1では、幅方向一端側を自動販売機本体の幅方向一端側に回動自在に支持され、自動販売機本体の前面を開閉する外扉と、自動販売機本体内に設けられ、自動販売機本体の幅方向に配列された複数の商品収納庫と、各商品収納庫内に設けられた商品コラムと、各商品収納庫内にそれぞれ配置され、商品コラムの下方に前下りに傾斜して設けられた複数のシュート板とを備え、商品コラムから落下搬出された商品をシュート板によって商品収納庫の前方に案内するようにした自動販売機において、前記各商品収納庫のうち自動販売機本体の幅方向一端側に位置する商品収納庫のシュート板のみを商品収納庫の幅方向に分割された複数の分割部材によって形成し、各分割部材ごとに商品収納庫内に着脱可能に構成している。
【0006】
これにより、外扉の開放角度が制限される場合には、自動販売機本体の幅方向一端側に位置するシュート板を各分割部材ごとに分割して取外すことにより、外扉の回動支点側に位置する商品収納庫のシュート板を取出すことができる。
【0007】
また、請求項2では、請求項1記載の自動販売機において、前記各分割部材の互いに隣り合う端部に着脱自在に係合する係合部を設けている。
【0008】
これにより、請求項1の作用に加え、シュート板の各分割部材が互いに係合部によって係合することから、各分割部材同士を容易に一体化することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1乃至図6は本発明の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の全体斜視図、図2はその正面断面図、図3はその側面断面図、図4は外扉を開放した自動販売機の全体斜視図、図5はシュート板の分解斜視図、図6はシュート板を取外した自動販売機の全体斜視図である。
【0010】
この自動販売機は、前面を開口した自動販売機本体1と、自動販売機本体1の前面を開閉する外扉2と、自動販売機本体1内に設けられた第1及び第2の商品収納庫3,4と、各商品収納庫3,4の前面を開閉する断熱性の内扉5と、各商品収納庫3,4内に設けられた商品コラム6と、各商品収納庫3,4内における商品コラム6の下方にそれぞれ設けられたシュート板7,8とを備えている。
【0011】
自動販売機本体1は各商品収納庫3,4を囲む断熱壁1aを有し、各商品収納庫3,4の間は断熱性の仕切板1bによって仕切られている。また、自動販売機本体1の下部には機械室1cが設けられ、機械室1c内には図示しない冷凍機器や電装ユニット等が収容されている。
【0012】
外扉2aは前面に商品サンプル2a、商品選択スイッチ2b、硬貨投入口2c、紙幣投入口2d、硬貨返却口2e及び商品取出口2fを備え、その幅方向一端側を取付板2gを介して自動販売機本体1に回動自在に支持されている。
【0013】
各商品収納庫3,4は互いに自動販売機本体1の幅方向に配置され、第1の商品収納庫3は自動販売機本体1の幅方向一端側(外扉2の回動支点側)に位置し、第2の商品収納庫3は自動販売機本体1の幅方向他端側に位置している。各商品収納庫3,4はそれぞれ冷却ユニット9を備え、冷却ユニット9によって庫内を冷却するようになっている。冷却ユニット9は、機械室1c内の図示しない冷凍機器に接続された冷却器9aと、冷却器9aの一端側に配置された送風機9bとからなり、冷却器9aによって冷却した空気を送風機9bによって庫内に循環するようになっている。尚、少なくとも一方の商品収納庫3,4は、冷却ユニット9のみならず、庫内を加熱するヒータを備えているものであってもよく、この場合は庫内が冷却、加熱の何れか一方に切換可能に構成される。
【0014】
内扉5は幅方向一端側を自動販売機本体1に回動自在に支持され、その下部には複数の商品搬出口5aが設けられている。
【0015】
各商品コラム6は、いわゆるサーペンタイン式の周知の商品収納装置からなり、各商品収納庫3,4内に複数ずつ設けられている。即ち、各商品コラム6では、上端側の商品投入口6aから投入された商品Aを蛇行状の商品通路6b内に上下方向に積み重ねて収納し、その下端側の商品搬出機構6cによって下方の商品Aから順に一つずつ落下搬出するようになっている。
【0016】
各シュート板7,8は金属製の板状部材からなり、それぞれ商品収納庫3,4内に前下りに傾斜するように設けられている。この場合、一方のシュート板7は第1の商品収納庫3内に配置され、第1の商品収納庫3内の幅と同等の幅寸法に形成されている。また、他方のシュート板8は第2の商品収納庫4内に配置され、第2の商品収納庫4内の幅と同等の幅寸法に形成されている。各シュート板7,8は幅方向両端にそれぞれ側壁部7a,8aを有し、その後端には商品収納庫3,4内の背面側に設けた孔(図示せず)に係合する突片7b,8bが設けられている。
【0017】
一方のシュート板7は互いに幅方向に分割された計2つの分割部材7cからなり、各分割部材7cの互いに隣り合う端部、即ち一方の分割部材7cの幅方向一端には下方に延びる複数の係合片7dが設けられ、他方の分割部材7cの幅方向一端には係合片7dが挿入される複数の係合孔7eが設けられている。また、各分割部材7cの前端には前垂れ部7fが設けられ、一方の分割部材7cの前垂れ部7fは、その一部が他方の分割部材7cの前垂れ部7fに重なるように形成されている。更に、互いに重なり合う各前垂れ部7fにはそれぞれネジ挿通用の孔7gが設けられている。
【0018】
即ち、一方のシュート板7は、他方の分割部材7cの突片7bを商品収納庫3内に係合した後、一方の分割部材7cの突片7bを商品収納庫3内に係合するとともに、一方の分割部材7cの各係合片7dを他方の分割部材7cの係合孔7eに挿入し、各前垂れ部7fの互いに重なり合った各孔7gに挿入したネジ10によって自動販売機本体1側に固定することにより、商品収納庫3内に取付けられるようになっている。尚、他方のシュート板8は、一方のシュート板7のように分割構成されてはいない。
【0019】
以上のように構成された自動販売機においては、利用者が硬貨投入口2cまたは紙幣投入口2dに金銭を投入し、任意の商品選択スイッチ2bを押圧すると、その商品選択スイッチ2bに対応する商品Aが商品取出口2fに搬出される。
【0020】
また、前記自動販売機において、各商品収納庫3,4内の冷却ユニット9をメンテナンスする場合には、外扉2及び内扉5を開放し、各商品収納庫3,4内の各シュート板7,8を取外して行う。その際、例えば自動販売機の側方に壁等の障害物がある場合、或いは自動販売機の仕様によって外扉2の開閉角度が所定の角度(例えば60゜)に設定されている場合など、外扉2の開放が制限される場合には、外扉2の回動支点側にある一方のシュート板7を各分割部材7cごとに分割して取外すことにより、一方のシュート板7を第1の商品収納庫3から取出すことができる。この場合、他方のシュート板8は分割構成されていないが、他方のシュート板8の第2の商品収納庫4は外扉2の回動支点の反対側(外扉2の自由端側)に配置されているため、外扉2の開放角度が小さい場合でも取外すことが可能である。
【0021】
このように、本実施形態の自動販売機によれば、一方のシュート板7を幅方向に分割された複数の分割部材7cによって形成し、各分割部材7cごとに商品収納庫3に着脱可能に構成したので、外扉2の開放角度が制限される場合でも、各分割部材7cを一つずつ取付けまたは取外すことにより、一方のシュート板7を容易に着脱することができ、冷却ユニット9のメンテナンス等を行う場合に極めて有利である。
【0022】
また、シュート板7の各分割部材7aに、互いに係合する係合片7d及び係合孔7eを設けたので、各分割部材同士を容易に一体化することができ、シュート板7を確実に取付けることができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の自動販売機によれば、外扉の開放角度が制限される場合でも、外扉の回動支点側に位置する商品収納庫のシュート板を容易に着脱することができるので、例えばシュート板の下方に配置された機器のメンテナンス等を行う場合に極めて有利である。
【0024】
また、請求項2の自動販売機によれば、請求項1の効果に加え、シュート板の各分割部材同士を容易に一体化することができるので、シュート板を確実に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す自動販売機の全体斜視図
【図2】自動販売機の正面断面図
【図3】自動販売機の側面断面図
【図4】外扉を開放した自動販売機の全体斜視図
【図5】シュート板の分解斜視図
【図6】シュート板を取外した自動販売機の全体斜視図
【符号の説明】
1…自動販売機本体、2…外扉、3…第1の商品収納部、4…第2の商品収納部、6…商品コラム、7…シュート板、7c…分割部材、7d…係合片、7e…係合孔、A…商品。
Claims (2)
- 前面を開口した自動販売機本体と、幅方向一端側を自動販売機本体の幅方向一端側に回動自在に支持され、自動販売機本体の前面を開閉する外扉と、自動販売機本体内に設けられ、自動販売機本体の幅方向に配列された複数の商品収納庫と、各商品収納庫内に設けられた商品コラムと、各商品収納庫内にそれぞれ配置され、商品コラムの下方に前下りに傾斜して設けられた複数のシュート板とを備え、商品コラムから落下搬出された商品をシュート板によって商品収納庫の前方に案内するようにした自動販売機において、
前記各商品収納庫のうち自動販売機本体の幅方向一端側に位置する商品収納庫のシュート板のみを商品収納庫の幅方向に分割された複数の分割部材によって形成し、各分割部材ごとに商品収納庫内に着脱可能に構成した
ことを特徴とする自動販売機。 - 前記各分割部材の互いに隣り合う端部に着脱自在に係合する係合部を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
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