JP3563554B2 - 自動販売機 - Google Patents

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修 加仲
樹志 青木
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は主としてショーケースによる商品の販売を自動化した自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の、販売する商品が外部から視認可能である自動販売機としては特開平7−121765号公報に示されているものがある。図8は従来のショーケースによる商品の販売を自動化した自動販売機である。図8において自動販売機81はキャビネット82内に商品を陳列した装置本体83と、装置本体83と上下にヒンジにより軸支されたドア84とで構成されている。ドア84には、キャビネット82内に陳列した商品を外部から視認できるように透明のパネル体85で広く窓が形成されている。パネル体85は断熱を考慮して透明な二重ガラスなどで構成されている。パネル体85に併設された接客部86には、上から硬貨投入口87、返却レバー88、紙幣投入口89、ドアハンドル8a、返却口8bおよび販売口8cが設けられており、これに対応するドア84の内側には、コインメカニズム、紙幣識別装置および販売口ボックスなどが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
現在の省人化が要求されるスーパーマーケットなどの店舗では、季節により気温が変化することによる消費者の求める商品の変化に対応して多品種の商品を扱うことのできる自動販売機が求められている。上記の販売する商品が外部から視認可能である自動販売機では装置本体が1つの庫内となるため販売する商品は、冷熱装置によりすべて加温またはすべて冷却される。
【0004】
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、装置本体に配置された内箱を上下方向に分割する断熱壁を設け上室と下室の両室で加温または冷却することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の自動販売機は、装置本体とドアとからなり販売する商品を外部から視認可能な自動販売機において、前記装置本体を上下に上室と下室とに仕切る第一断熱壁と、前記上室と前記下室の両側にそれぞれ配置され商品を冷却する冷熱装置と、前記第一断熱壁に設けられ前記上室の前記冷熱装置からの水を排水する貫通穴と、前記貫通穴に設けられ前記上室の前記冷熱装置から排出される水を前記下室の底面へと導く排水管と、前記下室の冷風が直接前記排水管に当たって前記排水管を流れる水が凍るのを防ぐ断熱性の案内板とを設けたことを特徴としたものである。
【0006】
この本発明によれば、外部から販売する商品を視認可能とする自動販売機において、前記第一断熱壁によって仕切られた上室と下室の両側に冷熱装置を配置することができ、加温された商品と冷却された商品を同時に販売することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、装置本体とドアとからなり販売する商品を外部から視認可能な自動販売機において、前記装置本体を上下に上室と下室とに仕切る第一断熱壁と、前記上室と前記下室の両側にそれぞれ配置され商品を冷却する冷熱装置と、前記第一断熱壁に設けられ前記上室の前記冷熱装置からの水を排水する貫通穴と、前記貫通穴に設けられ前記上室の前記冷熱装置から排出される水を前記下室の底面へと導く排水管と、前記下室の冷風が直接前記排水管に当たって前記排水管を流れる水が凍るのを防ぐ断熱性の案内板とを設けたものである。この本発明によれば、外部から販売する商品を視認可能とする自動販売機において、前記第一断熱壁によって仕切られた上室と下室の両側に冷熱装置を配置することができ、加温された商品と冷却された商品を同時に販売することができる。また、下室の冷風が直接排水管に触れて、排水管の中の水が凍ることを防ぐことができる。
【0008】
また、本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明における前記案内板は、前記排水管が前記貫通穴より外れる事態が起きた場合に、前記貫通穴より前記下室へ流れる水が、前記下室の前記冷熱装置及びファンにかからずに、前記案内板を伝って落ちるように、前記排水管を下方より支持し前記下室の側面に向かって下方に傾斜しているものである。この本発明によればもし、排水管が上室の排水手段より外れる事態が起きたとしても上室の排水口より下室へ流れる水は案内板を伝って落ちることにより、下室に設けられたファンと蒸発装置に水がかかることはなく前記ファンと前記蒸発装置の凍結を防ぐことができる。
【0009】
また、本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の発明における前記案内板に、前記排水管を保持するストッパーと、自動販売機の運転時の振動により前記排水管が容易に外れず前記排水管の取り付け取り外しができるように前記ストッパーと前記案内板をロックするロック部とを設けたことを特徴としており、この本発明によれば、自動販売機の組立作業またはサービス時の作業において前記排水管の取り付け、取り外しが確実であり、また、自動販売機の運転時の振動により前記排水管が容易に外れない。
【0012】
以下、本発明の実施の形態について、図1から図7を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機の斜視図である。図1において、1は販売する商品を外部から視認可能とするパネル体であり、断熱を考慮してガラスなどの二重構造としている。また、ドア2はパネル体1と、硬貨投入口3と商品選択ボタン4と硬貨返却口5とで構成される接客部6と、販売された商品を受け取る商品取り出し装置7から構成されている。図2は装置本体の内部斜視図である。装置本体21は、外箱22と断熱された内箱23と、パネル体24に対向して位置された販売する商品を収容する商品収容棚25と、販売する商品を販売指令に基づいて搬送する商品搬送装置26と、接客部6に対向して配置された販売指令に基づいて商品搬送装置26を作動させる制御装置27と、制御装置27に対向して上室2aと下室2bに配置された販売する商品を加温または冷却する冷熱装置38とで構成されている。ここで、冷熱装置38は上室2aに配置された蒸発装置46aと下室2bに配置された蒸発装置46bをもち、上室2aと下室2bをそれぞれ加温、冷却することができる。第一断熱壁28は、装置本体21を上下に分割し、商品収容棚25と制御装置27を断熱する第二断熱壁29と嵌合している。商品搬送装置26は上室2aと下室2bに設けられ上室2aの商品搬送装置26は搬出された商品を下方へ運び、下室2bに設けられた商品搬送装置26は搬出された商品を上方へ運ぶ。商品搬送装置26によって運ばれた商品は第二断熱壁29に設けられた販売フラップ2cを通り、商品取り出し装置7より消費者の手に渡る。図3に第一断熱壁の斜視図を示す。図3において、31は薄板で作られた上パネルであり、上室2aに配置された蒸発装置32からの水を集めるために蒸発装置32の配置部33を囲むように絞り形状が設けられている。また絞りの最深部には排水用の貫通穴34があいている。下パネル35にも貫通穴34が設けられており、上パネル31と下パネル35で断熱材を挟み込んで第一断熱壁28を構成する。また貫通穴34周辺には上パネル31と下パネル35の間に発泡スチロールなどの硬質の断熱材を介して第一断熱壁28に貫通穴34を構成する。また、第一断熱壁23には上室2aに配置された蒸発装置32からの配管36を保護するために、断熱を考慮して樹脂で成形されたカバー39が取り付けられている。第一断熱壁28に貫通穴34と絞り形状を設けることによって、上室2aに蒸発装置32を配置でき、蒸発装置32から排出される水は、下室2bの内箱23の底面へと導く排水管を通る。よって、上室2aと下室2bの両室に冷熱装置38を設けることができ加温された商品と冷却された商品を同時に販売することができる。これによって、季節、天候などの理由で多様化している消費者のニーズに応える商品を提供する自動販売機を実現する。
【0013】
(実施の形態2)
図4は、本発明の実施の形態2における要部正面図であり,断熱などを考慮して、樹脂などで作られている案内板41は第一断熱壁42の下面にビス43などを用いて固定される。また案内板41はもう一方の端が、内箱44の側面と下室45の蒸発装置46bの間に来るように固定されている。これにより、排水管47を内箱44の側面まで案内するだけでなく、案内板41によって排水管47に蒸発装置46bとファン48より吹き出された冷風が直接排水管47に当たり、上室2aに配置された蒸発装置46aより排出される水が排水管47を流れる際に凍ることのない構造としている。
【0014】
さらに、もし、排水管47が上室2aの貫通穴34より外れる事態が起きたとしても上室2aの貫通穴34より下室45へ流れる水は案内板41を伝って落ちることにより、下室45に設けられたファン48と蒸発装置46に水がかかることはなくファン48と蒸発装置46の凍結を防ぐことができる。
【0015】
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における斜視図である。図5において、案内板51には排水管を保持するストッパー52とストッパー52と案内板51をロックするロック部53が設けられている。ストッパー52は、弾力性のある板ばねなどで構成される。ロック部53は、案内板51に設けられた切り込みにストッパー52に設けられた凸部を差し込む構造としている。
【0016】
なお、以上の説明ではロック部53を板ばねと案内板の切り込みで構成した例で示したが、その他の回転を利用した止め具や磁石を用いたロック構造も同様に実施可能である。
【0017】
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4における要部斜視図である。図6において、61は、上部横断熱壁であり薄板で構成されたパネル62に断熱材がつめられている。同様に構成された下部横断熱壁63の上面と上部横断熱壁61の下面に設けられたサッシュ64により第一断熱壁65と外気を遮断している。ここでサッシュ64は硬質塩ビでつくられた硬質部66の断面を持ち、軟質部67のヒレの圧縮により第一断熱壁65と外気を遮断する。
【0018】
また、上部断熱壁61と下部断熱壁63は、独立して開閉することができ片側の冷熱装置を修理点検する場合でも、もう片側の冷熱装置を運転したまま作業が可能となる。
【0019】
(実施の形態5)
図7は、本発明の実施の形態5における要部斜視図である。図7において、第一断熱壁71の嵌合部は斜面により構成されており、上部横断熱壁72の下面には前面より背面に向かって上り勾配が設けられており、硬質部73と軟質部74で構成されたサッシュ75が取り付けられている。また、下部横断熱壁76の上面には前面より背面に向かって下り勾配が設けられており、下部横断熱壁76の上面には同様にサッシュ75が取り付けられている。
【0020】
これによって、第一断熱壁71と上部横断熱壁72の下面と下部横断熱壁の上面との嵌合部が斜面の接合により構成され、第一断熱壁71と上部横断熱壁72の下面と下部横断熱壁76の上面との嵌合部の面積が矩形の嵌合より小さくなるため、冷気のもれを少なくすることができる。
【0021】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、装置本体とドアとからなり販売する商品を外部から視認可能な自動販売機において、前記装置本体を上下に上室と下室とに仕切る第一断熱壁と、前記上室と前記下室の両側にそれぞれ配置され商品を冷却する冷熱装置と、前記第一断熱壁に設けられ前記上室の前記冷熱装置からの水を排水する貫通穴と、前記貫通穴に設けられ前記上室の前記冷熱装置から排出される水を前記下室の底面へと導く排水管と、前記下室の冷風が直接前記排水管に当たって前記排水管を流れる水が凍るのを防ぐ断熱性の案内板とを設けたものである。この本発明によれば、外部から販売する商品を視認可能とする自動販売機において、前記第一断熱壁によって仕切られた上室と下室の両側に冷熱装置を配置することができ、加温された商品と冷却された商品を同時に販売することができる。また、下室の冷風が直接排水管に触れて、排水管の中の水が凍ることを防ぐことができる。
【0022】
また、本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明における前記案内板は、前記排水管が前記貫通穴より外れる事態が起きた場合に、前記貫通穴より前記下室へ流れる水が、前記下室の前記冷熱装置及びファンにかからずに、前記案内板を伝って落ちるように、前記排水管を下方より支持し前記下室の側面に向かって下方に傾斜しているものである。この本発明によればもし、排水管が上室の排水手段より外れる事態が起きたとしても上室の排水口より下室へ流れる水は案内板を伝って落ちることにより、下室に設けられたファンと蒸発装置に水がかかることはなく前記ファンと前記蒸発装置の凍結を防ぐことができる。
【0023】
また、本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の発明における前記案内板に、前記排水管を保持するストッパーと、自動販売機の運転時の振動により前記排水管が容易に外れず前記排水管の取り付け取り外しができるように前記ストッパーと前記案内板をロックするロック部とを設けたことを特徴としており、この本発明によれば、自動販売機の組立作業またはサービス時の作業において前記排水管の取り付け、取り外しが確実であり、また、自動販売機の運転時の振動により前記排水管が容易に外れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における自動販売機の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1における装置本体の斜視図
【図3】本発明の実施の形態1における第一断熱壁の斜視図
【図4】本発明の実施の形態2における自動販売機の要部正面図
【図5】本発明の実施の形態3における案内板の斜視図
【図6】本発明の実施の形態4における断熱壁の要部斜視図
【図7】本発明の実施の形態5における断熱壁の要部斜視図
【図8】従来のショーケースによる商品の販売を自動化した自動販売機の斜視図
【符号の説明】
1 パネル体
2 ドア
3 硬貨投入口
4 商品選択ボタン
5 硬貨返却口
6 接客部
7 商品取り出し装置
21 装置本体
22 外箱
23 内箱
24 パネル体
25 商品収容棚
26 商品搬送装置
27 制御装置
28 第一断熱壁
29 第二断熱壁
2a 上室
2b 下室
2c 販売フラップ
31 上パネル
32 蒸発装置
33 配置部
34 貫通穴
35 下パネル
36 配管
37 第一断熱壁
38 冷熱装置
41 案内板
42 第一断熱壁
43 ビス
44 内箱
45 下室
46a 蒸発装置
46b 蒸発装置
47 排水管
48 ファン
51 案内板
52 ストッパー
53 ロック部
61 上部横断熱壁
62 パネル
63 下部横断熱壁
64 サッシュ
65 第一断熱壁
66 硬質部
67 軟質部
71 第一断熱壁
72 上部横断熱壁
73 硬質部
74 軟質部
75 サッシュ
76 下部横断熱壁
81 自動販売機
82 キャビネット
83 装置本体
84 ドア
85 パネル体
86 接客部
87 硬貨投入口
88 返却レバー
89 紙幣投入口
8a ドアハンドル
8b 返却口
8c 販売口

Claims (3)

  1. 装置本体とドアとからなり販売する商品を外部から視認可能な自動販売機において、前記装置本体を上下に上室と下室とに仕切る第一断熱壁と、前記上室と前記下室の両側にそれぞれ配置され商品を冷却する冷熱装置と、前記第一断熱壁に設けられ前記上室の前記冷熱装置からの水を排水する貫通穴と、前記貫通穴に設けられ前記上室の前記冷熱装置から排出される水を前記下室の底面へと導く排水管と、前記下室の冷風が直接前記排水管に当たって前記排水管を流れる水が凍るのを防ぐ断熱性の案内板とを設けたことを特徴とした自動販売機。
  2. 前記案内板は、前記排水管が前記貫通穴より外れる事態が起きた場合に、前記貫通穴より前記下室へ流れる水が、前記下室の前記冷熱装置及びファンにかからずに、前記案内板を伝って落ちるように、前記排水管を下方より支持し前記下室の側面に向かって下方に傾斜していることを特徴とした請求項1記載の自動販売機。
  3. 前記案内板に、前記排水管を保持するストッパーと、自動販売機の運転時の振動により前記排水管が容易に外れず前記排水管の取り付け取り外しができるように前記ストッパーと前記案内板をロックするロック部とを設けたことを特徴とした請求項1または2記載の自動販売機。
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